種
技名
Bt
Ca
解説
必
震牙
弱
少し踏み込んで片手掌底攻撃、打撃部分飛び道具反射消し効果あり。 発生はやや遅めだが弱版は弱攻撃から繫がりリーチもそこそこ長いのでコンボとけん制に機能する。 ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。 ver1.32から派生のキャンセル猶予を短く変更。
強
こちらは発生が遅くなるが強攻撃から繫がりダメージが増加、前進踏み込みがやや大きくなるため開幕位置からでも相手に届く。 ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。 ver1.32から派生のキャンセル猶予を短く変更。
EX
-
強版に似たモーションでver1.62から攻撃発生を12F→15Fに変更され強攻撃からしか繋がなくなったがヒット時膝崩れやられが発生するのでコンボに機能する、また飛び道具消し効果レベルが1段上昇。 ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けにくいものの先端ガード推奨。 ver1.32から派生のキャンセル猶予を短く、ガード時ののけぞり時間を2F短く変更、ヒット時の相手のヒットストップを4F増加、全体硬直を4F増加。
┗突牙
弱
-
ノーマル版震牙発生後の派生技で移動距離が短い突進打撃攻撃、ヒット時受け身可能吹き飛びやられ発生。 ダメージはやや低いが発生が早くノーマル版震牙のダメージアップに機能する。 ディレイで出せば割り込みしようとした相手への暴れ潰しに機能するが、当たり方によるがガード時の不利硬直が微不利程度~大きいので震牙ガード時は派生しないまたはできるだけ先端ガード推奨。
強
-
こちらは発生がわずかに遅くなるが突進距離がわずかに増加するので弱版突牙が届かない場合こちらを使用する。 ディレイで出せば割り込みしようとした相手への暴れ潰しに機能するが、当たり方によるがガード時の不利硬直がややある~大きいので震牙ガード時は派生しないまたはできるだけ先端ガード推奨。
EX
-
発生速度と突進距離は強版と同じくらいだがダメージが増加しヒット時スライド強制ダウン発生。 EX版震牙ヒット時膝崩れやられが発生し他の技で追撃可能なので使用頻度が低くなるものの、派生時はパワーゲージを消費しないので倒し切りまたは起き攻め狙いに機能する。 ディレイで出せば割り込みしようとした相手への暴れ潰しに機能するが、当たり方によるがガード時の不利硬直がわずか程度~大きいのでEX震牙ガード時は派生しないまたはできるだけ先端ガード推奨。
風牙
弱
力強い踏み込み攻撃だが上段判定技、自称表風牙でこちらは後述の飛び道具、打撃中心の攻撃に派生可能。 弱版は発生が早く弱攻撃から繫がり、その場で足元から膝まで攻撃判定がある踏み込み攻撃を行いヒット時地上やられ発生。 発生後は自動的に前小ジャンプ程度に飛び上がりボタンを入力することで任意のタイミングで派生攻撃が可能になるためコンボと揺さぶりに機能する。 弱版はブレーキングが行えずガード時の不利硬直が大きく自動でジャンプするため隙が大きいので各派性技で上手く隙消しすること。
強
こちらは発生が遅くなるが強攻撃繋げ可能でヒット時追撃可能浮きやられ発生。 わずかに前進してから足元から胸元まで攻撃判定がある踏み込み攻撃を行い発生後は前大ジャンプ程度に飛び上がり任意のタイミングで派生攻撃が可能なのでコンボと揺さぶりに機能する。 ガード時の不利硬直が非常に大きく飛び上がり時はやや隙だらけにはなるので各派生技で上手く隙消しする必要があるが、ヒット・ガード時、ver2.41から空振り時ブレーキング可能になり後述のブレーキングで打撃攻撃を行い隙消し可能なのでガード時こちらがわずかに有利なので固めに機能する。 ver1.62から初段の移動距離を長く、攻撃判定を拡大、ブレーキング時の全体硬直を短く、ガード時ののけぞり距離を長く変更。 ver2.10からブレーキング時の全体硬直を短く変更。
EX
-
発生速度と踏み込み位置は弱版と同じくらいで弱攻撃から繫がり、足元から胸元まで攻撃判定がある上段 ver1.62から下段に変更された踏み込み攻撃を行い、打撃部分にEX性能の飛び道具消し効果が追加される。 ヒット時追撃可能吹き飛びやられが発生発生し後述の派生技もEX性能に変化するのでコンボと揺さぶりに機能する。 ガード時の不利硬直が非常に大きく飛び上がり時はやや隙だらけにはなるので各派生技で上手く隙消しする必要があるが、ヒット・ガード時は後述のブレーキングで打撃攻撃のみを行い隙消しが可能でガード時こちらがわずかに有利なので固めに機能する。 ver1.62からヒット時の相手の挙動を変更、ガード時ののけぞり距離を短く変更。 ver2.10から相手を飛び越した後に各種派生を出した場合、相手の方向に振り向くように変更。 ver2.41から飛び上がるまでに↓入力で軌道が低く変化するように、着地硬直を短く変更。
┣ブレーキング
弱+弱K
強版とEX版風牙ヒット・ガード時、ver2.41から空振り時ブレーキング可能になりジャンプを行わない停止技、ガード時の隙消しとヒット時の追撃に機能する。 ver2.10から強版風牙のブレーキング時の全体硬直を短く変更。
┣孔牙
共
-
風牙のジャンプ中に斜め下前方の地面に向けて見えない気を撃ち込む派生飛び道具技。 発生が早く飛び道具判定はやや大きく打点が高すぎない飛び道具であれば相殺可能だが攻撃判定自体は地面にしかなくやや狭い。 飛び道具を放ったあとは後ろに飛びのくためけん制と揺さぶりに機能するが着地するまでは無防備な点に注意。
EX
発生速度と攻撃モーションなどはノーマル版と同じだがこちらは飛び道具レベルが上昇しEX飛び道具を相殺可能+ダウン追撃判定あり。 ヒットすると追撃可能吹き飛びやられが発生するのでけん制とコンボに機能する、さらにEX風牙のジャンプで相手を飛び越した際相手の方向に振り向いて飛び道具攻撃を行うため揺さぶりが強化される。 ただし着地するまではやはり無防備な点に注意。 ver1.62からヒット時の相手の挙動を変更。
┣旋牙
共
-
風牙のジャンプ中に斜め上に向けてキックを行う派生打撃技でヒット時追撃可能浮きやられ発生。 発生が早く斜め上方向に攻撃判定が出るためコンボに機能しかつジャンプ慣性をつけたままキックを行うので対空に機能しなくもないが判定は全体的に狭く、発生時に少し上に浮くのでしゃがまれると当たりにくく、高めで使用した場合にガードされたり外したすると隙が大きいので相手の動きを見て他の派生技と上手く使い分けよう。
EX
こちらは発生速度はノーマル版と同じだがダメージがわずかに増加しヒット時上に大きく打ち上げる追撃可能浮きやられに変化するのでコンボに機能する。 ただしこちらはEX風牙で飛び越した際は振り向いて攻撃せず、やはり判定は全体的に狭く、発生時に少し上に浮きしゃがまれると当たらない上に高めで使用した場合にガードされたり外したすると隙が大きいので相手の動きを見て他の派生技と上手く使い分けよう。
┣弓牙
共
-
風牙のジャンプ中に一旦停止してから斜め下方向へ急降下しながらキックを行う中段打撃派生技、空中ヒット時強制復帰やられ。 一旦停止してからの発生のためやや遅いが、相手が画面端であれば弱版風牙ヒットから最低空弓牙が繋がり、かつ出てしまえば攻撃持続が着地までと長く、風牙のジャンプ後すぐに発生可能なため最低空から急降下が行えるので中段崩しとパワーゲージ溜めに機能する。 当たり方によるが最低空ガード時の不利硬直はわずか程度だが、派生する時の打点が高くなるほど不利硬直が増える点には注意。 ver1.62から攻撃判定を拡大。
EX
発生速度と攻撃モーションは同じだがこちらはダメージが増加し地上ヒット時とヒット時追撃可能吹き飛びやられ発生。 相手が画面端付近であれば追撃が間に合うので中段崩しと画面端でのコンボに機能する、さらにEX風牙のジャンプで相手を飛び越した際相手の方向に振り向いて急降下中段攻撃を行うので揺さぶりが強化される。 当たり方によるが最低空ガード時の不利硬直は微不利程度だが、派生する時の打点が高くなるほど不利硬直が増える点には注意。 ver1.32からダメージを120→80に変更。 ver1.62から攻撃判定を拡大、全体硬直を短く変更。 ver2.41からヒット時の相手の挙動をやや上に吹き飛ぶように変更、攻撃発生時前に移動するように、攻撃発生を10F→8Fに変更。
┗滑牙
共
風牙のジャンプ後に着地してから前方に派生スライディングを行う下段攻撃技、ヒット時追撃可能吹き飛びやられ発生。 攻撃発生自体は早いが着地してからの発生のため攻撃が出るまでが遅いものの、突進距離が長く下段攻撃持続時間が長いので奇襲と下段揺さぶりに機能する、または後述の裏風牙の派生技の朧牙が攻撃判定はないが滑牙と同じモーションのフェイント技なので上手く使い分けると惑わすことが可能。 当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~こちらが有利なのでできるだけ先端でガードさせるようにしよう。 ver1.32から全体硬直を2F短く、攻撃持続を2F増加。
EX
-
発生速度は同じだがダメージが増加し突進距離がわずかに長くなる、またヒット時相手を大きく打ち上げる追撃可能浮きやられに変化するので追撃が行いやすくなる。 さらにEX風牙のジャンプで相手を飛び越した際相手の方向に振り向いて下段スライディング攻撃を行うので揺さぶりが強化される。 ガード時の不利硬直は微不利程度。 ver2.41から攻撃発生を5F→3Fに変更。
裏風牙
弱
力強い踏み込み攻撃だがこちらも上段判定、見た目と性能は(表)風牙と同じだがこちらは後述の空中ダッシュや当身、移動投げ、フェイント技に派生可能。 弱版は発生が早く弱攻撃から繫がり、その場で足元から膝まで攻撃判定がある踏み込み攻撃を行いヒット時地上やられ発生。 発生後は自動的に前小ジャンプ程度に飛び上がりボタンを入力することで任意のタイミングで派生攻撃が可能になるためコンボと揺さぶりに機能する。 ガード時の不利硬直が大きく自動でジャンプするため隙が大きいので各派性技で上手く隙消しすること。 ver1.62から初段の移動距離を長く、攻撃判定を拡大、ブレーキング時の全体硬直を短く、ガード時ののけぞり距離を長く変更。
強
こちらは発生が遅くなるが強攻撃繋げ可能でヒット時追撃可能浮きやられ発生。 わずかに前進してから足元から胸元まで攻撃判定がある下段踏み込み攻撃を行い発生後は前大ジャンプ程度に飛び上がり任意のタイミングで派生攻撃が可能なのでコンボと揺さぶりに機能する。 ヒット・ガード時、ver2.41から空振り時ブレーキング可能になり後述のブレーキングで打撃攻撃を行い隙消し可能なのでガード時こちらがわずかに有利なので固めに機能する。 ver2.10からブレーキング時の全体硬直を短く変更。
EX
-
発生速度と踏み込み位置は弱版と同じくらいで弱攻撃から繫がり、足元から胸元まで攻撃判定がある上段 ver1.62から下段に変更された踏み込み攻撃を行い、打撃部分にEX性能の飛び道具消し効果が追加される。 ヒット時追撃可能吹き飛びやられが発生発生し後述の派生技もEX性能に変化するのでコンボと揺さぶりに機能する。 ガード時の不利硬直が非常に大きく飛び上がり時はやや隙だらけにはなるので各派生技で上手く隙消しする必要があるが、ヒット・ガード時は後述のブレーキングで打撃攻撃のみを行い隙消しが可能でガード時こちらがわずかに有利なので固めに機能する。 ver1.62からヒット時の相手の挙動を変更、ガード時ののけぞり距離を短く変更。 ver2.10から相手を飛び越した後に各種派生を出した場合、相手の方向に振り向くように変更 ※「無牙」のみ振り向きません。 ver2.41から飛び上がるまでに↓入力で軌道が低く変化するように、着地硬直を短く変更。
┣ブレーキング
弱+弱K
強版とEX版裏風牙ヒット・ガード時、ver2.41から空振り時ブレーキング可能になりジャンプを行わない停止技、ガード時の隙消しとヒット時の追撃に機能する。 ver2.10から強版裏風牙のブレーキング時の全体硬直を短く変更。
┣瞬牙
共
-
空中で一旦停止してから前方へ空中ダッシュを行う派生移動技。 移動距離が端~画面端付近までと長く空中移動した直後に空中ダッシュ慣性をつけたままジャンプ攻撃が可能になる。 空中ダッシュしてからジャンプ攻撃開始可能になるまでが遅いので見てから潰されやすいものの通常攻撃や(表)風牙の派生技、後述の無牙による投げ派生などで揺さぶりしたり起き攻めに使用すると意表を突いた空中ダッシュに機能する。 空中時はカウンター状態になる点に注意。 ver2.41から着地硬直を短く変更。
EX
こちらは移動性能などはノーマル版と同じだがジャンプ攻撃開始がノーマル版より早く行えるようになるので奇襲と崩しに機能する。 ver2.10から相手を飛び越した後に、相手の方向に振り向くように変更。 ver2.41から着地硬直を短く、空中での落下速度を早く変更。
┣応牙
共
-
裏風牙のジャンプ中に構えモーションをとり打撃とノーマル版レベルの飛び道具攻撃を当身可能、当身成立後ジャンプふっ飛ばし攻撃のような攻撃で反撃を行う派生当身技。 打撃部分のダメージが高く当身発生自体は5Fとそこそこの早さで打撃部分の発生も早いが裏風牙のジャンプ後の関係上全体的には当身発生が遅い。 当身可能時間も短めではあるが裏風牙のジャンプ中を潰そうとした相手の反撃に当身しやすいので他の派生技を意識させてから使うと出鼻を挫くことに機能する。 ただし先述のとおり当身可能時間は短く当身を外した際に攻撃を食らうとカウンター状態になる点に注意。 ver1.32から当身成立後の打撃部分の攻撃判定を拡大、当身成立後の打撃部分の攻撃持続を3F増加、当身成立後、完全無敵のフレームを増加。 ver1.62から当身判定を拡大。
EX
こちらはダメージが増加し超必殺技レベルの飛び道具も当身可、当身発生がわずかに早くなり打撃部分ヒット時スライド強制ダウン発生。 当身の発生が早くなるためノーマル版より比較的相手の攻撃を見てから当身が行いやすくなる。 ただし当身可能時間は短く当身を外した際に攻撃を食らうとカウンター状態になる点に注意。 ver1.32から当身成立後の打撃部分の攻撃判定を拡大。 ver1.62から相手見判定を拡大、相手の打撃攻撃カウンターヒット時の挙動を壁バウンドやられ発生に変更され追撃可能。 ver2.10から相手を飛び越した後に、相手の方向に振り向くように変更。 ver2.41から当身発生を3F→1Fに変更。
┣無牙
共
-
空中前方に飛び出してから相手に掴みかかり首をへし折る派生移動投げ技、投げ成立後受け身可能。 発生自体はそこそこの早さだが裏風牙のジャンプを行ってからの関係上掴むまでが遅い。 また相手が立ちまたはしゃがみの地上状態出ないと掴めないので読まれてジャンプやバックステップ等でかわされないよう注意。 (表)風牙の打撃派生や各種強風牙〜ブレーキング止めを活用すると派生が読みにくくなり揺さぶりやすくなるので相手がガードで固まったとこに投げ崩しを狙おう。 ver1.32から掴み判定を拡大、押し合い判定を拡大。
EX
こちら投げ範囲が少し後ろ側に増加しダメージも増加、投げ成立時受け身不能になり裏風牙のジャンプでやや飛び越し気味になっても比較的投げが決めやすくなるがやはり読まれてジャンプやバックステップ等でかわされないよう注意。 ver1.32から掴み判定を拡大、押し合い判定を拡大。
┗朧牙
共
見た目が(表)風牙の派生技の滑牙に似ているがこちらはスライディング部分に攻撃判定がなく幻影で、牙刀本体はバックステップを行うフェイント派生技。 滑牙と同じく裏風牙後に着地してからでないと発生しないので出が遅いが裏風牙ジャンプ~ジャンプ直後まで本体部分が無敵状態になりながら着地後後退するため相手が反応して攻撃を振ってもかわしやすい。 またver1.62からノーマル版も硬直部分SC可に変更され超必殺技で隙消しや攻撃潰しも可能だが短い無敵やSC超必殺技があるとはいえ広範囲な飛び道具や長距離突進技による引っ掛かりには注意。 ver2.10から押し合い判定を削除、相手を飛び越した後に、相手の方向に振り向くように変更。。
EX
こちらは見た目はノーマル版と同じだか硬直部分をSC可+ver1.62から全体硬直を短く、無敵時間を長く変更され無敵時間が大幅に増加しEX裏風牙ジャンプ〜着地直後までと非常に長くなる。 またEX裏風牙で飛び越した際に相手側に振り抜くため(表)EX風牙〜滑牙と混ぜると下段打撃派生と派生フェイントととで相手を惑わしやすくなる。
雷牙
弱
1段目
膝蹴りを行った後に斜め上方向に駆け上がるような空中連続蹴りを行う対空技、ヒット時受け身可。 発生が早く弱攻撃から繫がり全身無敵時間が発生から2段目発生直前まであるので対空と割り込みに機能する。 弱版はブレーキングが行えずガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver1.32から着地硬直を大幅に増加。 ver1.62から攻撃発生を5F→7Fに変更。
強
発生がわずかに遅くなり無敵時間が一切なくなるが上昇高度とダメージが増加し強制ダウンが発生するジャンプ強Kと同じモーションのフィニッシュ攻撃が追加。 1段目の膝蹴り部分ヒット・ガード時のみ後述のブレーキングが可能で追撃可能浮きやられ発生。 全段ヒットするとダメージが高いが、主に1段目ヒット・ガード時にブレーキングし追撃コンボと固めに機能する。 空振り時とガード時の不利硬直が大きいが1段目ガード時にブレーキングをすると不利硬直がややある程度になり離れるため反撃は受けにくい。 ver2.10からヒット時の全体硬直を短く変更。
EX
-
見た目は強版と同じだがブレーキングは不可。 発生が弱版よりわずかに早くなりダメージが増加し全身無敵時間が発生から2段目発生直前までありジャンプ強Kのようなフィニッシュ攻撃が追加され強制ダウンが発生するため対空と割り込み、起き攻めに機能する。 ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver1.32から着地硬直を大幅に増加。 ver1.62から発生時のパワーゲージの増加量を減少、空振り時の全体硬直を長く変更。 ver2.10からヒット時の全体硬直を短く変更。
┗ブレーキング
弱+弱K
-
強版雷牙1段目ヒット・ガード時のみ可能な停止技で強版雷牙の隙消しとコンボに機能する。
超
零牙
弱
弱震牙と同じモーションの片手掌底攻撃を行い、ヒットすると無我のように相手に掴みかかり首をへし折る2段式攻撃。 発生が早く弱攻撃から繫がり全身無敵時間が発生から攻撃判定発生直前まである。 打撃部分がほぼ弱震牙と同じなのでリーチや踏み込みもやや短め、ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
強
こちらは強震牙と同じモーションの片手掌底攻撃と踏み込みになりリーチがその分長くなる、発生はわずかに遅くなるが弱攻撃から繫がり無敵時間は発生から攻撃判定発生直前までとわずかに長くなる。 弱版では追撃が届かない場合などはこちらを使用する。
MAX
リーチと踏み込みは弱版と同じで発生は強版よりわずかに遅くなり弱攻撃から繋げ可能。 全身無敵時間が発生から攻撃判定発生直後までと長くなり相手の首をへし折った後に相手を地面に叩きつける攻撃が追加されダメージが大幅に増加する。 割り込みとコンボに機能するがガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver1.32からクライマックスでキャンセルした際、特定の状況でヒットしなかった不具合を修正。 ver1.62からヒット時、動作途中で無敵状態になっていなかった不具合を修正。 ver2.41から攻撃発生を8F→7Fに変更。
龍牙
弱
真上に向かって蹴りを放ちながら上昇する対空超必殺技。 弱版はその場から真上方向に飛び出し発生が早く弱攻撃から繫がり全身無敵時間が発生から攻撃判定発生直後までと長いので割り込みと対空に機能する。 ただし真上に向かう関係で前方の判定が狭く間合いのよってはスカる場合がありガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver2.41から押し合い判定を上方向に拡大。
強
こちらは少し前進してから真上に飛び出すため発生が遅くなるが強攻撃から繋がり全身無敵時間が発生から攻撃判定発生直後までと長い。 無敵時間は長いが発生が遅いため割り込みには不向きではあるものの前進するおかげでコンボに機能する。 ただし対空として使用する場合は前進のせいで相手を通り抜けやすくガード時の不利硬直が大きい点に注意、弱版で割り込みと対空・強版でコンボ用と使い分けよう。 ver2.41から押し合い判定を上方向に拡大。
MAX
弱版の上位互換で弱版より発生がわずかに早くなり全身無敵時間が発生から攻撃判定発生後までと長くなりダメージが大幅に増加する。 牙刀本体のやや後方にも攻撃判定が広がるので対空と割り込みに機能しやすいが弱版と同じく即真上に飛び出すため前方の判定は短いのでコンボで使用する際は外さないよう注意、またガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver2.41から押し合い判定を上方向に拡大、特殊追撃判定を追加、初段発生時前に移動するように、攻撃判定を拡大、ヒット時のみ着地硬直を短く変更。
CLI
絶招・螺弾衝弓牙
-
-
後方に大きく下がってから突牙のような攻撃モーションで前方に長距離突進攻撃を行い、顎に両手掌底攻撃の2段攻撃を行い2段目がヒットすると相手を打ち上げて大ダメージ演出に移行する。 発生がそこそこ早く弱攻撃から繫がり全身無敵時間が発生から飛び出し移動中までと長く突進スピードが速いので奇襲と割り込み、コンボに機能する。 ただし1段目と2段目の間が連続ガードにならず割り込み可能でガード時の不利硬直が大きい点に注意。 ver1.62からガード時ののけぞり距離を短く、ガード、空振り時の全体硬直を長く変更。