西松建設事件の正体

「 ゼネコンだけじゃなくその他の企業についても身に余るほど献金をいただいております 」
小沢一郎(民主党代表代行)

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週刊現代記事(切り抜き)
1月31日号より参照のため引用
23:10秒

「私は、大変大勢の個人の皆さんからも
献金を頂いてますし
ゼネコンだけじゃなく
その他の企業についても
身に余るほど
献金をいただいております。


(2009.03.04 記者会見より)

<目次>

■政治資金規正法の基礎


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政治献金 -wikipedia
現在の日本では政治家個人への献金は原則として禁止されており、
政治家に献金しようとする場合は、政治団体(一政治家が一つだけ指定できる資金管理団体や、政治家の後援会など)を通じて献金することになる。
これは個人献金のみ可能であり、企業献金は企業の意を受けた政治家によって政府の施策が歪められる原因にもなるため、一切禁止されている。
<政治資金規正法 早分かり図>
企業 → 個人(小沢一郎)          = 違法
企業 → 個人の資金管理団体(陸山会) = 違法
企業 → 政党や政党支部          = 合法

■事件の疑惑全体像

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   ┌──斡旋──┐
   ↓         │
 西松建設→献金→金丸信
 ↑││        │  │
 ││└娘─結婚─息子 │
 ││             │
 │└──献金──→小沢一郎
 └────斡旋───┘

■西松建設事件年表

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09/03/04に全焼した民主党事務所(ADON-K@戯れ言 より引用)

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08/11/19 海外事業部の元副事業部長、高原和彦容疑者(63)を逮捕
08/11/21 西松建設社長の国沢幹雄社長(69)自宅を家宅捜索
08/12/31 民主党の小沢一郎代表等、国会議員への政治献金が表面化
09/01/14 元副社長ら4人を逮捕
09/01/20 西松建設前社長、国沢幹雄容疑者(69)を逮捕
09/01/21 元西松建設専務、嶋田武司(82) 死亡
09/02/02 テポドン2号発射準備開始
09/02/24 長野県参事(長野知事の元秘書)の右近謙一(59) 電柱で首をつって死亡。遺書なし
09/02/26 青山繁晴(ジャーナリスト) 腰骨5本骨折
09/03/01 吉岡吉典(元共産党参院議員)、旅先ソウルで急死…「小沢・秘書・ダム工事のただならぬ関係」を生前に追求
09/03/03 小沢第一秘書、大久保隆規容疑者(47)逮捕
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党本村賢太郎の事務所のある相模原卸売市場全焼。第一通報者は秘書
        ※小沢の第一側近かつ国民改革協議会(民主党の政治資金団体)代表の藤井裕久の事務所
        藤井の元秘書であり後継指名した本村に譲ったもの
09/03/05 事務所全焼で、秘書(35)「後援会の名簿は無事だったが、最近の書類などは無くなってしまった」

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★おまけ★
07/05/28 松岡利勝農水相 死亡…小沢一郎の隠し資産(10億以上)を生前に追求
07/05/30 松岡氏の密葬に出たいという安倍総理の要請に対し、民主党側が「党首討論が先約だ」と妨害

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西松建設事件の正体に戻る。

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(別ページ西松建設事件年表より取り込み表示)

■西松建設・資金提供額TOP5

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           0..... 2,000 . 4,000 . 6,000 . 8,000...10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 (単位:万円)
.            ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤
小沢一郎(民主)||l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l (20000)
尾身幸次(自民)|l|l|l|l|l|l| (2080)
加藤紘一(自民)||l|l|l|l (1400)
岩手県連(民主)|l|l|l (900)
二階派(自民)  ||l|l| (838)
.            ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤

■Q&A

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Q.容疑はなに?
A.政治資金規正法違反
Q.詳しく
A.西松建設に絡む裏金作り
Q.「私は」というのは「私の資金管理団体は」ということなのではないか? 
A.資金管理団体へ特定の企業が献金すること自体違法です。
Q.「私は」というのは「民主党は」ということなのではないか? 
A.小沢自身の献金についての質問で、主語が「民主党」になる返答はありえない。意味のわからない答弁になります。
Q.小沢も逮捕されるの?
A.過去の田中や金丸の例から見ると逮捕される可能性が高いが、
 在宅起訴ということもある。
Q.小沢終了?
A.ほぼオワリです。

■せと弘幸が語る小沢一郎の正体



■青山繁晴「小沢代表が検察に圧力」

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■反日マスコミの異常な小沢擁護



テレ朝スーパーモーニングの番組出演者全員で小沢擁護 小沢批判意見ゼロ



森永 「何故小沢の秘書だけ?不公平。たった2000万円で特捜が動くのっておかしい」
森永 「麻生はサミットで英語を喋りたいだけ」
森永 「小沢さんの秘書だけ逮捕なんて、国民誰がみてもおかしいって思いますよ。」
森永 「西松建設から献金受け取ってた政治家って19人もいるんですよ!」
森永 「麻生さんが止めれば特捜は動かなかった」
森永 「麻生さんは景気対策最優先って言ってるのに、こんなくだらない事やってる暇があるなら経済対策やりなさいよ」
森永 「(局アナから、麻生さんがやったわけじゃ・・・と言われ) 麻生さんですよ。検察動かしたの!」
山本 「サミットに出席したいと思ってるんだろう」  
山本 「新聞のタイトルだけで国民が判断してしまいそう。これは大問題」
落合 「政治資金規正法自体が、ざる法なんだから」
落合 「ミステリー小説では、これで喜ぶのは誰なのか、とまず考える」
落合 「一般論として、これで誰が得したか、ってことですよね」
局アナ 「謀略説が出てますね」
平野? 「映画でおくりびとって賞とったでしょ。自民党もおくりびとをですね」
平野 「小沢は断固戦います。そうでないと民主主義が壊れる」
平野(小沢の側近) 「法務省の友人はみんな、これで公判が維持できるのか?と言ってる」
平野 「沢山いる法務省の友人から、これで公判が成立するのか?といわれた」
鳥越 「小沢さんは何憶も政治資金を持ってて、2000万位のお金、知らなかった
鳥越 「元首相とか献金受けてますね」
鳥越 「麻生は権力にしがみついてるのが顔に出ている」
鳥越 「元首相とか献金受けてる」→平野「小沢は戦う、でないと民主主義が壊れる」
三反園 「自民党を応援するわけじゃないが、自民党は慎重だ」

テレ朝ワイドスクランブル要旨

(昼のワイドスクランブルでも同様の流れ)
MP3:http://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou19742.mp3

  • 小沢は自信を持って反論していた。
  • 小沢は以前より丁寧に話していた。
  • 国策捜査と言う小沢の発言に同意。可能性が高いを終始匂わす。
  • 金額の多寡は関係ない。他も強制捜査に入るべき。
  • 検察は今まで時期に配慮しバランスをとってきた。今回は異例。
  • 司法(検察)の方こそ信頼感を取り戻すべき。
  • 検察は一罰百戒では困る。
  • 他に斡旋収賄があるなら別件逮捕と非難されて当然。
  • だから司法当局はターゲットを明らかにするべき。
  • 政治資金規正法にグレーなところが多いから、小沢がいじめられる。
  • その改正をしたのは小沢だから、小沢が自分で丁寧に書いてると言うのは信用できる。
  • 逮捕された秘書の「公判維持は非常に難しい」(トンネル献金かどうか判っていたか一点なので、否認すれば逃げれる。)
  • 虚偽記載で立件するのは過去には無かった。
  • 団体献金の出所をを受け取ったほうが、疑わなければ罪になら無い、疑えば罪になる現行制度はおかしい。
  • 「一般的に言ってね他にも何かある可能性があるのかなあと気持ちがわいた事も事実」と遠まわしに
  • 他にももらってる議員が多い。尾身、森、山口俊、藤井孝、山岡(なぜか額が3番目に多い加藤の名前は出ず)
  • その数19名と言うも民主党も含んでいるのだがその事は言及せず。(山岡以外自民党の議員のように印象操作)
  • 自民党が今おとなしいのは、自分のところに火の粉がかかるから。
  • 立件を見逃せと主張「この時期になったのは2003分が時効のためと言うが、それなら2004年2005年2006年もあるわけですから、その辺も首をかしげてしまう」
  • 民主党への国民の信頼が無くなるのが心配。

元スレ:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1236138173/

■麻生総理の意見 ~大事なのは景気回復だ!解散の時期など関係ない(怒)~



■速報記事

西松献金、小沢氏団体の公設第1秘書ら3人逮捕 献金総額2億円近くか

準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、政治団体をダミーにして政界にトンネル献金をしていたとされる疑惑で、献金が事実上の企業献金だった疑いが強まり、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で、民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書で資金管理団体「陸山会(りくざんかい)」の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)と、西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反で起訴=ら3人を逮捕、東京都港区の陸山会事務所を捜索した。小沢氏側への献金総額は2億円近くに上るとみられる。
地検によると、ダミーにされた団体は「新政治問題研究会」(新政研、平成7年設立)と「未来産業研究会」(未来研、11年設立)で、3人は18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松建設の企業献金100万円を授受した疑い。
また大久保容疑者は16年3月~19年3月、西松から受領した2100万円を、ダミーである新政研と未来研からとする虚偽の記載を、政治資金収支報告書にした疑いが持たれている。
捜査関係者によると、両団体の事務所所在地は同じで、各代表にはそれぞれ西松OBが就いていたが、ともに18年末に解散した。
政治資金収支報告書によると、両団体が18年までの12年間に集めた会費は総額約5億1500万円で、両団体名義で行われた与野党の国会議員側などへの献金やパーティー券購入の合計は、約4億8000万円。このうち小沢氏側へは2億円近くにのぼる。
(以下略)

小沢氏秘書逮捕 金丸氏から託された縁

西松建設と小沢氏の親密な関係が始まった背景には、小沢氏の“後見人”とされた自民党元副総裁の故金丸信 氏の存在があった。「竹下派七奉行」の中でも小沢氏を特に重用した金丸氏が47歳の若さで小沢氏を自民党幹事長に推したエピソードはよく知られる。
 金丸氏の次男が、昭和40年代後半から西松の社長だった杉本三吾氏の娘と結婚しており、当時の状況を知る同社関係者は、「金丸氏から西松を託されたのが小沢氏だった」と話す。
 金丸氏一辺倒だった西松の“政界人脈”は、同氏の平成4年の政界引退とともに、小沢氏支援へと傾倒していった。西松元社員は「東北では小沢さんが建設に強く、何でも指導力を発揮するので、小沢さんの力を借りたいという動きはあった」と語る。また別の社員は「スーパーゼネコンが仕切っていた談合が6年前ごろからなくなり、業界内の付き合いで与えられる仕事がなくなった。その結果、小沢さんに頼る傾向が強くなった」と明かす。
 西松側は、違法献金が問題にならないよう、献金の原資を社員にいったん会費の形で負担させた後、会社側が全額負担するなど巧妙な手口を使っていた。

秘書逮捕「陰謀論」の倒錯 (博士の独り言)

徘徊する筋違いな「陰謀論」
 小沢一郎氏の公設第1秘書の逮捕(3月3日)について、さまざまな見方があるようだ。個々それぞれの見方はあって良い。>それでこそ言論の自由と謂えるからだ。だが、1つの出来事を、厳正に「事象」として観る場合、事実確認の上での「真」「偽」、事の運びの上での「正」「誤」の峻別を誤らないように十分留意する必要がある。いかなる言論においても、その視点が基本にあってこそ、はじめて、事実をとらえるための「情報」峻別が可能になるからだ。小沢一郎氏の公設第1秘書の逮捕は捜査の成り行きによるものであり、時期としては、むしろ、遅きに映る。国策捜査でも、また冤罪(えんざい)でもなく、確たる容疑であることを、西松建設前社長らの同時再逮捕が物語っている。

 だが、早速、メディアは、続報の中に、民主党幹部や一部の識者の言質を引用しての「国策捜査」「陰謀論」を臭わす報道に出ているようだ。いわゆる、日本の命運を決する総選挙を目前に控えて、麻生内閣の支持率が著しく低下し、もはや総選挙での惨敗は確定的である。今般の小沢一郎氏の事務所への強制捜査と秘書の逮捕は、民主党による政権交代を警戒し、麻生内閣の失地回復を謀(はか)るための国策捜査である(要旨)と。または、政権交代を嫌う検察官の本性が出たもの(要旨)とするものだ。読者のみなさまはいかがお感じだろうか。筆者の率直な感想を申し述べれば、これらのコメントには、上述の峻別法に照らせば違和感を禁じ得ず、いささか事の本質から外れた譫言(うわごと)にさえ聞こえる。過去に、強制捜査が入って逮捕・起訴されたカルト宗教の教祖たちも、国家の陰謀だ(要旨)と、これらと同じような言質を残していたことさえ思い出す。

 民主党の首脳はともかく、本来、健全であるべき識者の一部が、斯様なコメントをしているとすれば、先稿で触れた、いわば、新聞に読まれる「新聞脳」、テレビに観られる「テレビ脳」からモノを言っておられるかに映ってならないのである。新聞が造り出す「支持率」を持ち出しては、陰謀論を持ち出す。いわば、事の核心が小沢一郎氏への不正巨額献金疑惑を筆頭とする政治家諸氏への不正献金疑惑であるにも関わらず、である。その当人らに問われるべき責任を、国や検察官へと転嫁し、当事者の小沢一郎氏や、その小沢氏率いる民主党が、あたかも被害者であるかのように粉飾するかの、筋違いの論旨である。脱税や不正で逮捕者が相次ぐ朝鮮総連の主張と論旨がよく似ており、TBSの事例を観るまでもなく、その責任転嫁のメンタリティがメディアの中へ侵蝕しつつある1つの証左とも指摘できる現象だ。

 忌むべきは、こうしたメディアのスタンスだ。法治国家において、法の裁可は誰人にも平等であるにもかかわらず、犯罪者が外国人であれば、あたかも“被害者”であるかのように記者会見を度々開く。最近のその病的な事例までもを想起させるものである。

(以下略)

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【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金 (2009.3.4 産経新聞)

 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)から事実上の企業献金を受けていた政治資金規正法違反事件で、逮捕された小沢氏の公設第1秘書で、陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)が、西松側に対し、献金額や献金先を具体的に指示していたことが4日、捜査関係者の話で分かった。

 東京地検特捜部は4日正午ごろ、民主党岩手県第4区総支部が入る同県奥州市の小沢一郎民主党代表の事務所の家宅捜索を開始、2億円近くにのぼる違法なトンネル献金が、小沢氏側の政治団体の主導で行われてきたとみて、実態解明を進めるもようだ。

 捜査関係者によると、陸山会など小沢氏側の政治団体は、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)から、両団体が平成18年末に解散するまでの12年間に総額2億円近い献金を受領していたという。

 これらの献金方法については、大久保容疑者が、西松前社長の国沢幹雄(70)と元総務部長兼経営企画部長の岡崎彰文(67)の両容疑者に対し、具体的な金額や献金先などを指示。

 2人はこれに応じ、毎年1500万円-2000万円程度を大久保容疑者が指定した銀行口座に振り込んでいたとされる。

 特捜部の調べに対し、西松関係者は「長年の献金は、小沢氏側の政治団体からの要求に応じて支払ってきた」などと供述しているもようだ。

 西松関係者によると、両者の献金授受には、新政研や未来研の関係者は一切かかわっていなかったといい、特捜部はダミー団体を使ったトンネル献金について、小沢氏側の政治団体も違法性を認識していた疑いが強いとみている。

 大久保容疑者は、陸山会の会計責任者に就任した12年以降、小沢氏側の政治団体の資金管理を任されていたという。

 特捜部の調べによると、大久保容疑者ら3人は、18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松の企業献金を授受するなどした疑いが持たれている。

小沢氏側が西松建設に献金請求書…「企業献金」認識か (2009年3月4日14時57分 読売新聞)

 小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、同会が準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOBを代表とする二つの政治団体から献金を受ける際、同社に請求書を出していたことが、同社関係者の話でわかった。

 その後、献金は2団体名義で、請求書の金額通りに行われ、陸山会側からは2団体あてに領収書が発行されていたという。東京地検特捜部も同様の事実を把握しており、小沢代表側が政治団体からの献金は西松建設からのものと認識していた可能性が強いことを示す事実とみている。

 二つの政治団体は「新政治問題研究会」(1995年設立)と「未来産業研究会」(98年設立)。特捜部の調べなどでは、陸山会は2団体が解散した2006年までの4年間に、実質的に西松建設からの献金と知りつつ、2団体名義で計2100万円の違法な企業献金を受け、2団体からの献金と記載していたとされる。複数の同社関係者などによると、こうした献金の要請は、小沢代表の秘書らから同社東北支店(仙台市)などに寄せられていたという。

 要請があると、同社では本社の総務・経理部門を統括する管理本部の本部長らが、政治資金規正法違反容疑で再逮捕された前社長・国沢幹雄被告(70)(外国為替及び外国貿易法違反罪で起訴)らの了承のもとに金額を決定。この金額を伝えられた陸山会側は、改めて請求書を作成し、西松建設に渡していた。

 その後、請求書は2団体側に渡り、献金額の振り分けは、団体の手持ちの資金に応じて、決定されていた。振り込みの手続きは、2団体の代表を務めるOBが行っていた。献金が終わると、陸山会側から2団体に領収書が送られてきたという。

 こうした手続きは毎年繰り返され、陸山会側から西松建設側に、「今年もよろしく」などと、前年並みの献金額を求めることもあったという。献金額は、新政治問題研究会が03~05年に各500万円、06年が100万円。未来産業研究会は03、04年が各200万円、05年が100万円となっている。2団体には西松社員が会費を振り込み、後で同社が賞与などで補填(ほてん)していた。

 この事件では、政治資金規正法違反容疑で、陸山会の会計責任者で小沢代表の公設第1秘書の大久保隆規容疑者(47)が逮捕されているが、同容疑者は容疑を否認している。特捜部は、陸山会の請求書は西松建設に送っていることから、大久保容疑者が、2団体は西松建設のダミーで、実際は西松建設からの献金だと認識していたとみている。

【小沢代表会見詳報(4)】「どっかから持ってきたカネだとか、詮索しない」

 --ゼネコンから多額の献金が入っていたことが分かった。自民党と同質ではないかという指摘については

 「あなたはそのゼネコンだけの話をいたしますが、私は、たいへん大勢の個人のみなさんからも献金をいただいていますし、ゼネコンだけじゃなくその他の企業についても身に余るほど献金をいただいております。

 心から皆さんに感謝しております。従いまして私の旧来から政治資金に関して、そのほかの日本社会全体の関しての私の考えですけれども、献金を企業はいけないとか、だれはいけないとかそういう意味で制約するやり方ではなくて、献金はどこから受けたって構わないけれども、それはどこからいただき何に使ったかすべて公開しろと」

※新しい情報が入り次第、気付いた方がニュースを追加してください。


【本日のまとめ】


小沢氏の政治資金問題に関する過去エントリまとめ (産経新聞:阿比留瑠比記者ブログ)

2007年1月13日「民主党・小沢代表の事務所費について思うこと」
2007年1月15日「小沢氏が受け取った利子について謝罪します」
2007年1月15日「事務所費問題・総務省は『要は国民がどう思うかということ』」
2007年1月23日「小沢氏政治団体の10億超の不動産取得に対する反応」
2007年1月28日「資金管理団体が土地を買っているのは小沢氏だけ!?」
2007年1月30日「小沢氏代表質問に対する各紙の社説と安倍首相」
2007年2月1日「語るに落ちている!?民主党の小沢一郎代表」
2007年2月2日「資金管理団体の不動産取得に関する自民党の議論」
2007年2月4日「いかにも小沢氏らしい日本論と菅氏の指摘」
2007年2月11日「狭まる小沢氏包囲網と勝負に出てきた中川秀直氏」
2007年2月21日「『小沢不動産』に関する各紙の報じ方と確認書」
2007年2月28日「小沢氏の資金管理団体は家賃2400万円も計上」
2007年5月30日「松岡農水相の死と小沢不動産の本丸」
2007年7月17日「朝日の『政治とカネ』社説と領収書へのこだわり」
2007年9月10日「故・松岡農水相による政治とカネ追及と関連写真」
2007年9月16日「政治資金収支報告書をみて考えたこと、分からないこと」
2007年10月9日「小沢不動産問題・ニュースはつくられる!?」
2007年11月7日「政治とカネの問題は、何もなかったかのように消えていくのか」
2008年5月31日「小沢氏が鳩山氏に『君の財産出せ』と言っている件について」
2008年6月29日「東京地裁、高裁での小沢氏『連敗』と不動産問題」
2008年9月6日「盛り上がってきた自民党総裁選と小沢民主党へのある違和感」
2008年9月13日「平成19年政治資金収支報告書の小沢氏関連記事について」
2008年9月26日「小沢不動産・週刊現代記事を後追いしてみる」
2009年1月9日「国会で追及された小沢不動産問題についての補足」
2009年1月19日「西松建設のダミー政治団体による脱法的献金について」



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【関連】陸山会の正体小沢一郎の正体小沢一郎と430兆円民主党の正体報道ステーションの正体二階俊博の正体加藤紘一の正体

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最終更新:2014年02月27日 12:09
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