台湾の真実


<目次>

日本人以上に日本を愛する台湾人。第3回プレミア12で、台湾が日本を破り、初制覇。ただ、シャンパンファイトは見送った。その理由を聞くと…

■分かり易い台湾史

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■東アジアで民主法治国家は日本と台湾だけ

尖閣諸島で海上保安庁の巡視船と支那漁船との接触事故(詳細)後に日本へ来ていた支那人観光客のバスを街宣右翼が包囲したというニュースが報じられた。
これに対し、台湾人の反応は「街宣右翼 = 朝鮮人」()というような書きこみも多かった。
支那共産党や北朝鮮は論外だが、韓国でもネットの匿名性が低く 、著しい反日教育とナショナリズムがある為、韓国政府や韓国人に都合の悪い情報は排除される。
台湾や日本にはそういった規制は今のところなく、言論の自由は保障されている。
また、韓国は法治国家といわれているが、人治(韓国人に都合よく法律を解釈でき、民意で罪が決まる)国家。
例:法の不遡及無視の財産没収、対馬は韓国領などの法律、韓国人と外国人の裁判だと韓国人の勝訴が多い(特に日本人だと100%)


■誇り高き台湾の人々







李登輝氏:講演原稿『日本の教育と私』 金美齢氏:公式ホームページ

台湾の日本統治(第日本帝国・台湾総督府)による善政

未開原住民(首狩り族)の懐柔・開化、寛容な法令の施行・導入、阿片常用者の治療(漸禁策)、学校制度の導入、鉄道網・道路の構築、銀行・通貨制度、農地改革、医療制度による瘴癘(伝染病)の根絶、民間学者による動植物の調査、中国大陸からの匪賊討伐など
毒水と呼ばれた水を飲料に適した水に変えた八田與一による烏山頭ダムの建設、より現地に適した方法を考えた後藤新平の統治などが有名

中国人(国民党=中華民国の外省人)による台湾人大虐殺

2・28事件、白色テロ(白色恐怖)
1947年2月28日に台北市をきっかけに起こった蒋介石・蒋経国父子率いる国民党政権や兵士による大虐殺・弾圧・粛清、以後1987年までの約40年間戒厳令の名のもと続く。この時、台湾でも中国のような反日教育・政策が行われた。映画「非情都市」に描かれる。白色の由来は共産党の赤(共産・社会主義)に対する白とされる。

浅ましい本省人の真実

日帝に協力し中国、オランダ植民地への侵略に加担、戦後は一方的な被害者としてすべての責任を日本と中国に擦り付けた。
中国による解放がなければ日本人にと同化するだけであった土人。現在の台湾を支える半導体産業を興した人々はみな国民党と一緒に台湾に逃れた人々であり土人本省人は皆無である。


【関連】 NHKの正体 世界から見た日本 教育勅語とその精神

■台湾関連サイト

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■書籍


新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論 (単行本(ソフトカバー))
<出版社 / 著者からの内容紹介>
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた! 日本人とは何か? 国家とは何か? この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!ナショナリズム、アイデンティティを、小林よしのりが今世紀最後に問う衝撃作!
<内容(「BOOK」データベースより)>
「日本人」とは何か! 「国家」とは何か! この問題を解く鍵が、日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった。李登輝前総統、陳水扁総統と、とことん話して見えてきたのは日本の危機だった。なぜ凄絶な“国産み”を続ける台湾を描いたのか。衝撃のラストこそ日本人への激烈なメッセージだ。


■セットで読む中国の民族問題解説ページ■
東トルキスタン侵略の正体
チベット侵略の正体
南モンゴル侵略の正体
台湾の真実
中国の歴史・中国文明
辛亥革命~中国近代化運動の実際

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最終更新:2025年02月26日 23:51