スポーツ報知の偏向報道

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そんな夫を尻目に、幸夫人(66)が世界的にブレークしている。AP通信や英紙タイムズなど各国の代表的なメディアが「魂がUFOに乗って金星に行った」「前世でトム・クルーズは日本人」などといった幸夫人のユニークすぎる世界観を報道。冷やかし気味ながら、「型破りなファーストレディー」の誕生を祝福している
 次期首相の由紀夫氏に対して海外では、外交姿勢や経験不足を懸念する声があがっている。その一方で、幸さんの「不思議キャラ」に世界中のメディアが食いついた格好だ
 各国メディアとも幸さんを好奇の目で報じているが、扱いは好意的なものが多い。英紙タイムズに至っては「風変わりであることを、恥だと思わない人物が日本のファーストレディーとなり、そうした妻の快活さを評価する夫が首相になる」と社説で取り上げ日本が不可解な国ではないことを示す助けになると絶賛している


民主党擁護報道

 いいところまで行っては自滅…。そんな民主党は「ホップ、ステップ、肉離れ」「ブーメラン政党」という、不名誉なキャッチフレーズを拝命してきた。
 しかし公示前のインタビューで鳩山氏は「これは風ではない。地殻変動だ」と自信を見せた。年金記録問題、首相の連続投げ出し辞任、ブレまくる首相、大臣のもうろう会見…。国民からわき上がった自民批判を、民主旋風に転化させることに成功した。
 鳩山氏はノーネクタイの麻生首相とは対照的に、炎天下でもスーツにネクタイ姿で持論を切々と説いた。「財源があいまいだ」という指摘、鳩山氏の「故人献金問題」もあったが、勢いは衰えなかった。圧勝報道の中「引き締め」も意識。選挙期間中のぶら下がり取材をせずに、失言を回避した。この日の会見でも発言は慎重だった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090831-OHT1T00096.htm

年金記録問題は、民主党の支持母体である自治労の不祥事であることには触れず、自民党に責任があり、民主党には責任がないかのような報道をしています。

【関連】麻生政権の実績 麻生太郎の真実 中川昭一の真実 中川昭一辞任の裏側 民主党の正体

参考



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最終更新:2025年04月15日 00:55