東トルキスタン侵略の正体

日本を頼るな自爆テロしてろ
イスラム移民は迷惑、ウイグルは改宗しない日本の脅威

安倍政権がやったこと

ロシアに北方領土献上
台湾に尖閣周辺の漁業権明け渡す
アメリカとFTAであらゆる分野にアメリカ参入
水道民営化で外資にインフラを売る
アメリカから兵器買いすぎて国内軍需産業企業への支払い延期
種子法廃止
外国人労働者受け入れ
公文書改竄
海外へのバラマキ600兆円
消費税10%に


煽り抜きで自民党支持者って頭キムチ詰まってんの?

11年の服役後、釈放しかし
トフティさんに関する報道は11年の服役の間ほとんど無かったが2009年2月10日
ついに釈放された。しかし刑務所前で待っていた日本人支援者たちとの再会は実現せず、今後も自治区当局の監視下に置かれる可能性がある。
夫の無実を訴えてきたラビヤさんは「中国に行けば私も拘束される。家族と会えない釈放に意味があるのか」と語る。

トフティ氏、釈放へ 中国で逮捕のウイグル人東大留学生
2009年2月7日8時5分配信 産経新聞

 東大大学院に留学中の平成10年2月、一時帰国中の中国で国家分裂を扇動したとして逮捕されたウイグル人の少数民族研究者、トフティ・テュニヤズ氏が10日、11年の刑期を終えて釈放されることが分かった。ただ、中国当局は釈放後も国内にとどめたい意向とされ、トフティ氏が、妻子のいる日本にすぐ戻ることができるかは不透明だ。

 トフティ氏の逮捕に関しては当初から不当性が指摘され、留学先の東大や民間支援団体などが釈放を訴えてきた。国連人権委員会も2001年5月、トフティ氏への有罪判決は世界人権宣言や国際人権規約に反するとして、中国に善処を求める勧告を行った。

 また、昨年5月の胡錦濤国家主席来日時、安倍晋三元首相が「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する」と要請、胡主席が「その件は知らないので正しい法執行が行われているかどうか調べる」と答えたこともあった。

 関係者によると、安倍氏の発言以降、刑務所ではトフティ氏の布団など身の回りの品が一新され、待遇が改善されたという。

 トフティ氏の妻、ラビヤさんは長男とともに今月5日付で日本国籍を取得した。
大量移民の恐怖を思い出せばどれほど間違った行為か理解できるでしょう、ウイグルとは帰化してもイスラムでありイスラムは決して価値観を曲げない。
今になって中国共産党の同化政策が正しいと西側諸国でも認識が広まってきている。

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最終更新:2025年03月08日 23:57