バイスタンプを用いたフォームチェンジの呼称。
デザインはモチーフとなった最強生物の他に歴代ライダーの意匠も組み込まれているが(何なら歴代ライダー作中の台詞もアレンジされてナレーション)、
ディケイドや ジオウのようにモデルとなったライダー側の力を受け継いでいるという訳ではなく
システム開発者たるジョージ・狩崎の純然たる趣味である。
切り札として、リバイとバイスが各ゲノムの生物を形作ることで、ゲノムの力を最大限に開放する「リミックス変身」がある。
通常形態は各スタンプの生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した安全機構「ゲノムリミット」により能力が制限されているのだが、
リミックスすることでこれらの限界を取り除いて性能を発揮できるようになる。
主に 組体操の形でモチーフとなった生物の姿を模写するが、一部は 乗り物と化したバイスにリバイが乗るだけの場合もある。
各必殺技はデッドマンと契約者の間に結ばれた「『契約』を蹴る」(=解除する)効果がある。
ただ、契約解除できるのは「フェーズ2」までであり、フェーズ3以上となったデッドマンの場合は契約者ごと消滅させてしまうため、
これらのデッドマンを救出できるようになるには、後述するボルケーノレックスゲノムが完成するまで待たなければならなかった。
ep5よりライオンゲノム
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ep7よりジャッカルゲノム
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ep10よりブラキオゲノム
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劇場版よりメガロドンゲノム
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この動画を見ているよい子の諸君はどの形態がどの歴代ライダーを模しているか分かるかな?
『バリバリィアップ! My name is! 仮面ライダー!
リバ・バ・バ・バイ!リ・バイ!リバイ!リバ・バ・バ・バイ!リ・バイ!!』
「…あれ?ん?ちょちょちょちょちょ……ねぇカリちゃん。
ねぇ、これどういう事かしら?アタシ、何も変わってないんだけど!」
リバイスドライバーにレックスバイスタンプを読み込ませたバリッドレックスバイスタンプを用いて変身する強化形態。
強大な冷気を操る能力を持ち、冷気を身に纏った格闘を繰り出せる他、瞬時に氷の盾を生成したり氷柱を飛ばせる。
なお、当初はリバイ単独の強化形態であり、
バイスの強化態は狩崎がジャッカルゲノムのデザインをバカにされた時の恨みからお預けを喰らった。
しかしそれを悔しがったバイスは初変身時に出現し内部でリバイを変身させていた卵の殻を拾い集め、
どこからか持ってきた接着剤でくっつけて盾を作って新装備「バリッドシールド」にすることでこれを取り返し、
以降の変身時にも(接着剤でくっつけただけのはずなのに)標準仕様として装備されるようになった。
このバリッドシールド、接着剤でくっつけた割に特筆に値するレベルの耐久力を誇るが、
元々卵の殻自体が状況に応じて分離・結合して使える防御用ユニットとして設計されたものらしい。
それって用途制限されてしまったんじゃ…
第37話にてギフデモス化した御子柴朱美を救いつつギフの細胞を入手するために、ジョージがバリッドレックスバイスタンプに強化改造を施した結果、
バイスも一緒にバリッドレックスゲノムの状態で変身できるようになった「バリバリッドレックス」に強化された。
スーツは後に仮面ライダージュウガとインペリアルデモンズに改造された。
『バーストアップ!オニアツーイ!バリヤバーイ!ゴンスゴーイ!
パネエツヨイ!リバイス!We are! リバーイス!!』
ボルケーノバイスタンプを押印後、バリッドレックスバイスタンプと合体させた状態でリバイスドライバーに装填して変身する強化形態。
燃えたぎる灼熱の力をリバイに宿しマグマエネルギーを用いた強烈な火炎攻撃を行えるようになった他、
対となるバイス・バリッドレックスゲノムとの連携によって、灼熱の炎と絶対零度の氷による温度差攻撃を得意とする。
力が強大な分一輝とバイスの呼吸をピッタリと揃えて出力を合わせなければ、その力が自分自身に跳ね返ってしまい自傷するという欠点も抱えている。
特徴として、これ以前の形態が普通に倒せば変身者が消滅してしまうフェーズ3・ギフテクスの悪魔との分離・契約解除=救済が可能となっている。
しかし、登場後すぐにデッドマンズ内では、
ボルケーノの能力が事実上意味をなさない人と同化せずに命を生贄に悪魔を実体化させる「ギフテリアン」が実用化し、
さらにフェーズ3の分離が後述するリバイスや仮面ライダージャンヌなど、リスクが高いボルケーノレックスを使わなくても行使可能な手段が登場したこと、
第29話で久々に使用された際は以前より安定して行使可能になってこそいたがリスクが完全に克服されているわけではないと描写されたこともあり、
必然的にわざわざ高リスクなこの形態に頼らなくてはならない状況が無くなり、劇中における明確な活躍は2回と少ない。
後続の分離能力の実用化に際してボルケーノレックスゲノムの戦闘データが反映されている可能性もあるため、無意味な形態とも言い難いのだが。
スーツは後に『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に登場する仮面ライダーXギーツに流用された。
『ガッツリ!ノットリ!クロヌリ!
仮面ライダーリ・バーイス!バイス!バイス!バーイス!!』
リバイスドライバーとローリングバイスタンプを用いたバイス主体の形態。
変身と同時に宿主と悪魔の立ち位置が逆転しリバイもとい一輝の肉体はバイスに乗っ取られ、
しかも変身解除してもこの状態は維持される。また、ゲノムチェンジは不可能。
その一方で、バイスの奥底にある本性を呼び覚ましつつ、
悪魔としての力を肥大化させる胸部装甲「ジャッキングゲノブレスト」の効果と、
宿主の制御を完全に離れて十全の戦闘力を発揮できるようになったことで、
中間ポジションでありながらキック力117.3tと一部スペックは アルティメットクウガすら凌ぐ。
また、DX玩具では 「お前の体は俺っちのもの」とどっかで聞いたような台詞が収録されている。
まぁ二代目だしね。なんなら木村氏は一輝の先輩として顔出し出演した回もある
ちなみに、これを作った技術者がかつて作ったアーキタイプのライダーシステムは、
パンチ・キック力が近作の最強フォームであるグランドジオウ、ゼロツー、クロスセイバーを上回っているのだが、
出力が高すぎる人工筋肉が骨格に負担をかけるわ殴った側の腕が壊れるわとこれまた変身者に優しくない代物であった。
なので直接当てることはせず、拳による衝撃波をなるべく近い距離で当てる事で高い攻撃力と変身者を保護する戦い方を両立させている。
『Come on! サンダーゲイルGO! Come on! サンダーゲイルGO!
一心同体!居心地どうだい?超ヤバイっす!轟雷と嵐でニュースタイル!
仮面ライダー!リ・バーイス!!』
サンダーゲイルバイスタンプの力で一輝とバイスが文字通り一心同体となって合体変身する強化形態。
サンダーゲイルゲノムと思った人も多いが、この通りユニット名と同じ名前なのでややこしい
一体化したことで常時リミックス変身に近い理屈でスタンプの力を最大開放しており、
轟雷と烈風を纏った徒手空拳を武器にする他、各部の突起「プラズストリーマ」であらゆる抵抗を受け流し、
行動の加速を瞬時に高める事が可能で、走力100mを1.2秒という高速で動けるスピードを実現し、
その状態でも変身者が問題なく戦える反応速度を与える。
必殺技は風を纏ったパンチで上空に吹き飛ばしつつ電撃を纏った飛び蹴りで地面に叩き落とす「爆爆リバイストライク」。
また、ジャックリバイスのローリングバイスタンプも引き続き武器として使用可能。
- 仮面ライダーアルティメットリバイス(アルティメットリバイ&アルティメットバイス)
『Let's go! Come on!
ギファー!ギファー!ギファードレーックス!』
最強形態。
ティラノサウルスとギフの2種の細胞と遺伝子情報により作られたギファードレックスバイスタンプで変身する。
令和ライダーの最強形態の恒例に漏れず、レックスゲノムに近いシンプルな外見が特徴だが、
基本形態のあちらと異なり、2人の外見は頭部と胸部を除いた形状やカラーリングが細部に至るまで同じである。
アルティメットリバイのキック力は 308.1tと ドラゴンライダーキックすら超えている。
ぶっちゃけこの数値に勝るのは放映時点では規格外扱いであるオーマフォームとオーマジオウのみであり、
単純なスペックだけなら歴代最強形態トップレベルである。
しかも、アルティメットリバイ・アルティメットバイスとの同時攻撃により、
共鳴作用により威力が瞬間的に倍増する機能まである。
また、地球外生命体であるギフの遺伝子の影響で、宇宙磁場を転用した磁力を自在に操る能力を有している他、
分身である悪魔を生み出せるギフの能力を反映した、
バイスタンプを地面に押印する事で一定時間自立稼働で動く 複製体バイバイン「倍バイス」を召喚する能力も持つ。
必殺技のリバイギファードフィニッシュ/バイスギファードフィニッシュは磁力を最大開放する技で、
単体で発動した場合は複数の敵を引き寄せて回し蹴りを放ったり磁力の光線を放つ技となるが、
アルティメットリバイとアルティメットバイスが同時に発動することで超磁力の引き合う力で加速したパンチやキックを両サイドから叩き込む技になり、
他にも超磁力の引き合いと反発を利用して加速することで周囲を高速で旋回し強力な竜巻を発生させたり、
ギフの力を疑似的に再現して異空間に繋がるゲートを作り出したり、腕から発生させたギファードレックスバイスタンプ型のエネルギーで敵を潰すなど、
様々なパターンがある。
また、切り札としてスタンプのサイドNをサイドSの先端と直列に再連結した形態「リミックスロッド」によりファイナルリミックスを発動させて、
ボール状になったバイスをオーバーヘッドキックで蹴り飛ばして射出する「ギファードレックスファイナルスタンピング」がある。
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特殊形態 |
「サクッと大事に一気に決めるぜ!」
五十嵐元太の悪魔ベイルと五十嵐幸実の悪魔(名称不明) *4の力でサンダーゲイルバイスタンプが変化した、
「フィフティゲイルバイスタンプ」を用いてリバイス、ライブ、ジャンヌが合体融合した形態。
言わば五十嵐一家総出の力で爆誕した仮面ライダーである。
- 仮面ライダーリバイ&バイス(デザイアドライバーver.)
『MOVIEバトルロワイヤル』にて、一輝がバイスの記憶を取り戻したものの存在は不安定であったため、
それを補うためにデザイアグランプリにエントリーする為のツールであるデザイアドライバーを使用した形態。
マスクは基本形態のままで首から下は通常のデザイアグランプリのライダー達と同様(流石に口から下で途切れてはいない)であり、
同様にエントリーフォームからレイズバックルを使用してのフォームチェンジが可能になっている。
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