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ペルセウス座のアルゴル






年齢:17歳
身長:188cm
体重:83kg
誕生日:11月11日
血液型:A型
出身地:サウジアラビア
修行地:オーストリア

「フッフフフ このメドゥサの盾と
 目があって生きのびたものはいない!
 だれもがことごとく魂をぬきとられ石になるのだ!」

+ 担当声優
神谷明
TV版
小野坂昌也
『冥王ハーデス十二宮編』
金本涼輔
『Knights of the Zodiac』
羽多野渉
『ライジングコスモ』

神谷氏はケンシロウキン肉マン冴羽獠など、80年代のジャンプアニメの主人公を代表する声優でもある。
しかしてその後任の小野坂氏は『キン肉マンII世』の主人公・キン肉万太郎(キン肉マンことスグルの息子)の中の人。
一応『II世』のアニメ化の方が先であったので狙った可能性もあるかもしれない。これがなきゃ市さん役だけだろうし
小野坂氏ボイス集(『ゾディアックブレイブ』、1:35~)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の登場人物。
ペールーセーウースーと関係ある訳ないし、アグネスデジタルを狙うモブウマ娘とも関係ない
名前の由来はペルセウス座に含まれる変光星アルゴル。
「明るさが変化する不気味な星」って事で、星座ではペルセウスが手に持ったメドゥサの生首を担当しているんだけどね
公式書籍『アニメ・スペシャル3』上で発表された人気投票では獅子座(レオ)アイオリアと同票で、
男性の白銀聖闘士(シルバーセイント)で唯一20位以内にランク入りしている。
青銅聖闘士(ブロンズセイント)一軍5人、黄金聖闘士(ゴールドセイント)12人、女性白銀聖闘士2人で19人が占められるため、脇役の中でトップの順位と言える。

白銀聖闘士の中でも屈指の実力者で、一連の白銀聖闘士戦で最大の難敵とされる。
鳳凰星座の一輝(フェニックス イッキ)から地獄の番犬座(ケルベロス)のダンテや御者座(アウリガ)カペラ以上の小宇宙(コスモ)の持ち主と評され、
仲間達が次々に倒されている状況にも全く動揺した様子もなく、自信をもって「2人とは違う」と言い切った。
怪物メドゥサの首で海の魔物を石化した英雄ペルセウスと同様、聖衣には相手を石化する能力を持つ「メドゥサの盾」が備えられている。
盾は普段は背中に装備され、戦闘では左手に装着する。
盾に浮かんだメドゥサの目から発せられる石化の力は相手が目を閉じていても瞼を通して網膜へ飛び込む。
この魔力をもってアンドロメダ星座の瞬白鳥星座の氷河(キグナス ヒョウガ)を石に変え、龍星座の紫龍(ドラゴン シリュウ)の左半身も石化させた。
しかし、自らの両目を潰して盾の力を無効化した紫龍の必殺技「廬山昇龍覇」を受け、盾ごと砕かれて敗れた。

アニメでは聖域へ偵察に向かった天馬星座の星矢(ペガサス セイヤ)達と地中海の小島で蛇遣い星座(オピュクス)シャイナ
階級・守護星座不明のアニオリ聖闘士・スパルタンと共に闘いを繰り広げ、瞬と星矢を石に変える。
紫龍との闘いの中盤に鋼鉄聖闘士(スチールセイント)の乱入もあったが、後の敗北までの展開は原作同様。

OVA版『冥王ハーデス十二宮編』では他の白銀聖闘士と共に冥闘士として復活し、
ダンテ、カペラと共に五老峰にいた紫龍を襲撃するもまとめて瞬殺されている。

原作では一輝にも余裕をもって対する不敵な自信家というだけであった
(紫龍に敗れる際、彼の決死の覚悟を認めつつ倒れるという正義の聖闘士らしさは垣間見える)が、
アニメでは聖域からの脱走者が許しを乞うた際、見逃すそぶりを見せて背中に装備したメドゥサの盾を使って始末するといった残忍さ、
上役であるはずのアイオリアに横柄な態度で接する傲慢さも見せている
(この階級無視の矛盾についてはアイオリアの項目の脚注を参照)。
原作ではあまり悪人らしく無かったので、悪役エピソードを追加して分かりやすい敵にしたという事なのだろう。

必殺技は前述の「メドゥサの盾」の他、
盾の力を警戒した相手に、上空に飛んで頭上からの死角から攻撃する「ラスアルグールゴルゴニオ」を持つ。
後者の技名はアラビア語で「ゴルゴーンの悪魔の頭という意味である。
蹴り技を主力とするため、上半身はメドゥサの盾を構えたまま必殺技を出す事ができるという理に適った戦闘の組み立てが可能。
だが技の内容がゴルゴン三姉妹(末っ子がメドゥサ)と無関係であるためか、
アニメでは幻覚で無数のヘビ(メドゥサは髪が蛇)を作り出して相手を締め上げてからキックする技にアレンジされている。

主戦力がアイテムの特殊能力頼みではあるが、一輝からも警戒される小宇宙の高さという実力の裏付けがあり、きちんと格闘の必殺技も持つ他、
神話の英雄ペルセウスが鏡の盾にメドゥサの姿を写して立ち向かった故事もきちんと心得ており、同様の戦法を試した紫龍に簡単に反撃するなど、
総合的に優秀で隙らしい隙が見受けられない白銀聖闘士の強豪。
メドゥサの盾の効果とは言え複数名の青銅聖闘士を戦闘不能に追い込んでいる白銀聖闘士は他におらず、
彼を倒すためには紫龍も命を懸ければならなかった強敵だった。
彼よりも強い白銀聖闘士は、琴座のオルフェやケフェウス星座のアルビオレなど「黄金聖闘士に匹敵する白銀聖闘士」しかいない。

(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)

メドゥサの盾の効果が凄まじいために、「もしも生きて仲間になっていたら(紫龍がメドゥサの盾を破壊していなかったら)」、
あるいは「以前の聖戦では先代の聖闘士が白銀聖闘士ながらよほどの活躍があったはず」と想像される。
ただし冒頭の「魂をぬきとられ」という台詞を考慮すると、海闘士や狂闘士ならともかく冥闘士には効かない可能性も考えられる
そのためか、外伝作品『冥王神話 Lost Canvas』では「聖戦の前にメドゥサの盾が味方破壊されてしまった」という形で物語から退場させている。
盾を向けるだけで勝ってしまってはバトル漫画としてはつまらな過ぎるからね
あと、壊されたメドゥサの盾を修復する事になった聖衣修復師は作業中に物凄く怖かったに違いない……。
現代でも紫龍が壊したので、それを修復しなければならないのは……。

余談だが、ギリシャ神話においてペルセウスの物語に登場した人物らを守護星座とする聖闘士達とは、現代の戦いでは神話と全く関係無く話が進んだ。
メドゥサを討ち取った時にその血から生まれたペガサスとは原作では遭遇せず、アニメでは石にしてしまい、
化物鯨カイトスから救い出した王女アンドロメダも敵としてあっさり石化させ、逆にカイトスは同僚の白銀聖闘士である。
神話の時代からの宿命の対決とか、かつて手を携えていた者達が敵味方に分かれる悲劇と言ったドラマ性は介在しなかった。
ちょっともったいない使い方だったかもしれない。
まぁ元ネタ云々言い出したらヘラクレス星座のアルゲティが獅子座のアイオリアや蟹座のデスマスクより強くなっていまうから仕方ない
(黄金聖闘士の守護星座、所謂「12星座」は「黄道(太陽の通り道)上にある星座」というだけで、神話内での扱いは一切考慮されていない)。


MUGENにおけるペルセウス座のアルゴル

Ultimate Cosmos TeamがD4サイズで製作した手描きキャラが存在。
コンプゲー『聖闘士星矢 ULTIMATE COSMO』用に作られたキャラだが、MUGEN1.1専用キャラとして単体での使用も可能。
なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。

メドゥサの盾やラスアルグールゴルゴニオなど、原作の技が一通り搭載されている他、
スパルタンをストライカーとして召喚する事も出来る。
また、固有システムとして同コンプゲーに収録されている専用ステージを選ぶと特殊イントロが流れる。

この他、Gouketsu氏が『KOF』風の手描きドットで製作したものも存在していたが、現在は入手不可。

出場大会

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最終更新:2026年09月16日 11:12
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