「うちはまだ子供かも知れんけんど
この道に命を賭けちゅうがじゃ!」
「見とうせお父! うちらの道場
日本一にしてみせる!」
- 代表国/出身地: 日本・高知県
- 生年月日: 7月1日
- 年齢: 不明
- 身長: 160cm
- 体重: 50kg
- スリーサイズ: B80 W61 H87
- 血液型 : B型
- 好きなもの: 家族、鰹のタタキ
- 嫌いなもの: 紅しょうが
- 特技: 日曜大工
- ファイティングスタイル: 竜胆館空手
- キャッチコピー: 超硬派カラテ少女(III)、気合一発、元気百倍(IV)
+
|
担当声優 |
-
津村まこと
- 『3rd STRIKE』以降
-
Jessica D. Stone
- 『IV』(英語音声)
津村まこと女史は『 サザエさん』のワカメちゃんでお馴染みで、偶然なのか名前が一緒である。
『スパIV』では、 『ストIII』勢からの追加キャラの一人として参戦したが、殆どの声優が変更されている中で 珍しく変更無し。
当初はオーディションで 土佐弁を使わせて新声優を決めたかったらしいが、
しっくりくる土佐弁を喋れる声優がおらず、再び津村さんにお願いしたようだ。
ちなみにこの土佐弁、ちゃんと日本郷土弁なんとか協会に所属する土佐弁の講師の指導を受けているらしい。
『スパIV』の公式ブログでもしっかりとコメントされている。かなりのリテイクを津村さんは見事やり遂げたとの事。
|
「こじゃんときいや!」
名門空手道場「竜胆館」。だが、かつての繁栄はいまや見る影もない。
一人娘のまことは、父親譲りの胴着に誓う。
「もう一度…うちがメジャーにしてみせるちや!!」
キャラクター設定
漢字表記は「
誠」。名門であった空手道場「竜胆館(りんどうかん)」を実家とする空手少女。
その実力は父親の素質を色濃く受け継いでおり、背も低く年若いが既に黒帯を締める。
父親譲りの白い道着を着ており、
首に巻いている黄色いハチマキがトレードマーク。
ボーイッシュ…というより殆ど少年のような見かけだが、れっきとした女性。
『3rd STRIKE』では世界の強豪達に闘いを挑み、師範である父親の死後に衰退してしまった道場を立て直そうと奮闘する。
『スパIV』では老朽化が激しい道場の修繕費と、見分を広める為に強い相手を求めて大会に参戦する。
家系は由緒ある武道の一族であり、祖父も格闘家であったらしく
リュウのことを知っていたようである。
まこと曰く
剛拳に似てるらしいが、エンディングを見る限り、どちらかというと
元に似てる。
兄は武術の才能が全く無いようで、それを理由に
サラリーマンになってしまった。
『スパIV』では映画俳優として名のある
フェイロンを倒して名を上げようと考え、
アポ無しで拳を交えようとするなど余念が無い。
『3rd STRIKE』のエンディングでは強豪達を撃破した事により、「竜胆館の最年少師範」としてその名が広まっており、
まこととの組み手を目的に多くの武道家が土佐を訪れ、また入門希望者も増えた様子。
結果として見事に道場を再興させ、自身の夢を成就させている。
ちなみに上の画像をよく観察すると、見た事のあるキャラクターが結構いる。
猛者達が山となっているシーンに
サンダー・ホークと
ザンギエフと
キャミィ、
また挑戦者の中に
サガットと
エドモンド本田と思しき後姿がある。
『スパIV』ではモデリングもあって、非常に男らしい外見になっていた。
またアレンジコスチューム1がまさかの野良着(軍手に長靴、胴着の上にエプロンを掛け、首から麦わら帽子をさげた農作業コス)。
もう少し女の子らしいものにして欲しいと嘆くファンも多かったとか…。
そんな思いが届いたのか、アレコス2で高校の制服が実装。
ミニスカートに半袖のブラウスと可愛らしく、まこと使いが急増したという噂が出るほどに好評だった。
ストイックなキャラクター性やロマンと爆発力溢れる性能が人気を集めたのか、
CAPCOMが『ストリートファイター』30周年の際に行ったキャラクター人気投票ではなんと2位にランクインした。
『スト6』のゲーム内で行われた人気キャラクター総選挙では6位にランクイン。
見た目の元ネタは、1999年5月に『3rd STRIKE』が発売された事を踏まえると、
恐らく1998年に放映されたアニメ『如月高校野球部プリンセスナイン』の土佐っ子、堀田小春ではないかと思われる。
家族思いで家業を継ごうとしていた所も似ている。興味のある人はググってみるべし。
キャラクター性能
ダッドリーに勝るとも劣らない突進力を持つインファイター。
特に、「突進正拳突き・
疾風」はダメージはそこそこだが、見てから反応できないほど発生が早く、これを駆使した横押しが非常に強い。
流石にガードされると結構な不利
フレームが付き、色んな技で反撃されるが、一方でヒットさせると
密着状態で有利フレームが付く状況になる。
そこから、追撃可能な
コマンド投げである「吊るし喉輪・
唐草」と、打撃に打ち勝てる
通常投げ、
キャンセルで次の疾風に繋がるしゃがみ小足、発生14Fでガードされても4F有利な
中段技EX版「打ち下ろし手刀・
颪」との
N択が強力であり、
対策無しで挑むとあっという間に封殺される。
「対まことは
ジャンケンゲー」と皮肉られる所以であるが、基点の疾風が猛スピードで突っ込んでくるため、
慣れてない人は対策が頭にあっても、まこと側の展開スピードに思考が付いていかない状況に陥りがち。
よって、まこと相手にはまず、攻められてもパニックを起こさず、まこと側のSAゲージ状況はどうか、疾風で接近された画面位置状況はどうか、と
その後のまことが採ってきそうな攻めを予測し、冷静な判断を維持する事が重要となる。
他に、基本技など、
スーパーアーツ(SA)含む攻撃技の
スタン値が軒並み高く、
単純なダメージレースだけでなく、気絶の恐怖を植え付けられるのもまことの大きな武器。
中でもSA「暴れ土佐波砕き」は、ヒット後の追撃が多彩で、コンボルートの熟知・精度を高めれば高めるほどスタン値・火力のリターンが跳ね上がる。
突き詰めれば、
豪鬼・
ユン・
ヤンなどの体力が低いキャラは、
「ゲージ1.7本あるまことに、開幕の攻防で一回ブロッキングされただけで、そこから体力を100%削られて即死」
という、
お前は一体どこの世紀末の世界に生きているんだ?的なクソゲーを味わわされたりもする。
さらに忘れてはならないまことの長所が
前ダッシュの鋭さ。
移動距離は全キャラ最長、
硬直も全キャラで最も短く、さらに次の攻撃入力も最速で始まるので、
相手からすると冗談抜きで、ワープの如く間合いを詰められ、いきなり近接攻めの連係に入られるようにしか見えない。
この恐ろしい移動速度から繰り出されるダッシュ投げは中級者などではまず阻止できず、
熟練プレイヤーでも相手プレイヤーの癖(所謂「人読み」)まで煮詰めておかないとそうそう防ぐ事は出来ない。
投げが強力な『3rd』ではシステムとしても愛された攻めの手段である。
他に特徴的なのは、
昇龍コマンドで出る(一応)対空技「直上正拳突き・
吹上」が背後にしか当たらないため、
ほぼコンボ専用(EX版なら最初に前進するのでどうにか対空になる)だったり、
通常技も
しゃがみ強Kが足払いでなく対空向きで、しゃがみ強Pの方が足払いとあべこべだったり、
ストリートファイターシリーズの常道からすると、一部変則的な感覚の技の使い道が構成されている事。
また、立ち攻撃の近・遠の自動切換え技が無い反面、全ての立ち攻撃にレバー→入れ技が用意されているのもまことならでは。
レバー←入れ技が用意されているネクロやダルシムと真逆の性質であり、このレバー→入れ技は、前進や踏み込みを併用していたり、
判定が前面に強かったりして、後述のまことの移動速度の欠点を補う部分もある一方で、
ガードされるとニュートラル攻撃より大きめの不利を背負うものも多い。
これら、一部アクの強い操作要素を自在に使い分けられるようになれば、
起き上がりの速度、スタン値の回復などの早さなど、インファイター向けの要素にも恵まれ、手の付けられない暴勇を披露する事ができる。
その凄まじい破壊力のため、
ユリアン、
ダッドリーを含めて「3凶」(総合性能は3強に劣るが、爆発力で上回る)と呼ばれる事も。
とは言え、3強入りに至らないまこと独自の弱みももちろんある。
それが如実に表れているのが、前ダッシュの一連の動作が最速なのに対して
通常移動があまりに遅すぎる事。
通常歩きは
ユン・
ヤンの半分の速度しかなく、最重量級の
ヒューゴーにすら大きく負けている。
よって、ジャンプかダッシュ、半ば強引に疾風を使って間合いを詰めねばならず、細かい間合い調整が大の苦手。
まずはどんなケースでも、正確にダッシュ入力を行えることが、まこと使いの最初のハードル。
ブレーキがかからないダッシュ・疾風を多用する以上、置いておく感じの飛び道具に滅法弱く、
嫌がって上から接近しようとするなら対空迎撃のリスクを抱える事に。
牽制が届くほどに接近するまで、どれだけ被ダメージを抑えるかが課題となる。
また、SAも少々安定性に欠けるのも評価を下げている所。
「正中線五段突き」は大ダメージSAだが、有効間合いが狭く、ゲージ一本のため、まことの択攻めのキーとなるEX版颪、
画面端の追撃でダメージチャンスが大きく上がるEX版疾風との併用が困難で、通常の立ち回りの爆発力が抑えられがち。
また、相手を画面端に追い込んでいる際にヒットさせると、何人かのキャラには起き上がりから確定反撃を受けるパターンがあり、
キャラ相性も出てしまうSAとなっている。
前述した暴れ土佐波砕きはヒット後のリターンが大きいものの、「一旦画面端に張り付いてから角度を付けた飛び蹴りを繰り出す」モーション上、
よく使われる立ち大パンチキャンセルからの発生でも、相手の現在位置によって「ガードが間に合う、またはヒットしない」エリアが存在する。
今相手にヒットできるか?という部分を経験則で補おうにも、まこと自身の攻めの切り替えが早すぎるのもあって、一瞬で全て判断するのは至難の業。
十全に追撃のメリットを享受しようとするためにはあえて自分から画面端に後退し、
不利なエリアを背負う(=張り付き距離が短いため、大パンチキャンセルで確実に繋がる)という、やや博打じみた選択を取る必要すらある。
「丹田練氣 攻めの型」はネタSAとまでは言えないが、大幅な攻撃力上昇と引き換えに、
持続時間中ガード不可(ブロッキングは可)・EX技使用不可というデメリットがあまりにも大きい。
発動中の疾風3発で相手の体力を半分以上持っていく凄まじい火力が生まれるので、せめてガードだけでも可能だったなら……と思わなくもない。
上級者相手でも唐草や
起き攻めのN択から勝てる可能性があるので、今から『ストIII』に入る人にはお勧めかもしれない。
ただし、安定した成績を残すには、その尖り過ぎた攻め性能に振り回されないよう、
プレイヤー自身が上手くまことの展開スピードの手綱を握り続ける必要があるだろう。
有名プレイヤーとしては、古参勢で安定感のあるハイタニ氏、スピードスタートして名高いミモラ氏、「土佐波全一」のファンタジスタ・トミナガ氏などがいる。
「どおにも気合が足りんのう それやき大怪我するんじゃ」
参考動画 |
|
|
瀕死のギルに唐草を決めてガードさせると…?
|
|
『スパIV』においては、N択が疾風のヒット後の硬直の増加、唐草の発生も遅くなった事で狙えなくなった。
しかし、本作でも健在な豊富なレバー→入れ攻撃が、『3rd』では全体的に使い所が難しかった技構成から、
一部が『スパIV』最速3F発生技や、必殺技キャンセル可能に変更されたものもあり、使い分ければしっかり攻めのバリエーションが増えるようになったり、
唐草がEXでも使えるようになり、こちらはアーマー状態なので小足キャンセルから繰り出す移動EX唐草、或いは疾風後の読み合いに使えるようになった。
また「閃空カカト落とし・
剣」が低空で使いやすくなり、吹上が正面からの飛びも落とせる王道的な対空、追撃技に昇華された点も嬉しい所。
よって、強引なN択を押し付けるのではなく、疾風を軸に、爆発的なリターンは取れなくなったがマイルドに使いやすくなった必殺技の数々で相手の意識を散らし、
徐々に画面端に追い込んでいくような試合プランになっている。
弱点としては颪以外の打撃(
ウルコン除く)にアーマーブレイク属性(
セービングアタックを潰せる属性)が無い。
あまり使いやすいからと言って、単発の必殺技に頼りきりになると、セービングから手痛い反撃を貰う仕様になっていた。
そんなまことは『スパIV AE』では家庭版から相当のアッパー調整を受ける。
小技、連係の見直し、EX疾風にアーマーブレイク属性付加、屈強Kや吹上など対空技の判定強化、体力上昇、ダッシュ速度上昇、
正中線五段突きのダメージ補正修正、暴れ土佐波砕きの発生高速化…等々。
ワンチャンスから瞬殺可能な爆発力と立ち回りの強化で、弱キャラから一気に上位クラスに躍り出た。
ただ流石に暴れ過ぎたのか、最終的には『ウルIV』で全体的な火力低下、必殺技のガード時の硬直増加など、
強引な攻めではリスクを背負いやすい調整を受けている。
とは言え、通常技は強化された点もあり、立ち回りをしっかり意識すればまだまだ上位陣に食い込む地力は備えている。
+
|
SAIII 「丹田練氣・攻めの型」 |
「力がみなぎっちゅぅ!」
最大ゲージストック数1。
一定時間攻撃力が1.75倍にアップするが、一切ガードが出来なくなってしまう。ガードが出来ない弱点はブロッキングでなんとかするしかない。
挙句、 豪鬼戦に対しては 「殺るか殺られるか」のどちらかになる。
「殺る」の場合は 紙装甲とも言える豪鬼を一気に葬る事を指し、
「殺られる」の場合はこちらがダウンさせられた際の 起き上がりに「金剛國裂斬」を重ねられる状態(一番痛い初段がBL不可であるため詰み状態)を指す。
まぁこれはこれで読み合いとなり面白いのだが。
もちろん ギルのセラフィックウイングも同様で、この二人のゲージがMAX状態での発動はリスクが大きすぎる。
…まぁ、コイツ等との対戦でこのSAを選択し、敢えて茨の道を進もうとするのは、余程物好きなプレイヤー以外はまずいないだろうが…。
原作では「使うと弱くなるSA」「 ロマン技」とまで言われた。
上記の要件に加え、大抵の上級者がコンボになる暴れ土佐波砕きを選択してしまうためであろう。
しかし、色々な条件が重なると トゥエルヴをワンコンボで即死させられたりと、爆発力に磨きがかかるのは間違いない。
発動後何もしなければ8F完全無敵であり、一応割り込みに使えなくはない。リスクとリターンが見合うかは別にして。
『スパIV』ではスーパーコンボとして採用されている。
攻撃力の上昇率が1.25倍に下がった代わりに、ガード不能などのデメリットは無しとなった。
今まで通り相手の攻撃を無敵で すかしつつコンボを叩き込める他、
疾風ヒットからキャンセルして出す事で自身の硬直時間を無くし、そのままウルトラコンボまで繋げる事も可能。
|
MUGENにおけるまこと
+
|
日本破壊結社NHK氏製作 |
恐らくMUGEN初のスーパーアーツ選択を実装したキャラ。
フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。
全部使用可を選択すると、スタートキーからシステムディレクションを設定出来る。
この中に存在する 「Fly」をONにすると、空手家の周囲には蝿が飛んでないと落ち着かないという人のために、 鬼瓦寅男のように周りをハエが飛ぶ。 誰得。
専用のスタンゲージが存在し、原作同様相手をピヨらせて戦うことを得意とする。
MUGENの画面が狭いために、暴れ土佐波砕きが原作とは異なり画面中央でも決まるので、1ゲージ使ってスタン→即死の流れをよく見る。
全SAモードだと、正中線五段突きはともかく丹田練氣・攻めの型を使うようになってしまうのがネック。
ブロッキング率を弄ってやれば丹田も強そうなのだが、弄らないのであればSA2に固定した方が強いと思われる。
AIがデフォルトで搭載されている。
AI起動用コマンドが少なく立ち上がりが遅い傾向にあるので、cmdファイルを弄って常時起動にしてしまった方がいいかもしれない。
また、以下のように外部AIなど追加・改変パッチも多く作られている。
+
|
1%氏製作 SD全開モードAIパッチ |
現在は入手不可。
全開アレクの人こと1%氏によるシステムディレクション全開モードAI。
元々のバ火力がさらに大変なことになっているので、用法容量を守って計画的に使用すること。
|
+
|
チョイヤー氏製作 脱衣KOパッチ |
現在は氏の引退及びホームページ閉鎖により入手不可。
「立ってダウンした時のみ」脱衣KOが発動する。少々導入の手順が面倒だが一見の価値あり。
衣服の胸のあたりが破れるのは普通なのだが、うつぶせで倒れるためか 南斗紅鶴拳を食らったかのようにお尻の方まで破れる。
わくわく氏AIと同時使用が可能で、方法はテキストに記載されている。
ただし、動画での使用はしないようにとのこと。
|
|
+
|
GNSK氏製作 |
MUGENについて語るスレpart687~686(実質688)で公開されていが、現在はリンク切れにより入手不可。
NHK氏まことの原作再現度を向上させるパッチとして公開されており、様々な細かい部分が原作に近付けられる。
パッチと言っても必要なファイルは全て揃っているので、これをダウンロードするだけで使用可能。
NHK氏用のAIパッチには非対応で、v7.0よりNHK氏の方にあったデフォルトAIも停止していた。
|
+
|
Fido氏製作 まことMX |
現在は入手不能。
氏によるいつも通りのMXシリーズ仕様。
4ボタン制と6ボタン制の選択が出来る他、エフェクトが派手になっていたり、オリジナル超必殺技が搭載されている。
|
「完全勝利じゃ!」
出場大会
+
|
一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
|
出演ストーリー
プレイヤー操作
基本コンボ
コマンド |
備考 |
唐草>立強P>強orEX疾風 |
まことの唐草からの基本コンボ。 |
弱or中剣(空中ヒット)>弱or中疾風>強疾風 |
「弱or中疾風」は状況に応じてダッシュ後疾風などを織り交ぜると良い。 |
吹上>中疾風or屈強K |
めくりJの対空等に使う。ダウンor非ダウンを選択出来る。 |
コマンド |
備考 |
唐草→強P→土佐→CHJ中剣→中疾風→強疾風 |
ダメージ重視の基本コンボ。 |
唐草→強P→土佐→前ダッシュ→(逆入力)強吹上→垂直HJC強P |
スタン値重視の基本コンボ。吹上後は垂直CHJ強剣、EX吹上、中Pなども可能。 |
唐草→強P→土佐→CHJ(速)中剣→中吹上→CHJ強P |
通称イタチコンボ。 |
それでは最後にまこと師範の演武をご堪能下さい!
最終更新:2024年09月12日 20:39