通常技紹介
【2A】
発生5 下段 硬直差-2
最速下段。暴れやダッシュからの差し込みに使う
刻める最速下段は相手の仕込みやらを勝手につぶせたりして使い勝手がいい。これで触れればその時点で投げと暴れ潰しの二択になる。
発生5 下段 硬直差-2
最速下段。暴れやダッシュからの差し込みに使う
刻める最速下段は相手の仕込みやらを勝手につぶせたりして使い勝手がいい。これで触れればその時点で投げと暴れ潰しの二択になる。
【DC】
発生15 上段 硬直差-5
差し込み技。長いリーチと相手の裏に回る特性がとても強い。主な使い方は相手の不利が確定する技(ゴルドー236A等)をガード後にDC FF 236Aでターンを取りに行くなど
飛び始めやジャンプA等にも引っかかり相手のグラップ仕込みをつぶす選択肢としても優秀
発生15 上段 硬直差-5
差し込み技。長いリーチと相手の裏に回る特性がとても強い。主な使い方は相手の不利が確定する技(ゴルドー236A等)をガード後にDC FF 236Aでターンを取りに行くなど
飛び始めやジャンプA等にも引っかかり相手のグラップ仕込みをつぶす選択肢としても優秀
【アサルト J6C】
発生26 中段 硬直差+5
中段差し込み技。発生が早いがしゃがみの相手に当たるのはもう少し遅いため中段として使う用途よりも触りに行く手段、相手の下段差し込み、弾に対する回答として使用する。
空中の相手にカウンターヒットした際は壁バウンドから地面まで受け身が取れないため簡単にコンボに行ける。
発生26 中段 硬直差+5
中段差し込み技。発生が早いがしゃがみの相手に当たるのはもう少し遅いため中段として使う用途よりも触りに行く手段、相手の下段差し込み、弾に対する回答として使用する。
空中の相手にカウンターヒットした際は壁バウンドから地面まで受け身が取れないため簡単にコンボに行ける。
【6B】
発生8 上段 硬直差-5
暴れ、差し返し技
初段のみ通常技キャンセル可能。二段目は必殺技のみキャンセル可能
始動補正が緩くリーチあたりの発生が早いため少し離れた位置の相手への暴れ技として優秀。
uniでは起き上がりに8Fの投げ無敵がついているため投げ読みで最速行動をするならリターンの高い6Bは選択肢に入る。
発生8 上段 硬直差-5
暴れ、差し返し技
初段のみ通常技キャンセル可能。二段目は必殺技のみキャンセル可能
始動補正が緩くリーチあたりの発生が早いため少し離れた位置の相手への暴れ技として優秀。
uniでは起き上がりに8Fの投げ無敵がついているため投げ読みで最速行動をするならリターンの高い6Bは選択肢に入る。
必殺技
【オービター 236A】
発生13 上段 硬直差密着-7
6A派生 硬直差-3
中距離でガードさせると有利が取れる遅い弾。6A派生で暴れ潰しもできる。
これをガードさせるのが一つの立ち回りのゴール。
6A派生を置くことでアサルトで触りに来るのをケア出来たりヒット時はそのままコンボに行ける。
固めの締めで6A派生をすることで-3で安全に固めを締めることができる。
発生13 上段 硬直差密着-7
6A派生 硬直差-3
中距離でガードさせると有利が取れる遅い弾。6A派生で暴れ潰しもできる。
これをガードさせるのが一つの立ち回りのゴール。
6A派生を置くことでアサルトで触りに来るのをケア出来たりヒット時はそのままコンボに行ける。
固めの締めで6A派生をすることで-3で安全に固めを締めることができる。
【シャドウスケア 22A】
発生11 初段下段 硬直差-6
牽制技
相手の遠距離技(ゴルドーのモータルスライドなど)をガード後の暴れとして使用する。
発生が早く上にも攻撃判定のある多段の弾なので弾を消しながら攻撃判定を押し付けたり相手の飛びに引っかかったりする
ヒットガード問わずCSでキャンセルするのが強力。ヴォーパルがある場合はとりあえずAスケアCSに使う
発生11 初段下段 硬直差-6
牽制技
相手の遠距離技(ゴルドーのモータルスライドなど)をガード後の暴れとして使用する。
発生が早く上にも攻撃判定のある多段の弾なので弾を消しながら攻撃判定を押し付けたり相手の飛びに引っかかったりする
ヒットガード問わずCSでキャンセルするのが強力。ヴォーパルがある場合はとりあえずAスケアCSに使う