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町分 > 東黒川 > 千石町分

陸奥国 若松 町分 東黒川 千石町(せんこくまち)
大日本地誌大系第30巻 190コマ目


外郭の東に環り、地面、東西7町10間・南北7町10間余。

東は本郡南青木組天寧村に界ひ、南は本郡南青木組小田村に隣り、北は八角分に続く。

民居凡て254軒あり。
140軒は天寧寺町に住し(即天寧寺町の条下に出す)、余の104軒は分散して府下の町々に雑居す。

黒川

属に湯川という。下同。
地面の南の方にあり。
本郡南青木組院内村の界より来り、同組小田村の地を過ぎ、小田町の南を未申(南西)の方に流るること6町40間余、南町分の境内を経て花畑の方に行く。
広16間計。

新橋(しんはし)

小田町の南、黒川に架する假橋にて南青木組の諸村に通す。
長17間・幅1間半余。


外部リンク等


古地図

※「若松町 地図」(明治23年6月調製/同32年9月再版)- 会津若松市/デジタルアーカイブ

現在の湯川に架かる橋(小田橋)はもう少し南北に対し角度が付いている
最終更新:2026年07月01日 21:19
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