登録日:2010/06/14 Mon 09:46:36
更新日:2025/03/05 Wed 21:02:56
所要時間:約 7 分で読めます
◆概要
ジュドー・アーシタ(Judau Ashta)
CV:
矢尾一樹、
KENN(一部ゲーム
代役)
生年月日:UC0073年10月10日
年齢:
14歳
血液型:B型
身長:165cm
体重:56kg
好物:ハンバーグカレー
趣味:
バイク
特技:プチMSの操縦
身体的特徴:やや赤色が強い左分けの黒髪に意志の強そうな蒼眼、少年らしい未成熟で筋肉質な体格。
言わずと知れた
機動戦士ガンダムΖΖの主人公で、ΖΖガンダムのメインパイロット。
実はアニメシリーズのガンダム主人公として初めての
純粋なスペースノイドかつ
アムロやシャアと一切関わりを持たなかった初めての主人公である。
元々は、サイド1の1番コロニー「シャングリラ」に住む一般人。
生活費と実妹・リィナの学費を稼ぐ為に中学校を自主休講、もといサボってジャンク屋になっていた。
両親は出稼ぎに行っているが、結局登場することはなかった。
性格は飄々としたところはあるが正義感が強く、行動的。
判断力があり機転が利くので、その
ニュータイプ能力も相まって多くの戦果を上げた。
特筆すべきは他のガンダムシリーズの主人公の中でも非常に優しいこと。
戦闘中であろうとなかろうと、様々な人間に自分のできる全力で救いの手を差し伸べようとした。
それは敵パイロットですら例外で無く、戦争そのものを敵味方を超えた視野で見ていた節がある。
また、大抵の宇宙世紀NTガンダム主人公が片親もしくは両親がガンダムの開発者だったり軍やゲリラ組織の中でかなりの地位を持っているエリート層出身な中で、ジュドーは明確に下層の出自となっている。
尤もこれはデメリットだけではなく、周囲の同年代の者たちとの軋轢が比較的少なめで済むというメリットもあり、アーガマで旅立ってからそれが災いする事は稀であった。
監督曰くニュータイプ能力では先達の
カミーユ・ビダンや
アムロ・レイに劣るとされる。劇中ではニュータイプであるハマーンの思想やグレミーの大義に共感しないどころか、これらを明確に拒絶していた。
一方でサイキック方面での爆発力は凄まじく、
ハマーン・カーンを激しくビビらせたり
プルツーに戦意喪失させ、ZZガンダムを何度もハイパー化させた程。
さらにスペースノイドでありながら「
宇宙人」という言葉を蔑称と認識しないなど、ニュータイプとは別の意味での新人類ぶりも見せている。
またその性格からか妙に女性に好かれるらしく、具体的には
ただし劇中ではこの内4人と死別。しかも内二人は目前での
自殺紛い(というかほぼ自殺)の死に方である。
ジュドー(´・ω・)カワイソス
ついでに言うと敵対勢力の連中はともかく、一番上の娘(この時点では味方に加入済み)と実妹でさえ殺し合い未遂になったことがある。
しかし、この時はそこで駆け付けたジュドーが「3人で仲良くなれる」ということを説明して両者を和解させた。
ジュドー(`・ω・)カッコヨス
◆劇中の活躍
グリプス戦役終結後、傷ついたアーガマがシャングリラに入港した際に、
ある男にそそのかされ侵入したことで、
アーガマに出くわしただけならば、彼の人生は狂わない。
しかし彼はカミーユ・ビダンと、そしてガンダムと出会ってしまった。
カミーユからまるで後を託される用に宇宙のビジョンを見せられ、ニュータイプへの覚醒を導かれたジュドーは驚異的な操縦センスでΖガンダムを操り、追撃してきた
ネオ・ジオン軍を撃退してしまう。
その後、大した目的もなくなし崩し的にアーガマに乗ることになるが、妹であるリィナ・アーシタがネオ・ジオンに捕らわれたため、
以降は彼女を助けるために行動するようになり、地球に降りてからは「戦争に巻き込まれながらも生きるために戦争を利用するしかない民間人の兄妹」や「戦争を忘れられない大人達」との出会いと戦いを経て、リィナを救出する段階で思想や「戦争を始めた身勝手な大人達」を倒し、戦争を終結させるために戦うようになる。
主要な敵たちに「何故戦っている?」と問われて思わず言い返せない場面もあるが、
経験やニュータイプ能力などによって相手の本質(根っからの悪人ではないが争いの種を振り撒く)が何となく分かってしまったため、彼らを倒し戦争を終わらせるために思いとどまらず戦場に出続けた。
最終決戦では、強大なニュータイプ能力を
キュベレイで最大限行使したハマーン・カーンに対し、
今までの
ニュータイプ達の力をガンダムに集め、相討ちに近い勝利をするに至る。
戦闘後はハマーンを救助しようとするが拒絶される。
しかし「強い子に逢えてよかった」と、キュベレイ爆散の直前に和解を果たした。
終戦後は
セイラに助けられていたリィナと再会し、仲間達に見送られジュピトリスⅡで木星へと旅立った。
この時、ΖΖガンダムのコアトップとネオコアファイターを
エゥーゴの退職金替わりに貰っている。
ただ、あくまで「
GUNDAM EVOLVE10」での設定をかんがみればの話。
◆ゲームでの活躍
ギレンの野望シリーズでは、アクシズの脅威から登場。
初期値は下位クラスのネームドの限界位の能力値だが、戦闘力の成長は各ランクごとに2ずつで、
ランクCからはNTに覚醒するなど、最終的には
シロッコや
シャアクラスの
エースになる。
参加勢力はほぼエゥーゴだが、条件を満たすと
ハマーン様率いるアクシズにも
ツンツンしながら参戦する。
但し、どのシナリオでも最強エースとして活躍するアムロやカミーユと違い、加入があまりにも遅いのがネック。
育てている間に主力が頑張りすぎてしまい、シナリオが終わってしまうこともしばしば。
この問題は、
テム・レイ軍で初期加入があるモンド・アガケ以外のシャングリラ・チルドレン全員に当てはまる。
ガンダム・チームを揃えたい場合、意図的に遅延するなどして調整する必要あり。
唯一、加入が早いのは「脅威V」で追加された団テム・レイ軍。図鑑登録したい場合もこちらが手っ取り早い。
強力なサイコミュ搭載機である
ジオングや、
エルメスに乗せて頑張ってもらおう。
なお、GジェネレーションNEOで条件を満たすと、実の妹であるリィナはもちろん義兄妹同然となったプル・プルツーに見送られ旅立つという兄冥利にもプレイヤー冥利にも尽きるエンディングが迎えられる。
義姉妹のプルとリィナが仲睦まじく喧嘩する横で冷静に見送るプルツーという構図が印象的。
なお顔グラのみゆえ気付き辛いが、プルツーの着ている服は本編劇中でプルの服として登場している。バンダイさん芸が細かい。
スパロボシリーズでも旧シリーズからαシリーズにかけては皆勤賞。
当時の単発作品にも良く出ていたのでスパロボガンダムシリーズの常連
だった。
しかしZシリーズに入ってから状況が一変。
なんとZZはZシリーズに
一作も出ていない。(Zが二つも付いているガンダムなのに…)
またこの当時の単発作品は主にDSの携帯機が主流なのだが、当時の携帯機シリーズはアナザー系が中心で、
UC系のガンダムは出ないという図式が多かったので、必然ZZも登場しない。
まさにZZ冬の時代の到来である…
コンシューマでは、長らく音沙汰が無かったが、遂にVに再登場。
第3次αから実に12年ぶりの据え置き参戦である。
その後のX、Tにも参戦しておりVXT三部作では皆勤賞となった。
漸く冬の時代を乗り切り、返り咲くことが出来た…
ちなみに矢尾氏も新規収録を行っているが、さすがに12年の歳月が経っているので、声音に変化がある。
ストーリー面も原作時だったり、原作終了後だったりと作品ごとにマチマチなのだが、
ハマーン率いるネオジオンと決着をつける場合でも、実は原作程ハマーンと確執も因縁も無かったりする。
というのもハマーンはシャア(クワトロ)との因縁の方が強く、同時に敵対峙も説得で仲間になる場合でも、
シャアが鍵となるので、あまりジュドーとは絡まないのである。
説得可能、或いは出来ずともハマーンが大人しく矛を収めるパターンが常套化したため深い負の因縁を作りにくくなった面も確かだろう。
タイガーバウムの原作再現もほとんど無いのはもったいない。
また
スパロボ補正の一環として死亡する仲間も少なく、特にプルやプルツーは原作終了後でも、
当たり前のように生きているパターンの方が多かったりする。
性格も原作同様に明るいので、アムロやカミーユよりもシャングリラ組やプル姉妹と一緒に、
同年代の子供たちと絡む場合が多い。
α外伝では歴代ガンダム主人公のうち年齢が近いウッソとガロードで組んで「ガンダム、売るよ!」な章まである。
なのでTではリィナやプルたちを失った状態での参戦となり、スパロボでも珍しいというか、
一番ナーバスな状態であるジュドーが見られた。
主人公なのでニュータイプもL9まで伸びる数少ないパイロットの一人。
能力値も申し分なく、古いスパロボではアムロやカミーユに比べ格闘に優れて攻撃面で遠近を苦にしない特長があった。
反面、回避が低く、防御が高い傾向にあり、乗機のZZも装甲が若干高く、その分運動性が低いことが多いので、注意すること。
しかもVXTでは、リアル御用達の「集中」を覚えないので、尚のことである。
そしてジュドーとZZと言えば、やはり「幸運」「魂(熱血)」を掛けた
MAP兵器ハイ・メガ・キャノンが王道であろう。
これで金策活動をしたプレイヤーは数知れず。
スパロボシリーズではオリジナルである
マサキに並んで、金稼ぎ要員の筆頭である。
◆SD系作品において
SDガンダム外伝『機甲神伝説』にて登場はした…が、人間族でありながら歴戦の騎士としてガンダム族にすらその人ありと認知され戦闘力も並のガンダム族をはるかに上回った騎士アムロや、愛に生きる理想主義者過ぎて時には周囲の足を引っ張るもあきらめずに運命に抗い想いの人であるユイリィ姫と結ばれたカミーユ王子とちがい、はじめは騎士を目指すもインフレしたネオジオン族には歯が立たず操士という機甲兵乗りに鞍替えせざるを得なくなったという地味なポジションであった。
ちなみに同章の『MS族すらぶっちぎる強者人間族枠』は複数のMP5000クラスの精霊を使いこなし更には自身の守護霊であるMP8000のルードラゴンを覚醒させてガンレックスαを呼び寄せる大役を果たした召喚士ルーであった。
◆余談
『
機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズを手掛ける
長谷川裕一の作品には“木星じいさん”ことグレイ・ストークという人物が登場するが、
作品内で直接言及されたことはないものの、その正体はジュドーではないかという説がある。
ストークは長年修復を繰り返したことでツギハギだらけになり、原型が彼以外には分からないという古いMS・
ガンプを愛機としているのだが、
普段別のパーツで覆い隠している本来の頭部がΖΖガンダムそっくりである他、それを解放した時にストークが意味深な言葉をガンプにかけていることが根拠として挙げられる。
また、初めて登場したのは『
Vガンダム外伝(0153)』だが、その後『
クロスボーン スカルハート(0136)』に登場し、さらに『クロスボーン L&P(0103)』と登場するたびにどんどん前の時系列へと戻っており、当然ストーク卿も若い姿で描かれている。
そんなストーク卿の若い姿はやはりどこかで見たことのある、年を経たジュドーというべきものになっている。
ただしGジェネレーションスピリッツでは「時代違いでも同一人物を編成できない」という縛りがある中でジュドーとグレイは普通に編成出来る…が、
CVはふたりとも矢尾一樹。という、プレイヤーの解釈次第ではどちらとも取れる特異な扱いをされている。
作品外では、カードゲーム『ガンダムウォー』ではストークがいる時にジュドーが使用できないこと、
ゲーム作品でストークの声を担当しているのがジュドーと同じ矢尾一樹氏、といった点から。
公式に同一人物扱いされたことはないが、『
ガンダムエース』2018年5月号や2019年12月号では2人が同一人物という噂があると記述している。
『ガンダムジオラマフロント』ではグレイ・ストークとZZ勢の掛け合いがあるが、そちらではほぼジュドー=ストークと思われる台詞もある。
儂がジュ…(ゲフンゲフン)はて?誰のことかな?
ちなみに彼は、
木星で赤い伝説巨神と戦ったことがあるとかないとか……。
こちらは永久的にオフィシャルにはならないだろうけどね!(サンライズ公認で真面目に作られた作品だが、
後に製作された公式作品と、ある人物の扱いについて矛盾がある)
その作中0091年では『ΖΖ』最終話で木星に共に発ったルー・ルカにはさらっと逃げられていた後
でミネバとくっつく。
グレイにもルーらしき女性の気配はなく、どうやら長谷川世界では
作者のロリ趣味が優先されて破局するようだ。
演者について
機動戦士ガンダム U.C.エンゲージではスケジュールの都合で
KENNが
代役を務めている。
次回、ガンダムZZ「戦士、再び……」
wiki篭りに愛されたみたい……。
- ガンダムのキャラで一番好き -- 名無しさん (2022-03-10 03:20:40)
- 地の生活力がある奴は強い -- 名無しさん (2022-04-09 14:44:55)
- 人の心に近づき過ぎたニュータイプが大抵碌な目にあわないのを考えるとジュドーは歴代主人公でも一番いい塩梅の付き合い方したんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-04-27 03:38:39)
- MIAになったり精神壊したり表舞台から消えざるを得なかったり親に殺された扱いにされなかったりした分ボッシュが知りうるガンダム乗りの中では幸せなんだろうが本当に幸せ扱いしていいのか -- 名無しさん (2022-07-31 12:09:03)
- ↑ジュドー以外がひどすぎるだけなのでは。 -- 名無しさん (2022-07-31 12:20:28)
- ↑18アムロが色々と小回り効かないZZを好きじゃない説あるな。自分もそんな気がする -- 名無しさん (2022-08-01 08:21:15)
- ジュドーのことを思い出しながらUCを見ると、「こんな『強い子(byハマーン)』の世代が社会の中心に来れば、そりゃラプラスの箱の中身ショボくなるわ」と思わずにはいられない。 -- 名無しさん (2022-09-08 21:03:47)
- ↑8 -- 名無しさん (2022-09-23 11:18:58)
- ↑9 ジュドーは「生活水準」こそ低いけど「(ガンダム主人公の)生育環境」としては相当健全な方だからね。テストステロンも多そうだし -- 名無しさん (2022-09-23 11:34:49)
- 両親が存命だけどその両親のせいで傷ついたカミーユ、両親がいないけど強く健やかに育ったジュドー。連続した作品の主人公の境遇と人格の違いをどう捉えるべきか -- 名無しさん (2022-09-23 12:03:19)
- ジュドーは親がいない理由が出稼ぎだから寂しくても仕方ないと納得できたのかも。 -- 名無しさん (2022-10-06 06:46:48)
- カラス先生とも戦ってたか……いや、それは木星お兄さんデスネ -- 名無しさん (2023-01-13 11:38:42)
- ↑3両親がいた方が良いは原則としては間違いないが、カミーユは毒親はいない方がマシの例外だと思うわ -- 名無しさん (2023-01-14 00:19:23)
- ↑4ジュドーは両親が居なかった分、妹や仲間を守らなければって強い精神が育ったのだと思うな。 シーブックやウッソもだけど、近くに守る対象(妹)が居るとある程度安定するのかね。 -- 名無しさん (2023-01-15 08:57:35)
- ジュドーも人の心を信じ続けた主人公の一人だけど、アムロと違って長生きしてしまった為に争い続ける人の醜さを見続けてしまって最終的にニュータイプの楽園を創ろうとしたっぽいけど、確かストークの台詞で人を見限った事について相当悲痛なコメントあったよな -- 名無しさん (2023-01-21 20:24:03)
- 夏服のまま宇宙に戻って欲しかった。 -- 名無しさん (2024-06-01 15:22:24)
- ヒーロー戦記でもガイアセイバーでも戦闘に参加しない。後の作品ではそもそもΖΖが参戦してない。コンパチヒーローシリーズのRPGではどうにも不遇。 -- 名無しさん (2024-08-21 21:57:47)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-08-31 12:21:02)
- またこの手のガンダム主人公見てみたいねぇ -- 名無しさん (2024-08-31 12:27:33)
- ログ化しました -- (名無しさん) 2024-09-06 15:27:36
- 担当声優が00出てる事書くなら前作のΖでゲーツ・キャパで出演していたのも書いたげて -- (名無しさん) 2024-09-09 19:40:13
- ガンダムUCEでジュドーの代役でKENNさんが行う事になったみたいだね。スケジュールの都合らしいけど矢尾さんもきつそうだしいずれ本格的にKENNさんが後任になるんだろうか? -- (名無しさん) 2024-09-24 20:54:59
- OLハマーン様のPVのジュドーとか、仮に収録日にたまたま体調崩してたとかだったとしても聞いてて心配になる演技だったので今後復帰するかはともかくとして一度ゆっくり休んでほしいなぁ -- (名無しさん) 2024-09-24 22:10:42
- 代役ですとはなっているけど、近年の矢尾さんがイベントの欠席、最近のフランキーや他の持ち役の声の調子を聞く限りはジュドー含めて近いうちに二代目の声優さんに交代しそうだなあと感じてしまったなあ… -- (名無しさん) 2024-09-25 14:25:16
- KENNさんが代役した声を聴いたけどマジで昔の矢尾さんそのもので違和感が無くてとっても良いぞ -- (名無しさん) 2024-10-05 09:32:55
- そのうちジュドーが何故グレイ・ストークと名乗ったのか明かされたりして -- (名無しさん) 2024-10-26 22:32:07
- そのうちアルよろしくKENNさん→ジュドー、矢尾さん→グレイ・ストークという形になりそうな気がする -- (名無しさん) 2025-02-21 23:38:25
- スパロボでプルとプルツーが生き残ったらリィナだけじゃなくて3人分の学費稼がなきゃってなっててバイタリティー溢れてるなってなる。 -- (名無しさん) 2025-02-22 19:44:28
- 両親はジュドーがエースパイロットになったことやリィナが死にかけたことは知っているのだろうか。木星に旅立つときでさえ顔を出さなかったから音信不通なのかもしれないが。 -- (名無しさん) 2025-03-02 02:43:59
- 全話観たけどメンタル強すぎかつ本当にいい奴過ぎて……新天地を切り拓きに行ったのも納得のバイタリティだけど地球圏に呆れてしまったのかなと思ってしまったり -- (名無しさん) 2025-03-22 15:03:41
最終更新:2025年03月05日 21:02