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ギーベ・ライゼガング

初出:第337話

声(TVアニメ第4期):高橋伸也*1

家族構成

第一夫人:ロウィンワルト伯爵の娘*2

父:前ライゼガング伯爵の第一夫人の息子*3
母:父の第一夫人*4
 妹:レオノーレの母*5
  姪:レオノーレ

 異母弟:レーベレヒト(父の第二夫人の息子)
  甥:オリスワルト
  甥:第二子*6。14年春時点で結婚して独立済*7
  甥:ハルトムート

父方の親戚*8
祖父:前ライゼガング伯爵
祖母:祖父の第一夫人*9
 叔母or伯母:初代ギーベ・グレッシェルの妻*10
  従兄:初代ギーベ・グレッシェルの長男
  従姉:エルヴィーラの母*11
   従甥:ギーベ・ハルデンツェル
   従姪:エルヴィーラ
  従兄:二代目ギーベ・グレッシェル*12
   従甥:ギーベ・グレッシェル
   従姪:ギーベ・グレッシェルの同母姉妹*13

 叔父or伯父:祖父の第二夫人の息子*14
 叔母:ボニファティウスの第一夫人(祖父の第二夫人の娘) *15
  従弟:カルステッド*16
   従甥:エックハルト
   従甥:ランプレヒト
   従甥:コルネリウス
   従姪:ローゼマイン
   従甥:ニコラウス

容姿

カルステッドより少し年上に見え、文官っぽい雰囲気。
初対面時、ローゼマインからは”穏やかな笑顔だが目が野心に燃えているよう”に見えた。*17

地位

階級:上級貴族
職種:伯爵、ギーベ・ライゼガング

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+34〜*18

作中での活躍

土地持ちの貴族で、エーレンフェストの南側のライゼガング伯爵領を治めている。
エーレンフェストで最大の土地を持ち、アウブ・エーレンフェストの一族が領主になるずっと以前からライゼガングを守ってきてた一族。
先祖代々魔力で土地を開墾して農地を広げ、アウブが変わっても恭順と婚姻によって、ずっと広大な食糧庫を守ってきた。
前ライゼガング伯爵が亡くなったら、心の内はともかく、ヴェローニカに恭順を示すつもりだった。
激しい浮き沈みを味わった前ライゼガング伯爵と違い冷遇された経験しかないため、現実を直視して恭順を示し、婚姻政策を通じてこれから先また上がっていけば良いと考えていた。*19
ヴェローニカが失脚し、同時期にローゼマインの洗礼式が行われて領主の養女になってからは、エーレンフェストが大きく変わったため、ローゼマインを中心にライゼガングを盛り上げたいと考え、野心を燃やす。

フェルディナンドが還俗してローゼマインの後見人となったことからフェルディナンドにも領主を目指す気があるのだと思い込み、ローゼマインとフェルディナンドを結婚させて次期領主にしようと考え、フェルディナンドに対してローゼマインとの結婚を打診していた。*20
そのためローゼマインとヴィルフリートの婚約発表時には衝撃を受けており*21、それによってヴィルフリートが次期領主に目された事を歯痒く思っていた。
印刷の受け入れでローゼマイン達を迎え入れた際、何故領主の地位を求めようとしないのかとローゼマインに直接尋ねるが、民のためにではなく本と共にあり本と共に生きたいと言われ驚愕し、ローゼマインの暴走癖をヴィルフリートから聞かされ、「ライゼガングの姫の後ろ盾」から「出来得る範囲での協力者」に立ち位置を後退させた。*22

ライゼガングの古老たちがフロレンツィアのところに押しかけた際、ローゼマインの介入によってライゼガングには穏便な結果で収まったため、言葉や態度には出していないが心の中でローゼマインに感謝していた。
またこの時、ヴィルフリートに向かって、ヴェローニカが行ったことを見つめ直し、自分が第三者からどのように見られるか良く考え、何故不用意にライゼガングを刺激し続けるのか理解するようにと指摘した。*23

15年春のエーレンフェスト防衛戦では、ブリュンヒルデからの要請を受け、ギーベの館と城を転移陣で繋ぎ、城への食糧補給を行った。*24

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
11年冬 ローゼマイン式魔力圧縮法を伝授される。その際にローゼマインと初対面を果たす*25
12年春 ローゼマインとヴィルフリートの婚約発表を受けて、ローゼマインと何とか面会を行おうと帰還をギリギリまで遅らせる*26
12年春 ローゼマインを次期領主にすることは一旦諦める*27
13年春 ライゼガングを訪れたローゼマイン、ヴィルフリートと会談*28
14年夏 暴走したライゼガング系の古老達とフロレンツィア達の会談の場を訪れて、古老達の行いを謝罪する*29
15年春 エーレンフェスト防衛戦で、城への食糧補給を行う*30

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  • 不幸を回避するために(ローゼマインを)次期領主に推していた、の方がよいのでは? (2018-07-10 20:00:31)
  • 571話「ライゼカングの古老」作者コメントより、ローゼマインのおかげでライゼカングがかなり救われたことをこっそり感謝している旨、記載してはどうか。 (2021-01-07 22:00:00)
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最終更新:2026年06月27日 23:52

*1 アニメ第4期第十二章

*2 2016年 03月22日活動報告の3月24日感想返信

*3 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*4 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*5 第430話の「伯父」様呼びより兄妹、ふぁんぶっく2貴族関係家系図より同母兄妹

*6 第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS第42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在→ふぁんぶっく2貴族関係家系図より子は男3人と判明

*7 第543話

*8 ふぁんぶっく2貴族関係家系図より父方確定

*9 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*10 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*11 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*12 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*13 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*14 ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*15 第312話、第322話、第341話、ふぁんぶっく2 貴族関係家系図

*16 異母弟レーベレヒトがカルステッドより年上の為、カルステッドの方が年下

*17 第430話 初対面は第337話

*18 異母弟レーベレヒトは第五部Ⅳ時点で45歳/ふぁんぶっく6 キャラクター設定資料集

*19 第431話 曾祖父様

*20 第349話 消えるインクと城への帰還

*21 第342話 春を寿ぐ宴

*22 第430話 ギーベ・ライゼガング

*23 第571話 ライゼガングの古老

*24 書籍版第五部Ⅸ シャルロッテ 後方を担う者

*25 第337話 フィリーネの弟

*26 第349話 消えるインクと城への帰還

*27 第356話 留守番中の生活 前編

*28 第430話 ギーベ・ライゼガング

*29 第571話 ライゼガングの古老

*30 書籍版第五部Ⅸ シャルロッテ 後方を担う者