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千子村正/ボイス - (2021/02/01 (月) 22:58:07) の1つ前との変更点

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//新テンプレ // ・「……」:三点リーダー // ・「――」:ダッシュ // ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、千子村正。召喚に応じ参上した。&br() ただの鍛冶師なんだが、疑似サーヴァントって事で武士の真似事もできるようだ。&br() ん?なんでぇその顔は。&br() 訳知り顔のようでもあり、意外そうな顔でもあり……&br() もしかしてちいとばかり早い登場だったのかねぇ、儂は」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|1|「おぉ、サンキュー! 次もよろしくな! ……何だ、&ruby(オレ){儂}が英語を使うのはおかしいか?」| |~|2|「サーヴァントの霊基も刀と同じだ。何度も何度も、根気よく鍛えるほど強くなる、ってな」| |~|3|「いくつになっても、腕が上がるのは嬉しいもんだ。次の仕事が楽しみだよ」| |霊基再臨|1|「何だよ。世話になってんだ、いつまでも野武士の姿じゃいられねえよ。こいつは&ruby(オレ){儂}が鍛冶場を建てた時の姿でな。お師さんから独り立ちして、本気でやろうって身繕いした時のもんさ。――ま、そういうこった」| |~|2|「息つく暇もねえ。おまえさん、仕事は急がせるタイプかい?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「あぁもう仕方ねえ! 七度ばかりぶった斬るか!」| |~|2|「&ruby(オレ){儂}は刀鍛冶なんだがな。戦場に連れてきてどうしやがる」| |スキル|1|「投影、開始」| |~|2|「ああ、しっかり見たぜ」| |~|3|「焼きを入れるか!」| |~|4|「悪かねえ。いい出来だ」| |コマンドカード|1|「おう」| |~|2|「出番か」| |~|3|「下がってな」| |宝具カード|1|「鍛造無限の如く――ってな」| |~|2|「まったく、贅沢な注文だ」| |~|3|「石はいらねえ、木を寄越しな!」| |アタック|1|「悪いな!」| |~|2|「行くぜ!」| |~|3|「ふっ、はっ、せいっ!」| |~|4|「おぉらぁっ!」| |~|5|「鍛ち直す!」| |~|6|「コイツで終いだ!」| |~|7|「折れねえ曲がらねえ!」| |~|8|「ひとつ、ふたつ!」| |~|9|「一銭にもなりゃしねえ!」| |エクストラアタック|1|「てめえには勿体ねえよ!」」| |~|2|「二天一流、もらっとくか!」| |~|3|「この一振で仕事納めだ!」| |宝具|1|「……其処に至るは数多の研鑽。築きに築いた刀塚。縁起をもって宿業を断つ。八重垣つくるは千子の刃――ちったぁ成仏していきなぁ!」| |~|2|「真髄、解明。完成理念、収束。鍛造技法、臨界。冥途の土産に拝みやがれ――これが&ruby(オレ){儂}の、『&ruby(つむかりむらまさ){無元の剣製}』だぁ!」| |ダメージ|1|「へっ、大したこたねえな……!」| |~|2|「チィッ……!」| |戦闘不能|1|「文字通り、焼きが回ったか……」| |~|2|「先に庵に帰って……いや、もう誰もいねえんだったか……」| |勝利|1|「庵に帰ったら、メシでも作ってくれればいい。そいつでロハにしてやらぁ」| |~|2|「ちきしょう、滾っちまった! たまには戦に出てみるもんだ!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「おう、外回りだマスター。サボってると腕がなまるぞ」| |~|2|「仕事の上下関係はしっかりしてるぜ。&ruby(オレ){儂}は誰にも頭は下げねえが、依頼されれば礼を尽くして物をつくる。依頼主がいけすかねえ野郎であっても、できる刀はまっさらだからな」| |~|3|「マスターなくしてサーヴァントは現界できない。サーヴァントなくしてマスターは生存できない。――持ちつ持たれつの関係だ。生前となーんにも変わりゃしねえよ」| |~|4|「宮本武蔵?ああ、知ってるよ。男じゃなく女のだがな。やかましいが胆の座った凛と咲く花の様な剣士だった。この村正が座に持ち帰った数少ない活動記録だ。……風来坊め、最後に行き着く場所に辿りつければいいんだが。」([[宮本武蔵]]所属)| |~|5|「赤いヒラヒラした洋服を着たアーチャーがいるだろう。&ruby(オレ){儂}、アイツは苦手。見ているとこう、背中がムズムズすんだよ。……クソ、蟲使いか?」([[エミヤ]]所属)| |~|6|「エミヤ〔オルタ〕……。もうここまで来ると、何が何だかわからねえなぁ。ムズムズはしねえが、据わりが悪い。そもそも、武器の扱いが雑すぎる。あれか。商業主義に走りすぎた、ってやつか?」([[エミヤ〔オルタ〕]]所属)| |~|7|「ブリテンの王様がいんだろ。ちゃんと話をしておけよ。あの手の王様は、一人で思い詰めていくからな。……何だよ、&ruby(オレ){儂}が心配しちゃおかしいかよ。気になるんだから仕方ねえだろ」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所属)| |~|8|「いや、まあ……&ruby(オレ){儂}も同じ刀をいくつも造ったがよ……。バージョンありすぎだろ、王様……。全種類制覇するってか?」(アルトリア系サーヴァント所属)| |~|9|「うぇっ……徳川の剣術指南様かい。確かに村正は徳川特攻だが、別に&ruby(オレ){儂}は恨みがあるわけでもねえんだよ。ありゃ、のちの創作が生んだ因果特攻でな。徳川さんがうちのファンなら、そりゃあ死ぬ時はたいてい村正持ってんだろうがよ……」([[柳生但馬守宗矩]]所属)| |~|10|「うおっ!何だあの姉ちゃん、でっけえな…。あぁいや待て、何だあの神気…。もしや、もしかして…あの姉ちゃん伊吹山の大権現か!じゃああの大剣…あれが&ruby(くさなぎのつるぎ){草薙剣}かよ…。あぁやべっ供え物供え物。」([[伊吹童子]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そりゃあれだ、いい砂と火に決まってんだろ。魚も好きだ。握り飯もな。酒はやらねえ。団子は食うぞ」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものなんざありすぎて上げられねえよ。あえて言うなら、ラスプーチンの野郎か? あの顔見てると無性にイライラしてくんだよな」| |>|聖杯について|「願いの叶う聖杯たぁ羨ましい。職人何人養えるか……ああ、そういう金銭の話じゃなくて? ならあれだな。一度、本物の草薙を見てみてえな」| |絆|Lv.1|「改めて、名乗らせてもらうぜ。&ruby(オレ){儂}は、千子村正。伊勢の国、桑名の刀工だ。のちに続く村正派の初代――って事になるのかねぇ。何百年も後まで名を語られるたぁ、偏屈爺も驚きってもんよ」| |~|Lv.2|「刀工とは言っても、役職は様々だ。山を掘る、砂を集める、鋼をつくる、火を見る、鉄を叩く、刀をいける鞘をあてがう、刃を研ぐ――ってな。一人でできねえ事もねえが、数を求められたら職人が必要になる。刀工が集団になるのはそのためだ。カルデアも似たようなもんだろ? 全員がいい仕事をして、初めて名前が残る、ってわけだ」| |~|Lv.3|「&ruby(オレ){儂}の霊基は現代人を依代にしたものだ。村正のままだと、ヨボヨボのジジイが出てきちまうからな。英霊村正は、技量だけをこの体に降ろした。――なんで、こうして話してる&ruby(オレ){儂}の人間性は村正のものじゃねえ。爺さんまで生きた、そいつの性格なんだよ。……しっかし、&ruby(オレ){儂}と同じ理念、&ruby(オレ){儂}と似た人生、&ruby(オレ){儂}に負けない頑固者がいたとはなぁ」| |~|Lv.4|「おまえさん、メシは食えてるか? ひもじい思いをしてんならちゃんと言えよ。&ruby(オレ){儂}もそう余裕はねえが、若いのを一人養うくらいは……何? 高給もらってる? 三食おいしすぎて太りそう? ……そりゃ結構。おととい来やがれ」| |~|Lv.5|「正直、最初は気乗りしなかった。&ruby(オレ){儂}は村正ではあるが、この体が村正として生きたら……なんて仮想の人格でもある。ほら、あれだ。式部が読んでやがる、もしこの人間が文亀時代に転生したら――ってやつさ。なんで、どこか他人様の夢を見ている気持ちがあったんだがな……。今は、この村正も悪くねえと思っている。いい弟子ができたからかねぇ。弟子より前には死ねねえよなぁ」| |>|イベント開催中|「祭事だぜ、マスター。ちっと出向いて、おいしい所を頂いちまおう」| |>|誕生日|| #endregion() #region(close,霊基再臨第3段階以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |霊基再臨|3|「そりゃあ、一派を構えりゃ偉くもならぁ。いつまでも納得のいく仕事ができなかったんだが……この通り、いつの間にか弟子をとる身分になっちまった。おまけに身分も変わってな、桑名の貴族様ってやつだ。見ての通り、体はくたびれちまったが、その分 技巧はそれなりってな。仕事はきっちりこなしてやるさ」| |~|4|「……いい景色だ。ナーバスになっていけねえ。&ruby(オレ){儂}は刀剣に生きた。人を斬る鋼で、人を活かす術はないか、なんてふざけた夢を持ちながらよ。そんな阿呆は村正で途絶えると思っていたんだが……まったく、運命――いや、人間ってのは懲りねえ作りしてるもんさ。&ruby(オレ){儂}は大昔に生きた武器商人にすぎねえがな、おまえさんとこの体に恥じないよう、人を救う剣ってのを振るうとしよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「宵越しの刃は持たねえ。ここで使い切って帰るぜ」| |~|2|「お試し斬りだ? 阿呆。一夜の刀に銘なんざ入れねえぞ」| |スキル|1|「隠居したいんだがな」| |~|2|「ふぅん……そういうのもありか」| |~|3|「火の粉には慣れてるよ」| |~|4|「悪かねえ刃紋だな」| |~|5|「いくつになってもこれだけはな!」| |~|6|「握り飯だよ。食べるかい?」| |コマンドカード|1|「応よ」| |~|2|「いいぜ」| |~|3|「よく見ておきな」| |宝具カード|1|「いいぜ。最後まで見届けやがれ」| |~|2|「一切衆生、悉有仏性」| |~|3|「鍛造の粋御覧じろ」| |アタック|1|「構えな!」| |~|2|「はっ、ふっ、せぇっ!」| |~|3|「持っていきな!」| |~|4|「八重垣!」| |~|5|「乱胴!」| |~|6|「天狗切!」| |~|7|「おまけだ。持ってきな!」| |~|8|「そぉらよ!」| |~|9|「近寄るぜ!」| |エクストラアタック|1|「こいつはでけえぞ……!」| |~|2|「武器の貯蔵は―― 十分だ!」| |宝具|1|「此処に至るはあらゆる収斂。縁を切り、定めを切り、業を切り。我をも断たん&ruby(つむかりむらまさ){無元の剣製}――即ち。宿業からの解放なり!」| |~|2|「過分を捨て、重さを捨て、速きを捨て、テメエを知った。随分と長くかかったがな。刮目しやがれ――剣の鼓動、此処にあり――!」| |ダメージ|1|「老骨には堪えるぜ……」| |~|2|「うぐっ……」| |戦闘不能|1|「仕事の途中で抜けちまうなんざ……。っ、焼きが回ったか」| |~|2|「チッ……大した切れ味だ。参考にさせてもらうぜ」| |勝利|1|「出直してきな。巻き藁の代わりにもなりゃしねえ」| |~|2|「ちゃんとメシ食ってんのか? 武器はともかく、胆力が足りてなかったぜ」| #endregion()
//新テンプレ // ・「……」:三点リーダー // ・「――」:ダッシュ // ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、千子村正。召喚に応じ参上した。&br() ただの鍛冶師なんだが、疑似サーヴァントって事で武士の真似事もできるようだ。&br() ん?なんでぇその顔は。&br() 訳知り顔のようでもあり、意外そうな顔でもあり……&br() もしかしてちいとばかり早い登場だったのかねぇ、儂は」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|1|「おぉ、サンキュー! 次もよろしくな! ……何だ、&ruby(オレ){儂}が英語を使うのはおかしいか?」| |~|2|「サーヴァントの霊基も刀と同じだ。何度も何度も、根気よく鍛えるほど強くなる、ってな」| |~|3|「いくつになっても、腕が上がるのは嬉しいもんだ。次の仕事が楽しみだよ」| |霊基再臨|1|「何だよ。世話になってんだ、いつまでも野武士の姿じゃいられねえよ。こいつは&ruby(オレ){儂}が鍛冶場を建てた時の姿でな。お師さんから独り立ちして、本気でやろうって身繕いした時のもんさ。――ま、そういうこった」| |~|2|「息つく暇もねえ。おまえさん、仕事は急がせるタイプかい?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「あぁもう仕方ねえ! 七度ばかりぶった斬るか!」| |~|2|「&ruby(オレ){儂}は刀鍛冶なんだがな。戦場に連れてきてどうしやがる」| |スキル|1|「投影、開始」| |~|2|「ああ、しっかり見たぜ」| |~|3|「焼きを入れるか!」| |~|4|「悪かねえ。いい出来だ」| |コマンドカード|1|「おう」| |~|2|「出番か」| |~|3|「下がってな」| |宝具カード|1|「鍛造無限の如く――ってな」| |~|2|「まったく、贅沢な注文だ」| |~|3|「石はいらねえ、木を寄越しな!」| |アタック|1|「悪いな!」| |~|2|「行くぜ!」| |~|3|「ふっ、はっ、せいっ!」| |~|4|「おぉらぁっ!」| |~|5|「鍛ち直す!」| |~|6|「コイツで終いだ!」| |~|7|「折れねえ曲がらねえ!」| |~|8|「ひとつ、ふたつ!」| |~|9|「一銭にもなりゃしねえ!」| |エクストラアタック|1|「てめえには勿体ねえよ!」」| |~|2|「二天一流、もらっとくか!」| |~|3|「この一振で仕事納めだ!」| |宝具|1|「……其処に至るは数多の研鑽。築きに築いた刀塚。縁起をもって宿業を断つ。八重垣つくるは千子の刃――ちったぁ成仏していきなぁ!」| |~|2|「真髄、解明。完成理念、収束。鍛造技法、臨界。冥途の土産に拝みやがれ――これが&ruby(オレ){儂}の、『&ruby(つむかりむらまさ){無元の剣製}』だぁ!」| |ダメージ|1|「へっ、大したこたねえな……!」| |~|2|「チィッ……!」| |戦闘不能|1|「文字通り、焼きが回ったか……」| |~|2|「先に庵に帰って……いや、もう誰もいねえんだったか……」| |勝利|1|「庵に帰ったら、メシでも作ってくれればいい。そいつでロハにしてやらぁ」| |~|2|「ちきしょう、滾っちまった! たまには戦に出てみるもんだ!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「おう、外回りだマスター。サボってると腕がなまるぞ」| |~|2|「仕事の上下関係はしっかりしてるぜ。&ruby(オレ){儂}は誰にも頭は下げねえが、依頼されれば礼を尽くして物をつくる。依頼主がいけすかねえ野郎であっても、できる刀はまっさらだからな」| |~|3|「マスターなくしてサーヴァントは現界できない。サーヴァントなくしてマスターは生存できない。――持ちつ持たれつの関係だ。生前となーんにも変わりゃしねえよ」| |~|4|「宮本武蔵?ああ、知ってるよ。男じゃなく、女のだがな。やかましいが肝の据わった、凛と咲く花のような剣士だった。この村正が座に持ち帰った数少ない活動記録だ。……風来坊め…最後に、行き着く場所に辿り着ければいいんだが。」([[宮本武蔵]]、[[宮本武蔵/バーサーカー]]所属)| |~|5|「赤いヒラヒラした洋服を着たアーチャーがいるだろう。&ruby(オレ){儂}、アイツは苦手。見ているとこう、背中がムズムズすんだよ。……クソ、蟲使いか?」([[エミヤ]]所属)| |~|6|「エミヤ〔オルタ〕……。もうここまで来ると、何が何だかわからねえなぁ。ムズムズはしねえが、据わりが悪い。そもそも、武器の扱いが雑すぎる。あれか。商業主義に走りすぎた、ってやつか?」([[エミヤ〔オルタ〕]]所属)| |~|7|「ブリテンの王様がいんだろ。ちゃんと話をしておけよ。あの手の王様は、一人で思い詰めていくからな。……何だよ、&ruby(オレ){儂}が心配しちゃおかしいかよ。気になるんだから仕方ねえだろ」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所属)| |~|8|「いや、まあ……&ruby(オレ){儂}も同じ刀をいくつも造ったがよ……。バージョンありすぎだろ、王様……。全種類制覇するってか?」(アルトリア系サーヴァント所属)| |~|9|「うぇっ……徳川の剣術指南様かい。確かに村正は徳川特攻だが、別に&ruby(オレ){儂}は恨みがあるわけでもねえんだよ。ありゃ、のちの創作が生んだ因果特攻でな。徳川さんがうちのファンなら、そりゃあ死ぬ時はたいてい村正持ってんだろうがよ……」([[柳生但馬守宗矩]]所属)| |~|10|「うおっ!何だあの姉ちゃん、でっけえな…。あぁいや待て、何だあの神気…。もしや、もしかして…あの姉ちゃん伊吹山の大権現か!じゃああの大剣…あれが&ruby(くさなぎのつるぎ){草薙剣}かよ…。あぁやべっ供え物供え物。」([[伊吹童子]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そりゃあれだ、いい砂と火に決まってんだろ。魚も好きだ。握り飯もな。酒はやらねえ。団子は食うぞ」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものなんざありすぎて上げられねえよ。あえて言うなら、ラスプーチンの野郎か? あの顔見てると無性にイライラしてくんだよな」| |>|聖杯について|「願いの叶う聖杯たぁ羨ましい。職人何人養えるか……ああ、そういう金銭の話じゃなくて? ならあれだな。一度、本物の草薙を見てみてえな」| |絆|Lv.1|「改めて、名乗らせてもらうぜ。&ruby(オレ){儂}は、千子村正。伊勢の国、桑名の刀工だ。のちに続く村正派の初代――って事になるのかねぇ。何百年も後まで名を語られるたぁ、偏屈爺も驚きってもんよ」| |~|Lv.2|「刀工とは言っても、役職は様々だ。山を掘る、砂を集める、鋼をつくる、火を見る、鉄を叩く、刀をいける鞘をあてがう、刃を研ぐ――ってな。一人でできねえ事もねえが、数を求められたら職人が必要になる。刀工が集団になるのはそのためだ。カルデアも似たようなもんだろ? 全員がいい仕事をして、初めて名前が残る、ってわけだ」| |~|Lv.3|「&ruby(オレ){儂}の霊基は現代人を依代にしたものだ。村正のままだと、ヨボヨボのジジイが出てきちまうからな。英霊村正は、技量だけをこの体に降ろした。――なんで、こうして話してる&ruby(オレ){儂}の人間性は村正のものじゃねえ。爺さんまで生きた、そいつの性格なんだよ。……しっかし、&ruby(オレ){儂}と同じ理念、&ruby(オレ){儂}と似た人生、&ruby(オレ){儂}に負けない頑固者がいたとはなぁ」| |~|Lv.4|「おまえさん、メシは食えてるか? ひもじい思いをしてんならちゃんと言えよ。&ruby(オレ){儂}もそう余裕はねえが、若いのを一人養うくらいは……何? 高給もらってる? 三食おいしすぎて太りそう? ……そりゃ結構。おととい来やがれ」| |~|Lv.5|「正直、最初は気乗りしなかった。&ruby(オレ){儂}は村正ではあるが、この体が村正として生きたら……なんて仮想の人格でもある。ほら、あれだ。式部が読んでやがる、もしこの人間が文亀時代に転生したら――ってやつさ。なんで、どこか他人様の夢を見ている気持ちがあったんだがな……。今は、この村正も悪くねえと思っている。いい弟子ができたからかねぇ。弟子より前には死ねねえよなぁ」| |>|イベント開催中|「祭事だぜ、マスター。ちっと出向いて、おいしい所を頂いちまおう」| |>|誕生日|| #endregion() #region(close,霊基再臨第3段階以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |霊基再臨|3|「そりゃあ、一派を構えりゃ偉くもならぁ。いつまでも納得のいく仕事ができなかったんだが……この通り、いつの間にか弟子をとる身分になっちまった。おまけに身分も変わってな、桑名の貴族様ってやつだ。見ての通り、体はくたびれちまったが、その分 技巧はそれなりってな。仕事はきっちりこなしてやるさ」| |~|4|「……いい景色だ。ナーバスになっていけねえ。&ruby(オレ){儂}は刀剣に生きた。人を斬る鋼で、人を活かす術はないか、なんてふざけた夢を持ちながらよ。そんな阿呆は村正で途絶えると思っていたんだが……まったく、運命――いや、人間ってのは懲りねえ作りしてるもんさ。&ruby(オレ){儂}は大昔に生きた武器商人にすぎねえがな、おまえさんとこの体に恥じないよう、人を救う剣ってのを振るうとしよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「宵越しの刃は持たねえ。ここで使い切って帰るぜ」| |~|2|「お試し斬りだ? 阿呆。一夜の刀に銘なんざ入れねえぞ」| |スキル|1|「隠居したいんだがな」| |~|2|「ふぅん……そういうのもありか」| |~|3|「火の粉には慣れてるよ」| |~|4|「悪かねえ刃紋だな」| |~|5|「いくつになってもこれだけはな!」| |~|6|「握り飯だよ。食べるかい?」| |コマンドカード|1|「応よ」| |~|2|「いいぜ」| |~|3|「よく見ておきな」| |宝具カード|1|「いいぜ。最後まで見届けやがれ」| |~|2|「一切衆生、悉有仏性」| |~|3|「鍛造の粋御覧じろ」| |アタック|1|「構えな!」| |~|2|「はっ、ふっ、せぇっ!」| |~|3|「持っていきな!」| |~|4|「八重垣!」| |~|5|「乱胴!」| |~|6|「天狗切!」| |~|7|「おまけだ。持ってきな!」| |~|8|「そぉらよ!」| |~|9|「近寄るぜ!」| |エクストラアタック|1|「こいつはでけえぞ……!」| |~|2|「武器の貯蔵は―― 十分だ!」| |宝具|1|「此処に至るはあらゆる収斂。縁を切り、定めを切り、業を切り。我をも断たん&ruby(つむかりむらまさ){無元の剣製}――即ち。宿業からの解放なり!」| |~|2|「過分を捨て、重さを捨て、速きを捨て、テメエを知った。随分と長くかかったがな。刮目しやがれ――剣の鼓動、此処にあり――!」| |ダメージ|1|「老骨には堪えるぜ……」| |~|2|「うぐっ……」| |戦闘不能|1|「仕事の途中で抜けちまうなんざ……。っ、焼きが回ったか」| |~|2|「チッ……大した切れ味だ。参考にさせてもらうぜ」| |勝利|1|「出直してきな。巻き藁の代わりにもなりゃしねえ」| |~|2|「ちゃんとメシ食ってんのか? 武器はともかく、胆力が足りてなかったぜ」| #endregion()

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