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李書文/アサシン/ボイス - (2019/03/12 (火) 01:25:26) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「我が名は李書文。&br() 槍も持たぬ、ただの老人だが……。&br() 何、ぬしの身を守る程度なら不足はあるまい。&br() 世話になるぞ、マスター。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「まだまだ先は長いな」|
|霊基再臨|1|「独り身ではなくなったのだ。 面倒だが、少しは風体に気を遣うとも」|
|~|2|「&ruby(かかか){呵呵呵}……老いてなお盛ん、というやつよ」|
|~|3|「晩節をもって武を修める、などと聞こえは良いが……さて、どこまでこの拳が通用するかのう」|
|~|4|「見事! 我が拳、ここに真理に至った! よくぞここまで、見上げたものよ! この老いた拳がどれほど役立つかは分からぬが、せいぜいその期待に応えるべく、鍛えてみるとしよう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「そう盛るな、楽しんでいけ」|
|~|2|「老骨に鞭打つ羽目になったか、やれやれだ」|
|~|3|「殺す技を当てるが……死ぬなよ?」|
|スキル|1|「軽く当てに行くぞ?」|
|~|2|「クハハハハ!」|
|~|3|「陽に生き、陰に殺す」|
|~|4|「陰に機を見出し、陽に活路を開く」|
|コマンドカード|1|「うむ」|
|~|2|「さて」|
|~|3|「任された」|
|宝具カード|1|「では一撃、馳走してやるとするか」|
|~|2|「一撃、それで事足りる」|
|~|3|「では殺すか」|
|アタック|1|「ふん!」|
|~|2|「シッ!」|
|~|3|「おうさ!」|
|~|4|「ふっ!」|
|~|5|「けぇい!」|
|エクストラアタック|1|「なっとらんな!」|
|~|2|「ひとつ、馳走してやろう」|
|宝具|1|「我が八極に二の打ち要らず! ふっ! はあっ! &ruby(しちこうふんけつ){七孔噴血}、撒き死ねぃ!!」|
|~|2|「百の奥義ではなく、一の術理を以って、敵を打ち倒す。 ――此『&ruby(にのうちいらず){无二打}』! はあっ!」|
|ダメージ|1|「老骨には……堪えるな……!」|
|~|2|「ほう?」|
|戦闘不能|1|「老いた身には酷だな……」|
|~|2|「圏境、未だ至らず……」|
|勝利|1|「さて、茶にするか」|
|~|2|「いささか脆すぎではないかな?」|
|~|3|「己の力を使い、相手の力を利用する。 故に武、故に理だ」|
|~|4|「どうした? この老いぼれに油断したか?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「そろそろ出掛けるか。 拳も気勢も、使わねば鈍るというものよ」|
|~|2|「従死し時は主を生かし、主死し時は共に絶える。 そう笑うな、古臭い考えだと、儂も自覚しているよ」|
|~|3|「ぬしとの契約は悪くないぞ? 儂の様な老いぼれと真顔で向き合うなんぞ、まこと酔狂な御仁よな」|
|~|4|「なんとまあ……過去の自分とも相対することが出来るとは。 つくづくサーヴァントとは不可思議な存在よ。 しかも戦うことすら出来るのか、言う事無しだな」([[神槍 李書文]] 所属)|
|~|5|「名にし負う燕青拳の創始者と試合えるとはな。 まったくサーヴァントになってみるものよ。 影を落とすことのない高速の拳、ふん……楽しみなことだ」([[新宿のアサシン]] 所属)|
|~|6|「これはこれは……かの哪吒太子とは。 有り難く拝ませてもらうとしよう」([[哪吒]] 所属)|
|>|好きなこと|「好物は特に無い。 人並に大切にしていたものといえば……ふっ、やはり家族だったかな」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? 計算の出来ぬ馬鹿共だ。 複雑な計算ではないぞ? 物の道理という、単純な計算が出来ぬ愚か者のことよ」|
|>|聖杯について|「願いが叶う聖杯か。 うむ……本当にあるのなら、若い頃の儂を呼ぶかな。 拳と槍、どちらが上か見定める良い機会だ」|
|絆|Lv.1|「戦いは任せておけ。 ……いや、違うな。 戦いだけ任せておけ、と言うべきか。 ここまで歳を重ねたが、人を壊すこと以外に取柄は無かった男だからな」|
|~|Lv.2|「衰えを考えずとも良い身体、というのも良し悪しだな、つい無理ばかりしてしまう。 人間、限界を知ってこその思考・戦略というものがある。 鬩ぎだけではなんともな……」|
|~|Lv.3|「ふっ、物好きな主人だとは思っていたが、予想以上だな。 他にも優れた英霊は多かろうに、まったく」|
|~|Lv.4|「ぬしとも長い付き合いになったものよ。 朝夕の鍛錬ばかりか茶まで付き合いおって。 ここまで共に戦った人間は、貴様が初めてかもしれんな」|
|~|Lv.5|「では、そろそろ出掛けるか主人殿。 敵と戦い、これを屠る。 これ以上に儂が見せるべき信頼はあるまい?」|
|~|~|「始皇帝に仕えていた? 儂がか? ふうむ……なかなか面白い就職先ではあるな。 だが、今の儂はどれほどの金を積まれようと、ぬし以外に仕える気はせんよ? &ruby(かかかか){呵呵呵呵}……ぬしは見ていて危ういからな」(「紅の月下美人」クリア以降)|
|>|イベント開催中|「祭りが始まったようだな。 まあ待て、そう急くな。 真打は最後に登場するものだ」|
|>|誕生日|「ぬしの生まれた日か。ふむ、では今日の鍛錬は、特別密度のあるものにしなければのう」|
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