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BEMANIシリーズ - (2017/05/08 (月) 05:53:22) の1つ前との変更点

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*BEMANIシリーズリンク KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~ シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~ 本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。 //#contents(fromhere) ---- |>|BGCOLOR(#cccccc):''機種''|>|BGCOLOR(#cccccc):''タイトル''|BGCOLOR(#cccccc):''概要''|BGCOLOR(#cccccc):''判定''| |>|AC/PS/GB/WS|>|[[beatmaniaシリーズ]]|BEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。&br()音ゲーというジャンルを世に轟かせた。|シリーズ| ||AC/PS2/Win|>|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。|シリーズ| |~|AC|>|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。|シリーズ| |>|AC/PS/GBC/DC/PS2/&br()DS/PSP/360/Wii|>|[[pop'n musicシリーズ>ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。|シリーズ| |>|AC/PS/N64/GBC/PS2/&br()GC/Xb/Wii/360/PS3|>|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。|シリーズ| |>|AC/PS/PS2|>|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。|シリーズ| |>|AC/PS2|>|[[KEYBOARDMANIAシリーズ]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|>|ParaParaParadiseシリーズ|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。|| |>|AC|>|Dance Maniaxシリーズ|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。|| |>|~|>|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。|| |>|~|>|Toy'sMarchシリーズ|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。&br()テコ入れの『2』では子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。|| |>|~|>|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。|| |>|~|>|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。|シリーズ| |>|~|>|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。|シリーズ| |>|~|>|SOUND VOLTEXシリーズ|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|シリーズ| //鍵盤の他に左右2つのつまみを操る「アナログデバイス」によって音楽にエフェクトをかけるという新感覚音楽ゲーム。~ //FLOORという楽曲の一般公募により、「みんなで作る音楽ゲーム」というコンセプトを前面に押し出したゲームデザインとなっている。~ //また基本的に他音ゲーの原曲を収録せず、独自のリミックスや東方・ボカロなど同人音楽を中心とした楽曲ラインナップで他と一線を画す。 |>|~||[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|第1作目。稼働初期は楽曲の少なさや独特過ぎてクセのあるラインナップ・操作性により苦戦を強いられるものの、徐々にその魅力が認知されるようになっていくという過渡期にあったバージョン。|なし| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|譜面にFXチップやBTロングオブジェクト、また段位認定が追加。UIが改良された他楽曲供給ルートが安定し始め、一躍BEMANIシリーズの主力機種となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|アナログデバイスがレーンを飛び出したり始点が自由化され、より自由度の高い特徴的な譜面が増加。バトルシーケンスなど課金ガチャ要素が徐々に顕在化し始める。約2年間稼働と息の長いバーションとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|稼働告知が''前日''、さらに稼働当初は不具合が多く不安を残すスタートに。レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。|なし| |>|~|>|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|>|[[ミライダガッキ]]|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。|なし| |>|~|>|[[BeatStream]]|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。|なし| |>|~|>|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、&br;仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善&br;賛否両論| |>|~||MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。|| |>|~|>|ノスタルジア|&color(red){2017年6月1日以降記事作成可能。}&br;ピアノを模した音ゲー。|| //ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが・・・。 //正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。 //何故MUSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは?どこかで議論された結果なら差し戻してください //↑追記した者です。MUSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください //特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います **関連項目 -[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]
*BEMANIシリーズリンク KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~ シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~ 本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。 //#contents(fromhere) ---- |>|BGCOLOR(#cccccc):''機種''|>|BGCOLOR(#cccccc):''タイトル''|BGCOLOR(#cccccc):''概要''|BGCOLOR(#cccccc):''判定''| |>|AC/PS/GB/WS|>|[[beatmaniaシリーズ]]|BEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。&br()音ゲーというジャンルを世に轟かせた。|シリーズ| ||AC/PS2/Win|>|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。|シリーズ| |~|AC|>|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。|シリーズ| |>|AC/PS/GBC/DC/PS2/&br()DS/PSP/360/Wii|>|[[pop'n musicシリーズ>ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。|シリーズ| |>|AC/PS/N64/GBC/PS2/&br()GC/Xb/Wii/360/PS3|>|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。|シリーズ| |>|AC/PS/PS2|>|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。|シリーズ| |>|AC/PS2|>|[[KEYBOARDMANIAシリーズ]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|>|ParaParaParadiseシリーズ|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。|| |>|AC|>|Dance Maniaxシリーズ|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。|| |>|~|>|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。|| |>|~|>|Toy'sMarchシリーズ|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。|| |>|~||Toy'sMarch|~|~| |>|~|~|Toy'sMarch 2|テコ入れの『2』では子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。|~| |>|~|>|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。|| |>|~|>|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。|シリーズ| |>|~|>|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。|シリーズ| |>|~|>|SOUND VOLTEXシリーズ|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|シリーズ| //鍵盤の他に左右2つのつまみを操る「アナログデバイス」によって音楽にエフェクトをかけるという新感覚音楽ゲーム。~ //FLOORという楽曲の一般公募により、「みんなで作る音楽ゲーム」というコンセプトを前面に押し出したゲームデザインとなっている。~ //また基本的に他音ゲーの原曲を収録せず、独自のリミックスや東方・ボカロなど同人音楽を中心とした楽曲ラインナップで他と一線を画す。 |>|~||[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|第1作目。稼働初期は楽曲の少なさや独特過ぎてクセのあるラインナップ・操作性により苦戦を強いられるものの、徐々にその魅力が認知されるようになっていくという過渡期にあったバージョン。|なし| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|譜面にFXチップやBTロングオブジェクト、また段位認定が追加。UIが改良された他楽曲供給ルートが安定し始め、一躍BEMANIシリーズの主力機種となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|アナログデバイスがレーンを飛び出したり始点が自由化され、より自由度の高い特徴的な譜面が増加。バトルシーケンスなど課金ガチャ要素が徐々に顕在化し始める。約2年間稼働と息の長いバーションとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|~|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|稼働告知が''前日''、さらに稼働当初は不具合が多く不安を残すスタートに。レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。|なし| |>|~|>|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|>|[[ミライダガッキ]]シリーズ|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。|なし| |>|~||ミライダガッキ|~|~| |>|~|~|ミライダガッキ Ver.2|~|~| |>|~|>|[[BeatStream]]シリーズ|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。|なし| |>|~||BeatStream|~|~| |>|~|~|BeatStream アニムトライヴ|~|~| |>|~|>|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、&br;仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善&br;賛否両論| |>|~||MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。|| |>|~|>|ノスタルジア|&color(red){2017年6月1日以降記事作成可能。}&br;ピアノを模した音ゲー。|| //ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが・・・。 //正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。 //何故MUSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは?どこかで議論された結果なら差し戻してください //↑追記した者です。MUSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください //特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います **関連項目 -[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]

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