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*ドラゴンボールシリーズリンク #contents(fromhere) ---- **アーケード |''タイトル''|''概要''|''判定''| |てれびでんわ ドラゴンボール|他に[[マリオ>マリオシリーズ]]や[[ドラえもん>ドラえもんシリーズ]]のタイプもあった。|| |ドラゴンボールZ|販売は[[SFCジョジョ>ジョジョの奇妙な冒険 (SFC)]]で有名な''コブラチーム''。&br開発は元チュンソフトスタッフが立ち上げたマジカルフォーメーション。&br()グラフィックは綺麗だが格ゲーとしては大雑把。|| |ドラゴンボールZ2 Super Battle|まさかの続編。キャラ数やスピード感は前作から大幅に進化した。|| |ドラゴンボールZ V.R.V.S|体感型格闘ゲーム。プレイヤーのみんな! オラに元気を''レバー10回転''して分けてくれ!|| |超ドラゴンボールZ|珍しく真面目で地味な3D格闘ゲーム。&br徹底した原作再現とカード式のキャラ育成システムが売りだった。|| |データカードダス ドラゴンボールZ||| |データカードダス ドラゴンボールZ2||| |データカードダス ドラゴンボールZ 爆裂IMPACT||| |データカードダス ドラゴンボールZ W爆裂IMPACT||| |データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ||| |[[ドラゴンボールヒーローズ]]|アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ!|BGCOLOR(lightgreen):良| |ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル|ガンダムvs.シリーズのような3Dアクション。生存確率2/4。|| |スーパードラゴンボールヒーローズ|『ヒーローズ』の後継作。|| &br **家庭用据置機 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SCV|ドラゴンボール ドラゴン大秘境|雑誌のハード別売り上げランキングで驚異的な期間一位独占し続けた。|| |FC|[[ドラゴンボール 神龍の謎]]|高難易度なうえに''途中から原作完全無視''。「神龍の謎」も謎のまま。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[ドラゴンボール 大魔王復活]]|''やわらか悟空''の大冒険。FCのDBゲーの主力になるカードバトル初登場。''ピッコロのテーマ歌う?''|なし| |~|[[ドラゴンボール3 悟空伝]]|無印DBのストーリーは良く再現されているが、謎の成長システムが…。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|[[ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人]]|舞台はDBZへ移り、バトルの迫力アップ。''プレイ時間も''。|なし| |~|[[ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!]]|より遊びやすくなったが、ストーリーもバトルも冗長気味。超サイヤ人はどうした。|なし| |~|[[ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間]]|DBZゲー最大の''尻すぼみ''。&br;ほぼ「烈戦フリーザ一家」という、ある意味タイトル詐欺。プレイは快適だけども。|なし| |~|ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会|データック専用ソフト。|| |~|[[ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画]]|ゲームオリジナルストーリー。出来は悪くない。ストーリーを再現した同タイトルのOVAも製作された。|なし| |Playdia|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-|OVAのゲーム化作品。|| |~|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-|~|| |PCE|ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説|媒体にCD-ROMを使用した事でアニメOPの再現及び、声優によるフルボイスを実現。|| |SFC|[[ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説]]|''超バグ伝説''。|BGCOLOR(khaki):不安定| |SFC/Switch|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]|DBZ、戦いの舞台は格闘ゲームへ。広大なステージを飛び回るシステムは既に確立。&br;Switch版は『ファイターズ』の初回封入特典として同梱。|なし| |SFC/3DS|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝2]]|システム・演出・グラフィック・BGM共に抜きん出た格ゲー。隠しキャラの人選はまさに衝撃。&br;3DS版は『超究極武闘伝』の初回封入特典として同梱。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝3]]|改良点も見受けられるが、全体的にボリューム不足。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編]]|DBでは珍しいテキストADV。少年時代を徹底的に再現。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編]]|フリーザ編までを収録した突激編の続編。if展開も多数。引き継ぎパスワードが通らない。|なし| |~|ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION|SFCで発売された最後のDB。|| |MD|ドラゴンボールZ 武勇烈伝|登場キャラクターこそ一部異なるものの、実質的にメガドラ版超武闘伝とも言うべき一作。|| |SS|ドラゴンボールZ 真武闘伝|↓の作品から素材を流用しつつ超武闘伝シリーズの要素を組み込んだ結果、次世代機版『超武闘伝』とも言うべき作品に。|| |PS|[[ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22]]|多くの要素がSFCの超武闘伝シリーズと共通している実質的な続編。キャラゲーとしては及第点。|なし| |PS/SS|ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説|PCエンジンで発売された『偉大なる孫悟空伝説』のシステムをベースとしている。PS、SSとは開発元が異なる。|| |PS|[[ドラゴンボール FINAL BOUT]]|当時は最終作として打たれた作品。しかし出来はキャラゲー、格ゲーにしても最低レベル。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS2/GC|[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ#id_0728930d]]|悟空復活。DBブーム再加熱のきっかけとなった。|なし| |PS2|[[ドラゴンボールZ2>ドラゴンボールZシリーズ#id_488c3eb9]]|グラフィックがセルアニメ調に。ブウ編もカバーしている。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ3>ドラゴンボールZシリーズ#id_09a73989]]|一部だがGTのキャラも参戦。新規OPテーマは非常にアツい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2/GC/Xb|Dragon Ball Z: Sagas|日本未発売。|| |PS2|超ドラゴンボールZ|アーケード版の移植。|| |~|[[ドラゴンボールZ Sparking!]]|3Dドラゴンバトル始動。でも薄すぎ。|なし| |PS2/Wii|[[ドラゴンボールZ Sparking! NEO]]|前作から様々なシステムを改良し、大猿ベジータやヒルデガーンなどの大型キャラも登場。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ Sparking! METEOR]]|Sparking!シリーズ集大成。無印からGTまでのキャラクターをカバーし、更にアラレちゃんも参戦。|なし| |PS2|ドラゴンボールZ インフィニットワールド||| |Wii|ドラゴンボール 天下一大冒険|悟空少年期の活躍を描く3D横スクロールアクションゲーム。|| |PS3/360|[[ドラゴンボールZ バーストリミット]]|&bold(){パッケージ通り}ブウ編が無い。代わりになぜか収録されたブロリー激闘伝。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|[[ドラゴンボール RAGING BLAST]]|HD機で生まれ変わったスパーキング。&brだが操作が更に複雑化し、キャラクターもZシリーズのみになっている。|なし| |~|ドラゴンボール RAGING BLAST 2|劇場版シリーズのキャラクターを追加。OVA「サイヤ人絶滅計画」もリファインして収録。|| |~|[[ドラゴンボール アルティメットブラスト]]|COLOR(blue){''2011年KOTY据置機部門次点''}。&brシリーズ最高峰のグラフィック。しかし''それと引き換えに失ったゲーム性''。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS3/PSV/360|ドラゴンボールZ BATTLE OF Z|4vs4の乱戦・共闘アクション。超サイヤ人ゴッドが家庭用で初登場。&br()本作の要素は後のゼノバースシリーズに引き継がれている。|| |360|Dragon Ball Z For Kinect|Kinect専用ソフト。日本未発売。&br()『アルティメットブラスト』をベースにしている。アニメ「エピソード オブ バーダック」も収録。|| |PS3/360|Dragon Ball Z Budokai HD Collection|日本未発売。PS2版『Z』と『Z3』のHD化移植。|| |360/One/&br()PS3/PS4/Win|ドラゴンボール ゼノバース|シリーズ初のキャラクリエイト搭載。&br()3Dバトル・乱戦・共闘と歴代作のいいとこ取り。&br()元となったのは日本未展開のMMORPG『ドラゴンボールオンライン』|| |PS4/Switch/&br()One/Win|ドラゴンボール ゼノバース2|前作から正当進化、『DB超』の内容にも踏み込んだ。劇場版のキャラも登場。&br()One/Win版は国内未発売。((Windows版は前作を含め、Steam等でのDL配信のみだがいわゆる「おま国」のため日本からは原則購入不可))|| |~|[[ドラゴンボール ファイターズ]]|『[[GUILTY GEARシリーズ]]』のアークシステムワークス開発の格闘ゲーム。&br()Win版は海外のみ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Switch|[[スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション]]|SDBHの移植版。アルティメットミッションシリーズから色々進化したが、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/One/Win|[[ドラゴンボールZ KAKAROT]]|CC2開発の初のドラゴンボールゲームで、サイヤ人襲来編からブウ編までを網羅したアクションRPG。&br()本作で初めて明かされる設定や、本格的な原作再現が魅力。&br()Win版は海外のみ。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **家庭用携帯機 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝]]|原作ベジータ編を収録。シリーズ初となるタクティカルRPG。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 悟空激闘伝]]|原作フリーザ編を収録。戦闘システムが一新された。|なし| |GBC|ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち|カードバトル復活。とは言ってもFC風ではなく、デッキシステムを採用。|| |WSC|[[ドラゴンボール>ドラゴンボール3 悟空伝]]|FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク。|なし| |GBA|ドラゴンボールZ 舞空闘劇||| |~|Dragon Ball Z 対決|日本未発売。アメリカでのドラゴンボールブームに便乗し制作された格闘ゲーム。&br;しかし、その出来はDBどころか格ゲー史上最低最悪クラスとなっている。|| |~|Dragon Ball Z: Collectible Card Game|日本未発売。カードゲーム。|| |~|Dragon Ball Z: The Legacy of Goku|日本未発売。サイヤ人編とフリーザ編のストーリーをベースとしたアクションRPG。|| |~|ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL|セル編がベースの海外からの輸入ソフト。唯一日本版も発売された。|| |~|Dragon Ball Z: Buu's Fury|日本未発売。サブタイトルは違うが『The Legacy of Goku』の3作目で魔人ブウ編がベース。|| |~|Dragon Ball GT: Transformation|日本未発売。ベルトスクロールアクションゲームだがゲームバランスはあまり良くない。|| |~|ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー||| |PSP|ドラゴンボールZ 真武道会|PS2版『Z』シリーズの流れを組む格ゲー。|| |~|ドラゴンボールZ 真武道会2||| |~|[[ドラゴンボール エヴォリューション]]|悪名高きハリウッド映画版のゲーム化。ゲーム自体の出来は決して悪くない。|なし| |~|ドラゴンボール タッグバーサス||| |DS|ドラゴンボールZ 舞空烈戦||| |~|ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説||| |~|ドラゴンボールDS|「Z」ではなく「無印」の少年悟空が大暴れ。|| |~| [[ドラゴンボール改 サイヤ人来襲]] |アニメオリジナルエピソード&サイヤ人編を収録したRPG。&brヤムチャや天津飯も大活躍?|BGCOLOR(lightgreen):良| //こんなタイトルだが大魔王編~ピッコロ編がほぼ半分を占める。 //「改」だが、Zアニメ版オリジナルエピソードを収録し、ナッパの声優も変更されていない。 //↑該当記事の余談などに書かれている通り、本作は元々「ドラゴンボールZ~」というタイトルで開発されていたため、概要を改変。 |~|ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍|『神龍の謎』も同時収録。|| |~|[[ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝]]||BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション]]|『ドラゴンボールヒーローズ』の家庭用移植。&brしかし処理落ちがゲームバランスを揺るがす羽目に。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2]]|グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。&br;だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。|なし| |~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX]]|2よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにもかかわらず、処理落ちが完全に消滅。&br;グラフィックもCIも、筐体と遜色ない出来栄えになった。&br;更に、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|ドラゴンボールZ 超究極武闘伝|総勢25体の操作キャラと膨大なZアシストが特徴。通信で『ONE PIECE 大海賊闘技場』と連動も。|| |~|ドラゴンボールフュージョンズ|原作以上にぶっ飛んだフュージョンによる合体キャラがウリ。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|FC|[[ファミコンジャンプ 英雄列伝]]|少年悟空が仲間キャラとして参戦。|なし| |>|~|[[ファミコンジャンプII 最強の7人]]|青年悟空が7人の主人公の一人として参戦。|なし| |>|Playdia|ジャンプ限定スペシャル 4大ヒーローBATTLE大全||| |>|DS|[[JUMP SUPER STARS]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、孫悟飯、ゴテンクスが参戦。|なし| ||DS|[[JUMP ULTIMATE STARS]]|孫悟空(超サイヤ人 / ベジット)、ベジータ(超)、孫悟飯(超2)、ゴテンクス(超)、ピッコロ、フリーザ、魔人ブウが参戦。|なし| |>|GC/PS2|[[バトルスタジアムD.O.N]]|孫悟空、孫悟飯(少年期)、ピッコロ、ベジータ、トランクス、フリーザセル、魔人ブウが参戦。|なし| |>|3DS|[[バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝]]|『神龍の謎』『大魔王復活』『強襲!サイヤ人』『超武闘伝2』を収録。|なし| |>|PS3/PSV|[[ジェイスターズ ビクトリーバーサス]]|孫悟空、ベジータ、フリーザが参戦。|なし| |>|PS4/One|[[JUMP FORCE]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウ(DLC)が参戦。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||Switch|JUMP FORCE デラックスエディション|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。|| ''[[少年ジャンプシリーズ]]'' *概要 かつて「週刊少年ジャンプ」で連載された国民的少年漫画「ドラゴンボール」、そのアニメ版(Z・GT・改・超含む)を原作としたキャラクターゲーム作品。~ ファミコン初期から定期的にリリースされており、[[ガンダムシリーズ]]と並ぶ「バンダイのキャラゲー」の金字塔。~ 出来は正に玉石混交であり、良キャラゲーもクソゲーも非常に多い。特に初期は連載中や放映中のものを速報的にゲーム化したため、中途半端な地点で終わるゲームも多数存在する。~ 良くも悪くも漫画キャラゲーの体質そのものを再現しているシリーズと言えよう。 初期はCPUとカードを出し合う「カードバトルRPG」がメインだったが、『[[ストII>ストリートファイターII]]』のヒット後に格ゲーブームに便乗した『[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]』を発売。当然ながらドラゴンボールと対戦格闘ゲームの相性は良く、その後は格闘キャラゲーの定番シリーズとしての地位を確立する。~ 「GT」アニメ終了後はブームが一旦終息するものの、ハードを移しアニメ的な3Dグラフィックが可能となったPS2/GC版『[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ]]』でドラゴンボールブームごと再生させ、アーケードでは『データカードダス ドラゴンボールZ』がヒット。更に原作の再アニメ化や続編も始動した。~ 以降は格ゲーとアーケードカードゲームの2本のシリーズと多数のソーシャルゲームを軸とし、今なお「バンダイのキャラゲー」の最前線を突き進んでいる。 &br
*ドラゴンボールシリーズリンク #contents(fromhere) ---- **アーケード |''タイトル''|''概要''|''判定''| |てれびでんわ ドラゴンボール|他に[[マリオ>マリオシリーズ]]や[[ドラえもん>ドラえもんシリーズ]]のタイプもあった。|| |ドラゴンボールZ|販売は[[SFCジョジョ>ジョジョの奇妙な冒険 (SFC)]]で有名な''コブラチーム''。&br開発は元チュンソフトスタッフが立ち上げたマジカルフォーメーション。&br()グラフィックは綺麗だが格ゲーとしては大雑把。|| |ドラゴンボールZ2 Super Battle|まさかの続編。キャラ数やスピード感は前作から大幅に進化した。|| |ドラゴンボールZ V.R.V.S|体感型格闘ゲーム。プレイヤーのみんな! オラに元気を''レバー10回転''して分けてくれ!|| |超ドラゴンボールZ|珍しく真面目で地味な3D格闘ゲーム。&br徹底した原作再現とカード式のキャラ育成システムが売りだった。|| |データカードダス ドラゴンボールZ||| |データカードダス ドラゴンボールZ2||| |データカードダス ドラゴンボールZ 爆裂IMPACT||| |データカードダス ドラゴンボールZ W爆裂IMPACT||| |データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ||| |[[ドラゴンボールヒーローズ]]|アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ!|BGCOLOR(lightgreen):良| |ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル|ガンダムvs.シリーズのような3Dアクション。生存確率2/4。|| |スーパードラゴンボールヒーローズ|『ヒーローズ』の後継作。|| &br **家庭用据置機 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SCV|ドラゴンボール ドラゴン大秘境|雑誌のハード別売り上げランキングで驚異的な期間一位独占し続けた。|| |FC|[[ドラゴンボール 神龍の謎]]|高難易度なうえに''途中から原作完全無視''。「神龍の謎」も謎のまま。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[ドラゴンボール 大魔王復活]]|''やわらか悟空''の大冒険。FCのDBゲーの主力になるカードバトル初登場。''ピッコロのテーマ歌う?''|なし| |~|[[ドラゴンボール3 悟空伝]]|無印DBのストーリーは良く再現されているが、謎の成長システムが…。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|[[ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人]]|舞台はDBZへ移り、バトルの迫力アップ。''プレイ時間も''。|なし| |~|[[ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!]]|より遊びやすくなったが、ストーリーもバトルも冗長気味。超サイヤ人はどうした。|なし| |~|[[ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間]]|DBZゲー最大の''尻すぼみ''。&br;ほぼ「烈戦フリーザ一家」という、ある意味タイトル詐欺。プレイは快適だけども。|なし| |~|ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会|データック専用ソフト。|| |~|[[ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画]]|ゲームオリジナルストーリー。出来は悪くない。ストーリーを再現した同タイトルのOVAも製作された。|なし| |Playdia|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-|OVAのゲーム化作品。|| |~|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-|~|| |PCE|ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説|媒体にCD-ROMを使用した事でアニメOPの再現及び、声優によるフルボイスを実現。|| |SFC|[[ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説]]|''超バグ伝説''。|BGCOLOR(khaki):不安定| |SFC/Switch|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]|DBZ、戦いの舞台は格闘ゲームへ。広大なステージを飛び回るシステムは既に確立。&br;Switch版は『ファイターズ』の初回封入特典として同梱。|なし| |SFC/3DS|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝2]]|システム・演出・グラフィック・BGM共に抜きん出た格ゲー。隠しキャラの人選はまさに衝撃。&br;3DS版は『超究極武闘伝』の初回封入特典として同梱。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝3]]|改良点も見受けられるが、全体的にボリューム不足。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編]]|DBでは珍しいテキストADV。少年時代を徹底的に再現。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編]]|フリーザ編までを収録した突激編の続編。if展開も多数。引き継ぎパスワードが通らない。|なし| |~|ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION|SFCで発売された最後のDB。|| |MD|ドラゴンボールZ 武勇烈伝|登場キャラクターこそ一部異なるものの、実質的にメガドラ版超武闘伝とも言うべき一作。|| |SS|ドラゴンボールZ 真武闘伝|↓の作品から素材を流用しつつ超武闘伝シリーズの要素を組み込んだ結果、次世代機版『超武闘伝』とも言うべき作品に。|| |PS|[[ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22]]|多くの要素がSFCの超武闘伝シリーズと共通している実質的な続編。キャラゲーとしては及第点。|なし| |PS/SS|ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説|PCエンジンで発売された『偉大なる孫悟空伝説』のシステムをベースとしている。PS、SSとは開発元が異なる。|| |PS|[[ドラゴンボール FINAL BOUT]]|当時は最終作として打たれた作品。しかし出来はキャラゲー、格ゲーにしても最低レベル。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS2/GC|[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ#id_0728930d]]|悟空復活。DBブーム再加熱のきっかけとなった。|なし| |PS2|[[ドラゴンボールZ2>ドラゴンボールZシリーズ#id_488c3eb9]]|グラフィックがセルアニメ調に。ブウ編もカバーしている。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ3>ドラゴンボールZシリーズ#id_09a73989]]|一部だがGTのキャラも参戦。新規OPテーマは非常にアツい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2/GC/Xb|Dragon Ball Z: Sagas|日本未発売。|| |PS2|超ドラゴンボールZ|アーケード版の移植。|| |~|[[ドラゴンボールZ Sparking!]]|3Dドラゴンバトル始動。でも薄すぎ。|なし| |PS2/Wii|[[ドラゴンボールZ Sparking! NEO]]|前作から様々なシステムを改良し、大猿ベジータやヒルデガーンなどの大型キャラも登場。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ Sparking! METEOR]]|Sparking!シリーズ集大成。無印からGTまでのキャラクターをカバーし、更にアラレちゃんも参戦。|なし| |PS2|ドラゴンボールZ インフィニットワールド||| |Wii|ドラゴンボール 天下一大冒険|悟空少年期の活躍を描く3D横スクロールアクションゲーム。|| |PS3/360|[[ドラゴンボールZ バーストリミット]]|&bold(){パッケージ通り}ブウ編が無い。代わりになぜか収録されたブロリー激闘伝。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|[[ドラゴンボール RAGING BLAST]]|HD機で生まれ変わったスパーキング。&brだが操作が更に複雑化し、キャラクターもZシリーズのみになっている。|なし| |~|ドラゴンボール RAGING BLAST 2|劇場版シリーズのキャラクターを追加。OVA「サイヤ人絶滅計画」もリファインして収録。|| |~|[[ドラゴンボール アルティメットブラスト]]|COLOR(blue){''2011年KOTY据置機部門次点''}。&brシリーズ最高峰のグラフィック。しかし''それと引き換えに失ったゲーム性''。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PS3/PSV/360|ドラゴンボールZ BATTLE OF Z|4vs4の乱戦・共闘アクション。超サイヤ人ゴッドが家庭用で初登場。&br()本作の要素は後のゼノバースシリーズに引き継がれている。|| |360|Dragon Ball Z For Kinect|Kinect専用ソフト。日本未発売。&br()『アルティメットブラスト』をベースにしている。アニメ「エピソード オブ バーダック」も収録。|| |PS3/360|Dragon Ball Z Budokai HD Collection|日本未発売。PS2版『Z』と『Z3』のHD化移植。|| |360/One/&br()PS3/PS4/Win|ドラゴンボール ゼノバース|シリーズ初のキャラクリエイト搭載。&br()3Dバトル・乱戦・共闘と歴代作のいいとこ取り。&br()元となったのは日本未展開のMMORPG『ドラゴンボールオンライン』|| |PS4/Switch/&br()One/Win|ドラゴンボール ゼノバース2|前作から正当進化、『DB超』の内容にも踏み込んだ。劇場版のキャラも登場。&br()One/Win版は国内未発売。((Windows版は前作を含め、Steam等でのDL配信のみだがいわゆる「おま国」のため日本からは原則購入不可))|| |~|[[ドラゴンボール ファイターズ]]|『[[GUILTY GEARシリーズ]]』のアークシステムワークス開発の格闘ゲーム。&br()Win版は海外のみ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Switch|[[スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション]]|SDBHの移植版。アルティメットミッションシリーズから色々進化したが、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/One/Win|[[ドラゴンボールZ KAKAROT]]|CC2開発の初のドラゴンボールゲームで、サイヤ人襲来編からブウ編までを網羅したアクションRPG。&br()本作で初めて明かされる設定や、本格的な原作再現が魅力。&br()Win版は海外のみ。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **家庭用携帯機 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝]]|原作ベジータ編を収録。シリーズ初となるタクティカルRPG。|なし| |~|[[ドラゴンボールZ 悟空激闘伝]]|原作フリーザ編を収録。戦闘システムが一新された。|なし| |GBC|ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち|カードバトル復活。とは言ってもFC風ではなく、デッキシステムを採用。|| |WSC|[[ドラゴンボール>ドラゴンボール3 悟空伝]]|FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク。|なし| |GBA|ドラゴンボールZ 舞空闘劇||| |~|Dragon Ball Z 対決|日本未発売。アメリカでのドラゴンボールブームに便乗し制作された格闘ゲーム。&br;しかし、その出来はDBどころか格ゲー史上最低最悪クラスとなっている。|| |~|Dragon Ball Z: Collectible Card Game|日本未発売。カードゲーム。|| |~|Dragon Ball Z: The Legacy of Goku|日本未発売。サイヤ人編とフリーザ編のストーリーをベースとしたアクションRPG。|| |~|ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL|セル編がベースの海外からの輸入ソフト。唯一日本版も発売された。|| |~|Dragon Ball Z: Buu's Fury|日本未発売。サブタイトルは違うが『The Legacy of Goku』の3作目で魔人ブウ編がベース。|| |~|Dragon Ball GT: Transformation|日本未発売。ベルトスクロールアクションゲームだがゲームバランスはあまり良くない。|| |~|ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー||| |PSP|ドラゴンボールZ 真武道会|PS2版『Z』シリーズの流れを組む格ゲー。|| |~|ドラゴンボールZ 真武道会2||| |~|[[ドラゴンボール エヴォリューション]]|悪名高きハリウッド映画版のゲーム化。ゲーム自体の出来は決して悪くない。|なし| |~|ドラゴンボール タッグバーサス||| |DS|ドラゴンボールZ 舞空烈戦||| |~|ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説||| |~|ドラゴンボールDS|「Z」ではなく「無印」の少年悟空が大暴れ。|| |~| [[ドラゴンボール改 サイヤ人来襲]] |アニメオリジナルエピソード・マジュニア編・サイヤ人編を収録したRPG。&brヤムチャや天津飯も大活躍?|BGCOLOR(lightgreen):良| //こんなタイトルだが大魔王編~ピッコロ編がほぼ半分を占める。 //「改」だが、Zアニメ版オリジナルエピソードを収録し、ナッパの声優も変更されていない。 //↑該当記事の余談などに書かれている通り、本作は元々「ドラゴンボールZ~」というタイトルで開発されていたため、概要を改変。 |~|ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍|『神龍の謎』も同時収録。|| |~|[[ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝]]||BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション]]|『ドラゴンボールヒーローズ』の家庭用移植。&brしかし処理落ちがゲームバランスを揺るがす羽目に。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2]]|グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。&br;だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。|なし| |~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX]]|2よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにもかかわらず、処理落ちが完全に消滅。&br;グラフィックもCIも、筐体と遜色ない出来栄えになった。&br;更に、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|ドラゴンボールZ 超究極武闘伝|総勢25体の操作キャラと膨大なZアシストが特徴。通信で『ONE PIECE 大海賊闘技場』と連動も。|| |~|ドラゴンボールフュージョンズ|原作以上にぶっ飛んだフュージョンによる合体キャラがウリ。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|FC|[[ファミコンジャンプ 英雄列伝]]|少年悟空が仲間キャラとして参戦。|なし| |>|~|[[ファミコンジャンプII 最強の7人]]|青年悟空が7人の主人公の一人として参戦。|なし| |>|Playdia|ジャンプ限定スペシャル 4大ヒーローBATTLE大全||| |>|DS|[[JUMP SUPER STARS]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、孫悟飯、ゴテンクスが参戦。|なし| ||DS|[[JUMP ULTIMATE STARS]]|孫悟空(超サイヤ人 / ベジット)、ベジータ(超)、孫悟飯(超2)、ゴテンクス(超)、ピッコロ、フリーザ、魔人ブウが参戦。|なし| |>|GC/PS2|[[バトルスタジアムD.O.N]]|孫悟空、孫悟飯(少年期)、ピッコロ、ベジータ、トランクス、フリーザセル、魔人ブウが参戦。|なし| |>|3DS|[[バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝]]|『神龍の謎』『大魔王復活』『強襲!サイヤ人』『超武闘伝2』を収録。|なし| |>|PS3/PSV|[[ジェイスターズ ビクトリーバーサス]]|孫悟空、ベジータ、フリーザが参戦。|なし| |>|PS4/One|[[JUMP FORCE]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウ(DLC)が参戦。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||Switch|JUMP FORCE デラックスエディション|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。|| ''[[少年ジャンプシリーズ]]'' *概要 かつて「週刊少年ジャンプ」で連載された国民的少年漫画「ドラゴンボール」、そのアニメ版(Z・GT・改・超含む)を原作としたキャラクターゲーム作品。~ ファミコン初期から定期的にリリースされており、[[ガンダムシリーズ]]と並ぶ「バンダイのキャラゲー」の金字塔。~ 出来は正に玉石混交であり、良キャラゲーもクソゲーも非常に多い。特に初期は連載中や放映中のものを速報的にゲーム化したため、中途半端な地点で終わるゲームも多数存在する。~ 良くも悪くも漫画キャラゲーの体質そのものを再現しているシリーズと言えよう。 初期はCPUとカードを出し合う「カードバトルRPG」がメインだったが、『[[ストII>ストリートファイターII]]』のヒット後に格ゲーブームに便乗した『[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]』を発売。当然ながらドラゴンボールと対戦格闘ゲームの相性は良く、その後は格闘キャラゲーの定番シリーズとしての地位を確立する。~ 「GT」アニメ終了後はブームが一旦終息するものの、ハードを移しアニメ的な3Dグラフィックが可能となったPS2/GC版『[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ]]』でドラゴンボールブームごと再生させ、アーケードでは『データカードダス ドラゴンボールZ』がヒット。更に原作の再アニメ化や続編も始動した。~ 以降は格ゲーとアーケードカードゲームの2本のシリーズと多数のソーシャルゲームを軸とし、今なお「バンダイのキャラゲー」の最前線を突き進んでいる。 &br

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