「アイドルマスターシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
アイドルマスターシリーズ - (2021/04/20 (火) 22:00:53) の最新版との変更点
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*THE IDOLM@STERシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''ジャンル''|''概要''|''判定''|
|>|AC|[[THE IDOLM@STER]]|アケマス|育成SLG|アーケードゲームとしてデビューしたアイドル育成SLG。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||360|[[THE IDOLM@STER>THE IDOLM@STER#id_91518503]]|無印 / 箱マス|~|アケマスの家庭用移植作品。|BGCOLOR(lightgreen):良|
//『無印』の独立ページ作成希望。
|~|~|[[THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!]]|L4U!|バラエティ|無印のファンディスク。好きな組み合わせのステージを自在に鑑賞可能。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|PSP|[[THE IDOLM@STER SP&br;パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン>THE IDOLM@STER SP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン]]|アイマスSP|育成SLG|携帯機初のアイマスで、アケマスの移植作。&br;3バージョン同時発売。|なし|
|>|DS|[[THE IDOLM@STER DearlyStars]]|アイマスDS|ADV|携帯機2作目にして、初の家庭用機オリジナル作品。アイドル視点のADV。|なし|
|>|360/PS3|[[THE IDOLM@STER 2]]|アイマス2|育成SLG|基本設定やシステムを改めた家庭用機オリジナル作品。荒れるに荒れた竜宮小町関連やシナリオ描写。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|>|PS3|THE IDOLM@STER GRAVURE FOR YOU!|G4U!|バラエティ|アイドルたちのグラビア写真を撮影。『アイマス2』初回限定版やテレビアニメBDの特典ディスク。&br;『アイマスチャンネル』内のコンテンツとしても配信された(こちらはCOLOR(blue){DL専売})。||
|>|PSP|[[THE IDOLM@STER SHINY FESTA&br;ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン>THE IDOLM@STER SHINY FESTA ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン]]|アイマスSF&br;シャニフェス|リズムアクション|ゲームとテレビアニメ、2つの『アイマス』を元にしたリズムアクション。&br;3バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PS3|[[シャイニーTV>THE IDOLM@STER SHINY FESTA ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン#id_549aa845]]||~|COLOR(blue){DL専売。}『SF』の移植作。PS3配信サービス『アイマスチャンネル』内のコンテンツとして収録。|参考|
|>|PS3|[[THE IDOLM@STER ONE FOR ALL]]|OFA|育成SLG|据置機専用のオリジナル作。全員を無期限でプロデュース。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|THE IDOLM@STER シンデレラガールズ&br;GRAVURE FOR YOU!|デレマスG4U!&br;モバマスG4U!|バラエティ|Mobageの『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアイドルをグラビア撮影。&br;テレビアニメBDの特典ディスク。||
|>|PSV|[[THE IDOLM@STER MUST SONGS&br;赤盤/青盤>THE IDOLM@STER MUST SONGS 赤盤/青盤]]||リズムアクション|『[[太鼓の達人>太鼓の達人シリーズ]]』にアイマス曲のみを収録した作品。&br;2バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PS4|[[THE IDOLM@STER PLATINUM STARS]]|アイマスPS|育成SLG|PS4でさらに美しく。プロデュースゲームと音ゲーの中間的な内容。|なし|
|>|PSVR|[[THE IDOLM@STER シンデレラガールズ VIEWING REVOLUTION]]|デレマスVR|バラエティ|COLOR(blue){DL専売。}VRでライブを擬似体験。|なし|
|>|PS4|THE IDOLM@STER STELLA STAGE|アイマスSS|育成SLG|『プラチナスターズ』の美麗CGとライブシステムを受け継ぐが、育成ゲームとしては『OFA』に近い。&br;『プラチナスターズ』の一部DLCを引き継ぎ可能。||
//|>|PS4/Win|THE IDOLM@STER STARLIT SEASON|||765プロの面々以外にも『デレマス』『ミリアス』『シャニマス』から選出されたアイドル達も集結。COLOR(red){※2021年10月14日発売予定。}||
&br
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|AC/PCE|[[ワンダーモモ]]|世界観の繋がりがある。|なし|
|DS|ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし|アイマスキャラが登場するADV風ミニゲーム「女の子の心をつかめ!」を収録。||
//こういう作品は関連に載せてはいけない
//↑真意がわかりません(本wikiの取り扱い対象外ではなく、ナムコ発売なので著作権その他で批判される謂れもない)
|PSP|[[初音ミク -Project DIVA- 2nd>初音ミク -Project DIVA-]]|DLCとしてボーカロイドが歌うアイマス曲とアイマスモチーフの衣装を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ヴァイスシュヴァルツ ポータブル&br()ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ>ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ]]|ブシロードのTCG『ヴァイスシュヴァルツ (Weiβ Schwarz)』をPSPで遊べるゲーム。&br;リアル版TCGと同様に『アイマス』『アイマスDS』のカードを収録。|なし|
|360|[[ビューティフル塊魂]]|アイマスキャラたちが歌うステキソング「団結」をステージBGMとして収録。&br;また『L4U!』には『塊魂』キャラをモチーフとしたアクセサリなどを配信。|なし|
|PSV|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PSV)]]|アイマス仕様の車種や、BGMとしてアイマス曲を収録。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|[[テイルズ オブ シリーズ]]|アイマスのキャラや衣装等をDLCとして配信。&br;逆に『アイマスSP』ではテイルズ オブ シリーズをモチーフとした衣装などを配信。||
|>|[[太鼓の達人シリーズ]]|アイマスの楽曲を多数収録。||
|AC|[[シンクロニカ]]|『太鼓』に続くナムコのAC音ゲー。『シンデレラガールズ』の楽曲を中心にいくつか収録。&br;該当曲をフルコンボすると特殊な演出が起きるファンサービスも|なし|
|>|[[鉄拳シリーズ]]|『アイマスSP』には『[[鉄拳6]]』のシャオユウの衣装などをDLCとして配信。&br;また『鉄拳7』にはアイマスモチーフのコラボ衣装が登場。||
|>|[[エースコンバットシリーズ]]|一部の作品にアイマス仕様の機体を収録。||
|>|[[ファミスタシリーズ]]|『2011』と『リターンズ』に、ナムコスターズの選手としてアイマスキャラが登場。||
|AC|[[maimaiシリーズ>maimai]]|かつて「GO MY WAY!!」「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「The world is all one !!」の3曲が収録されていた。&br;だが、収録から約2年半年後の『maimai MURASAKi』で削除された為、現在これらの楽曲はプレイできない。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS3|CV 〜キャスティングボイス〜|追加DLCでアイマスシナリオが実装。||
&br
**当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述)
一部のアイドルたちはコンシューマシリーズにも登場。
-アイドルマスターシンデレラガールズ
--通称『モバマス』『デレマス』で、モバゲー配信。シリーズ最多数の登場アイドルを誇る。
-アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
--通称『デレステ』。ソーシャルシリーズとしては初のリズムアプリゲーム。
-アイドルマスターミリオンライブ!
--通称『グリマス』『ミリマス』で、GREE配信。765プロを舞台に新たに30人以上のアイドルたちが登場。現在は下記の『ミリシタ』へと代わる形でサービス終了。
-アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ
--通称『ミリシタ』で、ミリオンライブのアイドルに新たに2人を加えた作品。ライブ重視のリズムゲーム。
-アイドルマスターSideM
--通称『エムマス』『サイマス』で、モバゲー配信。これまでありそうでなかった男性アイドル版アイマス。
-アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!
--SideM版リズムゲーム。2021年8月31日サービス終了予定。
//−アイドルマスターSideM GROWING STARS
-アイドルマスターシャイニーカラーズ
--通称『シャニマス』で、enza配信。HTML5によるブラウザゲームでPCでもプレイ可能。コンシューマ作品に見劣りしない本格育成ゲーム。
-アイドルマスターポップリンクス
--通称『ポプマス』で、パズルゲーム。早い話が「アイマス版ツムツム」。上記全作品のアイドルたちが作品の垣根を超えて登場。
&br
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*シリーズ概要
バンダイナムコエンターテインメント((旧名バンダイナムコゲームス。シリーズ開始当初はナムコ。))によるアイドル育成ゲーム。~
シリーズ1作目はアーケードゲームとしてリリース。その後はコンシューマゲームとソーシャルゲームを中心に展開中。~
また複数の外伝・スピンオフシリーズが存在しており、中でも『アイドルマスターシンデレラガールズ』はコンシューマゲームにも進出している。
作品ごとに仕様が変わるが、基本的に「アイドルとのコミュニケーション」と「リズム・音ゲーム」を合わせたつくりになっている。~
据え置き作品では基本的にプレイヤーは「765プロ」のプロデューサーとしてアイドルをプロデュースすることになるが、外伝作品では別の事務所の所属になることもある((前述の『アイドルマスターシンデレラガールズ』など))。~
なお、各アイマス作品はそれぞれ『パラレルワールド』であるという設定を取っている。
//扱えないからって名前を出しちゃいけないルールは無いでしょ?
//前の文章は「長過ぎる」「一般的ではない(アンチ・叩きの)視点から書かれている」「全体の3/4が批難に終止しており適切でない」以上の理由により書き直しました。
//検索用:アイドルマスター
&br
*アイドルマスターシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''育成SLG・ADV''|
|>|AC|[[アイドルマスター]]|アーケードゲームとしてデビューしたアイドル育成SLG。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||360|[[アイドルマスター>アイドルマスター#id_91518503]]|上記の家庭用移植作品。「''ファンディスクと共にシリーズ最高傑作''」とも。|~|
|~|~|[[アイドルマスター ライブフォーユー!]]|上記のファンディスク。好きな組み合わせのステージを鑑賞可能。|BGCOLOR(lightgreen):良|
//ファンディスクって移植でもリメイクでもない全く別物なんですが
|~|PSP|[[アイドルマスター SP&br;パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン>アイドルマスター SP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン]]|携帯機初の『アイマス』で、初代AC版の移植作。&br;3バージョン同時発売。|なし|
|>|360/PS3|[[アイドルマスター2]]|基本設定やシステムを改めた家庭用機オリジナル作品。&br;荒れるに荒れた竜宮小町関連やシナリオ描写。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|>|PS3|[[アイドルマスター ワンフォーオール]]|据置機専用のオリジナル作。全員を無期限でプロデュース。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PS4|[[アイドルマスター プラチナスターズ]]|PS4でさらに美しく。プロデュースゲームと音ゲーの中間的な内容。|なし|
|>|~|アイドルマスター ステラステージ|『プラチナスターズ』の美麗CGとライブシステムを受け継ぐ。&br;一方、育成ゲームとしては『OFA』に近い内容となっている。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他ジャンル''|
|>|PS3|アイドルマスター グラビアフォーユー!&br()VOL.1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9|アイドルたちのグラビア写真を撮影。全9種。&br;『アイマス2』初回限定版やテレビアニメBDの特典ディスク。&br;『アイマスチャンネル』内のコンテンツとしても配信された。||
|>|PSP|[[アイドルマスター シャイニーフェスタ&br;ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン>アイドルマスター シャイニーフェスタ ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン]]|ゲームとテレビアニメ、2つの『アイマス』を元にしたリズムアクション。&br;3バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PS3|シャイニーTV|COLOR(blue){DL専売。}『シャイニーフェスタ』の移植作。&br;PS3配信サービス『アイマスチャンネル』内のコンテンツとして収録。||
|>|PSV|[[アイドルマスター マストソングス&br;赤盤/青盤>アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤]]|『[[太鼓の達人>太鼓の達人シリーズ]]』のシステムを用いた、アイマス曲だけのリズムゲーム。&br;2バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''765プロ以外・クロスオーバー''|
|>|DS|[[アイドルマスター ディアリースターズ]]|携帯機2作目にして、初の家庭用機オリジナル作品。アイドル視点のADV。|なし|
|>|PS3|アイドルマスター シンデレラガールズ グラビアフォーユー!&br()VOL.1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9|『デレマス』のアイドルをグラビア撮影。&br;テレビアニメBDの特典ディスクで、全9種。||
|>|PS4|[[アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション]]|COLOR(blue){DL専売。}PSVRで『デレマス』のライブを擬似体験。|なし|
|>|PS4/Win|アイドルマスター スターリットシーズン|アイマスオールスターが大集合。%%''『エムマス』『DS』を除く''。%%||
//記事のない作品の評価を書いてはいけません
//|>|AC|アイドルマスター ツアーズ|2024年稼働予定|||
**当Wiki取扱対象外
//ゲームの詳しい内容や評価についての解説は禁止です
一部のアイドルたちはコンシューマシリーズにも登場。
-アイドルマスター シンデレラガールズ(モバマス / デレマス)
--2011年よりmobageから配信された、シリーズ初のソーシャルゲーム。2023年3月にサービス終了。登場アイドルは軽く200人超え((リリース初期のみゲスト的に登場した765プロ所属アイドルや、コラボ企画で実装されたゲストキャラなどを除けば190人。それでもぶっちぎりのシリーズ最多である。))で、シリーズ最大。
-アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)
--2015年にリリースされた、ソーシャルシリーズとしては初のリズムアプリゲーム。3Dで作られたアイドルが踊って動くMV映像は当時のスマホゲームとしては破格の内容であった。
-アイドルマスター ミリオンライブ!(グリマス / ミリマス)
--2013年にGREEより配信。2018年3月にサービス終了。外伝色が強い『デレマス』に対し、765プロを舞台に新たに30人以上の後輩アイドルを加えたCS版の系譜に近いソーシャルゲーム作品。実装カードは全てアニメ版を制作したA-1 Picturesによる描き下ろしで、コミュや演出のコミカルかつカオスなノリも特徴だった。
-アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)
--ミリマス版のリズムゲームとして2017年に登場し、『ミリマス』から新たに2人の新アイドルが追加された。
-アイドルマスターSideM(エムマス)
--mobageより2014年から配信の''男性アイドル版''アイマス。2023年1月にサービス終了。&br;「理由あって、アイドル!」がコンセプトで、登場アイドルの大半が弁護士・教師・消防士などの前職を持つのが特徴。新キャラクターだけでなく、『2』のJupiterや『DS』の秋月涼といったCS版の男性アイドルも再登場している。
-アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!(エムステ)
--2017年に配信開始された、SideM版のリズムゲーム。2021年8月サービス終了。
-アイドルマスターSideM GROWING STARS(サイスタ)
--上記『LIVE ON ST@GE!』の後継として2021年に配信開始されたリズムゲーム。2023年7月サービス終了。新たに1ユニット3人の新アイドルを追加。リズムゲームパートの難度上昇やテキスト量の増加、2Dアニメを意識した3DライブMVなど、『エムステ』からのテコ入れが行われた。
-アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)
--2018年リリースの、バンダイナムコによるブラウザゲーム用新規プラットフォーム「enza」のローンチタイトル。HTML5によるブラウザゲームでPCでもプレイ可能。
-アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)
--2023年に配信開始されたシャニマス版のリズムゲーム。新たに1ユニット2人の新アイドルを追加。
-アイドルマスターポップリンクス(ポプマス)
--アイドルマスター15周年を記念して短期展開されたパズルゲームで、2021年に配信開始、翌2022年7月にサービス終了。&br;早い話がアイマス版『ツムツム』である。当時発表済の全作品のアイドルたちが作品の垣根を越えて登場。
//-学園アイドルマスター(学マス)
//--2024年に配信開始予定の6ブランド目のソーシャルゲーム。今度は芸能高校が舞台。
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|AC/PCE|[[ワンダーモモ]]|世界観の繋がりがある。|なし|
|DS|ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし|アイマスキャラが登場するADV風ミニゲーム「女の子の心をつかめ!」を収録。||
|PSP|[[初音ミク -Project DIVA- 2nd>初音ミク -Project DIVA-]]|DLCとしてボーカロイドが歌うアイマス曲とアイマスモチーフの衣装を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ヴァイスシュヴァルツ ポータブル&br()ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ>ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ]]|ブシロードのTCG『ヴァイスシュヴァルツ (Weiβ Schwarz)』をPSPで遊べるゲーム。&br;リアル版TCGと同様に『アイマス』『アイマスDS』のカードを収録。|なし|
|360|[[ビューティフル塊魂]]|アイマスキャラたちが歌うステキソング「団結」をステージBGMとして収録。&br;また『L4U!』には『塊魂』キャラをモチーフとしたアクセサリなどを配信。|なし|
|PSV|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PSV)]]|アイマス仕様の車種や、BGMとしてアイマス曲を収録。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|PS3|CV ~キャスティングボイス~|追加DLCでアイマスシナリオが実装。||
|Switch/&br;PS4/Win/&br;iOS/Android|[[ことばのパズル もじぴったんアンコール>ことばのパズル もじぴったんWii]]|コラボステージが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|AC|[[ゲキ!チュウマイ]]|セガのAC音ゲー。アイマスシリーズとのコラボイベントが機種ごとに順次行われている((『CHUNITHM PARADISE LOST』で『アイマス』『デレマス』と、『maimai でらっくす UNiVERSE』で『ミリマス』『エムマス』と、『オンゲキ bright』では実質的に全シリーズとのコラボが実施。))。&br;機種ごとにコラボ先の楽曲が基本1曲ずつ収録され、キャラ達を何らかの形で入手可能。||
|~|[[maimai]]|『ゲキ!チュウマイ』機種の旧シリーズ。&br;「GO MY WAY!!」「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「The world is all one !!」が収録(現在は削除)。&br;『[[でらっくす UNiVERSE>maimai でらっくす UNiVERSE]]』における上記コラボイベントでも復活収録はされなかった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Switch|[[Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-]]|『[[Fit Boxing]]』の続編。有料DLCで「アイドルマスター SideMパック」「シンデレラガールズパック」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|[[テイルズ オブ シリーズ]]|アイマスのキャラや衣装等をDLCとして配信。&br;逆に『アイマスSP』ではテイルズ オブ シリーズをモチーフとした衣装などを配信。||
|>|[[太鼓の達人シリーズ]]|アイマスの楽曲を多数収録。||
|AC|[[シンクロニカ]]|『太鼓』に続くナムコのAC音ゲー。『デレマス』の楽曲を中心にいくつか収録。&br;該当曲をフルコンボすると特殊な演出が起きるファンサービスも。|なし|
|>|[[鉄拳シリーズ]]|『アイマスSP』には『[[鉄拳6]]』のシャオユウの衣装などをDLCとして配信。&br;また『鉄拳7』にはアイマスモチーフのコラボ衣装が登場。||
|>|[[エースコンバットシリーズ]]|一部の作品にアイマス仕様の機体を収録。||
|>|[[ファミスタシリーズ]]|『2011』と『リターンズ』に、ナムコスターズの選手としてアイマスキャラが登場。||
|>|[[スーパーロボット大戦シリーズ]]|『デレマス』にてコラボイベントが開催。||
|iOS/Android|スーパーロボット大戦X-Ω|『デレマス』内のイベント『鋼鉄公演 きらりんロボ』および島村卯月が搭乗するサイバスターが期間限定参戦。&br()また、『ゼノクラシア』およびアニメ版『アイマス』の劇中劇『無尽合体キサラギ』が同じく期間限定参戦。|COLOR(crimson){''執筆禁止''}|
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**シリーズ概要
バンダイナムコエンターテインメント((旧名バンダイナムコゲームス。シリーズ開始当初はナムコ。))によるアイドル育成ゲーム。~
シリーズ1作目はアーケードゲームとしてリリース。その後はコンシューマゲームとソーシャルゲームを中心に展開中。~
また、複数のスピンオフシリーズが存在しており、中でも『アイドルマスターシンデレラガールズ』はコンシューマゲームにも進出している。~
作品ごとに仕様が変わるが、基本的に「アイドルとのコミュニケーション」と「リズム・音ゲーム」を合わせたつくりになっている。~
据置機の作品では基本的に「765プロ」のプロデューサーとしてアイドルをプロデュースするが、スピンオフでは別の事務所所属になることもある((前述の『シンデレラガールズ』など))。~
なお、各シリーズ作品はそれぞれ「パラレルワールド」であるという設定を取っている。
//扱えないからって名前を出しちゃいけないルールは無いでしょ?
//前の文章は「長過ぎる」「一般的ではない(アンチ・叩きの)視点から書かれている」「全体の3/4が批難に終止しており適切でない」以上の理由により書き直しました。
//検索用:IDOLM@STER
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