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beatmania IIDXシリーズ - (2023/05/06 (土) 18:49:46) のソース

//本シリーズの記事を作成する前に、記事下書きに下書きを公開することが望ましい。
*beatmania IIDXシリーズ

『[[BEMANI>BEMANIシリーズ]]』シリーズの内の一ブランド。『beatmania』シリーズの上位作品にして、事実上の後継作品。派手で大型の筐体、より充実した音響システム、そして鍵盤の数が5鍵から7鍵に増えているのが大きな特徴。~

収録楽曲は『beatmania』同様クラブミュージックがメインであるが、トランスやユーロビートといったメロディアスな楽曲や、ハードコアやドラムンベースなどの高速且つ音数の多い楽曲が主流となっている。
他にもクラシック音楽のアレンジやピアノ音楽、果てはアニソン風J-POPから電波曲まで収録ジャンルは多岐に渡る。

当初コナミは、普及版の『beatmania II』と豪華版の『beatmania IIDX』を並行して展開する計画であったが、『II』はロケテストをしただけで発売中止となり、『IIDX』のみが発売された。~
当初は『beatmania II』までがゲームタイトルで『DX』は筐体バージョンのみの位置づけだった((例として、タイトルロゴの商標関連表示の位置が、4thまではIIの右下に「TM」なのに対し5th以降は「DX」の右下に丸囲みのRとなっている。))ものの、DX筐体に一本化されタイトル自体も「DX」まででくくられるようになった、とも言える。~
その後、初代『beatmania』と『beatmania III』がいずれも展開終了となる中で、『IIDX』シリーズは『beatmania』ブランド唯一の現役機種として新作の発表が継続している。『26 Rootage』で20周年を迎えた。

『beatmania』シリーズの他作品は『[[beatmaniaシリーズ]]』を参照。

なお、かつては「beatmaniaIIDX」のようにスペース無しの表記も見られたが、現状に合わせて以下ではスペースあり表記で統一する。

**AC作品
|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|[[beatmania IIDX]]|『beatmania』から派生した記念すべき第1作目。&br()元々は小型筐体『beatmania II』の方がメインとして開発されていたが、デラックス筐体に人気が集まり現在の形に。&br()1プレー300円という強気な値段設定と7鍵盤の難易度の高さから、当初の人気は高くなかった。&br;稼働2ヶ月後に『[[DDR>Dance Dance Revolutionシリーズ]]』との連動『CLUB VERSION』が登場。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|[[beatmania IIDX substream>beatmania IIDX]]|上記のバージョンアップ版。現在のマスコット、トランが初登場。&br;『DDR』との連動も『CLUB VERSION 2』になって改善。|~|
|[[beatmania IIDX 2nd style>beatmania IIDX]]|正統続編にして『DDR』との連動に対応した最後のバージョン。HI-SPEEDオプション、EASYゲージ導入。&br;新曲は全て専用のムービーorレイヤー付き。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|beatmania IIDX 3rd style|『beatmania』シリーズと異なる方向性を明確に打ち出したバージョン。初心者向け譜面モードのLIGHT7/14((現行のSPN/DPN相当。))も初登場。||
|beatmania IIDX 4th style|新曲・前作以外の過去譜面が初めて収録される。『3rd』で行われた公募の優秀作品が収録。||
|beatmania IIDX 5th style|SPとDPで個別の難易度表記が与えられる。||
|beatmania IIDX 6th style|HARDゲージ導入を始めにオプション関連の強化。&br;DVD採用による映像面での演出強化の一方、プレーヤーの故障によりムービーが再生されないトラブルも。||
|beatmania IIDX 7th style|段位認定モード、ONE MORE EXTRA STAGE初登場。||
|beatmania IIDX 8th style|新曲に版権曲が含まれなかった初めてのバージョン。長年の稼働によるモニターや内部システムの劣化が顕著に。||
|[[beatmania IIDX 9th style]]|e-AMUSEMENTサービス導入と、内部システムの換装((本作品以降はPCベースの基板が使用されている。))。ディスプレイが36インチブラウン管に変更。&br;旧曲が多く復活した一方で環境が問題になり、エフェクターが廃止され音質・音量バランス劣化や判定ズレも多発。|なし|
|beatmania IIDX 10th style|大規模な解禁要素バレや、難易度設定がおかしい段位認定SP八段といった事件が発生。&br;前作までの難易度7禁(難易度7でゲージが点滅)が難易度8表記になり、エフェクターは仕様を変えつつ復活した。||
|beatmania IIDX 11 IIDX RED|本作からナンバリング以外にサブタイトルが付加。前作の解禁バレを踏まえ解禁方法をオンライン方式に一本化。&br;スコアグラフとライバル機能が追加。前作の難易度8が細分化され8+(8でゲージ点滅)が登場。||
|beatmania IIDX 12 HAPPY SKY|難易度表記が現行の12段階の仕様となり、ANOTHER譜面に初めて難易度がつけられた。&br;LIGHT7モードが廃止されSTANDARDモードに統合。SUDDEN+とHIDDEN+搭載。新曲は全て専用のムービーorレイヤー付き。&br;難易度名称の変更やそれまでの『IIDX』のイメージから外れたサブタイトルは当時大きな賛否を呼んだ。&br;ワンモアはシリーズ初のノーツ数2000台に到達したが、判定も相まってその解禁は至難の業だった。||
|beatmania IIDX 13 DistorteD|データ保存がe-AMUSEMENT PASSに移行。プレー中のHi-Speed変更機能追加。&br;DPにてFLIPオプションの導入。段位認定モードの皆伝コース、ボスフォルダ初登場とシステムの一新が進んだ。||
|beatmania IIDX 14 GOLD|基板が一新され、『9th』からおかしかった判定が改善。2人プレー時の1P/2P別難易度選曲が可能になった。&br;時期的に「ニコニコ動画」サービス開始と重なり、「Second heaven」「GOLD RUSH」等がネットで有名になった。&br;隠し曲をプレーする度に解禁ポイントを支払うもどかしさが目立った。||
|[[beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS]]|オプション・初心者向けフローの充実と二段階性のボスフォルダが好評。本作以降の筐体はディスプレイが液晶に変更((筐体の出荷時期により、サイズや形状が異なる。))。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|beatmania IIDX 16 EMPRESS|コンボが切れたら即終了となる「HAZARDモード」が登場。CSからノート表示時間を示す「緑数字」の輸入。&br;シリーズでも異色な女性的なテーマとボスフォルダにおける文字通りの「貢ぎ」に加え、物量に偏りがちな譜面が賛否両論。||
|[[beatmania IIDX 17 SIRIUS]]|CN(チャージノーツ)、BSS(バックスピンスクラッチ)の初登場で新たな高難易度へのアプローチがされた。&br;新オプションが登場し、オプション画面も一新。ボスフォルダや、キャラクターを前面に押し出したPARTYモードが話題に。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|[[beatmania IIDX 18 Resort Anthem]]|電子マネーPASELIに対応。異様に明るいワンモアが難易度含め話題に。ゲーム内における解禁ポイント「DELLAR」が登場。&br;収録曲の評価は全体的に高いが、代わりに過度の貢ぎイベントと解禁ネタバレが評価の足を引っ張った。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|[[beatmania IIDX 19 Lincle]]|STANDARDでの楽曲プレビュー、EX-HARDゲージ、STEP UPモードの導入。&br;階段どころか''坂''譜面とまで言われた凄まじい難易度のボス曲、新たなマスコットキャラを生み出した解禁イベントが追加。&br;さらに、''正真正銘の『電波』曲''をはじめとした収録ラインナップの大きな転換など、いろんな意味で個性的な要素も多い。&br;前作の解禁の重さに関する大問題は改善されたが、代わりにボスフォルダ曲の扱いに不満が出た。|なし|
|[[beatmania IIDX 20 tricoro]]|HD画質化され((ブラウン管ディスプレイの場合、従来通りのSD画質で表示される。))、システムが大きく一新。EXPERTモードが廃止。本作品以降のタイトルは原則''オフライン稼働不可。''&br;過去作をモチーフとした赤のボスフォルダ、現代のBEMANIアーティストが参戦した青の解禁イベントが追加。&br;同人系アーティストの多数参戦と『電波』曲が揃い踏みした黄の店舗協力イベントの3つを主軸においた展開がされた。&br;連動イベントもかなり多く、全体的に解禁が重い。イベント開催期間を逃すと後に別の手段で解禁する方式に。|なし|
|[[beatmania IIDX 21 SPADA>beatmania IIDX 21 SPADA]]|1プレー中におけるSPとDPのプレースタイル切り替えを導入。ここから旧曲無条件解禁廃止。&br;増税にともない電子マネー使用時とクレジット使用時のプレー仕様が差別化された。&br;ANOTHER譜面のさらに上位の「†LEGGENDARIA」が登場。収録ジャンルの偏りと高難易度譜面の在り方が賛否を呼んだ。|なし|
|[[beatmania IIDX 22 PENDUAL]]|不定周期で「現代」Ver.と「未来」Ver.に入れ替わり、演出と一部楽曲が変化するギミックを搭載。&br;それに合わせたメインイベントや、その他細々としたイベントでプレーヤーは貢ぎと「時間」に追われた。&br;そしてついに「タイムイズマネー」と言わんばかりの''課金アイテム''が登場。&br;EXPERTモードが仕様を変えて復活。稼働初期に追加された幾つかのLEGGENDARIA譜面が最難関クラスに。|なし|
|[[beatmania IIDX 23 copula]]|テーマは「鉄道」というニッチなデザイン。CN捨て防止のHELL CHARGE(HCN)が搭載。&br;新ゲージオプション「ASSISTED EASY」や、十段と皆伝の間に新段位「中伝」が登場。お馴染みのシステムにテコが入る。&br;旧曲・隠し楽曲解禁に問題有り。特に本作からメインイベント隠し曲の救済措置が消滅してしまった。|なし|
|[[beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]|サブタイ通りの和風な曲と、旧来ジャンルの再解釈が特徴のラインナップ。&br;曜日によってBGMが変わり特殊効果が付く「遁術システム」や、スキルポイントシステムにあたる「忍者ランク」が搭載。&br;旧段位がベースのEXPERTコースも初登場。イベント展開は前作に沿っている。SPADA以来の難易度インフレを起こした。|なし|
|[[beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS]]|テーマは「モータースポーツ」で、システムボイスもレース実況風。&br;ハードウェアのリニューアルにより、手元・顔元カメラが実装され、エフェクターの種類も一新された。&br;しかし、音量のバラつきや判定の変更が混乱を招いた。メインイベントは久々に重めの1本に変更。&br;リアルタイム対戦ができるARENAモードが実装されたが、賛否両論となった。|なし|
|beatmania IIDX 26 Rootage|『IIDX』20周年記念として、旧作を意識した要素がイベントや楽曲に散りばめられた。&br;原点回帰として明確なコンセプトは無く、比較的自由度の高いラインナップが特徴。&br;HI-SPEEDオプション周辺の機能が刷新。イベント展開はSINOBUZと同様。EXPERTモードが再度廃止。&br;2019年にオフライン化キットの提供により、オフラインでも稼働可能になったため、現在でも一部の店舗で稼働中。&br;ただし、オフライン版は版権曲を中心に多くの楽曲が削除されている。||
|[[beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE]]|テーマは「ヒーロー」。BEGINNERとLEGGENDARIAが正式難易度になった。&br;HI-SPEEDオプションの機能が再度刷新。譜面の傾向を示すノーツレーダー登場。&br;新筐体『LIGHTNING MODEL』がリリースされた。一部筐体では処理落ちやフリーズ等の不具合が多発。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|beatmania IIDX 28 BISTROVER|テーマは「旅」と「グルメ」。20万点スコアが廃止され、スコア表示をEX SCOREに一本化。&br;楽曲プレー画面およびリザルト画面のレイアウト調整。『LIGHTNING MODEL』限定機能の追加。&br;前作の問題であった旧筐体の処理落ちについては2021年2月1日のアップデートにより改善された。||
|beatmania IIDX 29 CastHour|テーマは「チャンネル」。MSS(マルチスピンスクラッチ)登場。&br;判定調整機能の拡張。本作品以降はSD映像出力非対応((ディスプレイ設定から「SD」の項目が削除されているため、ブラウン管に出力すると映像が正常に表示されない。初期の頃に使用されていたリアプロと同様、経年劣化によりブラウン管がほぼ絶滅したためである。))。話題の版権曲の収録が増加。||
|beatmania IIDX 30 RESIDENT|現行作。テーマは「DJ」。フルHD解像度表示対応((『20 tricoro』以降出荷された液晶ではフルHD映像表示に対応している。フルHD非対応ディスプレイでは従来通りのHD解像度で表示される。))。LEGGENDARIAプレー時のVディスク消費量が1枚に変更。&br;曜日ボーナスの大半が廃止。&br;稼働序盤は旧筐体のカクつき、LMのフリーズ強制終了の再発が問題となったが、後のアップデート及び[[CANNON BALLERS>beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS]]以来6年ぶりとなる旧筐体のハードウェアのリニューアルによって解消された。||

**CS作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|PS2|beatmania IIDX 3rd style|CS第1作。AC『1st』~『3rd』の楽曲を収録しているが、一部未収録も。CSオリジナル曲はなし。||
|~|beatmania IIDX 4th style&br;-new songs collection-|全収録曲を一本のゲージで連続プレーするSURVIVALモードを搭載。&br;CSオリジナル曲を収録。||
|~|beatmania IIDX 5th style&br;-new songs collection-|LIGHT7よりも低難度の譜面で遊べるビギナーモードと、&br;用意された課題をクリアするドリルモードを搭載し初心者向けのモードが充実。||
|~|beatmania IIDX 6th style&br;-new songs collection-|独自要素であるムービーの全画面鑑賞モード・達人ムービー・リザルト画面の閲覧モードを搭載。&br;この作品で、一旦CS版『IIDX』の開発が中止された。||
|~|beatmania IIDX 7th style|ファン達の期待に応え、CS版『IIDX』の開発が再開された。&br;CS『4th』を『5th』のサバイバルモードを遊び易くしたマスターズモード搭載。後のバージョンからの楽曲の先行収録も話題を呼んだ。&br;CSオリジナル曲は無く、とある攻略本を買うと本作と次回作のギャラリーモードを平常出現させる事ができた。||
|~|beatmania IIDX 8th style|CS『6th』以来となる家庭用オリジナル楽曲を収録。&br;AC版とは違い、内部システムの劣化などが無い代わりに演出やスコア記録の簡略化、前作と被りまくりの旧曲が足を引っ張った。||
|~|[[beatmania IIDX 9th style]]|ACでの問題点を大幅に改善し、無難に遊べるバージョンに。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|beatmania IIDX 10th style|『9th』同様AC版の問題点を改善。ACからリザルト画像が大量追加。特に曜日リザルトは従来の『IIDX』と正反対の絵柄で物議を醸す。||
|~|beatmania IIDX 11 IIDX RED|AC版とは違いANOTHERに難易度がつけられた。この作品から先行収録曲がまた無くなった。&br;発売年と同年に稼働したAC DistorteDで搭載されたプレー中のHi-Speed変更機能やSUD+、HID+の先行搭載を実現。||
|~|beatmania IIDX 12 HAPPY SKY|スコア記録機能が大幅にパワーアップ。AC版で厳しすぎたワンモアの出現条件が緩くなったが、それにショックを受けたプレーヤーも。&br;判定タイミングの調節機能が追加されたが判定がデフォルトで少しズレている。「裏七級」の存在と、そこでのロング曲が話題となる。||
|~|beatmania IIDX 13 DistorteD|beatnation recordsアーティスト同士のコラボ企画&5鍵『beatmania』シリーズの楽曲収録。DP皆伝課題曲が(悪い意味で)有名になる。||
|~|beatmania IIDX 14 GOLD|アーティストコラボ企画&5鍵『beatmania』復刻の第2弾が開催。SP皆伝の段位専用譜面が話題になった。&br;ワンモア曲と、ある旧曲のムービーがCERO対策として差し替えられる事態になり、この件についてはプレーヤーの間で賛否両論((本作品に限らない話であるが、対象年齢が上がってしまうと低年齢層に販売しづらくなる等の弊害が起きるため、これはジレンマと言える問題である。))。||
|~|[[beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS]]|CS版『IIDX』の集大成となる作品。本作が最後のCS版『IIDX』になるはずだった。先行収録曲が久々に登場。&br;アーティストコラボ企画&5鍵『beatmania』復刻の第3弾。CSオリジナルのボスフォルダ演出はかなり評価が高い。&br;黒ANOTHER譜面がプレイアブルとして初登場し、エンドコンテンツとして(?)とんでもない難易度の譜面が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[beatmania IIDX 16&br;EMPRESS + PREMIUM BEST>beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST]]|CS版最後の『IIDX』で、最初にして最後の新曲&EXPERTと、旧曲コレクション&段位認定の2ディスク構成になったプレミア作。&br()初心者にはオススメできるが、シリーズファンにとってはガッカリ要素が多かった。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
//記事編集におけるコンボ判定の作り方が分からない部分は申し訳ないです。
// ↑カップリング作品の場合2行で併記するやり方があるけど、複合判定の場合は一方だけでいいんじゃなかったっけ?
|~|beatmania|''北米のみ発売された''5鍵と『IIDX』のカップリング。『9th style』ベースだがJUST GREATが「PERFECT」になっている等の違いもある。||

**PC作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|Win|[[beatmania IIDX INFINITAS]]|コナステというクラウドゲーミングサービスによる『IIDX』シリーズ初のPC版。収録曲数は1100曲以上。&br;料金は月額制で毎月1,594円だが、チケットと別途楽曲パック購入システムがある。&br;収録楽曲はSIRIUS以降が中心というものの、旧曲の現行AC収録曲の配信が比較的多くペースも1ヶ月に1回と遅め。&br;現行AC収録曲なのにもかかわらず配信されていない楽曲もあるが、逆にACでの削除曲、及び旧譜面もプレーできる。&br;初期Ver.では楽曲やカスタマイズの解禁及びプレー環境構築の厳しさ、独自要素の無さが評価を下げていた。&br;しかし、2020年に行われた大型アップデート以降は少しずつこれらの欠点が改善されてはいる。&br;サービス開始をきっかけに新専用コントローラー発売プロジェクトが始動、2種の公式専用コントローラーが発売。|BGCOLOR(paleturquoise):''改善''|

**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|Win|[[武装神姫BATTLE RONDO]]|Root26のキャラクターの1人『菱宮津軽』が『サンタ型神姫ツガル』として参戦している。|なし|
|PSP|[[武装神姫バトルマスターズ Mk.2]]|~|なし|
|AC|[[ボンバーガール]]|ツガルがボンバーガールとして登場。&br;だが、名目上は上記『武装神姫』からの参戦扱いで、デザイン等も『武装神姫』版が基準。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|GTI Club supermini Festa!|隠し車両デザインにデュエル、紗夜、天土、緋浮美、彩葉、セリカのデザインが登場している。||