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BEMANIシリーズ - (2017/03/13 (月) 20:59:01) のソース

*BEMANIシリーズリンク
KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。
//#contents(fromhere)
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|>|BGCOLOR(#cccccc):''機種''|>|BGCOLOR(#cccccc):''タイトル''|BGCOLOR(#cccccc):''概要''|BGCOLOR(#cccccc):''判定''|
|>|AC/PS/GB/WS|>|[[beatmaniaシリーズ]]|BEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。&br()音ゲーというジャンルを世に轟かせた。|シリーズ|
||AC/PS2/Win|>|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。|シリーズ|
|~|AC|>|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。|シリーズ|
|>|AC/PS/GBC/DC/PS2/&br()DS/PSP/360/Wii|>|[[pop'n musicシリーズ>ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。|シリーズ|
|>|AC/PS/N64/GBC/PS2/&br()GC/Xb/Wii/360/PS3|>|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。|シリーズ|
|>|AC/PS/PS2|>|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。|シリーズ|
|>|AC/PS2|>|[[KEYBOARDMANIAシリーズ]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|>|~|>|ParaParaParadiseシリーズ|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。||
|>|AC|>|Dance Maniaxシリーズ|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。||
|>|~|>|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。||
|>|~|>|Toy'sMarchシリーズ|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。&br()テコ入れの『2』では子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。||
|>|~|>|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。||
|>|~|>|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。|シリーズ|
|>|~|>|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。|シリーズ|
|>|~|>|SOUND VOLTEXシリーズ|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|シリーズ|
|>|~||[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|~|なし|
|>|~|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|>|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|>|[[ミライダガッキ]]|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。|なし|
|>|~|>|[[BeatStream]]|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。|なし|
|>|~|>|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、&br;仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善&br;賛否両論|
|>|~||MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。||
|>|~|>|ノスタルジア|&color(red){2017年6月1日以降記事作成可能。}&br;ピアノを模した音ゲー。||
//ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが・・・。
//正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。
//何故MUSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは?どこかで議論された結果なら差し戻してください
//↑追記した者です。MUSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください
//特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います

**関連項目
-[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]