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アイドルマスターシリーズ - (2022/11/03 (木) 02:17:01) のソース

*THE IDOLM@STERシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''ジャンル''|''概要''|''判定''|
|>|AC|[[THE IDOLM@STER]]|アケマス|育成SLG|アーケードゲームとしてデビューしたアイドル育成SLG。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||360|[[THE IDOLM@STER>THE IDOLM@STER#id_91518503]]|無印 / 箱マス|~|『アケマス』の家庭用移植作品。「''ファンディスクと共にシリーズ最高傑作''」とも。|~|
//『箱マス』の独立ページ作成希望。
|~|~|[[THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!]]|L4U!|バラエティ|『箱マス』のファンディスク。好きな組み合わせのステージを自在に鑑賞可能。|~|
|~|PSP|[[THE IDOLM@STER SP&br;パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン>THE IDOLM@STER SP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン]]|アイマスSP|育成SLG|携帯機初の『アイマス』で、『アケマス』の移植作。&br;3バージョン同時発売。|なし|
|>|DS|[[THE IDOLM@STER DearlyStars]]|アイマスDS|ADV|携帯機2作目にして、初の家庭用機オリジナル作品。アイドル視点のADV。|なし|
|>|360/PS3|[[THE IDOLM@STER 2]]|アイマス2|育成SLG|基本設定やシステムを改めた家庭用機オリジナル作品。荒れるに荒れた竜宮小町関連やシナリオ描写。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|>|PS3|THE IDOLM@STER GRAVURE FOR YOU!|G4U!|バラエティ|アイドルたちのグラビア写真を撮影。『アイマス2』初回限定版やテレビアニメBDの特典ディスク。&br;『アイマスチャンネル』内のコンテンツとしても配信された(こちらはCOLOR(blue){DL専売})。||
|>|PSP|[[THE IDOLM@STER SHINY FESTA&br;ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン>THE IDOLM@STER SHINY FESTA ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン]]|アイマスSF&br;シャニフェス|リズムアクション|ゲームとテレビアニメ、2つの『アイマス』を元にしたリズムアクション。&br;''また''3バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PS3|[[シャイニーTV>THE IDOLM@STER SHINY FESTA ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン#id_549aa845]]||~|COLOR(blue){DL専売。}『SF』の移植作。PS3配信サービス『アイマスチャンネル』内のコンテンツとして収録。|参考|
|>|PS3|[[THE IDOLM@STER ONE FOR ALL]]|OFA|育成SLG|据置機専用のオリジナル作。全員を無期限でプロデュース。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|THE IDOLM@STER シンデレラガールズ&br;GRAVURE FOR YOU!|デレマスG4U!&br;モバマスG4U!|バラエティ|『デレマス』のアイドルをグラビア撮影。&br;''テレビアニメBDの特典''ディスク。||
|>|PSV|[[THE IDOLM@STER MUST SONGS&br;赤盤/青盤>THE IDOLM@STER MUST SONGS 赤盤/青盤]]||リズムアクション|『[[太鼓の達人>太鼓の達人シリーズ]]』にアイマス曲のみを収録した作品。&br;2バージョン同時発売。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PS4|[[THE IDOLM@STER PLATINUM STARS]]|アイマスPS|育成SLG|PS4でさらに美しく。プロデュースゲームと音ゲーの中間的な内容。|なし|
|>|~|[[THE IDOLM@STER シンデレラガールズ VIEWING REVOLUTION]]|デレマスVR|バラエティ|COLOR(blue){DL専売。}PSVRで『デレマス』アイドル達のライブを擬似体験。|なし|
|>|~|THE IDOLM@STER STELLA STAGE|アイマスSS|育成SLG|『プラチナスターズ』の美麗CGとライブシステムを受け継ぐが、育成ゲームとしては『OFA』に近い。&br;『プラチナスターズ』の一部DLCを引き継ぎ可能。||
|>|PS4/Win|THE IDOLM@STER STARLIT SEASON|スタマス|育成SLG|いつもの面子・新アイドル・『デレマス』『ミリマス』『シャニマス』のアイドルと事務員達が集結!&br;''で、『エムマス』は兎も角『DS』は?''||

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**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|AC/PCE|[[ワンダーモモ]]|世界観の繋がりがある。|なし|
|DS|ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし|アイマスキャラが登場するADV風ミニゲーム「女の子の心をつかめ!」を収録。||
|PSP|[[初音ミク -Project DIVA- 2nd>初音ミク -Project DIVA-]]|DLCとしてボーカロイドが歌うアイマス曲とアイマスモチーフの衣装を配信。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ヴァイスシュヴァルツ ポータブル&br()ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ>ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ]]|ブシロードのTCG『ヴァイスシュヴァルツ (Weiβ Schwarz)』をPSPで遊べるゲーム。&br;リアル版TCGと同様に『アイマス』『アイマスDS』のカードを収録。|なし|
|360|[[ビューティフル塊魂]]|アイマスキャラたちが歌うステキソング「団結」をステージBGMとして収録。&br;また『L4U!』には『塊魂』キャラをモチーフとしたアクセサリなどを配信。|なし|
|PSV|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PSV)]]|アイマス仕様の車種や、BGMとしてアイマス曲を収録。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|[[テイルズ オブ シリーズ]]|アイマスのキャラや衣装等をDLCとして配信。&br;逆に『アイマスSP』ではテイルズ オブ シリーズをモチーフとした衣装などを配信。||
|>|[[太鼓の達人シリーズ]]|アイマスの楽曲を多数収録。||
|AC|[[シンクロニカ]]|『太鼓』に続くナムコのAC音ゲー。『デレマス』の楽曲を中心にいくつか収録。&br;該当曲をフルコンボすると特殊な演出が起きるファンサービスも。|なし|
|>|[[鉄拳シリーズ]]|『アイマスSP』には『[[鉄拳6]]』のシャオユウの衣装などをDLCとして配信。&br;また『鉄拳7』にはアイマスモチーフのコラボ衣装が登場。||
|>|[[エースコンバットシリーズ]]|一部の作品にアイマス仕様の機体を収録。||
|>|[[ファミスタシリーズ]]|『2011』と『リターンズ』に、ナムコスターズの選手としてアイマスキャラが登場。||
|PS3|CV ~キャスティングボイス~|追加DLCでアイマスシナリオが実装。||
|Switch/&br;PS4/Win/&br;iOS/Android|[[ことばのパズル もじぴったんアンコール>ことばのパズル もじぴったんWii]]|コラボステージが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|AC|[[ゲキ!チュウマイ]]|セガのAC音ゲー。アイマスシリーズとのコラボイベントが機種ごとに順次行われている((『CHUNITHM PARADISE LOST』で『アイマス』『デレマス』と、『maimai でらっくす UNiVERSE』で『ミリマス』『エムマス』と、『オンゲキ bright』では実質的に全シリーズとのコラボが実施。))。&br;機種ごとにコラボ先の楽曲が基本1曲ずつ収録され、キャラ達を何らかの形で入手可能。||
|~|[[maimai]]|『ゲキ!チュウマイ』機種の旧シリーズ。&br;「GO MY WAY!!」「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「The world is all one !!」が収録(現在は削除)。&br;『[[でらっくす UNiVERSE>maimai でらっくす UNiVERSE]]』における上記コラボイベントでも復活収録はされなかった。|BGCOLOR(lightgreen):良|

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**当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述)
一部のアイドルたちはコンシューマシリーズにも登場。
-アイドルマスターシンデレラガールズ
--通称『モバマス』『デレマス』。2011年よりmobageで配信されたシリーズ初のソーシャルゲーム。&br;登場アイドルは軽く200人超え((リリース初期のみゲスト的に登場した765プロ所属アイドルや、コラボ企画で実装されたゲストキャラなどを含めた数であり、本作オリジナルのアイドルだけだと190人。それでもぶっちぎりのシリーズ最多である。))、シリーズ最大を誇る。当時黎明期のソシャゲにおいては画期的だった特訓前後で変化するカードイラストや個性あふれるキャラクター性などにより爆発的な人気を呼び、いわゆる廃課金やコンプガチャ規制騒動などの社会問題を生みつつも『アイマス』ブランド拡大の大きなきっかけとなった。&br;2023年3月30日サービス終了“予定”。

-アイドルマスターシンデレラガールズ  スターライトステージ
--通称『デレステ』。2015年にリリースされた、ソーシャルシリーズとしては初のリズムアプリゲーム。&br;3Dで作られたアイドルが踊って動くMV映像は当時のスマホゲームとしては図抜けたクオリティを誇り、当時のプレーヤーの度肝を抜いた。TVアニメ版との連動もあってリリース直後から大ヒットし、本作をきっかけに『デレマス』は毎年のように単独でドームライブを敢行する巨大コンテンツに成長した。リリースから長年経過した現在はさすがにリリース直後ほどの勢いはなくなったが、15人でのGRANDライブ実装や一部3Dモデルの修正などが行われたりと様々なアップデートが続いている。

-アイドルマスターミリオンライブ!
--通称『グリマス』『ミリマス』。GREE配信。&br;外伝色が強い『デレマス』に対し、765プロを舞台に新たに30人以上の後輩アイドルを加えたCS版の系譜に近いソーシャルゲーム作品。実装カードは全てア『アニマス』を制作したA-1 Picturesによる描き下ろしで、コミュや演出のコミカルかつカオスなノリも特徴だった。&br;''2018年3月19日サービス終了。''

-アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ
--通称『ミリシタ』。『デレステ』に続いて登場したミリオンライブ版リズムゲームアプリで、『ミリマス』から新たに2人の新アイドルが追加された。&br;『デレステ』に比べるとリズムゲームとしての難易度やゲーム性はライトに抑えられている一方、オール3Dで展開されるコミュの演出やキャラクターの濃密な掘り下げは評価が高い。こちらも度々演出強化が行われており、アイドル同士で手を繋ぐ動作の導入や''39人ライブ''の実装など、その光景からさながらバンナムの技術実験場とも呼ばれている。

-アイドルマスターSideM
--通称『エムマス』。mobage配信の、これまでありそうでなかった男性アイドル版アイマス。当初2014年2月28日にサービス開始したが、想定をはるかに超えるアクセス殺到により早々にサーバーがダウンし、4か月の長期メンテを経て正式開始した。&br;「理由あって、アイドル!」がコンセプトで、登場アイドルの大半が弁護士、教師、消防士などの前職を持つのが特徴。先発の『デレマス』『ミリマス』と異なり固定ユニット制を採用している。女性アイドルとは別方向の個性豊かなキャラクターに加え、「アイドルマスター2」のJupiter、「アイドルマスターDS」の秋月涼というCS版に登場した男性アイドルたちも再登場している

-アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!
--通称『エムステ』。SideM版のリズムゲーム。&br;3Dで踊って動く315プロのアイドルは『デレステ』『ミリシタ』とは異なる形で画面のインパクトが強い。しかし、極端に低いリズムゲームの難易度やソーシャルゲーム版ほぼそのままのイベント形式、内容の薄いストーリーなどのゲーム性の問題に加え、人気の源であるユニットメンバーをわざわざ崩しての楽曲展開などもあり、既存の『エムマス』ユーザーからは厳しい声も目立った。&br;''2021年8月31日サービス終了。''

-アイドルマスターSideM GROWING STARS
--通称『サイスタ』。上記エムステの後継となるリズムゲーム。&br;新たに1ユニット3人の新アイドルを追加。リズムゲームパートの難易度上昇やテキスト量の増加、2Dアニメを意識した3DライブMVなど、『エムステ』からのゲーム性改善が行われた。

-アイドルマスターシャイニーカラーズ
--通称『シャニマス』。バンダイナムコによるブラウザゲーム用の新規プラットフォーム「enza」のローンチタイトル。HTML5によるブラウザゲームでPCでもプレイ可能。&br;コンシューマ作品に見劣りしない本格育成ゲーム。アニメーションとして動くプロデュースカード絵や情報量の多い283プロのアイドルが織り成す密度の高い一部シナリオコミュが魅力。その反面、育成したカードを生かすフェス要素はゲームとして厳しい面も見られる。

-アイドルマスターポップリンクス
--通称『ポプマス』。アイドルマスター15周年を記念して短期展開されたパズルゲームで、早い話が「アイマス版ツムツム」。上記全作品のアイドルたちが作品の垣根を超えて登場。&br;一部強すぎるスキルが問題視されたが、アレンジ次第で様々な表現が出来るジャケット制作や好きなアイドル同士でユニットを組める要素は好評であった。&br;''2022年7月21日サービス終了。''

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**シリーズ概要
バンダイナムコエンターテインメント((旧名バンダイナムコゲームス。シリーズ開始当初はナムコ。))によるアイドル育成ゲーム。~
シリーズ1作目はアーケードゲームとしてリリース。その後はコンシューマゲームとソーシャルゲームを中心に展開中。~
また、複数のスピンオフシリーズが存在しており、中でも『アイドルマスターシンデレラガールズ』はコンシューマゲームにも進出している。~
作品ごとに仕様が変わるが、基本的に「アイドルとのコミュニケーション」と「リズム・音ゲーム」を合わせたつくりになっている。~
据置機の作品では基本的に「765プロ」のプロデューサーとしてアイドルをプロデュースするが、スピンオフでは別の事務所所属になることもある((前述の『アイドルマスターシンデレラガールズ』など))。~
なお、各シリーズ作品はそれぞれ「パラレルワールド」であるという設定を取っている。
//扱えないからって名前を出しちゃいけないルールは無いでしょ?
//前の文章は「長過ぎる」「一般的ではない(アンチ・叩きの)視点から書かれている」「全体の3/4が批難に終止しており適切でない」以上の理由により書き直しました。
//検索用:アイドルマスター
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