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ドラゴンボールシリーズ - (2021/09/22 (水) 00:11:08) のソース

*ドラゴンボールシリーズリンク
#contents(fromhere)
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**アーケード
|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|てれびでんわ ドラゴンボール|他に[[マリオ>マリオシリーズ]]や[[ドラえもん>ドラえもんシリーズ]]のタイプもあった。||
|ドラゴンボールZ|販売は[[SFCジョジョ>ジョジョの奇妙な冒険 (SFC)]]で有名な''コブラチーム''。&br開発は元チュンソフトスタッフが立ち上げたマジカルフォーメーション。&br()グラフィックは綺麗だが格ゲーとしては大雑把。||
|ドラゴンボールZ2 Super Battle|まさかの続編。キャラ数やスピード感は前作から大幅に進化した。||
|ドラゴンボールZ V.R.V.S|体感型格闘ゲーム。プレイヤーのみんな! オラに元気を''レバー10回転''して分けてくれ!||
|超ドラゴンボールZ|珍しく真面目で地味な3D格闘ゲーム。&br徹底した原作再現とカード式のキャラ育成システムが売りだった。||
|データカードダス ドラゴンボールZ|||
|データカードダス ドラゴンボールZ2|||
|データカードダス ドラゴンボールZ 爆裂IMPACT|||
|データカードダス ドラゴンボールZ W爆裂IMPACT|||
|データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ|||
|[[ドラゴンボールヒーローズ]]|アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ!|BGCOLOR(lightgreen):良|
|ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル|ガンダムvs.シリーズのような3Dアクション。生存確率2/4。||
|スーパードラゴンボールヒーローズ|『ヒーローズ』の後継作。||

&br
**家庭用据置機
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|SCV|ドラゴンボール ドラゴン大秘境|雑誌のハード別売り上げランキングで驚異的な期間一位独占し続けた。||
|FC|[[ドラゴンボール 神龍の謎]]|高難易度なうえに''途中から原作完全無視''。「神龍の謎」も謎のまま。|BGCOLOR(khaki):不安定|
|~|[[ドラゴンボール 大魔王復活]]|''やわらか悟空''の大冒険。FCのDBゲーの主力になるカードバトル初登場。''ピッコロのテーマ歌う?''|なし|
|~|[[ドラゴンボール3 悟空伝]]|無印DBのストーリーは良く再現されているが、謎の成長システムが…。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|~|[[ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人]]|舞台はDBZへ移り、バトルの迫力アップ。''プレイ時間も''。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!]]|より遊びやすくなったが、ストーリーもバトルも冗長気味。超サイヤ人はどうした。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間]]|DBZゲー最大の''尻すぼみ''。&br;ほぼ「烈戦フリーザ一家」という、ある意味タイトル詐欺。プレイは快適だけども。|なし|
|~|ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会|データック専用ソフト。||
|~|[[ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画]]|ゲームオリジナルストーリー。出来は悪くない。ストーリーを再現した同タイトルのOVAも製作された。|なし|
|Playdia|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-|OVAのゲーム化作品。||
|~|ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-|~||
|PCE|ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説|媒体にCD-ROMを使用した事でアニメOPの再現及び、声優によるフルボイスを実現。||
|SFC|[[ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説]]|''超バグ伝説''。|BGCOLOR(khaki):不安定|
|SFC/Switch|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]|DBZ、戦いの舞台は格闘ゲームへ。広大なステージを飛び回るシステムは既に確立。&br()Switch版は『ファイターズ』の初回封入特典として同梱。|なし|
|SFC/3DS|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝2]]|システム・演出・グラフィック・BGM共に抜きん出た格ゲー。隠しキャラの人選はまさに衝撃。&br()3DS版は『超究極武闘伝』の初回封入特典として同梱。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SFC|[[ドラゴンボールZ 超武闘伝3]]|改良点も見受けられるが、全体的にボリューム不足。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編]]|DBでは珍しいテキストADV。少年時代を徹底的に再現。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編]]|フリーザ編までを収録した突激編の続編。IF展開も多数。引き継ぎパスワードが通らない。|なし|
|~|ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION|SFCで発売された最後のDB。||
|MD|ドラゴンボールZ 武勇烈伝|登場キャラクターこそ一部異なるものの、実質的にメガドラ版超武闘伝とも言うべき一作。||
|SS|ドラゴンボールZ 真武闘伝|下記から素材を流用しつつ『超武闘伝』の要素を組み込んだ次世代機版『超武闘伝』とも言うべき作品。||
|PS|[[ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22]]|多くの要素がSFCの超武闘伝シリーズと共通している実質的な続編。キャラゲーとしては及第点。|なし|
|PS/SS|ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説|PCEで発売された『偉大なる孫悟空伝説』のシステムをベースとしている。PS/SSとは開発元が異なる。||
|PS|[[ドラゴンボール FINAL BOUT]]|当時は最終作として打たれた作品。しかし出来はキャラゲー、格ゲーにしても最低レベル。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|PS2/GC|[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ#id_0728930d]]|悟空復活。DBブーム再加熱のきっかけとなった。|なし|
|PS2|[[ドラゴンボールZ2>ドラゴンボールZシリーズ#id_488c3eb9]]|グラフィックがセルアニメ調に。ブウ編もカバーしている。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZ3>ドラゴンボールZシリーズ#id_09a73989]]|一部だがGTのキャラも参戦。新規OPテーマは非常にアツい。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS2/GC/Xb|Dragon Ball Z: Sagas|''日本未発売。''||
|PS2|超ドラゴンボールZ|クラフト&マイスターとアリカの共同開発作であるアーケード版の移植(+α)。||
|~|[[ドラゴンボールZ Sparking!]]|3Dドラゴンバトル始動。でも薄すぎ。|なし|
|PS2/Wii|[[ドラゴンボールZ Sparking! NEO]]|前作から様々なシステムを改良し、大猿ベジータやヒルデガーンなどの大型キャラも登場。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZ Sparking! METEOR]]|『Sparking!』シリーズ集大成。無印からGTまでのキャラクターをカバーし、さらにアラレちゃんも参戦。|なし|
|PS2|ドラゴンボールZ インフィニットワールド|||
|Wii|ドラゴンボール 天下一大冒険|悟空少年期の活躍を描く3D横スクロールアクションゲーム。||
|PS3/360|[[ドラゴンボールZ バーストリミット]]|''パッケージ通り''ブウ編が無い。代わりになぜか収録されたブロリー激闘伝。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|~|[[ドラゴンボール RAGING BLAST]]|HD機で生まれ変わったスパーキング。&br()だが操作がさらに複雑化し、キャラクターもZシリーズのみになっている。|なし|
|~|ドラゴンボール RAGING BLAST 2|劇場版シリーズのキャラクターを追加。OVA『サイヤ人絶滅計画』もリファインして収録。||
|~|[[ドラゴンボール アルティメットブラスト]]|COLOR(blue){''2011年KOTY据置機部門次点。''}&brシリーズ最高峰のグラフィック。しかし''それと引き換えに失ったゲーム性''。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|PS3/PSV/360|ドラゴンボールZ BATTLE OF Z|4vs4の乱戦・共闘アクション。超サイヤ人ゴッドが家庭用で初登場。&br()本作の要素は後のゼノバースシリーズに引き継がれている。||
|360|Dragon Ball Z For Kinect|''日本未発売。''Kinect専用ソフト。&br()『アルティメットブラスト』をベースにしている。アニメ『エピソード オブ バーダック』も収録。||
|PS3/360|Dragon Ball Z Budokai HD Collection|''日本未発売。''PS2版『Z』と『Z3』のHD化移植。||
|PS4/One/&br;PS3/360/Win|ドラゴンボール ゼノバース|シリーズ初のキャラクリエイト搭載。3Dバトル・乱戦・共闘と歴代作のいいとこ取り。&br()元となったのは日本未展開のMMORPG『ドラゴンボールオンライン』||
|PS4/One/&br;Win((Win版は前作を含め、Steam等でのDL配信のみだがいわゆる「おま国」のため日本からは原則購入不可。))|ドラゴンボール ゼノバース2|前作から正当進化、『DB超』の内容にも踏み込んだ。劇場版キャラも登場。One/Win版は''国内未発売。''||
|Switch|ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch|~|~|
|PS4/One/&br;Switch/Win|[[ドラゴンボール ファイターズ]]|『[[GUILTY GEARシリーズ]]』のアークシステムワークス開発の格闘ゲーム。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Switch/Win|[[スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション]]|『スーパードラゴンボールヒーローズ』の移植版。アルティメットミッションシリーズから色々進化した。&br()だが、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS4/One/Win|[[ドラゴンボールZ KAKAROT]]|CC2開発の初のドラゴンボールゲームで、サイヤ人襲来編からブウ編までを網羅したアクションRPG。&br()本作で初めて明かされる設定や、本格的な原作再現が魅力。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Switch|ドラゴンボールZ KAKAROT + 新たなる覚醒セット|&color(red){2021年12月22日以降記事作成可能。}||

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**家庭用携帯機
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|GB|[[ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝]]|原作ベジータ編を収録。シリーズ初となるタクティカルRPG。|なし|
|~|[[ドラゴンボールZ 悟空激闘伝]]|原作フリーザ編を収録。戦闘システムが一新された。|なし|
|GBC|ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち|カードバトル復活。とは言ってもFC風ではなく、デッキシステムを採用。||
|WSC|[[ドラゴンボール>ドラゴンボール3 悟空伝]]|FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク。|なし|
|GBA|ドラゴンボールZ 舞空闘劇|||
|~|Dragon Ball Z 対決|日本未発売。アメリカでのドラゴンボールブームに便乗し制作された格闘ゲーム。&br;しかし、その出来はDBどころか格ゲー史上最低最悪クラスとなっている。||
|~|Dragon Ball Z: Collectible Card Game|''日本未発売。''カードゲーム。||
|~|Dragon Ball Z: The Legacy of Goku|''日本未発売。''サイヤ人編とフリーザ編のストーリーをベースとしたアクションRPG。||
|~|ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL|セル編がベースの海外からの輸入ソフト。唯一日本版も発売された。||
|~|Dragon Ball Z: Buu's Fury|''日本未発売。''サブタイトルは違うが『The Legacy of Goku』の3作目で魔人ブウ編がベース。||
|~|Dragon Ball GT: Transformation|''日本未発売。''ベルトスクロールアクションゲームだがゲームバランスはあまり良くない。||
|~|ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー|||
|PSP|ドラゴンボールZ 真武道会|PS2版『Z』シリーズの流れを組む格ゲー。||
|~|ドラゴンボールZ 真武道会2|||
|~|[[ドラゴンボール エヴォリューション]]|悪名高きハリウッド映画版のゲーム化。ゲーム自体の出来は決して悪くない。|なし|
|~|ドラゴンボール タッグバーサス|||
|DS|ドラゴンボールZ 舞空烈戦|||
|~|ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説|||
|~|ドラゴンボールDS|Zではなく無印の少年悟空が大暴れ。||
|~| [[ドラゴンボール改 サイヤ人来襲]] |アニメオリジナルエピソードであるマジュニア編・サイヤ人編を収録したRPG。ヤムチャや天津飯も大活躍?|BGCOLOR(lightgreen):良|
//こんなタイトルだが大魔王編~ピッコロ編がほぼ半分を占める。
//「改」だが、Zアニメ版オリジナルエピソードを収録し、ナッパの声優も変更されていない。
//↑該当記事の余談などに書かれている通り、本作は元々「ドラゴンボールZ~」というタイトルで開発されていたため、概要を改変。
|~|ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍|『神龍の謎』も同時収録。||
|~|[[ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝]]||BGCOLOR(lightgreen):良|
|3DS|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション]]|『ドラゴンボールヒーローズ』の家庭用移植だが、処理落ちがゲームバランスを揺るがす羽目に。|BGCOLOR(khaki):劣化|
|~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2]]|グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。&br;だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。|なし|
|~|[[ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX]]|『2』よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにも拘わらず、筐体と遜色ない出来栄えになっている。&br;さらに、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|ドラゴンボールZ 超究極武闘伝|総勢25体の操作キャラと膨大なZアシストが特徴。通信で『ONE PIECE 大海賊闘技場』と連動も。||
|~|ドラゴンボールフュージョンズ|原作以上にぶっ飛んだフュージョンによる合体キャラがウリ。||

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**関連作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|FC|[[ファミコンジャンプ 英雄列伝]]|少年悟空が仲間キャラとして参戦。|なし|
|>|~|[[ファミコンジャンプII 最強の7人]]|青年悟空が7人の主人公の一人として参戦。|なし|
|>|Playdia|ジャンプ限定スペシャル 4大ヒーローBATTLE大全|||
|>|DS|[[JUMP SUPER STARS]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、孫悟飯、ゴテンクスが参戦。|なし|
||DS|[[JUMP ULTIMATE STARS]]|孫悟空(超サイヤ人 / ベジット)、ベジータ(超)、孫悟飯(超2)、ゴテンクス(超)、ピッコロ、フリーザ、魔人ブウが参戦。|なし|
|>|GC/PS2|[[バトルスタジアムD.O.N]]|孫悟空、孫悟飯(少年期)、ピッコロ、ベジータ、トランクス、フリーザセル、魔人ブウが参戦。|なし|
|>|3DS|[[バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝]]|『神龍の謎』『大魔王復活』『強襲!サイヤ人』『超武闘伝2』を収録。|なし|
|>|PS3/PSV|[[ジェイスターズ ビクトリーバーサス]]|孫悟空、ベジータ、フリーザが参戦。|なし|
|>|PS4/One/Win|[[JUMP FORCE]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウ(DLC)が参戦。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(khaki):シリ不|
||Switch|[[JUMP FORCE デラックスエディション>JUMP FORCE]]|孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。|~|

''[[少年ジャンプシリーズ]]''

*概要
かつて「週刊少年ジャンプ」で連載された国民的少年漫画『ドラゴンボール』のアニメ版(Z・GT・改・超含む)を原作としたキャラクターゲーム作品。~
ファミコン初期から定期的にリリースされており、『[[ガンダム>ガンダムシリーズ]]』シリーズと並ぶ「バンダイのキャラゲー」の金字塔。~
出来は正に玉石混交であり、良キャラゲーもクソゲーも非常に多い。特に初期は連載中や放映中のものを速報的にゲーム化したため、中途半端な地点で終わるゲームも多数存在する。~
良くも悪くも漫画キャラゲーの体質そのものを再現しているシリーズと言えよう。

初期はCPUとカードを出し合う「カードバトルRPG」がメインだったが、『[[ストII>ストリートファイターII]]』のヒット後に格ゲーブームに便乗した『[[ドラゴンボールZ 超武闘伝]]』を発売。当然ながらドラゴンボールと対戦格闘ゲームの相性は良く、その後は格闘キャラゲーの定番シリーズとしての地位を確立する。~
「GT」アニメ終了後はブームが一旦終息するものの、ハードを移しアニメ的な3Dグラフィックが可能となったPS2/GC版『[[ドラゴンボールZ>ドラゴンボールZシリーズ]]』でドラゴンボールブームごと再生させ、アーケードでは『データカードダス ドラゴンボールZ』がヒット。さらに原作の再アニメ化や続編も始動した。~
以降は格ゲーとアーケードカードゲームの2本のシリーズと多数のソーシャルゲームを軸とし、今なお「バンダイのキャラゲー」の最前線を突き進んでいる。

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