プリプリ PRIMITIVE PRINCESS!
【ぷりぷり ぷりみてぃぶぷりんせす】
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ジャンル
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アクションパズル
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対応機種
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ゲームボーイ
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メディア
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512KbitROMカートリッジ
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発売・開発元
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サンソフト
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発売日
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1990年12月12日
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定価
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3,200円
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プレイ人数
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1人
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判定
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なし
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ポイント
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パワータイプな見た目に反して専ら頭脳派ゲーム 美少女ゲーかと思ったらプレイヤーはおっさんの方 ハンマーでは戦えない
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概要
1990年12月にサンソフトから発売されたゲームボーイソフトのアクションパズルゲーム。
様々なギミックから、クリスタルを取って脱出するルートを考えるという『ロードランナー』に似たスタイルでアクション性よりもパズル要素が強い。
ストーリー
むかしむかし、ホントにむかしの原始時代。ルリルリ王国という小さな国がありました。
その国に"プリプリ"という国民のだれからも愛され、親しまれているお姫様がいました。
そして16才の誕生日、国王"ココアIII世"は"プリプリ"の結婚相手を決めなければなりませんでした。
前々からこのしきたりに不満を持っていた"プリプリ"は「東の森にある"ヌボーの塔"を登り切った人のお嫁さんになりますワ!」と言いました
"ヌボーの塔"とは恐ろしいモンスターや複雑なトラップのある禁断の塔だったのです。
"ココアIII世"は勝手なことを言う"プリプリ"をしかりました。でも"プリプリ"は「そんな勇気と知恵を持った人なら……」と覆っていました。
そのウワザは広がり、いろいろな探検をした冒険者"トトム"の耳にも入りました。彼は「それは面白い、それに"ヌボーの塔"にも興味がある」と言って出発しました。が……
(取扱説明書1ページより引用)
特徴
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主人公トトムを操作して、ハンマーで床を落としたり、新しく床を張り付けたりして敵モンスターの妨害をかわしながら、全50階(ステージ)のヌボーの塔の最上階を目指して進む。
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各階(ステージ)でクリスタルを取って、右上に出現するはしごを制限時間(120秒)以内に登ることでステージクリアとなる。
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敵と接触するかタイムオーバーで1ミス。残り人数がゼロになるとゲームオーバー。
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詰んだと思ったらセレクトを押すことで、残り人数と引き換えにギブアップしてステージの最初からやり直せる。
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ゲーム開始時はステージ1からもできるが、ステージセレクトによって途中からも可能。
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ただし指定できるのは6・11・16・21・26・31・36・41のみで、それ以外のステージは順番にクリアーしなければならない。
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トトムはハンマーを持っているが武器としては機能しておらず、これでモンスターを直接攻撃することはできない。
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落下可能なブロックは、ハンマーで3回叩いて落とすことができる。
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この落としたブロックをぶつけたり、ブロックに乗っているモンスターごとブロックを落とすことで、モンスターをやっつけることができる。
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ステージ毎に決められた数だけ、足場の空白部分にスモールブロックを置くことができる。
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つまり、通れない部分に足場を追加して通れるようにしたり、落としたブロックを元の場所に復活させることができる。
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回数はステージ開始時および、スタートでのポーズ時に確認できる。
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回数が最初からゼロのため、ブロックを置くことができないステージも存在する。
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ブロックの種類
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外見
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落下
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特徴
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ノーマルブロック
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左右幅一杯の大きさ
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不能
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特になし。
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スルーブロック
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↑に同じ
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不能
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見た目こそブロックだがこの上に乗ると落ちてしまう、いわゆる「落し穴」。
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ワンウェイブロック
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大きさは↑に同じ。矢印がある
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不能
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矢印の方向にしか進めない。
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スモールブロック
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少し小さめ |
可能
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特になし。
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タイムブロック
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大きさは↑に同じで時計のマークあり。
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可能
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落とすとタイムカウントが60プラスされる。
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スライドブロック
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大きさは↑に同じで曲った矢印がある。
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可能
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落とした後、矢印の方向に平行移動して溝に埋まる(埋まったらスモールブロックに変化)。
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このほかにギミックとして「ワープドア」と「ハシゴ」がある。
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ワープドアは上を押すことで入ることができ、他のワープドアにワープする。
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ハシゴは上下を結ぶものだが、中には一方通行のハシゴもある。
評価点
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パズルゲームとして独自性が高い。
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ゴールへ向かうために、いかにして穴を埋めるか、敵もやみくもに倒すばかりでなくタイミングを見計らって抜けるかといった判断が大事で、これまでのアクションパズルとは一線を画している。
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穴を埋める方法もスライドブロックを使ったり、回数が限られたブロックの張り直しなど、これもこれまでに見られなかった試み。
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ステージ構成は簡素だが、裏を返せばそれだけ視認しやすい。
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あまり細かすぎてもゲームボーイのような小画面では認識しにくく目の疲れにもつながるので親切設計。
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主人公トトムも敵もキャラクターは大きめでゲームボーイの小さい画面でもあまりゴチャゴチャしていない。
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上記に付随して、ブロックのマークも特徴がしっかりしているため小さな画面でも不便さを感じにくい。
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ブロックの特性を伝えるマークも何が何なのかがよく見えやすい。
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パズルとしてはなかなかのロジック性が高い。
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ブロックの特性で、それぞれが明確な役割を持っている。
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落とすのはいつでも出来て戻すのは限られているので、どのポイントで使うのかに頭をひねる。
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スライドブロックも最初はその動きに戸惑うところもあるかもしれないが、その挙動も飲み込みやすい。
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難易度バランスはそれなりに良い。
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序盤ステージはチュートリアル的に難易度が低く、なんとなく直感的にプレイしてもクリアーできる。
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途中から、特殊なギミックな続々出てくるが、それも少しずつなのでじっくり慣れていける。
賛否両論点
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ステージセレクトが中途半端。
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パスワードコンティニューもないので選べないステージは何度も練習できない。
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もちろん、必ずステージ1からに縛られるよりは全然いいのだが。
問題点
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スルーブロックがノーヒントなので一度落ちてみないと、それがまったくわからない。
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敵キャラは、その上を平然と歩けるため不公平に感じるし、知らずに落ちてモンスターに触れてやられたりすることも当たり前にあるので不親切な仕様。
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いかにもな配置になっていることが多いのでステージクリアを繰り返すうちになんとなくわかるかもしれないが。
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残り人数が固定で増える要素がない。
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『ロードランナー』のようなステージクリアで1UPといった要素はなく、スコアエクステンドや残り人数アップアイテムなどもない。
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コンティニューはパスワードすら実装されていない。
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前述のように事故死が発生しやすく、残り人数も固定なのでゲームオーバーになりやすいだけに普通に欲しい機能。
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ステージセレクトは5ステージ単位しかないので代用としては不十分。
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スコアの伸びが鈍く、スコアアタックという点ではやり甲斐がない。
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スコア要素はあるものの、表示桁数が6桁もありながら1ステージあたり1,000点すら取れないのがほとんどで、特に10万の桁は無意味も同然。
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また、ステージクリア時のタイムボーナスがタイムの下一桁×100点のみで計算するという雑かつ不可解なものになっている。
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時間切れで出てくる「HURRY」のメッセージ表示が約4秒と遅い。
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せかしてくるメッセージなのに、下からのそーっと出てくるので少々イライラする。
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アクション性という点ではかなり薄い。
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ハンマーを持っているとはいえ直接的な攻撃には使えないし、敵を倒すのもブロックを落として狙わなければならないのは少々もどかしく感じる。
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ゲームボーイのため単色ということもあって、ファミコン等を思えば影響は小さいが、画面の高速点滅は目が疲れる。
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ゲームスタートやステージクリアの度に、何度も見ることになる。
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美少女キャラを前面に出している割に、ステージクリアのご褒美感が薄い。
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5面おきに出てくるプリプリのグラフィックは目パチアニメーションすることもあり、クオリティ自体は高いのだが、ステージを進めてもそれが変化することがないためご褒美感が薄く、モチベーションの維持に繋がりにくくなっている。
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エンディングに至ってはプリプリとトトムの遠くからのシルエットしか確認できない。
総評
後述の通りプレイヤーキャラクターが実はおっさんの方でガッカリと思うかもしれないが、パズル的なゲームとして冷静に見ればブロックの特性を読んでロジカルに考えて道順を解いていくというゲーム性は形になっている。
システム自体は決してややこしいものではなく、ゲームボーイの小画面でも視認しやすいキャラサイズなこともあって移動しながらお手軽に楽しむにも向いている。
ただ、残り人数アップの要素がなかったり、それでいて初見殺しのスルーブロックからの敵接触によるミスが起きやすいなど詰めの足らない部分もあるが、携帯機でお手軽に遊ぶという用途では充分楽しめるだろう。
余談
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パッケージではいかにも主人公らしい巨大なプリプリ姫が描かれており、タイトルからして彼女が主人公っぽく感じられそうではあるが、実際はその手前にいるヒゲ面のおっさんである。
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美少女系のゲームを期待して買ってガッカリした人もいたとかいなかったとか。
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パッケージではまるでトトムが小人、あるいはプリプリ姫が巨人のように見えるが、エンディングを見る限り二人とも普通の人間大である。
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「プリプリ」と聞くと当時の世代の人の多くが連想するのは、女性5人組のガールズバンド『プリンセス プリンセス』だろう。
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デビューは1986年ながら燻っていた時期が長く、平成期の1989年に入ってから『Diamonds』を筆頭に一挙大ブレイクしていただけにタイトルに関しては意識していたものと思われる。
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その『Diamonds』についても、本作でクリアーのカギとなるアイテム「クリスタル」が一般的なダイヤモンドのような形をしているため上記の曲と被らせる狙いがあった可能性は十分あるだろう。
最終更新:2026年09月27日 16:11