【どらごんくえすとせぶん りいまじんど】
| ジャンル | RPG | ![]() ![]() ![]() |
| 対応機種 |
Nintendo Switch 2 Nintendo Switch プレイステーション5 Xbox Series X/S Windows(Microsoft Store/Steam) |
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| 発売元 | スクウェア・エニックス | |
| 開発元 |
スクウェア・エニックス ヘキサドライブ |
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| 発売日 | 2026年2月5日 | |
| 定価(税込) |
通常版: 8,778円 豪華版: 15,800円 超豪華版: 29,800円 デジタルデラックス版: 10,978円 |
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| プレイ人数 | 1人 | |
| レーティング | CERO:B(12才以上対象) | |
| 備考 | HD-2D版『I&II』と連動要素あり | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
26年の時を経て蘇った『VII』 親しみやすいグラフィック 洗練されたシナリオ バトルシステムは『XI』を踏襲 作風にも若干の変化あり 一部の世界や物語は完全に削除 |
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| ドラゴンクエストシリーズ | ||
2000年8月26日に発売されたPS用ソフト『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(以下、オリジナル版)を、内容の大胆な再構成と現代の技術によってリメイクした作品。
延期に次ぐ延期を経て発売されマスメディアでも大々的に取り上げられたオリジナル版は、400万本超を売り上げ初代PSのソフト売り上げランキング1位に輝く名作となった一方で、シナリオやボリューム感などから賛否分かれた作品でもあった。
2013年には3DSでリメイクされていたが、移植とグラフィックの変更、職業システムの調整などが主であり、特にシナリオにはほとんど手が加えられていなかった。
そんな歴史的な作品が、26年の時を越えシナリオやシステムに大胆な再構成を加えリメイクされるとのことで、発売前からかつてオリジナル版をリアルタイムでプレイしたユーザーのみならず、若い新規層からも大きな注目を浴びることとなった。
なお本作は「Reimagined」と付されると同時に、オリジナル版や3DS版でつけられていた「エデンの戦士たち」という副題は削除されている。
この変更は作品の細部に再構成を行ったことをアピールするものとされる一方、副題の削除は宗教的な配慮があったことも堀井雄二氏が自身のYouTube番組「ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局」で語っている。
広い海に囲まれた、世界にただ一つしかない島、エスタード島。
漁師の息子である主人公は、幼なじみである城の王子キーファ、網元の娘マリベルに囲まれ平和な日々を過ごしていた。
そんなある日、主人公はキーファが島で見つけたふしぎな石版を手にすることになる。
この石版が、3人を世界を大きく動かす冒険へと巻き込んでいくのだった―。
シナリオ
グラフィック
サウンド
バトル
今作のバトルシステムは、全体的に『ドラゴンクエストXI』のものを踏襲している。
育成
ラッキーパネル
その他のシステム面の変更点・新要素
全般的なプレイアビリティの向上
オリジナル版で批判の多かったシナリオの再構成
冗長だったエピソードの効率化
概ね良好な職業や戦闘のバランス
ドールルックのグラフィック
重苦しいシナリオ全般
一部メインキャラクターの言動の変化
難易度設定
親切すぎる探索要素
着せ替え要素の変更
大人キーファの追加要素
| + | ネタバレのため折りたたみ |
「バースト」関連の不親切な設計
3DS版と同様の一部BGMの不自然なループ
世界観の一部不整合
物語の一部がカット
モンスター系統の大量の入れ替え
アイテムコンプリートについて
ゲーム史に名を残す26年前の作品を現代風に一から作り直すという大胆な挑戦を試みた本作。
オリジナル版の良さは概ねそのままに、不評だった点の数多くに大幅なテコ入れを行い、オリジナル版や3DS版に比べ格段に遊びやすいRPGに仕上がっている。
その一方で、難易度が下がりすぎたとする意見もあるほか、過去のバージョンから削られた要素が少なからずあることが賛否を呼んでいるのも事実。
だが、「Reimagined」という名前にふさわしく、往年の賛否両論作を時代に即した形で蘇らせた良リメイクと言えるだろう。