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キングベヒんもス
HNM(High Notorious Monster)の名前に相応しく、強靭な肉体と鋭く山のような角で相手を粉砕する。 この悪名高き獣を狩るのは、非常に困難を極める。 夢幻の世界では生まれて5分の命ではないようである。 ほう、経験が生きたな。桃をおごってやろう。 強すぎて死ぬる。
恥知らずな金髪ヒューム♂F1
天子さんをナンパしようとした愚かな貧弱一般人。 ロリコンとかちょっと洒落にならんでしょ……? 緋想の剣スウィフトでバラバラに引裂いてやろうか? それにしても、ここでは夫婦だったりするのに……やはり人は性格か?
タバサ
魔法だけではなく、銀細工や氷精まで幅広く扱う魔法道具店の店主。 わ、わたしがどうやって彼女だって証拠だよ?! あんまりいい加減なこと言ってると……、お、おいやめろ馬鹿! この話はもう終了ですね!!!
デミトリ
魔界の千万のペンギンを従える魔界王、だった男。 アサギがさっきTellで確認してみたわ。 もう魔界王じゃないって言ってた、証明されたのでこの紹介は終了ですね。 これがその会話ログ。 アサギ>こんにちはデミトリさん デミトリ>何か用かな? アサギ>魔界を支配していますか? デミトリ>してない アサギ>そうですかありがとうミッドナイトブリスすごいですね デミトリ>それほどでもない やはり紳士だった、しかもスク水持ってるのに紳士的にそれほどでもないと言った。
地子
まるで鏡に写したように、天子さんと瓜二つの謎の少女。
ブロントさん
街のか弱き人々のメイン盾をしている黄金の鉄の騎士。
レオ
天子さんたちが出会った、ユクレスの村の第一獣人。
ラヴィア
天子さんたちが出会った、ユクレスの村の第二獣人。
セクメト
天子さんたちが出会った、ユクレスの村の第三獣人。
異世界の伝記物を好み、所有する蔵書数はとてもとても多い。
ただ、その9割は伝記とは思えないとても薄い本のようだが…。 けっこう可愛い表紙の本多いですね!
アンジェリア・アヴァロン
アルカナ地域に表裏重なる聖霊界を旅する少女。
ミルドレット・アヴァロン
外見年齢が一致しないアヴァロン姉妹の妹。
朱鷺宮神依
聖霊界から現世に迷い込んだ異界のものを送り帰す役目を担う千年守。
このは
千年守に仕える狸耳従者。
異形のもの
何者かの力により歪められた聖霊界から、現世へと溢れた聖霊でも人でもない異形の徒。
安栖頼子
リリカの大親友で、ちょっとおどおどしたおっぱいの大きな女の子。 おっぱいの大きな女性は昔から伝統として魔力が非常に高いと言われているが、 彼女もその例に漏れず非常に高い聖霊力を持ち、その強大な力で魔王すら従わせている。 おっぱいの大きい人はすごいなー、憧れちゃうなー! まーいーじゃーん! おっぱい揉んでも減るもんじゃないしぃ! うふ、うふふふふふふふふ。 大事なことなので何度でも言います。
功夫使い
オメーの紹介記事ねぇから!
よし子
天狗のうわさでは、大事な一人娘が金髪の雑魚と結婚し、お孫さんも生まれたようだ。 娘の一人立ちをを寂しく思うが、その反面誰よりも彼女の自立を喜んでいる。 かつてはGG界のラスボスと言われた尊大で暴虐な性格もとてもとても丸くなり、最近では夢幻の世界の長距離運送屋の仕事を精力的にこなしている。
緋想の住人
天子さんの意識の世界に現れた、緋想の剣に宿る意志の記憶。
古き王
剣に刻まれた過去から去来した、悲しき王の残滓。
青年
剣に刻まれた過去から去来した、不条理に抗う人間の残滓。
英雄王
剣に刻まれた過去から去来した、慢心する王の残滓。 |
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夢幻界
あらゆる世界が存在する無限の世界。 世界を隔てる境界は、本人の意思で越えることの出来るものもあれば、無意識の内に境を越えてしまうものもあるらしい。 境界により隔てられた世界や、広大な土地を区分する国に代わる定義を地域としている。
緋想の剣
本編の1話から、天子が使用している緋想の剣は本物ではない。 天子の使用していたものは、本物の緋想の剣を緋想の空に記憶し、緋子の持つ緋色の力がそれを現実に投影した完璧で完全なレプリカである。 そのため、1話で八雲紫に天子の緋色の力を封じられたことで、その剣の能力が消失した。 緋色の空は保存する記憶を人間のものに限定しているため 緋子の意識の世界に現れた緋想の剣の意志は剣のものではなく、 緋想の剣を扱っていた誰かの記憶のコピーであると思われる。
緋色の力
緋想の空に保存した記憶から、それを現実に転写し、事象を書き換える緋子の能力。 その力を下手に乱用すれば、その身が緋想の空に存在する記憶に埋め尽くされ、自分が何者であるか分からなくなる危険性がある。
緋色の空
誰の心にも存在する、人の心の極地であり、その終着点。 どのような人でもその場所にたどりつけるが、それは一瞬のことである。 緋想の空とは、人間を限定としたその記憶の保存と転写能力で、緋子はその空を誰よりも自由に扱うことが出来るため、 緋色の力により事象を自由に書き換えることが出来る。 ただし、緋子の扱う緋色の力は、あくまでも人間のものであるため、世界を如何こうするなどということは出来ない。
比那名居天子
東方本編における比那名居天子は、ヒナナイの剣における緋子である。 しかし、その大地を操る程度の能力と空色の髪は、比那名居家の無かったことにされた忌わしき双子の地子のものである。 無意識の内にお守りから彼女の記憶を緋色の空に記憶し、緋子は自身をその能力で緋色の空色に染め、地子に成ったと思われる。 東方本編において天子の俗名が地子であり、ヒナナイの剣で緋子が地子の過去と未来の全てを鏡写しにし(酷い性格以外)、 比那名居天子として天界に存在した理由は、もしかすると緋子の無意識な地子への寂しさからなのかもしれない。
ハクレイ
外の世界から幻想郷を常識の壁により隔離している博麗大結界の意志。 彼女は非常識な存在を外の世界から選定し、幻想郷へと神隠しすることにより、 幻想郷を非常識な存在とせしめ、常識の蔓延る現実との間に壁を創り、幻想郷を保護している。 彼女も八雲紫と同じく、幻想郷を誰よりも愛しているのだろう。
緋想の住人
人間と天人との騒乱を収めた英雄であり、死で穢れた緋想の剣の使い手。 天人と人間は大して変わらないとは、血塗られた過去の罪過からは誰も逃れられないからなのだろうか。
純白のレース
てんこあいしてる ,...へ _//:::::___ヽ. ,. :''"7::::7:::::::::::::::::';ヽ、.,_ ./::::::::ァ`'ー'-------:'::::::、::::`フ .,:':::::::;:/::::::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::::`'く__,.-=、ァ /:::;:イ/::::::::;':::::::::!:::::::!::::::;'::::i::::::::;:::ヽ. ,'::くン::;'::::::::/ !`メ:!、_/!::::/i 、ハ:::::;':::!::::', i:::::::::::!::::::/rーァ-=:;-'、レ'::::レ'_」`/!::::!:::::! てんこさんうふふ… !:::::::::::';::/!ヘ '、__,ソ:::::::::::::::7リ`i' !:::;ハ:/ ノ;::::::i:::::i'::::!. `'ー-::::::::::::::::::::`'ノ/レ'i. /::::::;'::::::!:::::i '"'" "',!::::', 〈;ヘ:::i::::::::';::;ハ、. ー ‐- .,.イ::::)' )ノヘ/、:::!/::::r'i>.、.,____,,. イ::::::レ' '´ ノヘゝレテン ヽ、.,___グ、::::|へノ ,ィ´ ヽ\ /ム、!ヽ. 、_ ,' ':,ヽ「フr'7i ', ::::`ヽ/! _ ,.=-ヽ,i 7/ヽ」,,.イ、 ::::::::/ `ヽr、' \ /o 7 Y>-っ__、 ⌒7 `ヽ. `'ー‐-'-‐'´ `i;r---とi rイ ヽ、 ____ノ'l 【◎】ノ ゝ、 `7'ーrァ'"´ ̄'ー└-'---┘ '::::::>、., /i____,.ゝ ::::/:::::::::>-r='´:::T´:::::::';::ヽ. |
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