ガラル地方(ポケモン)

登録日:2019/12/08 (日) 18:51:35
更新日:2023/08/30 Wed 11:27:14
所要時間:約 17 分で読めます




ガラル地方(Galar)とは、『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下剣盾)の舞台となる地方の名称である。


概要


大きな島からなる地方で、東西が海となっている。
北部は雪で覆われた山脈、南部には草原と複数の湖があり、南下するにつれて徐々に地形が狭くなっている。
この地形を上空から見ると、盾に剣が差し込まれているように見えると言われている。

前作の温暖な気候で開放的な雰囲気のアローラとは違い、ガラルは寒冷地にあり全体的に落ち着いた雰囲気を持っている。
そのため住民のほとんどが厚着をしており、民家には暖炉やオイルヒーター等の暖房器具が設置されている。
中には寒さに滅法強い人もいるようで、雪が降ってるにもかかわらず海を泳いでいる人もいたりする。
同じく落ち着いた文化のカロスと雰囲気は似ているが、この地方では人間とポケモンが力を合わせて産業を発展させている。

またイッシュと同じく鉄道が発達しており、地方を縦断するように鉄道が敷かれているのも特徴。
シティよりもタウンのほうが多く、「○番道路」が最も少ない地方でもある(10番道路までしかない)。
ダンジョンの数も非常に少なく、迷う可能性があるようなのもルミナスメイズの森ぐらいとなっている。

冒険序盤から訪れることができる「ワイルドエリア」は名前の通り大自然が広がるエリアであり、そこでは高レベルの野生ポケモンが出現する。
そして天候によってはガチで遭難する。吹雪と霧と砂嵐やめろ。

有志の考察*1によると、ガラル地方本土は大きく4つのエリアに分かれている。
フィールドランド(シンボル:花) ハロンタウンとブラッシータウン。田舎で自然が多い。
ミッドランド(シンボル:歯車) エンジンシティとその東西のワイルドエリア北側を囲む町。各町は農業・漁業・工業で栄える。
トラッドランド(シンボル:城) ナックルシティとその東西。古い城やその遺構が多い。
ロンドランド(シンボル:王冠) シュートシティ。最も栄えている。
4つのエリアは互いに自然で区切られており、鉄道を利用するかやワイルドエリアを横断するかしないと行き来することができない。

この地方では、膨大なエネルギーによってポケモンがパワーアップし巨大化したように見える現象が発生する。
この現象は「ダイマックス」と呼ばれ、マグノリア博士によって発見された時にはガラルは大騒ぎとなった。
一部のポケモンはダイマックスした際に大きさだけでなく姿が変化する事もある。この現象は「キョダイマックス」と呼ばれている。
ガラル地方のほぼ全てのポケモンがダイマックスが出来るが、誰でもどこでもできる訳ではなく、
「ねがいぼしと呼ばれる鉱石を加工した『ダイマックスバンド』を身に着けたトレーナーが使うポケモンであること」
「ガラル地方の中でも特定のパワースポットで行われるバトルであること」
など、いくつか条件がある。
なぜガラル地方のポケモンだけダイマックスが出来るのかは解明されておらず、現在研究が進められている。

この地方でのポケモンリーグはスポーツさながらの一大エンターテインメントとなっており、前述のダイマックスを取り入れた興行として毎年開催される。
チャレンジャーは規定の順番でジムを巡り、8つのジムでバッジを受け取るとチャンピオンカップに進める。そこでチャンピオンを破り優勝すると、この地方で最も強いトレーナーとして認められ新たなチャンピオンとなれるのである。
これは「ジムチャレンジ」と呼ばれており、ジムチャレンジやチャンピオンカップの試合はテレビで生中継される。
ガラルにおいてチャンピオンは英雄と言うべき存在であり、ガラルの住民の注目の的となる。
当然強いトレーナーにはファンも付くが、中には暴徒と化すファンも存在する。
なお、前述のダイマックスを取り入れた興行である関係上、ポケモンジムは基本的にパワースポットがある場所の町に作られる。
詳細は「ジムチャレンジ」の項目を参照。

ちなみにポケモンリーグ委員長であるローズはマクロコスモス・グループなる企業体の経営者でもあり、同社はストーリー中ではあまり語られないもののガラル地方において大きな勢力をもっているようである。
例えばソード・シールド新要素の『ポケジョブ』においては依頼元の企業の中にマクロコスモスの名を冠した企業(マクロコスモス・バンク、マクロコスモス・コンストラクションなど)がいくつか確認可能であるし、
今作の移動手段の1つである列車もマクロコスモス・グループの企業により運営されているのがうかがえる(駅の看板がよく見るとマクロコスモスのそれ)。

この地方には、かつて危機に陥ったガラルを剣と盾を持った英雄が救ったとされる伝説が伝えられている。
地方の各地にこの伝説にまつわる史跡が残されているが、この伝説には謎が多く、現在ソニアがこの伝説の全容の解明に取り組んでいる。

ポケモンキャンプが各地で盛んに行われており、手持ちポケモンと触れ合ったりガラルで流行しているカレーをポケモンと一緒に食べたりして、人々はポケモンとの憩いのひと時を楽しんでいる。
100年の歴史を誇る「ガラル空手」と呼ばれる格闘技が存在し、昔の名探偵が駆使していたバリツもあるらしい。
ちなみにこの地方のおまわりさんは昔は馬ポケモンに乗っていたという。

この地方にも環境に応じて見た目やタイプが変化した「リージョンフォーム」を持つポケモンが生息している。
だがジグザグマとマッスグマはガラルのすがたのほうが原種とされており、ガラルのすがたからさらなる進化を遂げるポケモンの存在も確認されている。
なお(ガラルのすがた)は英語表記では "Galarian"(ガラリアン)
例:ポニータ(ガラルのすがた)→ Galarian Ponyta

モチーフはイギリスのグレートブリテン島で、ガラルはグレートブリテン島の南北を逆さにした形になっている。
大きく4つの国に分けられる要素も現実のイギリスと重なる。
なお、ガラルの文化やこの地方に生息しているポケモンにはイギリスの文化や風習を意識したところが多く、剣盾の伝説のポケモンザシアンザマゼンタはイギリスの伝承「アーサー王伝説」がモチーフになっているとされている。
殿堂入り後に他の地方へ行けるようなオマケはないが、エキスパンション・パス第1弾『鎧の孤島』でヨロイじまのマップが、第2弾『冠の雪原』でカンムリ雪原が追加され、更なるシナリオや裏ボス戦的な大イベントもあるため、コンテンツのボリュームは歴代屈指の規模となっている。

主な市街地


今までの町の名前の由来には和色や文様、仏教用語などどちらかと言えば日本語を多用する傾向にあったが、今回は英単語を中心とした横文字が使われている。
どの町の名前もスポーツや競技、それに類する興行に関連する用語だと推測される。
英語版での名称には、旧来の「~City」「~Town」が付いておらず、実際の町の名前にありそうな語尾を付けたそれっぽい造語になっている。
遠くに見えるが柵などに阻まれて直接入れない民家や遠くに見える線路など、入れそうで入れないモブの建築物が増えたため、本物の街っぽい雰囲気がするようになった。
入れないモブ民家という演出は初代で多用されていたので、ある意味では原点回帰と言える。

◆ハロンタウン Postwick
主人公住んでいる町。
ライバルのホップ、チャンピオンのダンデの故郷でもある。
昔から牧場を営み、人々とポケモンが共に暮らしている。町中にはウールーが何匹もいる。

名前の由来は競馬に用いられる標識「ハロン棒」。ハロン(Furlong)はヤード・ポンド法での長さの単位で、201.168m。

◆ブラッシータウン Wedgehurst
ハロンタウンの隣町でマグノリア研究所がある。
郊外の喉かな町で、研究所の他にはきのみショップやブティックがある。
ブラッシータウン駅からは各町やワイルドエリアに行く事が出来る。

名前の由来はゴルフクラブの2番ウッドを指す「ブラッシー(Brassie)」。

◆エンジンシティ Motostoke
蒸気機関を利用して近代化を遂げた工業都市。
レコードショップ、花屋、カフェ、本屋などのお店も多い。
街が上段と下段で分かれており、巨大な昇降機で行き来するようになっている。ポケモンセンターは2軒ある。
ジムチャレンジのエントリーはこの街のスタジアムで受け付けており、開会式もここで開かれる。
チャレンジャーはホテル「スボミーイン」へ宿泊する事になっている。
ジムリーダーカブ

街のモデルはエディンバラ+マンチェスター。
この街のジムのユニフォームが赤色なのはサッカーチーム「マンチェスターユナイテッド」が元ネタではないかと言われている。
エンジンスタジアムの外観はエディンバラの時計塔がモデル。
名前の由来はシンプルに動力機の「エンジン(Engine)」、あるいはスポーツに結び付けるなら「円陣」か。

◆ターフタウン Turffield
段々畑の合間に家が並ぶすり鉢状の町。盆地の底にターフスタジアムがある。
町のあちこちに謎の石碑があり、西にある丘には大きな地上絵が描かれている。
ジムリーダーはヤロー

町のモデルはヨーク…なのだが、大人の事情で遺跡は全てイギリス北部にあるものになっている。
名前の由来は芝生を意味するゴルフ用語「ターフ(Turf)」。

◆バウタウン Hulbury
市場やレストランに多くの人が集まる港町。
シンボルは東の海に面する灯台で、灯台の隣には灯台を守ったと伝えられるポケモンの石像がある。
市場ではお香や漢方薬が購入出来る。シーフードレストラン「ぼうはてい」で配達を手伝うとご褒美が貰える。
ジムリーダーはルリナ

町のモデルはリバプール。
ビートルズの出身地である為、BGMがビートルズっぽい雰囲気になっており、灯台近くの像もギターモチーフのストリンダーになったと思われる。
名前の由来は船首を意味する「バウ(Bow)」。ヨットで用いられる用語。

◆ナックルシティ Hammerlocke
中世の城壁を活かした歴史ある街。
東西に広く、ポケモンセンターが3軒と、あのミアレシティと同数ある。
ナックルスタジアムにはエネルギープラントがあり、ねがいぼしから取り出したエネルギーをスタジアムの頂上からガラル地方全体に供給している。
この街にある宝物庫には、ガラルの英雄伝説にまつわるタペストリーが納められている。
ジムリーダーはキバナ

街のモデルはバーミンガム。
名前の由来は指関節やゲンコツを指す「ナックル(Knuckle)」。英名はレスリングの「ハンマーロック(アームロックの一種)」。

◆ラテラルタウン Stow-on-Side
古代の芸術を中心に栄えてきた山間の町。
町の市場には掘り出し物屋があり、貴重などうぐを売っていたり、換金専用アイテムを高価で買い取ってくれたりする。
町の北には名物の壁画があるが…
ジムリーダーは、剣ではサイトウ、盾ではオニオン

町のモデルはバクストン。
名前の由来はアメフトでは横か後ろ方向へのパスを指す「ラテラルパス(Lateral pass)」。

◆アラベスクタウン Ballonlea
巨木の内側をくり抜いた形の家がある町。
民家がひしめき合って建っている。
どこか幻想的な雰囲気の町で、日光がほとんど差し込まない代わりにあちこちに光るキノコが生えている。
ジムリーダーはポプラ後にビートが後を継ぐ。

町のモデルはノッティンガム。
名前の由来はバレエで片足を高く上げるポーズ「アラベスク(Arabesque)」。英名は両足を高く上げるジャンプ「バロン(Ballon)」。

◆キルクスタウン Circhester
石造りの古い建物が立ち並ぶ温泉町。
町の中央には、かつて英雄が傷を癒すために浸かっていたとされる「英雄の湯」がある。
ホテル「イオニア」が2軒あり、ステーキハウス「おいしんボブ」にはナックルの宝物庫になかった第5のタペストリーがある。
ジムリーダーは、剣ではマクワ、盾ではメロン

町のモデルはバース。古代ローマ式の浴場が建てられた事から温泉街として栄えてきた街である。
名前の由来は古代ローマで戦車競走に用いられた競技場「キルクス(Circus)」。同じ綴りの「サーカス」の語源とされる。

◆スパイクタウン Spikemuth
多くの店が雑然と並ぶ、どこかパンクな雰囲気の町。
東西に長いアーケードだが、全ての店が閉まっているのでシャッター街となっている。
雰囲気はアローラのポータウンに似ているがポケモンセンターはちゃんと営業している。
なぜかエール団がたむろしているが…
ジムリーダーはネズ後にマリィが後を継ぐ。

町のモデルはランディドノー。
名前の由来はバレーボールでの攻撃、もしくはスポーツシューズの底面に付ける「スパイク(Spike)」。

シュートシティ Wyndon
ローズ主導で計画的に造られた大都市。ミュートシティではない。
ガラル最大の都市であり、昔からの街並みを活かしつつローズが会社の力で観光都市として造り変えた。
民家の近くにはバトルコートがあるほか、遠方から来た人が泊まれる大きなホテルや、プレイヤーは利用できないが観覧車などの娯楽施設もある。
別地方出身者も多く住んでおり、ポケモンセンターは2軒ある。
かなり広いので、そらとぶタクシーやモノレールを使用すると便利。
ホテル「ロンド・ロゼ」があるが、1階より上には行けない。
ジムチャレンジャーの最終目的地で、チャンピオンカップはシュートスタジアムで行われる。
モノレールでしか行けないローズタワーはローズの所有であるが、殿堂入り後はリーグ委員長の仕事を引き継いだダンデの手でバトルタワーへと生まれ変わる。

街のモデルはロンドン。英語名もあからさまである。
ホテル「ロンド・ロゼ」のモデルは国会議事堂とビッグ・ベンで近くにある観覧車はロンドン・アイと思われる。
シュートスタジアムのモデルはウェンブリースタジアム。
街の中を流れる川はテムズ川。
名前の由来は「首都(しゅと)」とサッカーの得点源「シュート(Shoot)」。

主な名所


◆まどろみのもり(まどろみの森) Slumbering Weald
ハロンタウンの西側にある森。
立ち入るのは危険とされており、普段は柵によって道が塞がれている。
霧が立ち込めている場合があり、最深部にはくちたけんとくちたたてが置かれた謎の石碑がある。
剣盾の物語の始まりの場所であり、ここで主人公とホップはあるポケモンと運命的な出会いを果たす。
モデルはケアン・ゴームズ国立公園だと言われていたが、これまた冠の雪原のせいで(ry

◆マグノリア博士の家
2番道路の先にある。

ワイルドエリア Wild Area
ガラル地方のほぼ中央に位置するエリア。本作最大の目玉スポット。
自然が残された広大なエリアで、18のエリアに分かれている。
ガラル以外のポケモンも多く生息しており、光の柱が伸びているポケモンの巣を調べると、ダイマックスしたポケモンが襲い掛かってくる。
エリアの天候は場所によって異なり、毎日別の天候へと変わる。天候が変わると出現するポケモンも変わる。
更に特定の場所にはレベルの高いポケモンが固定シンボルとして登場する。
旧作登場組を中心にかなりの種類のポケモンが出現するが、ここでポケモンを捕まえるのに夢中になりすぎてシナリオをなかなか進められないプレイヤーが続出した。
広大すぎるのでじてんしゃを手に入れてから巡るのがお勧め。水上を進めるようになってからでもいい。
このエリアのみ、オンライン状態にすると他のプレイヤーがすれ違い通信で出現し、相手の行動内容がリアルタイムで反映される。
モデルは湖水地方と荒地はピーク・ディストリクト。

◆ガラルこうざん(ガラル鉱山) Galar Mine
3番道路と4番道路の間にある鉱山。ローズが経営する鉱山会社の所有。
トロッコのレールが敷かれており、トロッゴンが激走している。
じめん・いわ・かくとうタイプのポケモンが生息している。

◆だいにこうざん(第二鉱山) Galar Mine No.2
バウタウンの東にあるもう一つの鉱山。ローズが経営する鉱山会社の所有。
海が近いからかみずタイプのポケモンが生息している。

◆ルミナスメイズのもり(ルミナスメイズの森) Glimwood Tangle
ラテラルタウンとアラベスクタウンの間にある森。
幻想的な雰囲気だが木が鬱蒼と生い茂っているので昼間でも夜中のように暗い。
光るキノコを触ると周囲が一定の間明るくなる。
ゴースト・フェアリータイプのポケモンが生息している。
モデルはロビンフッドの逸話で有名なシャーウッドの森。当初はジュナイパーが未解禁だった影響でがっかりしたトレーナーも多かった事だろう。(現在は解禁されてロビンフッドごっこができるようになった。)

追加マップ


『エキスパンション・パス』購入で両方とも行けるようになる。

◆ヨロイじま(ヨロイ島) Isle of Armor
スパイクタウン東の海上にある広大な島。
鉄道でワイルドエリア駅から更に東へ向かい、そらをとぶタクシーの乗り継ぎ便を使うことでたどり着く。

元チャンピオンでありダンデの師匠でもあるマスタードが島を買い取っており、マスター道場を開いている。
ポケモントレーナーにとっては修業の地であり、ライバルやジムリーダーが島を訪れることがある。
プレイヤー視点で捉えても珍しい技を教えてもらえる教え技、ポケモンにキョダイマックスの力を与えるダイスープ、栄養ドリンクの自販機、BPが報酬のしばり組手などポケモンを育てたりトレーナーの腕を鍛えるための設備が多い。

ガラル本土よりも全体的に温暖な気候になっており、雪が降る事はなくこおりタイプも生息していない。
「ガラルのすがた」のポケモンも本土とは一切重複しておらずヤドンのみ。
なお、ガラルヤドキングはヨロイじま図鑑に載るが、進化アイテム自体はカンムリ雪原のみで手に入る。
一方でロトムは本土の図鑑にしか載らないが、日替り復活の固定シンボルで野生出現するのはガラルでもここだけとなっている。

◆カンムリせつげん(カンムリ雪原) Crown Tundra
ハロンタウンの南にある山岳地帯。
ヨロイじまとは対照的な田舎であり、物好きな人物や研究者くらいしか訪れることはない。
鉄道駅付近には同地帯唯一の集落であるフリーズ村が存在するが、住民は村長以下大多数が高齢者であり限界集落化しつつあることがうかがえる。
また同じく鉄道駅付近にはダイマックスアドベンチャーに挑める巣穴への入り口が存在する。

ガラル本土よりも更に寒い気候帯にあり、雪が降ることも多い。
ただし、モブの台詞や同地帯に点在する石碑などを見るに、昔はもっと温暖な気候だったらしく、名称も『カンムリ高原』だったらしい。
ヨロイじまと異なり本土と地続きであるためか、「ガラルのすがた」のポケモンも多く生息している。

近年突如としていわタイプのポケモンの数が増えたらしく、今まではカセキから復活させる他なかったポケモンが野生化している。
本土では見かけなかった伝説のポケモンも出現する。
過去作に登場した伝説のポケモンや、本土では入手できなかった隠れ特性のポケモンなど、珍しいポケモンを収集できるという要素が強い。

乗り物


◆鉄道
ガラル地方の各地を結ぶ鉄道。駅にはフレンドリィショップが併設されており、共通アイテムが調達できる。
駅があるのはブラッシータウン、ワイルドエリア、エンジンシティ、バウタウン、ナックルシティ、シュートシティ。またDLCのヨロイじまとカンムリ雪原にも駅が存在。
ガラル地方のモデルであるイギリスが鉄道発祥の国ということもあり、駅の数も過去作より多め。
特にブラッシータウンの先とシュートシティの南は他のエリアと直接繋がっていないため、ブラッシータウンを出るときとシュートシティに行くときは初回に必ず鉄道を使用する。
ちなみにマクロコスモス・レールウェイズという企業が運営しているらしい。

◆そらとぶタクシー
アーマーガアがゴンドラを運ぶ交通機関。従来のひでんわざ「そらをとぶ」に相当する。
行ったことのない場所には連れて行ってくれないのもお約束。
カットインアニメーションはなく、使用すると右下のローディングアニメーションがそらとぶタクシーになるだけだが、
シュートシティにある町の中専用のそらとぶタクシーを使うとアーマーガアに運ばれるシーンが見られる。
タクシーが空の交通を担う関係上、本作に登場する「タクシードライバー」の肩書を持つトレーナーは飛行服姿となっている。
ちなみにヨロイじまへの交通手段ともなっている*2

◆モノレール
広大なシュートシティの中を右回りで結ぶモノレール。
乗車するシーンは省かれているが、川沿いを歩くと動いている様子を外から眺めることができる。
ちなみにポケジョブに出てくる依頼によれば正式名称はシュートモノレールらしい。

ジムリーダー





追記・修正はジムチャレンジをクリアしてからお願いします。

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最終更新:2023年08月30日 11:27

*1 Tシャツに登場するマスコットの名前や、各町の看板に描かれているシンボルマークが根拠となっている。

*2 正確にはまず駅で列車に乗り、中継駅でタクシーに乗り換えヨロイじまへ、というルート。そのためヨロイじま駅の背景には列車の代わりにタクシーが待機しているのが見られる