キバナ(ポケモン)

登録日:2019/12/27 Fri 12:46:00
更新日:2024/12/19 Thu 18:46:18
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(「・ω・)「ガオー 241 SNS SWSH あざとい たれ目 アニポケボスキャラ イケメン インスタ映え ガラル地方 キバナ キョダイマックス ジムチャレンジ ジムリーダー ジュラルドン ストイック ダブルバトル ツリ目 トップジムリーダー ドラゴン ドラゴンストーム ドラゴンバッジ ナックルシティ ナルシスト ピンク・フロイド ヘアバンド ポケットモンスター ポケモン ポケモンワールドチャンピオンシップス ポケモン登場人物項目 ロトム 兄貴分 剣盾 夢女子ホイホイ 天候パ 天候技 性癖のバーゲンセール 新無印 最強 松岡禎丞 砂パ 砂嵐 第八世代 腐女子ホイホイ 自信家 自撮り 萌えキャラ 褐色 鈴木達央 隙自撮 顔面600族 鳥海浩輔



ダンデに勝つ……。それがどれだけ厳しいか。

アイツのライバルである、キバナがたたきこむとするか!




出典:ポケットモンスター、109話『VSキバナ!マスターズエイトをかけた戦い!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


キバナとは『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下『剣盾』)の登場人物である。

CV:鈴木達央→松岡禎丞(82話から)(『アニポケ』)/鳥海浩輔(『薄明の翼』、『ポケモンマスターズ』)

概要

ガラル地方ナックルシティのジムリーダー
ガラルポケモンリーグ最強と謳われるドラゴンタイプのポケモンの使い手で、「トップジムリーダー」の異名を取る。
キャッチコピーは「ドラゴンストーム」
背番号は「241」。恐らく「強い」の語呂合わせ。

現ガラル地方ポケモンリーグチャンピオンであるダンデと同年代だろう若い男。年齢は不明だが外見から二十代前半くらいか。
ポケモンマスターズEXのトレーナーサロンではジムチャレンジ中はダンデやソニア、果てはルリナとも接触していたことを話してくれるため彼らとほぼ同年代だろう。
長身に褐色肌、たれ目、モヒカンヘアー*1オレンジ色のヘアバンドを着用しているのが特徴。瞳の色は明るい水色
パーカーにハーフパンツというラフなファッションで、趣味の1つであるSNS用なのかスマホロトムを常に自身の傍らにスタンバイさせている。

リーグカードによるとダンデの自他共に認めるライバルで、オープニングムービーでは彼とエキシビジョンマッチを始めようとするシーンが映る。
現在は10連敗中だが、ダンデのポケモンを最も多く倒したポケモントレーナーとトレーナーカードで説明されている。
「他の地方に行けばチャンピオンになれる」と噂される実力者だが、本人は「ダンデに勝つことのほうがよほど大事」なので移籍は考えていないそうだ。
ただし、キバナがチャンピオンになれるというのはあくまでも噂。それが本当になるかそれとも誇張だったのかは公式の匙加減になってしまう。

ジムリーダーのトップである一方で、『シールド』におけるキルクスタウンジムのメロン1勝もできていない天敵という珍しい関係性になっている*2
実際に『シールド』での殿堂入り後のトーナメント戦においても、メロンと当たると必ず敗退する。
これは、彼女がキバナのパーティーでメインとなるドラゴンタイプの弱点であるこおりタイプ使いだからというだけでなく、天候変化というキバナの独自の強みも潰されるためだろう。

ジムリーダーとしての役目以外にもナックルシティにある宝物庫の管理も担っており、主人公はジムチャレンジ中盤で一度キバナと出会うことになる(ただしこの時点ではバッジが足りないのでバトルはしてもらえない)。
ジムミッションも特殊なギミックを用意したスタジアムではなく、この宝物庫で行われる。
貴重なものが沢山あるはずの場所で天候の変化を伴うバトルなんてして大丈夫だろうか。
本人がドラゴンタイプ使いにして宝物庫の管理人も兼ねているところから、街にいる住民からは「宝を守るドラゴン」に重ねられているフシもある。
ちなみに、スポンサー企業には銀行とプロテインメーカーが付いている。


人物像

面倒見が良い兄貴肌だが、同時にガラル地方最強のジムリーダーらしく、人によっては不遜にすら見えるかなりの自信家
現に一人称のバリエーションは様々だが「オレ」よりは「オレさま」や「キバナさま」を使うことのほうが多い。
二人称は同年代や年下相手には呼び捨てか、あるいは「オマエ」、相手が複数のときは「オマエら」または「オマエたち」。カブやメロンなど年上相手には名前に「さん」を付けて呼ぶが、丁寧語や敬語は使わない。

公式サイトのキャラクター紹介でも「普段は笑みを絶やさない温厚な青年」とされているが、バトルになると一変して獰猛なオラオラ系に様変わりする二面性の持ち主。普段は垂れ目だが、いざバトルが始まれば吊り上がってかなり威圧感のある面構えになるのも特徴。

更に
  • 試合開始の瞬間、(「・ω・)「ガオー と威嚇するようなポーズを取る
  • 咆哮するかのように天を仰ぎながらポケモンに指示を出す
  • ポケモンの行動に合わせて両腕を振り乱す

など、まるで自分もポケモンと一緒に楽しそうに戦っているかのようなあざとい挙動を見せてくれる。

また、街やジムスタジアムを守るためでもあるとはいえ、ローズと共に暗躍していたオリーヴのポケモンがダイマックスして暴走していた時には、我を失っている彼女のポケモンを救った他、決戦の場へと向かう主人公とホップを熱い言葉で送り出す粋な男でもある。

趣味はファッション及びSNSで、バトルに負けた時でさえ撮ろうとするほど自撮りが好き。
主人公相手の試合中でも見られ、キョダイマックス時にはドヤ顔で自撮りしながらダイマックスのボールを投げている上、ガラルスタートーナメントでも主人公と組んで優勝すると自撮りをしようとしている。
自撮りを始めたのは「負けた時の悔しさを忘れないようにするため」だとか。しかし最近では自撮りそのものが目的になってしまっている気がして悩んでいるそう。
三方ヶ原の戦いのあとの家康 ♪負けた悔しさは自撮りするほどだけど
そこから次第にトレーニングの様子やファッションのことなども上げるようになった模様だが、ファンからは厳しい目で見られているようだ。
リーグカードによれば「彼がSNSにアップする写真は人気だが、たまにすなあらしが写っているだけのときもある」らしい。
自撮りのことといい一人称の件といいナルシストの気も見られるが、これは最強のジムリーダーという自負あるがゆえの言動だろう。

しかし最強と目されているからといって、驕りたかぶっているわけではない。
スパイクタウンジムリーダーのネズダイマックスを使わずして自分を苦戦させた時には彼の実力を称賛し、「自分も今度はダイマックス無しでネズに挑む」と宣言するなど、より強さを求めてか戦いを楽しむためか、自らに制約を課す熱い一面も。
そして目標はストイックに「ダンデに勝つこと」で、「ダンデを倒した瞬間の自撮りが待ち遠しい」と語る。
連敗中のためか、自撮りをアップした時ファンからたまに厳しいコメントも寄せられるそうだが、マイペースなのかメンタルが強いのかキバナは全くへこたれる様子を見せない。
見た目こそ今どきのチャラチャラしているイケメンだが、実際は趣味を満喫しながらも、ライバル打倒を目標に日々鍛錬も欠かさずシビアにバトルに臨む、負けん気の強いストイックな人物なのだ。



ジムチャレンジ

他のジムのようなギミックは無く、ただトレーナーとバトルしていくだけという意味では7番目のスパイクタウンジムに近い流れ。
ただしキバナ自身を含め全員が天候PTかつダブルバトルでの試合となる。
これは彼が試合前に述べる通り、「(チャンピオンに挑むチャレンジャーが)あらゆる状況に対応できるか見定める」という方針によるものと思われる。


使用ポケモン


荒れくるえよ! オレのパートナー。

スタジアムごとやつを吹き飛ばす!


●ジムチャレンジ

●チャンピオンカップ ファイナルトーナメント

●トーナメント(殿堂入り後)

●ガラルスタートーナメント

●トーナメント(ガラルスタートーナメント 初回クリア後)

ドラゴンタイプ使いにして、この手のポジションでは初の天候変化技を駆使する天候パ使いでもある。
対人戦はともかく、シナリオ中に天候パをメインにしてくるトレーナーはシリーズ全体でも極めて珍しい。
ただし、ガチガチの天候パではなくドラゴンPTと天候PTのミックスなのでそこまで天候に依存はしていないPT構成。
これはあらゆる環境での勝利を求めた結果であり、そこから天候を駆使して戦うスタイルを身に付けた模様。
もしかしたらキャッチコピーの「ドラゴンストーム」は、ドラゴンと砂嵐のダブルミーニングなのかもしれない。
加えて、他のジムリーダーと異なり試合形式はダブルバトル。
ダブルバトルを挑んでくるジムリーダーは、ホウエン地方トクサネジムのフウとラン以来だが、彼らのように二人一組ではなく単独でダブルバトルを挑んでくるジムリーダーはキバナが初めて。
ちなみに、フウとランの初登場から数えると、ダブルバトルで戦うジムリーダーの登場は実に17年ぶりとなる。

1戦目のジムバトルでは、天候をすなあらしに変化させてくる砂パ使い。
手持ちのポケモンも、どちらかといえばドラゴンタイプというよりもすなあらしの条件下で活躍できるものが主体となっている。*3
その為手持ち構成はドラゴン+じめんいわタイプがメイン。
実はリーグカードの内容が砂パ使いであることの伏線になっている。

初手に繰り出すギガイアス特性『すなおこし』ですなあらしを発動、ターンが切れたり天候を上書きされたとしてもサダイジャの特性『すなはき』で再びすなあらしを発動するという二段構え。
すなあらし発動要員の2匹の物理耐久が高めな上、フライゴンは高いすばやさから「ワイドブレイカー」で物理アタッカーの力を削いでくるため、物理アタッカーに対してはめっぽう強い。
かといって特殊アタッカーで攻めても、半端な攻撃はすなあらしで特防130相当に強化されたギガイアスで止められる。
ドラゴンを狩りに来るフェアリータイプとこおりタイプにもしっかり対策を取っており、はがね技、いわ技、かくとう技などでキッチリ落としにくる。
ターン経過ですなあらしが切れるのを狙いにくく、スリップダメージを受け続けるため長期戦は不利になりやすい。
更にギガイアスが初手で「ステルスロック」を撒くため、交代を多用しすぎてもダメージが蓄積していくばかり。
妨害技、高耐久、ステロ、スリップダメージで徹底的にチャレンジャーを弱らせてくる。
まだまだ育てが足りず苦戦を強いられたトレーナーも少なからずいたことだろう。

2戦目のトーナメントではシングル形式での試合となる。
レギュレーションに合わせて手持ちを調整した結果、天候をすなあらしのみならず自在に変化させ、その天候を活かして戦うスタイルに変化。
こちらでは1戦目の時と比べてドラゴンタイプのポケモンが増えている。
強いて言うなら、ほのおタイプを2匹擁しているので若干晴れパに近いか。
みずやいわタイプで挑めば楽勝…と思うだろうが、コータスが『ひでり』からのチャージなし「ソーラービーム」で大ダメージを与えてくるので注意が必要。
その他フライゴンで天候をすなあらしに、ヌメルゴンで天候をあめに切り替えてくる。

切り札にはジュラルドンを使用し、キョダイマックスもさせてくる。
キョダイジュラルドンの専用わざ「キョダイゲンスイ」は、ダメージを与えた後で相手全体のそれぞれが最後に使用した技のPPを2ずつ減らす嫌らしい効果が特徴。
また、「ダイロック」でジュラルドンもすなあらしを発動できるようになっている。
ジュラルドン自身はがねとドラゴンの複合タイプなので、ドラゴン系のジムと油断してフェアリータイプを連れてくると苦戦する。

ガラルスタートーナメントでは、プレイヤーは4回優勝するとキバナを選べるようになる。
またキバナのパートナーとなるのは、バージョン共通でダンデ、ネズのほか、『ソード』ならマクワ、そして『シールド』ではなんと天敵であるメロン
なお、プレイヤーが初回でホップと組んだ場合はダンデ・キバナ、マリィと組んだ場合はネズ・キバナのペアと決勝で必ず当たる。


アニポケにおいて

新無印編第28話『英雄伝説!ダンデ最強バトル!!』にて初登場。
ポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリー後、破竹の勢いでランキング7位と一気に駆け上がり、ダンデに挑戦するも、あと一歩のところで敗れる(この時かは定かでないが、ダンデに負けた悔しさのあまり、拳で壁を凹ましていた)。

その他、第32話よりOPにも登場。サトシゴウ、ダンデ、メッソンとともに写った写真がSNSと思しきサイトに投稿されている様子が描かれていた。

その後、マスターズエイト入れ替え戦でマスターズエイト最後の切符を懸けて、サトシとの対戦が決まった。ダンデも観戦したこの試合でキバナはドラゴンストームの異名の通り、天候を活かした戦術でサトシを翻弄。かつて、自身とダンデの試合にてダンデの無配伝説を破るのはキバナではなく俺だと大胆不敵に宣言したサトシに容赦なく問いかける。

「ダンデとバトルしたいと言ってたな!憧れのチャンピオンか。だがそれだけではダメなんだよ。ダンデとバトルするのは何のためか?勝つためだろうが!憧れだけのお前に俺は負けない!お前を倒し、ダンデも倒す!チャンピオンになるのは俺だ‼︎」

憧れだけでダンデを尊敬している訳ではないサトシにとってこの発言で面目は丸潰れだ。マジギレしたサトシはルカリオメガシンカを諦め、戦略的にゲンガーにキョダイマックス。フライゴンの砂嵐が封じられたことを機に一気に逆転を許し、敗北。マスターズエイトから落ちることになった。

「俺の負けだ。お前もダンデも倒すのは俺様だ。だからそれまで負けるんじゃねぞ」

とサトシを激励した。悔しさを抑えられなかったのか、サトシとツーショットを撮り、悔しさを忘れないようにした。尚、その後、サトシはファイナルでダンデとバトルし、見事、キバナとの約束を守り、世界一の座に輝いた。


Webアニメ『薄明の翼』において

第4話『夕波』にて初登場。ただしこの時点では雑誌の表紙に写真が掲載されているという形での登場で、セリフやCVの発表はなかった。

その後、最終話である第7話『空』にて本格的に登場。ジョンと共にスタジアムに遅れてやって来たダンデを、かつてのワタルを思わせるセリフで出迎える。

おせーよダンデ!

尻尾巻いて逃げたのかと思ったぜ!

そしてクライマックスではダンデと激闘を繰り広げ、スタジアムのみならずガラル中を熱狂の渦に巻き込んだのだった。
ちなみに、このエピソードの冒頭では他のジムリーダーたちがインタビューを受けておりダンデについてのコメントを求められているが、キバナのみそういったシーンが無い。

第7話の後に配信されたエピソード『EXPANSION~星の祭~』では、ダンデからガラルスタートーナメントの招待状を受け取り「やっぱオレさまがいなきゃ始まらねえよな」と笑みを浮かべていた。


余談

  • 名前の由来は諸説あるが、キク科の花「キバナコスモス」が有力。
    ちなみに花言葉は「野性的な美しさ」。バトル中にワイルドな挙動を見せる彼らしい。
  • 前情報が一切無かったにもかかわらず、そのビジュアルやワイルドな性格等々「性癖のバーゲンセール」とも称されるほど様々な属性(褐色肌、ギャップ萌えetc.)の大盤振る舞いぶりから(?)瞬く間に非常に高い人気を獲得するに至っている。第八世代の人気をインテレオンと二分するとも言われている。
    キバナに魅せられた女性ファンを指すとされる「キバナの女」や、彼のルックスの良さを讃える「顔面600族」なるパワーワードまで次々と爆誕し、 女性人気がネットニュース に取り上げられる ほど。
  • 砂嵐発動時のセリフ「吹けよ風、呼べよすなあらし」の元ネタは、イングランド出身のロックバンド、ピンク・フロイドの曲『One of These Days』の邦題『吹けよ風、呼べよ嵐』。ナックルシティの位置もイングランド地方のあたり。
  • 試合中にキバナが敷いた天候をこちらが変えた際には特殊なリアクションを見せる。興味があったら試してみよう。
  • アニポケでの担当声優の鈴木達央氏は、かつてお騒がせ罰金ボーイことジュン役で出演していた。
  • ダンデとライバル関係にある、ということで彼との接点は多いはず……と思いきや、ゲーム本編でダンデと直接相対する様子は、実は冒頭のエキシビションマッチのシーンだけでしか見られない。
    DLC第二弾『冠の雪原』クリア後にダンデがガラルスタートーナメントの開催を宣言する直前のシーン、及び同大会でダンデとタッグを組んだ時や、プレイヤーとキバナが組んでダンデと対戦する際には会話が発生する。
  • エンジンシティジムリーダーのカブとは、ゲーム中で一度も会話らしい会話をしているところは無いが、コータスを手持ちに入れていることやバトル中の言動、共にワイルドエリアに面していて「シティ」と付く街のジムリーダーを務めていることなど共通点が少なからず見られる。
    その後DLC第一弾『鎧の孤島』でのカブの発言から、キバナがコータスを手持ちに加えたのはカブに勧められたからだと判明した。
    また、DLC第二弾のガラルスタートーナメントではキバナはカブと組まないが、彼と対戦する際バトル開始前に特殊会話が発生する。
  • プレミアムバンダイの20分の1スケールフィギュアの高さが97.5mmであることから逆算すると、実際の身長は195cm前後と思われる。
  • 「ポケモン情報局」の公式Twitterで2021年のホワイトデーに発表されたイラストにも登場。カブ、クララマリィサイトウらとともにお茶会をしており、やっぱりスマホロトムでその様子を撮影しようとしていた。




オレさまの項目 追記・修正されても さまになるよな
記念に 自撮りを しておくか……

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最終更新:2024年12月19日 18:46
添付ファイル

*1 設定資料などで確認できる。

*2 相性面で言えばフェアリータイプ使いであるポプラもキバナにとっては不利だが、彼女相手の戦績については特に言及が無い。

*3 ただし、一応見た目が怪獣っぽいメンツで揃えられている。かいじゅうマニアの素質もあるのだろうか。