E・HERO ネオス

登録日:2010/02/20(土) 11:51:44
更新日:2020/05/17 Sun 14:02:12
所要時間:約 4 分で読めます





光の国から僕らのために
来たぞ、我らの
ウルトラry



E・HERO(エレメンタルヒーロー) ネオス」は遊戯王OCG及びアニメ遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するE・HERO

星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
ネオスペースからやって来た新たなE・HERO。
ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!

見た目はまんま我等の光の巨人
しかし実質的には正義の闇の波動を受けた『HERO』であり、光属性ながら遊戯王らしく闇の存在。

E・HEROの一員なのだが、基本的には他のE・HEROと融合することはない。
ネオスは『N(ネオスペーシアン)』というカード群と融合する。
ネオスペーシアンとネオスをデッキに戻すことで行う融合の事をコンタクト融合と呼ぶ。
後にネオスペーシアン2体とネオスで行うトリプルコンタクト融合の存在が明らかになった。

コンタクト融合体はおおむね(すべて、ではない)強力な効果を持っているのだが、フィールド魔法「ネオスペース」がない場合、
たった1ターンで融合デッキに帰ってしまうという凶悪なデメリット効果を持っており、ハッキリ言ってヒジョーに使いづらい。
同様のデメリットは次回作のゴッズのセイヴァーに受け継がれている。

話は変わるが、遊戯王の大会規定では1ターンは最大3分と定められている。
そして某ウルトラなヒーローの活動限界は3分…あっ(察し)
ちなみに当初コンタクト融合体のデメリットを知らなかった十代は「アクア・ネオスは地上では1ターンしかいられないのか」とボヤいていた。

ただでさえサポートの多いE・HEROの一員の上、やたらサポートの多い通常モンスターであり、
おまけにこのカード単体のサポートカードもかなり多いため、ネオスは星7の重量級モンスターでありながら非常に場に出しやすい。

長い間コンタクト融合は目も向けられず、ネオス単体で戦う【ネオスビート】デッキの方が一般的であったが、
2012年に強力なサポートカード「ミラクル・コンタクト」が登場したことで、コンタクト融合でもかなり戦えるようになった。
強力な攻撃力上昇効果を持つエアー・ネオスによる一撃必殺がオススメ。
また、M・HEROへの変身融合という新しいデメリット回避手段も得た。

ただ新マスタールールにてエクストラデッキからの召喚に制限がかかったため、準備段階で便利なエクシーズが使い辛くなり若干出しにくくなった*1
リンクモンスターの幅が非常に少ない点による問題もあったが、出しやすく相性の良いリンクモンスターの登場により改善され、11期のルール改正によって融合・シンクロ・エクシーズの召喚制限が撤廃されたので気にする必要がなくなった。


★コンタクト融合体

基本的に属性以外のステータスはネオスと同じで、属性は融合体のネオスペーシアンのもの。
効果は概ね素材のネオスペーシアンの効果をなぞったもの。


●E・HERO ブラック・ネオス
  • N・ブラックパンサー+ネオス
闇属性のネオス。
相手モンスター1体の効果を無効にできる。
効果は控えめだが、チェンジ魔法ダークロウになれたりする。


●E・HERO グロー・ネオス
光属性のネオス。
カード1枚を破壊し、その種類に応じて追加効果を得る。
モンスターと罠の場合は実質デメリットなので、できれば魔法を狙いたい。


●E・HERO アクア・ネオス
水属性のネオス。
相手の手札1枚を破壊できる。
地味だが安定した効果とも言える。
まとうは水! 紺碧の海!


●E・HERO グラン・ネオス
地属性のネオス。
相手モンスター1体を手札に戻すことができる。
3分1ターンで帰るデメリットさえ解決すれば、普通に強い。
まとうは土! 琥珀の大地!


●E・HERO エアー・ネオス
  • N・エア・ハミングバード+ネオス
風属性のネオス。
自分のライフが相手のライフを下回っている数値だけ攻撃力を上げる。
ライフをギリギリまで減らして、ミラクルコンタクトから一気にワンキルを狙うのが主流。
なお、融合素材のほうはライフ回復効果で、完全にアンチシナジー。
まとうは風! 紫電の疾風!


●E・HERO フレア・ネオス
  • N・フレアスカラベ+ネオス
炎属性のネオス。
場の魔法・罠1枚につき攻撃力を400アップ。
安定した攻撃力を得られるが、正直エアーネオスと比べて地味。
まとうは火! 紅蓮の炎!


●E・HERO マリン・ネオス
  • N・マリン・ドルフィン+ネオス
キモイルカ進化系との融合体。そのためか若干攻撃力が高い。
アクアネオス同様のハンデス効果持ちだが、手札コストが不要。
なによりコンタクト融合で唯一1ターンでエクストラデッキに戻るデメリットが無い。
ただし、融合素材のマリンドルフィンの特殊召喚が難しい。
俺はもう一度…戦いたい!!



★トリプルコンタクト融合体

名の通りネオスとネオスペーシアン2体の合計3体でコンタクト融合するモンスター。
レベルは9になり、攻撃力3000・守備力2500とステータスも強化されている。
1ターンで帰るのは相変わらずだが、その際に追加で効果が発動する。


  • N・グロー・モス+N・ブラックパンサー+ネオス
コイツは非常に注目すべき性能を有しているため、特に別項目で解説する。
闇を抱いて、光となる!!


●E・HERO マグマ・ネオス
  • N・鬼畜モグラ+N・フレアスカラベ+ネオス
場のカード1枚につき攻撃力を400アップ。
自身もカウントするため実質攻撃力は3400。
爆発力はやっぱりエアーネオスに劣るが、エンドフェイズにエクストラデッキに戻る時に場の全カードを手札に戻すという豪快な効果を持つ。
紅に燃えるぜ!!


●E・HERO ストーム・ネオス
  • N・エア・ハミングバード+N・キモイルカ+ネオス
1ターンに一度の大嵐を内蔵。
さらにエクストラデッキに戻る時、場の全カードをデッキに戻す
対象を取らない全体デッキバウンスというえげつなさだが、自分のカードも戻してしまう。
光を超えて、闇を斬る!!


●E・HERO ネビュラ・ネオス
  • N・鬼畜モグラ+N・ブラックパンサー+ネオス
まさかの海外先行トリプルコンタクト融合体。
特殊召喚時に相手の場のカードの数だけドロー&場のカード1枚の効果を無効化。無効化効果を自分に使えばそのターンは帰還しなくても良くなる。ドロー→無効化の順に処理するので自分に使ってもドローは出来る。
帰還時には場の全カードを裏側除外すると言う非常に恐ろしい除去を放つ。
マグマ・ネオスと違いインスタント・ネオスペースで呼び出したネオスを帰還時に除去しないので出来れば持たせておきたい。
銀河の光が我も呼ぶ!


★その他

●E・HERO ネオス・ナイト
  • ネオス+戦士族
映画で登場した普通の融合モンスター。
素材の攻撃力の半分だけパワーアップ+2回攻撃ができるが、戦闘ダメージを与えられない。何がしたいんだ……
銀河の光が、我を呼ぶ!


●レインボー・ネオス
ヨハンとの友情モンスター。
それぞれ異なるコストによって相手のモンスター、魔法罠、墓地のカードを全てデッキに戻す。
4500もの攻撃力を誇り、強力なリセット能力を持つ屈指のフィニッシャーだが特に耐性を持たないのと融合素材代用ができないので専用構築が求められていた……
が、後にネオス・フュージョンという最高の相棒を獲得。
なんと手札1枚で破壊耐性を付与させながら降臨させる事ができる。
俺たちはずっと一緒だ!お前を離さない!!


ネオス・ワイズマン
ユベルとネオスで融合…じゃなくて特殊召喚する。
詳しくは個別項目で。


●E・HERO ネオス・クルーガー
遂に現れたユベルとネオスの融合モンスター。
ネオス・ワイズマンと同じく戦闘する相手モンスターの攻撃力分のバーンに加え、相手の効果によって場を離れるor戦闘破壊される事でデッキからネオス・ワイズマンを連れて来る効果を持つ。
クルーガー→ワイズマンと自爆特攻を繰り返すだけで相手のLPをゴリゴリと削って行き、攻撃力4000のモンスター相手なら8000ダメージでフィニッシュとなる。
ちなみに「クルーガー」はドイツ語「賢い、賢明な」と言う意味。
決めるぜ!覚悟!!


●E・HERO ゴッド・ネオス
ネオス、HERO、ネオスペーシアンをそれぞれ一体以上、合計五体で融合する。
さらに1ターンに1度、墓地からそれらの1枚を除外することで攻撃力を500ポイントあげ、効果をコピーできる。
アニメより攻撃力が下がり、効果にも回数制限が課されてしまった。
…が、10期の新顔である《E・HERO グランドマン》をコピーする事で攻撃力を飛躍的に伸ばす事が可能に。
瞬間火力ならエアーネオスを超える事もあるロマン砲となった。
変えるぜ!運命!!


●ダークネス・ネオスフィア
こいつもネオス項目参照


●E・HERO オネスティ・ネオス
融合ではなく単体モンスターだが一応。
オネストと合体したネオス。
光属性限定からHERO限定になったオネスト効果(攻撃力+2500)と、HEROを捨てて自分がパワーアップする効果を持っている。
光属性で戦士族でHEROなのでサーチもサルベージも簡単、さらにオネストと違って効果が両方ともフリーチェーンなのも嬉しい。
ネオスの代役ができるわけではないので、E・HEROのサポーターとして見るのがいいか。一応、本家ネオスとの相性は良好。
闇を照らして、悪を討つ!!


・E・HERO ブレイヴ・ネオス
  • ネオス+レベル4以下の効果モンスター
新たな融合ネオス。
非常に緩い素材指定と、相手モンスターを戦闘破壊すれば「E・HERO ネオス」のカード名が記された魔法・罠をサーチする効果を持つ優秀な中継ぎ。
サーチ候補は色々あるがとりあえずミラクル・コンタクトかネオス・フュージョンを持ってきておくと安心。
電光雷轟、闇を討つ!!


・E・HERO コスモ・ネオス
  • ネオス+属性が異なるネオスペーシアン3体
まさかまさかのトリプルコンタクト融合を超える4体コンタクト融合。*2
「クアトロコンタクト融合」とでも言うべきであろうか。
レベル11・攻撃力3500・守備力3000と言うトリプルコンタクト融合体を超えるスペックに加え、
コンタクト融合時に相手の場で発動する効果を封殺、しかもチェーン不可と言う強力なフィニッシャー性能を持つ。
帰還時には相手の場のカードを全て破壊。召喚時の封殺と組合せは凶悪の一言。
何気に自分には被害が及ばないのもポイント。
……とまぁ強そうな事が色々書いてあり実際強いことには強いのだが
  • 融合素材が重すぎる。
  • フィールドに出た時、存在している時には特にアドを稼げるわけではない。
  • 重さの割に打点が低め。
……等結構欠点も目立つ。
低めの打点はオネスティ・ネオスでカバーできるが融合素材の重さはかなり致命的で、ミラクル・コンタクト以外で特殊召喚する事はほぼ不可能。
より打点が高く強力なリセット効果を持つレインボー・ネオスがネオス・フュージョン1枚で破壊耐性を付与させつつ出せるようになったのが痛い。
三つの光と絆を結び、いま立ち上がる!


★OCGのネオス


週刊少年ジャンプ2006年2号の付録で初出。
このネオスはテキストミスにより、「ネオスペーシアン」からやって来た事になっている。


登場初期の評価はわりと散々だったが、プリズマーの登場で大幅に見直される。
「通常モンスター」、「光属性」、「E・HERO」、そして「ネオス」とサポートカードは異様に多い。
上述の通り、ネオスの捨て蘇生を狙う【ネオスビート】が有名。

エアーネオスやマグマネオスなど爆発的な攻撃力を持つ物は勿論、
現環境を見透かしたかのごとく強力なリセット能力を持つレインボー・ネオスなどがおもに採用される。


ちなみにコンタクト融合体の召喚条件は基本的に
「E・HERO ネオス」+「(ネオスペーシアン)」
自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。
であり、モンスターゾーンの指定やモンスターカードという指定がないため、装備カードとなっているネオスやネオスペーシアンもコンタクト融合可能。

そのため戦士族を装備カードにできるズババジェネラルやネオス派生体を装備できるメタモル・クレイ・フォートレスなどとの相性がいい。
特に後者はエクストラデッキに戻ってしまうコンタクト融合体が戻るのを阻止することもできるので高相性である。


◆強力なサポートカード
オネスト
光サポーターだが、アニメでの先行登場時はレベル7以上の戦士族限定の効果とほぼネオス専用カードだった。


・O-オーバーソウル
通常モンスターのE・HEROを墓地から召喚。ネオスの代表的なサポートカード。

・E・HERO ネクロダークマン
上級レベルのE・HEROの生贄をチャラにするカード。実質ネオス専用サポートと言える。

E・HERO プリズマー
エクストラデッキにネオスを素材とするカードを入れ、ネオスを墓地に送る。
その後は色々な手段で黄泉帰り。

E・HERO アナザー・ネオス
デュアルモンスター。1900の攻撃力を持ち、再度召喚でネオスになる。
ネオスと同じサポートを受けられ、スーペルヴィスという繋がりもある。

・ラス・オブ・ネオス
ネオスをデッキに戻し全フィールドを破壊する。いわゆる「必殺技カード」。

・ネオス・フォース
ネオス専用の装備魔法。800ポイントアップとE・HERO フレイム・ウイングマンの「直火焼き効果」を付加させる超火力カード。
強力だがエンドフェイズにデッキに戻るデメリットがある。

M・HERO及びチェンジ速攻魔法
コンタクト融合体を変身融合することで、間接的にデメリットを踏み倒せる。

・ミラクル・コンタクト
4年以上の歳月を経てカード化されたコンタクト融合版ミラクル・フュージョン。
素材をデッキに戻す為再利用しやすい反面、融合召喚扱いではないので蘇生制限は満たさない。

・竜魔導の守護者
場に出した時に手札1枚捨てて「融合」or「フュージョン」通常魔法サーチとEXデッキの融合モンスターに名前が記された融合素材を裏守備で蘇生。
融合識別をサーチ→ネオス蘇生でマリン・ネオスorアクア・ネオス、グロー・ネオスにアクセス出来る。
融合徴兵サーチしてミラクル・コンタクトの素材準備も可能。
また、既にネオスに加えて融合もしくは融合識別が手札にある場合、EXデッキに「究極宝玉神レインボー・オーバー・ドラゴン」を用意することでレインボー・ネオスの融合召喚も可能。

・コンタクト・ゲート
海外先行登場のコンタクト融合サポートカード。
EXから融合モンスター以外を出せなくなるものの、
ネオスペーシアン2種を墓地から除外する事でネオスペーシアン2種を手札・デッキ・墓地からリクルート。
コンバート・コンタクト→このカード→スペーシア・ギフトと繋げるとカッコいい。
また、融合体ネオスがEXデッキに戻った場合に墓地から除外する事で、
除外されたネオスペーシアン1体を帰還させる効果もあり、コンタクト融合体のデメリットの緩和も出来る。

・ネオスペース・コネクター
召喚時にネオスかネオスペーシアンを手札orデッキから呼び出し、
自身をリリースして墓地のネオスかネオスペーシアンを蘇生と言うこれ1枚でコンタクト融合の準備が整う待望のコンタクト融合サポート。
リンク召喚や同レベルを揃えてエクシーズに転用したりも出来る。

・ネオス・フュージョン
デッキ融合も可能なまさかの専用融合。融合召喚扱いじゃないけど
「ネオス+○○」の2体融合体しか出せないものの、このカード1枚で各種コンタクト融合体やブレイブ・ネオスやレインボー・ネオスが出せるのは大きい。
発動にモンスターを特殊召喚出来なくなるデメリットはあるが、発動なら問題ないので存分に展開出来る。
墓地から除外してネオス融合体の破壊やコンタクト融合体の持つEXへの帰還を肩代わりする事も出来る。
余談だがこのカードの登場でレインボー・ネオスの値段が跳ね上がった。

NEXT(ネオスペースエクステンション)
ネオス・ネオスペーシアンを任意の数だけ手札・墓地から展開出来る通常罠。
「同名カードは1枚まで」「効果無効」「守備表示」「このカードで展開したモンスターがいる限りEXから融合モンスターしか出せない」と言う厳しい制約があるが、非常に重いトリプルコンタクト融合体やコスモ・ネオス、ゴッド・ネオスの布石になる強力な展開カード。
自分の場がガラ空きなら手札から発動出来る利点もある。
変わった使い方としてはアドバンス召喚・儀式召喚用のリリースコストとしても使える。

捕食植物ヴェルテ・アナコンダ
効果モンスター2体で出せるリンクモンスター。
緩い条件で出せて自分の場に向いたマーカー2つと使いやすいリンクモンスター。
さらに2000ライフ払う事で融合orフュージョンと名のつく通常魔法or速攻魔法をデッキから墓地に送ってその効果をコピー、即ちデッキからネオス・フュージョンを発動出来ると言うとんでもモンスター。
発動後は特殊召喚出来なくなるが、ネオス・フュージョンも同じデメリットを持つのでネオス・フュージョンを使う分には実質デメリットなし。
棒立ちになったアナコンダもレインボー・ネオスのコストにしてしまえば問題なく、エクストラモンスターゾーンも空けられるので次のターンの展開の邪魔にもならない。

★アニメでの活躍


アニメでは遊城十代の使うカード。
2期以降の十代のエースである。
エド・フェニックスに敗北し、カードが白紙に見えるようなスランプに陥った時に出会った新たなるE・HERO。
遠い宇宙の果てのネオ・スペースからやって来た、正しき闇の力を持つ聖霊。

カードに宿る精霊として度々十代と会話しており、落石を光線で破壊、
十代を抱えて助ける等その活躍はデュエルの間だけにとどまらない。狂王ブロン戦とかが顕著だが割と発言が外道

また、十代が使ったカードの中で召喚、特殊召喚された回数が一番多い。
それゆえ、「過労死」というあだ名が付き、VSユベル戦でユベルに突っ込まれた。
「よっぽど好きなんだね…そのカード」


その正体は、かつて十代が海馬コーポレーションのカード応募企画に応募して作られた、彼の理想のヒーロー。
子供の頃に十代が観ていたヒーローがモデルであり、番組の最後の3分間しか活躍しないヒーローだったらしい
……ってやっぱりウルトラマンじゃないか!!

その後、ユベルやネオスペーシアンのカードと共に海馬コーポレーションの企画で宇宙へとロケットで打ち上げられ、
正義の闇の力を吸収、精霊の宿るカードとなる。

攻撃名は「ラス・オブ・ネオス」という名のチョップ。なぜか光線ではない。


★余談

アニメ遊戯王GXとウルトラマンネオスの脚本家は同じ武上純希氏だったりする。

このカードは遊戯王の原作者高橋和希氏のデザインしたカードであり、
ウルトラマンそっくりなのは高橋氏から武上氏へのファンサービスというのが正確なところであろう。
お互いに特撮やウルトラマン好きの両者であった事から実現した物である。
特撮ファンの間でもマイナーな部類に入るウルトラマンネオスであるが、このカードのお陰で遊戯王プレイヤーの間での知名度はすこぶる高い。

……と、ここまで書くとネオスネタが多いように見えるが実際にはウルトラマンネオスネタはそれほど多くない。
むしろ本家ネオスが大人の事情で企画が頓挫した代わりのウルトラマンティガの方がネタが多い。

姿を変えタイプチェンジするのは勿論、光属性と闇属性を持つ存在。
更に十代に歪んだ愛情を抱いたユベル同様のポジションとしてティガの劇場版には
「かつて自分を愛した存在で歪んだ愛を持つ」愛憎戦士カミーラがおり、共通点が多い。


編集とネオスをコンタクト融合!!
現れろ!!追記・修正ネオス!!!

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