サブストーリー/タマと新兵器 - ElectriarCode @ ウィキ | エレクトリアコード

タマと新兵器

概要

• 「パークアリーナ②（難易度：465）」と「タマの帰省」クリアで解禁されるサブストーリー。
  • タマの帰省が条件なので「撃ち抜け！バレンタイン」もクリアしておく必要がある。
  • 期間限定EASY版はガレージアリーナとメインストーリー第1話クリアが条件になる。開催期間は2025年4月末まで。
• バージョン3.0.6で実装されたエレコド5周年を記念するサブストーリー。といってもセレモニーじみた仰々しいものではなく、内容自体は至極「エレコドの日常」らしいほんわかドタバタ劇が主体。そして久々に博士がやらかした。
• ノーマル版のサブスト解禁箇所が『暁の大決戦』と『行こう！エレクトリアキャンプ』の間に来るものの、表記上の難易度はそれらよりも高い難易度300スタート。(*1)
  最後に待ち受けるボスもノーマル版では993万もの戦闘力を誇るため、スムーズに周回したいならそれなり鍛え込んでから挑む必要がある。
  • EASY版では通常61万、ハード448万となる。期間限定ではあるが装備育成目的ならばベテランであってもEASYハードを周回する方が効率的。
  • (加筆者募集中…！)

交換所

• コインはサブストーリーをクリアするか、アリーナに乱入してくる『ビッグタマ』を倒すことで入手できる。
• アリーナ乱入時に得られるコインは、到達アリーナの難易度が高い程増える。
• サブストーリーコインが装備中の該当サブストーリー装備の個数×10%+装備のレベル×2%増量されるため、安定して勝てる範囲で装備させると効率よく集められる。

名称	必要コイン	部位	イージー交換対象	備考
キャスケット帽	2000（3000）	頭部	〇
ニットスタイル	2000（3000）	衣装	〇
ブレードセンサー	2000（3000）	頭部	〇
フォーミュラボディ2	2000（3000）	衣装	〇
ハードシールド	2000（3000）	左手	〇	固有武装有り

ストーリー一覧

スプリングフェス

ストーリーのみ

遊歩道を歩いて#1

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：なし
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：5
TARGET：---
コイン×150

遊歩道を歩いて#2

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：なし
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：4
TARGET：---
コイン×150

意外な組み合わせ

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• シオンは「暴走」と言っているが、のちの展開から鑑みればアレが『仕様』だった可能性がある。タマェ…

タマ捜索#1

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：5
TARGET：---
コイン×150

タマ捜索#2

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：6
TARGET：---
コイン×150

タマ捜索#3

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：6
TARGET：---
コイン×150

タマを探して

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• 見えているフラグに自分から刺さりに行ったタマは元より、タマのぐうたらな要望をただの好奇心だけで120%実現してしまった博士も博士である。パートナーがツッコむのもむべなるかな。
  • エレコドではいつもの事とはいえ、「細かいことは作ってから考える」を確信犯として行ったあたり久々にカナザワ博士のマッドな側面が顔を出した一幕とも言える。
• 「怪しいメカが公園を闊歩しているわ！！」
  • この女性、やけに文学的なワードチョイスもさることながらアレを一目見ただけで「メカ」と看破するなど何気にすごい眼力の持ち主である。

騒ぎの場所へ#1

難易度：70/320　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：7
TARGET：---
コイン×180

騒ぎの場所へ#2

難易度：70/300　（イージー/ノーマル）
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：6
TARGET：---
コイン×225

発見

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• ﾐ〇ﾀﾞﾖｰ
  • 頭身と口元から懐かしのゴ〇モンインパクトを連想するオーナーも。
• パートナー、渾身のツッコミ。
  • こんなものがレギュレーションを通過しようものなら全試合ゆるキャラ着ぐるみレスリング化待ったなしである。
  • 全長は190〜200cmほど（ソース：■）。エレクトリアの10倍弱。人間から見れば着ぐるみサイズだがエレクトリアから見ればスーパーロボットサイズである。
• 「このロボット言う事を聞かないのにゃーーー！！」
  • 『タマを探して』を読む限り、「言う事聞かない」仕様にしたのはどう考えても自分のせいである。
  • もちろん悪ノリしまくった博士も大概ではあるが…。

vsタマ

難易度：70/340　（イージー/ノーマル）
勝利条件：ターゲットの撃破
僚機：ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：1
出現エネミー数：1
TARGET：ビッグタマ
コイン×300

• クエスト名はタマ名義だが、実際に戦うのはタマ本体ではなく某電子の歌姫をへちゃむくれデフォルメさせたあのマスコットもびっくりな三頭身の巨大ロボ「ビッグタマ」。
  • アセットモデルでもなければ既存パーツの流用モデルでもない、久々のぶるー氏謹製フルスクラッチモデルのボスである。
  • コワイイとも形容すべき威圧感と愛嬌の両方を兼ね備えた外見ながら、足が遅いこと以外は火力も耐久力も並外れて高い強敵なのでしっかり対策を練ってから挑まないと簡単に返り討ちに遭う。
• 武装はロケットパンチ、フローティングボム、照射レーザー、頭部ヘビーマシンガン、パンチによる近接攻撃。
  • ロケットパンチは両手から放つため2発同時。ちなみに腕部に装着したグローブが発射される形なのでビッグタマの腕は健在。
    ダメージの大半はこの攻撃。挙動は鈍足な特攻ビット系で単純な火力の高さもさることながら、とにかくサイズも当たり判定も大きいため執拗な誘導も相まって避け損ねることが多い。また、肉薄しすぎているとロケットではなく純粋に殴りに来る。
  • フローティングボムはギフトボンブのように少し浮遊した後に火炎弾を放つ。ある程度高度を保ったまま機雷のごとく浮遊するので空中戦での障害となるほか、他の攻撃を回避している最中に自分から当たりに行ってしまう事が多い。被弾すれば当然炎上状態になる。
  • 照射レーザーは意外と射角が広く、こちらが足元にいるとほぼ倒れ込むような角度になって攻撃してくる。また、照射時間が長く当たり判定も大きいため、ハイパーカウンターが発動してもそのまま撃ち落とされることがある。
  • 頭部ヘビーマシンガンは自動発射なようで、他の武器と同時に使うこともしばしば。
• HPが0になると大爆発し炎上する。
  • ゆっくり四つん這いになったあとでそのままズベッと突っ伏する。倒れたポーズは中々キュート。
• ダウン無効の大型ボスなのである程度攻撃すると無敵時間が発生する。
  そのため自機の戦力によっては僚機のゴルドラーダを出撃させない方が時間短縮になり得る。
• 昨今のボスキャラクターの中でもSPDが極めて遅く、スピードスターや対装甲弾が有効。

ちなみに……。

• 足が遅い上にフィールドが広いことから、実は十分な火力がある場合開幕座標攻撃で瞬殺できる。
  ただし要求ステとしては射撃75000でグラビトンキャノン３確、近接85000でグラヴィトンハンマー２確(*2)と当然非常に高い。

救出

ストーリーのみ

• 読み終えると『ビッグタマ』のアリーナ乱入が解禁される。

---

コメント