「infinityシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
infinityシリーズ」を以下のとおり復元します。
*infinityシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''infinity''|
|>|PS|[[infinity]]|シリーズの原点。しかし最終シナリオが全てを台無しに……|なし|
||NGP|[[INFINITY cure.>infinity#id_75aa7cb1]]|メインヒロインシナリオ及び補完シナリオのみの携帯機版。|なし|
|~|DC/PS2/&br;Win/PSP|[[Never7 -the end of infinity->infinity#id_7dacd8e9]]|『infinity』に『cure.』の補完シナリオを加えた完全版。&br;無印の汚名を返上し、シリーズの路線を確立。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Ever17''|
|>|DC/PS2|[[Ever17 -the out of infinity-]]|ADV史に残る壮大にして秀逸なトリック。終わり良ければ全て良し。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||DC/PS2/&br;Win/PSP|[[Ever17 -the out of infinity-&br;Premium Edition>Ever17 -the out of infinity-]]|CG、イベントを追加した完全版。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|360|[[Ever17>Ever17 -the out of infinity-#id_28449d6e]] |キャラの3D化やシナリオの見直しなど、さらなる調整を加えたリメイク版。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Remember11''|
|>|PS2/Win/PSP|[[Remember11 -the age of infinity-]]|途中までは良作。最後さえしっかり終わっていれば……|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''code_18''|
|>|360|[[code_18]]|COLOR(blue){''2011年KOTY据置機部門次点''}。&br;誤字脱字、演出ミス、低評価のシナリオ。『infinity』の栄光はどこへ……?|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
||PSP|[[code_18]]|360版と同時発売だが、システム面はこちらの方がはるかに良い。|~|
|~|Win|code_18|約1年後に発売されたWindows移植版。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''|
|>|Win/PS2/PSP|Infinity plus|『Never7』『Ever17 -the out of infinity- Premium Edition』『Remember11』を収録。||
|>|Win|インフィニティセレクション|『Ever17 -the out of infinity-』と『code_18』を収録。&br;Windows版『code_18』と同時発売。||

//ページ内にリンクがあるので説明からは削除
**関連作品
***KID
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS|KID MIXセクション|『infinity』『[[メモリーズオフ]]』『夢のつばさ』『[[てんたま]]』のヒロインによるお祭りゲー。||

***SDR project
KID時代の社内ブランドであり、プロデューサーである市川和弘の個人ブランド。シリーズに関係を匂わせる作品や近い作風の作品が多い。~
『Remember11』までのinfinityシリーズが含まれており、KIDからの移籍後もこの社内ブランドは使用されている。~
「SDR」の由来はギャルゲーの要である「センチメンタル(泣き)、ドラマティック(劇的な展開)、ロマンティック(萌え)」から。~
…と言うのは後付けで、市川氏が乗っていたバイク(YAMAHA SDR)から取ったとの事。
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|DC|Close to ~祈りの丘~|幽体離脱した主人公がヒロインの記憶を取り戻すべく奮闘する。&br;ヒロインの部屋を探索する「ルームパート」が特徴。||
||PS2/PSP|想いのかけら -Close to-|シナリオ追加やグラフィック改訂が施された完全版。||
|>|PS2|Separate Hearts|Close toとは一部舞台を共有している。今度は主人公が自分の記憶を求める内容。||
|>|>|[[メモリーズオフシリーズ>メモリーズオフ]]|>|『Never7 -the end of infinity-』とは公式でぼかしながらもリンク要素有り。|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''integral''|
|>|PS2/Win/PSP|[[12RIVEN -the Ψcliminal of integral-]]|『infinity』に続く新シリーズ『integral』の一作目。しかし第二弾は出ず。&br;infinity譲りの驚きのトリックが魅力だが、SF設定は矛盾だらけ。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''サスペンス・フィクション''|
|>|PS3/360/PSP|[[DUNAMIS15]]|ゲームタイトルが似ているがinfinityシリーズとは関係はなく、&br;シナリオで重点に置いている部分が心理描写のため作風も大きく異なる。|なし|
|>|PS3/360|[[DISORDER6]]|「サスペンス・フィクション」第二弾だが色々と残念な出来。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|

※その他、『My Merry May』等のKIDゲームも小ネタとして登場している。
//↑Ever17の選択肢ネタ

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