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さ
2年目の診療放射線技師です。 外傷で骨折のある患者を撮影するとき、例えば手関節側面で橈骨遠位端骨折がある場合、正常では橈骨と尺骨か揃った方が側面性が良いと思いますが骨折により転位している人は橈骨と尺骨が揃いません。側面性を求める場合、骨折していても橈骨と尺骨は揃えたほうが良いのでしょうか? 依頼医に聞くのがベストですが、個人的な意見を述べさせていただきます。 側面撮影は骨を重ねて関節を貫く部位が多いと思いますが、それは正常な解剖の場合であって、骨折して変位している骨を重ねる意味はないように思います。通常なら側面となる(正面撮影に対して直交する)角度で撮影することで変位の方向や程度を確認することができます。また、目的が骨折線を見つけることならば骨は重ならない方がいい場合もあります。私の施設のDrは「角度が変わっていればいいよ」と言う場合が多いです。
円背の強い患者さんの骨盤正面撮影はどのように工夫して撮ればいいですか。膝は伸ばせず、頭と肩の下に高さのあるクッションを使ってなんとか仰臥位になっている状態なので、骨盤に対して正面での撮影が困難です。よりよいポジショニングなど教えてください。 難しい質問ですね、私なら再現性を重視してできる限りで留めておきますね。
放射線技師1年目です。 自施設のTKA術後での膝関節側面は、患者さんを仰臥位でX線を膝関節に対して横(腓骨側)から入射して撮影してます。 ですが、再撮する頻度が多くなかなか1回で撮れません。また、画像を見て補正1回で補正するのが難しいです。 どのようにしたら上手く出来ますか。 以下の動画でTKAの撮影について説明されています。ご参考までに。 https://www.youtube.com/watch?v=YXcTRQKkn40 https://www.youtube.com/watch?v=40wC4-LAQmM
放射線技師3年目です。 今後開業を考えている医師に看護師でもわかる撮影に関する資料が欲しいと言われています。 撮影法などについての資料を作成するにあたり、いくつかの画像を引用しても良いでしょうか。 撮影についてというより著作権の質問で申し訳ありません。 管理人です。トップページに記載しましたので、そちらをご覧ください。(ここは誰でも編集可能なので)
放射線技師1年目です。 自施設のTKA術後での膝関節側面は、患者さんを仰臥位でX線を膝関節に対して横(腓骨側)から入射して撮影してます。 ですが、再撮する頻度が多くなかなか1回で撮れません。また、画像を見て補正1回で補正するのが難しいです。 どのようにしたら上手く出来ますか。 以下の動画でTKAの撮影について説明されています。ご参考までに。 https://www.youtube.com/watch?v=YXcTRQKkn40 https://www.youtube.com/watch?v=40wC4-LAQmM
医学物理士ってとった方がいいと思いますか? 一般撮影には関係ないと思います。
いつも参考にさせて頂いております。非常に詳細な情報をありがとうございます。 肘関節 内旋斜位撮影体位について御教示をお願いできますでしょうか。 外旋位では肘関節伸展、手掌が上向きで肘正面の体位のまま上肢を外旋45°(上腕骨遠位端 内側上顆と外側上顆を結ぶ線を外旋45°)としておられますが、内旋位では内側上顆と外側上顆を結ぶ線を内旋45°とされたうえで、手掌を下向き(回内位)とされるのはどのような理由からなのでしょうか。 諸先生方の書籍にも肘斜位の記述は少なく、どのように整位すると良いか困惑しております。何卒よろしくお願い申し上げます。 ------ 残念ながら私が持っている本を全部見ましたが、手掌を上向きにした場合と下向きにした場合の比較や、その理由について記載しているものはありませんでした。上腕骨内・外側上顆を結ぶ線を45°にしていれば上腕骨側は同じで、前腕側は(下の動画のとおり)手掌を下にした場合には橈骨が回転し、関節面や橈骨粗面の向きが変化すると思います。内斜位の主な目的は鈎状突起だと思うので、重なりが少なくなるのかもしれません。今度試してみます。 https://youtube.com/shorts/nsptRdbY1qk?feature=share 明確な回答ができずにすみません。分かる方がいましたら、回答をお願いします。 参考までに私の所有している撮影法の本12冊のうち肘関節斜位撮影に関して記載があった7冊+よく見るWebサイトの分類を示しておきます。 1.手掌を下にする方法が記載されている CE4RT Radiopaedia RadTechDuty Musculoskeletal Key BONTRAGER'S TEXTBOOK OF Radiographic Positioning and Related Anatomy 単純X線写真の撮影法と読影のポイント 医用放射線科学講座8 放射線画像技術学 新・図説 単純X線撮影法 撮影法と診断・読影のポイント 2.手掌を下にしない方法が記載されている Merrill's Atlas of RADIOGRAPHIC POSITIONING & PROCEDURES 図解 上肢撮影法 チェックポイントX線撮影と画像評価
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最終更新:2025年04月29日 23:10