ペルソナ3

登録日:2009/11/24(火) 01:28:08
更新日:2020/06/25 Thu 19:20:54
所要時間:約 10 分で読めます




2006年に発売されたペルソナシリーズの第3作目。後日談を収録したFES版や、女主人公を加えたPSP版も発売された。
そして劇場版制作が発表され、2013年冬に『PERSONA3 the MOVIE -#1 Spring of Birth-』が公開された。


◆ストーリー
2009年4月。10年前に両親を事故で亡くし親戚に育てられた主人公は、家庭の事情で小中高一貫校「私立月光館学園」の高等部に編入することとなった。
しかし、学生寮に入寮して間もなく、彼は異形の怪物・シャドウに襲われ、秘められていたペルソナ能力を覚醒させる。
それがきっかけで、主人公は隠された世界の真実の一端を知らされることになる。


◆登場人物
〇特別課外活動部
  • 主人公
CV:石田彰(男ver)/井上麻里奈(女ver)
月光館学園に転入してきた高校2年生。
天才カリスマ漢。
満月の夜にシャドウに襲われたことがきっかけで、ペルソナ能力を覚醒させる。
漫画版での男主人公の名前は「有里湊」、映画版での男主人公の名前は「結城理」。
よくネット上で、男主人公は髪型からキタロー、女主人公はPV時のデフォルトネームからハム子といわれる。
その他のペルソナ使いとは違い、複数のペルソナを同時に所持し、自由に付け替える“ワイルド”という特殊能力を持つ。
初期ペルソナは『オルフェウス』

CV:豊口めぐみ
月光館学園高等部2年生。
『恋愛』コミュ
主人公のクラスメイトで弓道部に所属している。同じ学生寮に入寮していた勝気な性格の少女。
主人公と伊織順平より先にペルソナ使いとして覚醒していた。
使用ペルソナは『イオ』→『イシス』

CV:鳥海浩輔
月光館学園高等部2年生。
女主人公を選んだ場合『魔術師』コミュ
主人公とゆかりのクラスメイト。
ノリの軽いお調子者の少年で、転入して間もない主人公にも気さくに声をかけてきた。
使用ペルソナは『ヘルメス』→『トリスメギストス』

CV:田中理恵
月光館学園高等部3年生。
『女帝』コミュ
学園の出資団体・桐条グループの令嬢。
生徒会長にして特別課外活動部の部長を務める才女で、試験の成績も常に学年トップをマークしている。
PS2版ではコンセントレイト後にテンタラフーを撃つドジっ子。
使用ペルソナは『ペンテシレア』→『アルテミシア』

CV:緑川光
月光館学園高等部3年生。
女主人公を選んだ場合『星』コミュ
ボクシング部の主将。トレーニング感覚でシャドウ討伐を行っている。一見、冷静沈着な印象を与えがちだが、野心と情熱を内に秘めた少年。
やたら牛丼を食べている。
PS2版ではあとパンチ一発で倒せる敵にタルンダを使う脳筋。
使用ペルソナは『ポリデュークス』→『カエサル』

CV:能登麻美子
月光館学園高等部2年生。
『女教皇』コミュ
主人公らの隣のクラスに所属している。引っ込み思案な性格で、同じクラスの女子に陰湿ないじめを受けていた。
ある事件を機に特別課外活動部に入部。
彼女の手料理はムドオン級。
使用ペルソナは『ルキア』→『ユノ』

CV:坂本真綾
真のヒロイン。後日談主人公。
『永劫』コミュ
桐条グループにより、シャドウ制圧を目的として製作された少女型戦闘用ロボット。ロボットでありながらも自我を与えられている為、ペルソナを召喚する能力を持っている。
彼女のfigmaは即完売した。ついでに超合金アイギスの発売が決定。
使用ペルソナは『パラディオン』→『アテナ』

  • コロマル
長鳴神社の神主が飼っていたアルビノの柴犬。
女主人公を選んだ場合『剛毅』コミュ
飼い主を事故で亡くした後は野良犬として過ごしていた。神社に現れたシャドウとの戦闘でペルソナ能力が覚醒し、以降は学生寮で飼われることになる。
使用ペルソナは『ケルベロス』
唯一ペルソナが進化しない。

  • 天田乾
CV:緒方恵美
月光館学園初等部5年生。
女主人公を選んだ場合『正義』コミュ
あまり年相応の子供らしさを見せない大人びた少年。
幼い頃に両親が離婚。母親に引き取られていたが、2年前の事故で母親を亡くし、親戚からの援助で寮生活を続けている。
使用ペルソナは『ネメシス』→『カーラ・ネミ』

CV:中井和哉
月光館学園高等部3年生。
女主人公を選んだ場合『月』コミュ
現在は不登校で街をうろついている。
無愛想ではあるが、本質は優しい少年。寛容さはオカン級。真田明彦の幼なじみでもある。
使用ペルソナは『カストール』

  • 幾月修司
CV:堀秀行
月光館学園理事長にして、特別課外活動部の顧問。影時間への適性はあるが、ペルソナ能力は持っていない。時折口にする寒いおやじギャグで場をシラケさせる。

〇ストレガ
  • タカヤ
CV:神奈延年
ストレガのリーダー。
髪を長く伸ばした細身の少年。
冬でも上半身裸にタトゥーという異様な風体と言動から、狂信的なものを感じ取れるかなりヤバイ人。イエス様ではない。
使用ペルソナは『ヒュプノス』

  • ジン
CV:小野坂昌也
ストレガの一員。
関西弁を話す少年。武器調達と復讐サイト運営を担当。タカヤを信奉し、常に行動を共にする。手榴弾片手に暴れるヤバイ人その2。生え際もヤバめ。ネットでは有名なカリスマハンドルらしい。
使用ペルソナは『モロス』

CV:沢城みゆき
ストレガの一員。
ゴスロリ風の白いドレスに身を包んだ端正な顔立ちの少女。
主に情報収集を担当。枯れた花を蘇らせたりする、癒しの力を持っている。順平の嫁。
使用ペルソナは『メーディア』

〇コミュ対象
・友近健二
CV:野島健児
月光館学園高等部2年生。
男主人公を選んだ場合『魔術師』コミュ。
主人公のクラスメイトで年上好き。

・小田切秀利
CV:三浦祥朗
生徒会副会長と風紀委員を務める男子生徒。
『皇帝』コミュ。
学園内の問題に対し強引に解決をしようとしたため生徒から批難の声を浴びた。

・古本屋の老夫婦(北村文吉&光子)
CV:矢田耕治、織田芙実
巌戸台駅前商店街にある古本屋「本の虫」店主。
『法王』コミュ
数年前に月光館学園で教師をしていた息子を亡くしている。

・宮本一志
CV:私市淳
月光館学園高等部2年生。
男主人公を選んだ場合『戦車』コミュ。
運動部の仲間。膝の調子が悪いが無茶をして練習をする。

・岩崎理緒
CV:早見沙織
月光館学園高等部2年生。
女主人公を選んだ場合『戦車』コミュ。
宮本同様運動部の仲間。顧問の逢瀬を目撃してしまう。

・西脇結子
CV:佐藤聡美
運動部の女子マネージャー。
男主人公を選んだ場合『剛毅』コミュ。
中学時代に二股をかけられていた。

・Y子
ネットゲーム内で会うプレイヤー。
男主人公の場合『隠者』コミュ。
休日にログインしては愚痴をこぼしてくる。

・長谷川沙織
月光館学園高等部2年生。
女主人公の場合『隠者』コミュ。
海外留学のため休学していたため19歳。

・平賀慶介
CV:立花慎之介
月光館学園高等部3年生。
男主人公の場合『運命』コミュ。
文化部の部長で大きな病院の跡取り息子。

伏見千尋
CV:前田愛
月光館学園高等部1年生。
男主人公の場合『正義』コミュ。
生徒会会計。

・大橋舞子
CV:折笠富美子
公園で遊んでいる少女。
『刑死者』コミュ。
よく物をたかってくる。

・神木秋成
CV:神谷浩史
病気の青年。
『太陽』コミュ。
絵本を描いている。

・ベベ
CV:菅沼久義
フランスからの留学生。
『節制』コミュ。
大の親日家。

・たなか社長
CV:島田敏
時価ネットたなかの社長。
『悪魔』コミュ。
オネエ言葉で話す。

・無達
CV:佐藤正治
クラブの二階に現れる酒飲み坊主。
『塔』コミュ。
説教好き。

・早瀬護
他校の運動部エース。
男主人公の場合『星』コミュ。
全国レベルの高校生。

・末光望美
グルメキング。
男主人公の場合『月』コミュ。
弟を亡くしており、弟の話題を出すとパニックになる。

〇その他
望月綾時
CV:石田彰
晩秋の頃、主人公のクラスに転入してきた人懐っこい少年。ナンパ好き。
女主人公の場合『運命』コミュ。

CV:斎藤千和
「フェス」に収録されている後日談に登場。アイギスと同じ機械の体を持つ少女。
アイギスを守る為に現れたと言うのだが…
使用ペルソナは『プシュケイ』

CV:諏訪部順一
ベルベットルームの住人。
2人は兄弟関係。エリザベスが姉。
彼女達から依頼を受けることが可能。
また最強クラスのペルソナ使いでもある。テオドアはPSP版で主人公を女にしないと登場しない。

  • イゴール
CV:田の中勇
ペルソナシリーズおなじみ、長い鼻が特徴のベルベットルーム管理人。3からペルソナ合体を行うだけでなくストーリーの進行役も務めている。

CV:大原さやか
PSP版の追加要素である「ヴィジョンクエスト」で登場。ペルソナ4の登場人物。


ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ (PERSONA -trinity soul-)
2008年1月より本作を原案としたアニメ。
『ペルソナ3』より10年後の世界の設定。

  • ペルソナ3の舞台ポートアイランドではなく富山湾に隣接する架空の都市が舞台。
  • ペルソナ3からは真田と天田以外出てこない。
  • ペルソナ3では出てこない怪奇現象「リバース事件」が存在する。

など、ペルソナ3のパラレルワールドとも言える完全にオリジナルストーリーとなっている。



因みにパチンコがリリースされている。
が、タイヨーエレックと言うマイナーメーカー且つ平凡なスペック、一般人にはややニッチなペルソナ3が原作と言う事で人気はイマイチ。


PERSONA3 the MOVIE
『Persona4 the Animation』終了後に発表された本作を原作とする劇場版。
2013年11月23日に1作目である『#1 Spring of Birth』、
2014年6月7日には2作目『#2 Midsummer Knight´s Dream』
2015年4月4日には3作目『#3 Falling Down』、
2016年1月23日には4作目『#4 Winter of Rebirth』が公開された。


『Persona4 the Animation』と同様に、ゲームのストーリーをアニメ化したもので、メインキャストもゲームと同じキャストが起用されている。
主人公は男性主人公で、『結城 理(ゆうき まこと)』という名前で登場。担当声優の石田彰氏いわく、ゲームよりも『結城 理』としてのパーソナルが設定されたことで人間らしくなったとか。

#1では主題歌としてゲームの主題歌である
『Burn My Dread』の劇場版アレンジが起用され、テーマソングとして川村ゆみ氏が歌う新曲『More Than One Heart』も起用。
#2ではベイベベイベを始めとするP3の曲のラップを担当したLotusJuice氏が歌う新曲
『Fate is In Our Hands』がテーマソングとして起用された。









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