登録日:2016/12/18 Sun 16:26:31
更新日:2024/11/24 Sun 09:16:28
所要時間:約 5 分で読めます
※『サン・ムーン』シナリオのネタバレを一部含みます。
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、114話『ビューティー・アンド・ニャース!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■データ
アローラ
図鑑No.295/全国図鑑No.795
分類:えんびポケモン
UBコード:
UB-02 Beauty
英語名:Pheromosa
高さ:1.8m
重さ:25.0kg
タマゴグループ:未発見(性別不明)
タイプ:
むし/
かくとう
特性:ビーストブースト(相手を倒すと、HP以外の自分の最も高い能力が1段階上がる)
HP:71
攻撃:137
防御:37
特攻:137
特防:37
素早さ:151
合計:570
■概要
アローラ地方を脅かす謎の存在・ウルトラビーストの一種。
『ムーン』バージョンにのみ登場する。
白くて細いしなやかな体躯と、透き通った髪のような羽を持つ。
また、ウルトラビーストの中では珍しく、白目のある比較的生物的な目を持つ。
総じて女性的なデザインとなっており、対の存在である
マッシブーンとは対照的。
姿のモチーフはおそらく
脱皮したばかりで色が薄い状態のゴキブリ。
ゲーム発売前からその姿のみは公開されており、
ルザミーネによく似ていると話題になった。
目にもとまらぬ素早さの持ち主であり、大地を凄まじい速度で駆け抜ける姿が目撃されている。
その速さは、落雷すらも咄嗟に回避してしまうほど。
一瞬で時速120マイル(192km/h)のスピードを出せるとされており、その速度は今まで発見されたどの生物よりも速いという。
だが、単純な速度でこの時速192kmを上回るポケモンは多数存在する。(約マッハ2で飛行出来る
カイリューや
ピジョット、音速で飛行可能な
ガブリアス等)
恐らくどの生物よりも速いというのは加速力の事であろう。落雷をも回避するという記述からもそれがうかがえる。体重は
25キロと小学2年生とほぼ同じで身長に対して非常に軽く、人間だったら飢死では済まない。
また、どんな生物も魅了するフェロモンを発することが出来、対峙した相手の戦意を失わせることが出来る。
この未知のフェロモンを発する器官を備えているとされており、現在研究がされているという。
この世界のものに穢れを感じるのか、一切触れようとしないらしい。ただし足は出る。
(だが
ポケリフレでは撫でることが可能であり、ポケマメも食べてくれる)。
ちなみに喜びポイントは頭、嫌がりポイントは触覚。見た目を裏切らない、品のある微笑みを堪能しよう。
■ゲームでのフェローチェ
前述の通り『ムーン』バージョンにのみ登場する。
対となるのは
マッシブーン。
シナリオ中で初めてその姿を見るのは、2回目のエーテルパラダイス戦。
ルザミーネがコスモッグの力を使い、強引にこじ開けた“ウルトラホール”の中からアローラ地方へ降り立つ。
そのままメレメレ島を襲撃。しまキングのハラ、そしてメレメレ島守り神の
カプ・コケコと対峙する。
なお、ムービーではこの時点で姿を見るが、実際にゲットできるのは殿堂入り後となる。
殿堂入り後、
リラと
ハンサムのシナリオを進めていくと、
ウツロイドに次いで2種類目に捕獲することになる。
メレメレ島の茂みの洞窟内に出現し、計
4匹を捕まえる必要がある。
レベルは60。
バトル開始と同時にオーラを纏い、ただでさえ高い素早さを2段階上げる。 でも、自身の素早さがチート級なのでこれ以上素早さが上がっても無意味だと思う。
フェローチェの本来の世界は「ウルトラデザート」という砂漠。
砂漠と言っても砕けた岩、吹き荒れる砂嵐、悪い日差し…といったイメージはこの地には存在しない。
晴れ渡る空の下に、宮殿のようなシルエットをした岩と白い砂漠が広がり、あちこちに青とも緑ともとれる色を放つ鉱物が顔をのぞかせる。
これだけの景観で暮らし続けてたらそりゃ、フェローチェ側が慣れない世界のモノに穢れたイメージを抱いてしまうのもやむなしか。
そして、プレイヤーは最奥のシンボルにたどり着く前に、この砂漠を
ポケモンライドで乗り越える必要がある。
荒れてる所を
バンバドロで乗り越えたり、芸術性を感じる岩を
カイリキーにお姫様抱っこしてもらいながら押し込んだり…
しぶいポケモンやむさいポケモンの力を借りて進むなんてなんか此方側が怒られそうである
シンボルの仕様は無印ムーン版と同様。
ちなみに冒頭のイメージ崩壊スレスレな鳴き声は戦闘開始前のもの。語源は多分ヤツの誤植前の名前である「ゴキカブリ」。
ちなみに、砂漠にゴキブリのイメージがつきにくい人もいるかもしれないが、ゴキブリは砂漠地帯にも結構生息している。
ただ、メスのみダンゴムシのような姿をしたエジプトサバクゴキブリのように、色の薄めな変わり種が多い。
■対戦でのフェローチェ
メガミュウツーYや
メガプテラすらぶち抜く圧倒的な素早さと、それに匹敵するレベルで高い攻撃・特攻を持つ。
図鑑説明の通り、素早さにおいてはUBで最速。
反面、
モチーフのしぶとさに反し耐久面においては紙同然であり、
デオキシスに似た種族値構成となっている。
そのため
『やられる前にやる』が基本的な戦術となる。
物理技は「とびかかる」「とびひざげり」「とんぼがえり」、特殊技は「むしのさざめき」「
きあいだま」「
くさむすび」「れいとうビーム」など。
習得技の関係上、物理・特殊どちらか一辺倒では範囲が狭くなりがちな上に冷凍ビームが補完として優秀なため、物理構成に冷凍ビームを覚えさせた
両刀型が主流である。
なにせ格闘タイプでありながら2019年時点では
岩技を覚えないので、
氷技の存在感はとても大きい。
持ち物は紙耐久を補う「
きあいのタスキ」か、火力を更に向上する「いのちのたま」が有力候補。
あるいは「カクトウZ」を持たせて超火力を狙うパターンもある。
中には「
ノーマル」Zと「さきどり」という、使う側すらハラハラものの奇襲型も息を潜めている。
ゴキブリのくせに強力な積み技である「ちょうのまい」も覚えるのだが、紙耐久過ぎて積む余裕はあまりない。
なお、攻撃を上げる手段はビーストブーストしかないため、ビーストブーストで攻撃か特攻が上がるようにする調整が主流。
ただし、ビーストブーストで攻撃か特攻を上げる場合は、最速と両立することが出来ないので注意。
弱点はとにかくその耐久の低さ。あまりの華奢さに防御面下降性格が検討されるほど。
といっても、HPにある程度振れば特化鉢巻
ゴリランダーの「グラススライダー」ぐらいは確定で耐えるが。
極論、性格は素早さ下降補正ではない火力上昇補正か素早さ上昇補正であれば実用性は持たせることができるため、性格の自由度は高い。
素早さが高いとはいえ、
先制技を喰らえばひとたまりもない。
カプ・テテフにサポートしてもらう手もあるが。
また特性の関係上、最速型があまり採用されないため、「
こだわりスカーフ」を持った意外な奴に抜かれることも多く、相手の素早さを見極めつつ戦う必要がある。
また一致技は
毒、
飛行、
ゴースト、
フェアリーには両方とも半減以下にされてしまう。
飛行には「れいとうビーム」、フェアリーには「どくづき」で弱点を突けるが、毒とゴーストには有効打がなく、
ミミッキュや
ギルガルドといった連中には厳しい。
このため、ゴースト対策に「
めざめるパワー(霊)」も候補に上がる。
数値を反映した破壊力だが、ピーキーさもついてまわるポケモンである。
『ウルトラサン・ウルトラムーン』では華奢なイメージに似合わない技は覚えず、尚且つ有益な教え技を多数習得した。
従来の受け出し対象を迎え撃つじめん技「ドリルライナー」・あく技「じごくづき」・でんき技「でんげきは」「エレキネット」あたりが主な注目点。
今までは受けだしを受けたゴーストタイプ、どくタイプを対処できるようになり、止めにくくなった。
意味深なところでは「むしくい」「
げきりん」「イカサマ」「とびはねる」「とおせんぼう」なども覚えられる。
ガチ方面でもイメージブレイク上等のネタ方面でも大分強化された部類ではないだろうか。
『
剣盾』ではDLC「冠の雪原」配信に伴い他のUB共々解禁。
有用な新規取得技としては華奢なイメージと合う「トリプルアクセル」、安定かつ高火力である「インファイト」あたり。
特に「トリプルアクセル」は苦手としていた
ミミッキュに
当たれば一矢報いる事が可能で、物理一本のアタッカーとしても十分運用可能になった。
因みに
ドラパルトの上を行く素早さ
種族値を持つが、攻撃or特攻に「ビーストブースト」を掛ける準速個体だと最速に抜かれる。
2022年7月1日~3日に開催された「Pokemon Go Fest 2022 Berlin」にて初実装され、日本では同年8月27日の「GO Fest フィナーレ」で他のUBと共にレイドボスとして登場した。
この時の捕獲チャレンジでは他のUB共々いつものプレミアボールではなくウルトラボールが支給されたため、非常に捕獲しやすくなっていた。
2024年の復刻以降はUMAトリオ同様地域限定ポケモンとなり、ヨーロッパや中東、アフリカなどの地域で出現する。ちなみに日本含むアジア圏では
デンジュモク、アメリカやグリーンランドではマッシブーンが出現する。
2024年7月のUBイベントでは
色違いも実装された。
肝心の性能面に関してだが、ハッキリ言って使いづらく、観賞用・コレクションの域を出ないのが実情。
その原因として、彼女のステータスは
- 物理・特殊の区別がなく、本編で高かった方を基準に能力が決まる
- 素早さの概念がなく、対戦はお互いに激しい技の応酬
という本作の対戦システムと致命的に嚙み合っていないのである。
なので本編における「低い耐久を圧倒的素早さで補い、高い火力で上から一方的に殴り殺す(蹴り殺す?)」という戦術は使えず、攻撃力が高いからといってレイドバトルなどで出そうものならお荷物にしかならない。
一応、火力自体は本物なので、ジム攻略ぐらいなら他のユーザーの足を引っ張ることもないため愛があれば使えなくもないが…
ちなみに、対となるマッシブーンは本編で物理偏重だったおかげで攻防共に優秀なステータスを誇る。
長きにわたり劣化・不遇と言われ続ける
アクジキングですら、本作ではハイパーリーグでのアタッカーとしてそれなりの地位を築いていたりする。
そんな中、彼女は本編とは打って変わってトップクラスに不遇なUBと言えるだろう。
レイドボスとしてはアクジキング以下の防御に加えてひこうが2重弱点なので、しっかり鍛えたひこうポケモンを出してやればソロ撃破も可能。
とはいえ、A
デオキシス程ではないにせよ攻撃が苛烈なのでその点には注意。
■アニメ
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、114話『ビューティー・アンド・ニャース!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
SM編114話『ビューティー・アンド・
ニャース!』にて登場。
Zクリスタルをたいそう気に入っており、クリスタルを持つトレーナーを襲い奪っていた。
その素早さは圧倒的であり、目で追えない速度すぎてサトシたちが何もできないほどである。
その容姿に一目ぼれした
ニャースを利用しクリスタルを集めていたが、用済みとなったら捨てた。
そのため激怒した
キテルグマとバトルする事になり、
キテルグマはフェローチェの動きについて来たため逆にボコられてしまった。
■その他
ゲーム中で無印ムーンの時点で
4匹も手に入ってしまうため、
カミツルギ程ではないにしろ
GTSではかなり安売りされている。
中には
ボックス1個をフェローチェで埋めてしまった猛者もいたりする。
2023年、シンガポールで発見された新種の
ゴキブリが、フェローチェに似た姿であること、発見した昆虫学者たちがポケモンのファンだったことから、フェローチェの英名「Pheromosa」にちなんで「Nocticola pheromosa」と命名された。
フェローチェに魅了された方、追記・修正お願い致します。
- ゴキブロス。しかし、ウゲーなモチーフをこうも巧くまとめたものだと感心させられる。冷たいまなざしの表現でれいとうビームを覚えられるのが印象的にも性能的にも強力だ。 -- 名無しさん (2016-12-18 16:31:33)
- いそうで居なかった調整型デオキシス -- 名無しさん (2016-12-18 16:38:04)
- こいつはさすがにポケリフレでも撫でたくない -- 名無しさん (2016-12-18 16:55:58)
- UBの個別項目一番乗りか さすがGすばやい -- 名無しさん (2016-12-18 16:59:35)
- 説明見てるとターボ婆思い出すなぁ -- 名無しさん (2016-12-18 17:02:18)
- やることがはっきりしてる種族値だよな。なんかガンダムのキュベレイ思い出す -- 名無しさん (2016-12-18 17:33:49)
- やることははっきりしていて実際分かりやすい戦法しか取れないけど、特性で一度勢いづくとそのまま3タテする恐るべきゴキブリ -- 名無しさん (2016-12-18 17:50:09)
- バトルツリー救世主の1匹 -- 名無しさん (2016-12-18 17:52:48)
- ウツロイドよりも先に出来たか。他のやつも含めて言えることだけどとくせいは説明文にあったやつ与えた方がいいんじゃないかと思った。こいつなら性別問わずメロメロ100%成功する特性とか -- 名無しさん (2016-12-18 17:56:58)
- Gのわりには蝶の舞を覚える謎 -- 名無しさん (2016-12-18 20:05:04)
- ↑蝶の舞を使える最速のポケモンなので、ダブルでオドリドリと組む戦法があるとか -- 名無しさん (2016-12-19 00:46:18)
- ポケモン図鑑の表記とは違って撫でるとニコニコして甘えてくるかわいいやつ -- 名無しさん (2016-12-19 03:35:47)
- フェローチェ自体に文句はないんだが、何故4匹も…… -- 名無しさん (2016-12-19 04:08:57)
- マッシブさんとカグヤとデカいやつが2体、ツルギとローチェの小さい組が4体って感じなんかな -- 名無しさん (2016-12-19 13:12:30)
- ↑5ビーストブーストはあくまで本来の特性ではないという設定らしいからオリジンフォルムみたいに本来の特性を取り戻したフォルムとかありそう -- 名無しさん (2016-12-19 13:13:42)
- 先制技抑制手段の増加や、ファイアロー弱体化もあって、意外と止めづらい印象。 ミミッキュやマリルリがいないと厳しいかな? -- 名無しさん (2016-12-19 15:47:46)
- ↑4 モチーフ的に1匹見たら大量にいるってことじゃね -- 名無しさん (2016-12-19 17:02:02)
- リフレでの喜ぶ時のあの頭をちょっと傾ける仕草好き -- 名無しさん (2016-12-19 19:21:25)
- ubってマッシブーンを筆頭に良デザインの塊だよな -- 名無しさん (2016-12-19 19:42:29)
- 発表されたとき、どことなく手塚治虫の漫画に出てきそうだと思った。 -- 名無しさん (2016-12-19 22:43:22)
- 手は出さない=パンチしない 一方で足は出る=蹴り技が豊富 マッシブーンとはこんな所でも正反対なあたり、いいセンスしてる -- 名無しさん (2016-12-19 23:03:14)
- カグヤ4匹で頼むよー -- 名無しさん (2016-12-20 00:14:29)
- 100回抜いた -- 名無しさん (2016-12-20 01:27:48)
- というかこいつだけ個別記事あるのか 青くなってるカミツルギかわいそう -- 名無しさん (2016-12-20 13:57:04)
- 蹴り方が「来んなオラッ」って感じで笑う -- 名無しさん (2016-12-23 00:34:58)
- すばしっこくて叩けばあっさり死ぬ。確かにゴキブリ -- 名無し (2016-12-23 00:43:19)
- GTSでおくびょうが釣れたけど使えるかな? -- 名無しさん (2017-01-17 22:23:56)
- じょうじじじょうじじょうじょう -- 名無しさん (2017-02-03 12:50:37)
- ↑↑速いんだろ? なら最強だ。 スカーフ持ちを上から蹴り飛ばしてやれ! -- 名無しさん (2017-02-03 13:51:58)
- サンムーンポケモンで一番好きだ -- 名無しさん (2017-02-05 12:57:22)
- ビーストブーストは一時期の伝説ぽけにはプレッシャーみたいだな -- 名無しさん (2017-02-12 13:58:56)
- 冷凍ビームはもろ霊獣ランドメタで生み出されたんだろうなぁとも思ったり -- 名無しさん (2017-02-12 20:44:36)
- 珍しく目覚めるパワーゴーストの採用が検討されることがあるが、ゴースト相手にはとんぼ返りで逃げるのが普通らしい -- 名無しさん (2017-02-17 19:42:06)
- 性格やんちゃが推奨される数少ないポケモン -- 名無しさん (2017-02-17 20:11:22)
- フェローチェの登場によってゴキブリのイメージが良くなることに期待・・・やっぱり無理かな -- 名無しさん (2017-02-19 16:46:54)
- フェローチェ=ゴキブリ -- 名無しさん (2017-02-19 18:09:44)
- ↑ミス。フェローチェ=ゴキブリ、ルザミーネ≒フェローチェ、ということはルザミーネ≒ゴキブリ……? -- 名無しさん (2017-02-19 18:11:38)
- ↑4他にやんちゃが採用されるポケモンはサメハダーくらいかな? -- 名無しさん (2017-03-05 20:14:13)
- ゴキブロスをよくここまで綺麗に出来たな -- 名無しさん (2017-03-05 20:15:16)
- リフレの時横から覗き込んでくるのが最高に可愛い -- 名無しさん (2017-04-13 22:29:18)
- 色違いが超セクシー -- 名無しさん (2017-11-26 14:58:40)
- オリポケや釣り画像でゴキブリモチーフが散々あった中、こう言う方向のデザインを見かけた覚えがなかった辺りに公式の意地を見た -- 名無しさん (2018-05-27 03:33:07)
- ↑23 俺は何故かメーテルを思い浮かべたわ。 -- 名無しさん (2018-05-27 07:53:02)
- 実質 格闘/氷タイプどこぞの駄蟹も見習って欲しいもんだ。 -- 名無し (2018-09-09 10:12:49)
- アニメでハラのハリテヤマに勝ったこいつを倒したキテルグマの強さがヤバい -- 名無しさん (2019-04-12 14:31:57)
- ドリルライナー・地獄突き習得のせいでゲンガーやシャンデラで迎撃出来ない -- 名無しさん (2019-06-02 22:15:08)
- Twitterでみた漫画ですごく可愛かった -- 名無しさん (2019-07-12 17:14:02)
- 分れてしまった。フェローチェは何も言わないけど、トレーナーの食べた後のものばかり食べたがったり、回収した洗濯物(洗濯前の脱ぎ捨てたもの?)の上に乗ったり、寝ているトレーナーの上にのしかかったりするやつ。トレーナーはキレてるけどw -- 名無しさん (2019-07-12 17:35:03)
- かぶりん美しいですかぶりん -- 名無しさん (2019-11-04 19:47:46)
- まさに「きれいなジャイアン」ならぬ「きれいなゴキブリ」だなw -- 名無しさん (2019-11-11 17:35:32)
- ルザミーネ共々、ポケマス参戦おめでとう -- 名無しさん (2020-09-22 20:39:36)
- ポケマス初見でこれGじゃね?いやでもそんなわけ…と思ってたらやっぱりGじゃないですかー -- 名無しさん (2020-09-23 11:38:43)
- トリプルアクセルとか覚えても良さそう -- 名無しさん (2020-09-27 13:51:41)
- ↑覚えたぞ。これなら物理特化で使えるか?インファイトも覚えたし -- 名無しさん (2020-10-27 20:43:02)
- どうせ何食らっても死ぬからインファイトが実質デメリット無しで使えるんだよな -- 名無しさん (2020-12-05 18:06:20)
- ゴキブリがモチーフもなんだけとさ、 -- 名無しさん (2020-12-19 16:24:06)
- アニポケのフェローチェ、キテルグマに瞬殺されてて笑うww やっぱり、運営のお気に入りにはかなわないか。 どこかのぽへチャンネルも、そこは残念って言っていたね -- 名無しさん (2021-06-08 14:11:42)
- ↑アニメのフェローチェ回は最初から最後までマジで不快でしかなかった -- 名無しさん (2021-06-24 20:30:33)
- ↑というか、アニメのフェローチェはほぼ悪役に近い扱いだったからなぁ。他にUBで悪役ポジションだったのはウツロイドとアクジキングぐらいだし -- 名無しさん (2021-06-24 20:34:07)
- なお、ポケマスでフェローチェの扱いが改善された模様 -- 名無しさん (2021-06-24 20:48:19)
- フィアンマ フェローチェ ダモーレ! -- 名無しさん (2021-08-29 23:10:02)
- シンガポールで見つかった新種のゴキブリにフェローチェの英名Pheromosaが冠されたとのこと -- 名無しさん (2023-03-13 22:16:55)
最終更新:2024年11月24日 09:16