登録日:2011/07/28 Thu 17:47:07
更新日:2025/04/07 Mon 18:31:23
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※この項目には、残酷・過激な表現が含まれています。閲覧は自己責任でお願いします。
また、項目内のキーワードでの検索結果によって使用した端末やあなたの精神に悪影響を及ぼしたとしても、
編集者およびアニヲタWiki(仮)は一切の責任を負いません!
概要
「検索してはいけない言葉」とは、その名の通り、ネット上で検索してはいけないとされているワードの事である。
理由は様々だが、早い話「検索したらトラウマになる可能性がある」(ブラクラ)からである。
種類も様々で、グロ・鬱・ホラーやびっくり系・ブラクラ・マルウェア・陰惨な事件・
都市伝説・常人には理解出来ない物など、要するにこれはひどい…ってなる物ばかり。
「
くそみそテクニック」や「愛の妖精ぷりんてぃん」や「世界で最も邪悪な一族の末裔」の様なネタで済む物もあるにはあるが、
中には見てしまったら一生忘れる事が出来ない程の
トラウマになる「
POSO」や「ユージン・アームストロング」の様な物まである為、
心臓が弱い方はむやみやたらに検索しない様に。
とはいえ、現在ではこうしたワードは基本的に
検索させる
ためにまとめられていると言っても過言ではないのだが……。
(見るなと言われると人は見たくなるのである)
特に小中学生に対しては一種の
都市伝説、ネットロアとして人気を博してミームを形成している。いわば
学校の七不思議の現代バージョンとでもいうべきか。
もう一度釘を刺すが、大きなトラウマを植え付けるような内容や、端末に悪影響を与えるマルウェア等もある為、
むやみやたらに検索・アクセスしないように。
ここからは検索してはいけないと有名なワードを幾つか紹介する。そういうのが苦手な方はブラウザバック!
検索してはいけない言葉の一例
●グロ系
三次元
メキシコで父子が皮剝ぎ等の凄惨な暴行の末に斬首されて殺される動画。そもそも
メキシコを中心とする中南米では麻薬カルテル絡みの凶悪犯罪が非常に多く、検索してはいけない言葉の温床となっている。
世界初のスナッフフィルムと言われている。由来は犯人の少年グループが短期間に21人を次々と残虐な方法で殺害した事から。
水中に放置された女性の水死体が蝋化現象を起こして、肌が全身緑色に変色してしまった画像。この遺体の正体については諸説ある。
下記の
スープおじさんと似ており、浴室で自殺して水を吸いブヨブヨになった女性の遺体。中国では「少女浴室自杀二十天」と言う名前で有名らしい。
浴槽で亡くなったまま二週間以上熱湯に放置された遺体の画像。ドロドロである。
松山協和病院という病院に務める特定の医師を徹底的に誹謗中傷しているサイトがヒット。それだけならまだしもそのサイトには大量のグロ画像が貼ってあり、更に「松山協和病院」と画像検索しただけでそのグロ画像がヒットしてしまうと言う最悪の風評被害を招いている。
うんこ!
不気味な詩に夥しい数のグロ画像が添えてある同人アーティストのサイト。電波とも崇高とも取れる異質な雰囲気。
なお、かつて「靴屋FGO事件」と言う、このサイトのグロ画像を
悪質なTwitter(現X)アカウントがソシャゲ界隈のツイートに送りつける事件があった(大抵は濃いモザイク付きだが1つ無修正の脳みそがあった)。
ブラジルでドラッグ販売に手を染めた少年がギャングに誘拐されて斬首される動画……と言われていたがこの被害者は14歳の少年ではなく20代前半の女性ではないかという説がある。グロいことには何ら変わりないが。
有名なグロ画像の一つ。顎が真っ二つになっている男性の写真。通称モタ男。
イラクの斬首動画。断末魔が非常に痛々しい。
これは殺害された男性の名前。
- BME(Body Modification Ezine)
身体改造の愛好家が集う英語圏のサイト。
性器にクギを刺す、金玉を割るといった自傷行為ともとれる過激な画像も登場する。
1998年末~2001年末にインドネシアのポソという地域で起きた戦争の悲惨さ・凄惨さを収めた動画。
グラインドコアや
デスメタルから影響受けたロックの一種。
「Carcass」というバンドが始祖の一つとされており、ジャケットにグロ画像を採用するケースが極めて多いことでも有名。
そのため、「ゴアグラインド」と検索するとグロ画像が多数表示される。
二次元
子供向けサイトと見せかけたグロ画像祭りサイト。一見かわいいサイト内容で油断させ容赦のないグロイラストを見せる。
サイト主の正体は『
ドキュンサーガ』の作者。
棍棒の如く両脚を掴まれて地面や人に叩きつけられてしまった結果、物理的に顔面と全身が崩壊して飛散しまった
とあるキャラの渾名。
ホラー漫画家「松本洋子」のホラー短編集「魔物語」に掲載されているストーリーの一つ。
序盤から中盤まではにんじん嫌いな主人公が神様ににんじんが食べられるようにお願いをし、その結果他の食べ物がにんじんに見えてしまうがいつの間にか克服するというほのぼのとした流れなのだが、その内食べ物ですらないものまでにんじんに見え、終盤では人間すらにんじんに見えてしまい…
結末の場面がリアルで
グロテスクなものだが、これでも「なかよし」の付録に掲載されていたという事実なのだから恐ろしい。
首チョンパ画像のオンパレード。
元ネタに関して言えば「マミる」の方は原作でも直接的には描写しておらず、作品の知名度からパロイラストの方が多め。
一方「まりもちゃん」は原作の「怪物に頭を噛み砕かれた瞬間」のスチルが容赦なく登場するので注意。
ゲーム版では後にこのシーンにモザイク処理をかけられるようになっている。
サークル有害図書企画が製作した所謂エロ同人誌だが中身があまりにもグロくて救いようのない内容で有名。
題材となった作品のヒロインたちが謎の男達に拉致され、ひたすら拷問を受け続けるというシリーズである。
拷問と陵辱に拘った内容なので好きな人からの人気は高いが、逆に耐性の無い人にはかなりキツイ内容のため怖いもの見たさでも見ないほうが良い。
両方とも原作が好きな人は検索しない方が良いだろう。
一部ではこの残酷版をプレイすると重度の精神病を患い自殺してしまうとも言われている。
とある音楽ゲームに登場するグロ画像。
人間の顔らしきものが描かれているが、どのパーツも禍々しいまでにいびつな形をしており、眼窩には眼球がなく、
おまけに肌色は真っ白という精神的
トラウマを抱えそうなグロ画像になっている。
本来の読みは「うおひにのぼりかがよいて」なのだが、曲名の読みが分からないという質問を受けて、現在の読みは「ニコニコサンフラワーキッス」になっている。
余計に読めない
そしてこの曲を書いた「
あさき」という作曲家の作品は
だいたいいつもこんな感じである。一応
おそ松さんとかの主題歌も作ってるのだが…。
同名サークルの発表しているやはりエロ同人だが、ストーリーに重点がおかれており鬱になるような場面がちらほら見つかるので要注意。
数こそ少ないがエログロ表現もある他、小説や映画などの
オマージュも見受けられる。
軽音部がデビューするも軋轢が生まれやがて崩壊したり、古典部の気になる女の子が元学生運動家の親戚に虐待されていたり、俺の妹が家庭内暴力に走って家出してヤクザにボコボコにされたり、異世界に使い魔として召喚された少年が家畜人ヤプーにされたり、
魔法少女になる契約をした少女がひたすら学校で陰湿ないじめを受けたり、廃校回避のため硬式戦車戦に挑んだ少女たちが次々戦死したりする。
作品内容自体のクオリティは高いものの、本編の記憶を大事にしたい人は見ないほうが良いだろう。
アメリカで制作されたアニメ。通称ハピツリ。
可愛らしい動物を擬人化したキャラクターが次から次へと凄惨な死を遂げていく。(作品内容はコメディのノリだが)
エピソードの1つ「Spin Fun Knowin’ Ya」がFlashで閲覧出来ていたこともあり、
在りし日の2chでのブラクラ鑑定スレではテンプレ入りしていた。まあ初見で内容に気づくのは難しいだろうし。
かわいい感じのキャラクターが様々な酷い目に遭うアニメ。
タイトルは直訳すると間抜けな死に方で、
ダーウィン賞をもらう様な死に方もある。
元々はメトロ・トレインズ・メルボルンが制作した事故防止の為の広告。
BMSというフリーの
音ゲー用に作曲された曲。
なんやかんやで商業、インディーズ問わずいろんな音ゲーによく移植されている。
オーバードーズ(薬物の過剰摂取)をテーマにした曲で、延々と女の子が様々な方法で惨殺され続けるグロいMVが特徴。
イラストがリアル調ではなく
ドット絵調なので上の奴らよりはマシな方ではあるが、それでもbilibili動画や
SOUND VOLTEXでは配信拒否を食らうほど。
「致死性」「事故などでの死」「災害」などを表す英単語だが、格闘ゲーム「Mortal Kombat」の共通システムの話題が多くヒットする。
勝負が付いた相手の止めを刺すというシステム(演出)で、残虐な演出が多数含まれる。
最初の方はグロというかはギャグだったが、プラットフォームがPS2になった「Mortal Kombat:Deadly Alliance」からは過激化が進行、次世代機となった9作目となる「Mortal Kombat」以降は耐性の無い人が見たら即
トイレ直行クラス。
このシステムの存在ゆえ、日本では「
CERO:Zですら生ぬるい」という事で正式販売はされていない。
なお海外では
Nintendo Switchでもリリースされていたり。
あとどういうわけか最近は
とあるソシャゲのとあるキャラのシュールな二次創作にて何故かコレが鳴き声扱いされている。𝑭𝑨𝑻𝑨𝑳𝑰𝑻𝒀...
●アダルト系
果てしなくキモいデブ専向けホモビデオ。
上記の淫乱テディベアの発売元で、それに勝るとも劣らないすさまじいデブ専ホモビデオが大量にヒットする。
上記の
サムソンビデオに加えて,デブ専,老け専のホモビデオを大量にリリースするレーベル。
言わずと知れた岡山の文豪の活動記録。
とある出来事がきっかけであまりにも有名になってしまったホモビデオ。
ホモビデオのキャラクターの切り抜きや音声が使用された「淫夢MAD」が1ジャンルを形成しており、閲覧注意の動画がたくさん出てくる。
- RTA(リアルタイムアタック)、biim兄貴リスペクト
一見ただのゲームプレイ動画だが、上記の
真夏の夜の淫夢や
オウム真理教を扱った
不謹慎なネタが大量に使われている。
学校で
ヤンデレが大量殺人をするような残酷ゲームや
エロゲーなどのプレイ動画も多い。
あまりの淫夢ネタの広まりに「淫夢要素はありません」と
注意書きされていることもあるが、9割方大嘘…というかもはやそういうネタになっている。
虫を使ったAVなのだが、やらせにしては女優の悲鳴が非常に痛々しい。女優はその後、自殺したとか……
スカトロAV。
そして下記の糞喰漢、BME、
変態糞親父、淫乱デディベア、
サムソンビデオ、サンダービデオ、テキーラネットワーク、真夏の夜の淫夢も含め、
これら
全てをMADや実況音声の素材とする色々と狂った界隈も存在する。ネットは広大だわ。
スカトロAVのタイトル。
内容は、食糞はもちろんのこと、糞を塗りたくって乱交したり、あろうことか食べ物に糞をかけて食べるといったものまである。
撮影スタッフが「二度とやりたくない」とまで言わしめたマジキチ系の
スカトロAVとなっており、淫夢は余裕、サムソン系でも見れる人ですらあまりの内容に閉口したほど。
拷問系AV。
当然本物ではなく、フェイクの足などを使って作った物なのだが、とある理由で曰く付きの動画となっている。
非常に猟奇的な内容の為、閲覧注意。
画像検索するとタイトル通りポケモンの
トリトドンのR18絵が出るのだがその中に何故か
スカトロ画像
が数枚混じっている。
そのあまりのグロさにファンの間で話題になったが、未だに検索結果から除外されていない。
糞喰漢を超えたとされ言われるペドフィリアの絵師。
AIを作ってノベルを作れるアプリケーションソフトウェアだが、
動画サイトで検索すると、AIのべりすとを使用して作られたKBTITを題材とした
意味不明な下ネタ物語が大量に出てくる。
●ホラー系
個人制作のホームページに見せかけたホラーFLASH。
貴方は10000人目のアクセス者となり、掲示板に書き込もうとするが書き込めない。
仕方ないのでページを見て回っていくうちに掲示板の住人が不穏なことを言い始めて……。
女の子二人のチャット風のホラーFLASH。
軽快なピアノの
BGMを背景に彼女たちの和やかな会話が続くが、徐々に態度が変化していき……。
エログロやスプラッタといった内容ではないが、現実にも起こり得るゾッとするような内容のため注意が必要。
ポーランドの画家、ゾディソワフ・ベクシンスキーの絵画が大量に表示される。
不気味さや残酷さ、死や退廃といったイメージの絵画が多いため、閲覧には注意を要する。
3回見たら死ぬなどと噂される絵もある。
上のMARENOLと同じくBMSの為に書き下ろされた曲で、作曲者も同じ。
例によって割といろんな作品に入ってる(中でも子ども・ファミリー向けな印象が強い太鼓の達人への早期収録は驚かれた)。
のんきな曲調と顔のついた可愛い花が青空の下で頭を揺らすムービーと一見は子供向けで、Youtubeでも一時期
はキッズおすすめになっていた。
しかし、いきなり曲にノイズが混じったかと思うと
激しいハードコアに曲調が変化し、ムービー内の空は赤黒く染まり、咲いていた花は人間の指や手で出来た花びらを蠢かせながら歯茎をむき出しにしてゲラゲラ笑う異形へと変わる。
知らずに見た子供が泣くわ。
一見可愛らしい花と飛び跳ねる球の様な生物が恐ろしい姿に変わることから、
花粉症の人から見た世界と言われることも。
ホラー系
フラッシュ。
PCのポップアップにまつわる怖い話で、それを消すと殺されてしまうという内容。
フラッシュ再生後、同じポップアップが表示される。
最近はポップアップブロックに引っ掛かってしまう。萌える。
赤い部屋 完全版はそのポップアップを再現したものだが、ビックリ系FLASHの要素も含むため要注意。
できれば全画面表示の解除方法ぐらいは覚えたほうがいい。
ネット上で、
クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人氏の遺書が発見されたという
都市伝説がある。ブログ記事と、その遺書に該当する画像が出てくる。
しかしこれは、本人の遺書ではなく、臼井氏が死ぬ前から存在した画像で一部の人間による自作自演であることが明らかになった。本人はあまり反省しておらず、人の死を利用して作品のファンの尊厳を傷つけたとしてブログは荒れている。
不謹慎である事に加え、何より画像自体が非常に不気味である。死を連想させる真っ赤な背景に、作中の登場人物の名前が羅列されている。中央には溶けたしんちゃんが書かれており、最後に「ごめんねオラもう」と括られる。
この画像は別wikiの「検索してはいけない言葉wiki」のコメント欄を見てわかるように、非常に得意な人と苦手な人の間で差が分かれている。苦手な人は二度としんちゃん系のワードを調べられないほどまでの
トラウマを受けたという。
都市伝説系のワードや一部の検索してはいけない言葉系、ホラー系のワードでヒットする他、「臼井儀人」や「遺書」だけでもhitするほどに流通してしまっている。
SNSや動画サイトなどでは平気だとしても不用意に拡散しないこと。
ゲームの違法コピーを警告するため現れる画面…という体裁の
フェイク動画。
マリオなどが恐ろしい顔になって現れるホラー系が多い。
死体画像や悲鳴、実在の殺人犯の肉声などの不気味なコンテンツが流れる灰色の空間をひたすらさまようといった内容のフリーホラーゲーム。
英語圏の深層Webで発掘されたという触れ込みでYoutubeに動画として投稿されたことをきっかけに爆発的に広まった。
なお、マルウェア等の危険なファイルが混入されている危険があるらしいのでプレイする場合は自己責任で。
ソニック・ザ・ヘッジホッグを改変したHackROMとおぼしきフリーホラーゲーム。
バグったゲームのような世界でソニック
(ただし目は黒く血が流れている)が登場キャラクターを殺戮していくという内容で、
凄惨な流血描写やゴア表現がこれでもかとばかりに詰め込まれているため閲覧注意。元は掲示板に投稿された一枚のグロコラ画像だったものに後付けでホラー系の二次創作設定が付けられていくという
SCP Foundationと類似した経緯で成立したものらしい。
ben.exeやマリオ系など様々な模倣作品が作られているが、中には
マルウェアのような挙動をする危険なファイルも存在するため、迂闊に手を出さないこと。
通称「呪いの動画」。
FLASH職人ぴろぴとの作品のひとつで、ニコニコ動画のとある動画のリンクを開こうとするが…。
一見普通の音MADだが、最後まで見ると…。
●ビックリ系
最初は可愛いのだが後からワァァァ!ってくる。
びっくり系
フラッシュ。
ウォーリーを探すために画面を注視していると突然、恐怖系画像とともに叫び声が再生される。
友達に何も教えずに見せる様な意地悪な事はしちゃダメだぞ!
ヒィアァァァァァ
黒背景に真っ白な顔で赤い目をした女の画像。ビックリ系
フラッシュによく使われていた。
有名なフルーツジュース「Qoo」のキャラが子供を食べ、最後に変な顔で絶叫するフラッシュ。
映像自体は怖くない。
ふぁんしーなのはトップだけ、ビックリ要素のオンパレード。
探索・謎解き要素が存在し、全てクリアするとギャラリーページへとたどり着ける。
そして何故かLINEスタンプが存在する。公式で。
画面いっぱいにグロ画像+めちゃくちゃな不協和音。
現在は消滅しておりアーカイブに断片的な情報が残るに留まる。
●電波・ネタ系
電波系の絵や文章をアップしていたブログ。
アルツハイマー病に侵された画家の自画像。
病の進行に伴って自画像が変化していく。
通常ならすぐに物を認識出来なくなり、自画像はおろか普通の絵も描けなくなるはずだが、彼は自画像を五年間も描き続けた。
彼は絵を描くことだけは忘れなかったのである。
※ただし最後の絵は別の時系列の作品。
『私を殺してから先に進んでね。』
何かグロい。とある
VOCALOIDの音楽作家が作成したサイト。
ある日、最高の
オナニー法をみつけたスレ主だが…。自分の息子を点検した住人多数。
単に「かわいくさせて」とも。市松人形に血まみれの目と口をコラージュした有名なホラー画像をなんとか可愛くしようとがんばる暇人たち。
もとの絵がアップされているため注意。
なおスレ民の整形・化粧技術も凄まじく最終的には普通に可愛い見た目に改造される。
バグにより「ぼく」の暮らす光景が異界へと変わっていく…
男性のスカート着用を推奨する謎のおっさん。自画自賛と差別発言が多い。
やけに重い電波系ブログ。
どういうわけか普通に更新されており、
近年では「ハマっちゃうかも、検索してはいけない不思議な世界へようこそ!」などネット上での悪評を逆手に取っている。
強かな人物である。
ドラクエの女賢者の中に一枚だけ異常なものが混じっている。
●鬱系
うさぎの死体を使った人形劇。現在は全ての動画サイトから削除されている。
こげんたという猫が様々な虐待を受け、殺害された事件。
虐待の内容が逐一アップされているので、耐性のない方や愛猫家は注意。
当Wikiにも詳細がある→
福岡猫虐待事件
一見ただの可愛いFLASHアニメ。解説を読むと…
「うちのタマ知りませんか?」のエピソードの一つ。
かわいい絵柄、癒される内容のアニメの中で異彩を放つ救いのない悲しいエピソード。
「
うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~」ではこの内容がリメイクされ、若干救いのある話となった。
中国の下水から精製した自称食用油。
社会問題となっており、レストランに手持ちの食用油を持ち込む客もいるという。
中国の汚染された川。
●PC攻撃系
ドイツ語で「クリックしないで」というボタンをクリックすると「緑色顔の絵文字が大量に並んだページ」が無限に開かれ続ける。
過去には何故かアインシュタインの有り難い言葉が拝めた。現在は消滅している。
- goggle、Gooogle,googkle等(類似多数)
ネット黎明期から存在していたタチの悪いウィルスサイト。
消えたと思ったら復活報告があったりと油断出来ない。2025年現在はGoogleが一部偽サイトのドメインを買収しているが、それでも油断できない。
他の検索サイトではYahoo!等が偽サイトの被害を受けている。
スペル間違いや打ち間違いには注意を。
ストレンジワールドと呼ばれている強烈なブラウザクラッシャーや危険ソフトウェアが置かれているサイト。
Googleの検索結果の時点で危険なサイトといった旨の警告が出ていたが、現在は検索サイトではヒットしなくなっている。
aha ha ha ha ha ha aha ha ha ha ha ha!!
crashmeとだいたい同じ、ただしこっちは開いた時点でアウト。表示されるFLASHが妙に癖になる。
最近のブラウザソフトで開いてもブロックされてしまいFLASHが表示されるにとどまる上、検索結果にも出てこない。
- sudo rm -rf /
- cmd /c rd /s /qc:\
どちらも「PCの動作に必要なファイルを全て確認無しで消せ」といった意味のコマンド。
検索をかけると「これでPCが軽くなる」といったデマ情報が出てくる。
初心者は検索及び実行してはいけない
。
冥殿キラー
●人名系
いずれも実在の人物であるが、その活躍と報われない最期から、覚悟がない場合気軽に検索しないほうが良いといわれる。
エチオピアのマラソン選手。1960ローマ、1964東京とオリンピックのマラソン2連覇を成し遂げ、ローマ五輪では途中でシューズが壊れたため裸足で走った選手としても有名。
3連覇を目指した1968メキシコ五輪では故障もあり途中棄権。メキシコ五輪の半年後、自動車事故を起こし下半身不随となる。この事故が遠因となり1973年に41歳の若さで脳出血で死亡した。
ストックホルムオリンピックのマラソン競技ポルトガル代表。そして、近代オリンピックにおける最初の死亡者である。
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場したので知っている人も多いかもしれない。
1964東京五輪にて1936ベルリン五輪の孫基禎・南昇竜以来のマラソンのメダルを獲得する。
しかし、所属していた自衛隊体育学校の校長の交代による不理解と孤立、オーバーワークによる椎間板ヘルニアの発症などの不幸に見舞われ
1968年の年明け、
自衛隊宿舎の自室にて頸動脈を切り自殺。27歳の若さであった。遺書には「幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」と遺されていた。
二階堂トクヨらに見いだされ、1928年のアムステルダムオリンピックに日本初の女性選手として出場。800m走で銀メダルを獲得する。
しかし、女子スポーツ普及に尽力しようとしたその矢先の1931年に病に倒れ死亡、享年24。
師の二階堂トクヨは「スポーツが絹枝を殺したのではなく、絹枝がスポーツに死んだのです」と綴った。
彼女も
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場したので知っている人も多いかもしれない。
●事件系
あまりの残虐さに報道の自主規制までされた曰く付きの事件。
1988〜1989年に実際に起きてしまった事件。
犯行の一部始終が本家Wikiに載せられている。
その内容は凄惨を超えて憤りしか出てこない。
後に発表された事件を題材にした映画や、少年達への判決、そして無関係の人間を事件犯人だと勘違いして暴走した人々の行動を含め、全てに人間の汚さがこれでもかと出ている。
アバターより人間が嫌いになる。
同じく1988年に実際に起きてしまった事件。
こちらも犯行の一部始終が本家Wikiに載せられている。
本事件も少年達への判決、そして何人かは出所後に賠償金の支払いをバックれるなど、コンクリ事件と変わらない人間の汚さがこれでもかと出ている。
2002年に実際に起きてしまった事件。
やはりこちらも内容は凄惨を超えて憤りしか出てこない。
上記の事件と比べれば死刑判決が下されているだけマシであるが。
こちらも実際に起きてしまった事件。
生放送中に起きてしまった殺人事件の一つとして有名。
本家wikiには凄惨な事件の詳細が記述、さらにyoutubeにも事件発生の瞬間となる映像がアップロードされている。
老人の善意に付け込んだ豊田商事の悪辣な手口に憤りを感じるだけでなく、
正義の為ならどこまでも残酷になれる人間の闇についても考えさせられる。
またGoogle検索すると当時の雑誌に載っていた返り血まみれの男二人と血まみれになって瀕死の永野会長の顔がモザイクなしで出るので注意。
2005年に福知山線の塚口駅〜尼崎駅間で発生してしまった史上最悪の列車脱線事故。
乗客・運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した。
事件の一部始終が本系wikiに載せられている。
事故を起こした車両である207系はその後遺族への配慮で帯色が変更された。
●その他
アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼。
当該項目を参照。
少女が同級生の金持ちの娘の家に誘拐・監禁され、猟奇的な暴行を受け続けた末無残な死を遂げる話。
現実味がかなり薄いのが救い。
同様の作品に「茜の悲劇」など。
GoogleでセーフサーチをOFFにして画像検索すると……。
小林ゆうさん自身は単なる声優さんなのだが、独特な感性をお持ちの様で、その絵は赤と黒で彩られた独特すぎるもの。
何も知らずに見るにはきついと思われる。
この事件は…、
ピンポーン
おや、こんな時間に誰かきたみたいだな…?
詳しくは該当項目参照。
死体の画像が出てくる。
皮肉にもこれが道標になることもあるという。
三つ首で一つ目の白い馬の画像。
元はイタリアのバンド、Bara Foetidaのアルバムカバーに使われた画像で、2008年頃から既にネットに広まっていた。
問題のアルバムはBandcampで試聴可能で、例の画像もそのままである。
ぶつぶつだらけのおぞましいコラ画像。
これに恐怖を覚える現象は「トライポフォビア」「集合体恐怖症」と呼ばれている。
名前の由来となった蓮の花托も十分気持ち悪い。
とあるゲームのキャラを中絶する話。
作者は他にもグロ系の作品を投稿している。
追記・修正してはいけない項目……ではないのでよろしくお願いします
- 蓮コラもグロの一種だよな。身体が痒くなっちゃたよ! -- 名無しさん (2013-12-29 20:34:14)
- 拷問館はギャグ -- 名無しさん (2013-12-29 21:32:47)
- タグワロタ -- 名無しさん (2014-03-13 07:27:09)
- 残酷版についてだがカノンが夕顔でAIRが夏死と言うタイトルの同人ソフト -- 名無しさん (2014-08-13 21:02:48)
- 駿河屋で安くてにはいるがかなりのくそ グロ絵もただのコラ -- 名無しさん (2014-08-13 21:05:21)
- けして 検索してはダメ と言うまでじゃない -- 名無しさん (2014-08-13 21:06:06)
- 蓮コラ見てから蓮見るだけでぞわぞわするようになった -- 名無しさん (2014-08-14 04:40:47)
- こういう言葉をまとめたwikiじゃアンドレイ・チカチーロも入ってたな -- 名無しさん (2014-08-14 04:59:06)
- wikiは危険地帯の入り口だからね、まあ直リンは禁止されてるが -- 名無しさん (2014-08-14 07:21:16)
- 愛の妖精ぷりんてぃんは何で本家wikiに記事があんだよww -- 名無しさん (2014-09-26 13:53:46)
- 「かわいくさせて」とかいうのもヤバいな。画像検索したら「NNN臨時放送」と並ぶ怖い画像が出て来る。 -- 名無しさん (2014-11-25 01:40:01)
- ガナニーはオンタイムで見てたけど言うほどか?姐さん元気かね… -- 名無しさん (2014-11-25 07:07:31)
- 雫石の事故とか… -- 名無しさん (2014-11-26 00:02:14)
- 「メキシコマフィア」を検索したらグロ画像がいっぱい出てきた -- 名無しさん (2014-11-26 00:28:00)
- ホント何が楽しくてこういう事するんだろうな。検索しなきゃいい話だが。 -- 名無しさん (2014-11-26 16:46:50)
- 中国で生み出された拷問の1つである「凌遅刑」 -- 名無しさん (2014-12-09 17:41:59)
- ガナニーは笑ってしまった。 -- 名無しさん (2014-12-27 19:48:34)
- プチエンジェル事件も追加で -- 名無しさん (2015-02-20 18:09:30)
- 俺の小学校でポソが流行ってたな。 -- 名無しさん (2015-02-20 18:28:20)
- ウクライナ21のようなスナッフフィルム系ならチェチェンの首切りというのがあってだな -- 名無し (2015-05-30 09:14:43)
- NNNは今でもトラウマです。 何も知らずにみたから心臓止まるかと思ったわ… -- 名無しさん (2015-08-20 07:05:54)
- カービィの件、>サイトにこの漫画の名前は何故か無い。 とあるけど連載終了した漫画がいつまでもサイトに残るってあんまり聞かない ジャンプの公式にど根性ガエルやトイレット博士がまだ載ってる訳でも無し -- 名無しさん (2015-08-30 19:09:08)
- 膝の画像2枚目って何なの……怖くて調べられない… -- 名無しさん (2015-09-02 11:16:01)
- 騒音おばさんはクズとゲスの話なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-01-05 10:17:38)
- ↑2検索してみたけれど、多分「足をグギッっと捻った痛そうな画像」という意味だと思う。 -- 名無しさん (2016-06-22 12:44:18)
- カービィ、なんかどっかで株か競馬で儲けたからって効いたぞ -- 名無しさん (2016-10-21 19:59:25)
- 「母を」もそうだったか -- 名無しさん (2016-10-21 20:52:12)
- 「神宮寺まりも」グロに耐性のない者は検索してはならない -- 名無しさん (2016-10-21 21:03:16)
- 「穴」は確かネタにされた当初は「尻の穴に電池入れて抜けなくなった話」が引っ掛かってたんだけど、後に「奇病(?)で顔面に大穴があいた人の画像」が引っ掛かるように。今はダム穴とかブルーホールとか、苦手な人はダメそうだけど大人しく。たまにだまし絵で顔とかに穴が開いてる画像(以前の画像とは別)もあるけど -- 名無しさん (2016-12-21 15:54:14)
- 「ウォーリーを探さないで」を友だちに教えてあげたら、「何も起こらないじゃん」と振り返った瞬間に……orz -- 名無しさん (2016-12-21 16:11:02)
- こいドキは次で最終回。こいしちゃん好き、東方好きにはたまらないのでオススメです。 -- 名無しさん (2017-02-04 20:47:57)
- なんでAIRやらの残酷版があるん? 公式な訳ないよね -- 名無しさん (2017-02-16 23:44:52)
- アンドレイ・チカチーロも検索しない方がいい -- 名無しさん (2017-02-17 00:03:13)
- 「acid attack」とか「単眼症」もだな… -- 名無しさん (2017-05-12 16:42:23)
- カービィの話は某漫画で作者本人から否定されてたね -- 名無しさん (2017-07-09 15:15:30)
- 何年もネットしてれば大抵のグロには耐性付くようになるんですけどね(乾いた笑顔) -- 名無しさん (2017-07-09 17:11:18)
- ちなみにだが何の変哲もない普通のワードでも画像検索したらグロ画像がヒットする可能性もあるから注意してね。自分はボクっ娘というワードをググってグロ画像がヒットした事がある…むっちゃビビった -- 名無しさん (2017-07-09 17:20:41)
- グロ動画サイトで有名な「YNC」がウィルスサイトと化していて、別の意味でヤバくなっていた。「Live Leak」は公式サイトだからか、そんなことないのに。 -- 名無しさん (2017-10-14 00:25:20)
- hattenは流行っていた当時は、内容は分からないが面白いものとして受け入れられていたのに……ちょっとショック。 -- 名無しさん (2017-10-14 17:25:39)
- も ぺ も ぺ -- 名無しさん (2018-03-08 23:15:11)
- この項目に限った話じゃないけど、「救いがない」を「救いようがない」と誤記しちゃうのは何なんだろう。後者は「そいつがクズすぎて助けられない」という意味なんだが。 -- 名無しさん (2018-09-25 12:13:21)
- 「ルシファー・ヴァレンタイン」も検索してはいけない言葉だと思う -- 名無しさん (2018-09-25 12:39:09)
- たくさんワードがあるはずなのに本家Wikiって全然ワード上がらないね。ワード上がっても古参住人の独壇場みたいになっててなあ -- 名無しさん (2018-12-18 07:45:13)
- 正直慣れた今となっては糞喰漢って「検索はしてはいけない」というほどのものでもない気がする。普通にクチマン爺やブギウギのが観ててキツいし。それに征矢編筆頭に男優のリアクションが迫真すぎて芸人のお笑いなんかとは比べ物にならないくらい面白いんだよなぁ。 -- 名無しさん (2019-08-05 16:35:21)
- ホモビ系は除外してもいいと思った(小並感) -- 名無しさん (2019-08-05 19:41:06)
- どなたかsudo rm -rf --no-preserve-root /に修正しておいてくれませんか? -- 名無しさん (2020-03-07 00:53:13)
- ホラー系に「臼井儀人 遺書」を追加しました -- 名無しさん (2021-02-28 15:19:09)
- FLASHが終わって見れなくなったものも多いんだよなあ、悲しい -- 名無しさん (2022-02-05 12:59:01)
- 臼井儀人 遺書はホモビパロディイラスト見てからあんま怖く無くなった -- 名無しさん (2022-02-11 12:30:00)
- 魚氷に上り耀よひてに続いてDJ TECHNORCHまで検索してはいけないと言われていて笑った -- 名無しさん (2022-06-22 21:46:43)
- 実際ジャケ絵で欠損系絵描いたり割とキツいの多いからねテクノウチ 氏賀Y太がグロジャケット書いた奴もあったはず -- 名無しさん (2022-06-22 23:39:04)
- 【ホラー系】に「砂丘くん」が入りそう。 -- 名無しさん (2022-09-07 15:30:28)
- RTAという単語自体はただのゲーム用語であり、候補に入らないのでは?ボブは訝しんだ -- 名無しさん (2022-09-07 16:35:44)
- 確か2010年頃から2018年までに三流の某マイナー出版社によってそれを題材にしたコンビニ本が某大手コンビニ店で置いてたけど、さすがにそれを立ち読み人なんていなかった。 -- 名無しさん (2022-09-29 06:36:59)
- 【グロ系】に「Goatse.cx(肛門を全開に開いてる男性の画像)」を追記してほしい。 -- 名無しさん (2022-10-26 18:37:09)
- 「jeff the killer」と「Anti Piracy Screen」と「Sad Satan」と「Sonic.exe」と「You are an idiot!」は4chanのユーザーによる創作じゃね? -- 名無しさん (2023-01-14 18:29:54)
- biim兄貴リスペクトが検索してはいけないとかもう許せるぞオイ! -- 名無しさん (2023-01-20 15:38:30)
- あのー、『ベクシンスキー』の「3回見ると死ぬ絵」という噂はベクシンスキー氏の最期が凄惨だった事をきっかけにでっち上げられたデマですよ。ベクシンスキー氏は『エイリアン』等で有名なH.R.ギーガー氏と並ぶホラーアーティストでした。 -- 名無しさん (2023-04-30 10:46:56)
- これをまとめたサイトに、木村カエラの曲が使われた東京モード学園のCMが挙がってたことに驚いた。このCMソングカッコ良くてそれで好きになってCD買ってよく聴いてたし -- 名無しさん (2023-05-01 17:18:45)
- 『鮫島事件』は「電波・ネタ系」に移動した方が良いのでは? -- 名無しさん (2023-05-31 14:48:03)
- ↑×13、ニコニコ動画で転載されたヤツを見た方が良いよ。 -- 名無しさん (2023-09-08 14:31:10)
- 「蓮コラ」はホラーって言うよりは、蓮根のようなコラージュ画像だったので、どうせタダのネタ画像でしょ? -- 名無しさん (2023-12-19 18:22:15)
- 確か、昔あった「真鍋かをり 住所」は「クレイジーゴースト」と同じ画像(赤目女)だったような気がします。 -- 名無しさん (2024-02-13 18:23:23)
- ↑2 そのネタで一生もののトラウマを抱いた人間が何人もいるんだよ 韓国では知人に送りつけて逮捕された人もいるらしいし -- 名無しさん (2024-02-13 23:18:35)
- 蓮コラは肌が重篤な病に侵食されるような見た目になるし見て苦痛を感じる人はいる -- 名無しさん (2024-02-13 23:22:44)
- にんじん大好きを追加したけど、追加した身でありながら震えが止まらなかった…よくあんなグロい結末の話がなかよしの付録に掲載出来たな -- 名無しさん (2024-04-07 14:34:49)
- 各所でも言われていることだけど、一番検索しちゃいけない言葉は「検索してはいけない言葉」だと思うの -- 名無しさん (2024-10-05 21:53:16)
- 「音割れポッター」は[ビックリ系]に入りそう。 -- 名無しさん (2024-10-08 16:12:38)
- 一応危険度とかが載ってる本格的な方のwiki載せとくわ -- 名無しさん (2024-11-16 11:48:28)
- ttps://w.atwiki.jp/mustnotsearch/ -- 名無しさん (2024-11-16 11:49:13)
- ↑但し、コメント欄はコテハンだらけなので要注意。 -- 名無しさん (2024-12-07 16:30:44)
- 淫夢が最早癒しに見えるひでぇラインナップ -- 名無しさん (2025-01-18 02:53:14)
- 昨日、突如↑3のWikiが閉鎖され -- 名無しさん (2025-03-06 06:39:15)
- た模様。悲しい -- 名無しさん (2025-03-06 06:41:19)
- 管理人が急に閉鎖って言って閉鎖してってのを見て冥殿思い出した -- 名無しさん (2025-03-10 17:37:48)
- ていうか目次だけ隠しても意味ないだろ。目次以下の内容も隠さんと。 -- 名無しさん (2025-03-10 21:33:02)
- 少なくとも、「魚氷に上り耀よひて」はホラー系で、「蓮コラ」は電波・ネタ系で、「女賢者」はその他系ではありませんか? -- 名無しさん (2025-03-25 16:05:39)
- ガナニーはむしろ色々勉強になる -- 名無しさん (2025-04-07 18:31:23)
最終更新:2025年04月07日 18:31