登録日:2026/03/02 Mon 23:59:30
更新日:2026/08/12 Wed 02:02:14
所要時間:約 1 分で読めます
代表的なカードとして、
- 《真気楼の偽衒学者、ペンダット》
- 《誠偽感の偽衒学者、ペンダット》
- 《覇王の正統後継者、XENARCH》
追記・修正お願いします。
* *
* + うそゼナ
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*>▽Φ)E)
Y Y *
登録日:2026/03/02 Mon 23:59:30
更新日:2026/08/12 Wed 02:02:14
所要時間:約 20 分で読めます
超次元からの贈り物…
語られざるパンドラの物語がここに。
概要
王道Wシリーズの終盤、2026年2月14日に発売されたエキスパンション。
1パック6枚入りで、税込み385円。
エピソード3からの続編としての位置付けだが、従来のエピソードシリーズのような通年のシリーズではなく、あくまで特別拡張パックの一つとしての販売になっている。
パックの特徴としては超次元ゾーンを大々的に取り上げており、強力な新規サイキック・クリーチャーが多数収録されている。
また、超次元に関連した新たなカードタイプ「デュエリスト」も登場し、超次元ゾーンを用いた戦略が飛躍的に増加した。
また、王道Wの第3弾と同様に
漫画『
デュエル・マスターズGT』とのタイアップも兼ねている。
パックの発売に先駆けて第二部「デュエル・マスターズGT2 -God of the Trickery-」として連載開始し、収録カードの一部であるデュエリストの先行公開を行った。
主な新規要素
新カードタイプ「デュエリスト」
超次元ゾーンに関連する新たなカードタイプ。
この場合における「デュエリスト」とはプレイヤーを表す「決闘者」ではなく、クリーチャーや呪文と同じカードタイプとしての名称である。
エレメントの一種で、単色のデュエリストが各文明に五種類存在する。
メインデッキに入るデュエリスト一種類につき、超次元ゾーンに置かれる三種類のデュエルメイト・カードと紐づけられており、デュエリストを場に出す事で超次元ゾーンのデュエルメイトをプレイできる。
これらのデュエルメイト・カードにもコストが設定されており、マナゾーンにあるカードの枚数以下のコストであればコストを支払わずに発動できる。
更にこの踏み倒し効果は毎ターン発動され、デュエルメイト・クリーチャーであれば場に展開でき、デュエルメイト・呪文であれば詠唱後にデュエリストの下に敷かれる。
そして三種類の対応する種族を持ったデュエルメイト・カードが場に揃えばデュエリスト・リンクが起動し、三枚のカードを裏返してリンクした大型クリーチャーに変化する。
このように継続してリソースを提供しつつ、枚数が揃えば大型クリーチャーとなって打点に加われる画期的なカードタイプとなっている。
ちなみにテキスト上では特に記載されていないが、同名のデュエリストは場に1枚までしか出せないので注意。
元々は
王来篇の終盤、DMEX-18収録のカード群の中で
タマシードと共に名前だけが明かされていた正体不明のカードタイプだった。
直後の
王来MAXにて本格登場したタマシードと異なり、デュエリストの方は実に
四年もの歳月を経ての実装となっている。
跳次元召喚
エピソード4にて登場した、超次元ゾーンからの新たな召喚方法。
指定されたコスト以下で、かつマナゾーンに対応する文明が揃っているクリーチャー1体を超次元ゾーンからバトルゾーンに出せるというもの。
超次元ゾーンにさえあればサイキック・クリーチャー以外も召喚でき、メインデッキから超次元送りにした通常クリーチャーや、上述したデュエルメイト・クリーチャーにも対応している。
条件さえ満たせば、あのドラグハート・クリーチャーすらウェポンを経ずに直接場に出す事も可能である。
この召喚は
コストを支払ったものとして行うため、サイキック・クリーチャーを問わず超次元ゾーンからの展開の壁であったメタ効果に対して一定の耐性を発揮するようになった。
更には《
とこしえの超人》を始めとする軽量級メタクリーチャーに対するメタとして、跳次元召喚とセットでバウンスや火力効果などの様々な除去効果が付与されているカードも多い。
新ドラゴン娘「PENTADRÈ」
流星アーシュで知られる
ドラゴン娘シリーズより、新たに
ドラグハートを元とする四組目のドラゴン娘が新登場した。
今回は金トレジャーによる再録枠としての収録であり、これまで神アートの受注生産で展開されてきたドラゴン娘としては初になる。
ドラグハートはメインデッキに入れられず組むデッキを選ぶため、超次元ゾーンを大々的に取り上げた本パックならではの試みだろう。
首都圏の生徒会の中でも特に優れた、龍のように気高い5人という設定であり、
- 《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト》こと天 命
- 《真理銃 エビデンス/龍素王 Q.E.D.》こと江戸素・Q・真理
- 《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル/魔壊王 デスシラズ》こと熊田 不死子
- 《爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河》ことクリム・美心・ギャラクシー
- 《邪帝斧 デッドアックス/真なる邪悪 ザ=デッドマン》こと帝 哲人
で構成される。ビクトリー組に入れない哲人に涙。
背景ストーリー
様々な者達の協力を得て進められるパンドラ復興計画だが、その裏では幾つもの思惑が交錯していた。
陰ながら復興を支えるサファイア一族の長兄バンキッシュ、停滞した物語の再開を阻止しようとするアンノウンの統率者シュタイン、そして自らの領土を死守せんと目論む闇の覇王…。
それはパンドラ・スペースを巡る新たな戦いへと発展していく。
はたして、プリン姫の悲願であるパンドラ復興は成就するのだろうか。
そして明かされるパンドラ・スペースの秘密とは…?
用語
エピソードシリーズの幕開けを担った、超次元の穴の奥深くに広がる異空間。
元々はエイリアンという種族が暮らしており、
エイリアン・ファザー&マザーを君主とするパンドラ王家が統治していた。
エピソード1では超次元の穴を介して超獣世界と繋がり、謎の勢力アンノウンによる扇動でエイリアンと超獣世界の住人である
ハンターとの戦いが勃発する。
後に誤解が解けて両者は和解できたものの、最後はアンノウンの1体である《
偽りの名 13》が放った
種族選別によってパンドラそのものが崩壊し、超次元の力と共に失われた。
それから長らく崩壊したままだったが、王家の生き残りであるプリン姫はパンドラの復興を諦めておらず、復興に向けた活動を続けていた。
この過程は特別拡張パックの
フレーバーテキストで2022年頃から段階的に描かれており、ファザー&マザー夫妻がパンドラの力のコアをギリギリ残せていた事が判明し、パンドラ跡地にてプリン姫とリュウセイがコアを発見、そこに残されたパンドラの記憶を読み取って復興に役立てようとしていた。
そして復興のために必要不可欠だったアンノウンの正体を探る中で、《
偽りの名 ゾルゲ》の記憶に触れた事である人物に感知され、エピソード4の物語へと繋がっている。
エピソード4では、13によって破壊された従来のパンドラ・スペースを「旧パンドラ」、移住先の新天地を「新パンドラ」と呼び分けている。
エピソード4では両親とペンダットの出番は無く、主にバンキッシュとシュタイン兄妹のパンドラ・スペースを巡る攻防が描かれている。
エピソード4で明らかになった存在。
闇文明の象徴である《
覇王ブラックモナーク》が造り出した13体の
デスパペットに対する呼称。
彼らは死亡状態で封印されている覇王に代わり、覇王自身が必要と考える領地を主が不在の間にも守るべく、覇王の力の行使と覇王の影響が強い種族の統率という「特権」を賜っている。
また、同じデスパペットの《
覇王人形ゼナーくん》が全員に与えられており、ゼナーくんを介して覇王の意志の伝達が行われる他、いざという時にはゼナーくんと同化する事で闇の力の象徴たるドラゴン《
XERONARCH》への変身も可能にしている。
エピソード4では旧パンドラ担当の特権大使としてキサラギが登場した他、
東方血土担当ながらエピソード4開始時点では退場済みのヤヨイの存在が語られている。
また、『GT2』ではフィオナの森担当のハヅキも登場している。
自然文明が誇る広大な森林。
背景ストーリーでは何度となく燃やされてきた事で有名な土地だが、エピソード4では
世界が五文明に分割した際に
森自体も各世界に分散し、並行世界に点在するようになったという新事実が判明した。
これまで森が燃やされては蘇ってきたのも、世界線を跨いだ別の森が健在だったためであった。
そして、
超次元へと分散して繋がりを断たれたフィオナの森の一部こそがパンドラ・スペースであり、新パンドラとして元あったフィオナの森への移住が提案されるが…?
勢力別の動き
勢力毎に種族で固まっているが、それぞれの陣営を率いる首領として、超獣世界に強い影響をもたらす所謂上位存在が軒を連ねているのが特徴。
そのため、基本的には物語の背後で干渉する事の多い上位存在が入り乱れる珍しい勢力図となっている。
また、エイリアンと同じくパンドラ崩壊の場に立ち会った《
ボルシャック・デニーヒーロー》や《
怒魂長の超人》らハンター達も同行している。
プリン姫の従者である《
永遠のリュウセイ・カイザー》もハンターの一員で、復興に向けて姫と共に活動してきた。
パンドラの民の主要勢力であり、パンドラ亡き後にも復活を祈り続けてきた。
エピソード4では時に協力を得て、時に妨害に遭いながらも、プリン姫の主導でパンドラ復興を進めていった。
だが、物語の中で破壊し尽くされた旧パンドラでの復興はほぼ不可能という現実が突き付けられ、代わりに新天地として新パンドラへの移住が提案される。
両親や双子の兄達の思い出が詰まった旧パンドラでの復興を諦め切れないプリン姫が出した結論は…
超次元の力の関係者たち
エイリアンの台頭とハンターの誕生以前、
覚醒編の時点で超次元の力に目覚めていた《
時空のコスモ アンタッチャブル》を筆頭とするサイキック・クリーチャーたち。
彼らは超次元と超獣世界を行き来する中でパンドラと同化していっており、エイリアン達と共に新パンドラへと移住するべく、パンドラ復興に協力している。
この他、エピソード1当時の環境で活躍していたカード群が背景ストーリーに落とし込まれ、「表立っては活動していないながらも超次元の力を利用してきた勢力」として登場。
パンドラの魔力を利用した魔術学園「
導楼魔」所属の《
導楼魔の覚醒者アヴァ&アーマ》や、覚醒編の面々とは別の超次元の力を手にした
サムライの一派「
義府徒」所属の《
義府徒の覚醒者GENJI・XX》もまた、これまでパンドラの力を借りてきた負い目からプリン姫に協力する事に。
平和に反逆して自由を求めた無法者たち。
エピソード3ではプリン姫と共にオラクルと戦った事もあり、彼女のカリスマに惚れ込んだ一部のアウトレイジはパンドラ復興に協力するべく、なんと
アウトレイジである事を捨ててエイリアンへと転身した。
元
一撃奪取の《
ギル・トップギア》や《
ジオ・ケラサス》がそうであり、彼らはアウトレイジでなくなった影響で元の種族を取り戻している。
また、エイリアンへの転身はせずにアウトレイジのままでいる事を選んだ《蹴韻の閃き マトリクス》や《ワンダフルな腕韻 リローデッド》のような者達もいた。
彼らは直接プリン姫に付いていく事はしなかったものの、先の戦いで得たマジック・アウトレイジの力でパンドラ復興を祈る歌を奏で、遠くからプリン姫の戦いを応援している。
なお、対の勢力である
オラクルは今回登場していない。
数ある流派の内の一つ、「
怒流牙」に属する《
怒流牙 セイント・イサ・マリア》や《
怒流牙 ウンノ・ダルク》らシノビたち。
元々超次元にあたる次元のはざまの存在であり、「ぱんどら」を《
怒流牙忍法 次元隠しの術》で利用してきた事からパンドラ復興に協力。
術で利用してきた後ろめたさも動機の一つであったが、中にはプリン姫の王の器に惹かれて新パンドラへの移住を選択したシノビもいた。
この他、「怒流牙」とは異なる次元のはざまに隠れていた《
涅蔵の覚醒者ハンゾウ》たち「
涅蔵」のシノビも復興に加わっている。
《
1000KAI-如来参式》や《
BOLSHA9-銅鑼-5》を始めとする、極彩色のネオンに輝く武士たち。
これらの技術を製作して送り出したのは、
クロスギアに代表される数多の
魔導具を作成してきた「仙界一の天才」こと火文明のデュエリスト《
魔導具の巨匠、ミロク》。
ミロクは過去に開発したサイキック・クロスギアの置き場として旧パンドラを利用していた事があり、そんな負い目に加えてバンキッシュからの要請もあり、パンドラ復興に協力している。
カードとしては収録されていないが、グラッサ&タレット姉弟もテクノ・サムライの一員として参戦しており、そちらの戦いは『GT2』で掘り下げられている。
彼らは世界間を移動する際、物語の力で作動する独自のテレポートゲートを利用しており、これが終盤に大きな役割を果たしている。
この他、上述した元アウトレイジのエイリアン組も恩義あるプリン姫に続く形で所属しており、サイキック・クリーチャーの裏面で表されている。
彼らは「
GQ」という独自の肩書きを冠し、特に《GQ
亜空-6110》は名前からカードイラストのポージングに至るまで、モロに
某ガンダム作品を意識したものとなっている。
このサイクルの登場により、
光・
火・
自然の三文明で構成されていたテクノ・サムライは全ての文明を網羅する形となった。
マジック&ゲーム・コマンド/サファイア・バンキッシュ
《
芸魔歩兵 ラダートキン》や《
芸魔龍虎 ディメイジン》を始めとする、
将棋の駒のような意匠を備えたクリーチャー達。
率いているのは、
GoA世界においてハイクの文化をもたらした「バンキシー」その人にしてサファイア一族の長兄、水文明のデュエリスト《
戦略の芸術家、バンキッシュ》。
新たな物語の始動とそのための闘争を求めるバンキッシュは、あらゆる場所に戦いの火種を用意しては表からも裏からも干渉してきた程の戦闘バカであった。
ただ、そんな彼でも妹のシュタインがパンドラ・スペースに対して行った行為については思うところがあったようで、エピソード4ではパンドラ復興に協力している。
他にも動機として、過去にプリン姫と対局を行った際に彼女の王としての器に惚れ込んだ事や、バンキッシュ自身が年月の経過によって好む争い・好まない争いに変化が生じていった事も一因だった模様。
今回は自らの干渉が目立ち過ぎないよう、既存のエイリアンに似せた《
芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》のようなゲーム・コマンドをプリン姫の援軍に送っている。
メカスタシオン&アンノウン/サファイア・シュタイン
エピソード1にてパンドラ・スペースを襲ったアンノウン達も、一部が《
偽りの決闘 ボルシャック・イーサン》や《
偽りの名 スネーク・ザ・ガン》として再登場した。
エピソード4で明らかになったその正体とは、サファイア一族の長女である光文明のデュエリスト《
沈黙の守護者、シュタイン》が連れている眷属「
メカスタシオン」であった。
兄のバンキッシュと対照的に、シュタインは終わった物語が再び動き出す事を嫌悪している。
過去には自らの干渉を隠した上で物語の停滞をもたらすべく、眷属のメカスタシオンに正体を伏せさせて「アンノウン」として暗躍させていた。
エピソード1のアンノウンがそうであったが、彼らはシュタインと離れすぎたために彼女の制御から外れた、謂わば「はぐれメカスタシオン」と呼ぶべき存在だった。
即ち、彼女こそが旧パンドラ崩壊の元凶である。
此度の旧パンドラ復興もシュタインは真っ先に嗅ぎ付け、物語の再開を阻止するべくメカスタシオンの軍勢を連れてプリン姫の妨害に走っている。
尚、はぐれメカスタシオン達が独断で旧パンドラの崩壊に走ったのは、元々E1期のシュタインの目的が彼女の敬愛する《
「無情」の極 シャングリラ》の拠点としてパンドラを利用する為であり、次第に「ハンター・エイリアンをシャングリラと争わせて潰す」事へとすり替わっていた事もあり、はぐれメカスタシオン達としても「こうした方が早くシュタインがシャングリラとコンタクトを取れるだろう」と判断して行っており、結果としてはシュタインは旧パンドラが滅亡した事に満足している。
シュタインと共にプリン姫を襲ったのは、旧パンドラ担当の特権大使が一人にして闇文明のデュエリスト《覇王の特権大使、キサラギ》。
自らの領土を広げんとする闇文明の原点にして頂点《覇王ブラックモナーク》が遣わしている。
死亡状態で封じられているモナークは《
覇王の頭蓋 髑髏魔城》にて復活の時を待ちつつ、13人いる特権大使に各地の支配を任せていた。
また、
古の魔誕に語られる悲劇の剣豪を模した悪魔神のクローン《
偽りの剣豪バロムバロスト》を自らの眷属として大量に生み出しており、こちらも大使達に行使できる特権を与えている。
キサラギの派遣も旧パンドラの復興によって闇の力が弱まるのを警戒しての事であり、プリン姫やシュタイン達と対峙する。
だが、第三勢力として戦場に引きずり出されたキング・ロマノフによって悪魔神クローンごとキサラギも撃破されてしまい、フィオナの森担当のハヅキもテクノ・サムライとの戦闘で破壊された。
結果的に特権大使を二人も失う形となり、各勢力の中でも特に激しい痛手を受けている。
基本セット時代からお馴染み、自然文明の住処となる広大な森。
エピソード4では森の住人として、主に
ドリームメイトと
ジャイアント、
フィオナ・ガーディアンが登場している。
また、あの《
母なる大地》のイラストにて後ろ姿だけ描かれていた赤いローブの人物が、森そのものが人格をもって顕現した自然文明のデュエリスト《
聖域の太母、フィオナ》として登場した。
太母フィオナはプリン姫の血統であるパンドラ王家の遠い祖先にあたり、フィオナの森の一部でもあったパンドラの民の受け入れには協力的。
自身の下を訪れた子孫のプリン姫に対し、新たなパンドラ・スペースとしてフィオナの森への移住をバンキッシュと共に提案するが…?
この時期のキング・ロマノフは、
魔縛ディスペクターによる侵攻失敗を受けた真邪眼騎士団の戦力増強の過渡期にあり、後に王道Wで見せる
スチーム・ナイトはまだ試作段階。
そのため、今回はミロクの魔導具から抽出していた力を元とする禁断の軍勢を運用している。
また、以前行った
仙界に由来する土地への同時侵略の過程でバンキッシュや
東方血土担当の特権大使と交戦しており、彼らとは浅からぬ因縁にある。
旧パンドラへはバンキッシュの戦略で導かれ、その場にいたシュタイン及びキサラギと戦う事に。
禁断を駆使してメカスタシオンと悪魔神クローンの軍勢を蹴散らし、なんとキサラギの変身する《XERONARCH》の撃破にも成功した。
しかし、魔導具が無く領地としても不十分な旧パンドラはキング・ロマノフにとって魅力的でなく、そのまま撤退している。
この他、新たなディスペクターとして《
死命接続 グレイトフ・ル・フトイレグ》も登場しているが、真邪眼騎士団の一員かどうかは明らかにされていない。
王来MAX以降で新しくディスペクターを製造できる存在はキング・ロマノフくらいしかいない一方、合成方法が魔縛でない上に
ナイトも含まれておらず、出自が謎に包まれている。
過去に造られた《龍魂珠》製ディスペクターでも引っ張ってきたのだろうか。
最高にして彩光なる再興
フィオナの森を新パンドラとする移住の提案に思い悩むプリン姫だったが、グラッサとタレットの話やリュウセイの説得を聞き、ついにフィオナへの移住を決意する。
シュタインとキサラギの軍勢がキング・ロマノフとぶつかり、フィオナの森ではテクノ・サムライが特権大使のハヅキを引き付けている間、プリン姫はフィオナの森へと繋がる門を開こうとする。
ミロクから借りたテレポートゲートを用いて開いた門は、
エイリアンとハンター、
ハンターとゼニス、
オラクルとアウトレイジ、全ての物語に携わった
エピソードシリーズそのものと言えるプリン姫とリュウセイの物語を反映し、途方もなく巨大なテレポートホールとして形成された。
そして開いたテレポートホールからは、パンドラの民たちが新天地となるフィオナの森へと駆け付けていった。
それは、新たなパンドラの再興を祝う流星群のようだった。
パンドラ移転からしばらく後、プリン姫は女王の仕事をリュウセイに任せると、なんとテクノ・サムライに加入した。
目的を見失いかけていた自分に、パンドラの民のために戦う王としての在り方を気付かせてくれたグラッサとタレットへの恩義に報いるためである。
今度は「守るため戦う」べく、テクノ・サムライの《PP-「P」》として共に戦う事を誓うのだった。
……が、その裏で、かのアカシック兄弟の一人《アカシック・タレス》が、今回の戦いの様相を見て、一抹の不安を感じていた。
サファイア家とミロク、そして闇の覇王まで……貴様らのようなものが超獣世界に介入し始めたら、アカシック・レコードでもシミュレーションしきれなくなるぞ……
追記・修正は森への移住を終えてからお願いします。
- 地味にゼナークの正体も明らかに…公式解説でついでに触れられただけだけど -- 名無しさん (2026-03-03 18:24:05)
- MTGの弟分だけあって、やっぱ背景ストーリーが優秀だなぁ -- 名無しさん (2026-03-03 20:10:27)
- エピソード2推しの身としては、パンドラ・スペース滅亡の真実と真の黒幕については「貴様か!貴様がみんなを……!」だった。あと個人的にキサラギの「両目を覆い隠した姿だが、それぞれ記憶破壊と生命力減衰とシンプルながら闇文明を体現するような力を秘めている」「両目を覆い隠した大使のしもべが、全身が目に覆われた姿の死者蘇生の力を持つ邪竜と化す」というデザインは洒落てて好き -- 名無しさん (2026-03-03 20:50:32)
- うそゼナでだいぶ笑っちゃった。やっぱり超次元という外部ゾーン、デザイン領域がすごく広いな -- 名無しさん (2026-03-04 10:02:53)
- ↑2 まぁEP世界に関しては本来終末魔導大戦で滅亡して終焉を迎える予定だった(メタいこと言うと転生編でサ終する予定だった)のに続いているからシュタインからしたらどの道許せない世界線なのは間違いないのよね… -- 名無しさん (2026-03-12 01:02:11)
最終更新:2026年08月12日 02:02