同盟統合海軍

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同盟統合海軍 - (2024/01/08 (月) 10:34:54) の編集履歴(バックアップ)


クラフタリア同盟統合海軍


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同盟統合海軍



正式名称 クラフタリア同盟統合海軍
軍旗
総人員数 約21万人
モットー 海洋の守護者たるもの、常に敵を侮ることなかれ
ひとこと特徴 世界有数の規模と能力を誇る防衛型海軍。予算と人員を独占している。

同盟統合軍の内部組織であり、艦艇などを用いて洋上で活動する。艦艇名称の接頭辞はANS(同盟海軍の艦)。
クラフタリアは海洋国家であるため、陸海空軍の中で最も多くの予算が割かれ、人員数も最も多い。
世界有数の規模・能力を持つ防衛型海軍であり、想定されるシーレーン防衛などの任務に対応するため、極めて高性能な駆逐艦・フリゲートを多数保有している。
その他にも空母・揚陸艦による洋上航空戦・上陸作戦能力にも優れ、比較的少数ながら戦艦や巡洋艦などの大型戦闘艦や潜水艦までも保有している。
単独でも高い能力を持つ海軍だが、陸空軍や周辺国海軍との連携によって圧倒的な戦闘力を発揮する。

主要基地




戦力配置

+ ...

艦隊編成はこちらに移動しました(工事中)

保有艦艇



哨戒艇/ミサイル艇

小型の戦闘艦。軽装備で航洋能力は低いが機動力が高く、沿岸での戦闘の主力となる艦種。
現在は運用が行われていない。

一覧

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退役済み

+ ...
名称 画像 建造数 備考





1号型哨戒艇
22隻

機動力に優れる小型の哨戒艇。FL-3000型の後継として開発された。
軽装化されエクスカリバーシステムなど高度な戦闘システムは省かれたものの、
武装モジュールを任務に合わせて交換することによって、優れた汎用性を得た。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/31.html
名称 画像 建造数 備考





31号型哨戒艇
10隻

小規模な港湾の警備などに用いられる小型警備艇。1号型哨戒艇すら運用が困難な場所での運用を想定した設計となっている。
機動性は良好だが洋上航行には向かず、もっぱら基地周辺を活動領域とする。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/57.html
名称 画像 建造数 備考





ファルコンA/41号型高速戦闘艇
4隻

輸出を念頭に入れて設計されたミサイル艇。
沿岸海域での活動のため船体を小型化したものの、同盟統合海軍が要求する能力を確保できなかったことから、
少数が配備された後に「本来の設計」にあたるファルコンB型へと建造が移行された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/83.html
名称 画像 建造数 備考





ファルコンB/45号型高速戦闘艇
12隻

輸出を念頭に入れて設計されたミサイル艇。
クラフタリア海軍の要求を取り入れて船体規模はミサイル艇としてはかなりの大型艇となっている。
小型艦向け対艦ミサイルの開発に失敗したため、旧式化したHACランチャーを再設計したものを採用した。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/84.html
名称 画像 建造数 備考





57号型哨戒艇
14隻

不足する港湾警備用哨戒艇を補うべく建造された高速哨戒艇。
クラフタリア海軍の艦艇として初の垂直ステムを採用している。
その用途から強力な戦闘能力は付与されず、武装は哨戒艇として見ても極めて貧弱。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/87.html
名称 画像 建造数 備考





23号型哨戒艇
8隻

PC4500型哨戒艇を拡大・発展させた高速コルベット。FL-3000型の後期型を代替する目的に8隻が建造されている。
基本的な戦闘システムはPC4500型の後期建造艇を概ね踏襲しているものの、
武装に関しては対空拡散砲が格段に高性能な両用コマブロ拡散砲へ換装されている他、
FC機銃が追加装備されているなど 大幅な強化が図られている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/58.html


コルベット

小型の戦闘艦で、沿岸海域で補助的任務にあたる。「艦」としては最小クラス。

一覧

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名称 画像 建造数 備考





FL6200型/アスンシオン級コルベット


32隻

同盟統合海軍の第8次戦力再編計画の中で開発された強力な大型コルベット
大量の哨戒艇・ミサイル艇を置き換えるため開発され大型対艦ミサイル発射機を備えた対艦型と、これを装備せず代わりに搭載艇格納庫を備えた哨戒型が存在する
フリゲート・駆逐艦用の対空コマブロレーダー及び個艦防空システムなど、このクラスの艦としては破格の装備を誇っている
極めて高い性能を有する本級であるが、対艦型・哨戒型共に航空機運用能力を持たない点や
それぞれの想定任務に特化した装備以外を削らざるを得ない点から、小型艦ゆえに制限された部分も多い
しかし、やや他の型より遅れて登場した汎用型では問題が解消され、ヘリコプター運用能力と艦隊防空能力を兼ね備えるに至った。

▲画像一枚目:対艦型
▼画像二枚目:哨戒型
▼画像三枚目:汎用型

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/128.html
名称 画像 建造数 備考





FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット

20隻

コストパフォーマンスに定評のあったアスンシオン級コルベットをベースに、様々な新技術を投入した比較的堅実な設計のミサイルコルベット。
次世代の沿岸向け戦闘艦を開発する「ASCT-6300」計画によって開発された艦級のひとつ。
原型より10年ほど後発な分装備面では相応に進歩しており、アスンシオン級が概ねLCFⅠ計画艦フリゲートの小型版と言える装備であるのに対し、本級はLCFⅢ計画艦に準じた兵装と戦闘システムを備えている。
開発時点では汎用型と対艦型が計画されており、哨戒艦艇の置き換えをも想定していたアスンシオン級と異なり、哨戒型は計画されなかった。
水雷戦を想定して新型の対艦長魚雷発射管を備えている点も相まって、哨戒・警備任務よりも大規模な艦隊戦などを志向した設計となっている。
推進システムとしてハイブリッド型CRPポッド推進方式を同盟統合軍艦艇として初めて採用、船体左右両舷前後に計4基備えた推力偏向スラスターと合わせて船舶離れした高い運動性を誇る。
競合していたウェストミンスター級と比較して建造コストが低いこともあり、こちらが正式採用され多数の同型艦が建造されている。



▲画像一枚目:汎用型
▼画像二枚目:対艦型

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/146.html
名称 画像 建造数 備考





FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット
4隻

試作艦隊水雷艇「カルロフォルテ」の流れを汲む、クラフタリア初の実用双胴戦闘艦。「カルロフォルテ」同様の小水線面積双胴船(SWATH)であり、高速時の安定性に優れている。
次世代の沿岸向け戦闘艦を開発する「ASCT-6300」計画によって開発された艦級のひとつ。
推進システムとしては、同時期に配備が進んでいた競合のネウケン級と同様に、舵と一体化した電気推進ポッドとネザー機関直結の通常推進器を組み合わせた、ハイブリッド型CRPポッド推進方式を採用した。
これによって双胴船としては破格の運動性(双胴船は通常旋回性に劣る)と、前述の安定した高速性を兼ね備えており、突出した運動性・機動性を誇っている。
スペック上は競合のネウケン級と比較して優れていたものの、建造コストの高さや扱いの難しさなど欠点も多かったため、
本級の建造は初期の4隻のみで打ち切られている。








(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/145.html
名称 画像 建造数 備考





FL6400型/リオ・グランデ級ミサイルコルベット
12隻



老朽化したエスポラ級やラ・ロベリア級といった哨戒護衛艦を代替するべく設計された、強力な三胴コルベット。
同盟統合軍内で提唱された"ガンファイター・コンセプト"に基づいて建造され、強力な新型127mmコマブロ速射砲TC237 3門を始め最新の対水上兵器を搭載した。
さらに対空・対潜兵器及び戦闘システムはジャローダ級フリゲート(LCFⅦ)に準じたものになるなど、従来型のコルベットとは一線を画す高性能を誇っている。

建造当時世界中で急増していた私掠船や近隣諸国の頭脳戦闘艇に対抗することを想定して設計され、3門の新型速射砲及び2門のレーザー砲によって小型艦に対する攻撃力は非常に高いものとなった。

無人艦艇の指揮も想定されたため、先述したようなフリゲート相当の戦闘システムを備えており、総合的な戦闘能力は極めて高い水準にある。

その一方で既存艦での運用実績とスペースの兼ね合いから固有の哨戒ヘリは搭載されず、露天係止で無人観測機1機を搭載するのみとなり、自身より大型の艦との交戦機会が限られることから対艦ミサイルも搭載していない。
総じて従来のネウケン級やウェストミンスター級を凌ぐ高性能艦であるものの、その能力に比例したフリゲート並みの高価格(高価さゆえに大量生産が見送られたFL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベットとほぼ同程度)が量産するうえでの最大の難点である。
そのため、より廉価なコルベットまたは戦闘艇(無人艦艇を含む)と並行して調達し、ハイローミックスでの運用を行うものと想定されている。



(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/183.html

退役済み

+ ...
名称 画像 建造数 備考





FL3000型
0/28隻

沿岸艦隊向けのHACミサイルコルベット。
エクスカリバーシステムを搭載し、高度に連携した戦闘を可能としている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/29.html
名称 画像 建造数 備考





FL4000型
0/17隻

FL-3000型の後継として開発されたコルベット/哨戒艦。
れた電子装備と強力な自衛武装、そして40ノット以上の快速で最前線での情報収集から沿海域の戦闘までこなす汎用哨戒艦。
最小クラスの発展型エクスカリバーシステム搭載艦だが、軽武装がたたりより高性能な哨戒護衛艦に置き換えられて除籍が進んでいる。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/30.html
名称 画像 建造数 備考





FL6000型/ゼファー級コルベット
8隻

対地・対水上戦を想定した沿岸艦隊向け高速コルベット。
諸外国の沿岸フリゲート/コルベットに比して対水上戦能力で劣るエスポラ級哨戒護衛艦を補完することを目的として開発された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/90.html

哨戒護衛艦

主に沿岸海域の主力として活躍する小型汎用艦で、事実上の小型フリゲート。現在は運用されていない。

一覧

+ ...

退役済み

+ ...
名称 画像 建造数 備考





DE5000型/コモドーロ・リバダビア級
8隻

高い汎用性を誇る多目的哨戒艦。MMS-140系船体を使用している。
哨戒艦に分類されるものの、フルスペックのエクスカリバーシステムなど、フリゲート並みの戦闘システムや武装を有しているほか、
掃海艦や輸送艦、指揮艦などの役割をも果たす高度な多機能性を兼ね備える。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/32.html
名称 画像 建造数 備考





DE7100型/エンカルナシオン級
8隻

ザーティエラ王国の中洲川端級汎用コルベットに、クラフタリア仕様の兵装を搭載した艦級
コルベットクラスの小型艦ながら充実した対潜・対空兵装を備えており、概ねロベリア級に匹敵する水準となっている
コンパクトかつ重武装な艦であるが、引き換えに外洋での任務には全く適しておらず、沿岸海域で運用される。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/121.html
名称 画像 建造数 備考





DE5500型/エスポラ級


20/30隻

5000型のコンセプトを発展させた多目的艦。船体モジュールの換装によって様々な任務へ対応することが可能となった。
コンセプト面では成功を収めたものの、能力的に不完全かつ高価で発展性に乏しい側面をもっていた5000型に代わって配備が進められている。
その拡張性と変化に富む設計から、ヘリコプター運用能力を持つ汎用型、多種多様な火砲を搭載する対地支援型など複数の派生型が開発され、
またそれらは高度にモジュール化されているため、装備の組み替えによって例えば汎用型を対地支援型へと容易に転換することが可能。
基本となる兵装やレーダーやソナー、戦闘システムはフリゲート用の物を簡略化して搭載し、一定以上の戦闘能力が確保されている。
また、小型艇多数の運用能力を持つ点も特徴と言える。
従来艦より完成度が高いことから、クラフタリア製の戦闘艦としては最多となる30隻以上が建造されている。

▲一枚目:初期汎用型
▲二枚目:初期対地支援型
▲三枚名:後期汎用型

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/47.html
名称 画像 建造数 備考





DE7000型/ラ・ロベリア級
8隻

マイクラJE1.10以降に全面対応した兵装システムを持つ哨戒護衛艦
従来の物よりも格段に性能が向上したコマブロ対空VLSによる高い防空能力と、強力なソナーとコマブロ対潜火器による対潜能力を併せ持つほか、
その他にも高い脅威度下での哨戒任務を想定し、コマブロ速射砲やFC機銃を船体各所に装備している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/106.html


フリゲート

対水上戦闘を主任務としつつも、対潜・対空能力の向上で万能艦化が進む艦種。汎用性に優れる艦隊のワークホース

一覧

+ ...
名称 画像 建造数 備考





F700型/レシラム級


20隻

旧式フリゲートの代替用として建造が進められている汎用フリゲート。
船体設計は概ねヘルガー級の拡大型であり、対空・対潜・対水上あらゆる目標へ対する攻撃能力を持つ豊富な兵装に加え、
大型ヘリコプター2機の運用能力を有する。
また、エクスカリバーシステム及びアロンダイトシステム(コマブロC4I)に完全対応し、
居住性も前級から大きく向上するなど、その性能はまさにクラフタリア製フリゲートの集大成・完成形といっても過言ではない水準にある。
主砲として、クラフタリア製単装砲としては最高クラスの火力を持つCCM8 ATGSを採用、VLSなどその他の兵装はほぼ完全にコマブロ化され、攻撃性能が向上したことは勿論、換装や整備が容易となっている。
また、今後長きにわたりクラフタリア同盟統合海軍の主力艦として運用を続けていくために、極めて高い拡張性が確保され、
マイクラ本体の新バージョン向けに開発中の兵装システムへの換装を前提とする設計が採用された。

実際に艦齢25年(リアルでの2年)を超えた艦から順に、総運用期間半世紀を見据えた延命を施しつつ、数世代先のメガニウム級フリゲートと同水準の装備へとアップグレードが図られた。
この改修形態をRR-1改修艦(RRはReshiram-refinedの略称)と呼称し、初期建造艦である1-6番艦(A型)と少数グループである19.20番艦(C型)がこの形態である。
またこれらの艦は艦隊構成の見直しと、フリゲートと言い張るにはいくらなんでも無理がある巨体から汎用駆逐艦へと類別変更された。

さらに、このRR-1改修の対象から外れた11隻(7番艦は既に別プラン(通称RR-0改修)を適用済み)に対して、ジャローダ級/オーベム級フリゲートと同水準の装備としたうえで船体の95%を新造する、さらに大規模な改修であるRR-2改修が実施されている。
RR-2改修を適用した艦はパルキアⅡ級フリゲートと同規格の船体への置き換えによって船体寿命が最大40年プラスされ、航続距離や運動性、速力も向上した。
もはや改修というよりも、旧式艦のパーツを流用した新造艦であるとした方が適切ではあるものの、同盟統合海軍は予算獲得の都合上RR-2改修艦を「近代化改修したものである」としている。

▲画像1枚目:建造時
▲画像2枚目:RR-1改修適用艦
▲画像3枚目:RR-2改修適用艦

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/50.html
名称 画像 建造数 備考





F820型/ワングレン級
9/18隻

傑出した対空・対潜戦闘能力を誇る汎用フリゲート。
田所級で採用された「トライデント」統合対潜火力投射システムを引き続き搭載するが、ソナーはやや性能不足気味なACS-1ではなく
本来想定されていたACS-2ソナーが採用されており、探知距離は4倍以上に向上した。
対潜迫撃砲も廃され、代わりに連装魚雷発射管を装備。対潜能力は田所級を格段に上回っている。
対潜戦を主眼に置いた本級であるが、対空戦闘能力も極めて高い水準を確保している。
田所級やラ・ロベリア級と同様の新型コマブロ対空VLSに加え、新開発の「ヘリオス」艦隊防空ミサイルの運用に対応、従来のミサイル駆逐艦を凌ぐ防空能力を有している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/109.html
名称 画像 建造数 備考





F2000型/ソルガレオ級
12隻

クラフタリアのフリゲートとして、初めて本格的に無線回路システムを全面採用した艦級。
艦隊護衛艦としての運用に特化した感のあったワングレン級と比較して、従来のクラフタリア製フリゲート同様に対水上戦を重視した兵装を持つ。
複数の兵装を一本のRSケーブルのみで接続可能となったことから、船体内部の省スペース化・軽量化に加え整備性の向上などが達成され、その恩恵は極めて大きい。
また同種システムを搭載した艦同士では、片方の艦のCICからリアクションタイム0での全兵装制御が可能となっており、
これによって艦隊全体を一つの戦闘単位と捉えた有機的な連携運用が可能となった。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/114.html
名称 画像 建造数 備考





F2050型/リザードン級

15/24隻

逼迫する情勢のもと、大量建造に適した廉価護衛艦として開発されたフリゲート。
一部設計はより安価小型なラ・ロベリア級のものを踏襲しており、これらのコスト低減策から建造費用はソルガレオ級の6-7割に抑えられている。
兵装に関してはソルガレオ級を踏襲しつつも、艦隊防空能力及び対艦ミサイル・システム(バッチ1のみ)のオミットが行われた。
一方で対潜用兵装に関しては最新かつフルスペックの「トライデント」統合対潜火力投射システムを搭載、ソルガレオ級後期型をも凌駕する高い水準となっている。
13番艦以降(バッチ2)ではヘリコプター格納庫を拡大、CSH-7などの大型ヘリの運用能力が向上したほか、対艦ミサイルが追加されるなどして船体が大型化している。


▲一枚目:バッチ1(1-12番艦)
▲二枚目:バッチ2(13-24番艦)

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/114.html
名称 画像 建造数 備考





F2100型/リオリウス級
9/12隻

優れた対空・対水上戦能力を誇る防空ミサイルフリゲート
対潜戦に強いF2050型/リザードン級フリゲートを補完するというコンセプトで設計され、基本的な装備面では概ねウィンドヘルム級駆逐艦に匹敵する
建造時点での次期主力フリゲート開発計画「AHF-2100」向けに開発された技術を先行導入しているため、AHF-2100計画艦のプロトタイプとして扱われることもある
一方でCIWSを廃止し主砲の増設を行うなど、これまでの戦訓に基づいた仕様変更が行われている点も大きな特徴


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/126.html
名称 画像 建造数 備考





F2150型/メガニウム級
10/12隻

廉価かつ高い性能を備えた汎用フリゲートを開発・建造する目的で始まったLCF-2100(LCFはLow-Cost-Frigateの略称)計画によって誕生したフリゲート
画期的高性能を備えたAHF-2100計画フリゲート(開発中止)は極めて高価となり所要数を満たすことが難しいと考えられたため、これを補完するため始まったLCF-2100計画にて誕生した
AHF-2100の保守案を原型とするリオレウス級の後期型と比して一回り小型ながら性能は高く、装備面ではAHF-2100計画艦にほぼ匹敵する
船体設計は2世代前の廉価艦リザードン級をベースとしつつも、高速域での抵抗を低減した改良型であり、クラフタリアのフリゲートとしては最速クラスの速力を誇る
リザードン級・リオレウス級のいずれをも凌駕する性能に良好なコストパフォーマンスから、旧式艦の置き換え用に多数が調達されつつある

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/130.html





F2170型/エンペルト級
11/12隻

廉価かつ高い性能を備えた汎用フリゲートを開発・建造する目的で始まったLCF-2100(LCFはLow-Cost-Frigateの略称)計画によって誕生したフリゲート。
LCF-2100計画艦の第一弾として登場したメガニウム級の拡大発展型であり、本級登場以後メガニウム級はLCFⅠ、本級がLCFⅡと呼称されるようになった。
仮想敵国が得意とする高速な中小型艦艇による近接攻撃に対抗するため、主砲を1基、副砲を連装2基4門追加したのが最大の変更点となっている。
本来は老朽化したオディバトラス級初期建造艦を更新するため6隻が建造後、次期フリゲートであるLCFⅢへ移行することが予定されていたものの、
LCFⅢ計画艦向けの新型装備の開発がやや遅延し、一方でボリビア戦争においてオディバトラス級やフーディン級などフリゲート6隻を喪失したため、
代艦として急遽6隻が追加された。
また、CELTO機構海軍向けにも6隻が発注されている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/138.html





F2200型/ロアルドロス級
12隻

LCFⅠ(メガニウム級及びLCFⅡ (エンペルト級)に続いて開発されたLCF計画艦で、開発計画名は「LCFⅢ」。
LCFⅠ及びその発展型であるLCFⅡから対水上打撃力及び航空機運用能力が大きく向上、装備の大幅な刷新に伴って外観をも大きく変貌させた。
主砲として新型の大口径砲であるTC235、副砲としてはやはり新型のCIWS兼用型速射砲TC242を採用、対艦ミサイル発射機(多連装コマブロ砲)も新型となり長距離打撃力は格段の進歩を遂げている。
また艦尾部に水上機運用を想定したクレーンを追加、無人観測・偵察飛行艇RQS-404の運用が可能となり、同機の観測及び誘導によって長大な射程を有する搭載兵器の能力を最大限に活かすことができる。
卓越した長距離打撃力の反面、対空・対潜装備についてはLCFⅠ/Ⅱとほぼ同等の水準に留まるが、すでに既存艦の時点で十分すぎる能力があったため問題とはされていない。




(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/144.html





F2250型/ケチャワチャ級
6隻

LCFⅢに続いて開発されたLCF計画艦で、開発計画名は「LCFⅣ」。
基本的な船体設計は前級であるLCFⅢ(ロアルドロス級)から変化はなく、対空・対潜兵器及び航空機運用設備については全くの同等である。
SSTL-003 対艦魚雷発射管を装備、クラフタリアのフリゲートとしては、アトラル・ネセト級以来久方ぶりの対艦魚雷搭載艦となった。
また、大口径のTC235主砲ではなくより小型で速射性に優れたTC234砲を主砲として採用、副砲も3基から5基に増設されているが、この点については並行整備されていたLCFⅢ後期建造艦も同様の仕様である。
対艦魚雷を扱うことから必然的に目視距離での戦闘が想定されたため、クラフタリア艦としては珍しく、ダズル迷彩風パターンの塗装が施されている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/150.html





F2300型/ジャローダ級

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36隻(建造中)

LCF計画艦のひとつで、7番目に設計された艦級であり開発計画名は「LCFⅦ」。設計の世代としては第三世代に当たり、駆逐艦型(LCFⅤ)や巡視船型(LCFⅥ)を除いたLCF系フリゲートとしては5番目に登場した。
基本的なレイアウト自体はLCFⅢ/LCFⅣと大差ないが、船体設計は全面的に見直され、従来のLCF計画艦と比較して先進的なスタイルとなっている。

本級は航空兵装はLCFⅢ/Ⅳと同程度、対水上兵器に関してはLCFⅢ/Ⅳよりやや劣る水準で妥協する一方、対空・対潜兵器を刷新し大幅な能力向上を図った。これによって、設計思想面ではLCF計画艦以前の汎用護衛艦的性格へと回帰したともいえる。
初期に建造された1-6番艦は予定通りアレフガルド級の中でも状態の悪い艦を代替し、次に建造された6-12番艦は装備が陳腐化していた田所級フリゲートを更新する名目で配備が進められた。
姉妹艦として巡視船型のLCFⅥが存在し、こちらの方が先に設計を完了していたものの、発注は本級の1-6番艦以後となっている。

統一歴159年度より就役を開始した13番艦から21番艦は、オーベム級/LCFⅦBと呼称される発展型にあたる。本来はLCFⅦをベースに船体を延長、対空レーザー砲や新型主砲など新型兵器に換装された次世代艦「LCFⅧ」として建造される予定であったが、実際にはLCFⅦの格納庫を拡大、航空機管制能力を強化したマイナーチェンジモデルとして登場した。
この背景には、北連最終戦争で多数を喪失した艦艇の代替艦とすべく早期のフリゲート増備が必要とされており、新装備の開発と大規模な設計変更が間に合わなかったという事情がある。
とはいえ、LCFⅦはクラフタリアの駆逐艦及びフリゲートの中では建造時点で最も優れた対空・対潜戦闘能力を誇っており、その点に関しては本来のLCFⅧと遜色ない。

統一歴170年度から就役し始めた22番艦以降は、イャンクック級/LCFⅦCに分類され、「LCFⅦA(ジャローダ級)」や中期型の「LCFⅦB(オーベム級)」から時間が空き、拡大発展型のLCFⅧや次世代艦「AHF-X」シリーズの登場以後に就役を開始した「バッチ3」ともいえる艦級である。
後発の艦級の運用データと第三次舞羅内戦の戦訓がフィードバックされて設計が洗練され、装備も一世代新しいものへと変更されたため、従来のLCFⅦ系列艦より実戦的で先進的な設計となっている。

最大の変更点が武装レイアウトであり、艦首側のVLSが「AHF-X」シリーズと同様の新型に置き換えられたほか、副砲を減じてレーザーCIWSを3基搭載、対艦ミサイル等に対する自衛能力が格段に向上した。
主砲もLCFⅧ以降に採用された新型とされ、装備面では過度に大型化したLCFⅧの小型・廉価版といえる仕様となっている。装備面での相違のほか、艦名の命名法則も異なるため、LCFⅦ系の異端児ともいえる存在である。


▲画像1枚目:ジャローダ級(LCFⅦA)
▲画像2枚目:オーベム級(LCFⅦB)
▲画像3枚目:イャンクック級(LCFⅦC)








(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/163.html





F2350型/ゲッコウガ級
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9隻

計画名「LCFⅧ」。LCFシリーズ8番目のモデルに当たり、先代LCFⅦ/ⅦBの拡大発展型
対空・対潜兵器及び戦闘システムはLCFⅦを踏襲しているものの、新型コマブロ速射砲TC237やレーザーCIWSといった新兵器を搭載し、近距離での交戦に適した装備増強が行われている
空母や輸送船団の護衛任務へ充当することを想定し、ワングレン級フリゲートの初期建造艦(1-10番艦)を代替して配備が進められた

統一歴154年度に就役を開始したLCFⅦは安価ながら先進的な設計で同盟統合軍にも高く評価されており、154年度から157年度にかけて12隻を建造後、160年度以降に拡大発展型LCFⅧへの移行が計画されていた
その後は度重なる戦乱で喪失した艦を代替すべくLCFⅦのマイナーチェンジ版の増備が選択されるなどしたが、164年に至ってようやく本来のLCFⅧ計画艦の建造が開始され、以後は同型艦が順調に就役していった
なお地味にLCF系フリゲートで最も船体が長い(172m)艦級である
LCFⅦ系より武装こそ強化されているものの、長大な船体ゆえにやや運動性に劣り建造・運用コストも高価であるため、運用者からの評価はLCFⅦと比べて高いとは言えない






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F2500型/バルファルク級
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高い汎用性と拡張性を持つ大型フリゲートで、計画名は「AHF-X0」
42cm口径の巨砲を搭載するパルキアⅡ級と同様に、大型フリゲート・駆逐艦用船体規格「AHF」に基づいて建造された艦級だが、数的主力の「LCF」規格のフリゲートを順当に拡大したより穏当な仕様となっている
建造コストとの兼ね合いから30年近くに渡ってLCF規格の艦を主力フリゲートとして配備してきた同盟統合海軍だったが、LCFⅧ/ゲッコウガ級にて発展マージンを使い尽くしたことから、より大型なAHF規格の本級が建造されることとなった。

AHF艦ではあるもののLCF艦の拡大型と言える低コスト・汎用性重視の設計となっているのが最大の特徴で、旧式の大型フリゲートや駆逐艦の代替を主眼に置いて設計された
基本的な装備面ではLCFⅧ/ゲッコウガ級と大差ないものの、極めて高い拡張性が確保されており、将来的な新装備の追加や次世代戦闘システムへの更新が容易に行えるよう配慮されている

さらに一定期間ごとに更新されるベースラインに基づいて、既存艦へ新造艦と装備水準を合わせるアップデートを行うことを想定した設計となっており、今後の同盟統合海軍基準構成艦として大量建造を視野に入れている点も大きな特徴と言える
なお、フリゲートのみならず旧式化した駆逐艦の代替も視野に入れて設計されており、指揮設備も従来のフリゲートより充実している





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F2600型/セントラルシティ級
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小型戦闘艦規格「CCS」に基づいて建造された、クラフタリア初の完全無人汎用フリゲート。

従来のLCF規格採用のフリゲートより一回り小柄な船体でありながら、同等以上の武装とセンサーを搭載し、高い戦闘能力を有しながらも建造コストは低く抑えられている。

老朽化が深刻化したダガーフォール級駆逐艦の代替艦として調達され、無人艦隊の防空・対潜戦闘及び、他の無人艦より少しマシなAIで限定的な艦隊指揮も担当する。
同盟統合海軍が建造を進める無人艦としては上位モデルにあたる高性能艦で、より廉価に大量建造されるマングローヴ級等を補完する形で運用される。
「CCS」規格採用の艦としては最初に実用化された艦級でもあり、以後同規格で上位版の拡大発展・有人型を建造する前段階の先行量産艦としての性格を持つ。

最初期に建造されるバッチ1はティソーナR 共同交戦システム搭載の漸進型で、船体そのものはより高度な能力を持つティソーナⅢ 共同交戦システムにも対応可能な設計である。









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退役済み

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F300型/ミュウツー級
0/12隻

戦争以外の軍事作戦、低強度紛争を想定して建造された艦で、優れた指揮哨戒能力を持つが戦闘力は控えめ。
同型艦は予定の約半数、12隻が建造されたものの、老朽化によって改修型も含めた全艦が退役している。

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F350型/ミラボレアス級
0/23隻

汎用ミサイルフリゲート。
一番艦の名をとってミラボレアス級とも呼称される。
クラフタリア初のエクスカリバーシステム搭載艦で、18発の大型HACミサイルと合わせ世界水準の性能を持っていた。

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F400型/パルキア級
15/17隻

改良型汎用フリゲート。一番艦の名をとってパルキア級とも呼称される。
先代のミラボレアス級に続き、エクスカリバー戦闘システムを搭載している。
幾つかの欠陥を抱えつつも優れた汎用性と戦闘能力を有しており、名実ともに最有力の主力艦として運用が続けられている。
対水上戦能力を向上させる近代化改修が施されている。

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F500型/グラン・ミラオス級
0/23隻

汎用ステルスフリゲート。従来のフリゲートから基本構造が大きく変更されている。
クラフタリア海軍初の発展型EWS搭載艦で、世界的に見ても最初期の艦級である。
さらに、CICと操舵系統が完全に一体化されたSMC(Ship's mission center)を有している。
一部が近代化改修を受けている。

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F610型/エルレイド級
2隻

モジュール戦闘艦規格「MMS」に基づいて設計された汎用フリゲート。
輸出用としては不完全だったMMS-140/FFG-600型をベースに再設計された発展型にして派生型。
第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、
輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。
また、国外装備に極力頼らない戦闘システムの研究用として同盟統合海軍においても複数が運用されることとなった。

(詳細情報)
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F600型/カイリュー級
8隻

小型の対空ミサイルフリゲート。
高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。
しかし輸出用としては不適な要素が多く、さらなる改良が求められたことから8隻が国内向けに建造されたにとどまった。
性能としては、並行配備されているオディバトラス級から対潜VLSを削った兵装と、おおむね同等の戦闘システムを有している。

(詳細情報)
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F620型/ラギアクルス級
7隻

5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。
MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。
第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、
輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。
ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の一部代替用として7隻が建造された。

(詳細情報)
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F570型/オディバトラス級
1/15隻

グラン・ミラオス級ミサイルフリゲートの発展型・準同級艦。
元々はグラン・ミラオス級D型と分類される予定であったが、武装の変更により特性が大きく変化したことから独立した艦級とされた。
大型対艦ミサイル発射機を撤去、代わりにコマンドブロック式対空VLS及び対潜VLSを搭載している。
また従来型エクスカリバーシステムの設備一式を撤去し、建造コストの低減にも注意が払われた。
全艦が近代化改修を受けている。

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F630型/ヘルガー級

7/12隻

数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。
コマブロ式艦隊間通信システム、コマブロ装薬装填式艦載砲の採用など、620型と比較しても非常に先進的な設計となっている反面、
対水上・対潜戦闘能力はやや控えめなものとなった。だが、対空戦闘能力は防空駆逐艦に匹敵する。
建造から年月が経ち装備が陳腐化したため、対水上兵器の増強を主眼に置いた近代化改装を7隻が受けた。
改修が行われなかった5隻は比較的早期に(ただし艦齢は最短の艦で36年超)退役している。

(詳細情報)
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F690型/ガムート級
4隻

630型の発展形として開発されたフリゲート。
コマブロC4Iに対応し、対潜・対空両面において極めて高い戦闘能力を誇る。
また、本級はクラフタリア海軍のフリゲートとしては珍しい「エクスカリバーシステム非搭載艦」である。輸出を前提に設計されたため、これら他国のライセンスが関わる装備はほぼすべて排除された。
国内向けモデルも複数が建造された。

(詳細情報)
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F740型/フーディン級
3/8隻

高い戦闘能力と汎用性・拡張性を誇るものの、船体が一般的な港湾設備の限界に近いサイズまで肥大化し、
速力も最低限度でしかないレシラム級を補完するため開発された高速フリゲート。
また、高性能な主機を搭載しているため建造コストはレシラム級よりも高額であり一時は量産も危ぶまれたが、
不足する高速フリゲートを補うため8隻が建造された。
長きにわたり同盟統合海軍最速のフリゲートとして要所で活躍してきたが、
統一歴140年/標準歴3033年に発生したリオデジャネイロ沖海戦における5隻の大量喪失、直後に配備開始された高速フリゲート「メガニウム級」の運用拡大などによって、活動は減少しつつある。

(詳細情報)
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F800型/ランポス級
2隻

クラフタリア初のJE1.10以降に全面対応した兵装を持つフリゲート。
アカシア級アーセナルスループと共通の船体を用いており、無人での運用能力も残されている。
幾つかの新機軸を採用しているものの、実験艦的要素が強く実用性は低い

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F810型/田所級
6隻

統合対潜火力投射システム「トライデントM7」を搭載した初のフリゲート。
以後のクラフタリア製フリゲートの標準型となるべく様々な新装備が搭載された結果、前級であるランポス級とは比較にならないほどの圧倒的高性能を得た。
新機軸の対潜戦闘システムを採用しているものの、開発時期の都合から
搭載ソナーはラ・ロベリア級の搭載機であるACS-1をベースに、トライデントシステムに対応させた発展型を採用している。
艦級名がくさそうできたないのも特徴。改名不可避

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F750型/ミラアンセス級
7/12隻

新たな汎用戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造されたフリゲート。
嘗てのミラボレアス級等と同様に、対水上戦重視の安価なフリゲートとして設計された。
とはいえ、対潜・対空戦闘能力はレシラム級などと同程度の能力が確保されているため汎用艦としても優秀である。

(詳細情報)
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F750B型/ラティオス級
6隻

新たな汎用戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造されたフリゲート。
F750型の派生型で、対水上打撃力と引き換えに指揮通信能力や近接戦闘能力が強化されている。
発展型EWS、コマブロC4Iに加えて、コマブロ化された従来型EWSを搭載しているのが特徴。

(詳細情報)
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F750C型/アトラル・ネセト級
8隻

新たな汎用戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造されたフリゲート。
F750型およびF750B型の双方の装備を持ついわば「全部入り」仕様となっており、船体規模も一回り大型化している。


(詳細情報)
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駆逐艦

フリゲート同様、艦隊の主力を担う中型の戦闘艦。対潜・対空など守勢的な戦闘任務を行う艦艇で、フリゲートよりもやや大型。

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D770型/ダガーフォール級
8/10隻

艦隊護衛に主眼を置いた大型駆逐艦。優れた対潜・対空戦闘能力を誇るだけでなく、34基のコマブロ対艦VLSによって対水上戦においても強大な戦闘力を発揮する。
加えて、後期建造艦においては新たなコマブロレーダー連動型攻撃システムが追加される。
「MMS-2」規格船体を採用しているため、大量建造に適しており、拡張性も高い。

(詳細情報)
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D3000型/ドンドルマ級
8/10隻

護衛艦隊の指揮を主任務として想定した大型駆逐艦。
アステラ級の発展型であるが、無線回路システムの導入を始めとして大規模に仕様が変更されたため、別艦級として扱われる。
無線回路システム導入を除いて兵装・センサーはアステラ級に準じているが、主砲として新型のTC-231「ウルトラライト」軽量速射砲を採用している。

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D3200型/ガラル級ミサイル駆逐艦

8隻

戦没艦及び旧式艦の更新を目的に建造された大型のミサイル駆逐艦
フリゲートの高性能化・万能化に加え巡洋艦クラス以上の大型艦艇の配備が進み、「駆逐艦不要論」すら囁かれる時期に計画され、堅実にまとめ上げられた設計が特徴。
先行して配備が進められていたメガニウム級フリゲート2-3隻で編成される艦隊で嚮導艦として運用されることを想定した設計で、
概ねメガニウム級フリゲートの上位互換に近い兵装と、必要十分な艦隊指揮能力を備えている。
初期建造艦とバッチ1は戦没したダガーフォール級駆逐艦2隻、および老朽化したシャムシール級ミサイル巡洋艦3隻中2隻を更新する名目で4隻が調達され、
仮想敵国の中小型艦艇との近接戦闘を考慮して、中小口径砲を多数備えているのが特徴である。
写真一枚目;▲バッチ1
写真一枚目;▲バッチ2

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D3250型/ロックラック級
6隻

LCFシリーズの発展型・派生型にあたるミサイル嚮導艦で、計画名は「LCFⅤ」。LCFⅢ及びLCFⅣをベースに、その次の世代の艦向けに開発された技術を一部先行導入する形で開発された。
基本的な船体構造はLCFⅢ/LCFⅣの船体延長型であり、装備面では新型のコマブロ対空VLSや無水式対艦コマブロ砲など新機軸を導入しつつ、船体や機関などにおいても次世代艦向け装備を先行搭載した。
航空機運用能力においても強化が図られ、飛行甲板の面積と格納庫の体積が増大、SH-20KやCUH-12など従来艦では(不可能ではないが)運用困難な大型機も無理なく運用可能である。







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退役済み

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D430型/シンオウ級
0/7隻

400型フリゲートを拡大し、装備を強化したミサイル駆逐艦。
遠田重工製コマンドブロック式レーダー「ラダールM6」の国産改修型を搭載しているのが特徴で、船体も一回り大型になった。 
だが、このレーダーがオリジナルと比較して信頼性が極端に低いことや、汎用性を追求して肝心の艦隊防空能力が低めであったりと、問題点も多いため早期に退役している  

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D520型/シュレイド級
11/23隻

500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。
次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。
優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。
戦力増備方針の変化によって半数程度の早期退役が進められている。一部は練習艦への転用も計画中。 

(詳細情報)
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D550型/フォンロン級
12隻

対潜戦を重視した駆逐艦。
現在では発展型のエルクレス級相当の改修を受け、オリジナル仕様の艦は姿を消している。

(詳細情報)
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D590型/エルクレス級
0/7隻

550型駆逐艦をベースに再設計された汎用駆逐艦。
砂装填機構のコマンドブロック化や応答速度のさらなる高速化など、独自の強化が施された第3世代(ベースライン4)エクスカリバーシステムを搭載する。
対空コマンドブロック式VLSを4セットに増設するなどの改良が施されているため、550型よりも汎用艦として大きく進歩している。

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D850型/アステラ級
0/4隻

同盟統合海軍最大級の大型嚮導駆逐艦。
ワングレン級フリゲートで構成される護衛艦隊の旗艦として用いることを想定しており、
概ね装備面ではワングレン級の強化発展型となっている。
強力な対空・対潜戦闘能力に加え、VTOL機やヘリコプターを最大で3機搭載可能で、優れた指揮能力をも兼ね備える。

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D670型/シロディール級
0/16隻

650型汎用駆逐艦の建造で得た技術を駆使して建造されたミサイル駆逐艦。
主砲としてATGS(先進TNT砲システム)を採用、22連装FC機関砲やコマブロ速射砲、新型のコールドロンチ式艦対艦ミサイルを搭載することで駆逐艦としては最高峰の対水上戦闘能力を誇る。
対空戦闘能力も高く、650型と同等以上の能力が確保されている他、FC機関砲と対艦ミサイルを「ピジョン PM-3」ABM用VLSと換装することで弾道ミサイルの迎撃任務にも対応する
建造コストの低減と量産性の確保のため、敢えて保守的な船体構造が採用されている点が外観の特徴であるが、内部システムは650型と同等の最先端の仕様。

(詳細情報)
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D3100型/ウィンドヘルム級
4/8隻

タルトディッシュ連邦の「シルバーブレット」級駆逐艦に、クラフタリア仕様の装備を搭載した艦級
概ねドンドルマ級駆逐艦やソルガレオ級フリゲートに準ずる装備を有し、低コストながら優れた性能を持つことも特徴
本来は主力駆逐艦として12-16隻の導入が計画されていたものの、諸事情で導入が遅れ
初期建造分はより大型の国産艦ドンドルマ級に振り替えられている

(詳細情報)
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D720型/ナバルデウス級
4隻

大型フリゲート「レシラム級」を発展させた大型駆逐艦。
全長200メートル弱という巨体から当初は軽巡洋艦に分類することも検討されていた。
BMD(弾道ミサイル防衛)能力を建造時から有しており、主砲も最新鋭のCCM15 ATGSⅡが採用されるなど
全体的に極めて高水準の性能を誇る。

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D650型/アレフガルド級
6/12隻

クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。
原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非常に高性能な駆逐艦となった。
戦闘システムは、エクスカリバーシステムに加えて最新のコマブロC4Iシステム「アロンダイトM5C」を搭載しているほか、
航空機運用能力も原型艦譲りの優秀さを誇り、SH-20等の大型ヘリコプターを2機運用することが出来る。  

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巡洋艦

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C130型/エムロード級
6隻

強力な対地・対水上戦能力を誇る装甲巡洋艦
本級はクラフタリア海軍にとって久方ぶりの砲装型巡洋艦であり、比較的旧式なクトゥルフ級やヒュドラ級といった戦艦と同等以上の砲火力と、50基ものコマブロ対艦VLSによって極めて強大な戦闘能力を誇る。
計画時には重巡洋艦に分類されていたが、要求仕様の変遷により肥大化、準戦艦的な高い攻防力を得たことから
装甲巡洋艦に分類されることとなった。
後期型は新型の主砲塔を採用し、砲戦能力が大きく向上している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/93.html
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C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級

4隻

エムロード級の拡大発展型。砲火力を減じた代わりに雷装を追加、対艦ミサイル用のVLSを増設するなど兵装面が強化されている。
フリゲート・駆逐艦によって構成される護衛艦隊の旗艦として運用することを想定し、エムロード級よりも指揮通信能力が強化されたほか、電子機器類も刷新された

レグルス戦争終結後は軍縮期に入り本級も早期退役が計画されたものの、紆余曲折を経てもはや新造と言えるレベルの大規模改修を実施、第一線級の高性能艦としてよみがえることになった。
その改造は徹底的に徹底したもので、上部構造物と武装を一新、アルミランテ・シノノメ級と同規格の艦橋、
ロックラック級嚮導艦と同規格のヘリ格納庫を搭載し、武装は当時最新のTC261 電熱化学砲を4連装砲塔1基、3連装砲塔2基の合計10門という独特のスタイルで搭載した。
改造時点で艦齢30年を超える老朽艦ではあったものの、船体の補強や機関の感想なども行われた結果、さらに25年以上の運用が可能となった

▲1枚目 建造時
▲2枚目 近代化改修後

(詳細情報)
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C4100型/アルティーガス級
4隻

クラフタリア海軍がアルミランテ・ドメク・ガルシア級以来、久方ぶりに建造した砲装型打撃巡洋艦。
兵装システムは概ねニャルラトホテプ級戦艦を踏襲、縮小しつつも運用思想面の兼ね合いから対空・対潜戦能力を充実させている。
護衛艦隊の旗艦としての運用を想定したため、駆逐艦やフリゲートに追随しうる大型艦としては破格の運動性・操縦性を備えているものの、速力自体はやや低速である。



(詳細情報)
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C4150型/アルミランテ・ブラウン級

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4隻

従来艦を大きく上回る戦闘力と汎用性から高い評価を得た、アルティーガス級の拡大発展型。
基本的な船体設計はアルティーガス級とほぼ同様ながら、兵装類の配置は大幅に変更されており、戦闘システムもより新しい世代の物を採用している。

アルティーガス級では船体前後に1基ずつが配置されていた主砲塔は前方に集中配置され、真後ろへの射撃能力を失った代わりに前方への火力が増強されているほか
設置スペースも効率化されたため、対空・対潜兵器やヘリコプター運用設備の大幅な増強と重装甲化を実現した。
主砲はアルティーガス級の6連装砲から水流装甲搭載の大口径3連装砲へ変更され、投射弾量が減少した代わりに一発当たりの威力が大幅に向上した
(設定上の話。中身は同一の6連コマブロ砲で、装甲化された上位互換品である)
戦艦並みの攻防力に加え、優れた航空機/搭載艇運用能力と積極的な対潜掃討・艦隊防空能力まで兼ね備えた”万能艦”であると言え
その高い戦闘力と完成度から運用者側の評価は非常に高い。

30年近くに渡って目立った改修が施されることなく運用が継続していたものの、兵器システムの経年劣化が進み、同時に新鋭艦との性能差が顕著になりつつあったことから、延命も兼ねた大規模改修が実施されることとなった。
主砲が旧来の46cm3連装砲から42cm4連装砲へと換装されるなど、戦闘システム・武装・センサー等の装備を当時の新型巡洋艦と同等のものに置き換えたことで、戦闘能力が大幅に向上している。

▲画像1枚目;建造時
▲画像2枚目;近代化改修後
(詳細情報)
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名称 画像 建造数 備考





C4200型/アルミランテ・シノノメ級
6隻

新型のコマブロ式主砲を始めとした、様々な新機軸を導入した三胴装甲巡洋艦。
船体規模はアルミランテ・ブラウン級やアルティーガス級などといった従来のクラフタリア装甲巡洋艦、あるいは諸外国の同級艦と比較するとやや小型ではあるが、遜色ない戦闘力と優れた航空機運用能力を有している。
先行する超大型戦艦ラヴクラフト級の縮小版、もしくは船体規模の近いエスメラルダⅡ級の再設計版ともいえる設計であり、後発ゆえに両艦級と比してより完成度が高い。
主砲として採用されたTC261A-4 4連装砲は、秘密裏に開発が進められていた画期的な装甲化無水式コマブロ砲であり、高い信頼性と優れた拡張性の確保、さらには制御システムの小型化をも実現している。
推進システムとしては、主砲、さらには将来的にはレーザー砲など光学兵器の運用を想定して、大電力を容易に確保できる統合電気推進方式を数十年ぶりに採用した。
エスメラルダⅡ級やラヴクラフト級同様、三胴船の広い甲板を活かしてヘリコプターや垂直離着陸機、水上機など複数の航空機の運用にも対応しており、砲戦主体の巡洋艦としては破格の航空機運用能力を有している。








(詳細情報)
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C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級
4隻

同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡洋艦に勝るとも劣らない戦闘力を発揮する。
当初北連製戦艦の更新を目的に開発が進められていた「仮称カピタン級」をミサイル艦へと再設計する形で誕生した。

計画当初は次世代艦向けに開発されていた新装備をより多く搭載し、従来艦と一線を画す次世代巡洋艦として建造されるという構想があったものの、
早期調達が望まれたことから装備面ではアルミランテ・シノノメ級の航空艤装と主砲を削除、ミサイル・水雷兵装を大幅に強化したものとなった。
前級の廉価版的性格が強いものの、VLS等兵装のレイアウト面でも従来艦から大きな進歩がみられるほか、優美かつ流麗なスタイルに結実した船体設計面での優秀性は、それまでのクラフタリア巡洋艦と比較して十分に一線を画すものである




(詳細情報)
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C4250B型/アントニオ・グラムシ級
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ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦の拡大発展型
ガリバルディ級4番艦とは就役時期が6年程離れたこともあり、その間に開発された新装備への変更及び戦訓に基づく装備増強が実施されている
拡大した船体に戦艦・装甲巡洋艦用の42cm連装砲及び大型巡航/弾道ミサイルの発射に対応した超大型VLSを追加装備、副砲(原型艦では「主砲」である)も新型のTC238 両用速射砲へ変更した
その他、対空・対小型艦艇用に搭載されていた76mm砲3基のうち舷側の2基はレーザーCIWSに変更され、レーダーを始めとした電子装備もその多くが能力向上型となっている
万能艦と呼んで差し支えない装備を有しているが、原型艦同様主にBMD艦としての運用が想定され、強力な対艦・対地攻撃力と相まって「本土防衛の最後の切り札」としての性質を強く持つ




(詳細情報)
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C4300型/エスメラルダⅢ級
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4隻

全長330m、全幅95mの三胴船体を特徴とする超大型装甲巡洋艦。
同盟統合海軍内に6つ存在する方面艦隊のうち、第1・第6方面艦隊を除く4個方面艦隊の総旗艦として運用すべく開発された艦級で、超大型艦並みの艦隊指揮設備を有している。
4連装42cm砲3基12門を始めとした武装を有し、装甲も50cm級艦砲に余裕をもって耐えられるなど堅牢であるが、本質的には艦隊指揮を主用途として想定、設計された艦級である。

エスメラルダⅡ級の近代化改修艦、エムロード級の戦没艦、残存するアンデス級揚陸指揮艦の巡洋艦4隻と指揮艦2隻の6隻を置き換えつつ、統一歴171年から173年にかけて全艦が就役した。
基本設計は先行するアルミランテ・シノノメ級装甲巡洋艦の拡大発展型と言えるもので、特異な外観ながらクラフタリアでは比較的「枯れた」設計の艦である。


(詳細情報)
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退役済み

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C20型/アスカロン級
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旧式のミサイル巡洋艦。ミサイル運用と艦隊指揮に特化した大型艦
幾度もの近代化改修を経てはいるものの、能力の陳腐化と船体の老朽化は限界まで進行していたため、遂に段階的な退役が決定された

(詳細情報)
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C40型/シャムシール級
1/3隻

アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。
弾道ミサイル防衛能力を重視した防空艦。

(詳細情報)
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C4000型/コルネリオ・サアベドラ級
2隻

北連製の39000t型巡航艦をベースに大改修を施し、航空機運用能力を向上させた艦級
北連艦の例に漏れず極めて優れた高速巡航能力を備えており、クラフタリア仕様である本級ではネザー機関4基の圧倒的出力によって、最大で40ノット近くにも達する。
類まれな高速性と事実上の専用機であるRQS-401無人水上偵察機を用いた、敵支配地域への強行偵察を主任務とする


(詳細情報)
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C100型/エスメラルダⅡ級
0/6隻

旧式化した巡洋艦数種類を完全に置き換える目的で開発された巡洋艦。トリマラン型船体が特徴。
ヘリ空母に次ぐ優れたヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持っており、艦隊旗艦としても最高峰の性能を有している。
基本設計もクラフタリアのステルス戦闘艦としては無難かつ堅実に纏められており、レシラム級など従来の艦艇と一部パーツを共有している。

(詳細情報)
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戦艦・巡洋戦艦

巨大な艦載砲による圧倒的打撃力と、強固な装甲を持つ大型艦。艦隊決戦は勿論、地上への支援射撃や拠点への攻撃もこなす

一覧

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B120B型/ハスター級
3隻

コストパフォーマンスと性能のバランスに優れる「標準戦艦」バステト級の船体延長型。
兵装面ではおおむねバステト級を踏襲しているものの、舞羅製艦対艦ミサイルの発射機と新型の機関砲を用いたCIWSが追加装備されている。


(詳細情報)
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B1100型/ニャルラトホテプ級
3/4隻

兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。
無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。
従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6連装の主砲など極めて特異な外観を持つ。

(詳細情報)
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B1120型/フィデル・カストロ級
2/3隻

早期退役したスィヴェールヌイ諸島共和国製の戦艦「project117 オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ級」を買い取り、新造に等しいほどの大規模改修を施した艦級
船体規模及び戦闘能力はヨグ=ソトース級戦艦に匹敵し、戦艦3隻程度で構成される打撃艦隊の旗艦として用いられるケースが多い。
兵装は対艦戦闘に特化したものであるが、北連艦時代の比較的大型な副砲を備えているのが特徴





(詳細情報)
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B1200型/ハワード・フィリップス・ラヴクラフト級
4隻

全長780m、排水量1000000tを超える超大型三胴戦艦。
口径80cmの連装電熱砲計14門、ニャルラトホテプ級戦艦の主砲と同等の6連装副砲を14基84門、弾道ミサイルや超大型巡航ミサイルも発射可能な大型MPVLSなど、多彩かつ圧倒的な攻撃力を誇り、
さらに自艦の主砲に余裕をもって耐えられる堅牢な装甲を有し、中型空母並みの航空機運用能力迄持つ万能戦艦。
対立国の超大型戦艦に対し相対的に陳腐化したヨグ=ソトース級・ヨス=トラゴン級など従来の大型戦艦、およびリサリア級航空戦艦の代替艦として建造された。

実際に建造されるよりはるか以前から計画は存在し、当初全長550m・53cm砲装備だったのが仮想敵の強大化とともに肥大化したとか…






(詳細情報)
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B1300型/クトゥルフⅢ級
6隻

度重なる戦闘での喪失と、全体的な老朽化によって減少しつつある戦艦戦力を補うべく「統一歴155年度 クラフタリア次期標準戦艦計画」に基づいて設計・建造された大型戦艦。
設計にあたっては亡命北連人の技術者が多く参加していたこともあり、北連の傑作戦艦「ヴォールナ級」が全面的に参考にされ、兵装や上部構造物のレイアウトはヴォールナ級のそれに類似する。
主砲としてヴォールナ級と同じ56cm磁気火薬複合砲を採用、4連装砲塔で3基を搭載しているほか、ラヴクラフト級戦艦で初採用された超大型VLSを16セル搭載、超大型戦艦すら撃破可能な超大型対艦ミサイルなど、強力かつ多彩な兵装を運用可能
防御力にも優れており、最低での68cmクラスの砲弾に耐えうる装甲を効率的な重量配分で備えている。総合的な戦闘力は、諸外国の400-500m級戦艦と比べて遜色ない。

本艦はその設計経緯から北連にて多数が計画・建造されたヴォールナ級の拡大発展型「超ヴォールナ級」の一種であるともされるが、建造へ向けて設計を見直していくうちに、クラフタリア式設計の影響がより強くなっていった。
基本レイアウトこそヴォールナ級を踏襲しているものの、高い乾舷や強力なミサイル兵装、低めの速力と控えめな副砲など、従来のクラフタリア戦艦により近い思想で設計された部分が目立つ。
結果として「クラフタリアと北連双方の技術的集大成」と言える優秀な設計に仕上がり、バステト級など旧式の小型戦艦よりは高価なものの、十分に常識的な建造コストで量産可能な、性能とコストのバランスに優れた戦艦として完成した。








(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/172.html
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B1310型/グロース級
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3+隻

老朽化もしくは戦没した戦艦を代替すべく設計・建造された戦艦で、改クトゥルフⅢ級と呼ばれる。
旧北連の傑作戦艦ヴォールナ級を参考に開発されたクトゥルフⅢ級はそれまでのクラフタリア戦艦よりも完成度が高く、ワンサイズ上の超大型戦艦とも渡り合える高い戦闘能力を有していた。
同盟統合海軍はクトゥルフⅢ級に概ね満足していたものの、より運用性を高めるべく船体を拡大、一部兵装を削減して航空機及び搭載艇の運用能力を向上させたのが本級である。

兵装は概ねクトゥルフⅢ級を踏襲しているものの、レーザーCIWSがよりコンパクトな新型となり、副砲の127mm両用速射砲が9門から7門へと減少した。
各種ヘリコプター6機に無人水雷艇12隻を搭載し、兵装が減少した分を補って余りある戦闘能力が確保されている。

仮想敵国では既に500mを超えるより強力な標準戦艦の量産が進められているものの、既存艦との共通運用も考慮して主砲の変更などは行われていない。
その一方で装甲は配置の最適化と増厚が行われているものとみられ、クトゥルフⅢ級から仕様上の変化は少ないものの、防御力は向上している。




(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/189.html


退役済み

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C30型/クトゥルフ級
0/7隻

大口径多連装砲の圧倒的火力と、その火力に対応できる防御力を持った巡洋戦艦。
クラフタリア海軍初の巡洋戦艦で、建造当時は16門もの主砲を搭載していた。
二度の大規模近代化改修を経て長期間にわたり現役であったが、旧式化・老朽化が進んだため退役が進められている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/40.html
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B80型/改ブラックプリンス級
2隻

カレンテルニア製の戦艦。
現在は大規模改修が行われている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/74.html
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C50型/ヒュドラ級
2/6隻

優れた戦闘能力と汎用性を持つミサイル巡洋戦艦。
大型艦ならではの高い塔裁量を生かし、対空・対潜・対地・対艦あらゆる面で抜きんでた強力な装備を有する。
総合的には同盟海軍最高峰の戦闘能力を有しているが、多種多様な武装を搭載するが故か巨体に比して性能的にはやや中途半端。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/55.html
名称 画像 建造数 備考





B70型/ヨグ=ソトース級
3隻

クラフタリア海軍の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。
予算削減・開発遅延など紆余曲折を経て誕生し、従来のクラフタリア戦艦とは比較にならない高性能を誇る。
また、頑強な船体は将来的な発展を見越して、極めて高い拡張性と装備品の搭載余地が確保されている。
性能詳細は未だ発表されていないが、一説によれば門州連邦の響型にも対抗可能な水準の能力を有しているとも。
主砲の開発が遅れたため、前級であるヒュドラ級と同様の3連装砲を搭載した。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/48.html
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B70B型/ヨス=トラゴン級
2隻

クラフタリア海軍艦艇の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。
ヨグ=ソトース級戦艦の発展型であり、基本設計はほぼ同一。
最大の変更点は主砲であり、ヨグ=ソトース級において本来想定されていた新型大口径砲を装備した。
そのほか、対空・対地用拡散砲もコマブロ式の最新型に置き換えられるなど主に兵装面で大きく発展している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/74.html
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B110型/リサリア級
2隻

大東方帝国の戦艦「八雲型」をベースとする航空戦艦。強力な砲戦能力と軽空母並みの航空機運用能力を持つ。
仮想敵国の艦隊排除及び対地支援砲撃を行いつつ、艦載機による対空・対潜戦闘を行うため構想された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/88.html
名称 画像 建造数 備考





B1030型/ゾ=カラール級
3隻

スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project83 ロータス級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。
再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられている。
ヘリコプター発着用の飛行甲板が主砲1基と引き換えに備え付けられた。
37ノット近くに達する高速性を生かすため、同格の速力を持つハスター級・ゾ=カラール級とともに高速戦艦部隊を編成して運用されている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/120.html





B1030B型/ナス=ホルトハース級
1/3隻

スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project87 ソブレメンヌイ級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。
再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられている。
ゾ=カラール級と異なり、ヘリコプター用飛行甲板は主砲を撤去せず艦尾に設けられている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/120.html
名称 画像 建造数 備考





B120型/バステト級
2/6隻

高速かつ高水準でバランスの取れた攻防力を有する中型戦艦。
低い運用・建造コストを特徴とし、大量建造に適することから「標準戦艦」とも称される。
設計にあたって、船体規模は満載排水量でヨグ=ソトース級の半分程度に抑えることが要求された。
主砲として新型のCCM-16を採用、これを収める砲塔には全周囲水流装甲が搭載され、ヨス=トラゴン級までのクラフタリア戦艦の共通した弱点である砲塔防御が一挙に改善された。
一門辺りの主砲火力もヨグ=ソトース級に匹敵する水準となっている。
ヨグ=ソトース級やヨス=トラゴン級と比較すれば薄いものの、より洗練された装甲配置によって特に航空攻撃からの高い防御力を得ている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/76.html




攻撃型潜水艦

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 高い静粛性を誇る水中戦闘艦。対艦戦闘において絶大な戦闘力を発揮する。

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SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦
6隻

SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級の拡大発展型。
限定的ながらコマブロC4Iに対応したほか、武装にも若干の強化が図られている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/103.html
名称 画像 建造数 備考





SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦
12隻

第六次軍備拡張計画にて開発・設計された大型の攻撃潜水艦。仮想敵国に対して劣勢な潜水艦部隊の、飛躍的能力向上を目的として配備が進められた。
航続距離や静粛性、最大速力など基本的な性能は従来のクラフタリア製潜水艦を大きく上回り、潜水艦先進国の最新艦と比較しても遜色ないとされている。
本格的にコマブロC4Iへと対応し、潜水艦でありながら対空・対潜コマブロVLSを搭載、最大で2000弾頭級の魚雷発射管と合わせてあらゆる脅威に対抗することが可能。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/107.html
名称 画像 建造数 備考





SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦
4隻
老朽化したアイリス級航洋攻撃潜水艦の更新を目的に建造が進められた潜水艦
一世代前のシャルロット・フェリエ級から基本設計は踏襲しつつも新世代のコマブロ兵器システムへと対応、
一方で建造コストの増大につながる一部装備の簡略化などが行われているため、より安価に建造が可能となっている


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/134.html





SSN-55B型/ アイシャ・アージェント級航洋攻撃潜水艦
8隻

SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦の後期建造艦にあたる攻撃潜水艦で、実質的には準同型艦。
魚雷発射管が新世代のものへと換装され、よりコンパクトで多機能化した点や、昇降舵の設置位置を中心として船体前方部が全面的に再設計された点が主な相違点である。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/147.html
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SSN-67型/シルヴィア・エルオネス級沿岸攻撃潜水艦

16隻(建造中)

老朽化したスピカ・パールムーン級を更新する目的で開発・建造された沿岸向け攻撃型潜水艦。
装備面ではアイシャ・アージェント級を踏襲しており、技術進歩によって同等以上の能力を確保しつつ大幅な小型化に成功した。
スピカ・パールムーン級を上回る静粛性を有し沿岸部での待ち伏せを得意とし、また沿岸海域向けと分類されてはいるものの、ある程度外洋での運用も可能となった。
クラフタリアの潜水艦としては完成度が非常に高く、1番艦が就役した統一歴152年以降、老朽化が進みつつあった旧世代潜水艦を代替しつつ、多数が建造されている。

160年に就役開始したB型は、老朽化したロザリー・アドレニア級を更新する目的で、統一歴160年から166年にかけて8隻が建造された。
基本的な構造面では概ね67A型を踏襲しているが、より効率の良い昇降舵への換装や船体設計の見直しによる水の抵抗軽減など、改良点は多岐にわたる。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/158.html
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SSNc-003型/サンタ・クルス級原子力航洋攻撃潜水艦
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同盟統合海軍初の実用攻撃型原子力潜水艦。【SSNCX-01計画】に基づいて建造された。
やや先行して建造されていた戦略潜水艦「スピリット・オブ・ヘロブライン」と比較すると小型であるが、それでも全長248m、水中排水量6万トン超という攻撃型潜水艦としては最大級の規模を誇る。

火器管制システム・ソナー等のセンサー類は既存の67型潜水艦のものを踏襲・拡大させたものを採用、実績ある在来型システムながら、同時期の他国製潜水艦と同等もしくは上回る能力を有している。
「スピリット・オブ・ヘロブライン」と同様に統合全電気推進方式を採用するが、本級では補助用ネザー機関は搭載されず、2基搭載された原子炉のみで艦内の電力すべてを賄うことが可能となった。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/193.html

退役済み

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SS-1型/橘型攻撃潜水艦
6隻

ミノリニア製の「MSX24級偵察潜水艦」をベースとして開発されたクラフタリア初の戦闘用潜水艦。
船体構造そのものは原型とほぼ同一だが、クラフタリア製の魚雷発射管やVLSなどの兵装が搭載されているなど兵装の面では大きく異なっている。
外観においても、艦橋の構造など細部に多数の相違点が存在している。

(詳細情報)
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SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦
6/10隻

クラフタリア同盟統合海軍初の純国産潜水艦。
艦隊への随伴や遠洋での活動を前提に設計され、優れた航続力や居住性、強力な兵装が要求されたことから
全長134メートル。水中排水量7000t弱という、攻撃潜水艦としてはかなりの大型艦となっている。
ネザー機関を潜水艦として初めて搭載、これによって原子力艦に迫る速力と航続距離を有することとなった

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/49.html
名称 画像 建造数 備考





SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦
8隻

北連製小型潜水艦「project16」級をベースとして沿岸哨戒用潜水艦。
小型で外洋航行には適さないものの、SSN-17型を凌駕する高い攻撃力を有する点が最大の特徴。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/103.html
名称 画像 建造数 備考





SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦
6隻

スィヴェールヌイ・サユーズの輸出向け潜水艦「project46」をベースとした攻撃潜水艦
クラフタリア仕様となっているのは外観のみであり、内部の兵装や機関などはオリジナルとほぼ同一である
比較的小型ながら極めて強力な武装を有しているのが特徴であり、コマブロ拡散砲による対空戦闘をも可能とする

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/96.html
名称 画像 建造数 備考





SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦
6隻

高い静粛性と運動性を両立した外洋型攻撃潜水艦。
先代のSSN-7より一回り小型ではあるものの、一部を除いて大幅な性能向上を果たしている。
艦種付近の「目」に見えるパーツは特殊なセンサー(軍事機密)。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/94.html
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戦略潜水艦

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SSBVN-01/超大型原子力航空ミサイル潜水艦"スピリット・オブ・ヘロブライン"
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1隻

統一歴160年代末から建造が進められていた、クラフタリア史上初の実戦配備可能な原子力潜水艦。全長1067mの巨体が特徴で、建造当時としては世界最大級の潜水艦だった。
武装として「対君主国用最終兵器」とも俗称される巨砲"キングスレイヤー"250cm軌道迫撃砲の小型版を1基搭載、レギュラス/シリウス超大型対地/対艦巡航ミサイルを発射可能な超大型VLSを96基搭載するなど、船体規模に比例して規格外の攻撃力を誇る。
装甲も非常に堅牢で、主船体は150cm級艦砲の直撃に耐えうるほか、多数の両用砲と対空ミサイル用VLSが船体各所に配置されており、総じて高い防御力を誇る本艦の撃沈は極めて困難である。

極めて高い能力を持った潜水艦であり、実用に耐えうる信頼性を有してはいるものの、原子炉の出力不足や不十分な航空機運用能力、砲塔式ではなく固定式となった主兵装など、同盟統合軍の要求を満たさない部分も少なからずあり、同型艦の建造は見送られた。



(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/194.html


航空母艦

戦闘機やヘリコプターなどの航空機を運用する大型艦。洋上における航空戦力運用に特化する艦種

一覧

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名称 画像 建造数 備考





CV210型/大鳳型航空母艦

4隻

100型航空母艦の後継として開発された超大型空母。全長400メートルに達する巨艦で、130機以上の艦載機を運用可能。
設計の簡略化と造船技術の進歩によって、建造費用は100型とほぼ同程度であり、その巨体と能力に比して高いコストパフォーマンスを誇る
飛行甲板が全面に渡って装甲化された装甲空母であり、耐久力も100型を大きく上回っている他、艦隊旗艦として必要十分な指揮能力を備えている。
近代化改修が行われ、長期間に渡って運用が続けられている
▲1枚目 建造時
▲2枚目 近代化改修後

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/59.html
名称 画像 建造数 備考





CVL280型/金糸雀型軽航空母艦
6隻

様々な航空機の運用が可能な多機能型軽空母
軽空母としては大型であり、多彩な航空機の運用が可能。
基本設計は白鯨型対潜空母の拡大型であり艦橋構造等からもそれが伺えるが、
自身も最強クラスの対潜艦である白鯨型と異なり、対潜戦は艦載ヘリコプターに依存する 

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/89.html
名称 画像 建造数 備考





CVN8000型/ティタニス級航空母艦
4隻

シリンドリカルバウを備えた三胴船体・新型カタパルトなどの新要素を全面的に採用した大型空母
先進的な電子機器類を採用しながらも、船体・航空機運用システムに関しては従来技術のみを用いていたフォルスラコス級に比べ、格段に先進的な設計が特徴
格納庫の床面積はフォルスラコス級の2倍近くに拡大されており、
搭載機数は戦闘機のみで80-90機、各種ヘリコプターや無人機を加えると最大で140機を運用可能であるとされ、その性能は非常に高い。
また、居住区画や司令部区画もこれまでの空母より余裕をもって広い面積が確保されており、6基のネザー機関による高い速力も持ち味となっている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/97.html
名称 画像 建造数 備考





CVK8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦
6隻

老朽化した同種艦を更新するため建造された対潜空母
哨戒ヘリコプターを主体に多彩な航空機を運用可能であるのみならず、駆逐艦並みの兵装をも備えている。







(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/136.html
名称 画像 建造数 備考





CVNM8100型/ディアトリマ級超大型航空母艦
4隻
クラフタリア同盟統合海軍が建造した、全長700m級の超大型空母。プロメテウス級補助航空母艦2隻を右舷・左舷に接続し疑似的な三胴船型を形成する。
仮想敵国が保有する超大型戦艦に対抗するため、大型の対艦ミサイルもしくは魚雷の運用が可能な戦略級大型攻撃機を搭載する超大型空母として計画・建造された。
本級は3隻合体という珍妙な機構を除いて、要素技術面ではファーランド級やティタニス級の設計を踏襲・もしくは発展させた堅実な設計が採用されており、高い信頼性が特徴。
ファーランド級と比較すると一部の大型航空機の運用が不可能となった点を除いて、ほとんどの面で凌駕する航空機運用能力を有している。
建造コスト面では造船技術の進歩・効率化もあってか、ティタニス級の2倍を超える航空機を搭載・運用する能力を持ちながらも、費用の増大は1.5倍に収めることに成功した。







(詳細情報)
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CVL8130型/ヴェガヴィス級試作双胴軽航空母艦
1隻
一度構想されたものの建造が見送られたナディア・コロナード級輸送艦の拡大発展型をベースに、無人航空管制室など新機軸を盛り込んだ軽空母として設計を改めた艦級
基本設計を高速輸送艦から流用することで、高い搭載力と機動性に加え、量産効果による建造コスト低減をも狙っていたが、競合していた改デルフィオルニス級高速軽空母と比較して搭載機数や速力こそ互角ではあったものの、
胴船体ゆえの建造コストの高さを量産効果を以てしても相殺することが叶わず、そのうえ同時に発着可能なヘリコプターの最大数は改デルフィオルニス級高速軽空母の5機に対して4機、
エレベーターやカタパルトの搭載数に至っては半分と総合的な能力面で劣っていたため、量産は見送られることとなった。




(詳細情報)
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CVL8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦
8隻(建造中)
老朽化して退役した北連製戦艦及び維持費の高さからCELTO機構軍へ移管された氷山空母ファーランドの抜けた戦力を補うべく配備が決定された軽空母。
「究極の軽空母」を目標に開発され、飛鷹型からデルフィオルニス級まで、クラフタリアがこれまで建造してきたあらゆる軽空母・対潜空母・強襲揚陸艦に加え、諸外国の軽空母の長所を可能な限り取り入れた上で設計された。
本級の航空機発着艦方式は「VTOL対応機を電磁カタパルトで発艦させ、垂直着陸または短距離着陸で着艦させる」というCATOVL(Catapult Assisted Take Off/Vertical landing)方式とでもいうべき、
現実世界では実例が存在しないものとなっているが、デルフィオルニス級やゼルダ級でも採用された、クラフタリアにおいては実績のある方式である。
軽空母に分類されるものの全長280m,満載排水量5万トンと大型であり、建造当初の艦載機はその時点で大型空母向けのCTOL機を上回るとされたCVF-88をはじめ高性能な機体を運用することも相まって、
航空機運用能力に関しては中型空母である真鶴型に迫るとされ、従来のクラフタリア軽空母と比較しても有力な艦であるといえる。







(詳細情報)
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CVL8200B型/ボルオキア級軽航空母艦
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2隻

高い完成度を誇るエナンティオルニス級の発展型。
電磁カタパルトとスキージャンプ甲板を組み合わせた「電磁加速式スキージャンプシステム」をクラフタリア空母としては初めて搭載している。

エナンティオルニス級のさらなる能力向上型として設計され、実際に固定翼機に関しては搭載数は変わらないものの、迅速な発艦が可能となったことでソーティ数が増加しており、運用能力が向上している。
一方でスキージャンプ甲板を設置したことでヘリコプターの発着スペースは減少し、ヘリコプター運用能力は逆に低下してしまった。
エナンティオルニス級と比較して建造コストも高くなったため、4隻が予定されていた同型艦の建造は初年度発注の2隻で打ち切られ、代わりにエナンティオルニス級の7.8番艦が建造されることとなった。





(詳細情報)
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CVN8300型/フォルスラコスⅡ級大型航空母艦
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2隻(建造中)

老朽化もしくは戦没した大型空母の代替艦として、同盟統合海軍が建造した超大型空母。
全長700mとクラフタリア最大の空母ディアトリマ級に匹敵する巨艦ではあるものの、小型空母との合体機構を始めとした無駄機能のオミットと設計の最適化を行った結果、より無駄のない洗練された仕様の艦として完成した。

北連最終戦争にて3隻中2隻を喪失した初代フォルスラコス級の代替艦として2隻が建造されているが、将来的な大量生産も考慮された「量産型ディアトリマ級」としての側面も持つ。
同盟統合軍の洋上航空戦力は世界屈指の規模と能力を持つが、純愛戦争において対峙したDICE諸国もまた有力な航空戦力を持ち、優位に立つことは困難であった。
そのため洋上航空戦力の更なる飛躍的増大が必要とされ、本級のように「規格外の能力を持ちながら、比較的低コストで量産可能」な空母が必要とされた。

先述した構造の単純化に加え、先行する軽空母エナンティオルニス級と同様、ミサイル兵装については装備余地の確保のみとして搭載を見送っている。

主機の構成もより小型なクトゥルフⅢ級戦艦のものを踏襲、徹底的な建造コスト削減を図った。
設計の最適化により排水量は7割強にまで削減されたものの、航空機の運用能力に関してはディアトリマ級と同等もしくはやや上回る水準となっている。

(詳細情報)
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退役済み

+ ...
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CV100型/鳳型航空母艦
3隻

我が国で初めて建造された正規空母。
全長300メートルを軽く超える大型空母で、60機以上の艦載機を運用可能。
当初予定よりも建造コストが嵩んだため同型艦の建造は3隻で中止、より廉価な玄武級の建造で補われることになる。

(詳細情報)
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CVL150型/玄武型軽航空母艦
4隻

コストパフォーマンスに優れた軽空母。
技術力不足から平凡な能力で高価となったCVN-100型の代わりに開発された。
軽空母と分類されているものの、40機の艦載機を運用できる。
武装はあくまでも自衛用程度だが、エクスカリバーシステムの発信機を搭載し、艦隊防護の効率が増している。

(詳細情報)
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CVL170型/飛鷹型軽航空母艦
9隻

わが国初のスキージャンプ甲板をもつ小型空母。
玄武型と同様に、多数を配備することが難しい大型空母を補完するために開発された。
武装も最低限度だが、中枢システムにMMS規格のFCS・CICを採用している。

(詳細情報)
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DH190型/白鯨型ヘリコプター搭載駆逐艦
2/6隻

対潜駆逐艦としての戦闘能力と、航空母艦に匹敵する航空機運用能力を兼ね備えた艦級。多数の対潜哨戒ヘリコプターを搭載している。
同盟統合海軍が20年以上前から構想していた、空母打撃群の対潜戦闘及び艦隊指揮を担当する
航空駆逐艦の建造計画を、現状求められている形に最適化することで誕生した
一般的な空母と違い、艦載機は大半がヘリコプターである。搭載された10機以上の哨戒ヘリコプターによる対潜戦闘能力は、同盟統合海軍で最も有力と言える。

(詳細情報)
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CV270型/真鶴型航空母艦
3隻

退役した鳳型航空母艦の代艦として建造された中型空母。
設計期間短縮とコスト低減のため船体設計はカーライル連合王国の特殊作業支援船をベースとしている。
クラフタリア海軍においては玄武型と並び使い勝手の良い空母であるとされ、超大型空母と軽空母の間を埋める存在として重宝されている。
現代空母としてはアングルドデッキを持たないのも特徴で、飛行甲板の横幅が広く不要と判断されたため。
船体容積は船体サイズに比して広く、搭載機数は合計で約60機と一回り大きい鳳型と同程度が確保されている。

(詳細情報)
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ICV01型/ファーランド級氷山航空母艦
1隻
同盟統合海軍が誇る、世界的にも類を見ない超大型氷山空母
小型機だけなら理論上300機以上が運用可能であり、その能力はティタニス級の2倍以上、
一部の大型航空機(哨戒機・爆撃機・輸送機)をも運用することができる文字通り規格外の巨艦である
クラフタリア級超大型強襲揚陸艦に代わる新たなクラフタリアの力の象徴でもあるが、一方で莫大な運用コストを必要とする関係上同盟統合海軍内では1隻のみの運用となっている
現在ではCELTO機構軍へ移管、同盟統合海軍からは退役した


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CVN300型/フォルスラコス級航空母艦
3隻

クラフタリアの第三世代大型空母。艦名の「フォルスラコス」とは、
かつて南米大陸に生息していた恐鳥類に由来し、同型艦の艦名も近縁種から取られている。
全長360ブロック/搭載機数80-100と210型・270型の中間的な規模で、航空機運用能力は非常に高い。
船体の基本設計は210型を踏襲しているものの、搭載された機器類は全面的に刷新されている。
特異な外観が目を引く長距離捜索用レーダーは、弾道ミサイルの追跡も可能な最新型。


(詳細情報)
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揚陸戦用艦艇

陸海空統合作戦の中核となる、上陸作戦用の艦艇。空母や輸送艦の代用としても用いられる万能艦

一覧

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L250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦

4隻

クラフタリア初の国産強襲揚陸艦。
全長520メートル、満載排水量40万トン以上という海軍最大の巨艦としても知られる。
戦車6輌を搭載可能な大型LCU(汎用揚陸艇)最大4隻と、航空機80機以上を同時に運用する能力を持つ陸海空統合作戦の要。
本級は高い性能と巨体ゆえの威容を誇り、ヨグ=ソトース級戦艦や210型航空母艦に代わる海軍の象徴となっている。
大規模な近代化改修が行われ、各種車両・歩行戦車などの搭載能力がさらに向上している。
▲一枚目:建造時
▲二枚目:近代化改修後


(詳細情報)
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L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦
4隻

老朽化が進むウルド級の更新用として建造された、クラフタリア級に次ぐ第二の国産揚陸艦。
一般的な定義では強襲揚陸艦に分類されるものの、設計初期では航空機運用能力と輸送能力の両立を優先してウェルドックを廃止する予定であったため、その名残でヘリコプター揚陸艦とされている。
軽空母並みの航空機運用能力と、大型輸送艦並みの物資・人員・装備の輸送能力を極めて高い水準で両立しており、
制海権確保から戦争以外の軍事作戦まであらゆる局面で活躍することが可能となっている。


(詳細情報)
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L025型/シュルク級ドック型輸送揚陸艦
8隻



中華連邦共和国(旧サンテルン連邦)製の031型ドック型輸送揚陸艦を、クラフタリア仕様とした準同型艦
武装は同盟統合海軍標準のものへと換装されているが、原型艦同様に重武装を特徴としている
輸送能力に秀でており、強襲揚陸艦ほどではないものの、ヘリ6機の運用が可能であるなど航空機運用面でも優れた能力を誇る

(詳細情報)
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L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦
4隻

旧式化した軽空母を置き換える目的で建造された強襲揚陸艦で、ヴァ=ルーダニア級の拡大発展型
総合的な航空機運用能力は中型空母の真鶴型に匹敵するとされ、置き換え対象の艦から数が半減したことを補ってなお余りあるほど
ヴァ=ルーダニア級同様高い汎用性を備え、輸送艦としてもさらなる高性能を獲得している
前級の建造から期間が開いたため兵装システムは全般的に新しい世代のものを採用する


(詳細情報)
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退役済み

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L155型/ウルド級
3隻

CVL-150型の揚陸艦型。
ヘリコプターと強襲揚陸機(重装甲のVTOL兵員輸送機)によって陸戦部隊を展開する揚陸艦。
揚陸艇を一隻搭載しているため、航空機が使えない状況での揚陸作戦にも対応できる。

(詳細情報)
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L200型/フォックス・マクラウド級
8隻

聖紫電王国のマリオ級強襲揚陸艦を輸入、わが国の運用環境に適合するよう改修した艦。
揚陸艦としては航空機運用能力に優れるが、大柄で運用コストの高いウルド級を補完する存在として揚陸戦力の中核となっている。

(詳細情報)
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L228/パルテナ
1隻

月ノ宮型高速補給艦の最終建造艦を改修したMLP(機動揚陸プラットフォーム)。
揚陸作戦における洋上拠点としての機能を有する艦で、LCAC3隻を搭載艇として装備している。
試験的に1隻のみが建造された。

(詳細情報)
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L013型/アンデス級揚陸指揮艦
4隻

極めて高い指揮能力を持ち、コマブロC4Iに対応する揚陸指揮艦。
カーライル連合王国の「ASS-9003 特殊作業支援船 雄武」を船体のベースとして建造された。
陸海空の同盟統合軍全体を指揮する能力を有し、揚陸戦のみならず艦隊指揮においてもその能力はいかんなく発揮される。


(詳細情報)
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機雷戦艦艇

機雷の敷設・掃討を主目的とする艦艇

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MSC-01型掃海艇
12隻

より高い能力を求めて建造された、地味にクラフタリア初の機雷戦専任艦
従来より安全かつ確実に掃海任務をこなせるようになった。

(詳細情報)
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補給艦

展開した艦隊に各種消耗品の補給を行う艦種。外洋進出の進展とともに重要性が増している。

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月ノ宮型高速補給艦
7隻

機動部隊に随伴することが可能な高速性と、圧倒的な搭載能力を有する巨大補給艦。
戦艦並みの巨体に多種多様な補給物資を満載し、ほかの艦艇への洋上補給を行う。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html
名称 画像 建造数 備考





AOE-2型高速補給艦
7隻

月ノ宮型より大型の補給艦。AKR-2型車両貨物輸送艦と船体設計を共有している。
ヘリコプターを用いた物資の補給や、より優れた自衛火器など搭載量以外の点でも大きく向上した性能を持つ。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html



輸送艦

物資の輸送などを行う艦種。

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AKR-3型/カヤンバ級高速車両貨物輸送艦
4隻

旧式化し退役したグラン・ミラオス級フリゲートの船体を2隻連結するという極めて特異な工法で建造された輸送艦。
北連製戦時標準輸送艦を更新する形で4隻が配備、本級の運用実績をもとに建造された発展型AKR-4級と共に運用される。


(詳細情報)
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AKR-4型/ナディア・コロナード級高速車両貨物輸送艦
12隻

就役から30年以上が経過し、老朽化したAKR-1級車両貨物輸送艦を更新すべく開発された高速車両貨物輸送艦。
船体設計面では概ねカヤンバ級の改良発展型であり、高く評価されながらも設計上の問題を多く抱えていたカヤンバ級の短所を潰し、格段に完成度が高くなった。
船体は安価かつ高速発揮可能な船体を求めた結果、LCF系のロックラック級嚮導艦準拠の船体二つを並列に並べた双胴船型を採用している。



(詳細情報)
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AKR-5型/ヘネラル・メンドーサ級大型車両貨物輸送艦
6隻

AKR-2型車両貨物輸送艦を代替するため建造された大型の車両貨物輸送艦。民間向けに大量建造されているCS-A15000T級コンテナ船を原型とし、大柄な割に運用コストは控えめである。
ほぼ同時期に設計・建造が進められたAKR-4型が更新対象のAKR-1型と同等の搭載量を確保しつつ高速化を図ったのに対し、AKR-5型は速度性能の向上は僅かとされる一方で、搭載量の大幅な増大を実現した。
AKR-1型比4倍、AKR-2型比2倍を超える量の車両・火砲・補給物資・人員などを輸送することが可能であり、居住区画の改良や荷役の効率化も図られるなどその能力と完成度は従来艦を遥かに凌ぐ。

(詳細情報)
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退役済み

+ ...
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戦時標準輸送艦
4隻

スィヴェールヌイ・サユーズ製の戦時量産型輸送艦。
輸送部隊の不足を痛感したクラフタリア同盟統合海軍の提案により4隻を購入、大量生産に適した国産輸送艦の建造へ向けて試験運用されている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html
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AKR-1型車両貨物輸送艦
4/16隻

各種物資を搭載した車輛ごと輸送できる、車両貨物輸送艦。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html
名称 画像 建造数 備考





AKR-2型車両貨物輸送艦
8隻

AKR-1型の拡大・発展型にあたる輸送艦。
特に大型トラックや戦車の搭載能力が向上しており、約二倍以上の輸送能力を持つ。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html


救難艦

沈没した艦艇から乗員を救助するなどの任務を行う

一覧

+ ...
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ASR-06型/アーカム級高速潜水艦救難艦
4隻

老朽化が進みつつあった「ハヌマーン級(たかちほ型の準同型艦)」を更新するため建造された潜水艦救難艦
配備数が5隻から4隻へと減少しているものの、より大型かつ速力・搭載力に優れるため全体的な能力としては向上しているとされる
搭載されるDSRV(深海救難艇)及びROV(無人探査機)も国産の新型機である

(詳細情報)
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退役済み

+ ...
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潜水艦救難艦
5隻

ミノリニア製の潜水艦救難艦「たかちほ型」のクラフタリア仕様


(詳細情報)
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無人戦闘艦

乗組員を必要としない次世代の戦闘艦。捨て駒運用上等

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+ ...
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QS-33型/アザレア級無人コルベット
4/8隻


外洋艦隊に随伴し、機動的に運用することが可能な無人戦闘艦。対潜/対空戦闘能力に優れた駆逐艦やフリゲートの支援下で活動することを想定され、兵装は砲熕兵器と魚雷発射管に限られている。
同時期に建造されていた無人艦載水雷艇「QPT-1」が過小な船体規模で整備可能な母艦を要するため、母艦機能を付与できない艦艇に随伴し、外洋で運用することを目的として構想、
高い機動性・運動性を持ち、システム的に艦隊へ組み込まれ有機的な戦闘行動を行うことが可能な小型艦として「ストリートファイター・コンセプト」に基づいて開発された。
かつて配備されていた無人戦闘艦であるアカシア級アーセナルスループが、「艦隊の追加弾薬庫」であったのに対し、より高度なセンサーと優れた機動性を持ち、積極的に敵艦隊に対し攻勢に出ることが可能となっている。
船体は小型化され、機関やセンサー類の性能が向上したものの建造コストはアカシア級と同程度に抑えられた。

(詳細情報)
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QS-41型/チェリー・ブロッサム級無人コルベット
41隻(総建造数)


外洋艦隊に随伴し、機動的に運用することが可能な無人戦闘艦。対潜/対空戦闘能力に優れた駆逐艦やフリゲートの支援下で活動することを想定され、兵装は砲熕兵器と魚雷発射管に限られている。
先代のアザレア級が主兵装の魚雷発射管として対艦魚雷専用・4連装旋回式発射管を装備していたのに対し、本級では対潜魚雷・対艦魚雷両用の2連装固定式発射管2基へと変更された。
この変更によって同一方向への瞬間的な対艦攻撃能力は低下したものの、より柔軟性の高い運用が可能となり、建造コストのさらなる低減にも貢献した。
また機関構成も大きく変更されており、アザレア級ではディーゼルエンジンとガスタービンエンジン各1基ずつで合計37000馬力だったのに対し、ネザー機関1基50000馬力へと単純化しつつ出力を増強。舵の形状も改良されたことで運動性・機動性は著しく向上している。






(詳細情報)
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名称 画像 建造数 備考





QS-100型/マングローヴ級無人コルベット
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 20隻


沿岸部における対小型戦闘艇・対潜水艦戦を主眼に置いて設計された無人戦闘艦。
対立するパタゴニア頭脳王国海軍の頭脳戦闘艇を仮想敵としており、前級のチェリーブロッサム級と比較して船体が小型化したほか、船体設計も見直されたため速力と運動性が飛躍的に向上している。

チェリーブロッサム級等従来のクラフタリア製無人艦が外洋での艦隊運用を前提とし、比較的強力なレーダーと長い航続力を有していたのに対し、本級では建造コスト抑制の観点から、それらの機能は大幅に削減された。
その一方で武装はチェリーブロッサム級と同等以上であり、レーダーやソナーの削減と引き換えに光学センサーは増強され、より接近戦を重視した仕様となっている。
兵装配置についても一新されており、艦尾部のレーザーCIWSは対舟艇・対戦車ミサイル発射機もしくは対潜迫撃砲等への換装も可能となっており、この点に限れば汎用性が増している。
就役開始は第三次舞羅内戦の末期であり、同戦争での活躍は皆無であったが、戦後も残存したパタゴニア海軍に対抗する主戦力として相当数が配備された。












(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/195.html

退役済み

+ ...
名称 画像 建造数 備考





QAS-0001型/アカシア級アーセナル・スループ


32隻
(各型合計)


コマブロC4Iもしくはエクスカリバーシステムによって制御される小型の無人アーセナルシップ。
対艦・対空・対潜にそれぞれ特化した装備を持つ派生型が開発されている。
戦闘艦としての設備を極限まで削ることで、フリゲートの数分の一という圧倒的低コストで大量建造出来るのが最大の特徴。
有人艦としての運用も一応は可能。
▲一枚目 対艦型
▲二枚目 防空型
▲三枚目 対潜/無人哨戒ヘリ搭載型
(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/101.html








保有艦艇一覧 早見表(古い情報です)


+ ...
現役=〇 一部現役=△ 退役=-
+=増備中

戦艦・巡洋戦艦 配備数 状況 備考
   C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 0/7隻 -
   C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 0/6隻 -
   B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 0/3隻 -
   B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦 0/2隻 -
   B80型/改ブラックプリンス級戦艦 0/2隻 - カレンテルニア帝国製「ブラックプリンス」ベース
   B110型/リサリア級航空戦艦 0/2隻 -
   B120型/バステト級戦艦 0/6隻 -
   B120B型/ハスター級戦艦 3隻
   B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦 3/4隻
   B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 0/3隻 - 北連「ロータス級」ベース
   B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦 0/3隻 - 北連「ソブレメンヌイ級」ベース
   B1120型/フィデル・カストロ級戦艦 2/3隻
   B1200型/ハワード・フィリップス・ラヴクラフト級超大型戦艦 4隻
   B1300型/クトゥルフⅢ級大型標準戦艦 6隻
   B1310型/グロース級大型標準戦艦 3+隻
21隻運用中
航空母艦
   100型/鳳(おおとり)型航空母艦 0/3隻 - 他国へ売却
   150型/玄武型軽航空母艦 0/4隻 -
   170型/飛鷹型軽航空母艦 0/9隻 -
   210型/大鳳型航空母艦 4隻
   190型/白鯨型ヘリコプター搭載駆逐艦 0/6隻 -
   270型/真鶴型航空母艦 0/3隻 - カーライル連合王国製「雄武型」ベース
   280型/金糸雀型軽航空母艦 6隻
   300型/フォルスラコス級航空母艦 1/3隻
   8000型/ティタニス級大型航空母艦 4隻
   ICV02型/ファーランド級超大型氷山航空母艦 1隻
   8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 6隻
   8100型/ディアトリマ級大型航空母艦 4隻
   8130型/ヴェガヴィス級試作双胴軽航空母艦 1隻
   8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 6+隻
33隻運用中
巡洋艦
   C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 0/6隻 -
   XCA1007型/エスメラルダⅠ級試験巡洋艦 0/2隻 -
   C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 1/3隻 - アイルラーゼン国製「バラダイ型」ベース
   C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 3/6隻
   C130型/エムロード級装甲巡洋艦 6隻
   C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 3/4隻
   C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 0/2隻 -
   C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 4隻
   C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 4隻
   C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 6隻
   C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 4隻
   C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 2隻
32隻運用中
駆逐艦
   D290C型/ハルバード級ミサイル駆逐艦 0/4隻 - アルビオン連合王国製「D35型」ベース
   D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 0/8隻 -
   D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦 0/23隻 -
   D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 0/12隻 -
   D590型/エルクレス級汎用駆逐艦 0/7隻 -
   D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦 6/12隻 クラフティン共和国製「ときさめ型」ベース
   D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 4/16隻 -
   D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦 2/4隻
   D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 7/10隻
   D850型/アステラ級駆逐艦 0/4隻 -
   D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦 8/10隻
   D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 4/8隻
   D700型/レシラム改級駆逐艦 8隻 元フリゲート
   D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦 8隻
   D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦 6隻
   DL700型/レシラム改2級嚮導艦 12隻 元フリゲート
61隻運用中
フリゲート
   F300型/ミュウツー級哨戒フリゲート 0/12隻 -
   F350型/ミラボレアス級ミサイルフリゲート 0/23隻 -
   F400型/パルキア級ミサイルフリゲート 0/17隻 -
   F500型/グラン・ミラオス級ミサイルフリゲート 0/23隻 -
   F570型/オディバトラス級汎用フリゲート 0/15隻 -
   F600型/カイリュー級ミサイルフリゲート 0/8隻 -
   F610型/エルレイド級汎用フリゲート 0/2隻 -
   F620型/ラギアクルス級汎用フリゲート 0/7隻 - T1級練習艦として改装・再就役
   F630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート 0/12隻 -
   F690型/ガムート級ミサイルフリゲート 4隻 -
   F700型/レシラム級大型汎用フリゲート 0/20隻 - 全艦が駆逐艦もしくは嚮導艦へ類別変更
   F740型/フーディン級高速汎用フリゲート 0/8隻 - 海戦にて5隻喪失
   F750型/ミラアンセス級打撃フリゲート 7/12隻
   F750B型/ラティオス級汎用フリゲート 6隻
   F750C型/アトラル・ネセト級汎用フリゲート 8隻
   F800型/ランポス級軽汎用フリゲート 2隻 -
   F810X型/田所級フリゲート 0/6隻
   F820型/ワングレン級フリゲート 6/18隻
   F2000型/ソルガレオ級フリゲート 12隻
   F2050型/リザードン級フリゲート 15/24隻
   F2100型/リオレウス級ミサイルフリゲート 9/12隻
   F2150型/メガニウム級フリゲート 10/12隻
   F2170型/エンペルト級フリゲート 11/12隻
   F2200型/ロアルドロス級フリゲート 12隻
   F2250型/ケチャワチャ級フリゲート 6隻
   F2300型/ジャローダ級フリゲート 12隻
   F2400型/パルキアⅡ級大型フリゲート 3隻
   F2320型/オーベム級フリゲート 9隻
   F2350型/ゲッコウガ級フリゲート 9隻
129隻運用中
コルベット
   FL3000型コルベット 0/28隻 -
   FL4000型高速哨戒艦 0/17隻 -
   FL6000型/ゼファー級コルベット 8隻 -
   FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット 32隻
   FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット 20隻
   FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット 4隻
   FL6400型/リオ・グランデ級ミサイルコルベット 4隻(建造中)
60隻運用中
哨戒護衛艦
   DE5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒護衛艦 0/8隻 - T2級練習艦として改装・再就役
   DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦 15/30隻
   DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦 5/8隻
   DE7100型/エンカルナシオン級哨戒護衛艦 8隻 -
20隻運用中
海防艦
   BD01型/オルリ・アントワーヌ一世級海防戦艦 0/3隻 - カレンテルニア製前弩級戦艦ベース
0隻運用中
無人戦闘艦
   QS-X1型/スペードフィッシュ級無人戦闘試験艦 1隻 - モレラ共和国製R級駆逐艦ベース
   QAS-0001型/アカシア級アーセナル・スループ 32隻 -
   QS-33型/アザレア級無人コルベット 4/8隻
   QS-41型/チェリー・ブロッサム級無人コルベット 24隻(建造中)
28隻運用中
哨戒艇/ミサイル艇
   PC4500/1号型哨戒艇 0/22隻 -
   PC4500B/23号型哨戒コルベット 0/8隻 -
   PC4700/31号型哨戒艇 0/10隻 ×
   MB6100A/ファルコンA型ミサイル艇 0/4隻 -
   MB6100B/ファルコンB型ミサイル艇 0/12隻 -
   PC5700/57号型哨戒艇 0/14隻 -
0隻運用中
潜水艦
   SS-1型/橘型攻撃潜水艦 0/6隻 - ミノリニア王国製「MSX24型」ベース
   SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦 0/10隻 -
   SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 6隻
   SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦 0/6隻 - 北連製「project46級」ベース
   SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 6隻
   SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦 0/8隻 - 北連製「project16級」ベース
   SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦 12隻
   SSN-50型/イスラ・レノックス級航洋護衛潜水艦 4隻
   SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦 4隻
   SSN-55B型/アイシャ・アージェント級航洋攻撃潜水艦 8隻
   SS-67A型/シルヴィア・エルオネス級沿岸攻撃潜水艦 8隻
   SS-67B型/リーチェ・パスラ・オリバ級沿岸攻撃潜水艦 8隻
56隻運用中
揚陸艦
   150B型/ウルド級航空揚陸艦 3隻 - 他国へ売却
   200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦 8隻 - 聖紫電王国製「マリオ級」ベース
   220B型/パルテナ級機動揚陸艦 1隻 -
   250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦 4隻
   LCC-013型/アンデス級揚陸指揮艦 2/4隻 カーライル連合王国製「雄武型」ベース
   L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 4隻
   L025型/シュルク級ドック型輸送揚陸艦 8隻
   L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦 4隻
   ESB-02型/ヘネラル・ジョセフ・ウジョア級遠征拠点艦 2+隻
24隻運用中
揚陸艇 *装備品扱いのため艦艇数に含まず
   聖紫電王国製LCAC 20隻 -
   LCU-1061型汎用揚陸艇 16隻
   L-CAT Mk1 双胴式汎用揚陸艇 32隻
48隻運用中
機雷戦艦艇
   MSC-01型掃海艇 12隻
12隻運用中
試験艦
   XS-1009型/エクレール・ファロン級 1隻
   XS-1010-1型/サン・ホルヘ 1隻
   XCTB-1012型/カルロフォルテ 1隻
3隻運用中
練習艦
   TV-1型/ミナス・ジェライス級練習巡洋艦 0/1隻 -
   TV-2型/ラオシャンロン級練習フリゲート 0/6隻 -
   TV-8型/クルプティオス級練習駆逐艦 8隻 -
   TV-16型/ソア級(T1級)練習艦 6隻
   TV-16型/ティアラ級(T2級)練習艦 8隻
   TSS-1型練習潜水艦 4隻 ミノリニア王国製「MSX24型」ベース
10隻運用中
輸送艦艇
   AKR-1型車両貨物輸送艦 16隻 -
   AKR-2型車両貨物輸送艦 8隻 -
   AKR-3型/カヤンバ級車両貨物輸送艦 4隻
   AKR-4型/ナディア・コロナード級高速車両貨物輸送艦 12隻
   AKR-5型/ヘネラル・メンドーサ級大型車両貨物輸送艦 6隻
22隻運用中
支援艦艇
   220型/月ノ宮級補給艦 7隻
   AOE-2型補給艦 6/7隻
   230型/ハヌマーン級潜水艦救難艦 5隻 - ミノリニア王国製「たかちほ型」ベース
   ASR-06型/アーカム級高速潜水艦救難艦 4隻
   ASS13型/アルミランテ・イリサール級特殊作業支援船 1隻 カーライル連合王国製「雄武型」ベース
19隻運用中


艦艇総保有数:522隻