2回戦:決勝 写す影と狂う愛
読心|ω・):つーか誰見るったって
読心|ω・):聖痴女コンビ一択だわな
読心|ω・):混ぜんなwガンダムは?
読心|ω・):ウチらが見たらさとりん死なね?
読心|ω・):いやさすがに大丈夫だろ。見んのあーちゃんだし
読心|ω・):あーちゃんの心読んで実質的に直接見れるさとりんは有利よな
読心|ω・):だがまあガンダムはどう考えても痴女が見るだろうしな。そっちで戦えんウチとしては痴女の方を見るべきだろ
読心|ω・):最悪痴女が2回戦落ちとかなったら別の方策考える必要あるしな
読心|ω・):さりとて2組見るのは論外だしな。ママの思い出は絶対に手放せん
読心|ω・):そもそもガンダムが決勝前に敵殺してる可能性
読心|ω・):全く否定できねえ。あのクソ五流だれか殺せよ
読心|ω・):んじゃあまあ、シューレ&きらきーの試合を、っと
ナレーション:幾人もの血肉を喰らう魔都は平然と食事を続ける 願いを持つ64が半分になるまでーーーーー
読心|ω・):お、ハジマタ。いきなり決戦場か
読心|ω・):これ……一条か! 直に会ったことないけど相当顔が広いらしいな
読心|ω・):結構名前はあがってたよな。ウチらんとこに来なかったのはやっぱ読心警戒かね
読心|ω・):くそっ! そういう美味しい情報持ってる人こそ読みたいのに!
読心|ω・):だって墓穴だし
読心|ω・):美味しい情報持ってる立ち回りの上手い人間だからウチらんとこにこないんじゃないかなあ
読心|ω・):くそっ! 反論の隙がねえ!
読心|ω・):思わぬ動揺とか言ってるけどエレベーターでなんかあったのかな
読心|ω・):聖女が敵の策謀で動揺したりすんのかね?
読心|ω・):案外自鯖がやらかしてたりしてなwマスターの信念否定したとかw
読心|ω・):お前それいくらなんでも失礼すぎるだろ。単独で暗殺したことをマスターに隠す献身だぜ?
読心|ω・):だな。そもそもあんないい子を否定するとかどんなクソ外道だよ
読心|ω・):だよな、悪いwさすがにありえなさ過ぎたw
読心|ω・):あれこれ誰だ? きらきーともう一人
読心|ω・):え? アサシンとか言ってるけど何? 一条の鯖ってさっきの後ろ姿の女ちゃうん?
読心|ω・):痴女どこ? 召喚系?
読心|ω・):でも痴女がいない理由にならん。相手警戒で隠れるにしてもきらきーいるし
読心|ω・):え、まさかこのクリーチャーアサシン=痴女?
読心|ω・):嘘だと言ってよバーニィ。俺はあんなクリーチャーのスカート覗きこみたいとか言ってたのか……!
読心|ω・):変態だー!!!!!!!
読心|ω・):いや実際の所まだ分からん。なんだあれ
さやか「私は誰よりも“人”を愛しているから……この“ 愛 ”だけは誰にも譲れない。」
一条「猛り狂え!!バーサーカー!!その愛は……何よりもおぞましい!! それ故に……!俺だけはそれを肯定しよう!」
読心|ω・):愛が狂気でバーサーカー?
読心|ω・):カーニバルにもご縁がありそうな名乗り上げ
読心|ω・):墓穴め黒塗りで隠すのはやめろとあれほど
読心|ω・):でもそこ解禁要求するとウチらの名乗りも同じことなるよね
読心|ω・):くそっ! なんて時代だ!
読心|ω・):でもなんかかっけえなあ
読心|ω・):敵やで、一条
読心|ω・):と言うか一条が当たり前のようにあの異形と接してる事のほうが問題なんでないかい
読心|ω・):ああそか、きらきーの鯖(?)として認識してんのか。変装なんだろうか?
やる夫「“■■に歩く者”」「“■の病い”」「“背中合わせの■人”」「“離■病”」
■■■■■■■■
やる夫「ーーーー、■無しの■■無き英雄。」
読心|ω・):伏せ字働き過ぎwwwwwwwwww
読心|ω・):病とか無とか怖すぎるんですがwwwwwwwwwwwww
読心|ω・):え、これ聖女の鯖なんだよな? どうやったら聖女からそんな怖い単語が
読心|ω・):つーか痴女は? これが痴女ってことでええの?
読心|ω・):同一存在だとしたらこれがあんなキャピるんしてやがったのか
やる夫「ただ我の光を守り通す為に、ーーーー正々堂々せず暗殺者として参る。」
読心|ω・):だがかっけえ
読心|ω・):かっけえが痴女
読心|ω・):アサシンとして主のために正々堂々せずとか何そのセンス
読心|ω・):正々堂々せず女装か……
読心|ω・):光ってやっぱりきらきーのことなんだろうな。かっけえ
やる夫「始めよう、食人鬼。写し奪う影法師と。ーーーーー総てを賭けた大勝負を。」
読心|ω・):くそっ! かっけえのに痴女がちらつく!
読心|ω・):決戦開始か。とりあえず痴女のことは忘れることにした
読心|ω・):あれをシューレって呼んでいいのか迷うな
読心|ω・):食人鬼と影法師か。写すってことは写身? シューレ本人で良さそうだな
読心|ω・):解析班が頼もしいな
イ ン ジ ビ ブ ル ・ ラ ブ
さやか:「ーーーーー『 私 の 愛 し た 隣 人 』!」
読心|ω・):げっ増えた
読心|ω・):何あれ分身系?
読心|ω・):しかも鱒が軍略Cとか
読心|ω・):ん? 宝具が弱まっても? 何があったんだ
読心|ω・):相手の性格まできっちり読んでメタ張ったか。やめてくれよ一条
読心|ω・):鯖の攻撃一瞬は防げるんだな。きらきーじゃ無理だよなあ
やる夫「そう、この手は危険だからこそーーー使 い た く な か っ た」
読心|ω・):飛び降りたー!!!
読心|ω・):危険とか言ってるー!!!
読心|ω・):よくあんな判断できるなあのアサシン。きらきーが無貌さんって言ってるな。アサシンの名前かね
読心|ω・):きらきー泣くぞwwwwww
読心|ω・):正面突破より落ちるほうが安全なんですかねえ
読心|ω・):しかもバサカが予想内とかほざいてんですがwwww
読心|ω・):詰将棋やってるみたいなマスターだね。心読めればウチラにとっては相性良さそうだけど
読心|ω・):軍団もあーちゃんなら余裕で薙ぎ払えるしね。……これやっぱ2回戦決勝手伝えって意味だったんじゃ(ry
読心|ω・):聖痴女組は軍団に弱い。ちぃおぼえた。
読心|ω・):いやでもあの状況で2回戦手伝うよってのは言えな……言え……言うべきだったんかねえ……
読心|ω・):ウチらの敵花太郎だったしっておいいいいいい!!!!!
読心|ω・):なんだよ新たに得た宝具ってwwwwwwwwwwww
読心|ω・):ふざけんなwwwwwwwwwwwなんだそのクソチートwwwwwwwwwww
読心|ω・):宝具追加wwwwwwwwwwwwwアホかwwwwwwwwwwwwwwwww
読心|ω・):ふむ、追加か。ということはウチも何らかの手段で宝具を増やすことが可能というわけだな
読心|ω・):その発想はなかったwwwwwwwwww
読心|ω・):おいどうなんだよ墓穴wwwwwwwwwwww
墓穴王 :ええ、良いですよ。失敗すると鯖が壊れますが
読心|ω・):ファックwwwwwwwwwwww
読心|ω・):クソがwwwwwwwww出来るかwwwwwwwwwww
読心|ω・):ふむ、成功率は?
読心|ω・):おのれ墓穴wwwwwwwwww
読心|ω・):敵チートもいいかげんにしろよwwwwwwwwwwwwww
墓穴王 :やりたければ調べましょう。一切の保証はしませんが
読心|ω・):こりゃ駄目だ。成功してもあーちゃんとの信頼関係ズタボロだな
読心|ω・):ひっでえwwwwwwwwwwww
きらきー「天の我らの父ヨ、散る命を御許しくださイ………」
やる夫「あ、駄目だおね、これ。」
読心|ω・):この外道アサシンwwwwwwwww
読心|ω・):一般人だろこの子wwwwwwwwwwwww
読心|ω・):だが正論ではないか? 鯖がなんとかするなら死なないし
読心|ω・):落ちながらそれが考えられるかwwwwwwwwww
読心|ω・):あんな状態でも信じますって言えるきらきーマジ聖女wwwwwwwww
読心|ω・):ぴぃいいとか言ってるwwwwwwww
読心|ω・):ファッ!? 投影!?
読心|ω・):おいなにもんだよこのアサシンwwwww
読心|ω・):投影か。アンカーか? どの程度のものまで投影できるんだろうか
読心|ω・):未来英霊EMIYA亜種か
読心|ω・):つーかマジなんなんだこのアサシン。正体不明にも程がある
読心|ω・):振り子でビルの壁面に突っ込んだか。大丈夫なんだろうかきらきー
読心|ω・):勢いだとwwwwwwwwwwww
読心|ω・):おまwwwwwwwww勢いってwwwwwwwwww
読心|ω・):無謀すぐるwwwwwwwwwwwwww
読心|ω・):泣いとるやんきらきーwwwwwwwww
読心|ω・):おもらしきたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
読心|ω・):ありがとうございます! ありがとうございます!!
読心|ω・):聖女の聖水だーーーーーーーーー!!!!
読心|ω・):まったく小学生は最高だぜ!
読心|ω・):まあビルの屋上から飛び降りてアンカーガンから壁面突入じゃ仕方ないんじゃねえの
読心|ω・):くそっ! おらアサシンそこ変われっ!
読心|ω・):ファック! 保護者ガード取っ払え!
読心|ω・):お前らwwwwwwww
読心|ω・):匂い消しの香水とかなんで持ってるんだろう。投影か? でもあれ時間切れたら消えるよな
読心|ω・):それより替えのパンツだろwwwwwwwwどっから出したwwwwwwwwwwwww
読心|ω・):違う! 脱いだパンツをどうするかが最大の問題だ! ください!
読心|ω・):変態だー!!!!!
読心|ω・):事前に用意したとかだったら分身バーサーカーの探知避けだろうか。嗅覚頼りのレーダーかね?
読心|ω・):小学生のおもらしに動じず分析を続ける不動の精神がパねえwwwwww
読心|ω・):出てきてはいけない、か。またもアサシン単体で片付ける気なんだな
読心|ω・):どう見ても出てくるフラグwwwwwwwww
読心|ω・):きらきー死んでしまうん?
読心|ω・):や め れ
読心|ω・):でも、とか言うのを封じてる辺りからビンッビンに感じるわwwwww
読心|ω・):だがここは戦場だ。屋上で突っ込めなかったのもそれが理由だろ。ほかに取れる手立てもない
読心|ω・):どうあがいても絶望
読心|ω・):自陣の防衛か。ほんと堅実だな一条
読心|ω・):くそっ! 暗殺されろ一条! 俺らのために!
読心|ω・):無茶言うねえ。一条だって願いのために来てるんだろうに
読心|ω・):だがその願い俺らとは無関係。戦争とはそうしたものだ
読心|ω・):おおう……ドライ……
さやか「気配遮断!行くよ!! 全員、抜剣!!そして投擲ぃーーーーっ!!」
やる夫「(考えられるのはーーーー新たな戦法ーーーー新たな宝具の使用!!)」
読心|ω・):よう考えるなこのアサシン
読心|ω・):詠唱始めやがったバーサーカー
読心|ω・):バーサーカーってなんだっけ
読心|ω・):そういや極自然に見逃してたけどバーサーカーなのに理性あるんだな
読心|ω・):普通だろ
読心|ω・):墓穴だろ
読心|ω・):理性ないバーサーカーって何その外れ
読心|ω・):そもそもバサカ自体が外れだしな
全人類の禁忌
ナレーション:そう、“ 禁 忌 の 幻 想 ”を主体とした宝具が産声を上げる
読心|ω・):黒塗りで潰されすぎてて分かんねえな
読心|ω・):霊格が低い何かが人類の禁忌を被って出てきたのがこのバサカってこと?
読心|ω・):どのへんがバサカなんだそれ
読心|ω・):>>宝具を手にするのが当然 ハハッ
■■■■■■■
ナレーション:“ 禁 忌の 幻 想 ” は、より強大に、より凶悪に、より醜悪に進化する
最凶
ナレーション:ムーンセル“最弱”の英雄が、絶望を奏で始めた
読心|ω・):エゲツねえwwwwwww
読心|ω・):また最弱詐欺かwwwwwwwwwwww
読心|ω・):あれか、気持ち悪いと思うとでかくなっていくゴキブリ100匹みたいなもんか
読心|ω・):やめてくださいマジで
読心|ω・):想像しちまったじゃねえかどうしてくれる
読心|ω・):ただでかくなっていくだけじゃなくて気持ち悪くなってくんだよな。ヤバイ吐き気が
読心|ω・):嫌だと思った姿になる、その姿を見て更に嫌だと思う、そして更にその姿に進化する
嫌な循環だな。さとりんの場合この鯖の心読めなくて助かるんじゃないか
読めたら最悪ガンダムの二の舞いだ。そうでなくても醜悪な性根を理解すれば爆発的に成長されそうだし
読心|ω・):楽な敵なんていなかったんですね! 手伝うって言ってたらどうなっていたんだ……?
読心|ω・):なお花太郎
読心|ω・):楽じゃなかっただろ! 瀕死だろあーちゃん!
読心|ω・):4000が全部悪いんだ! 俺は悪くねえ!
読心|ω・):雑魚相手の場合は確実なヘッドショットで一撃で仕留めるべきだってことだな。学んだよ
やる夫「ーーーっっ、バーサーカー。その姿…………」
さやか「“禁忌の幻想”をより体現化した姿。今の私はどんな英雄でも化物でも唾棄して軽蔑する。
なぜなら、私は生まれついての“化物”だから。聖者を喰い殺して、善人を食い荒らして、
ーーーー誰からも避けられる禁忌。」
読心|ω・):きらきー食い殺されるん?
読心|ω・):やべえよ……やべえよ……なんだよ遠ざけたいで満たされて溺れて逝くって……
読心|ω・):まだだ! ここからアサシンの華麗な逆転が!
読心|ω・):あると思うか
読心|ω・):遠ざけたいって思い出満たされていくってことは思考にも影響を及ぼしてるよな。不味いか
さやか「私は■■■■■■■■■♪ 愛した人をぱくぱくごっくん♪
たくさんの人を愛して来たの~♪だから、幸せぱくぱくごっくん♪」
読心|ω・):どう見てもカーニバルです本当にありがとうございました
読心|ω・):全面的なアカン臭
読心|ω・):そら唾棄されるわ……なんで聖女にこんな試練ふりかかっとるん?
読心|ω・):4文字だからじゃね
読心|ω・):くそっ! 納得しちまった!
さやか「愛した人を食べましょう~♪ぱくぱくごっくんごっくん♪ だから、私は愛する家族をぱくぱくごっくん♪
■■■■■■■■■■♪愛するあまりに家族まで♪」
ナレーション:狂った歌が、壊れた歌が、腐った歌が奏でられる 精一杯の愛を込めて、懐かしみと情緒を込めて、
親しい隣人が、愛しい隣人が、大切な隣人が ーーーー永久に側にいる様に祈りながら
読心|ω・):おお……もう……
読心|ω・):家族食いか……
読心|ω・):愛ってなんだ
読心|ω・):以下ためらわないことさ禁止
読心|ω・):ためらわないことさ
読心|ω・):矛盾してるな。食ったらどうなるかも考えられない頭なのか? だが普通に会話はしてたしな
読心|ω・):くそっw遅かったw
読心|ω・):まじめに やれ
ナレーション:最も親しい人を宝具として閉じ込めて、なお愛し続ける
禁忌が生む悲劇。 悲劇が生む憎悪。 憎悪が生む悪意。
壊れ果てた永久循環。愛も恋も生も死も等しく狂っている
狂気に囚われた英雄。 故にーーーーー
ーーーバーサーカー。
読心|ω・):普通に怖え
読心|ω・):これもう救いようがないな
読心|ω・):つーか変身した? こっちもかよ
読心|ω・):愛した人を食って宝具にした? なんなんだよこいつの正体
読心|ω・):マジ頭おかしい
読心|ω・):こういった嫌悪が力になるわけか。なるほどな
読心|ω・):愛した人のガワを被ってたのか。物理的にじゃないよね?(震え声
読心|ω・):どっちだとしてもろくなもんじゃない
やる夫「この宝具は見られたら、一瞬で正体が割れるお……だけど、……嫌悪により時間と共に強大化する狂戦士。
対処するには使うしか……ないか。」
読心|ω・):対処できるのか!
読心|ω・):あさっしんさーん! ぱねーっす!
読心|ω・):こいつの正体なんなんだろうな。結局さっぱり分からんかったし
読心|ω・):詠唱ハジマタ
読心|ω・):私は貴方になる、ってなんだ?
読心|ω・):分からん。が鳥肌が立つ
やる夫「確かに憎悪と嫌悪がある限り……そちらに負けは無いお。そして、どう足掻いても禁忌に対する唾棄は止まらない。
ああ、正しくどうしようもないお。それ故に。
デュ アル
『 自 己 ーーー 解 錠
ギガロマニアックス
ーーー 無 名 投 影 』」
読心|ω・):宝具きたー!
読心|ω・):無貌かっけえ!
読心|ω・):なんだこれ。何がどうなるんだ?
読心|ω・):おねーちゃん止まった?
読心|ω・):え、何?
読心|ω・):怖いよこのバーサーカー。何が正しいんだよ。
読心|ω・):バサカマジ化物
???「誰がお前達を恨んで憎んで見下しいるだお? きらきー?いやいや、あの子はそんな事をしない。
一条? あれは大層優しい男だお。それは$*(%*^&以外に他ならない。」
読心|ω・):ちょ、待て。何コレ
読心|ω・):え、相手に変身?
読心|ω・):なにそれこわい
読心|ω・):え、まさかドッペルゲンガー!?
読心|ω・):いやまさかだろ。あのシューレとか無貌は何なんだよ
ドッペルゲンガーならきらきーにそっくりな鯖のはずだろ?
読心|ω・):でもじゃあなんだよ相手に変身って。しかも私は貴方とかガワだけ変えてるってわけでもなさそうだぞ
読心|ω・):燃料の嫌悪が存在しなくなった……なんつー卓袱台返し
読心|ω・):愛で動く、ってのは最初のほうか? インビジブルラブ
読心|ω・):愛なら動かせるのか。なんでだ? 自己愛?
読心|ω・):自己嫌悪って言葉もあるべ
読心|ω・):こっちは燃料じゃないのかね。分からん
読心|ω・):うお、宝具連続開帳か!
読心|ω・):なにそれこわい。宝具二つあるとかマジチートやな!
読心|ω・):ほんまやな! 大英雄ですら二つまでとか言ってたもんな!
読心|ω・):これでたかが都市伝説なわけねえよな! どんな大英雄なんだろうな!
読心|ω・):テンション上がりっぱなしだなお前ら
読心|ω・):だが実際分からん。ドッペルゲンガーっぽくはあるがあれ英雄じゃねえだろどう考えても
シェ イプレス
やる夫「『 他 者 ーーー 解 錠
ギガロマニアックス
ーーー 無 名 投 影 』」
読心|ω・):明らかさっきの宝具と繋がりあるよな
読心|ω・):見たらアカンてどう考えてもドッペルゲンガーじゃねえのこれ
読心|ω・):しかし都市伝説だぞ? なんで宝具二つもあるんだよ
読心|ω・):いやそもそも英雄じゃねえっつーな
読心|ω・):何コレ存在削り? 見ただけで? なんだこのドチート
読心|ω・):どう見てもドッペルゲンガーです本当にありがとうございました
読心|ω・):なんで聖女からそんなもんが飛び出てくんだよwwwwwwwwww
読心|ω・):聖女の本質が相手の姿を詳らかにするもの云々
読心|ω・):見たら(心が)死ぬとかなんとか
読心|ω・):え、ほんとにドッペルゲンガー? なんとまあ
読心|ω・):複数いる分霊の一撃で即死、宝具解除しても嫌悪でおねえちゃんが動き出す、詰んでね?
読心|ω・):相手の宝具は使えねえのか?
読心|ω・):使えたら使ってんべ
読心|ω・):一条幻覚まで使うのか。ウチらには効かんが
読心|ω・):宝具の削りで能力低下してるのか分霊
読心|ω・):これ単騎で勝負するタイプの鯖だと厄介極まりないだろうなー
読心|ω・):おお避けてる避けてる
読心|ω・):ステ2ランクダウンwwwwwwwwwww
読心|ω・):一級の近接系が弓兵レベルに落ちるじゃんそれ。エグいな
読心|ω・):喰らった!
読心|ω・):やったか!?
読心|ω・):フラグ立て……ていいのか今は
読心|ω・):生きてた!
読心|ω・):フラグのおかげだな……!
読心|ω・):いやその理屈はおかしい
読心|ω・):避けてるだけで存在が蝕まれていくのか。やっぱりドッペルゲンガーかこれ
読心|ω・):恐怖と存在を削られる感覚wwwwwなんだそれwwwwwww
読心|ω・):近づくことは出来ないってのは分霊に守られてるからなのか?
読心|ω・):そらまあ分霊に一撃死で避けるのもいっぱいいっぱいってことは分霊より弱いんだろうしな本体
読心|ω・):マジチキンレース
読心|ω・):ビルの中? 何探してんの
読心|ω・):きらきーだろどう考えても
読心|ω・):素で忘れてたwwwwwwwwwwww
読心|ω・):え、トドメ必須なん?
読心|ω・):スリップダメージでは死なないわけか。小石でも投げりゃ死ぬんでねえの?
読心|ω・):直接手を下すってのが近接攻撃を意味してるんじゃないかこれ
読心|ω・):どうしようもなくないかそれ。近付けないからひたすら避けてんのに
読心|ω・):とどめ刺す時だけ宝具解除して突っ切るとか駄目なんだろうか
読心|ω・):それだ!
読心|ω・):それやったら奪った存在も戻るんじゃねえの? 知らんけど
読心|ω・):そうか……
ナレーション:し か し
その殺意の隙間を潜り抜ける
読心|ω・):すげえな、まだ避けてる
読心|ω・):ただの子供が剣持った数人の人外に襲われててなんで無事でいられんの?
読心|ω・):何かある。絶対なにか種がある
???「私は全部知っている。あくまでも宝具を操作しているのは貴方。同じ知識、同じ思考、同じ状況…………
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ーーーー全部知っていれるの、バーサーカー。」
読心|ω・):それか!!
読心|ω・):なるほど、ドッペルゲンガーだとしたら写しとった相手を取り殺す必用があるんだよな
同一存在を殺すことに特化した存在か
読心|ω・):……これつまり論理的に回避可能な攻撃は絶対に当てらんないって事?
あーちゃんコピられたら目が良く、加護はお互いに相殺され、
瞬間的にブースト可能な耐魔力・魔力放出があり、作った陣地は逆用され、
ミンラーなんぼ撃っても相互強化で利点なく、ヘジュウル撃っても一発も当たんない?
やべえwwwwwww勝てる気がしねえwwwwwwwww
読心|ω・):くっそwwwwこっちもこっちでチートしてんじゃねえかwwwwwwww
読心|ω・):いいいやいくらなんでもあああるだろ限定条件みたいなの(震え声)
読心|ω・):少なくとも現状のデータだけ見ると付け入る隙は遠距離から変身される前にぶち抜く、くらいしかなさそうだ
殺す気ならいろいろ調べてみる必要あるな。とは言え数少ない友好陣営だからそんな手番あったら別に回すが
読心|ω・):何でもありwwwwwwwこればっかりはバサカに同意するわwwwwwwww
読心|ω・):自爆に近い宝具wwwwwwwぜってえ嘘だwwwwwwwwww
読心|ω・):宝具は奪えないんだな。それが出来たら聖杯戦争もう終わってるか
読心|ω・):撃破手段対城薙ぎ払いくらいしかないんじゃないかこいつ。回避不能を防御不能で叩き込む
読心|ω・):それでもマスターのために、か。あーちゃんと取り替えたいとは思わんけどいい鯖だよな
読心|ω・):マスターの見えないところでだから本音だよな。その辺は聖女の鯖か
読心|ω・):だが痴女
読心|ω・):思い出させんなwwwwwwwwwwwww
読心|ω・):3人がかりでも子供一人殺せないのか
読心|ω・):なんつー泥臭さ
読心|ω・):でもそれでも殺されてない。やってることは弾幕位置だけは完璧に知ってる怒首領蜂ワンコインだろこれ
読心|ω・):む り
読心|ω・):すげ、追い詰めてる
読心|ω・):おお、お、行けるか?
読心|ω・):行った!!
読心|ω・):やったか!?
読心|ω・):だからフラグwwwwwww
読心|ω・):おk、貫いた確定。なんにせよ痴女が勝ってよかった
読心|ω・):エグい宝具だったね……
一条「ーーーー神天滑落の理。」
読心|ω・):なっ!?
読心|ω・):固有術式か。まだ札があったのか
読心|ω・):しぶてえwwwww
読心|ω・):生命体の位置情報の改竄wwwwwww無茶苦茶つええじゃねえかこれwwwwwwww
読心|ω・):え、分霊全部ぬっころさんとダメ?
読心|ω・):子供に無茶させんなwwwwwwwww
読心|ω・):お、固有術式のことは知ってたのかアサシン
読心|ω・):幻術対策は取ってたんだな
読心|ω・):小細工って何やったんだこいつ
読心|ω・):あからさまにフラグ立ってたよなきらきーw
読心|ω・):アカン
読心|ω・):最善手を打ってくるだけの相手とかクソ厄介じゃねえか
読心|ω・):戦隊モノで敵が巨大化したらもう終盤だな
読心|ω・):おまえは何を言っているんだ
読心|ω・):負の感情の自家生産はやめてくだしあ
読心|ω・):幼女のオナニーだと!?
読心|ω・):変態だー!!!!!!
読心|ω・):むしろどんな脳内変換してそうなった
読心|ω・):お、きらきー
読心|ω・):うわぁ……わざと大音立てて燻り出してんのか
読心|ω・):ホラーゲームじゃねえかwwwwwwwwwww
読心|ω・):ゲームやないねん……ガチやねん……
読心|ω・):いい匂いwwwwwwバレてるwwwwwwww
読心|ω・):何、その限定的な匂いw
読心|ω・):これは怖いわ
読心|ω・):しかも聖女の良心突いた精神攻撃かよ
読心|ω・):こいつのどこがバサカだwwwwwwwww
読心|ω・):あの救い? 何かしらあったんだろうか
読心|ω・):搦手使うバサカとか詐欺もいいとこだwwwwww
読心|ω・):あかーん! 動くなきらきー!! 鯖を信じろ!!!
読心|ω・):止まった!? さすがの信頼関係だな!
読心|ω・):そうだ! 動くな! 止まってろ!!
読心|ω・):止まってろ止まってろお前が行っても足手まといでしかないんだ
読心|ω・):駄目か……さようならきらきー
読心|ω・):諦めんなw
読心|ω・):聖女であることはやめられんのだな。ぐぬぅ
読心|ω・):誰に対する謝罪なんだろうねえ、これは
???「その程度で勝てると思っているのかお?■■■■■■■」
読心|ω・):きらきーが来る前に殺すんだアサシン!
読心|ω・):ああそっか、無貌のアレはタイマン特化だよな。集めたのはなんでだ?
読心|ω・):ほんと泥臭いな一条。そして厄介だ
読心|ω・):ドロッドロの消耗戦とかもうね
読心|ω・):しかし相変わらずあーちゃんには効かないやり口である。相性差がほんと酷いな
読心|ω・):協力持ちかけるべきだったんやなあ……
読心|ω・):良手の連続。それが出来ないから負けるんだよな
読心|ω・):礼装での強化済みか。何もかもが負けている
読心|ω・):お?
ナレーション:だが、無意味だ
読心|ω・):来たか!
読心|ω・):数の利でしか押さえ込めない存在だったんだな。アサシン
ナレーション:『■■の歩く者』、■■■■■■■■は対峙してからこその暗殺
複数の連携攻撃が無くなった以上、相手の攻撃を全て知り尽くした上で回避して
バーサーカー アサシン ・ ・
“ 自 分 自 身 ”の殺気に紛れた“ 自 身 ” の攻撃を、心臓に正面から刺し込む。
読心|ω・):え?
読心|ω・):にこっ、て、え?
読心|ω・):え、ガチで刺したの?
読心|ω・):終わり?
読心|ω・):真正面からの暗殺……マジかよ
読心|ω・):新たな宝具で不死性の獲得とか出来るのか。そして不死性の貫通をするのか
読心|ω・):本当に終わり?
読心|ω・):ただ正面から短刀を差し込んだだけの暗殺……なにそれ
読心|ω・):本当にただ殺すだけなんだな。実に素晴らしい
読心|ω・):なんて静かな宝具。美しくすらある
読心|ω・):変態だー!!!!!!
読心|ω・):本当に一撃? 一条もガチで戸惑ってるっぽいし
読心|ω・):……すっげえな。そりゃガンダム暗殺も受けるだけのことはあるわ
読心|ω・):なんつーか……言葉も無い
読心|ω・):暗殺に必要なもの全てがここにあったな
???「表舞台に上がれない日陰者の真似道化 ただ、…………それだけ。」
読心|ω・):ゾッとした
読心|ω・):敵に回したくない。無理だこれ
読心|ω・):全力で仲良くしよう! な!
読心|ω・):異論はない。とりあえず暗殺報酬についての全力謝罪をしたい
一条「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
読心|ω・):知らん陣営とはいえ慟哭は胸に痛いな
読心|ω・):お前の運命は、か……誰かのための参加だったんだな
読心|ω・):勝ちたかったんだな……
読心|ω・):みっともなくなんかねえよ。勝ちを願うことの何が恥だ
読心|ω・):だが、これは戦争だ。負ければ死ぬのだ
読心|ω・):その負けを願った陣営を憐れむ事こそ不実だろう
読心|ω・):おおう……セメント……
読心|ω・):だが事実だ。泣こうが喚こうが変わらない
読心|ω・):負けてやれない以上勝って胸を張るしかなのだ
読心|ω・):ま、ウチらの戦闘じゃないけどなw
読心|ω・):っと、きらきー登場か
読心|ω・):あ……おしおき
読心|ω・):そっか、あの痴女マスターには隠してるのか
読心|ω・):うわ、一条……
読心|ω・):あれ、分かってやってるよな多分
読心|ω・):追い返して見せないようにか
読心|ω・):この組もしかして親交あったんじゃね?
読心|ω・):ああやっぱそうだ。最高の友人って言ってる
読心|ω・):それをぶつけさせる辺り黒幕の性格の悪さが伺える
読心|ω・):うわ、ガシャン来た
読心|ω・):絶対タイミング測ってやがったモノクマ
読心|ω・):おのれモノクマああああああああああああああああ!
読心|ω・):セラフはモノクマの任意で下ろせるのか。
読心|ω・):ふむ、決戦場の終戦タイミングを決定できるのか、セラフを自由に扱えるかで対モノクマが天地だな
読心|ω・):一条・バサカも相互に強固な信頼結んでたんだな
読心|ω・):おのれモノクマ……
読心|ω・):全部を背負っていくのかアサシン
読心|ω・):なんなんだよこのイケメンwww
読心|ω・):涙を流す化物か……
読心|ω・):……確かにな。狂鬼菩薩が涙を流すとは思えねえ
読心|ω・):食人鬼を救い上げたのかよ聖女組
読心|ω・):どんだけパーフェクトサーヴァントだ
読心|ω・):ああ、一条の方も端から死ぬ気だったのか
読心|ω・):頭っから喰われる気とかどんだけ聖杯に掛けてたんだよ。セルフ背水の陣
読心|ω・):食人鬼の食人を止めさせたのか!?
読心|ω・):Lv10一般人マスターが!? マジかよ
読心|ω・):溢れんばかりの愛を与えたのか。聖女マジ聖女
読心|ω・):敗退したのに鯖の幸せを喜ぶ鱒とか見てて眩しい
読心|ω・):なんつー穏やかな笑み。一条さんマジイケメン
読心|ω・):元気で……ね。おしおきがあるのを知らないのか知っててなお口をついたのか
読心|ω・):どちらにしてもバーサーカーは救われてあったんだろうな。聖女マジパねえ
一条「逝った…………か。」
きらきー「あ、あノ…………一条さ、ン…………えっト………」
読心|ω・):そしてきらきーの試練が始まるか
読心|ω・):そうだ、気絶させればおしおきは見せなくて済む!
読心|ω・):あの鯖に鱒殴れと?
読心|ω・):おしおきのこと知らなきゃいきなり鯖に理不尽に殴られただけになるんだよな
読心|ω・):無茶すぎるwwwww
一条「良いか、お前の意見は正しい……正し過ぎる。だが、……1つ真理を教えておこう。
“力がない正しいは間違っている”」
読心|ω・):つまり力こそが正義!
読心|ω・):力こそパワー!
読心|ω・):殊にここは戦場であるしな
読心|ω・):負けた身でこれを言えるんだな一条
読心|ω・):それでもきらきーの理想は間違っていないと言うんだね
読心|ω・):願いのために生きて、願いのために死ぬんだな
読心|ω・):お、取引? 賭け?
読心|ω・):一条からマスター気絶を要求するのか
読心|ω・):ああこれ鯖が鱒を殴り倒す理由を与えてくれたのか
読心|ω・):この組マジで親交あったんだな。死してなお相手のために動くか
読心|ω・):そしてこのモノクマである
読心|ω・):おのれモノクマああああああああああああああああ!
読心|ω・):音消しまでしやがった
読心|ω・):ご丁寧に貴様
読心|ω・):ん? 中の人が複数いるのか?
読心|ω・):きらきーここで何が起こるか知らんのだよな
読心|ω・):アサシンが隠してるらしいからな。親交結んだ人のおしおきはきつかろう
きらきー「一条さン!一条さン? 一条さン!一条さン?」
読心|ω・):どうする痴女
読心|ω・):躊躇と逡巡は見えるが如何に
読心|ω・):お!?
読心|ω・):行ったああああああああああああああ!
読心|ω・):なんだよこの敵鱒との絶大な信頼関係
読心|ω・):笑った!
読心|ω・):固有コード!?
読心|ω・):逃げた!?
読心|ω・):大人ってすげー!!
読心|ω・):令呪!?
読心|ω・):なにそれすげえ!?
読心|ω・):理論が分からんがすげえ!
読心|ω・):あー、ドッペル(仮)の宝具が相手の存在削るものだから撃破による吸収宝具と予測したんじゃないのか?
その吸収されるはずの分裂した魂の残骸をバーサーカーと見做して令呪による命令、障壁の突破、かな
読心|ω・):なにそれすげえ!
読心|ω・):博打だったんだな……一条……
読心|ω・):きらきーにおしおきを見せないことが最優先か。ほんといい関係だったんだな
読心|ω・):アサシン強化きたあああああああああああああああ!
読心|ω・):なんだよこの奇跡!? モノクマに一矢報いた! すげえ!
読心|ω・):モノクマザマアアアアアアアアアアアアアア!
読心|ω・):モノクマの見苦しさが半端ねえええwwwwwww
読心|ω・):なんなんだよこの人……かっこ良すぎる……
読心|ω・):ウチらもこんな信頼を結べる友好陣営になりたいな……
読心|ω・):だが鉄砲玉
読心|ω・):もホント五体投地もんですわ
読心|ω・):ウチらの対戦相手山田花太郎
読心|ω・):煽って嬲って令呪三画の反撃喰らって鯖死亡
読心|ω・):敬意? なにそれ
読心|ω・):つくづくひでえwwwwwwwww
読心|ω・):何もかもが分からない中でとにかく出来るだけのことはして、最後に勝ち取ったんだな
読心|ω・):そうだ、成功したのなら成功だ
一条「最後の最後まで踊ったが…………まぁ、これでいいだろ。」
一条「 ざ ま ぁ 、 み ろ 。 」
読心|ω・):まさに一条!
読心|ω・):まさに一条
読心|ω・):まさに一条!
読心|ω・):まさに一条!
読心|ω・):敵対すれどもなお友好。本当に理想的な関係だったんだな。羨ましくなる
読心|ω・):なお鉄砲玉
読心|ω・):(見ないふりして)ウチらもそうありたいものだな
読心|ω・):自分の願いは最後まで自分のものか
読心|ω・):ホント、誇り高い『人間』だったんだな
読心|ω・):正しくあろうと頑張る子供か
読心|ω・):さとりんはその辺りどうなんだろうなあ……
読心|ω・):親を生き返らせるってのは正しい願いだろ
読心|ω・):手段として聖杯戦争で人を殺しながら勝ち上がることを選択した時点でそれは通らんよ
読心|ω・):優しすぎる子供、ね。最もこの場にそぐわない存在だよな
一条「……………………ああ…………本当に…………」
一条「………人生を……やり直させてやりたかったなぁ。」
読心|ω・):終わったか……
読心|ω・):なんだろうこのウチラとの格差
読心|ω・):完璧に主人公だなあいつらwwwwww
読心|ω・):あーちゃんをprprしたい気持ちでいっぱいです
読心|ω・):変態だー!!!!!!
読心|ω・):prprはともかくあーちゃんを労うのはいいんじゃないか
読心|ω・):今ズタボロだしな。4000のせいで
読心|ω・):きらきー痴女ともっと友好関係結ぼう
読心|ω・):さしあたっては黒幕情報とガンダム情報と対戦相手情報だな
読心|ω・):つまり全部か
読心|ω・):2回戦のボーナス期間生かし切れたとは言い難いしな
読心|ω・):終わったことは仕方ない。反省は必須だが糧として進もう
読心|ω・):だな。痴女きらきーが会いに来たら土下座外交だ
読心|ω・):関係ないけどそういう言い方だときらきーが痴女に見えるよなってさっきから思ってた
読心|ω・):痴女幼女だと!(ガタッ
読心|ω・):座ってろ
読心|ω・):聖女なのにな
読心|ω・):性なる幼女だと!!(ガタタッ
読心|ω・):だから座ってろ
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