イケメンのお兄さん

【サーヴァント】

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【マスター】

【真名】『◆/Y0zv4douo』
【属性】『混沌・悪』

【墓穴王問答】
『問い1』
「理数系の才能と文系の才能。
　人類から抹消するとしたらどっちですか？」

『回答』
「どちらも消しません
　理由：どちらも消すという発想に至れないからです」

『問い2』
「人の命は等価値と騒がれていますね。
　ではいくら程なのでしょうかね？
　そんな質問です。
　貴方の手元にはボタンがあります。
　ボタンを一回押すごとに貴方の思う、命の価値の分の金塊が生まれます。
　ボタンを押せば貴方の知らない人の命が幾人か消え、押さなければ知っている人の
　命が全て消えます。
　押しますか？押しませんか？金塊の価値は……人の命の価値は？（金銭で）
　理由も含めて答えてください。価値は『計り知れない』などはなしの方向で。」

『回答』
「そういう話どこかで聞いたことがありますねｗ
　押しますよ　お金は結構　いりません
　理由：知り合いが消えるはあまり楽しくないからです
　人の命の価値：考えたことありませんから分かりませんね」

『問い3』
「聖杯への願いを教えてください……
　貴方の願いを教えてください。」

『回答』
「明日1日みんなが幸せになれますように

　他の参加者ブチ殺した後に」

『問い4』
「貴方の知り合いを全て自分が捕まえて、檻の中に閉じ込めて巨大な水槽に沈めて行きます。
　自分の致死量の１割で人質の１割が解放。２割で人質の２割が解放です。
　貴方は縛り付けられていて人質が溺死するまで３０秒。
　さて……どれだけの血を抜きますか？心境と自分こと墓穴王へ投げかける言葉をどうぞ。」

『回答』
「ハハハ、
　そんな手の込んだゲームを用意するということは、私は恐らく拘束状態
　その上で質問の答えを聞くために恐らく口は開くける状態　つまり歯は使えるんですね
　30秒ですか……どう動くか考えている間に皆死にますね
　投げかける声：ここはベタに”殺してやる”と言っておきましょうか
　心境：どうすればいんだろう？」

【墓穴王からの一言コメント】

【え、えらいこと………　シ　シックスと同じ…】
【まぁ、戯言なんですけどね。】
【シックスは完全に自分の天敵ですから……】
【実はかなりそれぞれの解答も似ているんですよね】
【基本的にはぐらかして受け流す事やら……】
【正直な話……少し後悔しています。】
【早めの退場を願おうかな……】