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【CLASS】
ガード
【マスター】
真紅
【真名】
コンスタンティノス11世
【性別】
女性
【スペック】
HP:5600/5600 MP:4300/4300
【属性】
中庸・中立
【レベル】
60
【ステータス】
┏──────┳───┳──────┳───┓
│ 筋力C │ 30 │ 耐久A .│ 50 │
┣──────╋───╋──────╋───┫
│ 敏捷B │ 40 │ 魔力D │ 20...│
┣──────╋───╋──────╋───┫
│ 幸運C │ 30 .│ 宝具? .│ ー │
┗──────┻───┻──────┻───┛
【クラス別スキル】
・【対魔力】 A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではガードに傷をつけられない。
魔術攻撃を1000軽減する。
・【守護者】 A
敵対者から味方を守る為のスキル。ガードの生き様の結晶である。
他者の攻撃を全て自分に変更する事ができ、変更時のみ耐久の係数に30追加する。
【固有スキル】
・【皇帝特権】 ― (EX)
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
ランクA以上ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。
現在は何らかの理由により失われている。
・【聖人】 D+
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時、
"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、1つ選択される。
HP自動回復:ターン終了時にHP1000回復する。
・【信仰の加護】 E (A+)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
現在は何らかの理由により劣化している。
精神干渉を受け付けず、異教徒と敵対する時にレベルが3上昇する。
・【カリスマ】 A (A+++)
大軍団を指揮・統率する天性の才能。追いつめられ絶望的な状況でも味方を鼓舞する。
ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
A+++ランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
現在は何らかの理由により劣化している。
味方陣営の全行動に1000の補正をかける。
・【洗礼詠唱】 A
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
敵対者に霊的・魔的なモノが存在する場合、全ての行動に500の補正を得る。
・【神託】 B-
神の託宣により、その状況での適切な判断ができるようになる。
あくまでも“託宣”だけであり救う事は無い。やや特殊な神の計らい。
ランクBの場合、問いかければ大抵効果を発揮するが一定確率で失敗する。
【宝具】
・『テオドシウスの大城壁(マグナス・ムルス・ウッ・ローマ・プレシディオ)』 A++ 結界宝具
5世紀の皇帝の命によって建設された三重構造の大城壁。
コンスタンティノープルへと攻め寄せた敵を度々撃退し難攻不落を誇っていた。しかし、ガードが都市を守る際に活躍空しく陥落した。
それも裏切りと大規模な奇策、10倍を超える戦力差によるもので、正面から大城壁を打破する不可能であった。
事実上、征服帝と呼ばれた大英雄でも正面からの突破は不可能であったとは言われる。
いかなる大英雄であってもは正面から突破する事が出来なかった事により、この宝具正面から打破する事は出来ない概念を纏っている。
この大城壁を崩すにはガードの認識外の攻撃、裏切り、この2つ以外に方法は存在しない。
ガードは城壁を建築し体内に保管する事が出来、城壁は魔力の分だけ無限に増築する事が出来る。
大城壁にはガード共に命と生活が保証された勧告さえも無視し、共に戦った軍勢が付属され召喚される。
彼らは戦闘も行なうと同時に城壁の修理も随時行い、守護の概念を纏う城壁は領域内への暴力以外の干渉にも高い抵抗を持つ。
同ランク以下の精神干渉や透視を無効化する。
さらにガードが大理石、町と一体になった逸話から大城壁の一部である軍勢達もガードからの恩恵を受け取る事が出来る。
一部の宝具・スキルによりステータスの上昇、スキルの付与などが可能である。
大城壁:
大城壁はHP30000として扱う。展開時はガード陣営への攻撃は全て大城壁が対象になる。
大城壁1枚につき1000の兵が付き添い、毎ターン大城壁を5000のHPを回復させる。
攻撃された場合は敵の攻撃にー3000の補正を与える。
宝具の最大展開回数は20が限界である。
毎ターン、展開されている『大城壁×100ダメージ』を防御・回避不可無効化等に影響されずに与える。
体内に保管させている場合はガードのHPに大城壁のHPが加算される。
なお、ガードの認識外、裏切りに夜攻撃の場合は付与されている効果を全て無効化され、
敵の攻撃に+3000の補正を与える。
(なお、【災厄を背負う我が守護圏】の発動時は、全防壁でそれぞれ計算を行なう。)
(【薔薇の繁栄圏】により【対物理】Aと【回復領域】Aを全大城壁に付与する。)
【対物理】 A
A以下の物理は全てキャンセル。
事実上、現代の武器では防護壁に傷をつけられない。
物理攻撃を1000軽減する。
【回復領域】 A
町中に巡らせた根から集めた魔力による治癒魔術補佐領域。
補佐に特化した宝具による特殊領域。数が多くなれば多くなる程互いに強化し合う。
味方陣営が回復した時、【1+(スキルを持つキャラクターの数×0.1)】倍にする。
- 『万象幕引く、終末の皇帝(アポカリプス・ジャッジ)』 Ex 対界宝具
かつてローマ皇帝が“終末の獣”と忌避された事による、恐怖と畏怖の総集宝具。
この宝具は、“最後の皇帝”であるガードが全皇帝の善行・悪行を総て背負っているからこその宝具。
ガードにとって自身の逃れられない“終わり”と、世界の“終わり”を強引に結ぶつけている宝具であるので、
この宝具の使用は莫大な負荷がかかる。
この宝具を使用した場合、マスターとの魔力パスが存在する場合、マスターは判定を行なわず即死する。
ガード自身も全ステータスが強制的にEに変更され、スキルと宝具は総て抹消される。
またその超高出力故に宝具であっても同等以上の力を持つ物でない限り防ぎ切るのは困難である。
英雄王が持つ乖離剣と同等の出力持つ『世界を切り裂いた剣』ではなく『世界を砕き壊す獣』の一撃。
全てを終焉に導く概念を纏う黙示碌の獣は同ランク以上の宝具以外の不死や不滅の概念を貫通して万物を終焉に導く。
固有結界を含める結界の類いに使用した場合は判定を行なわず破壊する。
なお、この宝具は対界宝具の規模の一撃に関わらず、収束して放たれる為に、
収束対界宝具として敵を射抜く事になり、防御・回避がさらに難しくなっている。
対象1騎(サーヴァント、人間問わず)をシナリオから強制除外する。
・『帝国を背負う幕引きの皇帝』 E~Ex 対人宝具
ガードの持つ皇帝としての栄華の極みを幕引く呪いであり、それを受け入れてなお踏破しようとする生き様である。
膨大な強国一国どころではなくその栄華を誇る歴史、豊かな守るべき民、万民が信仰する宗教、王を信じる兵……
ガードがその身に背負う全てであり、ガードはその帝国の歴史であり、帝国の象徴での皇帝である。
ガードは召還時にローマに関係する宝具を強制召喚する。
その宝具はローマ皇帝に関連する宝具あれば、ガードは無条件で十全に使用する事ができる。
なお、この宝具は英雄の座に直接、影響し宝具を強制召喚する為、膨大な魔力を必要とし1度しか使用する事ができない。
使用後この宝具は消滅する。
・『ロンバルディアの鉄王冠(コーローナ・フェッレア)』 Ex 対人宝具
聖遺物であるとともにヨーロッパで最も古い王冠の1つである。
本物の聖釘が材料にされており、大規模な魔術炉心としての機能を持つ。
この宝具に近づけば近づく程、肉体的、精神的な怪我は癒される。
呪い等の魔術的な現象をも治癒する膨大な神秘。
救世主の血に染まりし聖釘を使用している為に、大量の魔力を消費する事で万能の願望機となりうる。
ただし、規模としては最小規模で願いの維持も僅かな時間であり、
使用後、この宝具は限界を迎えて崩壊する。
生成される莫大な魔力は被っている者の幸運以外のパラメーターを全て2ランクアップさせ、
スキルにCランク相当の『対魔力』が追加され、あらゆる精神干渉を無効にする。
持ち主が【対魔力】を保有していた場合は、【対魔力】は3ランク上昇する。
この宝具は自由に受け渡す事が出来るが、それはガードに忠誠を誓う騎士か最も親しき者のみである。
【対魔力】C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
魔術攻撃を500軽減する。
【アビリティ】
・【重壁破潰】 消費:1000MP
城塞で死んでいった者達の思いを束ねて上空から行なう攻撃。
この攻撃はガードの保管する城壁の重さが追加されている数百tの重攻撃。
その攻撃はもはや人の身ではなし得ない。
この攻撃を受ける相手が【回避】を選択した場合、回避の軽減補正が倍になる。
・【災厄を背負う我が守護圏】 消費:なし
都市と一体化したガードにより災厄の分散拡散による被害軽減。
通常の処理を行なわず、「展開してある大城壁の数+1」を全体に分割する。
このアビリティは防御・回避無効化に影響されず使用できる。
そして、このアビリティは認識外・裏切りの攻撃には使用できない。
・【防戦の領域】 消費MP:無し
防戦に長けた将としての、王の器。
大城壁が全て破壊されるまで、自身を戦闘から除外する。
・【耐え忍ぶ幕引きの皇帝】 消費:500MP
7000対10万の絶望的な状況で最善を尽くし耐え忍んだ不屈の精神での防御行動。
いかなる状況でも防御を選択できるようにして相手の攻撃に備える。
大城壁の形状を瞬時に変更し攻撃を軽減する。
敵の最終ダメージを半減する。
ただし、自ターンの一切の攻撃行動はキャンセルされる。(敵にダメージを与える行動は取れない。)
このアビリティを選んだ場合、一番最初に行動できる。
・【伏せて反旗する終焉の一撃】 消費:500MP
ガードの指揮する部隊の被害者による憎悪の嘆きによる反撃の誓い。
敵の攻撃を喰らうたびに発動する事が出来る。
「反撃カウンター」を1つ増加する。
・【我は帝都と共に守護し皇帝】 消費:なし
都市と一体化したガードによるスキルの共有化。
このアビリティが発動するした場合、任意のスキルを全陣営に凶有させる。
(ただし、複数のスキルを選択する事は出来ない。)
・【窮地の守り手】 消費:無し
守り慣れているその生き様。
逆境こそがガードの日常であり、守るもの為に生きるいのがガードである。
攻撃を受ける際、耐久の数値を10倍にして防御判定を行なう。
/真紅「負ける訳にはいかないっ!! ただひたすらに理由がーーー信念があるのだわっ!!」
/ガード「理由ねぇ…… いいわねぇ……私の分まで頼むわぁ」
勝たねばならない理由を持ち合わせていない?
/「ガードの真名は恐らくインド関係ーーっと 偽装については完璧よぉ~」
インド関係だってさ(棒)
/守るということは生命を守る事だけでなく心も守るということ
真紅に対するものも含まれるか?
/※システム上、真紅を攻略しないとガード攻略難易度はかなり高いです。
/かつて一切の躊躇もせずに、守る為に死を選んだ幕引きの
出展元:ローゼンメイデン(水銀燈)
スレ内での呼称:ガード、水銀燈
真名候補
備考
マスターである真紅に対して過保護に接しており、その在り方はサーヴァントというよりも家族のよう。
人格的にも思考的にも極めて良識を持ち、且つ冷徹そうな外面とは正反対の可愛らしい内面を持つ、第一部でも数少ない癒しの1人にして人気キャラの1人。
また、まさかのスレ住民のコミュにより初っ端から水銀燈とのコミュが解禁された結果、
元々ヒロイン候補だった真紅の存在感とヒロイン力上昇をガードするというネタも提供するなど、話題に事欠かないヒロイン候補であった。
最終決戦ではマスターである真紅を守る為にやらない夫陣営と好戦。
互いの主義主張信念をぶつけ合う死闘の果てに敗北し、やらない夫を認めて真紅の元へ送り出す。だが……。
当初、墓穴王からガードの性能をスレの雑談で伝えられた際、性能自体は普通というふれこみであった。
しかし実際には正面以外のあらゆる攻撃や干渉をシャットダウンする、理不尽の極みたる防御宝具・『テオドシウスの大城壁(マグナス・ムルス・ウッ・ローマ・プレシディオ)』による異常耐久に、城壁そのものの質量を攻撃に転換したことによる大火力を備えていた。
更にユニット1体をシナリオから強制除外するわけのわからない宝具・『万象幕引く、終末の皇帝(アポカリプス・ジャッジ)』や、
ローマ帝国版ゲートオブバビロンみたいな宝具・『帝国を背負う幕引きの皇帝』、更にMPタンク+状態異常自動回復効果+疑似願望器機能搭載という、これまたわけの分らぬ宝具・『ロンバルディアの鉄王冠(コーローナ・フェッレア)』を装備している。
結果いざ蓋を開けてみれば、EXランク宝具3種、A++ランク宝具1種を装備しているという、第一部でも屈指の宝具数を備えた怪物であった。
え、ブラフマー? アレはそもそも創造神だしノーカン。
登場回
登場回(回想)
AAまたは、声のみ
DATA更新
最終更新:2014年09月20日 23:41