メモ帳

なんか雑多なデータを置いておくためのぺーじ


第一部


+ ネタバレはこの中
八スレ目 3400までの情報…多分足りない情報もあるので追加してくれるとありがたいです。
まとめ終わったらこちらに上書きします。

この物語は原作とリンクしており、約四百年の時が流れている。具体的な年代は2395年。
例:ウェイバーや桜 四百前後の年月を過ごしている。

いったい何年前から起きることが解ってたんだ? 霊地借り上げの事も含めて
に対し王様「タイトル」の一言
 つまりはエヴァで言うところの死海文書的な物が存在、または者が存在する?
 アカシックレコード、根源を介した干渉の可能性もあるか

やらない夫
海外の高校で半年遅れて卒業して、大学に入学した為19歳。
歴史、地理は得意分野、有名な過去の英雄なら一発で把握できる。
ドイツ語と英語は完璧、しかも料理、裁縫などの家事はプロの領域。
体育 のび太 美術 壊滅的 物理 アホ さらに数学も嫌い。
知りたい事はなんでも好きで知りたい事を知る為に読める程度に全言語を取得している。
【日常知識】 A という私たちのしっている日常知識とは全く違う気がするスキルを保持している。
なぜならやらない夫の(日)常(知)識だから、らしいです。
最近、A+、A++とランクを伸ばし、知らないはずの事を知っていたかのようになっているらしい。
やらない夫は本来知り得ない知識も彼の中では“日常”として記憶されているようだ。 ―ここからA+で追加
本人の意識外で最適な知識を得る事が出来る場合がある。
その知識はなぜか軍事・戦略・魔術などの専門分野にも及ぶ。―ここからA++で追加
起源が覚醒していっていることと関連しているが…能動的覚醒時謎の邪魔が入った。
なぜか覚醒してアサシンの能力が上昇…わけが分からないよ…キャスターなら分かりますが…
車は持っていないが免許証は身分証代わりに所持。
やらない夫の魔術回路は大きく、体がついて行けてなかった。
開き方は異界でゆっくり。この時キャスターがやらない夫が人間ではない可能性を示唆した。
脳みそに複数の術式があり、小規模な魔法陣を頭蓋骨に刻み付けて
脳内血管を大きめの魔法陣に組み替えているらしい。
隠蔽術式で脳内奥深くに逃げ込むという生物みたいなことしていた…どういうことなの…
現状やらない夫の魔術回路は半分程、修復不可能なレベルで焼け切れている。
とはいえ今まで眠っていた魔術回路が開いて、前よりは大きい。
キャスターによると魂に起源覚醒している兆候が見られたらしい。
この出来事がきっかけで物体の伸縮を操る魔術?『間操の魔術』が使えるようになったようだが、
これは虚属性なのだろうか?
また虚属性魔術によって霊体を強化することについて説明文が付与されたが、
霊媒魔術に相性が良く、本来だと素人であるやらない夫がここまで術を操れるはずがないらしい。
やらない夫の出自に関係があると考えられるが…
また大結界の張られた図書館に問題無く入ることができ(今は入れない)、
おそらくはメインの聖杯が置かれる図書館の中心にてキャスターを召喚した。
このことについては日記で予言されており、やはり出自に関係があるだろうか?
“知らない”という言葉はキーワードになっている?
そして“知りたい”という幻聴…脳内術式関連?

キャスターの異界である体質とサーヴァントのパスにより、
このままだとやらない夫は永遠に死ねなくなり、
【悲劇を飲み干す背徳の物語】の異界に閉じこめられる可能性がある。
やらない夫は悦ぶかもしれないが。
死のギリギリをこの聖杯戦争で味わっていることに反応して
ありとあらゆる “悲劇の終わり”を内包しているキャスターの異界が、
やらない夫を引き込もうとしているらしい。

死んだように錯覚するような事
その錯覚のたびにやらない夫はキャスターの異界に飲み込まれている。

SAN値チェック失敗で意識をなくすと何故か死んだ。(会話をすれば生きていたらしい。)
やらない夫の脳内術式や存在に関連している?第三者の可能性もあるが…
ウォルター戦中安価失敗にて原因不明の死亡。そして要にて夢を見ていたこともあったのか
起源の覚醒が近づいたらしい。
全部原因がウォルターである可能性も…

アサシンの真名を教えて貰った後?に身体能力が著しく向上している。
スピードが疾いらしくアサシンと関係しているかもしれません(アサシン 敏捷 A)
剣の能力?聖者の数字?

様々な加護(セイバー・ランサー・キャスター)で色々と人から外れてきている。
不死性は帯びてないですが回復能力が人間離れしているらしい。
脳内の魔術陣の何らかの影響に及ぼしているらしい…ついでに身体能力が跳ね上がっている。
脳に直接、影響を与えていて…行動の最適化、生存特化の知識、etc...etc...etc...
キャスター自身にもよくわからないものも多いとのこと。
『創造神の加護』『セイバーの加護』『キャスターの加護(厄よけ)』
『脳内の魔術陣』『聖杯の要の影響』『謎の剣』と色々要因が…

壊れ果てた魔術師の残り火、前聖杯戦争優勝者の残骸であるらしい(ウォルターさん曰く)

過去の記憶を失っていることに気づいた。
そもそもあったのかすらも不明であるが。

聖杯の要に行くと過去の聖杯戦争の映像を見ることができ、
その都度にキャスターが強化される。
一日に何度も見るのは精神に来るらしい。
存在レベルでやらない夫に影響を及ぼしている可能性があるのだとか。

両親死亡から五ヶ月は記憶がろくに無いらしいが、
あの事件から五ヶ月も連絡も無しで何処に行ってたと聞かれれば、
日本中を腹立ちまぎれで回った…と答えている。

キャスター
クトゥルフ関連の物語でも死亡したことがあるようだ。機械音痴。
現界している肉体の怪我は戦闘外であれば20分もあれば全快する。
やらない夫との絆が深まれば能力が強化されることがあるとかないとか。
やらない夫への怒りのあまり【一回の召喚で二人まで召喚】できるようになったとか…絆?
異界の中には『魔法使い』さえいるので、キャスターは本当にキャスター。
最高神の成れの果ての必殺宝具を異界の六割を犠牲にして防げた。(今度は無理か?)
異界はなくなっても子供の “願望や夢、絶望” により一晩で元に戻るらしい。まともな手段ならば。
さすがに壊れた幻想をすればまずい事になるらしい。
虚魔術は間違ってもキャスターだけには使わない方がいい。
キャスターがライダーに心臓を撃たれ死にそうになったとき、またはやらない夫の為に怒ったとき、
異界の制御を捨てて暴走しかけていた。この時のキャスターは、ライダーを圧倒している。
空間を『よくわからないもの』に変えていた。
余程特殊な殺し方をしない限りはキャスターは死なない…死なないだけで暴走するのかもしれませんが。
一応覚醒条件があるらしいです。
やらない夫が次に暴走したら相応の手段をとるらしい。
秘密主義者で狡猾な性格(ガードから見て)
【反骨の相】Aもありましたし間違っていませんね。
魔力不足で本来のスキルが失われていたとのこと。
ちなみ魔術スキル取得により判定が有利になったり出来る事が増えたのだとか。
【専科百般】C+を取得。このスキルがなかったせいで今までの生活が地獄…
記憶にあれど手は動かずの状態だったらしい。
とはいえ生活以外ではまだまだランクが低く転用は出来ないのだとか。
やらない夫の魔力の増加によりステータスも伸びている。
過去、ヤンにサーヴァントとして召喚されているようだが記憶、及び記録がない。
座に戻れなかったという可能性もある。

悪行リスト
  敵陣営への呪い等の工作・陣地の随時改良、周辺に住む一般人の魔力吸収。

  異界を外部で展開した時に周囲の一般人を異界の中に取り込み魔力源に。
  既に解放しているが少なくとも300人以上の死者がでている。

  なお、キャスターは積極的に外に出て行って一般人の魔力を死ぬ直前まで(場合によっては死ぬまで)
  魔力を奪い取っている。
  なお、その時は千匹獣を使用していた。

陣地としての能力
異界の影響で発狂死させることも可能。ただしマスターでも死ぬのは春川くらい。
内から外へは実力が相応にあれば出れます。外から内へは素通りです。
内からの攻撃は対界宝具でも無視して外に逃がし、(出力的にも一分が限界ですし、内に入って撃ったらそれで終わりです。)
外からの攻撃では対界宝具(ギル様基準)二、三発で壊れます。
最低でも40近い別世界が混ざり合っている。そして結界が一つの異世界に30。
全てがオリジナルの極悪仕様となっており、魔力源として霊地から溜め込んだ異世界が7。
屋敷の一部は空間を捩じ曲げて異世界に繋げてある。
異界を召喚する際、相手の陣地であればその陣地ごと塗りつぶし、機能不全とする。
それは魔術陣から小規模な礼装まで全滅するほどの機能不全。

異界の住人
私たち。フレーバー的に役に立たないでもない。
    ついにゾッド・フォフェ・オーが登場…場を混沌とさせた。
河童。虚属性魔術によって変身して何故かサポートのはずなのに強くなった。
この基本状態なら奇襲も威力上がるし、死ななくても雨を降らせそうだし、
水を吸収しても任意のタイミングで出せる。しかも雷も落とす。
シンドバッド。虚属性魔術によって姿は変わらなかったが船がイージス艦になる。
鬼。ネタ的にも扱いやすく親しくなれば強くなる。
猟師。ロリコン扱いされてた。
   過去編でタスラムの魔眼を発射した。
機関車:マイトガイン、インパクトがすごい。
桃太郎+アキレウスと亀 兎。過去編にて登場。
その他。最近影薄くね?
住人に虚属性魔術は成功ならかなりの効果を見込めるが、失敗なら召喚失敗となる。

ルパン
無駄に高性能で魔術すら使える自立隠密特化型使い魔。
魔術式探知機を埋め込まれた。
セイバーVSランサーの時にもいたはずですけど…影薄いですね。

両親
無職の父親(ヤン・ウェンリー)とニートの母親(篠ノ之束)、
エリート引きこもり駄目人間。
やらない夫の教育に関しては知識の面では束。知恵の面ではヤン。
ヤンはなんらかの予知が使える。
二人は肺炎で死にかけてる過去があるらしい。本当は肺炎じゃないかもしれないが。
株で大もうけして暮らしていた。
両親ともに魔術師の大家であるもよう。
保有していた武器庫から『無辜を守る英霊の剣』が出てくるくらい。
聖杯戦争で争っていたことが馴れ初めらしい。
予知で自分たちが死ぬことを日記にて記す、聖杯戦争とかも。
殺したのはおそらくウォルター。
前回の聖杯戦争にてキャスターとバーサーカーのマスターだった。
キャスターは梨花そっくり。バーサーカーは機械の巨体(束さん改造済み)。
『二度と聖杯戦争による悲劇を起こらないようにしなければならない。』とはヤンの弁。

お隣さん(式)
よくわからないが、死徒を知っていて、
気配を探ることができる人物。
死の線が見えるとか電波言ってただろ…(やらない夫談)

ウォルター
他の聖杯戦争のアーチャーに戦ったことがあったり、使い魔をかなりの数操っていたり…
優れた魔術師でもあり、近接にも優れている様子。なんらかの切り刻む武器を使う。
高槻巌の従者。
過去編?では主人は違い、武器はワイヤーを使用。場所はブリテン。
隠密特化のルパンに劣るとも勝らない人の身とは思えない気配遮断が可能。
加護の護符、ランサーの宝具などでブーストされている。
死徒?改造人間である黒ちゃんを食屍鬼にした。
元弟子に『病蜘蛛(ググザグ)』という弟子がいるのだとか…縫合技術に優れる?
第二部以降の登場はあるか?

サーヴァントは地元の物の触媒を使っており、
マスターとの相性は最高らしい。
死徒王アーカードと因縁がある?
アサシンに自らの意思で行っていると勘違いさせる何らかの手段があるらしい。
洗脳…ではないだろうが…

アサシン
マスターより『マスターを2人暗殺しろ』との命令を受けている。
その命令の後は会っておらず、連絡も取れないとか…
しかし春川を最初に暗殺しようとしたとき、マスターと二人だった気がするが…真相は謎。
アサシンに自らの意思で行っていると勘違いさせる何らかの手段があるらしい。
それによってこの時の出来事を忘れさせた?
マスターに宝具で敵の情報を送り続けてはいる。
マスターらしき人物と出会ったが認識できていない?昔の知り合いに似ているといった。
厳重な結界をくぐり抜けられ、アーチャーの一撃を確実に避けれるらしい。
異界の中でも感知は出来ず、アーチャーでも途中まで気づけない…
ライダーのあの直感+心眼(真)+心眼(偽)相手に不意打ちを食らわせたくらいにはすごい。
これを何もないはずの場所の水がかき分けられていたとはいえ見つけた河童がおかしい。
【不義を暴く真実の騎士】により限定的な情報遮断も可能とのこと。
なお動揺で解除されることもある模様。
手段は不明であるが、気づかれずにルパンを連れてきた。
正面から戦えば、バーサーカーレプリカ2体分の戦力らしい。
ただし、超絶的強化で邪神(不完全)すら圧倒する存在に…
だがしかし筋肉痛になる。
きっかけは本質を他人に信じて貰うこと。
星座では『チャールズのかしのき座』が好きらしいが理由はまた今度。星の下で。
ちなみに【不義を暴く真実の騎士】は物体であろうが作用する。
そして何故かウォルターに関してだけは認知できない…
これはウォルターが【不義を暴く真実の騎士】に関して何か仕掛けをしているのではと考察。
アサシン自体にもこの宝具は効果を現すか?

高槻巌
通りすがりの魔術師、フリーの。
ビッグネームらしい。
『静かなる狼』サイレント・ウルフと呼ばれる伝説の傭兵だとか。
サーヴァントは三つの内の(インド最高神で)最弱のサーヴァントの触媒。
手に入れるために死徒の警備をくぐり抜けたらしい。
以下セリフ
「最弱でもかまわない、それでも君は強い。
 もし、手が足りないなら私が出よう。」
本人も少なくともランサーを吹っ飛ばすくらいには強い。(肉弾)
武神と謳われた程の実力を持っているらしい。
息子の魔術回路・神経・筋肉・気脈・骨・血管・内蔵・精神・魂を一撃で砕いたらしい。
体の駆動域全てを使用しておのおのの武術の最高峰の一撃を再現、
破壊の概念技術を肉体によって再現させたんだとか。
カリオストロ城を文字通り金城鉄壁だったところでも突破しているらしい、生身で。
ランサーから貰った宝具に『日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ・クンダーラ)』があるらしい…
装備すれば単騎で神々を含む三界を征服できるという化物の鎧…装備者に不死の概念を与える…
ブラフマーの加護の重ねがけを考えると、実質的に神代の不死身。マスター殺しは不可能だと思った方がいい。
なんのために二日間、不戦同盟を結んだのかは不明。
多対一にされたくなかったのか、こちらつぶしたら困ることがあるのか…
家騒動で失った息子がいるらしい。
自分で殺したようだが相手が親殺しをする際に反射的に殺してしまった?
理不尽な終わりから救い出す義務があるらしく、それが願いか?
AA:エヴァンジェリンに唆されて聖杯戦争に参加。
ランサー曰く効率第一主義で……余裕も遊びも無し、
歪みも無く、芯があるように見えてグダグダ、
九官鳥のように『息子の為。息子の為。』、と五月蝿いらしい。

ランサー
男嫌い。初見はそこまで強そうには見えなかった。
墓穴王曰く【ランサーも本当に純粋だと思います。
      世の事情に疎いだけで人の事を懸命に理解しようとしています。】
宝具の開放をしても魔力消費はなしのようだ。
『大神宣言』(グングニル)ただし回収はせず使い捨ての如く連続で…
空虚な絶望感に包まれた化け物(ルパンの評価)
真名はブラフマー。
その能力は理不尽。神性はEXか?
アブー山にあったブラフマーを祈る寺院を最後に100年前に信仰がなくなった神。
ブラフマーにまつわる話もヴィシュヌの逸話に吸収され信仰も吸収されて消えたらしい。
霊核も魔力も本来の億分の一だとか。
ブラフマーさんは苦行に応じて不死・神代兵器・創造生命を与えるらしい。
大体のインドの超兵器は作れますし、超生物も作れます、不老不死にもできるんだとか。
黄金の卵(ヒラニヤガルバ)という物から
“この世の全てのものを造り出したとされる創造神
とりあえずヴィマナに乗ってた。そして携帯を自分で作って所持。
キャスター対策に空間に負荷をかけて召喚を妨害する宝具。
どうやっているかは不明ですが全サーヴァントの動向把握も出来ている?
電話で自分のステマしてた。
弱点は神の傲慢。なんだかよくわからない自信に満ちあふれている。
面白そうな人に加護を授ける…人外になるレベルの。

  スヴァヤンブー
『自らを創造したもの』により宝具すら創造する。
何故か消費魔力なし。何故そんなものを作れるのかは謎。
贋作?真作?性能が同じなら関係ない?

自らの体すら時間をかければ創造できるらしい。
神話のことを考えれば、そういうものだと納得しなければならないのだろうか…

ブラフマーストラ
全てを貫き穿ちそうな宝具、かなり強いとかそんな次元を超えているが、
異界六割の犠牲によって防がれた。が、ランサー自身が今度は貫けると断言した。

ヒラニヤガルバ
『黄金の卵』
宝具かすら不明だが(今は)魔力が枯渇しているらしい。
もしかしたら宝具の開放で魔力消費しない謎はこれかもしれない。
とはいえ時間がたてば、どうなっているかの保証は出来ない。

ちなみに宝具の所有者に消費魔力を押しつけることは可能らしい。(真紅発言)

インド最高神の三位一体(トリムルティ)、シヴァ ・ ヴィシュヌ ・ ブラフマーの集まり、
三神の集まった状態を……三位一体。その状態のまたの名を『ダッタートレーヤー』…インドの究極神らしい。

ブラフマーさんの功績
『三匹の悪魔に力を与えいかなる神々も滅ぼせなくなり、』
『シヴァ神でさえ殺すのが難しいから周りの神から力を借りざるを得なくした。』
『他にもいかなる手段でも殺せぬ加護を与えて三界を絶望させた事もある。』
『苦行の代価に神を皆殺しにする力を一人間に与えたり、不老不死にする。』
『エンチャントで不可能な事が実質、存在しない創造神』

新城直江
三つの触媒のうちの最強を引いた模様。
二つ名は『英雄殺し』。
キャスター並の魔力を保持している。
陛下から礼装…宝具『八尺瓊勾玉』を与えられている。
効果は所持者の最大魔力貯蔵量の上昇と無限の魔力点。
起動時間と供給される魔力量が欠点。
“僕の生は国家の為に”
最後に遺された合言葉、貸金庫のキーワードだとか…
貸金庫にはUSBがあった。
銀行に選択があったため、遺されたものがUSBだけであるかは不明。
おそらくはこれだけだと思われる。
中身は罠が仕掛けられてあったりしたが、安価と【日常知識】で解決。
選択肢は町中央部の大聖杯を選ぶ…前聖杯戦争の結末を選ぶとBADENDへの道が開かれていたらしい。
刷り込み(サブリミナル)効果が待ち画面にあったり、USBを目標に呪いが飛んできていたりで容赦がない。
この時に各陣営から呪いが飛んできていたことを報告される。
なおこのメッセージは各陣営分あったらしい。
およそ200億の資産凍結がされたが、バーサーカー討伐で解除してくれるらしい。
あと数週間で陛下がこの土地ごと浄化するタイムリミットをつけてくれた、やったね…
さらに部外秘資料ののことを話してくれたのでやらない夫のクビが心配である。

セイバー
マスターの言うことを効かないこともある。
基本的に子(皇国日本に含まれているもの)を気にかけている。
現在、皇国日本の中の全ての所有者がいない土地全てから、魔力を得ることが出来る宝具持ち。
全霊地の格を上げて吸い上げる魔力量を増やし、その魔力でさらに全霊地の格を上げることも可能らしい。
最終的にはただの土地が最上級の霊地に匹敵するくらいになるとか。
聖杯の要所は無理だったようだ…
とはいえ皇国日本から切り離されている場合は無理らしい。
VSランサーの場合は呪術的要因で切り離されていた。

春川
土地の守護者(セカンドオーナー)。御三家ではあるらしい…この聖杯戦争の仕組を知っていたかは分からず。
ムーンセルへの到達接続実験と魂の霊子化実験(第二部、第三部に関連はあるか?)
『今次の聖杯戦争の聖杯、または別の手段で願いが叶ったとき聖杯の行使権を譲る』
契約をバーサーカーとしている。
春川の願いは殺された時点で叶っているか、最終段階。
「これでようやく刹那に会える」…私にはよく分かりませんでした、この人の原作のキャラ?
好きな人に会いたかったらしい?

バーサーカー
精神に対する物理的な過負荷を与えることが可能らしい。
パピヨンと一日ごとに一週間(現界一週間分?)、魔力を少しずつもらう契約をしていた。
監視カメラへのハッキングは完了済み。ただし町の監視網の4割が機能不全されていた。
現在の監視網については不明。
機械の類は得意、チクタクマン(機械仕掛けの魔人)ですし。
機械を通しての殺害も可能。
マスター死亡後、町中のバーサーカーレプリカは機能停止…
アサシンが人目の付かないところに移動させ済み。
パピヨンを連れて廃工場へ潜伏。
その後、パピヨンをマスターとする。
工場で作っているものは戦闘用の人型機械。
機械に乗り移る、データを写す事によって増え、
強さは乗り移った先の機械の性能と魔力量によるらしい。
これが分身(レプリカ)の真相。
ホームレス、旅行者を中心に拉致して1200人ほど魂食いしている。
一部の人間は脳髄と機械を入れ替えて運用、さらに一部の魔の才能を持つものは、
生きたまま魔力を搾り取らせて頂いているらしい。
廃工場からは怨霊の脱走者が出ていた。
セイバー陣営が居なくなった今では本格的に暴走(魂喰いと人攫い)しているらしい。
魔導機械兵の掃滅型を開発中or製造中。
対ライダー用プロトタイプは既に蹂躙されている。
レプリカ9800体程がなんだかよくわからない化け物達によって削れた。
異界の内部であろうと機械を通じて盗聴とかが可能らしい。
半日あればレプリカを800体以上は生産しているらしい。
本体であるかの確認はアサシンが斬れば分かるとのこと…これだけ聞くとアレですね。
正しくは剣が触れれば、ですけど斬らないで触れさせる方法が思いつかない。
最悪の場合計画を破棄し、派手に大学を吹っ飛ばすらしい。
初期型レプリカに投影機が…それのサポート有りで不完全ながら邪神を現界させた。
ちなみに邪神を主と呼んでいた。ニャル様?それと不完全ならそのうち自壊するらしい。
そして宝具はもう使えないらしい、方程式なのに。
あと山中の拠点のいくつかをライダーに蹂躙された。
無限回廊を作れるらしい。
誠曰くバーサーカーの■■は■■■■■だ。
当てはまるものが全く分からない。
キャスターへの対策として雨と雷に司る攻撃の対策を…特に避雷対策に重点を置いているらしい。
最近は量より質に…大型魔導兵器を主流に生産している。超大型の魔導兵器も製造中らしい。
※大型魔導兵器:ライダーが相手をした巨大ゴーレム。HP:10000~30000
超大型兵器の強度は『セイバーの一撃を耐える強度』で作られてるらしい。
全力か通常の一撃かは分からないらしいが…
魔力は町中の機械を媒介にして町の奴らから奪っているらしい。
今は間違えても手を出す相手じゃない…対策が完璧に取られている。

改造人間
バーサーカーが施術した改造人間達。かなり出来るらしい。レプリカ以上に。
アサシンよりかは強いとのこと。【連携攻撃】 C 持ち
同じスキル持つ者が味方に居る時、その人数×300の補正を得る。
形態変化…改造人間に必要あるのか…?
あの姿では戦闘が強く、普通の姿では省エネなのかもしれない?
AIは進化するらしい。

改造人間の一体、黒ちゃん
ガードが何かしたのか、誠が何をしたのか分からないが、
嘘の位置情報を伝えられ、頭痛がしたらしい。
ウォルターに食屍鬼(グール)にされ、誠を喰い殺した。
その後の行方は分からず。


バーサーカーに重用されているらしい一流魔術師。
魅了の魔眼を使う。壁に着地出来るくらいには身体能力も高い?
チクタクマンから周辺の機械を自由に操る権限を貰っている。
『機械仕掛けの拷問小部屋』(チクタクマンルーム)
サキュバスの血を受け継いでいるらしい。
大事な人と共に果てていった…と思ったら追い打ちかけられて無惨に死亡。
具体的にはウォルターに生き返らされて情報を引き出され、大事な人に喰われた。
その死体は全部喰われたか?

ルルーシュ
アトラス院を壊滅させた張本人。
八ツ墓村の霊地の支点にいた野比のび太以下二名を倒し、その後霊地をどうしたのか…?
霊地と言うより聖杯といった方がいいのかもしれない。

アーチャー
現在は聖杯に押し込められ拘束されている身。
しばらくすれば消滅するし、それに権能の軒並み劣化しているとのこと。

真紅
詳細は不明だが御三家であることを言いこぼした。
召喚できるかは不明だった様子。どうやって召喚したのかは不明のままである。
そのおかげか一部には存在を認知されていない、ただし現在は不明。
サーヴァントがただの情緒不安定でも令呪を切ろうとする。
甘い香りのするなんらかの手段を持ち得ている。(攻撃?)
使い魔(ホーリエ)を扱う。
『薔薇の繁栄圏』という陣地か工房にいる限りは魔力の心配はそうそうないらしい。

あなた!正気?令呪は命綱よ!>ガード
問題ないわ、三回も使えるもの。
二回よ!>ガード
重ねて言うわ。問題ない。私は三回使える。

【真紅は令呪の重要性を正しく理解している。それでなお自分のパートナーの精神の安定を優先する。】
自らの信じる最善を生きる人物のようだ。
ガードがもし自分が脱落したら真紅を保護してくれと言ってきた。
そんな事はないと信じたいが一応書いておく。

ガード(保護者)
「私にはマスターの日常を守る義務があるのよぉ」
『幕引きの王』と名乗っている。
帝国を賭ける、玉座の前に…などの発言から実際に王、または帝ではあるようだ。
真名は■■■■■■■■■と九文字…有名らしい。
または■■■■■■■と七文字、真名ではなく通称?
墓穴王曰く【ガードは本当に可愛いと思います。
      あの子は好きな人が幸せになる為なら命を躊躇なく捨てます。】
「私の願いはね…………自分の職務をまっとうする事よ。
子供できる簡単な事……そう……自分の使命を果たす事。
全員が当たり前の職務をこなす……
             ・・・・
それすらできないのはただのジャンクよぉ……」
という発言から生前にとても後悔があるサーヴァントの模様…
“役割”を果たせなかったとのこと。
宝具は(二人まで?)守りの宝具。
そして神託(未来予知)がある。
だがしかしヤクルトの誘惑に負け、ヤクルトの加護にでもしようとしていた。
そこまで信心深くはないのか…?
ただし【洗礼詠唱】 Aが使える。
宝具とは違うと思われるが、移動城塞を用意している。
キャスターの異界に恥じない程度の守りになるとかならないとか…
会話から頭がいいのは分かった。

ああ……共に逝こう、■■■■■■■■■■■■
『ーーー世界が槍で覆い尽くされる。』
『ーーーー世界が剣で切り刻まれる。』
『ーーーー世界が砲で埋め尽くされる。』
【やらない夫が確認できたのはこれだけに過ぎない】
【何かが自分の周囲を駆け抜けたと同時にーーー】
【ーーー異常なまでに過剰な攻撃に吹き飛ばされる誠が見える】
【それから視界が数秒暗転し見えた時にはーーー】
【不自然なまでに怪我が少なくーーー】
【ーーーだが、致命傷の誠が姿を現す】

軍勢宝具で展開と収束が速過ぎて姿を確認するのが難しい
宝具の展開速度は伝承には関係ない
宝具展開理由は…自身の領地にした?当たってないし信じる必要はない。

ーー人は私を理想を追う愚者と指差すーーー
ーーー私はそれで構わないのだろうかーー.ー
ー例え、全ての財を失いーーー滅んでもーー
ーーー正しいと言えるのだろうかーーーーー

百人隊と城壁、異常な耐久力、守ることに対しての執着。
呼ばれかたは帝ではなく王…真名把握が大変ですね。

政と恋は複雑怪奇とのこと

我らを見捨てて保身に向かえば良かった物を……
昔と在り方は変わらず、そんな王に兵士は追従した。
兵士の誇りを守ってください…と言われていた。

戦いに怖い怖いと震えながら来る臆病者が英雄の座に呼ばれるなんて(ってライダーが言ってた)
ガード自身も相応しくないと思っているらしい。
世界から見捨てられるようなみすぼらしい格好の英雄もどき(ってライダーが言ってた)
聖杯と対応していない可能性が濃厚に(考え自体が間違っているかもしれないですが)

そして情報の遮断が完璧なのかメタ視点でも何も映らず…ルパンが何かを見落としているのでは、
と言っていた。町中にはない?空か山か海それとも地下か…

ハオ
日本の陰陽道のプロフェッショナル。
時計塔と教会を壊滅させた張本人。
OPで時計塔のロードたるバーンの魂を入手している。
埋葬機関のイカレ絶滅主義者達は流石に生きてるらしいが…
童話は『人魚姫』が好きらしい。
ただ人外というか他種族との恋愛については…
おそらく自分と同じことは起こしたくないと思ったのかもしれません。
願いは“英雄の座の完全消滅”。
英雄の領域に “智” で至るものであるらしい。
というか『安倍晴明』ですけど。
約二百年前の聖杯戦争のキャスター、召喚者は恐山の『恐山アンナ』。
勝ち抜いたあとは受肉、マスターと生活。
二十年後にマスターが死亡。百八十年がフリー…単独行動。
あとはサーヴァントが嫌いなのだとか…
現在聖杯の調査中…バーサーカーのせいでやりづらいらしい。
やらない夫とは令呪一画を切ってでも戦いたくないのだとか…
ただし令呪を大量にため込んでいるため…どうとればいいんですかね。
そして大量にため込みすぎて負担で吹き飛びそうなんだとか。
現在は協会にいるらしい。教会ではなくて?なんの協会でしょう?

式神(ハオ製)
900年頃の術式をベースに作られ、偵察用の使い魔
隠密性を重視して戦闘能力はおざなり
だが、【他者の使役する者を喰らう性質】をもっている
バーンの魂を入手していたことから推測するに、原料となるのは他者の魂か? 第三魔法?

戦闘用にチューンされた式神はステータスがオールA。
他にも厄介な能力があるのかもしれない。

ライダー
戦争狂。戦闘衝動があるらしい。おそらく固有結界持ち。
墓穴王曰く【ライダーも人より感情に熱がある素晴らしい人だと思います。
      ただその感情の使い方を知らないだけです。】
マスターに令呪で不戦の誓いを立てさせられたらしいが、現在は無いと思われる。
パートナーと二人で一つの戦線を支えたらしい。(固有結界に関連するか?)
一応37mm砲装備ユンカースJu87G シュトゥーカは二人乗りらしいので可能性として上げておく。
このシュトゥーカは視認できないくらいに疾いらしい。
敵が多ければ多い程強くなる何かを持っているらしい。
ライダーの令呪…マスターの令呪は打ち消せるのか?
バーサーカーを優先的に狩るように命令を受けていたらしい。
町中のバーサーカーは始末している。
願いは受肉で現世の戦争を楽しむこと。
まだ明かされてない部分が第一、第二の宝具にあるらしいので油断は出来ない…
第三の宝具はライダーにとっての切り札?聞いたら即殺された。
“何もかも蹂躙して踏みつぶす”ことがライダーの王道。
世界の寵愛を一身に受ける英雄であるらしい。
直感でランサーの居場所を把握する…どういうことなの…
『金柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士鉄十字勲章』は、
1日ごとに33の令呪が補給されるというもの…
厳密には聖杯から送られる12騎分の魔力を令呪に変換しているらしい。
そして令呪はハオに渡している。
聖杯の要を利用して強化されているらしい。
奇襲からの攻撃…その火力はキャスターペアが一瞬でHPを削られる威力。
スキルも【直感】・【心眼(真)】・【直感(偽)】・【無窮の武練】と強力。
外に出たら気をつけましょう。せめてアサシンの聖者の数字が働く昼に…

パピヨン
やらない夫の友人A
アトラス院の錬金術師。
錬金術の全てを注ぎ込んだおしゃれスーツをもっている。
バーサーカーとの契約後、さらわれている。
蝶型の使い魔(簡易ホムンクルス)を扱う。
バーサーカーのマスター死亡後、また連れさらわれる。
その後、バーサーカーのマスターにさせられる。令呪は春川のものを使用。

バルクホルン
やらない夫の友人B
一般人?海外に帰る途中。
優秀な魔力を持つ子。飛行機に乗って帰ろうとしていたが、
バーサーカーに拉致された。が、何とか救出。
なにもされてなければいいのですが…
現在はやらない夫宅に寝かせている。起きたら異界の影響で発狂するため起きないように。
三日間…九日目の夜まで…一応九日目の朝には考慮に入れておいた方が良いかもしれません。
異界内のど素人をどうにかするなら最低でも宝具級の何かが必要らしい。

忍野メメ
やらない夫の友人C
略称 忍
埋葬機関の代行者?放浪暮らしでもそれなりの地位にいるらしい。
教会を壊滅させたハオを抹殺したいらしい。
ハオ抹殺依頼をやらない夫に持ちかけてきた。
報酬は聖杯戦争終了後の教会から詮索をできるかぎり防ぐこと。
前払いで『聖骸布の欠片』送ってくるくらいには地位がある?

グレイブ・桜・ホールド
野比のび太の友人?
色々と知っているかのような素振りを見せる。
どこからかリアルタイムで情報を得ている?
そういう魔術なのか?
今回の聖杯戦争には関係ないらしい。
400年と少し生きている一代目の虚属性魔術師。        ストレンジ・ジャーニー
礼装『虚ろ開きの背』を所持していた。後に勝手に改名されて礼装『異界への片道切符』に…
…名前って割と重要な要素ですし、再会したら怒られたりはしないのでしょうか…?
サーヴァントくらいの戦闘力は所持している?
海外にはもう行ったか?

聖杯のナニカ
ランサーの事を覗き見していたり、聖杯の要を調べていたら出てきた。
メインの聖杯からこちらに向かってきていたのだとか…
汚染するものではないらしいが…地獄であるらしい。
これから逃げる際、語り方が変わった…かなりDEADENDしそうな感じに…
見た目はSAN値下がりそうな感じ。

皇国日本の関係者
電話での防諜関連は僕がかける分には問題ないと言った。
…陛下でしょうか…?
以下セリフ抜粋
チクタクマン程度で影響する程……この国は弱くないんだ。
君等を守る為に僕はともかく、公務員は全力を尽くす。
カリオストロ城の皇国日本支部の人間は全滅した。
彼らは最後まで戦ったよ、バーサーカーと。
今日限りで君の資金凍結は解除だ。僕の権限で戻しておいたよ。
ああっバーサーカー、チクタクマンはね 数分前に全滅したよ。
なお、皇国日本はこの事には無関係だ。

高嶺清麿
ルルーシュの友人(故人)
アンサートーカーを持っている。
ガッシュを拾ってきた。

ガッシュ
どこぞの名家のキメラらしい。(故人…人?)
清麿の魔力をルルーシュ製作『赤い本』に送り込むことにより、
幻獣 麒麟の雷撃を再現できる。

アーカード
死徒王。ルルーシュ、清麿・ガッシュを稲の穂のようにあっさりと倒す実力。
ウォルターの過去編?では銃騎士と名乗っていた?

八ツ墓村
この聖杯戦争の発生地。
バーサーカーによって死都(中身は違うが)の半歩手前まで行きかけているらしい。

町中に封印された神殿…やらない夫または両親の家。
封印されていたとしてもキャスターが近づくまで気づかないほどの隠蔽具合。

図書館
両親が運営してる私設図書館、迷宮の様な図書館。
サーヴァント召喚の術式や日記などがあった。
ここに今聖杯戦争の聖杯があるらしい。
聖杯の魔力を利用した結界が貼られている。
解除するにはやらない夫が生きている事…これは脳内の術式が必要だからです。
それと他の7カ所の霊地(?)で“何か”を回収する事、の2点が必要らしい。
7つの聖杯と別に(おそらく)メインの聖杯が置かれ、大結界が張られているとのこと。
この大結界を突破して侵入できるのは限られるのか否か。
アサシンであれば侵入できるというのであれば、OPでやらない夫が襲撃を受けたのも説明は付く。
なおやらない夫が問題無く入ることができた理由はやはり不明である。
ちなみに現在はやらない夫でも進入不可能。

カリオストロ城
八ッ墓村の文化遺産
セイバーペアの拠点。国家権力による厳戒態勢が引かれている。
セイバーが消えてからはバーサーカーの襲撃を受けた。
新城の予想であれば全滅

国立 皇国日本第5病院
皇国日本暗部御用達の病院。

海岸
セイバーペアVSランサーペア+(ウォルター+アサシン?)が起きた場所。
ここにも聖杯の要があり、聖杯は『数理多層屈折(アルティメ・アカウンス)』
脱落したアーチャーが聖杯の中にいた。
海と陸の境目を利用した【異なる領域の区別】による魔術により隠蔽されていた。
そして聖杯のナニカが出てきた。

八ツ墓村の山中
セイバーペアVSランサーペアが起きた場所。
ガードVSライダーも起きていた。両者共に無傷で各陣営に帰還。
時間帯はキャスターペアVSアーチャーペアが起きていたとき。
ただし戦闘開始~終了はキャスターペアVSアーチャーペアが一番早い。
皇国日本の暗部総出の結界が貼られ再びセイバーVSランサーが起きたのもここだと思われる。
…ここというか山全体のどこかでしょうけどね。
結界は魔封じと封じ込めの結界である。

くどぅくあ公園
パピヨンとの交渉場所。
海外の友人B バルクホルンとも出会った。
そして聖杯の要があるらしい。

総合預金額が最大の大規模銀行
ここにUSBがあった。

話題のスイーツショップKON☆TON
作者勢(え、違う?)が集まり、この世最大の混沌を成している…大量の隕石が落ちたとしてなかったことに…
もう物語に欠片たりともでないであろう。
ちなみに全員レベル150以上…といっても人の尺度で測れるものではない。

策等大学
バーサーカー組の拠点だったところ。現在、また拠点になっているらしいが、
何があるのかは不明…とりあえずここに攻め込むことに…
防衛戦力戦力は改造人間が10体、バーサーカーレプリカが200体程らしい。
バイオハザードマークがあった…なんの研究所?遺伝子工学の大学らしいが…
防壁が多くバーサーカーは自在に操れる権限を持ち他人に渡せる。
地下に工房があり
大学までのルート
山道:ライダーと未完成の対ライダー魔導機械兵が交戦していた。三十分で戦闘終了。
   何らかの施設があったらしいがライダーにより破壊。
高速道路:描写無し
商店街:ウォルターがいた。
そして聖杯の要だった。

廃工場
バーサーカーの拠点
戦闘用の人型機械を作っているらしい。
防衛戦力は改造人間が20体、バーサーカーレプリカが500体程らしい。
奥で巨大なものを造っているのはこちららしい。

双方警備の厳重さは同じくらい。

メルセブンホテル
ランサーペア、それとウォルターの拠点。
ランサーによる十九層の何かと(結界?)
警戒宝具システムがあるようだ。

因島神社
聖杯の反応のある霊地。この時は安全で平和だった。ただし通りすがりが怪しい。
『外なる破綻共鳴論』(クトゥルフゲーム)の欠片があった。

死亡の間もとい楽園
やらない夫が死んだ後にくる場所。
十回の死を迎えた時点で地獄の釜が開いているらしい。
やらない夫が死んだように錯覚するような事、というか死んだとき、
やらない夫はキャスターの異界に飲み込まれている。
異界の死の領域からやらない夫を遠ざけるのがここの役割だと思われる。
とんでもない理由の死とかはもの凄い力を使い、
真っ当な死に方なら救い上げる用意はできるらしい。

皇国日本
霊地が異常密集しているらしい。
セイバーへの信仰…というか知名度もばっちり。
セイバーはここから魔力を貰っている。

埋葬機関
陛下による圧力で大きく動けない。

【無辜を守る英雄の剣】
次ターンの相手の攻撃をー500補正
他の場面でも同じような効果を発揮してくれるかもしれません。
もしかしたらガウェインの剣かもしれないという考察有り。聖者の数字?
大学での戦闘力と関連はあるか?

『聖骸布の欠片』
名も無き聖人の遺体を包んだ布。
神秘が込められており、1日に1回のみ如何なる攻撃も遮断する。
他の場面でも同じような効果を発揮してくれるかもしれません

虚属性
虚属性は霊体・サーヴァント・人の魂に深い影響を与える。
とはいえ未熟なやらない夫には影響を与えるには不可能。
しかし味方に承諾を得ているのならやらない夫でも可能。
礼装を使えば実践で使えるようにはなると思われる。
魂に影響を与える属性なので寿命は長くなるらしい。
虚属性の魔術は魂や霊核に影響し揺らがせて、ランダム要素を作り出せる予定だったらしい。
とりあえず現状の使い方は住民の強化である。
それ以外での使い方は模索してみないと分からない。

聖杯
この聖杯戦争は前回が存在し、皇国日本からの命名は『全聖杯戦争』
聖杯は『神薙家』、『桜田家』、『春川家』の三家の合作。
『神薙家』が霊地を提出し……『桜田家』が聖杯を作り……『春川家』が不備を消した。
もともとは神薙家と春川家で作ろうとしたところ桜田家が入ってきたらしいが…
冬木式の聖杯ベースの術式らしい。異常なまでの手間、霊地を忌み地に成り果てさせる危険性があるらしいが…
それぞれの先代は全員死亡しているし、優勝者は不明。願いについても不明。その後の聖杯の行方も不明。
不明づくしである…とはいえ、前回の聖杯は破壊されている可能性が高い。
アーチャー曰くこの聖杯戦争は聖杯戦争を目的とされていない気がするらしい。
そしてこの聖杯戦争は複数の神霊級に外部から見張られている。
聖杯戦争とは関係がないらしいが…やはり何か裏があることが証明されるとのこと。
聖杯の器は存在しない。いや、必要ないという言い方が一番正しい。
現実の物品の役割は魔力の形を固定する……膨大な魔力の濃度を維持する為の様なものだ。
それが必要ない程、魔力がここに溜まっている。
八ツ墓村には最上位霊地を凌駕する魔力源が八ヶ所も存在し、
ヘプタゴン、七芒星の配置となっている。そして中心(私営図書館)に一つ。
この規模なら外の世界(クトゥルフ関係)への扉さえ開ける。
聖杯は既に完成しているらしくただ手に入れればいい(野比のび太)
今回の聖杯は『至高の聖杯(グランド・チャリス)』と呼ばれ通常の聖杯の10倍以上の魔力量にも及ぶらしい。
過去改変。神の領域。不老不死。死者蘇生。大規模故行える事も多い。
その魔力が爆発すれば都市どころか地域が吹っ飛ぶのだとか…
その魔力源もまた七つの聖杯である。
サーヴァントが八体であることと聖杯が八個であることの関連はあるか?

第一の聖杯 『賢者の石(フィニ・エリクサー)』
『卑金属』を『黄金』に変えるように『願望』を『現実』に変える

第二の聖杯 『叡智界(ムゥンダス・インテルディ)』
超感覚世界への干渉による現実の破綻・想像の実行

第三の聖杯 『八卦陣・境地(フォチュア・グラウンド)』
大地からの魔力による願いへの最善行動の示顕

第四の聖杯 『終焉器(ザ・エンド・クライシス)』
擬似的な世界の終焉を起こし、再誕で全てを得れる

第五の聖杯 『数理多層屈折(アルティメ・アカウンス)』
根源を数と見立て、魔力と数により全知を掌握する

第六の聖杯 『外なる破綻共鳴論(クトゥルフ・ゲーム)』
外宇宙の神々を全て隷属させ使役する為の服従装置

第七の聖杯 『神権王授説(フェイル・オーソリティ)』
神の権利を全て奪い取り全能に至る因果逆転装置

7つの聖杯が支柱になり 雑多な聖杯の成り損ないを7つの聖杯が受け止め保管
この聖杯戦争の聖杯の魔力源になっている。
この7つの聖杯でも“有名な失敗作”であるらしい。
主柱、核は間違いなく “成功した聖杯”。
解析・解除不可能な術式が7つの聖杯に絡み付いている
現代段階の結果だけでも40以上の魔術大家の秘術が、
他にも聖堂教会の秘匿文書、時計塔の暗部、アトラス院の…
この聖杯戦争はまだ8割がブラックボックス(ハオ)
脱落したサーヴァントに聖杯が呼応しているとか。
この町自体が聖杯の器であるともいえるらしい、配置的に。
聖杯が呼ばれたサーヴァントと対応している?
第一の聖杯 『賢者の石(フィニ・エリクサー)』 童話の概念?
第二の聖杯 『叡智界(ムゥンダス・インテルディ)』 アグラヴィン
第三の聖杯 『八卦陣・境地(フォチュア・グラウンド)』 ルーデル?
第四の聖杯 『終焉器(ザ・エンド・クライシス)』 ブラフマー?
第五の聖杯 『数理多層屈折(アルティメ・アカウンス)』 ピタゴラス
第六の聖杯 『外なる破綻共鳴論(クトゥルフ・ゲーム)』 チクタクマン
第七の聖杯 『神権王授説(フェイル・オーソリティ)』 神武天皇
ガードは番外クラスだけに当てはまらないと憶測…多分あってないです。
とりあえずこの聖杯戦争を知りたいなら、
真紅に聞くか、聖杯を直接調べる必要があるとかないとか。
海岸の『数理多層屈折(アルティメ・アカウンス)』にてアーチャーを確認。
脱落したサーヴァントは要に封印されるらしい。
聖杯からあふれ出る魔力の蓋…または何かの蓋になっているらしい。
役割は聖杯を完成させる事ではないとのことだが実際の役割は分からず。
真紅のお父様(ジュン?)の手記によると聖杯は危険すぎる代物なんだとか…
自分で作っておいてその感想はどうなの…とはいえ彼はあとから参入したらしいが。

『聖杯の事を調べなさ過ぎてBADENDフラグがいろいろとまずい。』
と王の一言。
聖杯調べれば全てが救われる(意味深)らしい。
ルパンに調べさせない方が良いらしい。複数の意味で。
やらない夫が調べた結果、サーヴァントが強化…もといもとの強さに近づいた。
ハオも同じことしているが、手間暇かけて、

日記
『お前がこの日記を見て■■■■■気づいていると思う……
この日記が偽り無いも■である事。一部がすでに読めなくなっていると■う事。
私たちが死ぬのは仕方が無い、それ■報いだ。
だが、お前が死ぬ事■ない。お前が購入図書保管地下室にいる事は知っている。
ただ部屋■中央に立って流■るままにすればいい。
後は彼女■お前を救ってくれる。そう、彼女の名は■■■■』

通達                 
                日本特務組織全部隊に通達。            
          なお、この資料は確認しだい魔術的、物理的に破棄する事       
        神道庁及び、公安異能課、警察棺渡り課等の活動を無期限に停止。       
          これより先、外部機関の監視は最小限にとどめる。              
           現在までの聖杯の妨害工作維持案を全面的に廃案。              
           現在までの妨害工作に秘匿側にばれた可能性はなし。   
        全部隊はこれより行われる聖杯戦争のバックアップに動くように指示。    
       監視の軽減をする為に受肉したサーヴァントのBランク以下の抹殺を実行。
              以後、聖杯戦争には『新城 直樹』が現場で実行する。
               なお、細部の案は別紙に記帳する。

今回の戦争について(新庄直江)
聖杯戦争を秘密裏にコントロールしてきた皇国日本
一流魔術師を超える魔法使いに近い存在達を気づく事もさせずに操ってきた日本が本腰を入れて抱える物件
間違いなくパンドラの箱
都合のいいように勝者を選び、願いを当たり障りのないものにする
または同士討ちを狙い……サーヴァントと不仲にする
そんな小細工がまったく効かない程の地獄

町を守る存在だった最強のサーヴァント……セイバーが脱落した今……
この町で自重し警戒するサーヴァントは誰1人ともいない……

御三家
桜田、神薙、春川の御三家。
『神薙家』が霊地を提出し『桜田家』が聖杯を作り『春川家』が不備を消した。
もともとは神薙家と春川家で作ろうとしたところ桜田家が入ってきたらしいが…

前回の聖杯戦争
上の通達にあるように皇国日本が様々な手段で妨害を決行していた。
あと、ルルーシュの発言から聖杯は壊された?
前回の聖杯戦争での参加メンバーは
『桜田家当主:桜田ジュン』
 外国から移住した魔術大家だ。“青の暴君”とも付き合いがあった人形師だ。
 アトラス院と友好的につき合っている数少ない人物だね。セイバーを召喚したようだ。
『春川家当主:春川獏』
 この一族は特異でね。執着心が異常だ。
 彼らは魔術を極める事だけが目的だ。
 根源さえ目指していない……
 力の欲望さ、当主もまさに狂人だ。現界させたクラスはアーチャー。
 『神に愛されてる男』または『嘘喰い』。
 根源さえ目指してないといわれているがベタに根源を目指している、といった。
 アーチャーは織田信長?あと魔眼による強制的な魔術契約が出来るらしい。
 あと同意無しでは使えない拷問系魔術、自分も死ぬ確率がある死のルーレット礼装とか。
 宝具は…王の軍勢の近代版?生前の部下全員が揃っているかもしれない。鉄砲隊とかも。
 【破滅を回す運命羅針盤(ルーレット・ルイン)】という魔術持ち。
 設定した場を “完全な混沌(カオス)” に変える魔術。
 この場ではただ “幸運” と “行動” で決まる、不安定で混沌なる無秩序な場。
 ただし『星の開拓者』がサ-ヴァントのスキルに…相性はかなり良い。
『神薙家当主:神薙凪』
 『神薙家の化物』っとでも言うべきかな。
 神の姿に近づけさせて神の力を得た魔術師。
 三家の中で最有力だ。現界させたクラスはランサー。
『流れの魔術師:ヤン・ウェンリー』
 未来予知を使い、応用力抜群のキャスターを操る。
 望みは聖杯戦争による暴力的な運命(fate)に罪無き人々が巻き込まれることをなくす事?
『流れの魔術師:篠ノ之束』
 宝具級の礼装と改造したバーサーカーを操る…魔術師?
 ヤンから使用後の聖杯を譲る約束(契約?)をしている。
『流れの魔術師:“素晴らしきヒィッツカラルド”』
 “栄光の頂き”という二つ名?魔術協会で働くフリーランス、
 属性は風。魔力量が少なくとも運用が上手いらしい。
 対魔術戦では一工程(シングルアクション)で5小節並み、
 束さん特性宝具で10小節並み…ただしセーフティで魔力回路がズタズタ。
 片腕が吹っ飛んでいる。サーヴァントはアサシン。
『アインツベルン自称最強兵器:Z-ONE』
 慣れない機械工学に手を出して、霊地を幾つか潰して召喚した英霊を混ぜ合わせて、
 加護や礼装を押し込んだらしいが…束さん曰く「詰め込めば強いってもんじゃねーぞ☆」
 あげくの果てに聖杯戦争の全クラスを当て嵌めれば最強と考えて、
 聖杯戦争を7回起こし、英雄の座と聖杯の間に割り込んで1回1回、各クラスに当て嵌めたらしい。
 それの試行錯誤の結晶。ライダーを召喚したと思われる。

今回の聖杯戦争では春川家から春川英輔、そして恐らく桜田家から真紅が参加している。
となると真紅は人間ではなく人形の可能性もあるか?
神薙家から参加したと思われる参加者は居ないが…前回の聖杯戦争で家が途絶えたか、神に成ってしまったか?
または…やらない夫が神薙家の人間なのかもしれない。残りカス的な意味で。
ハオが安倍晴明だったとき少なく見積もって十年前のキャスター云々により十年サイクル?多分当たってない。

第二部


+ ネタバレはこの中

耐久レース

+ ネタバレはこの中
ある条件をみたすとノアの箱船のガードは解かれるらしい。
監督役がいる教会に聖杯を受け取りに行くはずだが、
あまり描写がない。
監督役が聖杯を保持している。

勝手に考察
異形の都市フォーマルアウト…異世界? 『旧支配者の国』であり、都市部に20億人が住まう。夢の国?
フォーマルアウトの人々…核が爆発しても半分は生き残る。一部の人間は燃料気化爆弾、クラスター爆弾、戦闘ヘリ、戦車で武装
異常国家であり、度重なる建築の末に建築学が発達したそうだが、それは果たして真実か否か
「なぜこんな無限城みたいな世紀末都市が現代に平然と残ってんだ・・・」→『それもこの聖杯戦争に関わるから言えない。』
『1回で7回分の効果を得られる聖杯戦争』…7つの聖杯? それとも7騎のサーヴァントの分岐した平行世界?
『聖杯戦争を維持する為のお代』…監督役への拷問のこと。『死ねないならいくらでもいいでしょうに』
第5次耐久について『この世界の外側から膨大な抑止力が向かって来ている』…薄皮隔てた別世界という説が濃厚
別世界からの抑止力…『世界の外だからコントロールできない』らしい。この世界は一体何ぞや
旧支配者…それもノアに縛られぬ。AAアザトースの何かはノアに支配されていたが、アレは神獣か。
 →大魔導士ハオン=ドル本人であることが判明。ツァトゥグァやアトラク=ナクアの本体と同格ってなにそれこわい
  管理者によってステータス・スキル・宝具を封じられている模様
ノア…かつてのこの聖杯戦争に参加したサーヴァントの一人とのこと。しかし他のサーヴァントを取り込んだのが認められなかったとは? 聖杯に溜まる魔力に関わる?
ノアの目的は洪水による粛正の修正…唯一神の行いに対する否定、ひいては唯一神を『無かったことにする』可能性まであるのでは?
ノアの宝具…結界宝具であるべきで耐久Exなのはおかしいはず、と言った ID:IeWbBbYE0 は死んだ! 何故だ! この他愛なし!
監督役…聖杯による奇跡を【なかったこと】にしたことによって成し遂げたのを考えると聖杯=球磨川の魔力源か。一応人間らしい?
【大嘘吐き】…【なかったこと】にすることでサーヴァントを受肉させた。何を【なかったこと】にした?
支配者の封印…【大嘘吐き】、またはそれに類する力による物? そもそもこの力の出所はどこからか。管理者の出自は一体?
万能の願望器…未だ出ていない、または登場人物のいずれかである。願いを叶えたとき『監督役に願いを伝え、それを叶えた』。監督役=聖杯?
『蘇生をできる人間』…『聖杯か負完全の彼でもない限り不可能』。つまり聖杯と同一視されているに近い。これも上を補強する
聖杯戦争を無限に繰り返している…ノアが『この』聖杯戦争でなければならない理由。それを執り行う監督役の意図は? これは何度目の聖杯戦争なのか?
これまでの願い…『既に二回も聖杯戦争を終わらせて』『一組に願いは一つで、両組とも受肉を願った』。違和感。2回だけか? 何故受肉?
ノアールっち…監督役が恐らくノアのこと(男らしいし)を耐久1回目EDで一度だけこう呼んだ。特に意味はないのかもしれないが、引っかかるので置いておく。
ランサーにとって『自殺が最善』と『ノアに蹴り殺されて死体が残った』…生き残ったサーヴァントを己の物としている、とか?
超規格外鯖の集結が『自分の計画の為に必要だった』…どのような計画かは未だ明かされていない
『んっ?自分は強大な神秘はいくらでも来ても構わないよ。』…強大な神秘こそが必要な物であるらしい。
『自分とノアちゃんのシステム自体は突破できないから。多分。』…二人が協力して構成しているシステムとは。
第二回ラスト三つ巴直前:王による気まぐれの箱庭(Fate)…監督役が乗っ取ったこの聖杯戦争だが、王とは一体?
ロキ「【道具作成】をさせない方法……ん?すまん、言えなくなった。」…これはこの聖杯戦争に関わる重要な要因の一つでは無かろうか。具体的には不明である、が。
『奇跡でも起きない限り生き残れません』…とのことなので、上記の【道具作成】をさせない方法とはメカ沢にとって奇跡と呼んでも差し支えない手段であるらしい。

『自分と墓穴王以外人間が居ないのか…………』…人間、らしい。
儀礼済みの聖なる不死殺しの弾丸3万発…監督役を殺せなかった。ノアと共にいたため、耐久EX化していたか?
『死体は回収しておかないとね、監督役の業務だし。』…死体の回収が、業務? 第2回ランサーの自害が最善は回収されないからか?

世界規模の暗示と隠蔽魔術…フォーマルアウトが露見しない理由だと思われる。支配者によるものかもしれない。
恐ろしく強力な何かによって忌み地を聖地と書き換えている。…監督役の第二魔法によるものか? それとも地下のセフィロト関連?
第3回キャスター
「町自体が……否、この国自体が魔術陣……いや、魔導陣じゃ。
 世界からの修正力も相当、歪められておるのう。
 これでは英雄どころか神霊でもぽんぽんと出てくるぞぃ。」…この世界の内での抑止力であれば監督役はどうにでもできる、という由を発言してはいる。
監督役はこの地に執着しているらしい。…やはり地下のアレ絡みだろうか
『二度目の参加は好ましくない』…理由は不明。同一マスターが参加することに何か監督役へのデメリットが?
俺が英雄の座から記憶を持ち出してくるとは驚いただろう。俺もビックリだ!…純粋に奇跡? 二度目の参加が好ましくないというのに関わるか?

ノア「大洪水に乗せなかった全ての獣と人を。それを救う為に聖杯戦争に“参加”した。」…他の聖杯戦争で受肉した? どちらの意味だろう

一度、聖杯のサーヴァント召喚とその理由について再考してみよう。
蓄積したマナを利用して聖杯経由で英霊の座からダウンロード、サーヴァントの枠に嵌めて限定召喚する奇跡。
このサーヴァントが座に帰る際の穴を聖杯によって固定し、根源への道を開くのが冬木の聖杯のあり方であった。

さて、元の監督役を殺して成り代わった球磨川は、この耐久レースの聖杯戦争を“7回分の効果がある”と呼んだ。
同様に“準備も手間も堪ったもんじゃない”らしい。各サーヴァントの召喚元が違い、別々の穴を開いている、とか?
更には強大な神秘であればある程良く、何度も繰り返し行うことによってのみ達成される。
そして(仮称)ノアは『助けられなかった命を無かったことにしたい』という願望のために球磨川に協力している。
この世界そのものを他の世界から完全に切り離し、“神の手の届かない世界”を創造するのが狙いか?
…いや、無いか。球磨川は完璧なる英雄を望んでいる。完璧たる英雄の存在する座を探っている方が納得できる。

第2回ランサー優勝ifではランサーが自害することが球磨川に対しての最善手であった。自害とそれ以外では差があるのか?
さて、この場合令呪で自害させられた第4回バーサーカーの問題もある。令呪によるものであれば問題無いのか。
この令呪だが、本編などよりは強力であるらしい。令呪そのものがまだ何かしらの設定を持つのだろうか。戦争後に剥奪もされてるし。
余裕があればキャスター鯖に当たった場合に令呪の解析を願い出るのもいいかもしれない。

令呪についてだが、第2回での少佐の令呪譲渡に関して。
冬木の聖杯では魔力パスと拘束パスが令呪を介し同一の経路でサーヴァントと繋がっていた。
そのため言峰はバゼットから腕ごと令呪を奪うことでランサーを奪い取ったわけだが、少佐の場合ライダーの現界に関して問題が出なかった。
以上のことから魔力パス自体は令呪とは無関係にサーヴァントとマスター間で繋がっていると考えられる。
また衣がバーサーカーに対して令呪を使用できた件については魔術の技量が十分高かったので問題はない。拘束パスに関しては不明である。

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最終更新:2012年11月23日 18:40