ら
聖杯戦争の7つの通常クラスの1騎。
低めの対魔力と高ランクの騎乗スキルを持ち、強力な宝具を持つものが多い。宝具による単純火力は対処が難しく厄介。
真名が判明しているライダー:ペルセウス(一護)、チンギス・ハーン(春閣下)、タフムーラス(ライダーRX)、レーグ(菊地真)、ウーサー・ペンドラゴン(セイバーオルタ)
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ネタバレ注意 |
登場作品 |
真名 |
第一部 |
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル |
第二部テストプレイ |
イタクァ |
第二部 |
ペルセウス、チンギス・ハーン、タフムーラス、レーグ、ウーサー・ペンドラゴン |
できる子蹂躙 |
カンビュセス |
耐久 |
東郷平八郎、ハンニバル・バルカ、デュラハン、エタナ、ハクホークイン、チェルディッチ |
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- 【ラインハルト・フォン・ローエングラム】(第二部 マスター)
第二部における皆のアイドルの一人。殺伐としたスレでも彼の名前が挙がると途端に雰囲気が一変。
日本を憂う立派な公務員だが通り魔に襲われたとの情報があり安否が気遣われる。
リンク:『
ラインハルト・フォン・ローエングラム』
- 【ラウラ・ボーデヴィッヒ】(第二部 サーヴァント キャラ名)
バレッタのサーヴァントで、セイバー。キリスト教とチンギスハーンが大嫌い。基本的には器の大きな人物。
リンク:『
ラウラ・ボーデヴィッヒ』
レンが幼い頃に収容されていた施設。
簡単に言うとベド野郎専門の娼館。行ってみたいと思った奴、挙手!…ノ
相手の所有する宝具のランクと性能が釣り合っていない場合に叫ばれる、読者やゲームプレイヤーの悲鳴と怒号であり合い言葉。
ランク詐欺に該当する宝具は、得てして癖こそかなり強いものの、一度嵌れば対処の難しい凶悪である能力が多い。
原作「Fate/stay night」における、英雄ヘラクレスの『十二の試練(ゴッド・ハンド)』や
魔女メディアの『破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)』がランク詐欺の代表的な例と言える。
聖杯戦争の7つの通常クラスの1騎。セイバーに次ぐ対魔力を持ち、高い敏捷値や燃費に優れた宝具を所持していることが多いのが特徴。
しかし原作含めたどの聖杯戦争でも、呼ばれる面子が狙ったように幸運が軒並み低い特徴を持つ。
自害させられるのはお約束。槍を持つ有名な英雄も多いのだが、何故か当スレでは早期脱落が多く、最早1騎しか残っていない…。
真名が判明しているランサー:カイニス(ハス太)、バシレイオス2世(ダヴィンチ)、関羽雲長(玄十郎)
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ネタバレ注意 |
登場作品 |
真名 |
第一部 |
ブラフマー |
第二部テストプレイ |
ロムルス |
第二部 |
カイニス、バシレイオス2世、関羽雲長 |
できる子蹂躙 |
ポンデオ・ピラト |
耐久 |
真田幸村、フィン・マックール、無銘(一向一揆に参加した農民の一人)、ピンクのユニコーン、織田長孝 |
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ダゴネットの宝具で呼び出された円卓の騎士の一人。Fate/Zeroに登場し、主人公を苦しめた強敵。
円卓最強の騎士と謳われており、単純な武術の技量では、アーサー、ガウェインをも上回る。
第二部では「無窮の武錬」+「精霊の加護」+「墓穴王の魔改造」がある予測されており、ガウェインと並んで住民たちを恐れさせている。
300年前の聖杯戦争にも登場、キャスターのグィネビアに召還された元恋人(不倫相手)
リンク:『
ダゴネット』『
ランスロット(300年前)』
り
東洋のドラゴンで、西洋の竜と違い「神的存在」とされている。
竜=最強の幻想種、龍=神であり戦う必要すらない。
ちなみにシエルも撫子も「龍」である…いい加減にしろ!!
「魔獣」「幻獣」「神獣」のどのランクにも居るが、どれもランク内最強を誇る幻想種の頂点。
竜種と他の幻想種の混血「雑竜種(デミドラゴン)」も存在するが、純粋種に比べ力は劣る。(それでも強い)
ミッシェルのサーヴァントで、バーサーカー。近接殺しの能力を持ち、相当強いサーヴァントのはずだった。
カミナセイバーの引き立て役として終わった。
リンク:『
龍門渕透華』
- 【両面宿儺】(第一回耐久レース サーヴァント 真名)
原典は日本書紀で、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神であるとされるが、飛騨地方では仏教を伝えた開基とも伝承されている。
善光寺などに両面宿儺像が祀られており、いずれも頭の前後に顔があり、唐風の甲冑を着け斧や剣を持っている。AAは量産型エヴァンゲリオン(新世紀エヴァンゲリオン)
リンク:
両面宿儺
FATE/EXTRAにおいて、主人公の2回戦の相手となったアーチャー(真名:ロビン・フッド)の通称。
(緑系の服を着ているアーチャーなので、緑茶。対して主人公のアーチャーは紅茶と呼ばれる。)
正確には「ロビンフッド」本人ではなく、そのモデルとなった人物のうちの一人。
英雄と呼ばれるほどの技量を持たないため、姿・正体を隠し、徹底して奇襲・奇策、罠や毒など何でもありの戦い方で村を守った。
卑怯な戦いを禁じたマスターとの間の軋轢など、ドッペルに重なるところも多い…
「飛将軍」の異名を持つ、中国三国志最強の猛将と名高き武将。(元)キャラクターAAは高坂桐乃
裏切りの英雄としての逸話も大きいが、その強大さ故に原作Fateにも登場したまごう事無き大英雄である。
墓穴スレでは第二部のキャスター陳宮(AA:高坂兄)の親友兼仲間として設定だけ語られた。
リンク:『
呂布』
る
エクストラクラスの1つで、中立の審判と言う特殊なサーヴァント。
北欧起源の魔術形態、20世紀の段階でほぼ廃れている。
バレッタも二つ名「ルーンを収めし重火力要塞」から使えるようである。(バゼットも原作で使用していた。)
レーグのスキルとして取り込んでいるため、無貌も使用する事が出来る。(大禁呪「アトゴウラ」はまだ使用できない。)
熱血で、心優しく、勇気があり、トラウマを乗り越えようとする強い精神力。
3回戦到達者でも数少ない権能術式に覚醒した一人である。
おまけに主人公補正まで生えてきて…まさに主人公w
リンク:『
ルイズ』
聖杯戦争開始前に覚醒していないマスター候補を殺して回った。
リンク:『
ルチアーノ』
れ
聖杯戦争におけるマスターに与えられた、3回のサーヴァントへの絶対命令権。
3回使ったら敗退決定とする場合と、3回使っても大丈夫とする場合があり、今作では後者。
しかしこの情報は、パチュリーが実際に3回使用するところを、きらきーが目撃したため得られた情報である。
真ライダーの真名。クーフーリンが乗る戦車の御者。ゲイボルグを渡す役を行っていた。百戦錬磨の英雄。
リンク:『
レーグ』
クロのサーヴァントで、アーチャー。中々厄介な能力を持っていそうだったが…出落ちキャラの一人となった。
リンク:『
レヴィ』
2032年頃、西欧財閥に反抗していた勢力。
滅んだ魔術組織の関係者もいたようだ。2400年現在どうなっているかは不明。
傭兵魔術師。見た目通りの年齢(「殲滅天使さんじゅうにさい」ではない!)。第三部の伏線が生えてきた。
リンク:『
レン・スタンフィールド』
ろ
通常知られている物とは大きく懸け離れた「チート級能力」を持つ「何者」かに対して、「俺らの知っている~~とは違う!!」と言う意味を込めてローマ字表記をする。
農民:主に農作物を栽培・収穫・販売(または交換)する事で、生活の糧を得ている人々の総称。
NOUMIN:ただひたすらに刀を振り続ける事で、魔術師でもないのに魔法レベルの現象(一振りで三振り分の剣撃を放つ)を引き起こし、名だたる英雄を撃退する無名の人物。
例)BANZOKU、SAMURAI、NINJA、INOSHISHI、YAMA育ち
11世紀成立の古フランス語叙事詩(武勲詩)である。
主にシャルルマーニュの甥であるローランを称える内容で、シャルルマーニュ率いるフランク王国とイベリア半島のイスラム帝国(サラゴサ)の戦いを描いた物語。
概要
①ローラン大活躍!
②功績を分けてあげようと、敵への使者に、叔父であり育ての親であるガヌロンを推薦、ガヌロン逆恨み。
③ガヌロン、ローラン裏切り作戦を敵に具申。
④作戦は成功し、ローランの部隊は壊滅し、親友を失うが、ローランは無事。
⑤ローラン大活躍、大勝利!
⑥ガヌロンは八つ裂き…
ローランの歌の主な英雄:シャルルマーニュ(カール大帝)、ローラン(聖剣デュランダル所持)、オリヴィエ -(ローランの親友)、ガヌロン(悪役)
北欧神話最大のトリックスターであり、悪意ある悪戯を好む。AAはシックス(魔人探偵脳噛ネウロ)
墓穴王を度々拉致する友人に同じAAを当てているのは、まぁそういう理由だろうw
リンク:『
ロキ』
- 【ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ】(第二部 300年前人物)
はやてのサーヴァントで、ランサー。伝説上の王政ローマ建国の王。固有結界を持つ。
リンク:『
ロムルス』
立川在住の某宗教の初代救世主。詳しくは「聖☆お兄さん」を参照。
最終更新:2015年02月05日 19:21