第三回 > 登場人物

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参戦の理由
  これまでに死んだ、聖杯戦争の参加者達を生き返らせたい
  ただし、頭がおかしい戦友。

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  監督役と支配者のすぐ近く

[状況]
  「監督役と支配者を食いとめるのもいいが・・・別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」

[能力]
  水銀を越えた魔力封入超高密度流体金属を開発、月霊髄液・改を携えて参戦
  使い魔も工房も人材も全て船に積み込み持ち込んだ。此度の戦い、我々の勝利だ!(ケイネスAA確定。)
                      ヴォールメン・ハイドラグラム
  長年の研究成果の集大成たる礼装『 月 霊 髄 液 』
  性能などは原作通りでも水銀燈でも自由に

[人間関係]
  前回の戦争を反省し協力者を事前にフォーマルアウト内に潜ませている (AA不明。何者だ……)
  時計塔以外の2つの魔術院にもコネができ
  死徒27祖や教会にも協力者ができた。

[監督役・支配者との関係]
   前回の戦争で顔を見知って居る程度 (謎のAA……)

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【皆、大好き!ケイネス先生!】
【能力が高いが故に抹殺イベントが押し寄せていました。(これが抑止力か……)】
【今回は万全の用意をもって聖杯戦争に参戦。】
【やはり彼は優秀なサーヴァントを持てば安定して強いです。】
【命令は想定される事にきちんと対策を立ててイレギュラーに負けない……】
【やはり安定した……それでなおかつ的確でした。】
結論:彼は本物のロードだった。
|  z-──- 、   }  }   Yl  〉  小  ハ
|/        >y' / , 从./    l   l|
|      {. /   V    小/ .〉ソ ./   リ
|      レ′   `ソyイイ彡'  /  ,イ/
|    /弋         |  `"'〈'≦彡'/
|       〉        |     } ム辷ー--
|\      /       | .   j.ムソ、
|/小、           , イ    ム /  `¨¨¨´
|///∧__/       / リ     ム/'
|////小, ,ィ   /        /イ
|//////   _,zイ≧ー--==彡イ |
|/////  ハ::::(て::\`ヽ )/ | |
|////  /  圦ゝ、¨´ \   ノ j
|///  /    `   ̄》v'¨´
|//  /        /
|/  /        ノ
|  /       /
|一'        /
|      ´
|   イ
|/
|
|
一体何者ネスなんだ…!

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[参戦の理由]
  戦争開始時にたまたま電車で街を通過中だった

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  第一回目のキャスターが結界を壊れた幻想したせいで、霊脈がズタズタになっているエリア

[状況]
  本日50回目の列車破壊にあい
  自分のみが車外にほうりだされた瞬間

[能力]
   自身が死亡した際、周囲に小型戦術核並みの爆発を巻き起こす

[人間関係]
   巨大な犯罪組織に所属しているが影が薄い上にぼっち

[監督役・支配者との関係]
  巻き込まれて生き残るのに精一杯なのに構う余裕あるか!!

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【逃げ足がとんでもなく早かったです。】
【戦法も勝てる相手に攻撃して逃亡。】
【本人が爆弾持ち(物理)のせいもあり……狙われにくかったです。】
【作戦も絶えず、撤退を視野に入れて冷静に動いていました。】
【惜しむらくは逃げる先を封じられた事ですね。】
【同じ行動は同じ行動をとる根拠がありますが……読まれてしまいます。】
【しかし……良い指示でした。】
結論:安定した方法は時に地雷原。
        ー―==::- ..,,_
              ゙''ヽ、`ヽ
       _,,..,,..-‐'' ´ ̄ ̄`゛ ` ̄`'''-..、
    ,,.-,,''-''" ,,..-    __ ̄`''´      ヽ
   ´/  ,,/     ´   ≡        ヽ
  / ,,..-/   /  /             ヽ
../ / /   /  /  ./ .λ         ヽ
´/ / / / / , '    l.l / l           、
´  ./ / / /  /  .l  .l__! 彡l   l  |  、   .'i
  ./ / / /  / l   |  lヽ` .´l l l |  l  l 'i  .i
 / / ./ ./  / |   |  |   | l /イ  l   l .}  l
 7 ./ ./  i'  .|  /l .|   .l .,イ / .l  /l  | l   l
../ /  /  .l  .| ./ l |   l /.l./ .l / |  ,!l l  ,!
/ /./ /  l  | .l lヽ、 'i.|  .l/ l/  l ノ |  ,!l /  ,!
 /./i' i   |  | l .l-t`=ミ:、   / ,,-''T.。T:、l / l//  ,!
_// i' .,l  |  | .ll i\ヽ゚イヽ      ヽ-'ノ / /  /,'
  i' /l  l' /l l.li  `¨¨´      丈、=l./ / .//
  l./ |  | ll .l l、           .i'i'/ / //
  l,! .| / l l.'i .l、lヽ      ヽ    ||/ ,イ //
  .! | / .l l 'i l.、!,イ\   ,.--、    / /l /./
    l   ヽ ゙、l ` | l ヽ 、  ̄  ,,.ィ  l ,.イ
          ` !, l  |ヽ` ‐ ''´ / /.|
            __l    .'i  /  /-|;;、
         ,.-''´ ./ヾミミ>、,ィ彡彡彡l  .`ヽ、
      ,,..-'7  ./  ,,.イ彡=//./'"´ l     `ヽ、
  ,,.. -''´  ./   /,..-''´彡彡/ ,イ   .l       `ヽ、
-''´     ./  i'"´彡彡,,イ /  /|l   l          `ヽ、
      /  'i彡彡-''//.////||||l   l
      /   '-''.7////////i'||||'i  l
     ./    //彡/、//// l ||| |.l .l
    /   .////  `|´ l ||| |.l l
       ///./    .l  .///./ .l
      'i////     l .///./  .l
       'i/./      l 〈////  .l
       V      .| '、/l   l
       /      /   .l   l
アレン・ウォーカー(D.Gray=man)

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[参戦の理由]
  球磨川禊にうらみがあるが殺しても生き返るので
  完全消滅を願う

[フォーマルアウト内の場所の指定]
 監督役と支配者のすぐ近く(……ニィ)

[状況]
  球磨川にノアをけしかけられて
  死に掛けのとき

[能力]
  顔と真名がわかった相手に触ると殺せる能力

[人間関係]
  監督役の友人の友人の友人 。監督役に家族・知り合い・恋人……全てを壊された。

[監督役・支配者との関係]
  今まさに自分を殺そうとしてた相手が突然「なかったことになった」という体験をしたことがある

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【え…………っと…………どうしましょう。】
【監督役打倒の為に動き始めた事は良かったです。】
【しかし……目の前の相手に言葉が通じるかは考えましょう。】
【世の中には理屈でも情でもなく、気まぐれで動くものがいます。】
【常識内で思考するのは常識内の相手の前でしましょう。】
【少なからず監督役・支配者・ノアは人間の常識的な考えではありません。】【次回は人に警戒した上で交渉して下さい。】
【後…………アーチャー組ェ…………w】
結論:アクロバティックな自殺はしないように。
                             /\
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               /  /      /  l |    ;  |     ヽ  /
              /  ; /  / l   l |   ,′ j   |  \
           //  l ! /  / ,ハ  | | l / / /    |     〉
            //!  l |│l 十┼ト∧| / / / /|l   /    /
.           // | │ |/| l ,ィt‐テミ  V| //j7 Tヽ. /   / ∧
          |'  |  l!  |│ l辷゚リ     ィfテ示ト、 // / /∧___
           | ∧  lN |       ┴゚-' //  / /\ \| |:::::|
               |/  ∨l| \     '   j/}l /  /l/     l |:::::|
.             |   Vlト、  |`   ‐_-   / ///|___/ /:::/
           {ー─‐ヾノ\!\      '丁´/ /ヽ ____/:::/
           | ̄ ̄ ̄:::::人:\ ヽ--≦ Tノ/ /ヽ:::::::::::::::_/___
.             /`ー─一´/ヽ ̄厂l l:l  \j/  / ̄ ̄ ___//
             /   \   l // /L ハ. l:l    > | ̄/ ̄ ̄ ̄   / /┐
         /       ヽ/l__//⌒八 \、∠:::::|/          /   |
           /      / [l ∨  /:::::ヽ//〉|//         /     }
          ,    , ´    /  / ̄ ̄//l〈7i / /       /\   |
.          i    /       /  /        l  //    /〉:::::::::〉、_j
.         `匸´ { /     |   i          ヽ---=二´__/:::::::::/::::/
         「 ‘, i    │  |     i   ハ     \::::::::/::::/
.          入  ヽ.    |  |      j   l⌒ヽ      l:::::/::::/
      /ヽ./ ∧  ` .,_,|  |、     /  /|  | \___{::/|::::f
 ┌─f´:/  /:::::\_∧ニ=|  | ` ー-='==< ハ. /∨::::::::::://⌒}
  |:::::::/    /::::::::::::::/  l   !」L/    \  ヽ{ V  ∨::::::/人¨人
  |/:::\__/::::::::::::::/  ハ、 寸'       ヽ〈     V::/   i ∧
.  \__ /::/::i:::::::::::/  「l_           ̄ ̄/\__ V     l ∧
.     ̄/:::::::::::::::〉 /´l    ̄       / /  ∨、___,!  ∧
     /::::::::::::/ ノl  l\__           /    /ヽ:::::::::::::::l/:::∧
.    /:/ ̄ ̄::::/ l  \              /:|     l::::::::\--く::::::::/
.     /::::::::::::::::::/  l                |:|   l |::::::::::::::\::: ̄;l
sf(終わりのクロニクル)

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[参戦の理由]
  この世の地獄と呼ばれる世界があると聞いたがこの程度が地獄?
  笑わせる、地獄とは誰もが絶望し死んでも逃げたいと思う世界だ、私は本物の地獄を作りたい

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  高濃度の放射能によって、理性を失い怪物と化した人間が大量に徘徊している地獄の様な状態であり、
  更にアッシャーと呼ばれる人物が率いる奴隷商人によって
  数多くの奴隷が死ぬまで労働させられている

[状況]
  完璧な陣地。完璧な工房。そして完璧な手順。全て狂い無く行われ、サーヴァントを召喚した。
  全てが吹き飛んだ

[能力]
  女性をれいーぷする度に幸運判定をお互いに齎す異能

[人間関係]
 7 ヒモ

[監督役・支配者との関係]
  友人のマッドから、支配者の体のパーツを持ってこいと言われ
  どうにかチョロまかせないか考えている
  そのパーツで改造されるのは自分だと知らずに

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【……敗因はただ1つです。】
【バーサーカーが言う事を聞くとでも?】
【原作を見てから指示を出しましょう。(棒)】
【貴方は悪くないです。天命が悪いです。】
【強いて言うなら……あのロマンの怪物ですね。】
結論:狂化を甘く見過ぎです。
                        ,..:'::::::::::::::`ヽーァ
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /ー-:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::i
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::.
                  /:,':::::::::::::/|:::ト、::i::::::::::::::::::i
                    /:/i:::::::,'i:/: |:::|:.ヽヽ::::::::::::::ミ
               i//::::::::|r=ミ ヽj.:.:.r‐‐ァ::::::|ヽi
                 |::::::::::!廴ノ: : : : `ー´:.\|ノ:,
                    \:ト:j: : : : |: : : : : : : /:i::::i
                      个。: : :___.: : :/: :|::::! .へ
                         \:. ̄’:. :/:.:.:.レ/;/`ヽ   _
                       _/i:`:ー: : : : : /;/    Y´  `ー‐ 、__
                   / / /〉: : : : : : /;/      /;!        `ヽ__
                  /   / /ノ: : : : : : /;/      /;;;j          /\/`ー-、
                  /    / /' : : : : : : /;/       /;;;;ノ         /\/     入
             /     /  .: : : : : : : /;/      /____    /\/        ヽ
             /       /  |: : : : : : :/;/    ///_ /`ヽ. /ヽ/             `ー
.          /i       /   .ト、: : :_ノ/;/    ///// , '   \/               `ー―x
         //|      ./    |i圭圭i/;/  // / / / 人      \                     \
.        /\/|     i    |圭圭/;'┌―し'―┤./‐┤ /┬.ヽ     \
        /\/ソ     |    |i圭i/;/ l_____.し'_.l /.__|__\ヽ_    \
       八 //      |    |圭/;/   \       "       \|`ヽ     \
鏡斎(ぬらりひょんの孫)

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[参戦の理由]
  自分の一族700年の悲願達成のため、真面目に根源到達を目的に参戦

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  富と権力と欲望の象徴たる超多層塔『我の城』

[状況]
  自分の国で先に召喚した

[能力]
  限定的だがドラゴンを呼べるが悪竜の側面が大きいため秩序・善よりの命令を下すと逆に食われる (秩序・善のマスター)
 ※追記
  中国を拠点とする魔術的大家の主
  ケイネス先生フル装備と殴り合える
  マスター殺し?対城宝具Aクラスならできます。

[人間関係]
  危篤な人間関係を構築している
  死を目前にした人間とだけ心が通じ合うが、それ以外の人間とは互いにゴミとしか思えない

[監督役・支配者との関係]
  支配者に成り代わろうとしている

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【気持ちはわかります。大いにわかります。】
【しかし……動物使役が一流なノアの前で暴走する獣を放つのは駄目です。】
【彼は単体戦力では最強です。悪龍を召喚しサーヴァントさえも喰い殺させ、】
【本人は並の宝具では傷つけられない鉄壁と上昇する剛力によつ殴打。】
【サーヴァントがいなくても勝ち抜ける強さです。】
【指示は地雷処理ができていましたが……運が良いようで悪いです。】
アーチャーの襲撃で悪龍を始末したと思いきや、生存。】
【魂喰いで全快したと思いきや、ノア。…………可哀想に。】
結論:もう少しサーヴァントに優しさを。
                 , ´  ̄ ` 、
                   〈          〉
                 V,-、---、-..V
                      /从l- i '-l:从
                 .' l;>. ー .ィj;;l
                      _,-{_`〒´_}、
                    .,ィ´ .,=,r┴、=、 ヽ.
              / l/ ゙ー'_T__ー''  l ヽ
                /   l ((_{___}_))  l/ ト
                 l   /l .,=,r┴.、=、  l  .,
             /    .〉 ゙ー'._T__ー'' / l   〉
            ヽl  ヽ_} ((_{___}_)) フ/   ,
                 〉 ,-、l/.,=,,┴、=、 |  / l
         __  l /ノ ̄ ゙ー`T´ー'' `l-' .l
         ./      ̄>、――、/∨   ∧_l
       /     /¨7ー≧ァ--' l  .∨/   \l
        /   ./  .{ ィ、/ .l   l   /ヽ      \
.       /     / ___/∧,'  l l   / /l:\    `ー――、
     /    /ノ////,v  , .l  ./  l l  ヽ-.―‐‐ 、   ∧
     l    l/////,'/   l  | l/   .l l    l ト、///,〉    }__
     .,ィ|    l/////l ___.l  | l   l .|   .l l `ー/    .////,'∧
 <77//∧    ∨ィ´ l´{/_ l_l   l i}   _l l  /     /-、///,'∧
  ∨///∧    ヽ.    {;;;;;;ヽ';;ヽT¨-ヽ__.ィ`ー´ 〈     ∧  ヽ///
   ∨/  ヽ-― ´    ∨;;;;;;;;;;;;l_|/:: :: :: ::l    .∨   .∧   ¨
   ´             7;;;;;;;;;;;;;;〈/:: :/:: l     ∨. > ‘
                {;;;;;;;;;;;;;;;/ノ/:: ::ヽl_     `
               /;;;;;;;;;;;;;;;〉l ___{
                 {;;;;;;;;;;;;;;;;;)`{{/,≠≠ヽ
               v-v-v-` ヾ{{{´777∧
                      oヽ.____.イ}
                       `o二oニ '
紂王(封神演技)



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[参戦の理由]
  未来を見てしまった、ホーマルアウトが原因で世界が滅びる…
  この破滅を防ぐためにホーマルアウトを真当な土地にしたい

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  国立プール『わくわくざぶーん』

[状況]
  ふと見つけたバッグの中から時計の音がしたので開けてみると爆弾が
  マジで爆発する五秒前

[能力]
  存在確率を操る程度の能力

[人間関係]
  自身は聖人と言っていいほどの善人だが、盲目な狂信者に好かれてしまっており辟易している

[監督役・支配者との関係]
  住む世界が違いすぎて、存在すら知らない
  監督役に関しては、出会えばなんか胡散臭いのが居るなと思う程度

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【慎重に行動すると思いきや、ランサーの目の前に現れ交渉。】
【しかし!その時はしっかりと警戒させる指示をしていました。】
【後で聞くと……ランサーを裏切る予定だったっと。】
【妥当な所です。】
【危険な選択肢から安全な選択肢を選び取る指示……お見事です。】
結論:暗殺は全マスターに有効!(一部除く)
    /|
ヘ /|/ |    N /i/´ ゙ ̄ ̄``ヾ)_      ∧  /
 V   .| ,  Nヾ ゙        ゙ヽ   |\/ ∨l/
    レ' 7N゙、            ゙i _|`
      /N゙ゞ            .! ヽ   人
 滅    7ゞミミ、  ノ,彡イハヾ、  i Z   類
 亡   Zー-r-==、'リノ_ノ_,.ヾミ,.ィ,ニi ヽ   は
 す   /  {i `゙';l={゙´石ゞ}='´゙'r_/ 〈    ・
 る   |:   `iー'/ ヾ、__,.ノ  /i´  /.   ・
 ん   i、    !  ゙ニ-=、  u / ,ト, ∠_.   ・
 だ   |`    ヽ、i'、_丿 /// ヽ /_
!!   |  _,.ィヘヽ二 ィ'_/ /  ゙i\|/Wlヘ
      |' ̄/ i ヽ_./´   ./    .| `\   ∨\
wヘ  /\|/  /ィ´ ゙̄i   /   ir=、  l'i"ヽ、
  ∨ ∠__,,..-イ i   /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
!     .i-'´  ,i | ./`゙'i'   /i_.!._,..ヽ<!  ゙i、゙i.  =゙!  \
!    |   .,i゙::|/  .|  ,/::/-i   ゙i ゙i 三゙i ゙i   | /⌒
i/   .|   ,i゙:::i'    | ,/ ::/= .|三. ゙i/.|   .| .|  .ij:.
.l〉   |   ,i゙ :::|   .!' ::::i゙'i  ト.  ゙i | _,.. V =,!
 !   |  ,i゙ ::::|   / ::::::| l= ヾ!.._ ヽ」 "´;i  :.:i ./
. |   .|  .,i ::::::|  ,/::::::::::|  ヾ:.:. ヾ::" ゙     //
│   |  ,i::::::::| ,/ .::::::::: |   ゙i.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,ィ'"´
.|     |  i::::::::,イ::::::::::::::::|   /ト、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::,ノi|Y
キバヤシ隊長(MMR マガジンミステリー調査班)
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[参戦の理由]
  病的な寂しがり屋
  自分が死んだ後も、何事も無く世界が続いていくのが怖くて仕方ない
  なので、自分が死んだ時世界が終るように聖杯に願い
  その上で人生を満喫したいと考えている

[フォーマルアウト内の場所の指定]
  東京ドーム20個分の大きさの巨大古墳

[状況]
  なんか「此度の戦い、我々の勝利だ!」とか言ってる変人をサクッと殺したら
  変な人間が急に現れて自分と一緒に戦争を戦わないかと誘われて

[能力]
  限定盗撮能力

[人間関係]
  自分の体を人類の進歩のために!などとほざいて、玩具にしまくった
  放射能とドラッグを、マイナスイオンやフリスクと勘違いしているマッドサイエンティスト

[監督役・支配者との関係]
  街の片隅で見かけ一目惚れした。身体の一部でも自分の物にしたい

墓穴王の耐久レースの(酷)評価
【武器による射殺による逃亡を考えて行動。】
【王道です。この聖杯戦争は何故……マスターを狙うのでしょう。】
【正々堂々と決闘をすればいいのに……】
【強いて言うのならば……スキルや宝具の類いはしっかりと使う指示を出しましょう。】
 結論:暗殺は恐ろしいです。
               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L
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           リ. | /⌒トゝ `=-        j         -='   ,'⌒l|
             | {   '.                      ,′ 八
             |ハゝ                           /  '.
             | lヽーヘ        ∠ ヽ        /_ .イ  ∧
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            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧|   `
    御坂は御坂は…………クローンであるので大勢の人間の体が欲しいであります。
     それでようやく人間を理解できると思うのです。
   「御坂の」「御坂による」「圧倒的な」「数の暴力を」「お見せしましょう」
   「ーーと言っても」「フォーマルアウトでは」「1人しか」「いないのです」
御坂クローン(とある魔術の禁書目録)

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最終更新:2012年09月19日 21:32