7人目

【サーヴァント】
                   /,.. .:-ニ''"__ _
               〃ン::::::::::::::三ニ=::::::.:::
               (l!i´::二ニ=-:;;;;:::..-.:::::::::::
              ,-'从ミへ:::::ヾ::::::.,ヽ::::::::::::::、
              /::'!::::::、、::::、::ヾ:::ヽヽ:::::::::::::::::
            /:::.!l/::::::ヾ::::::、:::::ヽヾ.:\:::::ヽ::
              ,'i!:::::.:i.!:lャ,:::::::..ヽ、\::::::::\:::ヽ:::
            ,' l!i:l::!!:ヾ.i-ャ.::::、::::::::._ヽ、:::::::ヽ:::::
          _,ヘ!_l. !y::|::l!lrt:ッミ\:ヾ rt:ッテ、::::::::
        ,-=ニ-ミヘハ:::::::l `''''"_`_`ヽ`'''" l:::ヽ::::
        ン ニ 二`ヽ;=、!ハl!y''~´   ~`ヽ  !:::::/i!、
     _..ィf´ 、 `'''‐ニ'ヽ..ッ'ゥ、       l /リl::レlヽ
  _.-ニ/  `'フ´~`ヽ..X´``''''ヲ, r'''~''ッ ..〆 / ,liソ | ,.ァi
‐ニ‐'八-、_...:::::n⌒`!~ ヾ' 、.  ヾ、`'''ャ''''~´ / // ,ン´  ヽ、
´ .l / ヽ >::::!ソ/ \\ |ヽ'i   ヽヽ、_゛_,,...-zン. - '''´~``''ー-
  ヽ 、 \__ン ̄~`'''''- .., l    ゛ ー-ー'´ /,' ,:-‐''  、'‐- .,.
    >._/         ; ヤ !       ',  /、 /    ! ヽ  `く:: ヽ、
   _,.::;;;;/       |  'i::i      ', 〈', l i  ,'  ,'  ト    ヽ, ヤ
‐-‐'' ~ ア ヽ       l.、 ヾ     ,  i_jy' ,' ./   l ',    ', iノ !`
     〈 i  \      !ヽ \     l ,  / | i ./    l ',    ',|、 l
     ヽ!   ' ,   li  'i\ .liヽ  l '. / | ,' /    l  ,   | >
.       |:',   \  ',i  ', ヽ |、ヽ l.  ヽl | レ     l /',   'lメ、
      |:::',    ゝ  i ', l  ' ,', \l   |! |!|      l / i    l ヽ

【マスター】

【真名】『◆pPIGgN6hGY』
【属性】『秩序・中庸』

【墓穴王問答】
『問い1』
「貴方の生涯で必要と思う勉学の才能は?」

『回答』
「複数いいなら数学・国語
 一つなら国語」

『問い2』
「貴方の前に暴走する小型電車があります。遥か遠くには作業員がレール上に3人。
 貴方が目の前の太った男をレールに突き飛ばせば3人が救われます。
 法律が押しても押さなくても無罪なら……押しますか?押しませんか?
 二択で答えてください。行動の理由もお願いします。」

『回答』
「押さない
 自分の手で人を殺すとか無理だろうし
 慌てたり悩んだりして何の行動もできなくないと思うから
 押さないのも人を殺したのと一緒だが…」

『問い3』
「貴方の聖杯への願いは?」

『回答』
「なし」

『問い4』
「貴方の最愛の人が不慮の死にあいました……
 親友は墓穴王が秘密裏に殺したと主張しますが証拠は無い 
 その親友もまた不慮の死で亡くなりました。
 社会の法では裁けません。さて……貴方の行動と心境をお願いします。」

『回答』
「とりあえずいろいろ調べてはみるけど復讐とかはできない

 失った悲しみとか墓穴王に対する恨みとかはものすごくあるが
 社会の法で裁けないのに殺しに行くのはできないし
 それに本当に犯人が墓穴王だったらと考えると怖くて
 あんまり激しく行動したくない
 ただ、証拠が見つかったらどうにかしたいとは思う」

【墓穴王からの一言コメント】

【復讐も慣れれば愉しいのですけどね……善良な事です】
【心の揺らぎは生きている証拠。恥ではなく誇る事です】

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最終更新:2012年08月20日 14:10