【サーヴァント】
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〃ン::::::::::::::三ニ=::::::.:::
(l!i´::二ニ=-:;;;;:::..-.:::::::::::
,-'从ミへ:::::ヾ::::::.,ヽ::::::::::::::、
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_,ヘ!_l. !y::|::l!lrt:ッミ\:ヾ rt:ッテ、::::::::
,-=ニ-ミヘハ:::::::l `''''"_`_`ヽ`'''" l:::ヽ::::
ン ニ 二`ヽ;=、!ハl!y''~´ ~`ヽ !:::::/i!、
_..ィf´ 、 `'''‐ニ'ヽ..ッ'ゥ、 l /リl::レlヽ
_.-ニ/ `'フ´~`ヽ..X´``''''ヲ, r'''~''ッ ..〆 / ,liソ | ,.ァi
‐ニ‐'八-、_...:::::n⌒`!~ ヾ' 、. ヾ、`'''ャ''''~´ / // ,ン´ ヽ、
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ヽ 、 \__ン ̄~`'''''- .., l ゛ ー-ー'´ /,' ,:-‐'' 、'‐- .,.
>._/ ; ヤ ! ', /、 / ! ヽ `く:: ヽ、
_,.::;;;;/ | 'i::i ', 〈', l i ,' ,' ト ヽ, ヤ
‐-‐'' ~ ア ヽ l.、 ヾ , i_jy' ,' ./ l ', ', iノ !`
〈 i \ !ヽ \ l , / | i ./ l ', ',|、 l
ヽ! ' , li 'i\ .liヽ l '. / | ,' / l , | >
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【マスター】
【真名】『◆pPIGgN6hGY』
【属性】『秩序・中庸』
【墓穴王問答】
『問い1』
「貴方の生涯で必要と思う勉学の才能は?」
『回答』
「複数いいなら数学・国語
一つなら国語」
『問い2』
「貴方の前に暴走する小型電車があります。遥か遠くには作業員がレール上に3人。
貴方が目の前の太った男をレールに突き飛ばせば3人が救われます。
法律が押しても押さなくても無罪なら……押しますか?押しませんか?
二択で答えてください。行動の理由もお願いします。」
『回答』
「押さない
自分の手で人を殺すとか無理だろうし
慌てたり悩んだりして何の行動もできなくないと思うから
押さないのも人を殺したのと一緒だが…」
『問い3』
「貴方の聖杯への願いは?」
『回答』
「なし」
『問い4』
「貴方の最愛の人が不慮の死にあいました……
親友は墓穴王が秘密裏に殺したと主張しますが証拠は無い
その親友もまた不慮の死で亡くなりました。
社会の法では裁けません。さて……貴方の行動と心境をお願いします。」
『回答』
「とりあえずいろいろ調べてはみるけど復讐とかはできない
失った悲しみとか墓穴王に対する恨みとかはものすごくあるが
社会の法で裁けないのに殺しに行くのはできないし
それに本当に犯人が墓穴王だったらと考えると怖くて
あんまり激しく行動したくない
ただ、証拠が見つかったらどうにかしたいとは思う」
【墓穴王からの一言コメント】
【復讐も慣れれば愉しいのですけどね……善良な事です】
【心の揺らぎは生きている証拠。恥ではなく誇る事です】
最終更新:2012年08月20日 14:10