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#center{{ &font(35,red,b){WARNING!!!!!!!}~ *_最近_5_ちゃん_ねる_の_書き込み_が_できなかったり な_ん_でもない_書き込み_が_NG_ワード_に_引っ掛_り_即_B_B_Q_されるのは *_欠_陥_品_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_で_おなじみ_の_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_という いかにも_通_名_な_元_セガ_社員_が_5_ち_ゃ_ん_ね_る_運営_に_関わ_ってい_て_ NG_ワード_など_いたずらに_設定_して_私_物_化_している_から という_噂_がある_けど_本当_だろうか また_南_人_彰_は_PS2_で_出た_セガエイジス_2500_版_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_の_開_発_時_に _前_金_で_開発費_を_受け_取った_まま_納期_を_守ら_ず、セガエイジス_担当_から_の_連絡_を_ずっと *_居留守_を_使って_逃亡_し_つづ_け_横領_未遂_を_図った_事でも_知られている。この_男_の_せいで_発売日_は_およそ_3ヶ月_以上 *_バグ_修正_期間_も_含むと_ゆう_に_8ヶ月_も_延期_され_セガ_が_負った_損害_額_も_莫大_な_ものに_なった_と_言われ_ている 逃亡の際_「_ 警察_に_被害_届_を_出す_」と_最後_通告_を_言われ_観念_して_ようやく_姿を_現した_時も 当時の_セガエイジス_担当_に_逆恨み_を_し、彼に_恥を_かかせる_目的で_マスター_ロムに_ゲーム_にならない_致命的な 欠陥_プログラム_を_故意に_入れて_渡した_容疑も_かけられている_いわく_つき_の_人物_である この_事件_以降_賠償_という_形で_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_は_新作_が_出せなくなり_2019年_暮れ_で 丸_15年_が_経過_しようと_している そして_極め_つけ_は_第_二_次_世界大戦_を_背景_にした_大戦略_「_大東亜興亡史_」_を_本家_本元_の_システムソフト_が_発売した_事_だろう _大戦略_が_システムソフト_の_商標_である_事を_知りながら 「_自分の_縄_張_り_が_侵_さ_れ_た_」_「_裏切られた_」_など_と_勝手に_逆_恨み_を_覚え ゲーム_が_作れ_なく_なって_から_の_1_5_年_の_空白_を_ろく_に_働き_も_せず_2_ち_ゃ_ん_ね_る_(_現_5_ちゃ_ん_ね_る_)_で_ずっと システムソフト_と_セガ_を_攻撃_し_続_け、_ *_あ_ま_つ_さ_え_セガ_と_システムソフト_アルファー_両社_の_社員を_ハンマー_で_頭を_カチ_割る_と_いった_内容の *_殺害_予告_文_を_書_く_にまで_至る_ほど_の_精神_異常_ぶりを_見せている 実際_5_ち_ゃ_ん_の_ゲ_ー_ム_関_連_ス_レ_で 「_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_」や_共犯_と_される「_鈴_木_ド_イ_ツ_」_これらの_名前を_書くと 一発_NG_で_B_B_Qされて_保護_されてしまう。 ところが、南_人_彰_は_サンダーフォース6_の_開発者_だった岡野哲_という_人物_を_執拗_に_誹_謗_中_傷_している_事_でも_有名_で 「_岡野哲_」や_それら_に_関する_誹_謗_中_傷_文_は_どんなに_書いても_決して_NG_にされたり_はしないのである *_ゲームカタログ_内_でも_同様_「_南_人_彰_」_「_鈴_木_ド_イ_ツ_」は_即_NG_登録_され_すみやかに_保護_されたようだが *_「岡野哲」だけは_絶対_に_NG_に_設定_はしない_だろう *_なぜ_なら_この_「_ゲームカタログ_」_と_「_クソゲーオブザイヤー_」という_サイト_は *_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_が *_ゲームに_か_こ_つ_け_て_岡野哲_氏_など_同業_ライバル_や_、_システムソフト_といった_企業_など *_個人的_に_恨_み_の_あ_る_もの_を_誹謗_中傷_する_た_め_に_立てた_サイト_だから_で_ある *_だいいちクソゲーオブザイヤーが始まった同年に *_PS2_史上_最悪_の_欠_陥_品「_セガエイジス_2500_ア_ド_バ_ン_ス_ド_大_戦_略_」_が_発売されて_いるのに *_クソゲーリストにノミネートされていないのはおかしいだろう *_そろそろ_したらば_掲示板_を_注目する_と_いいだろう_どの_書き込み_も_100%_この_コピペ_の_内容_には_触れず_「_荒らしが_~_荒らしが_~_」_と *_非難_する_書き込み_ばかり_連なって_いる_こと_だろう *_それも_そのはず_したらば_の_書き込み_、I_P_は_違え_ど_全部_南_人_彰_の_自_作_自_演_だ_か_ら *_自分に_とって_都合の悪い_過去の_過ち_を_自分で_蒸し_返す_訳が_ない_から_な_w *_事実_だから_告訴_および_刑事_事件_にも_持って_いけない_自分で_自分の_クビ_を_締めた_ポンコツ_朝_鮮_人_でもある_w_おまけに_ハ_ゲ_頭_w_ 犯人_は *_株式会社_チ_キ_ン_ヘ_ッ_ド_の_南_人_彰_(_5_8_) と_断定_せ_ざ_る_を_得_な_い *_麻雀_天鳳の_角_田_氏_に_殺害_予告_文を_書いた_容疑_も_踏まえて *_そろそろ_この男_を_表に_引き_ずり_出す_必要_が_出てきた_ようだ }}
*機動戦士ガンダム Target in Sight 【きどうせんしがんだむ たーげっといんさいと】 |ジャンル|アクション・シューティング|&amazon(B0009RQKSU,image);| |対応機種|プレイステーション3|~| |発売元|バンダイナムコゲームス|~| |開発元|ベック|~| |発売日|2006年11月11日|~| |定価|6,980円(税別)|~| |廉価版|PLAYSTATION3 the Best&br;2008年3月19日/3,800円(税別)|~| |判定|BGCOLOR(khaki):''ゲームバランスが不安定''|~| |ポイント|PS3を活かしたリアルな重力戦線&br;部位破損で状況は良くも悪くも揺れ動く&br;徹底的に史実路線|~| |>|>|CENTER:''[[ガンダムゲームリンク>ガンダムシリーズ]]''| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 -PS3と同時に販売された、アニメ『機動戦士ガンダム』の世界で宇宙世紀0079年に起こった「一年戦争」をリアルタイムムービーで体感できる作品。 **特徴 -''再現された重力戦線'' --戦場は地球。所属軍を決めて、遊撃部隊の隊長となり基地や山岳地帯など様々な場所で任務をこなしていく。 ---地球連邦軍にMSの配備が本格化した宇宙世紀0079年10月3日からゲームが始まる。 ---公式の時系列では10月3日はブルーディスティニー1号機が完成した日であり、10月4日はガルマが戦死した日となっているので、連邦軍の本格的な反攻作戦の始まった日と見るべきか。 --オーストラリアではコロニー落とし((宇宙に存在する巨大な居住地、コロニーを質量兵器に見立て、目標に向けて落下させる事で大打撃を与える作戦。))による残骸が突き刺さっていたり、ワールドマップに大穴が開いている。 -''戦闘、部隊システム'' --戦闘では機体が部位ごとに破損していく、例えば手が破壊されれば持っていた武器も使えなくなる。 --破損部位は日数が経過すると修復される。あえて部位破損したまま無理やり出撃する事も可能。 --連続で出撃するとパイロットの疲労も溜まっていく。疲れた状態では各種ステータスに影響する。 --モビルスーツ、パイロットは任務報酬のポイントを使う事で要請していく。機体改造も可能。 ---はじめはジムやザクしかないが、月日が進むにつれて高性能な機体がリストに追加されていくようになる。 ---ただし、特定の期日までにある程度戦果をあげて(ミッションをクリアして階級を上げて)いないといけない。やはりエースへの道は厳しい。 --ロックオンで敵に狙いを絞って攻撃するのはもちろん、どの機体でもスナイプモードが搭載されていて、簡易的な狙撃が可能。 --最大3機で部隊を組み、出撃。十字キーで指示を出す事で簡単な指揮も取れる。~ --画面を二分割する事で2人で対戦する「VS MODE」もあり、「SINGLE MODE」で機体解放さえすれば改造段階や装備は自由に操作可能。 **評価点 -''ガンダムゲー随一のリアルな描写'' --建物の崩壊やちぎれる部位等他のガンダムゲーには無いリアルな要素が非常に多い。 --各行動も機械的で、動作もプログラムのような決められたモーションを行う形となっている。 ---全てのモーションがゆっくりとしており、一部の複雑な行動では行動不能や、タイムラグも発生する。 --右腕を部位破損したときは、盾を捨てて壊れてない左手で武器を構えるような複雑なモーションも行える。 ---ボタンごとに武器が割り当てられているため&bold(){同時打ちも可能}で、&bold(){『第08MS小隊』でおなじみの「倍返しだぁーっ!!」を本当にやることができる。}この操作が可能なガンダムゲーは現在でも少なく、本作以外では『[[機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡]]』などと貴重である。 --スラスターの青い炎や、ロックオンする際にはカメラアイが発光したりと、細かい点でも力が入っている。 --時には天候が荒れて霧や砂煙が発生したり、散布されたミノフスキー粒子((レーダーなどの電子機器を無効化する粒子。))で敵機が探しにくい事も。 -''マニアックなモビルスーツを取り揃えたラインナップ'' --ジオンの水陸両用機、通称''水泳部''はもちろん、モビルスーツでは無い為に冷遇されがちな''タンクタイプ''といったマニアックな機体も収録されている。 --自分で操縦はできないが重力戦線らしい戦闘ヘリや戦車も登場、素早い動きをする航空機は脅威。 --機体改造ではショットガンを持ったドムや、マシンガンを装備したガンキャノンといった原作には無い組み合わせの機体を使う事ができる。 --各地形に合わせたセッティングも可能、性能とカラーリングが大きく変わるのでなかなかユニーク。 --パイロットはアムロといった有名所はもちろん、『MSV』や『0083』のような外伝からも多数参戦している。 -''良質なBGM'' --本作は緊張感や壮大さに溢れたBGMが多く、後のガンダムゲームに流用された楽曲も多い。 --またブリーフィング画面のBGMは月によって変わる仕様であり、11月には勇ましいBGMが流れるが終戦が近づく12月になると悲しげなBGMへと変化する。 -''救済措置'' --難易度が四段階に別れていて、低難易度では敵の装備や動きが目に見えて弱体化、最強のモビルスーツも早い内から解禁される。 --一部のミッション以外は期日が設定されており、クリアせずとも日数さえ経過すれば消滅するので、どうしてもクリアできない場合は無視できる。 --デメリット無しで何度でもミッションの初めからリトライ、撃破された場合はコンティニューもしくはブリーフィングに戻る事が可能。 **賛否両論点 -''ガンダムゲーの中でもかなりハードな演出面'' --本作は『[[アーマード・コアシリーズ]]』のように人物の顔は表示されずボイスのみ。 --また他のガンダム作品ではよくある美人なオペレーターや仲の良い同僚や何度も刃を交える事となる敵エースパイロットという要素は''一切存在しない。'' --よくも悪くもただ黙々と任務をこなしていくだけである。 --これをつまらない、盛り上がりに欠けると感じるかこの方がゲームの雰囲気に合っていると感じるかは分かれてくるだろう。 --また音声設定はデフォルトが英語となっている。オプションで日本語に変更可能であり、日本語音声なら永井一郎氏によるナレーションを聞くことが出来る。 --ドムや水陸両用モビルスーツといった原作では強固な装甲を持っていた機体が、今作では防御力を低く設定されている。~ ドム''は''装甲以外に強力な点がある為、弱体化された物と思われるが、ここは原作再現ができていないとも言える。 --同じ一年戦争を舞台にしているものの、『機動戦士ガンダム』本編や各外伝作品といった他作品とはあまり絡まない。例えばオーストラリア近辺の戦場にいても、地球上での一大決戦作戦であった「オデッサ作戦」には参加できない。 ---一応、原作をリスペクトした要素はいくつか見受けられる。例えばザクIIのセッティングを切り替える事でシャア専用機のようなカラーリングになる。 --パイロットは出撃する度に疲労を貯めていくが、ボロボロな状態でも強引に出撃可能。 ---デメリットとしてパイロットのテスータスが下がるが、ほぼ誤差のような物なので無意味。 ---リアリティは壊滅的だが、いちいち出撃制限が掛かってしまうよりは良いとも言える。 **問題点 -''調整不足故の高難易度'' --リアル志向で史実に沿っている為か、連邦編と比べ軍備で劣っていたジオン編があまりにも難しい。 --連邦軍の機体は大抵副武装として、航空機迎撃や火力の底上げがしやすいバルカン砲が搭載。強力なビーム兵器も多くの機体が装備できる。 ---逆に言えば頭部バルカンが無い連邦製モビルスーツはイマイチであり、どうにも見劣りしてしまう。 --対してジオン軍は水泳部を初めとした癖の強い機体が多く、優秀な副武装持ちは非常に少ない。 --ジオン編のミッションは異様に難しい物が多い。とてもバランス調整がうまくできているとは思えない。 ---例として、序盤から大量の敵が配備された基地にたった''3機''で乗り込む作戦や、格上の護衛が囲む砲撃機体3機を''単騎''で殲滅する等。無謀すぎる物も多い。 ---機体の限られる1周目では、正攻法でのクリアが極めて困難な作戦があるほど。 --他にも手足がすぐちぎれてしまう事や、部位をほぼ確実に破壊してくるビーム、バズーカ持ちの敵がいやらしい位置に出現したりとゲームの難易度は全体的に高い。 --素早い航空機が相手の場合に射撃武器が使えない、もしくは弾速が遅いと当たらず本当に何もできず、''詰む。''部位破壊され、武器を落とすと多く陥りがち。 --距離が離れると敵の発砲音が一切聞こえない。リアル故なのかもしれないが、無音で攻撃が飛んでくるのはどうにかならなかったのか。 -''かなり弱い水陸両用モビルスーツ'' --原作では水中戦で敵機を凌駕していたジオン軍の水陸両用機、通称''「水泳部」''が非常に弱い。 --コックピットのある胸部だけでは無く頭部を破壊された時点で撃墜となる。[[水泳部だけ擬似ガンダムファイト状態。>機動武闘伝Gガンダム]] ---頭部と胸が一体化しているズゴックやハイゴッグはわかるが、胸にコックピットがあるはずのアッガイも巻き添えを受けている。 --装甲がかなり薄い上、機体の大きさがそのまま再現されている為にヒットボックスが大きい。 ---他のモビルスーツなら耐えたり、避けられる攻撃でも大ダメージになりうる。[[後に同じ問題を抱えたゲームも存在する。>機動戦士ガンダムオンライン]] --通常のモビルスーツが水に浸かると機動力が落ちるが、簡単な水中用セッティングを施す事で''どの機体でも克服できてしまう。'' ---そもそも水中戦自体も殆ど無い。中盤からは完全に消滅してしまう。活躍の場がいくらなんでも少なすぎる。 --強力なビーム兵器を搭載しているが、初期状態では弾数がかなり少ない。かなり改造しなければ使い物にならない。 ---終盤かつ、ある程度階級を上げておけば、ほぼ上位互換のビームライフルが使えるゲルググが手に入るので、必死に改良しても''ほぼ無意味。'' --特に酷いのはゴッグ。原作では強固な装甲にメガ粒子砲を売りとした機体だったが… ---フタを開けてみると射撃武器が胸に付いているので歩きながら撃てないわ、装甲が薄いのでガードすると腕がすぐもげる欠陥機に。 -''役に立たない僚機'' --僚機は頭が悪く、とことん役に立たない。攻撃頻度も少なく、放っておくと敵を追いかけて前線に飛び出し撃破される。 ---もちろん撃破されたら機体は長い間修理行き。これでは使い潰される為にパイロットを載せているような物である。 --障害物が認識できない。壊せない、乗り越えられない巨大な壁とぶつかった場合は、完全に動かなくなる。 ---対策として僚機は壁ごしにロックオンが可能という斜め上の対策が取られている。((これが原因で壁の向こうの敵に対して撃ちまくる事も)) --敵機や自機が使えるブースターでの高速移動を何故か行わない。常に徒歩で移動するので、とにかく遅い。 --さらにはこの僚機、原作キャラクターを乗せる事もできるがそれでも動きは残念なまま。せめて敵と同じぐらいの動きはできなかったのだろうか? ---このため殆どの戦闘がプレイヤー対敵多数となっており、後の『[[機動戦士ガンダム戦記]]』を思わせる。 -''システム面の問題'' --機体の性能を変更する「セッティング」が存在するが、殆どが局地に特化したカスタマイズとなっている。 ---ストーリーが進むごとに戦場も変わっていくので、序盤でしか行けないエリアのセッティングは後半では無意味となる。 --操作のチュートリアルが無い。練習ができる訓練モードも特定のミッションをクリアするまで解放されない。 ---連邦編では最初に訓練のような物があるが、申し訳程度。ジオン編ではゲーム開始後すぐに実戦へと投入される。 --処理落ちが最後まで付きまとう。モビルスーツが6機程出現したり、海が表示されると若干重い。((これを利用して処理落ちが軽くなるとミッション終了を感知できる。))~ 動作が軽いミッションは航空機しか出ないような、ほぼモビルスーツが活躍しない物のみと物悲しい。 --先述の僚機に関連する問題点として、僚機に対して最初に使える指揮が''「その場で待機」''と''「プレイヤーに追従」''のみ。選択肢と実用性の双方に乏しく、もはや犬同然である。 ---階級が上がるごとに「集合」「散開」などが追加される仕様だが、''こんな簡単な命令の権限すら最初から持ち合わせていない隊長ってどうなの…?''と思わざるを得ない。~ 最終的には味方を本格的に攻撃に参加させられる''「一斉射撃」「一斉攻撃」''も追加されるが、これらが最初から使用できれば僚機にも使い道があったのだが…。 ---また、実戦では味方にどんな指示を出したかわかりにくい。指示を出しても返答などはなく、突然動き出すだけ。 --特定のミッションで酷い音割れが発生する。治すにはゲームを再起動するしか無い。 --ダッシュ切りと高速移動の使い方が取扱説明書に載っていない。 **総評 戦闘面では一騎当千の活躍はできず、集中砲火を喰らえばすぐ撃墜の厳しいゲームバランスのガンダムゲーは他に無い。しかしそれが本ゲームをよりリアルに際立たせる。~ 画質面では、リアルタイムムービーで織り成される美麗かつも汚れを帯びたモビルスーツは他のゲームには無い。~ PS3初期の作品だけあって粗も多いとはいえ、ガンダムゲーとしては十分遊べるタイトルであろう。 **余談 -取扱説明書には、没にされたであろうコックピット視点らしき画像が写っている。 -公式サイトに、搭乗できる機体と使用可能な装備が包み隠さず全て載っている。もちろんネタバレなので閲覧注意。 -仕様上、プレイヤー次第では、体調がいくら悪くとも毎日出撃。ろくに働かない僚機を従えて、一人で次々撃墜するエースパイロットが完成する。 --ゲームなので仕方ないのかもしれないが、''人間かどうか疑いたくなる…。'' ----

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