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infinityシリーズ - (2015/11/23 (月) 00:22:33) の編集履歴(バックアップ)


infinityシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
infinity
PS infinity シリーズの原点。しかし最終シナリオが全てを台無しに…… 改善*
NGP INFINITY cure. メインヒロインシナリオ及び補完シナリオのみの携帯機版。 なし
DC/PS2/
Win/PSP
Never7 -the end of infinity- 『infinity』に『cure.』の補完シナリオを加えた完全版。
無印の汚名を返上し、シリーズの路線を確立。
Ever17
DC/PS2 Ever17 -the out of infinity- ADV史に残る壮大にして秀逸なトリック。終わり良ければ全て良し。
DC/PS2/
Win/PSP
Ever17 -the out of infinity-
Premium Edition
CG、イベントを追加した完全版。
360 Ever17 -the out of infinity- キャラの3D化やシナリオの見直しなど、さらなる調整を加えたリメイク版。
Remember11
PS2/Win/PSP Remember11 -the age of infinity- 途中までは良作。最後さえしっかり終わっていれば… 賛否両論
code_18
360 code_18 2011年KOTY据置機部門次点
誤字脱字、演出ミス、低評価のシナリオ。『infinity』の栄光はどこへ……?
PSP code_18 360版と同時発売だが、システム面はこちらの方がはるかに良い。それでも微妙な出来である。
Win code_18 約1年後に発売されたWindows移植版。
オムニバス
Win/PS2/PSP Infinity plus 『Never7』『Ever17 -the out of infinity- Premium Edition』『Remember11』を収録。
Win インフィニティセレクション 『Ever17 -the out of infinity-』と『code_18』を収録。
Windows版『code_18』と同時発売。

関連作品

KID

機種 タイトル 概要 判定
PS KID MIXセクション infinity』『メモリーズオフ』『夢のつばさ』『てんたま』のヒロインによるお祭りゲー。

SDR project

KID時代の社内ブランドであり、プロデューサーである市川和弘の個人ブランド。シリーズに関係を匂わせる作品や近い作風の作品が多い。
『Remember11』までのinfinityシリーズが含まれており、KIDからの移籍後もこの社内ブランドは使用されている。

機種 タイトル 概要 判定
PS2/Win/PSP 12RIVEN -the Ψcliminal of integral- 『infinity』に続く新シリーズ『integral』の一作目。しかし第二弾は出ず。
infinity譲りの驚きのトリックが魅力だが、SF設定は矛盾だらけ。
PS2/PSP 想いのかけら -Close to- 幽体離脱した主人公がヒロインの記憶を取り戻すべく奮闘する。
ヒロインの部屋を探索する「ルームパート」が特徴。
PS2 Separate Hearts Close toとは一部舞台を共有している。今度は主人公が自分の記憶を求める内容。
PS3/360/PSP DUNAMIS15 5pb.発売開発。ゲームタイトルが似ているがinfinityシリーズとは関係はない。
ジャンルは「サスペンスフィクション」で、シナリオにおいて重点に置いている部分が心理描写のため内容は大きく異なる。
なし
PS3/360 DISORDER6 ラブコメ色が強くなったサスペンスフィクション第二弾。しかし色々と手抜きが目立つ作品に。
メモリーズオフシリーズ Never7 -the end of infinity-』とは公式でぼかしながらもリンク要素有り。