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BEMANIシリーズ - (2019/03/05 (火) 20:49:35) のソース

*BEMANIシリーズリンク
KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。
//#contents(fromhere)
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|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''シリーズ別リンク(独立ページのあるもの)''|
|>|AC/PS/GB/WS|[[beatmaniaシリーズ]]|音ゲーというジャンルを世に轟かせたBEMANIシリーズ元祖、もとい演奏系音楽ゲームのマイルストーン。&br()5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。||
||AC/PS2/Win|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。||
|~|AC|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。||
|>|AC他|[[ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作であり、バラエティ豊かな楽曲揃いがメイン。||
|>|AC他|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。後に世界的に有名になる。||
|>|AC/PS/PS2|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。&br;XGシリーズに入り、ドラムとボタン増加によりリアリティと本格度が増した。||
|>|AC|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。キャッチーな版権曲も良く収録する。||
|>|~|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''KEYBOARDMANIAシリーズ''|
|>|AC/PS2|[[KEYBOARDMANIA]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎたが、良曲はかなり揃っている。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|>|AC|KEYBOARDMANIA 2ndMIX|||
|>|~|KEYBOARDMANIA 3rdMIX|||
||PS2|KEYBOARDMANIA II -2ndMIX & 3rdMIX-|2ndMIXと3rdMIXのカップリング移植。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Dance Maniaxシリーズ''|
|>|AC|Dance Maniax|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX|~||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ParaParaParadiseシリーズ''|
|>|AC|ParaParaParadise|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。||
|>|~|ParaParaParadise V1.1|~||
|>|~|ParaParaParadise 1st MIX Plus|~||
|>|~|ParaParaParadise 2nd MIX|~||
||PS2|ParaParaParadise|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Toy'sMarchシリーズ''|
|>|AC|Toy'sMarch|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。長続きはしなかったがその方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。||
|>|~|Toy'sMarch 2|子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SOUND VOLTEXシリーズ''|
|>|AC|[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」と言うニュータイプな音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|なし|
|>|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|譜面にFXチップやBTロングオブジェクト、また段位認定と連動イベントが追加。&br;UIが改良された他楽曲供給ルートが安定し始め、一躍BEMANIシリーズの主力機種となった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|アナログデバイスがレーンを飛び出したり始点が自由化され、より自由度の高い特徴的な譜面が増加。&br;本作以降一つのバージョンで2年以上長期稼働するのが定例となっていった。&br;バトルシーケンスなど課金ガチャ要素が徐々に顕在化し始める。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||Win|SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS&br;(コナステ)|Windows移植版。IVからの改善点が搭載されており、課金体制がチケット式&月額式の2種類と言う部分が特徴。&br;2018年に運営名称がe-AMUSEMENT CLOUDからコナステへ変更された。||
|>|AC|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|譜面レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。&br;前作から引き続き拝金主義な傾向であり、連動イベントの改善点は現在無い。|なし|
|>|~|SOUND VOLTEX VIVID WAVE|COLOR(red){※2019年5月28日以降記事作成可能。}||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミライダガッキシリーズ''|
|>|AC|[[ミライダガッキ]]|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲーだが長続きせず。|なし|
|>|~|[[ミライダガッキ Ver.2>ミライダガッキ]]|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''BeatStreamシリーズ''|
|>|AC|[[BeatStream]]|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としたが短命に終わる。&br()2017年9月1日を以て筐体がノスタルジアと入れ替わる形で稼働終了。|なし|
|>|~|[[BeatStream アニムトライヴ]]|~|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''MÚSECAシリーズ''|
|>|AC|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。&br;Music+Museam(美術館)というタイトルの下、仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善|
|>|~|MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し遊びやすくはなったが、改善しようのない筺体自体の操作性難や&br;このゲームならではの持ち味の乏しさから依然として不人気機種のままである。&br;2018年7月31日を以て『[[ビシバシチャンネル>ビシバシチャンプ]]』へのコンバートという形で幕を閉じた。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ノスタルジアシリーズ''|
|>|AC|ノスタルジア|ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。&br;デバイスは鍵盤だが、ブローチやゲームプレイ等の仕様がSEGAの『CHUNITHM』と似ている。||
|>|~|ノスタルジア FORTE|↑のマイナーバージョンアップ版。&br()NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。&br()最初はNEAR判定により賛否両論ではあったものの、後のアプデで設定で変更可能へと改善。&br()諸事情により長期間に渡って移植の叶わなかった『KEYBOARDMANIA』の「Carezza」を''漸く収録''する事ができた作品である。||
|>|~|ノスタルジア Op.2|上記の「ノスタルジア」の続編。オプション項目の大幅な拡充や、打鍵の強弱やべちゃ押しの禁止など優雅なプレイの要求される『リサイタル』モードが登場、『Expert』より更に上位の譜面として『Real』が登場。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''|
|>|AC|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。||
|>|~|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|キャッチーさを狙った簡易DDR。||
|>|~|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|DANCERUSH STARDOM|DDRより更に本格的なEDM系楽曲をメインに収録しており、誰でも簡単に「シャッフルダンス」を楽しめる。&br()公式曰くDDR20周年を記念し、次世代型ダンスゲームとして作られている。||

//ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが…。
//正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。
//何故MÚSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは? どこかで議論された結果なら差し戻してください
//↑追記した者です。MÚSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください
//特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います
//ノスタルジアの事ですが、CHUNITHMと比べる説明は音ゲースレから"似てるなら良いじゃね"と許可を頂きました。
//やや見づらかったので、体裁を大幅に変更してみました

**関連項目
-[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]