【きどうせんしがんだむ しんぎれんのやぼう】
| ジャンル | 戦略シミュレーション |  | 
| 対応機種 | プレイステーション・ポータブル | |
| 発売元 | バンダイナムコゲームス | |
| 開発元 | B.B.スタジオ | |
| 発売日 | 2011年8月25日 | |
| 定価 | 6,280円 | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
| 判定 | なし | |
| ポイント | 2年ぶりの新作 システムは初代寄りに 頭の悪いAIと高難易度がネック | |
| ガンダムゲームリンク | ||
『機動戦士ガンダム ギレンの野望』シリーズ第7作目。前作『アクシズの脅威V』(以下、前作)はPS2とPSPでのマルチプラットフォームで発売されたが、今作はPSP単独リリースとなっている。
| + | 各シナリオ紹介 | 
| + | DLCシナリオ紹介 | 
| + | 代表的なバランスブレイカー・連邦編 | 
| + | 代表的なバランスブレイカー・ジオン編 | 
*1 例外として3作目である『ジオン独立戦争記』(以下、独立戦争記)はこのどちらとも違うシステムとなっている
*2 厳密には独立戦争記は上限に達した後生産しようとすると部下が反論してくるというもので、生産できないというわけではないので違うが
*3 黒い三連星の専用機のみ例外で、3機生産できる
*4 パイロットのみ介入させる場合ならばこの限りではない
*5 なおギレン討伐を行わない場合、その場で史実endとなる
*6 ユニットの攻撃回数はそのユニットの限界値とパイロットの能力によって算出されるのだが、攻撃回数が少ないと高い能力を持ったパイロットでも攻撃回数の増加が少なくなってしまう
*7 例として、フィフスルナ攻防戦でのアムロとシャアの掛け合いは小説版基準。またアムロが反連邦組織エグムの名を語るシーンも
*8 重要拠点の中心部で、ここを制圧したうえで敵部隊を全滅させることで重要拠点を制圧したことになる
*9 アニメに準じた結果になるエンド。その後の戦いで戦死した場合でもバッドエンド扱いにはならない。
*10 極稀にだがバッドエンドの条件を満たしてしまう危険があるので確実ではないが
*11 一応ホワイトベースが落ちるとゲームオーバーである事と撃破のタイミング次第ではホワイトベースが突入ポイントに入られる可能性もある。
*12 制限ターン内に制圧できないとアクシズ落下を阻止できずゲームオーバーとなってしまう
*13 しかもこのAIの影響で、せっかく多数あるジムやザクのバリエーション機を敵として見かけるのが稀な事態に。
*14 公式設定ではこれに準ずる武装があったのだがギレンシリーズではゲームバランスの関係で未装備であった。
*15 設定上ザクは爆撃機に弱く、デプロッグはオデッサ作戦でザクを血祭りに挙げたという設定があるらしいのだがこれはやりすぎである
*16 これはどのシナリオにも言える事ではあるが
*17 正確にはドズルシナリオは選択肢によって回避することが可能