【しゃどーこりどー かげのかいろう】
ジャンル | アクションホラー | ![]() |
対応機種 |
Windows(Steam) Nintendo Switch プレイステーション4 |
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開発・発売元 | 城間一樹/Regista | |
発売日 |
【Steam】2019年3月10日 【Switch】2019年8月8日 【PS4】2019年12月25日 |
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レーティング | CERO:C | |
価格(税込) |
【Steam】820円 【Switch/PS4】1,980円 |
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プレイ人数 | 1人 | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
またの名を影廊 和を基調とした能面ホラー プレイする度に姿を変える回廊を探索 |
ある夏の夕暮れ時、主人公は路地の入口でふと足を止めた。 幼いころの夏の日を思い出し、心の奥にしまっていた冒険心をくすぐられた主人公は さびれた路地へと足を踏み入れ、いつの間にか見知らぬ世界に迷い込む。 薄暗い回廊に響く鈴の音、不気味な能面を着けた徘徊者。 そして、徘徊者を使役する謎の少女… この世界に隠された儚くも悲しい秘密など知る由もなく 主人公は出口を求め、歩みを進める…
以下、一部の回廊ステージの特徴を抜粋。
以下、登場する徘徊者の特徴を抜粋。
以下、一部のアイテムの特徴を抜粋。
以下、一部のパッシブアイテムの特徴を抜粋。
ほぼ全てのステージで難易度は初心者、挑戦者、修羅の3段階存在する。
以下、一部の達成の証の条件と特徴を抜粋。
美しくも暗い雰囲気でプレイヤーに恐怖と緊張感を与えるジャパニーズホラーの良作。
日常から非日常に迷い込み、暗い回廊を探索する流れも魅力的。
毎回変化するマップを攻略するのも新鮮で、慣れにくいので恐怖が長続きする。
静かで和風な雰囲気が好きな人、慣れることのない新鮮な恐怖を味わい続けたい人、高難易度でやり応えのあるゲームを求める人に特に薦めたい逸品。