【れいるうぇい えんぱいあ】
ジャンル | SLG | ![]() |
対応機種 |
Xbox One Windows 7SP1/8.1/10 (Steam/Epic Games Store) Linux (Steam) プレイステーション4 Nintendo Switch |
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発売元 | Kalypso Media | |
開発元 | Gaming Minds Studios | |
発売日 |
【One】2018年1月26日 【Steam】2018年1月27日 【Epic Games】2020年9月11日(*1) 【PS4】2018年5月24日 【Nintendo Switch】2020年2月14日 |
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定価 |
【One】2,350円(税込) 【Win/Linux】3,748円(税込) 【PS4 パッケージ版】8,140円(税込) 【PS4 DL版】7,260円(税込) 【Nintendo Switch】5,280円(税込) |
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プレイ人数 | 1人 | |
レーティング |
CERO: A(全年齢対象) ESRB: E(Everyone) |
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判定 | 良作 | |
ポイント | 日本語フルボイス付き(One版のみ非対応) |
+ | キャラクター |
+ | 一覧 |
『Transport Tycoon』の影響が色濃い鉄道会社経営シミュレーション。『A列車シリーズ』とは、貨物重視である点や電車が出てこない事、そしてライバル会社とのイリーガルな足の引っ張りあいがあるという点で異なっている。
そもそも、ギャングやペテン師が鉄道会社社長という時点で何かがおかしい。
なので、AIが変な路線を敷いたり、列車強盗を送りつけてきても、相手はギャングだから仕方がないと許されている面はある。そもそも鉄道モノのゲームはで流石に初めてではないだろうか(*5)。
経営要素も単純化されており、本作はリアル路線ではなく色モノ路線を走っている。