【あいこのくらすつ】
ジャンル | 探索型2Dアクション | ![]() |
対応機種 |
PlayStation Vita PlayStation4 Windows/macOS/Linux(Steam) Nintendo Switch Xbox One |
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発売元 | DANGEN ENTERTAINMENT | |
開発元 | Joakim Sandberg | |
発売日 |
【Win/Mac/Linux/PS4】2018年1月23日 【Switch】2018年8月2日 【One】2020年1月23日 |
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定価 |
【PS4/Switch/One】2,200円 【Win/Mac/Linux】2,000円 |
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プレイ人数 | 1人 | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
良好な操作性のメトロイドヴァニア コミカルでありつつ骨太なシナリオ展開 |
*1 更にこの鹿、なぜかエンディングでどのキャラクターよりも優遇されたいいシーンで出てくる。「なぜお前が!?」となること請け合い。
*2 ロビンがエージェントに追われる場面であり、もうすぐ画面端に到達する……という緊張の瞬間にとつぜんツーッと無表情で滑ってくるため不意打ちで笑わされがち。
*3 ロビンとミナを交互に切り替えつつボスに挑む緊迫した場面なのだが、一方の操作中、無操作側はなぜか他人事のように壁にもたれかかって休む専用ポーズを取る。
*4 しかも敵キャラの配置も増える
*5 ボイスの無い作品だが、セリフのフォントが4倍角になったり文字自体が震えたりと非常に感情の伝わりやすい演出がなされている。
*6 ラスボスが見せる幻影と思わしき影の集団と連戦することになり、NPC3名の好感度が影の攻撃頻度に影響する
*7 会話している相手に対し肯定的な態度を取るのが正解だが、攻略情報なしでそんな八方美人プレイをするかというと……
*8 RTAではバグ技を駆使することで必須イベントを飛ばすルートもあるのだが、マップやストーリーのつながりが滅茶苦茶になってしまっているため、やはり公式に想定はされていないようである。
*9 といってもロビンのイラストではない
*10 カスタムパーツコンプでもまた別のイラストに変化する