愛国有名人

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#center{''親日・右派・保守派の人物たち''}
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現役の愛国政治家は[[愛国議員リスト]]および[[地方首長・地方議員その他の愛国者]]へ
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<目次>
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**目次
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*あ行
**相原 康司（あいばら こうじ）
大阪の制作会社「ボーイズ」の社長。漫画家の相原コージとは全く無関係の別人につき注意。

**青山 繁晴（あおやま しげはる）
自由民主党所属の参議院議員。元共同通信記者。当選前からテレビ・ラジオ等のメディアに出演し、安全保障や国際政治の解説をしていたが、大言壮語であったり、情報源をごまかしたりするため、信憑性に疑問符がつけられている。
また、その場の思い付きで発言をしているのか、過去の自分の言動との間で重大な矛盾が発生することも少なくない。

**明仁（あきひと）
日本国の第125代天皇。2019年（平成31年）4月末を以て皇太子徳仁親王に皇位を譲り、上皇となる予定。
保守を称するなら天皇に敬意を払うべきだが、ネトウヨは政権に媚びない（天皇の政治活動は憲法で制限されている）、靖国神社参拝をしない（これは先代の昭和天皇がA級戦犯合祀に頑として反対していた姿勢を踏襲している）、生前退位を強く希望するなどの態度が反日だと攻撃している。

**秋元 康（あきもと やすし）
作詞家その他。ガールズアイドルグループの仕掛人にして安倍応援団の一員。
女性蔑視的な歌詞の多さはフェミニズム以前にミソジニスト全開である。

**麻生 太郎(あそう たろう)
副総理兼財務大臣、元内閣総理大臣。

**足立 康史（あだち やすし）
日本維新の会所属の衆議院議員。元経産官僚。
和田政宗らと並ぶネトウヨ議員と目されているが、ネトウヨが「反日映画」とバッシングしている『万引き家族』を評価したり杉田水脈の的外れな科研費批判に適切な反論をするなど、時々まともなことも言う。

**阿比留 瑠比（あびる るい）
産経新聞編集委員。同紙のネトウヨ路線の旗振り役だが、複数の野党議員から名誉毀損で訴えられていずれも敗訴している。

**安倍 昭恵（あべ あきえ）
安倍首相夫人。一時は総理大臣官邸に夫人付の専属事務官が置かれていた。
森友学園の籠池前理事長を始め夫の権威を利用したいネトウヨやビジウヨ、さらには怪しげなビジネスの主宰者に人脈が多い。

**安倍 晋三（あべ しんぞう）
第98代内閣総理大臣。自由民主党総裁。 
自民支持のネトウヨが神のごとく崇め奉る現人神。
しかし2016年3月18日の参議院予算委員会において「（ヘイトスピーチは）極めて残念であり、決してあってはならない」との答弁を行い、BAN祭りに錦の御旗を与えた。
2018年9月、多数のヘイト的な表現が見られる[[DHCテレビ]]に出演したが、ハンJ民は「安倍晋三は君側の奸（DHC）に騙されている」としてDHCへの通報を続ける模様。

**安房 さとる（あぼう さとる）
漫画家。ヘイトスピーチ騒動で炎上した『二度目の人生を異世界で』のコミカライズを担当。
コミカライズ作家としての評価はそこそこ高かったため、ヘイトスピーチ騒動の炎上の煽りを受けないか心配する声が出た。なお原作者のまいんは全く心配されなかった模様。

**有田 芳生（ありた よしふ）
立憲民主党所属の参議院議員、ジャーナリスト。2016年に成立したヘイトスピーチ解消法の成立に当たって自民党の西田昌司と共に中心的な役割を果たしたことや、旧しばき隊に近い等の理由でネトウヨから執拗に攻撃されている。
 
**有本 香（ありもと かおり）
ジャーナリスト。もともと旅行ライターだったが、嫌中本などを執筆するようになりウヨ論壇入りした。
DHCテレビ「虎ノ門ニュース」レギュラーのほか、テレビやラジオ番組によくゲスト出演している。
はすみとしこから「杉田水脈の失脚を工作した」と糾弾されたが、本人は事実無根と否定している。

**生田 與克（いくた よしかつ）


**石破 茂（いしば しげる）
自由民主党所属の衆議院議員。
かつてはネトウヨ人気の高い政治家だったが、2018年の自民党総裁選で安倍総理と対決したことをきっかけに、ネトウヨから手の平を返したようなバッシングを浴びることとなった。

**石原 慎太郎（いしはら しんたろう）
小説家、元東京都知事。1999年に当選して以来、2012年に国政復帰のため辞任するまで長期にわたり知事として在職していたが、当選直後に行った「三国人」発言は現在で言うヘイトスピーチの代表例として国内外で問題となった。それにも関わらず公職としての責任と適格性に対する追及が不十分に終わったことが、その後のネトウヨの伸張に結び付いたと言う見方がある。
2014年の総選挙で落選し、政界を引退。

**井関 猛親(いせき たけちか)
大阪のテレビプロデューサー。「そこまで言って委員会」を担当。

**一色 正春（いっしき まさはる）
元海上保安庁の海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像をYouTubeへ最初に投稿した。

**稲田 朋美(いなだ ともみ)
自民党所属の衆議院議員、元防衛大臣。政治家になる以前から夫と共に森友学園の顧問弁護士をしていたが、大臣在職時に国会でその事実を否定し虚偽答弁だとして問題になった。
2005年の初当選以来、ネトウヨ界隈では「ウヨサーの姫」として持て囃されていたが防衛大臣在職中に無能ぶりを露呈し、省内でも不祥事が相次いたため辞任に追い込まれ事実上の失脚状態となる。「姫」の地位は杉田水脈に奪われる形となったが、長男の友人を通じて同性愛に理解を示す姿勢を取るなど杉田との違いをアピールしている。

**井上 太郎（いのうえ たろう）
「青林堂」から著書を出している。
井上の著書について名誉毀損が争われた訴訟で、青林堂側の代理人弁護士が「青林堂は『井上太郎』が誰なのか知らない」と不可解な主張をしたことから、正体は青林堂の社長・社員もしくは架空の人物ではないかといわれている。

**宇治原 史規（うじはら ふみのり）
お笑い芸人「ロザン」のツッコミ。
京都大学出の高学歴芸人、MENSA日本支部メンバー、クイズ芸人と頭は良いのにモリカケ問題関連で安倍を擁護する頭の悪さでネトウヨ芸人であることがばれた。

**打越 善次郎（うちこし ぜんじろう）
本業はバイオリン奏者。

**海ゆかば（うみゆかば）
御年73歳のネトウヨ老人。
韓国人ファンへのネトウヨの中傷を諫めたHKT48の田中美久に対し、「韓国人好きなら韓国行き一生帰ってくるな」との暴言をリプライした。

**英霊来世 エーレイライズ
ラップグループ。

**江戸勉（えどべん）
エキニキを目の敵にしてストーカー紛いの嫌がらせを繰り返しているネトウヨ。有志の通報でTwitterアカウント凍結に追い込まれる。

**えふあくと
かつろう共々ピクシブ及びピクシブ百科事典に住み着いているネトウヨ。頻繁に名前を変えるのでピクシブのIDである「id=2747789」として認識されていたり、過去の名前（野々村フミヤ、樽美酒憂など）で覚えている人もいる。
荒らしとしても対立煽りを行う上にネトウヨ的な言動の多さで嫌悪されている。複数アカウント所持疑惑あり。荒らしとしての性質の悪さはかつろうクラスかそれ以上の可能性あり。

**F9（えふないん）
5chを中心に様々な掲示板をツール等を用いて荒らしているコテハン。これ以外にも多数のコテハンが存在するが、きりがないのでここではF9に統一する。F9の正体については長い間議論がなされているが、今だ決定的な証拠をつかめずにいる。
2018年10月1日、動機は不明だがF9はハングル板に来襲。5chの有料アカウント「浪人」を駆使し、糞スレを乱立した。結果として、この行動は原住民が立てた差別的なスレッドのほとんどをdat落ちさせてしまう。ハンJ民の間でも原住民が立てたスレッドを潰そうという計画が幾度となく持ち上がっていたが、いずれも頓挫している。そのためF9の行動を称賛するハンJ民も多数おり、本来忌避される存在が歓迎されるという奇妙な現象が発生した。

**エルシス
東亜板コテハン。若くして東亜板コテハン達の上位の立場にいた。
ニュー速VIPにおいて、親日韓国人学生を嫌韓ネタで異様なまでに粘着して泣かせるなどの気持ち悪い行動が有名。
自身の学生証や自室をネット上にアップロードしていたことが原因で個人情報が特定された。

**大川 隆法（おおかわ りゅうほう）
宗教団体「幸福の科学」グループ創始者兼総裁。ネット上では霊言などの行動がネタとして扱われるのが殆ど。
多くのビジウヨに絡んでいると噂される幸福の科学だが、当然そのトップである大川の存在はハンJ民からは批判の対象となっている。
幸福の科学は極右思想を持っており、大川の発言の多くにその節が見受けられる。

**大谷 憲史（おおたに のりふみ）
YouTubeチャンネル「[[CMM>>https://www.youtube.com/user/cybernory/]]」主催者。日本に3人しかいないGoogleエキスパートの1人で、BAN祭り本スレでは「エキスパート兄貴」を略して「エキニキ」と呼ばれている。
CMMでは番組内で通報を行う時のポイントや削除依頼が通りやすくなるコツなどを紹介しており、2018年7月17日にはKindleで電子書籍『[[YouTubeからヘイト動画をなくそう!>>https://www.amazon.co.jp/dp/B07FMB85MG/]]』（※リンクにアフィリエイトは設定しておりません）を上梓した。そのため多数のネトウヨに恨まれており、スレ内で彼に暴言を吐く人物も多数見られる。前述の江戸勉もその一人。

**大和田 秀樹（おおわだ ひでき）
漫画家。
以前は普通のギャグ漫画家だったが、『ムダヅモなき改革』『風評破壊天使ラブキュリ』でネトウヨ漫画家だと発覚。

**岡本 顕一郎（おかもと けんいちろう）
セキュリティ専門家。ハンドルネーム「Hagex」として知られている。[[ネトウヨ出版社になった青林堂の批判記事>http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/02/26/113658]]を投稿していたが、2018年6月に福岡で「低能先生」と呼ばれるユーザー(ネトウヨではないが、ネット荒らしの常習者)に殺害される。

**小川 榮太郎（おがわ えいたろう）
評論家。安倍政権を支持する著書を多数執筆している。代表作は『約束の日 ―安倍晋三試論―』(2012)、『徹底検証「森友・加計事件」』(2017)など。

文芸評論家を自称しているが、主要な実績としている論文は、国立国会図書館の調査でも[[実在が確認できなかった>http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000236701]]（その後、情報提供により該当する文章は実在していることが判明した。ただし、雑誌1ページ分の寄稿に過ぎず「論文」とは言い難いばかりか国会図書館が編纂する雑誌記事目録に拾われるレベルの分量でもなかった）。

杉田水脈の「LGBTは子どもを作らないから生産性がない」という主張を擁護するために、「LGBTの権利を認めるなら、痴漢の触る権利も社会で保障すべき」などという論文を「新潮45」に寄稿したところ、大きな反発を招き新潮45自体が休刊に追い込まれてしまった。

過去に生活困窮のため怪しげなネットワークビジネスに手を出していたこと、すぎやまこういち氏が資金提供していた「視聴者の会」の運営費を私的に流用していたことなどが[[週刊文春2018年10月11日号>http://bunshun.jp/articles/-/9176]]によって報道される。これを受けて、小川氏と過去に様々な番組で同席していた有本香氏、上念司氏らは[[小川氏の論文を批判>http://housouhou.com/2018/10/03/]]。保守雑誌「WiLL」編集部も小川氏への[[今後の依頼を否定>https://twitter.com/WiLL_edit/status/1047409021483802625]]している。これまで共に活動していた仲間やメディアからはしごを外された格好になってしまった。


**落合博満信者（おちあいひろみつしんじゃ）
BAN騒動に参加していたTwitterアカウントで、Twitterでのゆっくり保守とのやり取りの中で「北斗の拳で保守思想を学んだ男」のネタを引き出す結果に貢献する。
後になんJ民と言う自称は偽造だったと告白し、今回の騒動を勉強として反映させた何らかの執筆活動に専念するとしてTwitter上から去った。ただし落合博満の信者なのは本当だとのこと。
去る際にはゆっくり保守チャンネルに対しては「(北斗の拳でネタにされた件は)アクシデントとはいえ申し訳ない」「あんな発言が出てくるとは思わなかった」述べた一方、「動画を使ってヘイトスピーチをばら撒くのは止めて欲しい」とも話している。

**居島 一平（おりしま いっぺい）
芸人。オフィス北野所属。「虎ノ門ニュース」の司会者。

**オレ的ゲーム速報@JIN（オレてきゲームそくほうじん）
アスキーアートキャラクターのやる夫、やらない夫の二人のボケツッコミを中心にしたゲハブログ。かつては2ch(現5ch)まとめブログだったが、後に転載禁止処分を受けた。
5chでも評判が底辺なハード・業界板(通称「ゲハ」)の転載によって、ゲハのゲームハードメーカーの対立文化を5ch外にも拡散してネットの文化として強く定着させた。
ゲハブログなのに加えて2ch転載時代は悪意的な編集や不謹慎なネタを繰り返していた事から、ゲーム好きだけではなく当のゲハ民からすらも恨みを買った。
ゲームネタだけではなくネトウヨ向けの政治ネタも多く扱っており、ネトウヨブログとしても悪質な様を見せている。
DMCA虚偽通告によってTwitterを凍結させられ、そこから一気に個人情報を晒されてしまう。

*か行
**籠池　泰典（かごいけ　やすのり）
森友学園前理事長。
安倍晋三首相の大ファンで、首相夫人の安倍昭恵と非常に親密だった。
塚本幼稚園は教育勅語を園児に暗唱させるなどぶっ飛んだ教育方法で日本会議やネトウヨから愛国者だと賞賛されていた。
安倍晋三小学校（正式名称は瑞穂の國小學院）の土地取引での不正に絡み、安倍首相に手の平を返されたためアンチに転向したが、ネトウヨはその途端に得意の国籍透視で籠池を在日認定した。
因みに、立花孝志は「森友学園問題は同和利権」と言う根拠のないデマを拡散している。

**片山 さつき（かたやま さつき）
自民党所属の参議院議員で、BAN祭りの最中に地方創生担当大臣として入閣した。ネトウヨを支持層と考えているのか、親ネトウヨ的な発言が多い。
2012年には、デマや無断転載で批判の多かったコピペブログ「ハムスター速報」について「[[みんな、ハム速を守ろう!>>http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/11/news054.html]]」とツイートし、話題を呼んだ。
BAN祭り開始後、ハンJで架空の「愛国JK」のTwitterアカウントを作ってネトウヨの生態を研究する試みが行われた際には、DMで愛国JKと接触を図ったことが[[暴露された>>http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/11535403.html]]。

**勝谷 誠彦（かつや まさひこ）
雑誌記者、コラムニスト、テレビタレント。

**桂 春蝶（かつら しゅんちょう）
落語家。東の立川志らくと並ぶネトウヨ落語家の「西の横綱」とでも言うべき存在で、自己責任論や排外主義な言動で注目を浴びながら顰蹙を買う。
ネトウヨ汚染著しい関西メディアのネトウヨ系ローカル番組によく出演しているが、全国枠では他の出演者からも単なる差別主義者として突っ込まれることが多い。
一例を挙げると『バイキング』で主張した生活保護批判は司会の坂上忍に正面から反論され、Twitterで坂上を中傷するネトウヨの発言を逆ギレ同然にリツイートしていた。
2018年9月には『フライデー』で10年間交際していた愛人へのDV疑惑を報じられ、ラジオ番組のレギュラーを降ろされるなど窮地に追い込まれている。

**桂田 智司（かつらだ さとし）
右翼活動家。通称、「桂田教官」。
30年以上活動するベテランの右翼であり、宮澤内閣の閣僚暗殺未遂、朝鮮総連本部銃撃など過激なテロ行為で何度も逮捕されている。
長女も活動家であり、2013年2月に大阪のデモで「鶴橋大虐殺を起こしますよ」との演説をしている。長女は当時中学生だったこともあり、国内外のメディアで報道される事態となった。

**かつろう
ピクシブやニコニコ大百科に住み着いていたネトウヨ。ピクシブ及びピクシブ百科事典は追い出されたが、「コージィ居士」名義で居座っている。
ニコニコ大百科で「ネトウヨ春のBAN祭り」について事実を曲解した内容を記載したため、ハンJ民との間で編集合戦に発展した。このとき勢い余って運営側とも交戦してしまったためか、編集権を一時的に剥奪された。

**角屋 清志（かどや きよし）
株式会社ミュージックバンカーに所属するシニアタレント。
BAN祭りを弾圧と批判して「作戦会議」を開きたいなどと提案するが、特に実行されることはなかった模様。

**我那覇 真子（がなは まさこ）
沖縄の右派活動家。支持者からは「沖縄のジャンヌ・ダルク」と持ち上げられている。

**蟹江 幹彦（かにえ みきひこ）
青林堂第4代社長。漫画雑誌『ガロ』を刊行していた名門ながら慢性的経営難が続いていた青林堂の下請けでねこぢるのキャラクター商品製造などを受託していたが、混乱に乗じて経営権を掌握し第4代社長に就任する。
『ガロ』休刊後の青林堂はヘイト本を粗製乱造する編集方針へ転換し、はすみとしこや[[テキサス親父]]など大物ネトウヨが集う拠点に変貌した。一方では営業部員に対する強引な退職勧奨を巡って訴訟が起こされており、この訴訟の原告側代理人を務める佐々木亮弁護士に対して同社刊の『余命三年時事日記』が書類の雛形を付録にして煽った大量の懲戒請求がBAN祭りの遠因となっている。

**蟹江 玲子（かにえ れいこ）
蟹江幹彦の妻で青林堂の専務。「渡辺レイ子」とも。

**かぼちゃ
イラストレーター、倉敷芸術科学大学教員。
まいん『二度目の人生を異世界で』の挿絵を担当した。ネトウヨに汚染された傾向の強いこの手の業界にしてはマトモな人だったため、作者のヘイトスピーチが原因でせっかくの仕事がつぶれたことに対して同情を集めた。
さらには勤務している大学が加計学園グループであることをあげつらわれたり、西日本を襲った豪雨で家や機材を台無しにされる不幸にも見舞われたりと踏んだり蹴ったりの目に遭っている。

**カミカゼじゃあのwww
2ちゃんねるの元コテハンで、最近は青林堂から著書を出版するなどビジウヨ活動を展開している。
なんJ民によるハングル板侵攻初期、自分の信者に余命スレを荒らすようにけしかけたが誰もついてこず、結局単身で特攻するという[[醜態をさらした>>https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525420411]]。
その後、Twitterアカウントの凍結を恐れるあまり、過去のツイートを全部削除した。
言動から小物感が漂うため、ハンJでは「そよ風」や「臆病風」など辛辣なあだ名で呼ばれている。

**香山 リカ（かやま リカ）
精神科医。長年にわたり、ネトウヨが言うところの「パヨク」側文化人として誹謗中傷に晒されていた。BAN祭りが始まってからは[[KAZUYA]]を相手に論戦を繰り広げるなど優秀なメイン盾として八面六臂の活躍を見せており、ハンJ民からは「リカネキ」と呼ばれているが、賛美一色と言う訳ではなく「調子乗り過ぎ」と言動や態度を批判する声もある。

**カルロス・トシユキ
青山繁晴の言動の信憑性について検証する動画の制作者。ユーモアに富んだ動画編集により、青山発言の矛盾を炙り出している。
しかし、これらの動画は青山繁晴支持者の怒りを買ったようで、2018年6月18日に開催された「YouTubeは日本から出ていけ」デモでは「切り取り魔カルロス」と名指しで糾弾された。

**川口 克己（かわぐち かつみ）
モデラー及びバンダイ社員。『機動戦士ガンダム』の模型「ガンプラ」で有名な人。「川口名人」。
自民党支持者であるうえにTwitterではネトウヨ的なツイートにリプライしている。
モデラーにネトウヨが多い事を知る者でも落胆させられた。

**川東 大了（かわひがし だいりょう）
活動家。元在特会副会長。現在は日本国民党所属。
徳島県教組業務妨害事件及び京都朝鮮学校抗議事件に関与したとして逮捕され、懲役1年6月（執行猶予4年）の有罪判決を受けた。
2015年に維新政党・新風公認候補として大阪府枚方市議会議員選挙に出馬したが、落選した。

**菊川 あけみ（きくかわ あけみ）
日本侵略を許さない国民の会代表。
 
**北 周士（きた かねひと）
弁護士。愛称は「ノースライム」。
『余命三年時事日記』の信者が佐々木亮弁護士に大量の懲戒請求を送り付けたことに関して、Twitter上で「今回のささき先生に対する根拠のない懲戒請求は本当にひどいというか頭おかしいと思います」とのツイートをしたところ、そのツイートを理由とした大量懲戒請求の被害を受けた。
佐々木弁護士とともに、懲戒請求者への損害賠償請求訴訟を進めている。

**木野 寿紀（きの としき）
BAN祭りから着想を得てTwitterで始まった「#ネトウヨサイト裸祭り」の提唱者。『保守速報』の広告を全て剥がす大戦果を勝ち取った。
エストニアに留学中のため、5ちゃんねるのBAN祭り本スレは見られないとのこと。

**沓沢 亮治（くつざわ りょうじ）
政治活動家。元獣医師。もともと「ボウズプロパガンダー（ボウズP）」の名でニコニコ動画に過激なネトウヨ動画を投稿していた。
2011年に、インターネットを通じて注射器を無許可販売した疑いで警視庁に逮捕され、懲役2年（執行猶予3年）の有罪判決を受けた。
有罪判決により獣医師免許を取り消されたため、「しきしま会」を結成し、活動家に転向した。2016年の都知事選の際には、小池百合子を応援したが選挙事務所の裏口から、勝手に入ったことが判明して事務所のスタッフに追い出された。(波平健などの当時のメンバーは桜井誠を応援。)、2017年1月にしきしま会は内紛で分裂した、2017年7月の都議選に「東京都軍」などを公約にして出馬表明したが、公示日前日に出馬を見送った。現在は「NHKから国民を守る党」に合流している。

**久米田 康治（くめた こうじ）
漫画家。『行け！！南国アイスホッケー部』『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』の人。
櫻井よし子のファン。作品にネトウヨ的な思想を蒔くようになっているが、第一次安倍政権時の安倍晋三を皮肉っていた過去あり。

**(▼Д▼)（グラサン）
かつて東亜板で名前を馳せていたコテハンの1人。
現役の海上自衛官コテの肩書で軍事知識やヘイトを披歴していた他、自衛官であることの証明も兼ねて勤務している艦内の写真をアップロードしている。
コテとしてのメアドをFacebookでも利用していたため、そこから個人情報が一気にバレる。自衛隊内では、勤務地が横須賀の3等海曹（旧海軍兵長相当）だった模様。
自衛官としての非常識な行動に呆れた嫌儲民による通報が行われる中、部隊に東亜板での一件を自首したとの報告と東亜のヘイトに対する責任を表明して姿を消した。

**見城 徹(けんじょう とおる)
幻冬舎社長。

**ケント・ギルバート
アメリカ人弁護士、タレント。かつて日本のバラエティ番組で活躍していた外国人タレントであったが、語学学校経営の失敗やマルチ商法の広告塔などを経て、ビジウヨに転向した。

**小池 百合子(こいけ ゆりこ)
東京都知事、元環境・防衛大臣。都民ファーストの会創設者。
2018年にオリンピックへの対応を理由として都道府県単位では初となるヘイトスピーチ規制条例を都議会へ提案し、賛成多数で可決・成立した。一方で知事選挙の公約に「韓国人学校への都有地提供の白紙撤回」を掲げたり、関東大震災でデマに基づくジェノサイドの犠牲者となった朝鮮人の慰霊集会において歴代の東京都知事が慣例的に行っていた知事挨拶文の送付をとりやめたことがヘイトではないかと批判を受けている。

**小坪 慎也（こつぼ しんや）
福岡県行橋市の市議会議員。Twitter上で「[[もともと『残酷』で有名だった>>https://twitter.com/kotsubo48/status/989732668110598144]]」などとオラついたため、「残酷」とも呼ばれる。
広告を全て剥がされた『保守速報』の運営費確保のためにグッズ開発の支援を表明したり、『余命三年時事日記』の大量懲戒請求問題に一枚噛んだりと、行橋市議会議員としての職務から離れた活動に精を出している。

**小西 寛子（こにし ひろこ）
元声優。NHKの長寿アニメ『おじゃる丸』で主人公のおじゃる丸役を務めていたが、突然の配役交代を経て表舞台から姿を消した。
その後、Twitterで「おじゃる丸出演時に収録した音声を無断でキャラクター商品に転用された」と主張し、NHKバッシングで利害が一致するネトウヨ界隈へ急速に接近しているが、元ファンの諫言にはまるで耳を貸さずブロック芸を炸裂させるため呆れられている。

**小林 拓己（こばやし たくみ）
漫画家。青林堂「ジャパニズム」に連載中の漫画『愛国少女ウヨ子ちゃん』の作者。

**小林　よしのり（こばやし　よしのり）
漫画家。
かつてネトウヨから教祖と崇められていた。
「戦争論」はネトウヨのバイブルで、信者は「コヴァ」と称されていた。[[KAZUYA]]も強い影響を受けている。
自民党は保守でないと批判するようになり、立憲民主党などの野党を応援するようになり、KAZUYAをはじめとする信者達を失望させた。

**小林 誠（こばやし まこと）
モデラー。作家。漫画家。
優秀なモデラーかつ作家、漫画家だが元から人間性に難ありと評されていたが、ネトウヨ的なツイートをしまくっていたことが発覚。
モデラーはネトウヨ、を証明してしまった。

**500円（ごひゃくえん）
野党叩き、貧困層叩きなどをしていたネトウヨツイッタラー。別名「パンドラちゃん」。2012年頃まで小沢一郎支持者だったが、2013年頃よりネトウヨに転向。
貧困を「自己責任」と叩きながら、自分自身が5万円程度のパソコンも買えない[[貧困層であることが発覚>>https://buzzap.jp/news/20180503-500yen-no-money-for-corei5-pc/]]したため、ツイアカに鍵をかけ逃亡した。

**小藪 千豊(こやぶ かずとよ)
お笑い芸人。吉本新喜劇座長。
民主主義を否定して独裁政権を肯定する危険人物。
坂上忍と喧嘩して『バイキング』を降板した。

*さ行

**西原 理恵子（さいばら りえこ）
漫画家。『毎日かあさん』や『ぼくんち』の人。
高須克弥の愛人ポジになってネトウヨ化。

**坂上 忍（さかがみ しのぶ）
タレント。フジテレビ『バイキング』の司会者。
モリカケ問題などで自民党の対応を強く批判したことにより、ネトウヨから得意の国籍透視で在日認定される。
凍結された文字動画で坂上を誹謗中傷するものが数多くあった。

**桜井 誠（さくらい まこと）
日本第一党代表。元「在日特権を許さない市民の会（在特会）」会長。桜井は通名であり、本名は「高田 誠（たかた まこと）」。
数々のヘイトデモを主催し、日本にヘイトスピーチという概念を浸透させた。

**櫻井 よしこ（さくらい よしこ)
元ニュースキャスター。日本テレビのアナウンサーからジャーナリストになった人。
第一次安倍政権時は右寄りながらも安倍政権の「個人情報保護法案」「人権擁護法案」という名前とは逆の悪法に反発するくらいのマトモな部分もあったが、現在ではネトウヨに支持されたジャーナリスト()でしかない。

**桜田 修成（さくらだ しゅうせい）
「新社会運動」の代表。

**佐々木 亮（ささき りょう）
主に労働問題に取り組んでいる弁護士。青林堂営業部員の解雇無効訴訟で原告側代理人を務めていたり安倍政権が推進する高度プロフェッショナル制度に強く反対していたことからネトウヨに敵視されており『余命三年時事日記』が煽る形で約1,300件の懲戒請求を出された。
同じ被害に遭った北周士弁護士と共同で請求者に対して訴訟を起こしており、これがBAN祭りの発端となっている。

**笹本 裕（ささもと ゆう）
Twitter Japan 代表取締役社長。以前は日本マイクロソフトでMSNの責任者だったが、この時に提携先を毎日新聞から産経新聞に変更したことから親ネトウヨ的な姿勢が疑われており「Twitterが日本でヘイトに甘いのはそれが原因ではないか」と言う見方が出ている。
しかし、アメリカ本社がヘイトスピーチを頻繁に投稿していた極右活動家アレックス・ジョーンズのアカウントを「永久凍結」するなどの情勢の変化もあり、日本でも差別的な投稿への通報が以前に比べると受理されるようにはなって来ている。

**三代目余命（さんだいめよめい）
ネトウヨ系ブログ『余命三年時事日記』の三代目管理者。複数人で運営されていると言う説がある。弁護士の大量懲戒請求を呼び掛けたが、自身は懲戒請求に参加していないとされる。

**色盲絵師（しきもうえし）
2017年3月頃まで自作のイラストをなんJや嫌儲に投稿していた人物のあだ名。彼の個人情報や趣味を元にしたあだ名も多数存在するが、atwikiの利用規約に接触する可能性があるためこれ以上の記載は控える。
当初はネトウヨをおちょくるイラストを投稿しており、反ネトウヨ色が強いとされる嫌儲民の一部から支持されていた。しかし内容は次第にエスカレート。ネトウヨから日本や日本人そのものを叩くようになり、最終的には太平洋戦争や東日本大震災の犠牲者を侮辱するようになる。これには嫌儲民もドン引きし、すっかり愛想を尽かされてしまった。
その後もなんJ民らを挑発するような言動を取り続けた結果、本人の不手際もあり詳細な個人情報が特定されてしまう。
ハンJ民の間では、「もし彼が特定されず、今でも活動を続けていた場合、この騒動についてどのようなコメントをしただろうか」という書き込みがたまに見られる。

**獅子座 なお（ししざ なお）
「在特会大阪支部長」を努めていたが、トラブルにより独立して「凛風（りんぷう）やまと・獅子の会」の会長を努めている。2017年3月にはマスコミの前で「森友学園がんばれー」と叫んだ。2017年9月には阪南市市議選に本名の「池本なお」名義で立候補したが落選。

**獅子ニキ（ししニキ）
BAN祭り初期の通報スレ（part30～40）へ現れたネトウヨの通称。高校の頃はディベート部に所属しており、怒らせると獅子奮迅の勢いで相手を追い詰めるというような発言が由来で当初はディベート獅子ニキと呼ばれた。
その後動画作成によって生計を立てていることや、バイト先の店長にバカ野郎と罵られたり後輩の外国人に正社員の座を奪われたりと悲惨な実生活の書き込みを行い、最後には発狂。スレから姿を消した。
段落ごとに空白行を開けることや三点リーダーの多用などが特徴的であり、悲壮感あふれる書き込みや文章の秀逸さからコピペ反応しかしないネトウヨと対比されることがある。

**下町ボブスレー【公式】（したまちボブスレーこうしき）
下町ボブスレーネットワークプロジェクトの公式Twitterアカウント。
ジャマイカ代表との騒動が起きた際に公式Twitterが中韓ヘイトや韓国企業への攻撃的言動を発言している様子が注目された。
五輪の開催地であるはずの平昌五輪を馬鹿にしたり、悪評高いアフィサイトのはちま起稿をソースにツイートするなど常識が欠けている様であった。

**syamu_game（シャムゲーム）
元YouTubeｒ（「ｒ」の全角表記に注意）の無職男性。漫画『善悪の屑』の主人公・カモと瓜二つなことでも有名。
現役当時の様々なネタや言動などを理由に、引退後もネット上では話題になり続けている。日本におけるトップYouTuberのヒカキンは「syamuさんにはもう一度戻って来て本気で活動して欲しい」とエールを送っており、[[KAZUYA]]もsyamuをネタにした動画を作成するほどのファンのようである。
本騒動とは特に関係がないが、メインで扱っていたゲーム実況は製作者が許可しているタイトルを中心に行うなどYouTubeの規約遵守と言う点ではネトウヨYoutuberとは大きな開きがあり、BAN祭りでヘイト要素に満ちた低品質動画の多さを知った一部のハンJ民からは「syamuの動画の方がまだマシ」と引き合いに出すことが少なからずある。
余談だが、syamu自身はこの手の境遇の人物としては珍しく偏った政治思想に染まった様子が特に見られなかった(日本維新の会の丸山穂高議員と面会したり、安倍首相に軽く不満を付けるような発言をしたことはあるが、特に真剣な批判に入る部類の言動でもない)。

**上念 司（じょうねん つかさ）
経済評論家。Twitterでデマや言いがかりとしか思えないような内容の野党バッシングを頻繁に行っている。
2018年9月に執行された沖縄県知事選挙では与党系候補の佐喜真淳前宜野湾市長に肩入れする余り、当選した玉城デニー前衆議院議員に対する誹謗中傷やデマの拡散を必死に行っていた。

**初代余命（しょだいよめい）
2013年に病死。

**辛坊 治郎（しんぼう じろう）
アナウンサー。ジャーナリスト。
よみうりテレビのアナウンサーとして有名だが、関西をネトウヨに染めた元凶の一人としても有名。

**菅野 完（すがの たもつ）
ノンフィクション作家。別名「ノイホイ」。
2016年に刊行した『日本会議の研究』や森友学園問題の渦中に敢行した籠池泰典前理事長のインタビュー取材で有名になったが、セクハラで被害者に訴えられて敗訴しているためBAN祭り本スレでは「法で裁かれたか裁かれなかったか以外は山口敬之と同類」と冷ややかな目で見られている。

**菅 義偉（すが よしひで)

**杉田 水脈（すぎた みお）
自民党衆議院議員。2012年に日本維新の会で初当選した後、分裂で次世代の党（現：日本のこころ）に属し2014年に落選。2017年の解散総選挙で安倍首相から直々にスカウトされて自民党へ入党し比例単独で当選、国政復帰した。
防衛大臣在職時に不祥事続きで失脚同然となった稲田朋美に代わる「ウヨサーの姫」としてネトウヨ界隈から持ち上げられており、[[KAZUYA]]とも親交がある。BAN祭りの最中に『新潮45』への寄稿で「同性愛者は生産性が無い」と中傷して激しい批判に晒された。

**すぎやま こういち
作曲家。『ドラゴンクエスト』の作曲を担当したことで有名。様々な保守系団体の活動に関わっている。
かつて「放送法遵守を求める視聴者の会」の代表を務めていたが、自らが提供した活動資金を、事務局長の小川榮太郎が不正に流用した疑いが生じたため、代表を辞職するという[[トラブルが発生した>>http://housouhou.com/2018/10/03/]]。

**桜乱舞流-Scramble-（スクランブル）
ネトウヨバンド。

**石 平（せき へい、Shí Píng）
中国出身の評論家。2007年に日本に帰化した（日本名「石平 太郎（せきへい たろう)」）。
中国崩壊を煽るタイトルの著書を多数出版してきたが、一向に中国が崩壊する気配を見せないため、「崩壊詐欺」などと揶揄されている。
この件について、石平は「[[中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない>>https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8667.php]]」などと言い訳している。

**世耕 弘成（せこう ひろしげ）
自由民主党所属の参議院議員。経済産業大臣。
ネットを使った自民党の広報戦略のため「チーム世耕」（後の自民党ネットサポーターズクラブ/J-NSC）を結成したことから、ネトサポの生みの親といわれる。

**瀬戸 弘幸（せと ひろゆき）
「日本第一党」の副党首。

**孫 向文（そん こうぶん、Sūn Xiàngwén）
自称中国人漫画家。青林堂や扶桑社から嫌中漫画を出版しており、主張は日本のテンプレネトウヨそのものである。
来日して数年（という設定）にもかかわらず、ネイティブ並みの流暢な日本語を操る。

*た行
**高岩 ヨシヒロ（たかいわ よしひろ）
漫画家。妻の富田安紀子と同様にネトウヨ発言をしている。

**高須 克弥(たかす かつや)
高須クリニック院長。Twitterでネトウヨ的な発言を繰り返して界隈の支持を集めていたが、ナチス・ドイツへのシンパシーからホロコースト否認論を主張したことによりサイモン・ウィーゼンタール・センターが全米美容外科学会に高須の除名を勧告した。同会では勧告通り高須の除名処分に踏み切ったが、高須は「除名ではなく自主退会」と主張している。
長男の高須力也はネトウヨ化した父親から距離を置く姿勢をTwitterで表明している。

**武田 鉄矢(たけだ てつや)
フォークグループ「海援隊」メンバー、俳優、タレント。
『3年B組金八先生』が虚像なのは昔から知られていた。

**タケヨシキ
ポケモン板出身の嫌儲板のコテハン。通称ハゲキ。
今回のBAN事件を主導したとされる韓国の極右秘密結社「モーメンケン」のリーダーとされている。
嫌儲による東亜板侵攻の際、当時の東亜板の要求によって嫌儲の「板長」として投げ込まれ、その振る舞いで東亜板に混乱を引き起こした。

**@dajya_ranger（ダジャレンジャー）
[[パヨチン撃沈・秋の大運動会]]の主催者と目されている人物。
大運動会のスタートから1ヶ月半後の2018年10月11日、有志の通報によりTwitterアカウントが凍結される。「パヨク」を撃沈するつもりが、逆に自分の方が撃沈されてしまうと言うギャグとしか思えない結末であった。

**dada（ダダ）
Twitterで冷笑系のボス格とされていたアカウント。星空サラと同じように映り込みで面を割られて炎上した。

**立花 孝志（たちばな たかし）
東京都葛飾区の区議会議員。NHKから国民を守る党代表。根拠のないデマを垂れ流し、度々トラブルを引き起こしている。

**DAPPI（だっぴ）
500円と並び、Twitterで詭弁を弄しながら野党バッシングに明け暮れるネトウヨ。
一般的な公立図書館の閉館時刻に縮刷版を発行していない産経新聞の首相動静を提示したことがあり「時間外でも国会図書館を利用可能な議員秘書か与党の職員ではないか」と言う推測が出ている。

**立川 志らく（たてかわ しらく）
落語家。西の桂春蝶と並ぶネトウヨ落語家の「東の横綱」。
高座名の由来は当時パリ市長を務めていたフランスのジャック・シラク元大統領からで、師匠の立川談志が命名した。落語以外にもマルチな才能があると言われるが、ネトウヨに媚びた発言の多さで顰蹙を買っている。

**田中 圭一（たなか けいいち）
漫画家。代表作は『ドクター秩父山』など。
安倍首相の熱烈な支持者でネトウヨ的言動も目立ち、デマを流した上に指摘されてもスルーするなど態度にも問題が見当たる。
一応、本人曰く「改憲派」「天皇不要論者」「非レイシスト」であるためネトウヨではないと弁明している。

**田中 美久（たなか みく）
アイドル。HKT48のメンバー。
動画アプリSHOWROOMでのライブ配信中に、韓国人ファンに暴言を吐く日本人ネトウヨを見つけ、「韓国の方のことを馬鹿にしないでください。もう本当に出て行ってください。私のファンの人は素敵な人ばかりなんですから止めてください。悲しくなっちゃう」と[[一喝した>>https://wezz-y.com/archives/58071]]。
16歳の少女の毅然とした対応に称賛が集まる一方、この件に関して73歳のネトウヨ老人が「韓国人好きなら韓国行き一生帰ってくるな」とリプライし、[[ネット民を大いに呆れさせた>>http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1535968537/]]。

**田中 幸男／阿迦手観屋夢之助（たなか ゆきお／あかでみやゆめのすけ）
ゲーム会社カルチャーブレーン(現カルチャーブレーンエクセル)の社長を務めていたゲームクリエイター。田中幸男が社長名で阿迦手観屋夢之助がクリエイター名というところ。ゲハなどで現在もネタとして弄られているが、その辺の事情は割愛。
この人物を名乗った偽者によってオレ的ゲーム速報JinのTwitterへのDMCA虚偽通告が行われ、個人情報が晒される事態に繋がる。

**玉城 デニー（たまき でにー）
前衆議院議員。2018年9月30日の沖縄県知事選挙で当選した。
選挙期間中は、ネトウヨ・ビジウヨ界隈が流した[[デマ・誹謗中傷>>https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20181001-00098867/]]の被害を受けた。

**田母神 俊雄（たもがみ としお）
元自衛隊航空幕僚長。渾名は「閣下」。
ネトウヨから神の如く崇められていた元カリスマ。
8月6日に広島市で日本が核武装をすべきと言う内容の有料講演を毎年行っていた。
根拠のないデマや陰謀論で民族差別や戦争賛美などの極右発言を繰り返しネトウヨから賞賛されていた。
しかし、東京都知事選に出馬した時に受けた寄付金をコリアンパブの遊興費に充てていたことを告発され、政治資金規正法･公職選挙法違反で逮捕されて有罪判決を受けると信者が激減。出所後の活動はTwitterにほぼ限定されている。

**千原 せいじ(ちはら せいじ)
お笑いコンビ「千原兄弟」の兄の方。
モリカケ問題や従軍慰安婦問題でネトウヨ側に立ってネトウヨ芸人の称号を得る。

**千葉 麗子（ちば れいこ）
元アイドル・女優。タレント時代の愛称は「チバレイ」。
かつて反原発運動等に参加していたが、人間関係のトラブル（「ぱよぱよちーん」騒動）により離脱し、ウヨのアイドルに転向した。

**CHUNIBYOU2（ちゅうにびょうつー）
Twitterのネトウヨアカウントの一人で、ゆっくり保守の信者。
保守思想に関して「[[KAZUYA氏やぎっくり動画もあるけど割と自然に。強いて言うなら親父の呟きと型月かな。>https://twitter.com/d79afc53907e42b/status/1005149627455328256]]」という迷言を残した。
「型月で保守思想を学んだ男」「Fateスピーチ」などと皮肉られたが、ゆっくり保守の「北斗の拳で保守思想を学んだ男」程の知名度はない。

**チンフェ
2012年までなんJで活動していた当時高校生のコテハンのあだ名。彼の個人情報やコテハン名があるのだが、atwikiの利用規約接触の可能性やコテハン名の元ネタへの風評被害を避ける為にここでは「チンフェ」表記で記載する。
自分語りや各方面への煽りなどからクソコテとして恨みを買って特定される。この人物の特定は日本のネット史上でも最大クラスの炎上と評され、以後のなんJやネットの文化にも大きな変化を及ぼした。
個人情報を晒された人物などをチンフェと比較する構図はよく見られる他、謎の自分語りをし出すハンJ民に「心のチンフェを抑えろ」と戒める光景が見られる。
因みに[[KAZUYA]]は彼に似ていると言われ、チンフェ2号、アニフェ（チンフェより年長なので兄）などと呼ばれている。

**津川 雅彦（つがわ まさひこ）
故人・俳優。
俳優として高い評価を得ていたが、後年は「そこまで言って委員会」などでのネトウヨコメンテーターぶりが有名だった。
「そこまで言って委員会」出演に関しては委員会のファンからですら「三宅久之の後釜気取りをするな」みたいな批判があった。

**津崎 尚道（つざき なおみち）
川崎市内でヘイトデモを繰り返し主催してきた男。別名「五十六パパ」。
津崎のヘイトデモは、法務省から[[人権侵犯と認定>>http://www.kanaloco.jp/article/190003]]され、中止を勧告された。
最近、『余命三年時事日記』と接近し、川崎ヘイトデモの差止めに関わった弁護士への訴訟を提起する動きを見せている。

**つるの 剛士（つるの たけし）
タレント・歌手。近年、青年会議所で講演をしたり、DHCテレビの「虎ノ門ニュース」に出演するなど、急速にウヨ勢力と接近している。
かつて「ウルトラマンダイナ」の主演俳優だったことから、「ウヨトラマン」や「カルトラマン」などと揶揄されることがある。

**手登根 安則（てどこん やすのり）
沖縄の右翼活動家。「ボギーてどこん」の通名を持つ。
手登根が発信した沖縄の反基地運動関係のデマが、TwitterなどのSNSを通じて拡散されることがある。
2016年に「日本のこころを大切にする党」から参院選に出馬したが、あえなく落選した。

**[[とうふげーむず>>https://www.youtube.com/channel/UCCER6tKVTFte0UuL7UqaRbg]]（とうふさん）
Youtuber。ゲームの実況動画などをアップロードしていたが、なぜかなんJ民をはじめとする5chねらーに目をつけられてしまいおもちゃにされる。とうふさんで遊ぶ集団はとうすこ民（すこ民）と呼ばれ、IDを非表示にしたスレッドで奇妙な言葉や絵文字を多用した文章で会話することで知られている。&s(){肝心のとうふさんは2017年6月5日に活動休止。（実質引退）とうすこ民に低評価をつけられまくったり、生放送を荒らされまくったからだと思われる。}→2018年8月21日に[[突如復活>>https://youtu.be/gkL_6yz23gI]]。

本騒動でもとうすこ民が多数参加しており、とうふさんをいじる書き込みやスレが見られる。とうふさんは勝手にハングル板の総督にされた模様。

**どげざ
漫画家。芳文社『まんがタイムきららMAX』で4コマ『本日わたしは炎上しました』を連載していた。しかしTwitterで過去に投稿した大量の差別的なツイートを発掘されて本人が漫画のタイトル通り炎上し、休載に。
その後は休載明け直前にDMで煽られたことに逆ギレするも、それをきらら編集員に見咎められたのが致命打となり、連載再開に至らず打ち切り終了。Twitterアカウント等も削除した。

**富田 安紀子（とみた あきこ）
漫画家。「日之丸街宣女子」の作者。

**鳥肌 実（とりはだ みのる）
芸人。かつては「ノンポリ」と公言していたが、時事・政治ネタを集めるうちに代々にネトウヨのデモに呼ばれるようになる。

**ドリフ大爆笑@改憲脱原発派（どりふだいばくしょう＠かいけんだつげんぱつは）
Twitterに存在するネトウヨアカウントの1人。
Google日本法人から「BAN祭りはロボット判定でアカウントを止められていて法的措置も考えている」という話を聞いたとの妄想を披露したことで、ハンJ民や嫌儲民に馬鹿にされた。
[[父親が死んだら生活保護か二級障害による障害年金で一生不労を考えている>https://imgur.com/VkJH4n0]]とのこと。どう見ても思考回路が国に寄生する売国奴でしかない。

*な行
**永江 一石（ながえ いっせき）
ITコンサルタント。ネトウヨ系バイラルメディアのnetgeekでデマに基づく中傷記事を掲載され、訴訟を起こす準備のため運営実態が不明瞭な同サイトの管理者の特定につながる情報を懸賞金20万円で募集した。その結果「募集開始から1時間ほどで十分な情報が集まった」とのこと。

**長尾 敬（ながお たかし）
自民党所属の衆議院議員。
netgeekが流した「泉放送制作デマ」を信じてTwitterで拡散してしまい、後に撤回・謝罪した。

**仲新城 誠（なかしんじょう まこと）
八重山日報の編集長。幸福の科学との関係が指摘されている。

**中曽 千鶴子（なかそ ちづこ）
活動家。通称「おつる」。現在は「NHKから国民を守る党」に所属している。
在特会とともに徳島県教組業務妨害事件に関与し、罰金30万円の[[有罪判決>>https://togetter.com/li/607253]]を受けた。
2014年の兵庫県川西市議会議員選挙に出馬したが落選。

**中村　時広（なかむら　ときひろ）
愛媛県知事。
自民党員であるが、加計学園問題で政権と加計学園を糾弾したことで、ネトウヨから得意の国籍透視で在日認定される。
凍結された文字動画で中村を誹謗中傷するものが数多くあった。

**中谷 良子（なかや りょうこ）
活動家。
徳島県教組業務妨害事件に関与したことで逮捕され、懲役2年（執行猶予5年）の[[有罪判決を受けた>>http://megalodon.jp/2010-1201-2105-27/www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025301441.html]]。
2016年の大阪府大東市議会議員選挙に出馬したが落選。

**波平 健（なみへい けん）
元沖縄県警の警察官。「磯野健」とも名乗る。「しきしま会」に所属していたが、沓沢と沓沢の後妻との対立で数名の仲間と離脱して、「いしずえ会」を設立する。
しかし、その「いしずえ会」でもメンバー間の内紛が発生したため、離脱の上「新礎会（しんそかい）」を設立した。
これまで二度の団体分裂を引き起こしており、「サークラ」なのではないかと噂されている。

**なんという勇者（なんというゆうしゃ）
ニュース極東板のコテハン。
東亜板侵略の際の投票が落ち着いた際、極東板のスレッドでの上から目線の発言が嫌儲にコピペされたことを機に特定される。

**新妻 舞美（にいづま まいみ）
活動家。かつては「梅乃結(おにぎり)」と名乗り、マスク姿がトレードマークだった。在特会の幹部であったが、日本第一党から距離を置いている。

**西田 昌司(にしだ しょうじ)
参議院議員。自民党の野党時代には、ネトウヨから「西田無双」と絶賛されていた。

**西村 幸祐(にしむら こうゆう)


**西村 眞悟(にしむら しんご)


**西村 斉（にしむら ひとし）
活動家。元在特会京都支部長。現在は日本第一党所属。
徳島県教組業務妨害事件及び京都朝鮮学校抗議事件に関与したとして逮捕され、懲役2年（執行猶予4年）の有罪判決を受けた。
その後、ロート製薬強要事件で企業側担当者を恫喝した疑いで再び逮捕され、懲役1年の実刑判決を受けた。その結果、前述の執行猶予が取り消され、刑務所に収監された。

**二代目余命（にだいめよめい）
二代目の事情で、すぐに三代目に交代したとされる。

**猫組長（ねこくみちょう）
作家。自称元山口組系二次団体組長。本名は「[[菅原 潮（すがわら うしお）>https://diamond.jp/articles/-/172604]]」。かつて暴力団の「共生者」的な立場であったようだが、組長だったかどうかは定かではない。
北海道胆振東部地震で道内が大規模停電に見舞われた時に「柏原発」と言う実在しない原発を再稼働しろと主張していた1人。

**野間 易通（のま やすみち）
在特会と敵対関係にあった旧しばき隊の実質的リーダー。Twitterで攻撃的言動が目立ち、人種・民族差別反対を訴えながらアニメアイコンとレイシズムを密接不可分であるかのように強弁するなど個人の趣味嗜好に関する差別にはむしろ積極的な姿勢を取るダブルスタンダードぶりのため、左右を問わず敵が多い。

*は行
**破戒僧（はかいそう）
東亜板のコテハンの1人。
東亜板への嫌儲民と一部なんJ民による侵略が行われた際に真っ先に嫌儲板に乗り込んで喧嘩を売った事が理由で、東亜板のコテの中では最初に特定された。
しかし凄惨な現状(同級生リークから見るに過去も大概だった模様だが)が判明し、嫌儲民が逆にテンションが下げられてあまり触れられないオチに。
特定直後には仲間だったはずの東亜コテにあっさり見捨てられたという姿も悲壮感を出している。

**橋口 たかし（はしぐち たかし）
漫画家。『焼きたて!!ジャぱん』の作者。Twitter上でネトウヨ思想を開陳している。

**橋下 徹（はしもと とおる）
弁護士、前大阪府知事・大阪市長。日本維新の会創設者だが、市長在職中の2015年に「大阪都構想」が住民投票で否決されたため政界を引退した。
政界進出以前に読売テレビ『そこまで言って委員会』で山口県光市の母子殺害事件の被告側代理人による弁護方針を批判して懲戒請求を煽ったが、自身は懲戒請求を行わなかった。
この問題で懲戒請求を受けた弁護士は橋下を訴えて大阪高裁で勝訴したが、最高裁で逆転敗訴しておりこの一件が後に『余命三年時事日記』が「反日」認定した弁護士への大量懲戒請求扇動の先例とされた。

**はすみ としこ
青林堂御用達のヘイト漫画家。難民を誹謗中傷したイラスト「そうだ難民しよう」で一躍有名となった。双極性障害を公表する元・看護師。
杉田水脈に心酔しており、杉田と対立したとされる稲田朋美や足立康史、有本香などを「偽装保守のパヨク」と断じて次々と糾弾していった。
北海道胆振東部地震で道内が大規模停電に見舞われた時に「柏原発」と言う実在しない原発を再稼働しろと主張していた1人。

**長谷川 圭一(はせがわ けいいち)
脚本家。
アニメや特撮で活動している。Twitterでのネトウヨ的な発言で引いたファン多数。

**長谷川 幸洋（はせがわ ゆきひろ）
ジャーナリスト。元東京新聞論説副主幹。
長谷川がMCを務めていたDHCシアター「ニュース女子」は、沖縄・高江のヘリパッド建設工事に絡む報道に関して、BPOから「重大な放送倫理違反」を指摘された。

**長谷川 豊（はせがわ ゆたか）
元フジテレビアナウンサー。フジテレビニューヨーク支局在籍中、滞在費の不正使用を理由に降格処分を受け、後に退社した。
その後はフリーアナウンサーとしてレギュラー番組を持っていたが、2016年9月19日に投稿した「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ！無理だと泣くならそのまま殺せ！」と題するブログ記事が炎上し、すべての番組を降板した。
2017年には日本維新の会公認で衆院選（千葉1区）に出馬したが、同選挙区中最下位で落選した。

**花田 紀凱（はなだ かずよし）
雑誌編集者。
週刊文春、マルコポーロ、WiLL、Hanadaの編集長。
反朝日新聞、反リベラルのネトウヨ極右御用達雑誌の編集長を務めている人だが、一時期は朝日新聞社の下で仕事をしたこともある（当然朝日の社内でも批判があった）。勝谷誠彦は週刊文春時代の部下。
マルコポーロ編集長時代はユダヤ人関連の記事で大問題になり雑誌が廃刊になったこともある。
WiLL関連でウヨゲバを経験してワックマガジンズから飛鳥新社に移る。

**羽生 結弦（はにゅう ゆずる）
宮城県仙台市泉区出身のフィギュアスケート選手の男性。多くの実績を残している日本を代表するスケート選手である。
ネトウヨからしたら持ち上げる対象(実際ネトウヨ向けの日本凄い系動画にもよく利用される)なのだが、「朝鮮飲み」とされる飲み方をしていたことで一部のネトウヨから在日認定を受けてしまう。

**ぱぱ
東亜板のコテハンの1人で、その中でも重鎮コテとしての立場を保っていた人物。
約8年間に渡りSEとして関わった業界関係者や知り合いの警察関係者といった情報筋からの伝聞という形で様々な「裏情報」を暴露するといった戯れをしており、そのデマ情報はアフィブログを通じて拡散する事となった。
デマ拡散器となっていたことなどから怒りを買って追い詰められ、2014年3月に謝罪の姿勢に転換し、ネット上から姿を消した。
このコテハンに関しては今でも謎が残される結末になっており、一部ではまとめブログとの繋がりが指摘されていたが本人は強く否定している。

**浜田 マキ子（はまだ まきこ）
元DHCテレビ社長。本名は「濱田麻記子」。「ニュース女子」の沖縄基地報道放送倫理違反問題では社長として反論文を公表した。
DHCテレビに無断で関連番組を制作し、YouTubeにアップしていたことを理由に、2017年10月に[[社長を解任された>>https://www.sankei.com/affairs/news/171024/afr1710240016-n1.html]]。
現在は、保守系メディアである林原チャンネルの社長を務めている。

**林 雄介（はやし ゆうすけ）
元農林水産官僚の著述家。2015年に『余命三年時事日記』が火元となったウヨマゲドン（在日韓国・朝鮮人強制退去デマ）を煽った首謀者の1人だが、何の責任も取っていない。

**坂東 忠信（ばんどう ただのぶ）
元刑事。

**百田 尚樹（ひゃくた なおき）
放送作家、小説家、元NHK経営委員。映画・ドラマ化された『永遠の0』を執筆した縁で安倍首相の親友となった。
2016年に自民党文化芸術懇話会で沖縄タイムスと琉球新報を「潰さなあかん」と名指しで攻撃したのを始め、Twitterや講演で頻繁にヘイトスピーチを吐いている。
2014年に刊行した『殉愛』の内容が余りにも事実とかけ離れているとして鬼女板住民を敵に回し、故やしきたかじんの娘からは名誉毀損で訴えられて敗訴している。

**伏魔の剣（ふくまのけん）
サブカル系サイト・作品データベースのネトウヨ。
表面上は漫画家志望の大学生で、週刊少年サンデーや特撮関係の記事をブログで書くことが多い。しかしその実態は安倍晋三支持者のネトウヨであり、作品データベースをウヨ色に染めた元凶の一人でもある。

**busayo_dic（ぶさよでぃっく）
共産党を誹謗中傷する「キンピーブログ」の管理人。
香川大学在学中に共産党とトラブルを起こして反共となる。
共産党に関係するものを敵視し、共産党が批判するものはオウム真理教以外は賛美している。
BAN祭りでTwitterのアカウントが凍結されてブログで「数日後には解除される」とうそぶくも、未だに凍結されている。

**藤井 実彦（ふじい みつひこ）
「慰安婦の真実」国民運動幹事。[[幸福の科学信者>>http://dailycult.blogspot.com/2014/02/blog-post_5.html]]とされ、幸福の科学・幸福実現党が支援する「論破プロジェクト」代表を務めている。トニー・マラーノ（テキサス親父）、はすみとしこ、[[藤木俊一>>https://www65.atwiki.jp/operationobihiro/pages/46.html#fujiki]]（テキサス親父日本事務局長）らと共同で活動することが多い。
2018年9月6日に台湾の台南市で[[慰安婦像を蹴った>>https://hbol.jp/174672]]と現地で報道され、問題発覚後にTwitterのアカウント（@Mitsuhikof）を削除した。

**藤倉 善郎（ふじくら よしろう）
新興宗教団体を批判する「やや日刊カルト新聞」を運営するフリーライター及びブロガー。
幸福の科学と長年敵対関係にあり、藤井実彦による台湾慰安婦像キック問題でも調査を進める動きを見せる。
筑摩書房から出版された『徹底検証 日本の右傾化』にも、幸福の科学と絡めた右傾化の考察を著者の一人として執筆している。

**古谷 経衡（ふるや つねひら）
評論家、文筆家。元「チャンネル桜」コメンテーター。
最近はネトウヨに批判的な立場をとり、[[愛国ビジネスの内情を暴露>>http://bunshun.jp/articles/-/8115]]するなどしている。

**星空 サラ（ほしぞら サラ）
//彡(ﾟ)(ﾟ)「一般人の実名と住所書くとat wikiの規約違反で削除されるで」
「なりすましに厳しい主婦」を自称していたハゲ頭で初老の男性。好きなものは等身大のドールと艦これ。
プロフィールでは「子沢山の主婦」と女性であるかのように強調していたが、発言内容自体はTwitterによくいるネトウヨの1人でしかないと思われていた。
ところが、発表時に「軍歌のようだ」と批判の声があったRADWIMPSの「HINOMARU」をYouTubeに違法アップロードし、レコード会社からの通報により削除されたことに反発して「言論弾圧だ」とツイートするためにパソコンの画面をスマホで直撮りした際、反射した画面にハゲ頭が写ってしまった。その後、過去のツイートなどから個人情報を特定されてしまう。
ネカマ疑惑を指摘する声に対し、サラは「『家の者』にスクショを頼んだだけだ」との苦しい言い訳をしたことから、他人や別の性別になりすますネトウヨを「イエノモノ」と呼ぶようになった。

*ま行
**まいん
「小説家になろう」出身のライトノベル作家。
2018年に代表作『二度目の人生を異世界で』のアニメ化が決定していたが、主人公の設定が「日中戦争における殺戮行為」をイメージさせること、まいんが過去にTwitter上で中国・韓国に対するヘイトをつぶやいていたことなどから中国を中心に炎上し、事態を重く見た制作側の判断でアニメ化が中止された。

**雅子（まさこ）
皇太子妃。次期皇后。
旧姓小和田。
ネトウヨから攻撃されている。

**増木 重夫（ますき しげお）
在特会の元関西支部長。統一協会の関連イベント「純潔ラリー」で講演を行った過去がある。

**舛添 要一(ますぞえ よういち)
選挙では安倍首相の応援を受けたが、都知事在任中からネトウヨに根拠のない「在日認定」を受けるなどの批判されていた。

**松井 一郎(まつい いちろう)
大阪府知事、日本維新の会代表。同会を創立した橋下徹の後継者。

**松嶋 圭（まつしま けい）
Twitterで活動している自称ゲイのネトウヨ。ゲイと言う立場からLGBTなどを批判していた。
Twitterのアイコンが台湾人モデルの物だった他、複垢での自演や統一教会との繋がりなどが示唆された。
当初は成りすまし自称ゲイとして「ゲイ界の星空サラ」とも呼ばれていたが、一応ゲイという部分は本物である模様。ただし、ゲイコミュニティに馴染めなかった様子。
表の名前では日頃世話になった人に松嶋圭のアカウントではボロクソに批判するという性根の腐れっぷりはハンJ民にドン引きされた。

**松本 人志（まつもと ひとし）
人気お笑いコンビ『ダウンタウン』のボケ役の人。
現在ではネトウヨなのかビジウヨなのか、安倍晋三に媚び諂う人となっている。

**三浦 瑠麗（みうら るり）
東大農学部出身の右寄りコメンテーター。
フジテレビ『ワイドナショー』で「大阪には『スリーパーセル』と呼ばれる北朝鮮の工作員が大量に入り込んでいる」と言うヘイトデマを吐いて批判にさらされた。

**水島 総（みずしま さとる）
チャンネル桜の社長。2014年に東京都知事選へ出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄を支援していたが、寄付で集めた選挙資金の使途を巡って対立してからは犬猿の仲となっている。

*や行
**八木 康洋（やぎ やすひろ）
在特会の現会長。本業はサラリーマンである。
在特会のヘイト活動について勤務先から二度警告を受けていたが黙殺したため、懲戒処分を受けた。

**やしき たかじん
故人。関西テレビ界のドンとも知られた歌手・タレントだったが、実際は全国区で通用しなかった井の中の蛙でしかない。
関西メディアのネトウヨローカル番組を大量に作り、安倍晋三を再登板させる、橋下徹を政界に送り込むなどの日本の右傾化の元凶の一人。
彼自身は日本人の母と在日韓国人の父(ただし国粋主義者)の混血だが、父との複雑すぎる関係が嫌韓の道を歩んだのではと思われ、同時に父と険悪だった安倍総理との接近の原因でもあったと言われる。

**山口 敬之(やまぐち のりゆき)
ジャーナリスト。

**山田 晃（やまだ あきら）
DHCテレビの社長。2015年以前はやしきたかじん率いる大阪の番組制作会社ボーイズの子会社TVTVTVに所属しており、やしきたかじんの出演する番組の制作に携わっていた。
百田尚樹の『殉愛』騒動では、Facebook上で、「『殉愛』に書かれていることにウソはありません」と[[未亡人側を擁護した>>https://lite-ra.com/2015/05/post-1086.html]]。
DHCテレビ移籍後は取締役を務めていたが、2017年に浜田マキ子社長が解任されたことで、社長に昇進した。

**山戸 大輔（やまと だいすけ）
漫画家。『テコンダー朴』の作画担当。
後述する山原義人のアシスタント出身。元は週刊少年チャンピオンで『ラフ＆ラフ』というゴルフ漫画を立松昂治名義で描いていたが、ネトウヨ漫画家へと堕ちて現在に至る。

**山野 車輪（やまの しゃりん）
漫画家。『マンガ 嫌韓流』の作者。最近では、『余命三年時事日記』の漫画化に携わった。

**山原 義人（やまはら よしひと）
漫画家。月刊少年マガジンで『龍狼伝』及びその後継作品の作者。沖縄出身だがすさまじいまでのネトウヨ。Twitterの凄まじさはかなりのもの。
『テコンダー朴』の作画担当・山戸大輔の師匠でもある。　

**ヨーゲン
Twitter上で過激なヘイトスピーチを発信していた中年ネトウヨ。在特会メンバーを取材していたジャーナリストの安田浩一を特に敵視し、執拗な個人攻撃を仕掛けていた。
しかし、2014年、マイクロソフト社製品のプロダクトキーを不正に転売したとして、私電磁的記録不正作出・供用及び商標法違反で[[逮捕>>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046]]され、懲役2年（執行猶予4年）、罰金100万円の有罪判決を受けた。

**吉田 嘉明（よしだ よしあき）
株式会社DHC代表取締役会長。
ネトウヨ思想に染まっており、DHC公式サイトに会長メッセージとして「裁判官は在日」、「似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう」などの文章を掲載していた。
最近では番組制作会社を買収し、DHCテレビとしてネトウヨ向け番組をYouTubeで多数配信している。

**吉村 洋文（よしむら ひろふみ）
大阪市長・弁護士。大阪府知事の松井一郎と共に、橋下徹の後継者の1人。
2016年に政令指定都市では初めてとなるヘイトスピーチ規制条例を制定した。その一方で「従軍慰安婦はデマだ」と主張し、慰安婦像を設置したサンフランシスコと大阪市の姉妹都市関係を一方的に破棄すると宣言した。ただし、サンフランシスコ市側は「姉妹都市関係は市長の個人的見解によって解消されるものではなく、破棄は成立していない」との立場を採っている。

**依田 啓示（よだ けいじ）

**米田 隆司（よねだ たかし）
在特会の広報部長兼青林堂の編集者。「上原隆男」も名義も使用。本名は「神原隆夫」。

*ら行
**ろくでなし子（ろくでなしこ）
芸術家。2015年の安保法制反対デモに絡んでしばき隊で勃発した「ぱよぱよちーん」騒動で政治信条とは無関係にこのフレーズを面白がって取り上げたところ、野間易通から糾弾された。その経緯からネトウヨが多用する「パヨク」と言う蔑称が広まったが、本人が直接この蔑称を提案した訳ではないので注意。
現在は国際結婚してアイルランド在住。

*わ行
**若杉 良作（わかすぎ りょうさく）
『新潮45』最後の編集長。過去には学研で『ムー』の編集長を務めていた。
部数が長期低落傾向にある中でネトウヨ路線を強化したが、本人は特にネトウヨ思想に染まっていた訳ではないとされる。結果的には就任時より4,000部近く部数を落とす大失敗となったところで杉田水脈の筆禍事件が勃発し、ネトウヨの声援をバックに組んだ杉田擁護の特集記事で小川榮太郎が起こした第2の筆禍事件によって雑誌そのものを休刊に追い込んでしまった。

**渡邉 哲也（わたなべ てつや）
経済評論家。2015年に『余命三年時事日記』が火元となったウヨマゲドン（在日韓国・朝鮮人強制退去デマ）を煽った首謀者の1人だが、何の責任も取っていない。

**和田 政宗（わだ まさむね）
自民党参議院議員、元NHKアナウンサー。当選時はみんなの党に所属していた。
杉田水脈や山田賢司、青山繁晴らと並ぶネトウヨ議員の代表格として頻繁に名前が挙がり、二言目には朝日新聞や自身の古巣であるNHKを「フェイクニュース発信源」として攻撃している。
2018年3月19日の参議院予算委員会では、財務省の決裁文書書き換え問題について、太田理財局長に対し「アベノミクスを潰すために、意図的に変な答弁しているんじゃないですか」と質問し、問題となった。この質問については同じ自民党の麻生財務相からも「その種のレベルの低い質問というのはいかがなものかというのは、軽蔑はしますな」との批判が浴びせられた。

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<目次>
#contents()

*■１．このページの趣旨
このページでは日本の発展に貢献したり、愛国的な活動を行った人を紹介していくページです。
*■2.評価の基準
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:愛国度|
|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):''SSS++''|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:B|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:C|
|>|CENTER:極めて愛国的。&br()日本の発展に貢献した人たち。|CENTER:かなり愛国的。|CENTER:基本は愛国的。|CENTER:ある程度愛国的。|CENTER:どちらかというと愛国寄り。|

*あ行
|浅井健一|1964年12月29日生&br()元BLANKEY JET CITYのボーカルで、愛称はベンジー。&br()(石原慎太郎氏も絶賛する)前野徹氏の書籍『新・歴史の真実』を推奨し、第一次安倍内閣を退陣に追い込んだマスコミを徹底批判した。&br()白人至上主義にも反対している。&br()''たとえ南京の事件が本当であったとしても広島や長崎や東京、名古屋、大阪などでの一般市民を標的にしたアメリカの爆撃は、南京大虐殺以上の非人間的な行為だと思う。&br()なぜ日本だけが世界から非難されて謝罪して、アメリカは英雄視されて、謝罪すらしないのか。&br()そこらへん、絶対間違っとるだろう。(以下略)''と自身の公式ホームページで発言。&br()http://www.sexystones.com/highschool/body36.html|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|青山繁晴|1952年7月生&br()ジャーナリスト。独立総合研究所代表取締役兼主席研究員。&br()マスコミが取り上げようとしない麻生首相や中川元財務相らの実績や、国益に関する問題を、&br()自分の身を庇うことなく、積極的に取り上げ続けている憂国の士。&br()&color(#F54738){但し、日本の核武装については、「核兵器で無辜の民を殺すことは武士道に反する。」として反対していることはマイナス。}&br()主な出演番組：「スーパーニュースアンカー」「ぶったま」(いずれも関西テレビ)|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|石井紘基|1940年11月6日-2002年10月25日没。&br()社会民主連合や民主党に所属した国会議員・財政学者。元々は江田五月元参議院議長の秘書だった。&br()国会議員が持つ権限を使った徹底的な調査で、税の無駄や政府の不正の追及をしていた。そのため、「国会の爆弾発言男」と呼ばれていた。&br()また統一教会、オウム真理教等のカルト宗教問題にも取り組んでおり、世田谷区成城での統一教会進出反対運動に協力した。&br()一日本人として彼ら、神風特攻隊をテロと一緒にされるのは嫌だという思いがあった。&br()だが2002年、世田谷区の自宅駐車場で迎えの車に乗ろうとしたところ右翼団体『守皇塾』代表の伊藤白水に刺殺された(口封じの可能性大)。&br()&font(,#FFB7B7){ただし映画「バトル・ロワイアル」の上映に反対し規制を働きかけようとした点はマイナス。}|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S+|
|今井雅之|1961年4月21日生-2015年5月28日没。&br()俳優・演出家・元自衛官。空手2段、柔道初段。&br()舞台『THE WINDS OF GOD』 で脚本・主演・演出をこなし平成3年度文化庁主催芸術祭賞（原作・脚本・演技）受賞 。後にドラマ化・ハリウッドで全編英語脚本･日本人キャスト･スタッフによる映画制作もされている。&br()&u(){反戦・平和主義}だが『THE WINDS OF GOD』の題材としている神風特攻隊を「武士道精神に溢れる」と語るなど決して自虐史観などにはならず、&bold(){神社本庁や日本会議、靖国会館などで講演会}を行っている。&br()上記『THE WINDS OF GOD』映画化に際しては&br()9.11のアメリカ同時多発テロ事件が起こり新聞にでかでかと『カミカゼ　アタック』と書かれていて悔しかった。&br()だがそれに対してマスコミ、政府は謝罪を求めることはなかった。どうして謝罪を求めないのか?&br()一日本人として彼ら、神風特攻隊をテロと一緒にされるのは嫌だという思いがあった。&br()特攻隊「神風」は民間人を殺していない。&br()ときっかけを語っている。&br()''チャンネル桜賛同人。''|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|呉善花(オ・ソンファ)|1956年生。韓国・済州島出身。のち日本に帰化。&br()日本評論家。拓殖大学国際学部教授。元韓国籍で日本に帰化した。韓国の反日教育から目覚め、知日派（親日派）となる。&br()『「日帝」だけで歴史は語れない』、『攘夷の韓国 開国の日本』などを代表に韓国の歴史歪曲・捏造を暴く多数の本を出版。&br()『売国奴』（中韓から見た彼・彼女らのこと）などで黄文雄・石平と共著する。正面から外国人参政権に反対する。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|

*か行
|KAKERU|1984年生。漫画家、イラストレーター。&br()早くから民主党政権を亡国内閣と非難。&br()表現規制に否定的だが、それ以上に表現規制問題で票集めに慢心する民主党・社民党を批判。&br()田中芳樹など、反日勢力が跋扈する出版業界において保守的思想をもつ。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|菊田裕樹|作曲家・漫画家。Twitterで左翼や民主党政権を痛烈に批判。|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:B|
|北村晴男|「行列のできる法律相談所」出演などで知られる弁護士。&br()2007年の自民党総選挙で麻生総理の応援演説を行い、売国マスゴミを徹底批判。&br()安保法案に対しても「自らが反対する法案の採決（安保法案）は、実力に訴えても阻止しようとする。こんな議員達は、1950年台、武力革命を目指していた日本共産党と同類である。これに同情的な報道を続ける（報道ステーション）も。」&br()「（憲法9条があったから、そのおかげで70年間日本は平和であった。）と考える人は、愚かである。」とツイッターで発言。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|金美齢|中華民国(台湾)出身。のち日本に帰化。&br()1934年2月7日生。&br()評論家、学校法人柴永国際学園JET日本語学校理事長、元中華民国総統府国策顧問。夫は元東京理科大学教授の周英明。&br()長年台湾独立運動に関わり、日本国内で台湾の主張を前面に押し出した活動を展開。&br()台湾独立の動きを牽制する中華人民共和国に対し常に厳しい批判を続けている|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|黄文雄|評論家。台湾、高雄県岡山鎮出身。のち日本に帰化。&br()「台湾独立建国連盟」「(台湾の)主権回復を目指す会」に所属。&br()著書「中国の没落」で脚光を浴び、日本でも『中国にもう花は咲かない』を始め、『台湾・韓国・満州　日本の植民地の真実』『日本がつくったアジアの歴史』『捏造された昭和史』など大日本帝国や台湾の植民地政策・日韓併合を正当評価し中国・韓国の反日政策や歴史観を覆す多数の著書を執筆。&br()食人・兵匪の虐殺、強姦・万人塚・官匪等中国の暗黒史を次々指摘。韓国の暗黒史にも切り込む。&br()「台湾は一度も中国領になったことはない」「支那は差別語ではない」とも主張する。&br()日本を愛し日本に居住するのを好む。『正論』・『文芸春秋』・『諸君』・『サピオ』・『WiLL』にも論評を載せる。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|児玉清|アタック25の司会者として有名な日本の俳優。2011年に死去。&br()靖国神社問題において、「自国の存立と繁栄を願って尊い命を投げ打った人間を祀る靖国神社に参拝することが、なぜ他国の干渉を受けなければならないのか、実に理解に苦しむことだ。」と発言。&br()安倍総理の熱烈な支持者でもある。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|

*さ行
|櫻井よしこ|1945年10月26日生。新潟県出身。ハワイ大学マノア校歴史学部卒（同校にて歴史学士を取得）。&br()日本テレビの報道番組「きょうの出来事」のニュースキャスターを16年間(1980年～1996年)務め、現在はフリージャーナリストとして活躍している。&br()落ち着いた語り口が特徴で、&color(crimson){人権擁護法案、外国人参政権、女系天皇}に対しては反対を表明している他、先の自由主義史観論者とよく似た立場である。&br()朝日新聞などで見受けられる歴史認識に対しては「自虐史観である」と批判し、毅然とした姿勢を崩さない。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S+|
|桜林美佐|フリーキャスターで放送作家。&br()2007年9月25日にCSテレビ局「日本文化チャンネル桜」の「報道ワイド日本」において石原壮一郎のコラムを批判。&br()その際、「アベする」を皮肉るべく「アサヒしちゃってるんですよ」と発言。それによって「アサヒる」という言葉がインターネット上に広まる。&br()&bold(){「よくぞ言ってくれた!!」と言いたい。この「アサヒる」という言葉が誕生したおかげで、アサヒっている者を糾弾しやすくなったのである!&br()改めてアサヒる者は、徹底的に糾弾し倒されて、社会的に抹殺、に追い込まれてしかるべきである!!}&br()[[桜林美佐　オフィシャル ウェブサイト>http://www.geocities.jp/misakura2666/]]|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS|
|佐山聡/佐山サトル|1957年11月生&br()格闘家。掣圏真陰流協会会長。&br()プロレスラー初代タイガーマスクとしても有名。&br()政治・思想に精通し、自身が総監を務める掣圏真陰流では現代における武士道の精神を非常に重視している。&br()国を憂うメッセージ(第一次安倍政権の擁護、安全保障問題、マスコミ批判など多数)をオフィシャルサイトにて度々発表。&br()チャンネル桜『魁! 武道通信TV』にも度々出演している。&br()戦前の日本軍を悪く言われると烈火のごとく怒ることも有名。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|SEAMO|1975年生まれ。愛知県出身のラッパー。&br()楽曲『不景気なんてぶっとばせ！！』のPVにおいて&br()『「日本」は「日本人」は　その底力にもっと自信を持っていいと思います』&br()『これまでと同様に日本という国はピンチをチャンスに変える　困難を必ず乗り越えることが出来ると私は信じています』&br()といった麻生総理の愛国的発言を多く用い、河村官房長官(当時)から絶賛された。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|すぎやまこういち(本名・椙山浩一)|作曲家。「亜麻色の髪の乙女」や「ドラゴンクエスト」のテーマソングを作曲。&br()2006年11月19日に、東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」における、永六輔(「[[アサヒる芸能関係者>http://www42.atwiki.jp/asahiru/pages/26.html]]」に掲載)の言動を、「そうですか。まだ(永らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」と憤慨。それだけでなく同じく永六輔が、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などとアサヒったことに関しても激怒。また[[asahiru辞書>http://www42.atwiki.jp/asahiru/]]のメインテーマの「アサヒる」という言葉を取り上げた。(同氏が「アサヒる」の語源ではないかという説もあり)&br()&color(crimson){但し、2002年～2004年に掛けて大問題となったコピーコントロールCDについて、「楽曲提供者の利益を守るためには、消費者が不利益を被っても仕方がない」という発言を行ったことはマイナス。}。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|石平|1962年生。四川省成都出身。のち日本に帰化。&br()評論家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。&br()「天安門事件」で中国共産党政権を疑問視・敵視するようになった。&br()自伝で「天皇や礼節を重んずる日本の民族・文化などを賞賛し、自らは日本を愛する『愛日主義者』である」と堂々と宣言する。&br()国内の左翼勢力(反日マスコミなど)に対しても批判的であり、日本の核武装や改憲の必要性を説いている。&br()また、南京大虐殺について、「『犠牲者30万人』という数字は真っ赤な大ウソではないかと思う」「日本は南京大虐殺記念館の閉館を要求すべきだ」と語っている。正面から外国人参政権に反対する。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SS+|
*た行

|田母神俊雄|1948年7月生、元航空自衛官・第29代航空幕僚長。&br()アパグループ主催の「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞した&bold()&br(){「日本は侵略国家であったのか」という田母神論文}で航空幕僚監部付に更迭され世間に注目される。&br()以後も論文内容を否定せず、肯定し続けチャンネル桜の『田母神塾』や講演、撃論ムックなどの書籍で愛国的な活動を続けている。&br()憲法9条改正や核武装論にも理解を見せる発言もしている。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SS+|
|津川雅彦|1940年1月2日生。2018年死去。&br()芸能事務所グランパパプロダクションに所属し、同社の代表取締役を務める日本の俳優である。&br()京都市中京区出身。血液型O型。本名は加藤 雅彦(かとう まさひこ)。京都の洛星中学校、早稲田大学高等学院中退。明治大学付属中野高等学校、文化学院短期大学卒業。&br()監督名・マキノ雅彦として『寝ずの番』で映画監督デビュー。&br()旧社会党や民主党、反日的なマスコミなどをBlogにて辛らつに批判。また、多くの芸人が取り上げようとしない拉致問題についても言及し、政府の拉致問題に関するポスターにも出演している。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):''SSS++''|
|辻谷政久|埼玉県富士見市にある有限会社辻谷工業社長。&br()オリンピック砲丸投げ競技における「砲丸職人」として著名、その腕は世界一と言われる。&br()五輪では競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷氏の砲丸を選んでいた。「重心」が安定しているため、飛距離にして1～2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い(3大会連続でメダリスト全員が選択)。&br()2004年、中国で開催されたサッカーアジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモをきっかけに「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」と考え、北京五輪への砲丸の提供を断った。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|つるの剛士|俳優、タレント。1975年生　福岡県生まれ&br()安保法案について、自身のツイッター上で&br()「家族を愛して、自分を愛して、そんな自分が生まれ育った国を愛する気持ちさえブレなければ、僕は右も左も中立さえも関係ないと思っています。先（ま）ず大切なのは自立ですね」&br()「僕は今回の一連の流れを色んな角度から眺めさせて頂いて、報道の特質を知れた気がします。偏った情報だけに流されることなく自分の頭で選び、考えていけるように先ず自分自身が勉強しようと思いましたし、報道の公平性についても考えさせられました。」と発言。&br()また&bold(){自身が子供の頃、通っていた小学校(大阪、高槻)では、国旗掲揚、国歌斉唱廃止、"皆平等"ということで運動会の点数制度廃止、隣国の事を学ぶ授業が行われていた}ことを明かし、「今考えればかなり偏った教育を受けていた地域、時代でした。イチ先生の歪んだ思想に多数の子供達を巻き込まないで頂きたい。断固。」と国旗掲揚・国歌斉唱廃止やそれらを行う日教組を批判した。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|鳥肌実|&br()芸人、俳優。&br()軍装姿での演説風の漫談で有名。また、日教組や創価学会といった一般メディアではタブーとされている事もネタにする為、テレビ等への露出も少ない。&br()以前は政治に関してはノンポリだと語っていたが、近年は保守・愛国団体と交流をもつようになった。&br()桜井誠と共に行われたイベントにおいては、「単なるエンターテイメントとしてではなく、来場していただいた方の何人かでも危機に直面している日本の現状に目を向けてもらい、行動を促せるような企画にしたい」と語る。&br()靖国神社には、ほぼ毎年8月15日に参拝している。&br()所属事務所の入居する建物に民主党議員の事務所があったことがあり、その議員が街頭演説をしている最中に、近くでネタを披露し、議員を困惑させたという。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|

*な行
|中条高徳|アサヒビール株式会社名誉顧問。2014年死去。&br()2007年3月14日に浅草倫理法人会が主催するモーニングセミナーで、「勝者の論理で歪められてきた歴史を見なおし日本民族の誇りと公の精神を取り戻さなければ明日の日本は無い。今がその最後に残された機会である。」と主張している。&br()また、全国で「日本民族の誇りと公の精神」についての講演会を行っていた。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S+|
|中瀬ゆかり|&br()雑誌編集者、テレビコメンテーター。&br()1964年6月3日生　和歌山県出身。&br()保守よりの論客であり、テレビ番組で「韓国が勝手な言いがかりつけてるけど、竹島ははじめから日本の領土。自分達が正しいと思うなら国際司法裁判所に出てくればいいでしょ」と発言。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|野口健|登山家。了徳寺大学客員教授。&br()マサチューセッツ州ボストン市出身。&br()支那人民共和国によるチベットへの人権侵害、環境対策など、中国に対して批判的な意見を自身の公式ブログに載せている。&br()この他、フィリピン戦線で戦死した日本兵の遺骨収集にも度々出ており、「命令一つで戦争に行き、祖国を、大切な家族を守るために命をなげうった人たちが尊敬されない。そんな国は世界中どこ探しても日本だけ」と語っている。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SS|
*は行
|藤井厳喜|国際政治学者。自虐史観に染まった日本のメディアが報じない真実を書いた著書「日本人が知らない太平洋戦争の大嘘」などを製作。|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:B+|
|藤岡弘|1946年2月19日生&br()俳優、国際武道家。「仮面ライダー」の本郷猛/仮面ライダー1号役で有名。&br()自身のホームページで侍道や祖国愛について度々語っており、かなりの愛国者であることがうかがえる。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|星野仙一|元中日ドラゴンズ投手・監督、元阪神タイガース監督、北京五輪日本代表監督、前東北楽天ゴールデンイーグルス監督。2019年死去。&br()2008年2月28日の日本テレビの「NEWS ZERO」でコメンテーターとして出演。&br()その際、「牛肉の時は日本政府は直ちに輸入禁止にしたのに、今回は少女が危篤状態になったというのに政府は動かない。」&br()「日本の警察も政治家も中国に対して言うべきことは言わなければ。」&br()「自民党も民主党も中国・韓国に対してはいつも腰が引けている。」&br()とコメント。&br()また、'''日本のメディアは、信用できない。日本のメディアは、ほとんどすべて、中国政府の支配下にある。'''&br()'''福田総理大臣および、その他の極左系政治家達は中国政府の操り人形である。'''&br()''政治家たる者、しょせんは人の子です。完全無欠なものはそういません。多少ダーティーでもいいではないでしょうか?中国がいけないのは、ウソつきまくるわ、袖の下がないと意地悪するわ、挙句の果てには餃子に毒を盛って人を死の危険にさらすわでしっちゃかめっちゃかなところです。国益にとって、または国民の人権にとって有害でなければ、どうってことはないのです。''と発言。&br()&color(crimson){但し、現役・監督時代共に、度々グラウンド上で暴力行為を働き、特に2000年には判定に激怒して審判が肋骨を骨折する重傷を負わせるなど、スポーツマンとしては疑問を抱かざるを得ない行動をとる面もある。}|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|

*ま行
|松本人志|ダウンタウンのボケ役。吉本興業の芸人。集団的自衛権について&br()「日本が自立するための法案なら賛成なんですよ。」と発言。&br()また、第60回カンヌ国際映画祭で正式招待作品として選出された初監督作品「大日本人」はお世辞にも「一般大衆向け」とは言い難いが、老人介護、北朝鮮問題、アメリカナイズ、伝統的職業の保護、離婚、視聴率主義、スポンサー至上主義、無意味化する日本の伝統的儀式 等、&br()コメディを通して日本の社会的テーマを投げかけている点は彼、「芸人、松本人志」だからこそなせる業である。&br()舞台挨拶の際、「初めて言いますが、この映画に『日本人ガンバレ』という気持ちを込めた」と発言している。&br()また、吉本興業で起きた闇営業問題では、「後輩たち心配だよな、松本、動きます」とツイートしている。&color(#F54738){ただし、ホテルに女性を連れ込み「俺の子ども産めや」と恫喝まがいの行為をすることはマイナス}だだが、今後の裁判次第で無実となる可能性も否めない。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|水野美紀|女優。&br()FLASHのインタビューで、｢戦争に興味があり､戦場に行った人たちに感謝してます。｣と発言。|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:C|
|鳴霞|月刊中国編集長。遼寧省瀋陽出身、のち日本に帰化。&br()共産主義青年団(中共の青年組織)出身であるが、SAPIOにて自分は親日家であり「南京大虐殺も天安門事件も歴史の真実の全ては日本で学んだ」と語る。氏によれば、反日暴徒は文化大革命の紅衛兵そっくりであるという。&br()チャンネル桜にも出演した。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:A|
|元谷外志雄|1943年6月3日生&br()アパグループ会長、ペンネームは藤誠志。&br()自ら編集長を務める月刊誌『アップルタウン』に、ペンネームを用いて社会時評エッセイを執筆している。また、田母神俊雄氏の田母神論文が最優秀賞を受賞し、航空幕僚長を更迭される直接の原因となった『「真の近現代史観」懸賞論文』を主催した。&br()また、[[安倍晋三>安倍晋三の真実]]の後援会「安晋会」の副会長であり、またグループ主催の「日本を語るワインの会」には政財界の大物や自衛隊の関係者が参加している。他、ウェーブ産経(産経新聞の愛読者のクラブ)代表幹事、日本李登輝友の会理事、航空自衛隊小松基地金沢友の会会長などを務める。これらの活動から保守派財界人と評価されている。李登輝、金泳三、森喜朗、リチャード・アーミテージなどと対談を行うなど世界各国に多数の交友関係がある|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):''SSS++''|

*や・ら・わ行

|山本卓眞|元富士通名誉会長　元日本工業標準調査会会長&br()1925年生-2012年没&br()兄を太平洋戦争で亡くし、戦争遺族の活動にも積極的に参加していた。&br()また、靖国神社崇敬者総代、靖国神社崇敬奉賛会副会長、歴史教科書是正を求める会会長、終戦60年を考える会会長、日本会議副会長など、多くの愛国団体の重鎮も務めた。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|野獣先輩|ホモと見るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|ゆっくり保酒チャンネル|Youtuber。マスコミが報じないSEALDSやシバキ隊などを取り上げ辛辣に批判。また、玉城デニー、大村秀章、あいちトリエンテナーレや野党議員にも苦言を呈している。|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|
|渡部昇一|1930年10月生。英語学者、評論家。&br()「渡部昇一の昭和史」「渡部昇一日本の歴史」などの多数の著書で有名であり、南京大虐殺・慰安婦強制連行などを全否定している。&br()映画「南京の真実」の賛同者でもある。第1回『「真の近現代史観」懸賞論文の審査委員長を務めており田母神論文を2008年10月31日に最優秀藤誠志賞に選考した。&br()『正論』や『諸君!』『WiLL』『voice』『致知』などへの寄稿を行うことが多い。&br()チャンネル桜でも『渡部昇一の「大道無門」』に出演している。&br()[[渡部昇一.com>http://www.watanabe-shoichi.com/]]|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):SSS+|
|渡辺美智雄|1923年7月28日生-1995年9月15日没。元衆議院議員・元外務大臣。&br()高福祉・低負担ともとれる野党の政策論への支持を「毛針にかかるようなもの。」と揶揄する。&br()また「日教組には頭がおかしい先生がたくさんいる。」と発言。アサヒる独善主義者の本質を辛辣についた。&br()''いずれもアサヒる者のうちの悪辣極まる独善主義者の本質をついたものです。いかにアサヒる者が一人でもいると有害か、これと後述の本村洋氏の項と合わせればよくお分かりになりましょう。だからこそアサヒる者は徹底的に糾弾し倒して、社会的に抹殺すべきです。''|BGCOLOR(#0036F2):CENTER:COLOR(white):S|

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